かまやつひろしの情報(かまやつひろし) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
かまやつ ひろしさんについて調べます
■名前・氏名 |
かまやつひろしと関係のある人
萩原健一: 「愛の小径」(作曲:かまやつひろし):テンプターズ 森山直太朗: かまやつひろしは従兄弟おじにあたる。 福澤幸雄: かまやつひろしや堺正章など、親交の深かったザ・スパイダースの人気の影の立役者でもあり、仕事で行く先々で取り入れた内外の知識や文化を、トレンドリーダーとして発揮させていた。 森山奈歩: 親戚にティーブ・釜萢、かまやつひろし、TAROかまやつがいる。 笠井紀美子: かまやつひろし, 「どうにかなるさ = Monsieur Bis」(1971年) 福澤幸雄: かまやつひろしは『幸雄は8人目のスパイダースと言われていたからね。 レッツゴーよしまさ: かまやつひろし 旭孝: かまやつひろし 井上堯之: 最後に公の場に姿を現したのは奇しくも死去1年前の2017年5月2日に開かれた、ザ・スパイダース時代の同僚・かまやつひろしのお別れの会であった。 瀬尾一三: かまやつひろし 三浦展: かまやつ女子 - ムッシュかまやつひろしのようなファッションをしている若い女性のこと。 堀内護: かまやつひろしに見いだされ、同バンドとしてデビュー。 大野克夫: 1988年にかまやつひろしと共にタイガース・メモリアル・クラブ・バンドに参加。 堀内護: かまやつひろし - 「男の部屋」「何とかかんとか」 小西康陽: かまやつひろし 南沙織: 吉田拓郎は南のファンであることを再三にわたって公言しており、かまやつひろしと組んでリリースした「シンシア」は、南に捧げた楽曲である。 浜田省吾: ツアー中休みの7月に発売されたよしだたくろう・かまやつひろしのシングル「シンシア」のB面「竜飛崎」は愛奴の演奏である。 ティーブ釜萢: 息子はミュージシャンの「ムッシュかまやつ」ことかまやつひろしであり、彼が在籍していたバンド、ザ・スパイダースの名付け親でもある。 森村献: 卒業後、1974年からかまやつひろしのバックバンドとしてプロ・デビュー。 藤田浩一: また、かまやつひろしのマネージメント・プロモーションを手掛けたり、ベイシティローラーズのコンサートフィルムをイギリスで購入し、日本全国の映画館で上映した。 玉井タエ: 作詞:たかたかし/作曲:かまやつひろし/編曲:馬飼野康二 井上ひろし: 水原弘、守屋浩とともにロカビリー三人ひろし(これにかまやつひろしを加え四人ひろしとも)と言われた。 安井かずみ: 君がいる限り(作曲:かまやつひろし) 守屋浩: 3人合わせて「三人ひろし」と言われた時期もある(かまやつひろしを入れて「四人ひろし」となる場合もある)。 加橋かつみ: アルバムの作家も、「キャンティ」の人脈で占められており、安井かずみ、村井邦彦、山上路夫と、ザ・タイガースのレコードに関わっていた面々はもちろん、かまやつひろしも参加し、当時、ザ・スパイダースのファッションや音楽のアドバイザー的存在でもあったレーサー・福沢幸雄の妹・福沢エミの詩も取り上げられ、シングルカットされた「花の世界」、「つばさ」ラストに収録されている「水の輪」など、"加橋かつみ"でしか描き得ない、鮮やかな彩の感受性豊かな心の世界を表現している。 岡本おさみ: よしだたくろう & かまやつひろし 影山ヒロノブ: 朝日放送『ハロー・ヤング』に出演、司会のかまやつひろしに認められてバンド全員で上京し、1977年に和製ベイ・シティ・ローラーズの触れ込みでプロデビューする(当時は本名の景山浩宣の名義で活動。 内田裕也: 【常連以外】原田芳雄、宇崎竜童、かまやつひろし、ビートたけし、などが数回出演。 古田喜昭: かまやつひろし「なんとなくソクラテス」(1982年、テレビドラマ『アイコ十六歳』主題歌)作詞、作曲 笠井紀美子: (Liberty) 1972年 ※かまやつひろしプロデュース ソニーミュージック CD紹介サイト |
かまやつひろしの情報まとめ
かまやつ ひろし(かまやつ ひろし)さんの誕生日は1939年1月12日です。京都出身の歌手のようです。
卒業、映画、兄弟、ドラマ、テレビ、事故、結婚、事件、病気、姉妹に関する情報もありますね。2017年に亡くなられているようです。
かまやつひろしのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)かまやつ ひろし / ムッシュかまやつ(本名:釜萢 弘(かまやつ ひろし)、1939年〈昭和14年〉1月12日 - 2017年〈平成29年〉3月1日)は、日本のミュージシャン、俳優。通称「ムッシュ」。「ザ・スパイダース」の元メンバーでもある。1989年以降は、ミュージシャンとしては「ムッシュかまやつ」が正式な活動名である。東京府(現・東京都)千代田区出身。血液型はB型。 父はジャズシンガーのティーブ・釜萢。長男のTAROかまやつことかまやつ太郎はアーティスト。ジャズシンガーの浅田陽子は母方の叔母、ジャズ・トランペッターの森山久は義理の叔父(浅田の夫)。フォーク歌手の森山良子は従妹、元・歌手の森山奈歩は従姪、シンガーソングライターの森山直太朗は従甥にあたる。 日系アメリカ人でジャズ・ミュージシャンの父ティーブ・釜萢の影響で、代々木上原で育った幼少時からアメリカ直輸入の音楽と英語、ファッションに親しむ。なお、ティーブ・釜萢はほとんど日本語を話せなかった。 青山学院中等部卒業、青山学院高等部時代にカントリー&ウェスタン歌手としてデビュー。その後青山学院高等部卒業。青山学院大学中退。 ミッキー・カーチスらとともにロカビリーや歌謡曲などのジャンルに取り組み、グループ「ワゴンマスター」「サンダーバード」「キャノンボール」の一員として日劇ウェスタンカーニバルに出演した。テイチクレコードにてレコードも多数吹き込む。 また、かまやつは田辺靖雄を中心にした六本木野獣会のメンバーだった。メンバーには峰岸徹、中尾彬、大原麗子、小川知子、井上順、福澤幸雄らがいた。多いときは、最大30人前後で構成された。野獣会といってもワイルドな集団ではなく、富裕層の子女が多かった。 釜萢ヒロシ名義で『檻の中の野郎たち』(東宝映画)に出演したこともある。 さまざまな盛場へ出向くことや、ロカビリー歌手時代の映画出演の際の東宝や日活の撮影所での交流などで、時代に名を残すスターたちと出会う。これらの活動から、音楽評論家の松村雄策はかまやつを日本初のロック・ミュージシャンと位置づけている。 「ザ・スパイダース」にゲストボーカルで参加した後、正式メンバーとしてヴォーカルおよびリズムギターを担当、代表曲である「あの時君は若かった」「いつまでもどこまでも」「バン・バン・バン」「ノー・ノー・ボーイ」「フリフリ」「なんとなくなんとなく」などを作曲した。1970年9月の最終シングル「エレクトリックおばあちゃん」は、かまやつの作曲である。 当時から晩年までかまやつは遅刻魔として有名で、デビューシングル「フリフリ」のジャケット撮影時も遅刻したため、彼の姿は写っていない。また、堺正章は「あるとき、かまやつの遅刻に気付いてアパートに電話をしたが、出た相手に『かまやつさんは出発しました』と言われた。電話を切った後でその相手こそがかまやつだったと気付いた」というエピソードを語っている。 ほかにもかまやつは、印象的なステージダンスやステージの服装関連といったザ・スパイダースの音楽的なアイディアマンとしてグループの中心人物だった。また、当時のトップレーサーである福澤幸雄や式場壮吉らと親交があり、ファッションリーダー的存在であった。紳士服メーカー「エドワーズ」企画部長でもあった福澤からは衣装提供などを受けた。 1970年2月25日に初の本格的なソロ・アルバム『ムッシュー/かまやつひろしの世界』を発売。このアルバムは、当時は世界的にも珍しかった「一人多重録音」という画期的な方法で制作された。また、音楽的にもさまざまなジャンルを融合した実験的な作品であった。その反面、1970年4月に発売されたソロシングル「どうにかなるさ」は、もともとザ・タイガースの岸部修三(現・一徳)と岸部シロー兄弟のデュオアルバム『Sally & Shiro』のために書き下ろされた曲のセルフカバーであったが、カントリーシンガーとしてのルーツに回帰する意向も反映された。1970年代初頭のフォークブームに触発され、主導権を奪ったフォークシンガーの吉田拓郎に接近し、吉田作品の「シンシア」、「我が良き友よ」などを歌う。「我が良き友よ」は90万枚を超えるセールスを記録し代表曲とした。1975年のフォーライフ・レコード設立の際も参加を希望したが、契約の問題などで参加できなかった。また「ウォッカ・コリンズ」へのゲスト出演や、タワー・オブ・パワーが演奏を務めた「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」を発表。ウォッカ・コリンズのリード・シンガー、アラン・メリル、ザ・テンプターズのドラマーだった大口広司や、作詞家の安井かずみらとともにイタリアンレストラン「キャンティ」常連組の一人であった。 テレビアニメ作品『はじめ人間ギャートルズ』のエンディングテーマとなった「やつらの足音のバラード」もよく知られ、2004年にはスガシカオによってカバーされている。 空虚なヒット歌手の座に居心地の悪さを感じたかまやつは、1970年代後半からはライブを中心としたマイペースな活動を展開した。フュージョン、シティ・ポップ、ニュー・ウェイヴ等、音楽のトレンドに敏感に反応したアルバムも数枚リリース。1980年代以降は、若い世代のミュージシャンたちとコラボ企画で交流を深めていった。当時の音楽活動について「1975年ころから僕自身、当時のポップ・シーンに手がつけられなくなって探ってました。レコードが出せるようになるまで10年かかりました」と述べている。 音楽活動のかたわら、テレビドラマ『時間ですよ』や映画『戦国自衛隊』といった映像作品にも出演している。1977年2月、朝日放送『ハロー・ヤング』の司会を務め、これに出場したレイジーの才能を見出してデビューの誘いをかけた。その後、デビューしたレイジーに楽曲提供もしている。しかし、本来ハードロック志向だったレイジーが所属事務所の意向でベイ・シティ・ローラーズのようなアイドル路線でデビューさせられたことは予想外だったようで、のちに「レイジーをあのような形でデビューさせたことを後悔している」と述べている。 1990年代初頭のアシッド・ジャズブームで、前述した「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」が再評価され、1994年にバックミュージシャンにブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ジェームス・テイラー、D.C.リーなどを起用してロンドンでレコーディングした「Gauloise」を、小山田圭吾が主宰するレコードレーベル・トラットリアから発表する。このアルバムで新たに若い層のリスナーを獲得し、その後もCORNELIUS(コーネリアス)、カヒミ・カリイのアルバムやコンサートに参加する。 2002年には小西康陽プロデュースのアルバム「我が名はムッシュ」を発売する。松任谷由実、小山田圭吾、ミッキー・カーチスなどがコメントを寄せ、堺正章との共演曲などが話題を呼んだ。 1986年に日本を代表するスタジオ・ミュージシャン達を集めたバンド「One Night Stand Brothers」(ギター:今剛、ベース:高水健司、ドラム:島村英二、キーボード:小島良喜、ボーカル・ギター:ムッシュかまやつ)を結成したり、アラン・メリル(ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ「I Love Rock'n'Roll」の作者として知られる)、大口ひろし、ルイズルイス加部と再結成した「ウォッカ・コリンズ」(Vodka Collins) の活動もある。 そして、1999年には堺正章・井上堯之とともに「ソン・フィルトル」を結成し、シングル「Yei Yei」をリリースした。 2006年ごろからはザ・ブルーズパワーへの客演を行っていたが、2009年9月2日に発売されたブルーズ・ザ・ブッチャー(ザ・ブルーズパワーの後身バンド、メンバーは永井ホトケ隆、沼澤尚、中條卓、KOTEZ)の「Rockin' with Monsieur」に参加し、ブルースやブリティッシュビートのカバーを手がけている。 BS朝日『SHAKE THE MUSIC』のメインMCを担当したほか、多数の音楽番組やCMに出演。プロ野球・東京ヤクルトスワローズの青木宣親外野手の応援歌に「バン・バン・バン」が使われていた(2006年度から変更)ほか、北海道日本ハムファイターズの応援団が同チームの得点時にかまやつ作曲の「I'm A 北海道 Man(お〜い、北海道)」(オリジナルは三橋美智也)を演奏するのが恒例となっている。 テレビ番組出演時に「ボクは、君たち(若い)世代と話ができなくなったらおしまい」と言っていたことからもうかがえるが、時代の最先端の音楽に取り組みながら、若手ミュージシャンとも積極的に共演した。彼は松任谷由実、伊藤銀次、THE ALFEE、Char、小西康陽、小山田圭吾、カヒミ・カリィ、曽我部恵一らのミュージシャンたちから敬愛されていた。 2009年2月18日には、井上順、今井美樹、甲斐名都、堺正章、THE ALFEE、TAROかまやつ、トータス松本、秦基博、一青窈、布袋寅泰、Micro、森山直太朗、森山良子などのゲスト・ミュージシャンとのコラボレイトによるアニバーサリー・アルバム『1939〜MONSIEUR(サンキュー ムッシュ)』を発表した。 2012年10月3日には、THE BOHEMIANSとコラボし、ザ・スパイダースの名曲をカバーするミニアルバム『THE SPIDER BEAT』を「THE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつ」名義で発表した。 2013年以降は、KenKen、山岸竜之介とのユニット LIFE IS GROOVE としての活動もある。 2016年9月6日、9月10日に出演予定だったイベントを欠席することと肝臓がんであることが所属事務所から発表された。 10月に退院後はいとこの森山良子宅で療養しながら通院治療を行っていた。同年12月8日には、堺正章の70歳記念ライブに訪れた。当初は客席後方で観ていたが、堺の呼びかけに応じて登壇。堺と2人で『サマー・ガール』を歌った。がん公表後初の公の場での姿であったが、このときがかまやつ最後の公の場での歌唱となった。 2017年3月1日18時5分、膵癌のため東京都内の病院で死去。78歳没。妻も同年2月に亡くなっていたが、かまやつは最期まで妻の死を知らないままだったという。なお、妻の告別式の時点でかまやつの状況も思わしくなく、意識混濁状態であった。 キリスト教徒だったため密葬は世田谷区の頌栄教会で行われたが、墓所は東京都港区元麻布にある賢崇寺。釜萢家の墓はかつて東京・小平にあったが2018年4月に賢崇寺へと改葬されたことが息子のTAROを通して公表された。麻布十番の近くにしたのは人が集まる所が好きだったかまやつの希望を叶えたものだという。 愛煙のタバコは楽曲にもなったゴロワーズ(カポラル)。 ロッド・スチュワートとフェイセズのファンで、きつつきヘアーは、ロッドの髪型をマネたものである。 後年はアニエスのニット帽をかぶることが多く、彼のトレードマークであった。 ザ・スパイダース時代、ビートルズ日本公演の際、前座としての出演を打診されたが、前座出演をするとコンサート自体が見られなくなるため、「PRとしておいしい話ではあったが辞退し、ほかの何人かのメンバーとともに客席からコンサートを観た」との逸話を語っている。 アラン・メリルとは1960年代後期以来の親友であり、ウォッカ・コリンズ後の近年(2015年)もアランの来日ライヴに参加している。また、2007年のニューヨーク市のアラン宅での大変カジュアルな共同セッションがうかがえる。[1] フジテレビ系バラエティ番組『パラダイスGoGo!!』内のコーナー企画「勝ち抜きフォークソングコンテスト」で審査員を務めた。このコンテストにアマチュア時代の真心ブラザーズが出場しており、かまやつは彼らの音楽性を高く評した。真心ブラザーズはこれをきっかけにメジャーデビューした。 吉田拓郎は『LOVE LOVEあいしてる』にて、かまやつが「我が良き友よ」のギターを「変なコードを弾く…」と本人の前でコメントしている。実際、その箇所のコードは通常のコード譜に沿ったものではなく、テンションコードや自身の手癖で作ったコードなどで弾いていることが多い。『Char meets ???? 〜TALKING GUITARS〜』に出演した際も、響きとしての「コード感を大事にしている」という発言がある。 カーマニアとしても知られており、これまでにMGTFやGMC・タイフーン、ミニ・カントリーマン(森山良子、森山直太朗に受け継がれる)、フェラーリ280、クライスラー・PTクルーザー・コンバーチブル、アバルト595トリブート・フェラーリなど数々の高級車や外車に乗ってきた。ツイッギーが所有していたミニに乗っていたこともあったが、トラブル続きですぐに手放したと述べている。 1969年2月12日に事故死したレーシングドライバーの福澤幸雄とは親友であり、福澤を偲んだ「ソー・ロング・サチオ」という曲を作り、歌っている。また、同じく親友であった俳優・赤木圭一郎の死因となった1961年2月14日の日活撮影所でのカート激突事故現場に居合わせている。 2009年、TBSのテレビ番組「はなまるマーケット」に出演した際、おすすめのバンドとして「ZAZEN BOYS」を紹介した。「僕の惹かれる音魂を持っている人達なんだよね」。 父はジャズシンガーのティーブ・釜萢。長男のTAROかまやつことかまやつ太郎は、フジテレビ勤務のサラリーマン時代に、2005年5月25日に『風のわだち』でメジャーデビューしたアーティストであり、2011年に退職した後はより本格的に音楽活動を行っている。また、叔母(母の妹)はジャズシンガーの浅田陽子。浅田陽子の夫で義理の叔父が、ジャズトランペッターの森山久。従妹はフォーク歌手の森山良子。従姪は元歌手の森山奈歩(おぎやはぎの小木博明の妻)、従甥はシンガーソングライターの森山直太朗という芸能一家である。 ティーブ・釜萢 - 父。ミュージシャン。 TAROかまやつ - 長男。ミュージシャン。 森山良子 - 従妹。フォーク歌手。 森山奈歩 - 従姪。元・歌手。 森山直太朗 - 従甥。シンガーソングライター。 殺し屋のテーマ c/w 皆殺しの歌(テイチク NS-207、1960年2月。) *コーラスはハニー・ナイツ おおキャロル/恋の片道切符(テイチク NS-210、1960年3月) *コーラスはクリスタル・シスターズ 悲しいインディアン/悲しき16才(テイチク NS-235、1960年5月) *バックはザ・サンダーバード カラーに口紅/朝日のようにさわやかに(テイチク NS-265、1960年7月) *バックはザ・サンダーバード 月影のナポリ/ティーンエイジ・ブギ(テイチク NS-302、1960年9月) *バックはテイチク・アンサンブル 赤鼻のトナカイ/サンタ・クロースがやってくる(テイチク NS-317、1960年10月) *バックはテイチク・アンサンブル 結婚してチョ/殺したいほど好きなんだ(テイチク NS-331、1960年12月) *バックはテイチク・アンサンブル 遥かなるアラモ/恋の汽車ポッポ(テイチク NS-335、1961年1月) *バックはテイチク・アンサンブル 凸凹ブルース/こんがらがっちゃった(テイチク NS-351、1961年2月) *バックはテイチク・アンサンブル 消えゆくインディアン/オー・オー・ロジー(テイチク NS-354、1961年2月) *バックはワゴン・エース G.I.ブルース/ウッド・イル・ハート(テイチク NS-358、1961年2月) *バックはワゴン・ウェスト チョイチョイ節/誘惑してミナ(テイチク NS-359、1961年2月) *バックは秋本薫とシックス・ナイツ 青春突撃一中隊/ヨサホイ数え唄(テイチク NS-382、1961年4月) *バックはテイチク・アンサンブル マージャン必勝法/清水港の三太郎(テイチク NS-428、1961年7月) *バックはテイチク・アンサンブル ぶらぶら天国/ズンドコ人生(テイチク NS-435、1961年7月) *バックはチャーリィ脇野とゲイ・ポップス どなたでござんす/江戸っ子風来坊(テイチク NS-457、1961年9月) 裏町上等兵/ファイヤ囲んで(テイチク NS-468、1961年10月) 弥次さん喜多さん(duet 夏洋一)(テイチク SN-4、1961年10月) *B面は夏洋一「東京の雨」 嘆きのブルース/かえり船(テイチク NS-481、1961年11月) どうにかなるさ/つめたい部屋のブルース(1970年4月5日、フィリップス、FS-1121)※オリコン50位 気らくなものさ/脱走列車(1971年5月、フィリップス、FS-1198) 四つ葉のクローバー/喫茶店で聞いた会話(1971年11月25日、フィリップス、FS-1226)※A面コーラスにガロが参加。 のんびりいくさ/ブレイン・フード・ママ(頭の体操)(1972年6月、ヴァーティゴ、FX-6)※B面英語詞。 青春挽歌/幼きものの手をひいて(1972年11月、ヴァーティゴ、FX-9) 人生は旅だよ/乱れたら(1973年6月) 近頃のネコ/乱れたら(1973年10月21日、ヴァーティゴ、FX-15) シンシア/竜飛崎(1974年7月、CBSソニー、SOLB-156OD)※よしだたくろうとかまやつひろし名義 我が良き友よ/ゴロワーズを吸ったことがあるかい(1975年2月5日、EXPRESS、ETP-20098)※オリコン1位 海のうた [沖縄海洋博覧会住友館イメージソング] 水無し川/親父よ(1975年11月5日、EXPRESS、ETP-20194) 汽笛一声夕陽が沈む/三人組(1976年5月5日、EXPRESS、ETP-20257) サテンドレスのセブンティーン/サマー・ラブ・アゲイン(1977年6月25日 TRIO 3B-116) つづけ青春たちよ/ありの大統領(1977年10月21日 TRIO 3C-102)※テレビアニメ『まんが偉人物語』(TBS系列)前期テーマ曲 マイ・オールド・ギブソン/12時の賛歌(1978年5月、トリオレコード、3B-130) 青春どんづまり/あの時君は若かった(LIVE)(1978年10月、トリオレコード、SB-144) 時を呼び停めて(1980年6月1日)※森山良子 かまやつひろし名義 旅の歌/また逢う日まで(1981年2月、東芝EMI、ETP-17118) あの時君は若かった/ノー・ノー・ボーイ(1981年11月、東芝EMI、ETP-17255) なんとなくソクラテス/モノラル・グラフィティー(1982年9月、東芝EMI、ETP-17407)※テレビドラマ『アイコ16歳』(TBS系列)主題歌 エリマキトカゲの真実/襟巻きと影(1984年6月、ワーナー・パイオニア、L-1677) ゴロワーズを吸ったことがあるかい/我が良き友よ(1985年5月10日) ワンナイト・スタンド・ブラザース/欠陥BOY × 欠陥GIRL(1986年9月5日、ポリドール、7DX1463) ノー・ノー・ボーイ/ノー・ノー・ボーイ(リプリーズversion)(1988年6月21日、フォーライフ、SAM-95) キスの下手な男/Bitter For My Taste(1989年9月21日、フォーライフ) すてきな僕ら/BLUEでできた僕たちの楽園(1990年12月21日、フォーライフ、FLDF-09129) 雨の小径で恋をして/Kの週末(1991年5月21日、フォーライフ、FLDF-09140) やつらの足音のバラード/ALLORA…(1994年9月2日、フォーライフ、FLDF-1527) ノー・ノー・ボーイ/ヒノエ・ウマ・ノ・オンナ(2000年9月21日、トライエム、MECI-11001)※マーク・キャス with かまやつひろし名義 かまやつヒロシの俺の歌を聞いてくれ(テイチク NL-1131、1960年) ムッシュー/かまやつひろしの世界(1970年2月25日、テイチク) どうにかなるさ アルバムNo.2(1971年5月、PHILIPS、FX-8014) ファーザー&マッド・サン (1971年)※ティーブ釜萢との競演盤 釜田質店 (1973年、VERTIGO、FX-8611) あゝ、我が良き友よ(1975年4月、東芝EMI・Express、ETP-72033) ムッシュ・ファースト・ライヴ (1978年、TRIO) WALK AGAIN (1978年6月、TRIO、3B-1012) スタジオ・ムッシュ(1978年9月、TRIO、3B-1024) パイナップルの彼方へ(1979年、TRIO、3B-1027) ONE NIGHT STAND BROTHERS(1986年、What's Up? Group、CDは2003年)※ムッシュかまやつ ONE NIGHT STAND BROTHERS 名義 THE SPIDERS COVER'S (1989年、フォーライフ) In and Out(1990年、フォーライフ) Fragrance(1991年、フォーライフ) pittoresque(1991年、フォーライフ) Gauloise(1994年、Trattoria) 我が名はムッシュ(2002年、*********(readymade) records,tokyo) Classics(2002年、BMG) 1939〜MONSIEUR(2009年、avex io) ザ・スパイダース・カバーズ(2010年) THE SPIDER BEAT(2012年)※「THE BOHEMIANS avec ムッシュかまやつ」名義。THE BOHEMIANSとコラボレーションしてスパイダーズ時代の曲をカバーした。 雷門Project(2016年)※「雷門Project」名義。井上日徳と1986年頃に制作しつつも未発表だったアルバムを再レコーディングし、インディーズから発売。遺作。 ザ・ビーバーズ
ホワイ・ベイビー・ホワイ(醐樹弦名義、作曲、1967年) 森山良子
ザ・テンプターズ
静かな嵐(作曲、1969年) ソウル・エイジェンツ
永井秀和
ザ・タイガース
人は…(作曲、1970年) サリー&シロー(岸部修三&岸部四郎)
和田アキ子
立川マリ
アラン・メリル
太陽と雨(作曲、1970年) 安井かずみ
ロック・パイロット
月旅行(作曲、1971年) キャノンボール
ガロ
笠井紀美子
ジョージのブルース(作曲、1972年) とじこめて(作曲、1972年) 乾き(作曲、1972年) You Talk Too Much(作曲、1972年、笠井紀美子との共作) 西城秀樹
にしきのあきら(現・錦野旦)
DO.T.DOLL(ドゥー・ティー・ドール)
安西マリア
エンド・マーク(作曲、1974年) 木之内みどり
レイジー
沢田研二
CAFÉビァンカ(作曲、1980年、アルバム『G.S.I_LOVE_YOU』収録) 想い出のアニー・ローリー(作曲、1981年、アルバム『S/T/R/I/P/P/E/R』収録) everyday joe(作曲、2000年、アルバム『耒タルベキ素敵』収録) C-C-B
そして9月(作曲、1984年、アルバム『Boy's Life』収録) 三橋美智也
可愛かずみ
立花理佐
瞬間(作曲、1987年) 放課後デート(作曲、1987年) TUBE
近藤真彦
今井美樹
中嶋美智代
雨の動物園(作曲、1992年) 片山誠史
寺岡呼人
ライオン バイタリス「乱れたら」(1972年) 日本コカ・コーラ「うるおいの世界・友達編」(1974年) 味の素ゼネラルフーヅ マックスウェル「ハロー・ミスター・サンシャイン(タニヤ・タッカー)」(1976年) - 「ミック・スチュワート」名義での提供 明星食品 「チャルメラコーン」(1978年) アップリカ 「コンコルミニ」(1980年) NTT「Let's Call おばあちゃん」(1986年) - ザ・スパイダース時代の楽曲「エレクトリックおばあちゃん」の替え歌で、かまやつが歌っている。 サントリー ワイン 「レゼルブ」(1987年) 宝酒造 純「Legend」(1994年) ソニー・コンピュータエンタテインメント 「PlayStation」(1997年) 岩手県競馬組合「1999競馬のジョー」(1999年) 日本コカ・コーラ 「ミニッツ・メイド」(2001年) トヨタ自動車「プロボックス」「サクシード」(2002年) サッポロビール 「ヱビスビール」(2003年) 明治乳業 「VAAM WALKER」(2005年) KDDI「au ジュニアケータイ」(2006年) サントリーフーズ 「フラバン茶」(2007年) サントリーフーズ 「ボス」(2009年) KINCHO 「ゴキブリがいなくなるスプレー」(2010年) サントリー(2011年4月) - 東北地方太平洋沖地震 復興支援の企業イメージCMに出演(坂本九のヒット曲である「上を向いて歩こう」・「見上げてごらん夜の星を」の両曲を同社グループのCM出演者総勢71名がリレー方式で歌っている)。 ACジャパン「ささえあったら、人になる。」(2011年) 江崎グリコ「みんなに笑顔を届けたい。冬篇」(2012年) OVA『DOWN LOAD 南無阿弥陀仏は愛の詩』(1992年)劇中音楽および下記挿入歌
WEATHER REPORT BLUES DETHMAIL BLUES RTB (OVA『戦闘妖精雪風』エンディングテーマ) さみしいさみしい (2001年) 『千と千尋の神隠し』イメージアルバム収録のカオナシのイメージソング The IJIN-DEN 天才の法則 (作曲、2003年、アニメ『妄想科学シリーズ ワンダバスタイル』オープニングテーマ) 檻の中の野郎たち(1959年、東宝) - ロー公 役 ※釜苑ヒロシ名義 俺の故郷は大西部(1960年、日活) ※挿入歌「結婚してチョ」 大森林に向かって立つ(1961年、日活) - 利坊 役 ※挿入歌「かえり船」 有難や節 あゝ有難や有難や(1961年、日活) - 梅 役 東京騎士隊(1961年、日活) - 平井 役 ※主題歌「東京騎士隊」挿入歌「誘惑してミナ」「チョイチョイ節」 学園広場(1963年、日活) - 釜田 役 波止場の賭博師(1963年、日活) - 太田 役 ※挿入歌「アンニー・ローリー」 仲間たち(1964年、日活) ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦(1967年、日活) ザ・スパイダースの大進撃(1968年、日活)※音楽担当 ザ・スパイダースの大騒動(1968年、日活)※音楽担当 ザ・スパイダースのバリ島珍道中(1968年、日活) 渚の白い家(1978年、松竹) - ケン 役 ※音楽担当 戦国自衛隊(1979年、角川春樹事務所) - 根本茂吉二士 役 ゴジラ(1984年、東宝) - 新幹線の乗客 役 ぼくと、ぼくらの夏(1990年、東映クラシックフィルム) - テレビの男 役 THE DETECTIVE IS BORN 代官山物語 「探偵誕生」(1998年) - ミスター役 けものがれ、俺らの猿と(2000年、日活) ゴーストシャウト(2004年、東京テアトル) - お化け屋敷館主 役 The焼肉ムービー プルコギ(2007年、ファントム・フィルム) - プルコギ食堂の客 役 時間ですよシリーズ (1971年 - 1990年、TBS) - 釜田 役 アイコ16歳 (1982年、TBS) - カメラマン・川内 役 ※主題歌「なんとなくソクラテス」 さよなら三角 (1983年、CX) - 五十嵐先生 役 ビートたけしの学問ノススメ (1984年、TBS) - 釜田先生 役 金田一少年の事件簿 (2001年、NTV) - 斑目紫紋 役 Xmasなんて大嫌い(2004年、NTV) - 大倉弘志 役 無理な恋愛 (2008年、KTV) - ケンちゃん 役 ガールズトーク〜十人のシスターたち〜(2012年 - 2013年、EX) - 神やつひろし 役 ※ナレーション スナック喫茶エデン(2012年 - 2013年、CX) - 釜田 役 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ (2001年) 吉田拓郎 & かぐや姫 Concert in つま恋 2006 (2006年) 大山ミュージックリゾート in 花回廊 (2007年) ap bank fes '10 (2010年) どんとこい!電リク大進撃(TBSラジオ) ジーンズミュージック(TBSラジオ) ヤングタウンTOKYO 女の子だけで満員御礼(TBSラジオ、1976年) ムッシュかまやつ 青春交差店(TBSラジオ) 三菱ドライビングジョッキー(TBSラジオ) SUPER ARTIST TRIBUTE(TBSラジオ) ハローパーティー(文化放送) かまやつひろしのポップスニューヒット(ニッポン放送) フレッシュ・サウンド大進撃 さだまさしのまさしんぐワールド(ニッポン放送) かまやつひろしのニューミュージック・ベストテン(ニッポン放送) ザ・グレイト・30イヤーズ・オブ・ヒッツ(ラジオ日本) Dr.ムッシュの不思議館 LEGENDS ムッシュかまやつ Keep On Running(JFNC、2007年 - 2017年3月) SHAKE THE MUSIC:BS朝日 ベネッセコーポレーション サザンオールスターズ『太陽は罪な奴』(1996年)PV - バスの運転手 役 著作 『我が良き友よ!人生は愉快じゃないか』 かまやつひろし名義、KKベストセラーズ、1975年6月5日 『ムッシュ!』 ムッシュかまやつ名義、日経BP社、2002年8月31日、ISBN 9784822242695 『ムッシュ!』 ムッシュかまやつ名義、文春文庫、2009年11月10日、ISBN 9784167773274 関連書籍 『キャンティ物語』 野地秩嘉著、幻冬舎文庫、1997年8月1日 『ジョージ・カックルのロックンサーフィンメッセージ』ジョージ・マラリアス カックル著、戎光祥出版、2005年3月1日 『ジャパニーズ・ロックインタビュー集』 TOブックス、2010年、ISBN 9784904376188 『エッジィな男 ムッシュかまやつ』サエキけんぞう・中村俊夫共著、リットー・ミュージック、2017年10月13日 ザ・スパイダース - 所属していたグループ・サウンズ。
堺正章 - タレント、司会者、俳優。 井上順 - タレント、司会者、俳優。2017年5月2日に行われた、かまやつのお別れの会の発起人を務めた。 井上堯之 - ミュージシャン。 大野克夫 - 作曲家、ミュージシャン。 加藤充 - 実業家、ミュージシャン。 グループサウンズ仲間
沢田研二 キャンティ族 - 東京都港区麻布台(六本木)にある1960年開店の老舗イタリア料理店に集っていた仲間。
川添梶子(岩元梶子) - 川添浩史夫人、通称・タンタン。ザ・スパイダースの楽曲では英語詞の作詞も手掛けている。 川添象郎 - 川添浩史の長男。キャンティ開店前からの友人。 福澤幸雄 - 親友。福澤諭吉の曾孫でレーサー兼ファッションモデルで紳士服メーカー「エドワーズ」の企画部長。彼の死を悼んで「ソー・ロング・サチオ」を作った。 安井かずみ - 遊び仲間。作詞家、翻訳家。 加賀まりこ - 遊び仲間。女優。 コシノジュンコ - 遊び仲間。ファッションデザイナー。 生沢徹 - 遊び仲間。レーサー。 ミッキー・カーチス - タレント、ロック歌手、俳優。ロカビリー時代に共に活動していた。 ミュージシャン
松任谷由実 - 「荒井由実」時代のデビューシングル「返事はいらない」のプロデュースを行う。TBS「セブンスターショー」(1976年3月14日放映)では共演し、互いに曲を贈りあった。その時、かまやつは松任谷(当時は荒井由実)へ「楽しいバス旅行」、松任谷からかまやつへ「中央フリーウェイ」が贈られた。なお、1999年に行われたかまやつの還暦祝いでは、松任谷が仲居頭を務めた。2017年5月2日のお別れの会では井上順と一緒に発起人を務め、会場内で「中央フリーウェイ」を追悼唱で捧げた。 吉田拓郎 - 元々は六本木界隈での飲み仲間。その後「シンシア」、「我が良き友よ」などの楽曲提供を受け、大ヒットとなる。テレビやライブなどで度々共演することがある。 南こうせつ - テレビなどで度々共演することがある。 レイジー - かまやつが見い出しデビューさせた。 ガロ - かまやつのバックバンドを経て、ミッキー・カーチスのプロデュースでデビューした。かまやつの「四葉のクローバ一」のレコーディングに参加、及びカヴァーしている。またメンバーの日高富明と堀内護より、楽曲提供を受けている。 THE ALFEE - ガロの弟分。売れなかった頃にかまやつのバックバンドとして全国を回っていた。 渚のオールスターズ - 複数のミュージシャンで結成されたバンドおよびそのプロジェクト。結成時からのメンバー。 俳優仲間
ゴロワーズ - シングル「我が良き友よ」のB面に収録された「ゴロワーズを吸ったことがあるかい?」の元となった煙草。 かまやつ女 - 三浦展の造語。かまやつに似た「ゆるいファッション」で「まったり暮らす若い女性」を指す。 モーリス楽器製造 リッツ・ロンドン - ロンドンにおける定宿 ^ 山口隆対談集『叱り叱られ』(幻冬舎 2008.2)にある、かまやつとの対談によると、「キース・ジャレットが世界で1番目、ボクが2番目、ポール・マッカートニーが3番目」と発言している。 ^ 「我が良き友よ」のB面、1990年代に入ってから再評価を受けた。 ^ 作詞は漫画の原作者園山俊二。実際のオリジナル歌手はちのはじめ(若子内悦郎の変名)だが、かまやつもセルフカバーしている。 ^ 当時AOKIのCMソングとして使用されていたため。 ^ 「ビートたけしの学問ノススメ」の釜田先生の扮装で登場。 ^ 「時間ですよ」シリーズの釜田の扮装で登場。 ^ 月1回放送。番組末期はかまやつ本人は病気療養のため出演できず、もともとアシスタントを務めていた椎名由紀が1人で番組進行する形となり、最終回は死後の放送となった ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、57頁。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「1月12日 / 1月13日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、19頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ ミュージシャンのムッシュかまやつさんが死去 78歳 テレ朝ニュース 2017年3月2日 ^ 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST かまやつひろし」『スタア』1976年2月号、平凡出版、91頁。 ^ “ムッシュかまやつの記録──ルーツ”. GQ JAPAN. 2020年12月7日閲覧。 ^ “ムッシュかまやつさん死去 Jポップ開拓 78歳 膵がんで”. 中日スポーツ (中日新聞社). (2017年3月3日). オリジナルの2017年3月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170303113740/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2017030302000167.html 2017年3月3日閲覧。 ^ “【追悼】ムッシュかまやつさん死去 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2020年12月7日閲覧。 ^ 檻の中の野郎たち Movie Walker ^ http://music-calendar.jp/2018040501 ^ 村田久夫・小島智編「かまやつひろしインタビュー」『日本のポピュラー史を語る―時代を映した51人の証言』シンコーミュージック、1999年10月14日、35-39頁。ISBN 4-401-613-40-6。 ^ 「生誕70周年・特別企画 ムッシュかまやつインタビュー」『ROCKS OFF Vol.07』シンコーミュージック・エンタテイメント、2009 SPRING、99-103頁。 ^ 永井良和『南沙織がいたころ』朝日新聞出版、2011年、135-136頁。ISBN 978-4-02-273416-7。 ^ 『吉田拓郎読本』音楽出版社、2008年、50、80頁頁。ISBN 978-4-86171-041-4。 ^ “(もういちど流行歌)「我が良き友よ」かまやつひろし、ミスマッチがよかった?”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2016年8月27日). オリジナルの2016年8月27日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160827075719/http://www.asahi.com/articles/DA3S12527614.html 2017年3月3日閲覧。 “ムッシュかまやつさん死去、78歳 「我が良き友よ」が大ヒット、ザ・スパイダース元メンバー”. ハフィントン・ポスト (2017年3月3日). 2017年3月3日閲覧。 ^ “先輩格のかまやつひろしのために吉田拓郎が書いてくれた「我が良き友よ」”. TAP the POP (2016年4月1日). 2017年3月3日閲覧。 ^ “「我が良き友よ」のムッシュかまやつさん死去”. 東洋経済オンライン (2017年2月3日). 2017年3月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年3月3日閲覧。“「上はハイカラでも下は蛮殻(ばんから)なんだから」…”. 西日本新聞 (西日本新聞社). (2017年3月3日). オリジナルの2017年3月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170303121541/http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/article/311930 2017年3月3日閲覧。 “曲が売れるほどに音楽仲間から「…”. 山陽新聞デジタル (山陽新聞社). (2017年3月3日). オリジナルの2017年3月3日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170303124904/http://www.sanyonews.jp/article/495956/1/ 2017年3月3日閲覧。 ^ レイジーのDVD『LAZY LIVE 2002 "EARTH ARK II" 〜regenerate of a lasting worth〜』(2003年、ランティス)の映像特典「Legend of LAZY」での本人のコメントより ^ “ムッシュかまやつ「我が名はムッシュ-Je m’appelle MONSIEUR-」 | RMCA-1006 | 4560123270118 | Shopping”. Billboard JAPAN. 2020年12月7日閲覧。 ^ “KenKen×ムッシュかまやつ×山岸竜之介がプロジェクト開始”. ナタリー (2013年7月18日). 2015年12月28日閲覧。 ^ “ムッシュかまやつ 肝臓がん公表「絶対復活するから心配しないでください」”. スポニチアネックス. (2016年9月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/09/06/kiji/K20160906013305800.html 2016年9月6日閲覧。 ^ “ムッシュかまやつ、がん公表後初公の場…堺正章と「サマー・ガール」熱唱”. スポーツ報知. (2016年12月9日). https://web.archive.org/web/20170307053325/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161208-OHT1T50248.html 2017年3月7日閲覧。 ^ “ムッシュかまやつさん後追い死 妻他界から数日後に - おくやみ : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2022年10月24日閲覧。 ^ “ムッシュかまやつさん死去 昨年肝臓がん公表、78歳” (2017年3月2日). 2017年3月2日閲覧。 ^ INC, SANKEI DIGITAL (2017年3月7日). “ムッシュかまやつさん密葬、教会でしめやかに…堺正章ら60人参列(1/2ページ)”. 産経ニュース. 2022年7月4日閲覧。 ^ “かまやつ太郎Twitter 2018年4月29日”. Twitter. 2022年10月24日閲覧。 ^ カーグラフィック 2009年10月号 ^ 『ムッシュ!』(日経BP社 2002.9)p56 ^ はなまるマーケット 2009年2月27日 ^ 「今月のLOCO-CM」『広告批評』第232号、マドラ出版、1999年11月1日、37頁、NDLJP:1852951/20。 ^ かまやつひろし - オリコンCM出演情報 ^ “【評伝】日本ポップス進化の立役者…ムッシュかまやつさん死去”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年3月3日). オリジナルの2017年3月3日時点におけるアーカイブ。. https://archive.fo/T07Lv 2017年3月3日閲覧。 ^ “THE ALFEE 40周年で語る出会い、デビュー、下積み時代【THE ALFEE】”. 女性自身. (2014年7月7日). https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1610745/ 2021年2月8日閲覧。 ムッシュかまやつ | FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC. K DASH - ムッシュかまやつ ムッシュかまやつ (@monsieur0112) - X(旧Twitter) MUSICSHELF - ムッシュかまやつ×内田勘太郎:対談&プレイリスト(Archive) recommuni - ブルーズ・ザ・ブッチャー+ムッシュかまやつ インタビュー ムッシュかまやつとは - タレントデータベース Weblio辞書 かまやつひろし - NHK人物録 Monsieur Kamayatsu Forever かまやつひろしWEB記念館 表 話 編 歴 田邊昭知 - 加藤充 - かまやつひろし - 大野克夫 - 井上孝之 - 堺正章 - 井上順 - 前田富雄 フリフリ - 越天楽ゴーゴー - ノー・ノー・ボーイ - 青春ア・ゴー・ゴー - ヘイ・ボーイ - サマー・ガール - 夕陽が泣いている - なんとなくなんとなく - 太陽の翼 - バラ・バラ - 風が泣いている - あの虹をつかもう - いつまでもどこまでも/バン・バン・バン - あの時君は若かった - 真珠の涙 - 黒ゆりの詩 - ガラスの聖女 - 涙の日曜日 - 夜明けの二人 - ふたりは今 - エレクトリックおばあちゃん 青春ア・ゴー・ゴー - ヘイ・ボーイ - スパイダース・ア・ゴー・ゴー - サマー・ガール - ダンス天国 - ザ・スパイダースの大進撃 ザ・スパイダース・アルバムNo.1 - ザ・スパイダース・アルバムNo.2 - スパイダース'67/ザ・スパイダース・アルバムNo.3 - ゴー!スパイダース、フライ!サベージ - 風が泣いている/ザ・スパイダース・アルバムNo.4 - ザ・スパイダース・ストーリー - ザ・スパイダース・アルバムNo.5 - 明治百年、すぱいだーす七年 - スパイダース'69 - ロックン・ロール・ルネッサンス 有難や節 あゝ有難や有難や - 仲間たち - 高原のお嬢さん - 涙くんさよなら - 青春ア・ゴーゴー - 君は恋人 - 夕陽が泣いている - ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦 - 喜劇 駅前百年 - ザ・スパイダースの大進撃 - ザ・スパイダースの大騒動 - ザ・スパイダースのバリ島珍道中 - 思い出の指輪 - にっぽん親不孝時代 ビクター ゴー・ゴー!ゴー!! グループ・サウンズ - ザ・テンプターズ - ザ・ビーバーズ - 田辺エージェンシー 福澤幸雄 - TAROかまやつ 表 話 編 歴 表 話 編 歴 1.夏しぐれ 2.青春の記憶 - 府中捕物控 (発売中止) 3.ラブレター - 4.踊り子のように - 5.星降る夜に… - 6.冬将軍 7.無言劇 - 8.美しいシーズン - 9.恋人になりたい 10.宛先のない手紙 - 11.通り雨 12.泣かないでMY LOVE - 13.SUNSET SUMMER - 14.別れの律動 15.暁のパラダイス・ロード - 16.メリーアン 17.星空のディスタンス - 18.STARSHIP -光を求めて- - 19.恋人達のペイヴメント 20.シンデレラは眠れない - 21.霧のソフィア 22.風曜日、君をつれて - 23.SWEAT & TEARS - 24.ROCKDOM -風に吹かれて- 25.君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By- - 26.サファイアの瞳 - 27.白夜 -byaku-ya- - 28.My Truth 29.1月の雨を忘れない - 30.WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末- - 31.19 (nineteen) - 32.FAITH OF LOVE 33.恋人の歌がきこえる 34.FLOWER REVOLUTION 35.Promised Love 36.Believe - 37.Victory - 38.もう一度君に逢いたい 39.まだ見ぬ君への愛の詩 - 40.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて- - 41.冒険者たち - 42.エルドラド 43.LOVE NEVER DIES - 44.倖せのかたち 〜Send My Heart〜 45.Brave Love 〜Galaxy Express 999 46.希望の鐘が鳴る朝に - 47.Justice For True Love 48.NEVER FADE 49.Juliet 50.太陽は沈まない 51.タンポポの詩 52.希望の橋 53.100億のLove Story 54.Innocent Love 55.Dear My Life 56.Lifetime Love 57.桜の実の熟する時/風の詩 - 58.夜明けを求めて - 59.この愛を捧げて 60.Let It Go 61.生きよう 62.Final Wars!/もう一度ここから始めよう - 63.GLORIOUS 64.英雄の詩 65.今日のつづきが未来になる 66.あなたに贈る愛の歌 - 67.人間だから悲しいんだ 68.友よ人生を語る前に - 69.Joker -眠らない街- 70.The 2nd Life -第二の選択- 71.星空のCeremony/Circle of Seasons 72.鋼の騎士Q/Never Say Die 73.KO.DA.MA./ロマンスが舞い降りて来た夜 1.ショック!!TAKURO23 - 2.HEARTBREAK LONELY RAIN - 3.誰よりもLady Jane - 4.ふたりだけの夜 - 5.エピキュリアン - 6.May Be 1.LOVE AGAIN (加山雄三 featuring THE ALFEE) - 2.座・ロンリーハーツ親父バンド (加山雄三とザ・ヤンチャーズ) - 3.Forever with you~永遠の愛の歌~ (加山雄三&The Rock Chippers) 明治学院校歌 - Wings of Freedom 表 話 編 歴 1.青春の記憶 - 2.TIME AND TIDE 3.讃集詩 - 4.ALMIGHTY ALFEE - 5.doubt, - 6.ALFEE - 7.ALFEE'S LAW - 8.THE RENAISSANCE - 9.FOR YOUR LOVE - 10.THE BEST SONGS - 11.AGES - 12.U.K. Breakfast - 13.DNA Communication 14.ARCADIA - 15.JOURNEY - 16.夢幻の果てに - 17.LOVE - 18.Nouvelle Vague - 19.örb 20.GLINT BEAT - 21.Going My Way - 22.ONE -Venus of Rock- 23.新世界 -Neo Universe- - 24.三位一体 - 25.Battle Starship Alfee 26.天地創造 1.ALFEE A面 コレクション - 2.ALFEE B面 コレクション - 3.PAGE ONE -13 PIECES OF ALFEE - 4.ALFEE GOLD - 5.ALFEE SILVER - 6.BEST SELECTION - 7.ALFEE 4WAY STORY - 8.アルフィーA面コレクション スペシャル - 9.アルフィーB面コレクション スペシャル - 10.BEST SELECTION II THE ALFEE 11.THE ALFEE THE BEST - 12.Promised Love -THE ALFEE BALLAD SELECTION- - 13.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.I 1979-1982 - 14.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.II 1983-1986 - 15.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.III 1987-1990 - 16.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.IV 1991-1994 - 17.THE ALFEE EMOTIONAL LOVE SONGS - 18.THE ALFEE EMOTIONAL MESSAGE SONGS 19.THE BEST 1997-2002 〜aprés Nouvelle Vague〜 - 20.夢よ急げ -大阪国際女子マラソンイメージソング・アルバム- - 21.THE ALFEE 30th ANNIVERSARY HIT SINGLE COLLECTION 37 - 22.STARTING OVER 〜BEST HIT OF THE ALFEE〜 - 23.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.V 1996-2001 - 24.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.VI 2002-2008 25.ALFEE GET REQUESTS - 26.Alfee Get Requests! 2 - 27.THE ALFEE SINGLE HISTORY VOL.VII 2009-2012 - 28.Last Run! 29.SINGLE CONNECTION & AGR - Metal & Acoustic - - 30.THE ALFEE 50 SONGS 1974-1996 1.アルフィーが選ぶマイベスト20 - 2.BEST HITアルフィー 全曲集 - 3.ALFEE ベスト20 - 4.14 Best Hits ALFEE - 5.THE ALFEE單曲全集一 - 6.THE ALFEE單曲全集二 - 7.THE ALFEE單曲特集 - 8.ベスト・ヒット ALFEE RED盤 - 9.ベスト・ヒット ALFEE BLUE盤 1.ONE NIGHT DREAMS - 2.CONFIDENCE -THE ALFEE ACOUSTIC SPECIAL LIVE- - 3.LIVE IN PROGRESS - 4.デビュー40周年 スペシャルコンサート at 日本武道館 1.THE ALFEE CLASSICS - 2.THE ALFEE CLASSICS II - 3.THE ALFEE CLASSICS III 1.ALFEE SINGLE BOX - 2.ALFEE CD BOX 10 - 3.TIE-UP 〜Collaboration History〜 - 4.THE ALFEE 40th Anniversary SPECIAL BOX 1.The ALFEE MEETS dance - 2.五十年祭 BE∀T BOYS TOJO!! - GO!GO! BE∀T BOYS!! G.S. meets The KanLeKeeZ 60 CANDLES - 坂本九/トリビュートアルバム - We Love Mickey -Happy 70th Anniversary- - さだまさしトリビュート さだのうた - 若大将50年! - 今日までそして明日からも、吉田拓郎 tribute to TAKURO - 北斗の拳 35th Anniversary Album “伝承” 夢よ急げ のってシーベンチャー - おはよう!サタデーOMOTAME情報局 - とんねるずのみなさんのおかげです - あの年この歌〜時代が刻んだ名曲たち〜 - LOVE LOVE あいしてる(坂崎) - MUSIC HAMMER(坂崎) - Music Museum(坂崎) - ○ しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT(坂崎) - 朝まで生つるべ(坂崎)THE MUSIC DAY・坂崎茂の流しの旅(坂崎) - 堂本兄弟→新堂本兄弟(高見沢) オールナイトニッポン(坂崎) - ALFEE EXPRESS THE BIG HITS TOMORROW - ○ THE ALFEE 終わらない夢 もてもてスクランブルBEGIN the OJIN - スーパーFMマガジン 坂崎幸之助のNORU SORU - ○ K's TRANSMISSION - ○ 坂崎さんの番組という番組 ○ ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん 小室等 - GARO(堀内護・日高富明・大野真澄) - かまやつひろし - タモリ - 研ナオコ - 由紀さおり - THE JANET(松尾一彦・大間ジロー) - Skirt(堀川由理・十川貴美子) - 川村カオリ - 吉田拓郎 - 南こうせつ - KinKi Kids(堂本光一・堂本剛) - 所ジョージ - 篠原ともえ - ザ・フォーク・クルセダーズ(加藤和彦・北山修) - 和幸(加藤和彦) - 加山雄三 - さだまさし - 谷村新司 - 井上鑑 - 高橋研 - リンダ・ヘンリック - デイブ・ロジャース - ラリー・ネクテル - Doll's Vox - 笑福亭鶴瓶 - 城島茂 - ももいろクローバーZ(百田夏菜子・玉井詩織・佐々木彩夏・高城れに) - FANTA(マーティ・フリードマン・綾小路翔) - 久保田一竹 ディスコグラフィ - 田辺エージェンシー - 大阪国際女子マラソン - ESP - Terry's Terry - 寺田楽器 - YAMAHA - 下落合焼とりムービー - パパは年中苦労する - 将軍家光の乱心 激突 - モンタナ・ジョーンズ - みこん六姉妹 - American Music Awards - Dear BEATLES - 氣志團万博 表 話 編 歴 indies.ワスレモノ - 1.星屑のセレナーデ - 2.さくら (独唱) - 3.夏の終わり - 4.太陽/声 - 5.生きとし生ける物へ - 6.今が人生〜飛翔編〜 - 7.時の行方〜序・春の空〜 - 8.小さな恋の夕間暮れ - 9.風花 - 10.君は五番目の季節 - 11.風になって - 12.恋しくて/夢みたい〜だから雲に憧れた〜 - 13.未来〜風の強い午後に生まれたソネット〜 - 14.太陽のにほひ - 15.スノウドロップ - 16.生きてることが辛いなら - 17.涙 - 18.花鳥風月/言葉にすれば - 19.日々 - 20.若者たち - 21.生きる(って言い切る) - 22.さくら (二〇二〇合唱)/最悪な春 1.12月 - 2.五線譜を飛行機にして - 3.みんなおんなじ - 4.罪の味 - 5.糧 - 6.人間の森 - 7.さくら(二〇一九) - 8.ありがとうはこっちの言葉 - 9.最悪な春 - 10.すぐそこにNEW DAYS - 11.落日 -12.遠くへ行きたい - 13.カク云ウボクモ MINI1.直太朗 - MINI2.乾いた唄は魚の餌にちょうどいい - MINI3.いくつもの川を越えて生まれた言葉たち - 1.新たなる香辛料を求めて - 2.風待ち交差点 - 3.諸君!! - 4.あらゆるものの真ん中で - 5.素敵なサムシング - 6.とある物語 - 7.自由の限界 - 8.黄金の心 - 9.嗚呼 - 10.822 1.傑作撰 2001〜2005 - 2.大傑作撰 1.レア・トラックス vol.1 さだまさしトリビュート さだのうた 森山直太朗ミュージックビデオ集① 森山良子 - 森山奈歩 - 小木博明 (おぎやはぎ) - かまやつひろし - TAROかまやつ - 井ノ原快彦 - 綾小路翔 - 西川貴教 - 御徒町凧 - 平井真美子 愛し君へ - 虹 - ユニバーサルJ,NAYUTAWAVE RECORDS,EMI RECORDS 表 話 編 歴 ケイダッシュ代表取締役会長:川村龍夫 ケイダッシュ代表取締役社長:松田英夫 高橋克典 永井大 長谷川初範 大鶴義丹 大神いずみ 鹿内孝 柴俊夫 一雫ライオン 椎名由紀 天野義久 西沢仁太 増田修一朗 田中里衣 岡田亮輔 佐藤匡美 生島勇輝 岡田龍太郎 矢島弘一 南部麻衣 秋山楓果 東京深夜舞台 アーシングステップ
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2024/11/20 13:25更新
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kamayatsu hiroshi
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