木之内みどりの情報(きのうちみどり) 歌手、女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
木之内 みどりさんについて調べます
■名前・氏名 |
木之内みどりと関係のある人
日高真弓: 木之内みどり 松尾久美子: ※原曲歌唱:木之内みどり 竹中直人: 妻は元アイドル歌手、女優の木之内みどり。 松本ちえこ: 芸能界の親しい仲間としては浅野ゆう子、片平なぎさ、木之内みどり、前田武彦、シェリー、ラビット関根(現:関根勤)らの名前を挙げている。 三木たかし: 木之内みどり 竹中直人: 1989年の劇団青年座『写楽考』の海外公演でスペインに約1か月間滞在中、偶然出会った元アイドル歌手・女優の木之内みどりをお気に入りの喫茶店に誘ったことをきっかけに結婚相手として意識し、仕事でニューヨークへ向かった木之内を追いかけて同地にてプロポーズ。 谷山浩子: 木之内みどり 松本ちえこ: また1977年には当時のキャニオンレコードフレッシュガール(木之内みどり、岡田奈々らと三人組)によるニッポン放送キャンペーンガールとして年間を通してラジオキャッチコピー『フレッシュラジオ』として活躍した。 後藤次利: 最初の妻はシモンズの玉井タエ、次の妻は木之内みどり。 小泉まさみ: 木之内みどり「ゆめまくら」(作曲) 瀬尾一三: 木之内みどり 華山志歩: 『#12』(2017年3月30日放送) - 木之内みどりの「学生通り」を披露 実川俊晴: 木之内みどり 松田幸一: 木之内みどり「グッド・フィーリング」(1976年) 逆井五郎: 木之内みどり物語 - 同上 1977年4月号掲載。 荒木由美子: ※原曲歌唱:木之内みどり 鈴原研一郎: 木之内みどり物語 - 1975年5月号 財津和夫: 同時に、作曲家として木之内みどり、松田聖子、沢田知可子、藤井フミヤなど多くのアーティストに楽曲を提供した。 水島新司: 野村との親交を深め、映画『野球狂の詩』(1977年)では現実のチームとして南海ホークスを登場させ、野村が実際に打席に立ち水原(木之内みどり)と対戦した。 |
木之内みどりの情報まとめ
木之内 みどり(きのうち みどり)さんの誕生日は1957年6月10日です。北海道出身の歌手、女優のようです。
テレビ、映画、ドラマ、引退、結婚、離婚、再婚に関する情報もありますね。木之内みどりの現在の年齢は67歳のようです。
木之内みどりのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)木之内 みどり(きのうち みどり、1957年6月10日 - )は、日本の元アイドル歌手、元女優である。出生名は木之内みどり。1976年時点の公称サイズは、身長163cm、体重42kg、B78cm・W57cm・H84cm。血液型O型。北海道小樽市出身。 北海道小樽市に生まれる。9人兄妹の末っ子。野口五郎のファンで、15歳中学3年生のときに、野口がよく出演していた日本テレビ「サンデー・ヒットパレード」の「ミス・ティーン・コンテスト」に応募するが準優勝。しかし阿久悠から「最近の少女にしては何かを持っている」と東京に招かれ、「家を建てたい」と16歳の1973年8月21日に小樽から上京し、東亜商業高校(現・東亜学園高校)1年に編入した。『スタア』1976年2月号のタレント名鑑には「明大中野高校2年在学中」と書かれている。学校ではブラスバンド部に在籍しクラリネットを練習した。日本テレビ「ゴールデンショー」のマスコットガールが芸能界の初仕事。番組へのファンレターの宛先やコマーシャル商品を持って一回の番組中4回程度、時間にして合計10秒程度の登場だったが、長く映ると恥ずかしがってはにかみ、下を向いたりする仕草に「時々映る可愛い女性は誰ですか?」と問い合わせが毎週増えるようになった。 1974年5月10日、「めざめ」で歌手としてデビュー。キャッチフレーズは「若草とのふれあい」であった。キュートな顔立ちと愛らしい歌声で人気を集めた。本業の歌手としてはレコードの売り上げが伸びないのにもかかわらず、ブロマイドが飛ぶように売れる怪現象を起こした。1976年(昭和51年)ヘアートリートメントのCMに出演し、お茶の間にも知名度を上げたが、歌手としてはなかなか成功できず、映画『野球狂の詩』(1977年)、テレビドラマ『刑事犬カール』(1977年 - 1978年)などに出演、女優として活躍した。またグラビアアイドルとしても人気が高く、篠山紀信撮影で知られる『GORO』(小学館)の表紙を6回も飾った。そのうち1978年には3回を占め、ラストは引退後の1978年10月12日号であった。 1977年10月25日発売の『刑事犬カール』の主題歌「走れ風のように」や1978年2月25日発売の「横浜いれぶん」がようやくヒットしたが、1978年1月19日に放送開始した『ザ・ベストテン』にはランクインせず、『夜のヒットスタジオ』にも出演を果たせなかった。 1978年9月、新曲「一匹狼 (ローン・ウルフ)」発表直後にベーシスト後藤次利との交際が発覚し、米国ロサンゼルスでレコーディング中の後藤のもとに、すべてのスケジュールをキャンセルして逃避行した。後藤は当時、元シモンズの玉井タエと婚姻関係にあった。同年9月11日、帰国ともに記者会見を開き、木之内は21歳で引退した。「子どものできるようなことはしていません」のセリフを残す。人気絶頂期の突然の引退に、芸能界のみならず一般でも一時期騒然となった。新曲は記者会見の10日後の発売であった。 引退後も、浅井企画と木之内との間が決裂したわけではなく、カメラマンへ転身していた木之内に、浅井企画所属タレントの宣材写真を依頼していたと、当時の担当マネージャーは語っている。 後藤とは5年後の1983年に結婚したが、その4年後の1987年に離婚した。1990年、俳優の竹中直人と再婚。竹中との間に1男1女がいる。 全てNAVレコードからリリース。 あした悪魔になあれ (1974年10月10日)
月夜の出来事
みずいろの手紙
その目がこわい
ガラスの靴
めざめ
ロコモーション(The Loco-Motion)
レモンのキッス(Like I Do)
悲しき天使(Those Were the Days)
トップ・オブ・ザ・ワールド(Top of the World)
悲しき16才(Heartaches at Sweet Sixteen)
ジャンバラヤ(Jambalaya)
十八歳の今 (1975年12月21日)
ひと月おくれのクリスマス
ひまわりの小径
誰かが見つめてる
いかないで
お嫁に行けないの
雪の匂い
春の風が吹いていたら
ほほ染めて
黄色いカナリア
あの素晴らしい愛をもう一度
透明のスケッチ (1976年5月25日)
涙が微笑みにかわるまで(Comment te dire adieu)
別れの季節(La saison du desamour)
何も言わないで
雨のひとりごと
ひととき(From the Inside)
帰れない私
シェルブールの雨傘(Les Parapluies de Cherbourg)
昨日にさよなら
不思議な朝(Das erste Mal ist wie ein Wunder)
いじっぱりな私
レモン色の午後(Smiley)
グッド・フィーリング (1976年9月25日)
ふたりのキャンパス
お話し中のあなたへ(Call Collect)
マロリーの歌(Le chant de Mallory)
グッド・フィーリング
みどりの季節(While You Wait)
グッドバイ、18(Seit Sonntag)
氷イチゴの頃
秋の手紙(Never Gonna Fall in Love Again)
兄貴ごめんね
さくら貝の秘密
硝子坂 (1977年2月25日)
フルーツ
ヨーヨー
ゆめまくら
シティー・ライト
五月雨
ありったけさわやかに
明日からごめんね
Good-bye
硝子坂
サヨナラの後に…
ジュ・テーム (1977年7月25日)
ふっと幸せ…(Torn Between Two Lovers)
日時計(All)
色づく夜に(Don't Give Up on Us)
愛の子守唄(Every Day I Love You)
ジュ・テーム(Je t'aime)
スキャンダル・スカイ(Toujours du cinéma)
青い鳥どこへ(La maison de sable)
悲しい夢(Bella da Morire)
愛は風に乗って(Chant avec l'amour)
バラードの偽り(Helle)
横浜いれぶん (1978年3月25日)
横浜いれぶん
独白(モノローグ)
ビュッフェから
さよならの理由(わけ)
まだ手探りしている天使
チャイナ・ドール
ハーフ・ムーン
水かがみ
悪魔になれない
苦いルージュ (1978年7月25日)
MON AMOUR, I LOVE YOU
サマー・フェスティバル
海の百合
ひと夏の兄妹
渇いた都会
NO, NO, NO
苦いルージュ
木曜にはきっと…
白い馬
お元気ですか? 木之内みどり with Love (1982年9月21日)
学生通り グッド・フィーリング 東京メルヘン 横浜いれぶん 無鉄砲 嘆きの天使(未発表曲)
さくら貝の秘密 私も燃えている(1976年4月 - 7月、読売テレビ) 前略おふくろ様2(1976年10月 - 1977年4月、日本テレビ) B円を阻止せよ!〜もう一つの占領秘話(1977年2月、フジテレビ) 悪妻行進曲 (1977年4月 - 6月、TBS) すぐやる一家青春記 (1977年7月 - 10月、TBS) 東芝日曜劇場「ソーラン」(1977年7月、北海道放送) 刑事犬カール(1977年9月 - 1978年3月、TBS) 土曜劇場「まひる野」(1977年9月 - 1978年1月、フジテレビ) 土曜グランド劇場「貝がらの街」(1978年2月 - 4月、日本テレビ) 『野球狂の詩』、1977年12月23日(第1話のみ) - 水原勇気の声 『野球狂の詩』、監督加藤彰、にっかつ、1977年3月19日 - 水原勇気 役 ^ 「映画情報 39(8)(264);8月号」国立国会図書館デジタルコレクション ^ “花も恥じらう…木之内みどり …明日を夢見て歌に芝居に猛特訓… 〔よこがお〕”. 内外タイムス (内外タイムス社): p. 4. (1974年1月3日) ^ 『週刊朝日』1976年5月21日号147頁。 ^ スタ☆スケ ザ・テレビジョン ^ 「決定!保存版 '76 ALLスタアLIST 木之内みどり」『スタア』1976年2月号、平凡出版、91頁。 ^ 『週刊朝日』1976年5月21日号。 ^ 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 俺たちが愛した美少女選抜BEST30 第1弾・70年代編 ^ 僕だって「桜を見る会」に呼ばれたら…。|中森明夫、新刊を語る。 ^ “76年の木之内みどりと岡田奈々(2)世間を騒がせた恋の逃避行”. アサ芸プラス. (2013年7月17日). https://www.asagei.com/excerpt/14620 2021年9月5日閲覧。 ^ オリジナル:フランソワーズ・アルディ「さよならを教えて」 ^ オリジナル:ジミー・ロジャーズ ^ オリジナル:ジグソー ^ オリジナル:Les Compagnons de la Chanson ^ オリジナル:エリック・カルメン 恋にノータッチ ^ オリジナル:Donny and Marie Osmond ^ ミュージカル映画「Run for Your Wife」より ^ オリジナル:デヴィッド・ソウル やすらぎの季節 ^ オリジナル:Patrick Juvet ^ オリジナル:Homo Sapiens ISNI MusicBrainz 日本の女性アイドル 日本の女性ポップ歌手 日本の女優 アイドル出身の俳優 ポニーキャニオンのアーティスト 竹中直人 過去の浅井企画所属者 明治大学付属中野高等学校出身の人物 北海道出身の人物 1957年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/20 13:34更新
|
kinouchi midori
木之内みどりと同じ誕生日6月10日生まれ、同じ北海道出身の人
TOPニュース
木之内みどりと近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「木之内みどり」を素材として二次利用しています。