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後藤次利の情報 (ごとうつぐとし)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

後藤次利の情報(ごとうつぐとし) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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後藤 次利さんについて調べます

■名前・氏名
後藤 次利
(読み:ごとう つぐとし)
■職業
ミュージシャン
■後藤次利の誕生日・生年月日
1952年2月5日 (年齢72歳)
辰年(たつ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和27年)1952年生まれの人の年齢早見表

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後藤次利と関係のある人

柳田ヒロ: 寺田十三夫 / 雨上がりの街 (1973年) (後藤次利、チト河内らと参加)


伊藤さやか: 作詞:Heart Baby/作曲:後藤次利


工藤静香: 1994年3月20日に発売されたシングル「Blue Rose」ではソロデビューから全ての楽曲(本人作曲を除く)を提供していた後藤次利と離れ、セルフプロデュースを展開。


田中清司: 1977年、大野克夫や後藤次利らと共に、庄野真代のアルバム『ぱすてる331/3』や越路吹雪のアルバム『一寸おたずねします』などに参加した。


原田知世: 後藤次利のプロデュースでオリジナル曲を次々リリースする。


大貫妙子: 丘の上の小さな太陽(作詞(作曲:後藤次利、編曲:後藤次利・門倉聡・菅原弘明・藤井丈司))


牧瀬里穂: 『遅いサンタクロース』 (1993年11月19日発売)「郵便貯金イメージソング」作詞:秋元康/作曲・編曲:後藤次利


森雪之丞: 輝きの描写(作曲:後藤次利


森雪之丞: トラ! トラ! トラ!(作曲:後藤次利


高平哲郎: ウルトラ サ バドゥビャ(歌:松金よね子、作曲:沢田研二、編曲:後藤次利)、「一ッ星家のウルトラ婆さん」エンディングテーマ)


うじきつよし: なお、このライブには、うじきの他、ホッピー神山、後藤次利、村上ポンタ秀一をはじめとするカリスマ的ミュージシャンが多数参加した。


大滝裕子: 作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平/編曲:後藤次利


高島信二: メインとなる曲作りには作曲家・林哲司が起用され、メンバーのオリジナル曲も志熊研三(ディレクターも担当)・松下誠・後藤次利等の編曲家により林のカラーに近いアレンジが施された。


伊藤つかさ: 作詞・作曲:矢野顕子/編曲:後藤次利


高中正義: 1975年、サディスティック・ミカ・バンド解散後は、残ったバンドメンバーの高橋幸宏、後藤次利、今井裕らとサディスティックスを結成する。


内藤やす子: 編曲:後藤次利


高橋美枝: 「オフリミット」(作詞:麻生圭子/作曲:後藤次利/編曲:後藤次利


伊藤つかさ: 作詞:山川啓介/作曲:後藤次利


柳田ヒロ: 後藤次利:ベース


大滝裕子: 作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平/編曲:後藤次利


八島順一: RIBER(作曲・後藤次利共作)


森雪之丞: Just a Woman(作曲・編曲:後藤次利)「It's You 西城秀樹のアルバム / SIDE B3」


坪倉唯子: 10月20日、Blues Alleyにて、今剛、後藤次利、山木秀夫、重実徹、三沢またろう、牛山玲奈らと共にソロライブ。


岸部一徳: 日本を代表するベーシストとして有名な後藤次利(元々はギタリストだった)に初めてベースの手ほどきをしたのは、岸部である。


来生たかお: デビュー・アルバム『浅い夢』(1976年10月21日リリース)は、アレンジャー・スタジオミュージシャンとして、元ザ・モップスの星勝や、高中正義、高橋ユキヒロ、小原玪、今井裕、後藤次利等のサディスティック・ミカ・バンドの参加メンバー、さらに、安田裕美、大村憲二、是方博邦、斉藤伸雄、村上秀一、浜口茂外也等が名を列ねており、満を持して製作された力作であることが窺える。


森雪之丞: 陽炎物語(作曲・編曲:後藤次利)「シングル / ナイトゲーム / 収録曲」


駒沢裕城: 1972年、小坂忠、林立夫、松任谷正隆、後藤次利らと小坂忠とFour Joe Halfを結成。


大塚英志: 平野綾の才能に惚れ込んだ大塚は、平野綾がドラマ版『多重人格探偵サイコ』で演じた役のロリータ℃名義で歌ったサウンドトラックアルバム『ロリータの温度』(作詞:白倉由美、作曲:後藤次利、レーベル:キングレコード、リリース:2001年8月29日)や、平野綾の同名のイメージ写真集『ロリータの温度』(本文:白倉由美、写真撮影:伊島薫、角川書店:2000年12月刊行)をプロデュースした。


森雪之丞: ♂×♀×Kiss(作曲・編曲:後藤次利


伊藤さやか: 作詞:Heart Box/作曲:後藤次利


後藤次利の情報まとめ

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後藤 次利(ごとう つぐとし)さんの誕生日は1952年2月5日です。東京出身のミュージシャンのようです。

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人物、ディスコグラフィなどについてまとめました。卒業、母親、ドラマ、解散、テレビ、結婚、映画、兄弟に関する情報もありますね。後藤次利の現在の年齢は72歳のようです。

後藤次利のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

後藤 次利(ごとう つぐとし、1952年2月5日 - )は、日本のベーシスト・作曲家・編曲家・音楽プロデューサー。

東京都品川区西五反田出身。青山学院高等部卒業・青山学院大学中退。妻は元・おニャン子クラブの河合その子。

中学生の時に、姉が購入したビートルズ、ベンチャーズのレコードを聴き始める。その後、姉に連れて行かれたアストロノウツのコンサートで、前座で出ていた寺内タケシとブルージーンズの寺内タケシのギターテクニック、アストロノウツの「太陽の彼方に」に衝撃を受ける。それがきっかけでギターを弾きたくなり、母親にねだってエレキギターを買ってもらい、ギター教室に通い始める。譜面が読めなかった後藤は、耳コピーしたり先生の真似をして弾いていた。

高校一年生の時、学校のイベントで、軽音楽部のスタンダードジャズ演奏を見物し、未知の分野に憧れて同部に入部する。その時のイベントでの演奏メンバーの中で、後藤が「上手いドラマーがいる」と思った人物が林立夫である。入部後、ジャズについて知るため、ギターを変えたりピックアップをギブソンに注文したりして形にこだわるようになる。短期間ではあるが恵比寿にあるヤマハ音楽教室に通い、そこの先生だった中牟礼貞則に学ぶ。同じクラスの小原礼、後輩の矢野顕子、違う学校だった鈴木茂と交流があった。みのもんたが司会をしていた文化放送のラジオ番組で、高校生バンドとして出演し、ハービー・マンの「メンフィス・アンダーグラウンド」を演奏したこともある。

大学に進学するもろくに行かずにいたある日、林立夫から電話がかかってきて「ベースやって!」と頼まれる。ブレッド&バターと岸部シローのジョイントツアーでベーシストがいなかったためだった。ギター担当だった後藤は、ツアー開始の数日前に四谷のスタジオで、岸部シローの兄である岸部一徳についてベースを習得。ツアーでは岸部一徳に借りたフェンダー・ジャズベースを使用して演奏した。ツアー後、ブレッド&バターのレコーディングに呼ばれたことが、プロのベーシストとなるきっかけであった。なお、同時期にレコーディング参加した南正人のアルバム『回帰線』ではギタリストとして演奏している。その後、小坂忠のバックバンドへの参加からベーシストとしての自覚が芽生え、ちゃんとした楽器を持つべく、当時乗っていたカローラを売り払い、銀座の山野楽器にて10万円で売られていたテレキャスターベースを購入する。

小坂忠とフォージョーハーフやよしだたくろうのセッションバンド新六文銭に参加。その後、トランザムやティン・パン・アレーのセッションにも参加する。

高橋幸宏に誘われサディスティック・ミカ・バンドの「HOT! MENU」のレコーディングに参加、直後のイギリス公演で絶賛される。サディスティック・ミカ・バンド解散後は高橋幸宏、高中正義、今井裕とサディスティックスを結成し活動、ソロになって初期の矢沢永吉をNOBODYの相沢行夫らとバックでサーポートしたりするが、サディステックスのメンバーそれぞれの活動が活発になり、後藤自身も他のアーティストのアレンジや作曲、スタジオミュージシャンなどの仕事が増え自然消滅となる。

フォーライフ・レコードのディレクターに声を掛けて貰ったことがきっかけで、原田真二の「シャドー・ボクサー」で初めて編曲を担当する。

その後、編曲家としての活動も開始し、八神純子、中島みゆきなどの楽曲を手がける。沢田研二の『TOKIO』で第22回日本レコード大賞編曲賞を受賞した。

他アーティストへのサポートの傍ら、ソロアルバムを2枚リリース。

1980年代に入ると、作曲家としての活動を本格的に開始。ソフトクリーム、一世風靡セピアを始め、近藤真彦、シブがき隊、中森明菜、吉川晃司、とんねるず、おニャン子クラブとその関連ユニット、工藤静香などの作・編曲を多く手がけた。特にとんねるずやおニャン子クラブ関連では、作詞家の秋元康と組むことが多かった。また、テレビ番組や企業CMのBGMも多数製作する。

1983年、CBSソニーにアーティスト兼プロデューサーとして迎えられ、ミニアルバム専門のレーベル「FITZBEAT」を立ち上げる。レーベルプロデューサーとして、レベッカや聖飢魔IIなどを世に送り出す。その傍らソロ活動も行い、シンセサイザーを全面に取り入れたアルバム3作をFITZBEATよりリリースする。3作目の『CITY TRICKLES ―街の雫―』は12曲入りであるが、6曲入りミニアルバムを2枚パッケージした変則盤である。またレベッカの4枚目にして初の10曲入りフルアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』の帯には「FITZBEAT SPECIAL」と書かれていたが、事実上このアルバムを境に、ミニアルバム専門というレーベルコンセプトは崩壊する。

1994年、日本テレビ系「NNNきょうの出来事」テーマ曲「file」を提供。BGMも担当。

2003年、山木秀夫とインストゥルメンタルユニットgym結成。同年、大高清美のアルバム『Frames』のプロデュースを手がける。

2004年8月、CROSSOVER JAPAN'04での共演を機に斉藤ノブ、藤井尚之とインストゥルメンタルグループNon Chords結成。名の由来はコード楽器が無いグループであることから。

2006年5月、klammyと新レーベル「TUTINOK(ツチノコ)」を立ち上げ、同レーベルより彼女とのユニットWAIPでデビュー。

2010年3月、『スッキリ!!』の企画で、スッキリ!!メンバーが歌う「あの頃からのラブレター」を作曲・編曲(作詞は松井五郎)。『胸キュン90's〜ひとりで聴きたい恋の唄〜』にボーナストラックとして収録された。

またTSMやOSMで講師を務めている。当校に通っている学生によるユニット(「team GO.ON」「GO WEST」)のプロデュースも手掛けている。

近年は、2019年11月にデビューした『B Pressure』でサウンドプロデューサーを務めたり、その他歌手への作曲、編曲等の楽曲提供も行っている。

1979年11月発売で、後藤がベースで参加していた松原みきの『真夜中のドア〜Stay With Me』が、70~90年代のシティポップの関心の高まりなどにより近年世界でリバイバルヒットして話題になっている。

人物

とんねるずやおニャン子クラブのメンバー達、彼らのファン、とんねるずのオールナイトニッポンのリスナーから「ゴッキー」の愛称で呼ばれていた。

前述の通りとんねるず(特に石橋貴明)と非常に仲が良く、とんねるずのオールナイトニッポンにも度々登場し、「横浜までのドライブで女を落とすためのミュージックテープを作っている」など、その女癖・語録・子供のようなワガママさ・目立ちたがり・面白い恋愛観などを度々披露され、「天才ベーシスト・後藤次利」と尊敬と揶揄を合わせてリスナーの間でも人気者になった。ところが、とんねるずのオールナイトニッポンの中で、とんねるずが後藤絡みの下ネタを話し、一時後藤を「マッスルスティック」呼ばわりした。その後、後藤がバックを務める吉川晃司などのコンサートなどで、リスナーが「マッスルスティックー!」と叫ぶことがしばしばあり、後藤がとんねるずに「アイドルのコンサートでマッスルスティックだけは勘弁してくれ」と泣きを入れた。また、木梨憲武とも仲が良く、ソロアルバム『do not disturb』のジャケットイラストは木梨が製作した。

以前はタブー視されていたアイドルとの恋愛を繰り返したことでアイドルキラーとも呼ばれた。最初の妻はシモンズの玉井タエ、次の妻は木之内みどり。1994年にはおニャン子クラブの河合その子と3度目の結婚を果たし、河合との間に子供が一人いる。

演奏に関して

「影響されたベーシストはフリーのアンディ・フレイザー」と発言した。フリーの前座をした時に、ステージ袖で彼のプレイを見て、衝撃を受けた。また、フレイザーの替わりに加入した山内テツを絶賛している。

ベーシストとしてスタジオワークを開始した当初、レコーディングで譜面が全く読めず、何回も弾き直していると、別のベーシストと交代させられて帰されたことがあった。吉田拓郎のツアーに参加した際に知り合ったチト河内の紹介で、鈴木淳の自宅へウッドベースと譜面の勉強をしに通っていた。

1975年発表のティン・パン・アレーのアルバム『キャラメル・ママ』に収録された「チョッパーズ・ブギ」で、後藤が披露したスラップ奏法が、日本において「チョッパー奏法」の名称として広まった。当時の後藤は、ラリー・グラハムのスラップ奏法を知っていたが、訳のわからない凄さに弾き方を解明できず、分かりやすい弾き方をしていたルイス・ジョンソンを真似していたと振り返っている。

とんねるずのコンサートのオーラスになると「俺に弾かせろ」とステージに立つことも多かった。紹介されると黄色い声援を浴びて、ベースを弾き続けることから、それがまたとんねるずの怒りを買い、次のラジオで叱責されていたエピソードがある。

楽曲に関して

1980年代、アイドルへの提供曲では楽曲のサビを最初の30秒以内に提示する技法(頭サビ)を多用した。サビが早ければ短時間でインパクトを与えられ、また電波に乗る頻度を増やすことができ、リスナーの注意を喚起するとともに楽曲を強く印象付けることができる。おニャン子クラブで効果をあげたこの方法は、以後の作曲家に多用された。シンセサイザーなどのデジタルサウンドを多用し、コーラスなどにも工夫を凝らした楽曲は話題を呼び、アイドル歌謡の在り方を変えるまでの影響を及ぼした。特に作詞家の秋元康とは共に「ゴールデンコンビ」と言われ、多数のヒット曲を生み出した。

原田真二の「シャドー・ボクサー」で編曲家として手探り状態で活動し始めた時、「ストリングスを入れて欲しい」と注文を言われ、ヤマハのエレクトリックピアノと編曲本を買い込んで勉強した。だが、実際にオーケストラが自身の譜面通り演奏したところ、不協和音となってしまい、全員に休憩を取ってもらって、ピアノの前で慌てて書き直した逸話がある。

中島みゆきの編曲を担当したことについて、「中島のデモはギターと歌だけで成立する世界があり、そこに音をつけていくにはプレッシャーがあり、エネルギーが必要だった」と述べている。ベースと歌だけで同時録音する曲があった際には、「レコーディング中のヘッドフォンから聞こえる中島の歌が凄くて、意味無く楽器を弾かせない怖さがあった」とも語っている。一方で、中島から見た後藤評として、後藤の作曲を中島は、『引出しが多い』と、そのバリエーションの多さを評価している。

シングルを連続して手掛けた工藤静香の編曲について、曲ごとに雰囲気をガラッと変えるべきか、同じトーンを続けるかで悩んでいた。リスナー視点に立つと、曲ごとに雰囲気を大きく変えると節操がなく、ずっと似たようなサウンドだと「マンネリ」に陥ることもあり、あまり世間の評価を気にしすぎると最終的に方向性を打ち出すのは難しくなってくるため、自分の中の「判断基準=バランス感覚」を優先して組み立てていったと振り返っている。また、自分の中では同じようなサウンドばかり作っていると飽きてくることも述べている。

一時期、工藤静香の編曲を「Draw4」名義で行っていた。Draw4は、後藤を中心とするミュージシャン及びエンジニアのユニットであり、メンバーは後藤の他に、キーボード奏者の門倉聡、シンセサイザープログラマーの藤井丈司と菅原弘明、エンジニアの村瀬範恭の5名で構成されていた。人気絶頂のとんねるずや工藤静香の作曲・編曲を担当していた当時、その作曲幅の広さはとんねるずに、「工藤の作曲はピアノで丁寧に作るが、とんねるずのアルバム曲は10分で作ってくる」「工藤の曲を作っている時はカリカリしていてナーバスなのに、とんねるずの曲は○○風という注文で寝る前に適当に作る」などと評されていた。

作詞を手がけた作品もまれにあり、河合その子のデビュー曲「涙の茉莉花LOVE」(T2名義)、野猿のラストシングル「Fish Fight!」などがある。

ディスコグラフィ

ソロ

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
ビクター音楽産業 / Invitation
01st 1979年4月25日 Mr.Bassman LP VIH-6043
CT VCF-1621
CBS・ソニー / FITZBEAT
02nd 1983年9月21日 Breath LP 15AH-1583
CT 15KH-1362
03rd 1984年6月21日 INNER SUGGESTIONS LP 15AH-1742
CT 15KH-1514
04th 1985年4月4日 CITY TRICKLES ―街の雫― LP 30AH1843/4
CT 30KH-1650
VITAers Records
05th 2003年9月24日 do not disturb CD VITAE-1
06th 2004年11月3日 not too fast, not too slow CD VITAE-2
TUTINOK
07th 2013年2月28日 Significant Other CD TUTINOK-0003

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
ビクター音楽産業 / Invitation
01st 1978年11月25日 ON Bass LP VIH-6034

# 発売日 タイトル 規格 規格品番
ブリッジ / CS Records
01st 2008年11月23日 Fitzbeat Years 1983-1985 CD BRIDGE127/9

発売日 タイトル 規格 規格品番
SMSレコード
1986年4月12日 BOY'S NIGHT OUT -Soundtracks From TAKE IT EASY- LP SM25-5425
CT CM25-5425
CD MD32-5025
キャニオン・レコード
1986年9月5日 コンピュータ・ゲーム「Ultima〜恐怖のエクソダス〜」音楽編 ULTIMA MIX LP C28G-0478
CT 28P-6714
CD D32G-00063
キングレコード
1990年9月5日 映画「びんばりハイスクール」オリジナル音楽集 CD KICS-42
Sony Records
1996年6月21日 PAL -神犬伝説- CD SRCL-3597
キングレコード / スターチャイルド
2001年8月29日 ロリータの温度 CD KICS-827

参加作品

発売日 商品名 アーティスト 楽曲 備考
1979年 怒れ兄弟! 後藤次利 BAND 「怒れ兄弟!」 よみうりテレビ・日本テレビドラマ『怒れ兄弟!』主題曲
「1999」
1980年 BEYOND THE END MARK GOTO'S TEAM 「1999」
「Fly Me to the New Moon (Fly Me to the Moon)」
「Beyond the End mark」
「“G”」
「Gang & Gal」
「Fly Me to the Moon」
「Flap Jack」
「けっこうSexy Body」
「Return」
2003年10月30日 gym gym 「Mapping」
「On Line」
「Fight Money」
「Unknown」
「Deeper」
「Blow」
「Calling」
「Move It」
「Doon-ga」
2004年10月25日 Laughing Moon 「Laughing Moon」
「Big Fish」
「On The Way」
「Freaky」
「Shiosai」
「Mountain Beat」
「Delete」
「The Other Side」
「Shadow On Shadow」
「The Way I Go」
2004年11月3日 Non Chords Non Chords 「SPACECAKE」
「Missing File」
「Jin-Go-Lo-Ba」
「Last Mission」
「Sub Stage」
「Inner Lights」
「Darkside Deal」
「Back Up」
「Undecided」
2005年6月1日 Tracing Point 「Bolero」
「ROUND 7」
「Tracing」
「Nail of Nile」
「Log Time」
「foggy bay」
「tide」
「code 055」
「poco」
「no good?」
「禁じられた遊び」
2005年10月22日 in the mirror gym 「IN THE MIRROR」
「WILD WAYS」
「1952」
「ROSE」
「BUG」
「STRANGE DREAMS」
2005年11月2日 Taboo Non Chords 「New World」
「Taboo」
「Mr.Hunter」
「Misty Town」
「HABANERA」
「Hyper Shake」
「Hot Plate Gig」
「feel good!」
「amour」
「CARAVAN」
「Rush」
「Four Seasons」
「freaky weather」
「Marie」
2005年11月2日 Non Chords Live Tour 2005 "Tracing Point" in OSAKA 「New World」
「CARAVAN」
「ROUND 7」
「Nail of Nile」
「Tracing」
「禁じられた遊び」
「poco -Encore-」
「tide -Encore-」
Non Chords Live Tour 2005 "Tracing Point" in TOKYO 「New World」
「CARAVAN」
「ROUND 7」
「Nail of Nile」
「Tracing」
「sub stage」
「Hyper Shake」
「禁じられた遊び」
「tide (Encore)」
2006年2月1日 visual range WAIP 「magmatic E.」
「0930〜du」
「UBOLUV」
「WAIP」
「AKA liquid」
「Fired」
「#7」
「tearstain」
2006年8月30日 full of hazards gym 「full of hazards」
「midnight mail」
「floating sky」
「…wh」
「magulett」
2008年8月9日 aquarium WAIP 「記憶の素粒子」
「愚弄」
「Water Color」
「Doobu Doobu」
「Cloudy」
「驟雨」
「Addict」
「Wish」
「The Night Landing : 誘導灯」
「Midnight Call」 NHKラジオテーマソング
2013年9月6日 Resort gym 「RESORT SUNSET」
「P.M 21:00」
「A.M 0:00」
「A.M 0:30」
「A.M 2:00」
「A.M 3:00」
「RESORT SUNRISE」

2024/06/12 04:06更新

gotou tsugutoshi


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後藤 美代子(ごとう みよこ)
1931年3月30日生まれの有名人 東京出身

後藤 美代子(ごとう みよこ、1931年3月30日 - 2017年7月5日)は、元NHKアナウンサー。 東京都出身。お茶の水女子大学卒業。テレビ放送が始まった1953年、NHKにテレビ1期生アナウ…

後藤 晴菜(ごとう はるな)
1990年4月12日生まれの有名人 愛知出身

後藤 晴菜(ごとう はるな、1990年4月12日 - )は、日本テレビアナウンサー。 愛知県名古屋市出身。身長163 cm。 愛知県立瑞陵高等学校、津田塾大学学芸学部情報科学科卒業。 2013年入…

後藤 理(ごとう ただし)
1974年2月25日生まれの有名人 神奈川出身

後藤 理(ごとう ただし、1974年2月25日 - )は、NHKのアナウンサー。 公式プロフィールによると、香川県で誕生し、その後神奈川県海老名市へ転居。神奈川県立厚木高等学校を経て早稲田大学政治…

後藤 楽々(ごとう らら)
2000年7月23日生まれの有名人 愛知出身

後藤 楽々(ごとう らら、2000年〈平成12年〉7月23日 - )は、日本のフリーアナウンサー、タレント、元アイドル。女性アイドルグループ・SKE48チームEとラブ・クレッシェンドAKB48派生ユニ…

後藤 仁美(ごとう ひとみ)
1月5日生まれの有名人 千葉出身

後藤 仁美(ごとう ひとみ、1月5日 - )は、日本の俳優、モデル、イラストレーター。愛称は「ちびた」。 先天性の軟骨無形成症による低身長で身長は115cm。その小さな体を活かして2015年か…

後藤 郁(ごとう かおる)
【アイドリング】
1995年10月16日生まれの有名人 大分出身

後藤 郁(ごとう かおる、1995年〈平成7年〉10月16日 - )は、日本の女優、タレントであり、女性アイドルグループ・アイドリング!!!の元メンバー。大分県別府市出身。イザワオフィス所属。 小…

後藤 祐樹(ごとう ゆうき)
1986年7月10日生まれの有名人 東京出身

後藤 祐樹(ごとう ゆうき、本名同じ、1986年〈昭和61年〉7月10日 - )は、日本の政治家、男性モデル、元歌手、YouTuber、アマチュアキックボクサー。千葉県八街市議会議員(1期)。 エク…

後藤 聖那(ごとう せな)
2002年5月1日生まれの有名人 神奈川出身

後藤 聖那(ごとう せな、2002年(平成14年)5月1日 - )は、日本の歌手、ダンサー、モデル、俳優。ダンス&ボーカルグループ「Team Mecury From Zero PLANET」、5人組ボ…

後藤 理沙(ごとう りさ)
1983年6月18日生まれの有名人 福岡出身

後藤 理沙(ごとう りさ、1983年〈昭和58年〉6月18日 - )は、日本の元女優。 福岡県出身。元所属事務所はフラーム→JMO。 小学四年の時に東京に住む姉のところに遊びに来ていたところをス…

後藤 梨花(ごとう りか)
1984年7月5日生まれの有名人 東京出身

後藤 梨花(ごとう りか、1984年7月5日 - )は、東京都出身のグラビアアイドル。グッドタイムエンターテイメント所属後、引退。 青山学院大学第二部にて通学。大学に通いながらもレースクイーンをこ…

後藤 友香里(ごとう ゆかり)
1988年1月14日生まれの有名人 東京出身

後藤 友香里(ごとう ゆかり、1988年1月14日 - )は、2005年から2017年まで活動した日本の女性声優、タレント、グラビアアイドル、歌手、ダンサー、新体操選手。音楽グループAAAの元メンバー…

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