財津和夫の情報(ざいつかずお) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
財津 和夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
財津和夫と関係のある人
丹野義昭: チューリップ解散後は、少年隊、大橋純子、辛島美登里、財津和夫、イルカ、天童よしみなど数多くのアーティストのツアー、スタジオ・ミュージシャンとして活動。 中谷優心: 「サボテンの花」作詞・作曲:財津和夫 編曲:本間昭光 城みちる: 作詞・作曲:財津和夫、編曲:荒木圭男 あべ静江: 作詞・作曲:財津和夫 松本隆: 哀しみよ今日は(作曲:財津和夫) 木之内みどり: 作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:松任谷正隆 木之内みどり: 作詞:松本隆/作曲:財津和夫/編曲:松任谷正隆 城南海: 青春の影(作詞・作曲:財津和夫)(チューリップのカバー) 松本隆: Blue Christmas(作曲:財津和夫) 上田雅利: 魚津(富山県)でコンサートが行われる当日、電車に乗り遅れ、落胆して歩いていると(当時の交通事情では、その電車に乗り遅れると開演には到底間に合わない状況であった)、前から同じく電車に乗り遅れた財津和夫が歩いてくるのに出くわしたという。 松本隆: 学生通り(作曲:財津和夫) 宮城伸一郎: コンサートのMCで、財津和夫より、あおい輝彦に似ていると言われたこともある。 松本隆: バス通り裏(作曲:財津和夫) 平原綾香: 9月、NHK総合「僕の“最後の歌”を届けたい~財津和夫 TULIPラストツアー~」語りで出演 あべ静江: 作詞・作曲:財津和夫 草野昌一: 葬儀は近親者だけで行われたが、同年7月12日、都内のホテルで「お別れの会」が営まれ、田辺靖雄・九重佑三子夫妻、湯川れい子、小林克也、チューリップの財津和夫、森山良子、あべ静江、山下達郎・竹内まりや夫妻、元プリンセス・プリンセスメンバー全員など、多数が出席した。 松本隆: 野ばらのエチュード(作曲:財津和夫) あべ静江: 作詞・作曲:財津和夫/編曲:馬飼野俊一 松本隆: 綺麗になったね(作曲:財津和夫) 丹野義昭: 財津和夫 1993年-1996年 松本隆: HAPPY SUNDAY(作曲:財津和夫) 松本隆: クローズ・アップ(作曲:財津和夫) 松本隆: 秘密のオルゴール(作曲:財津和夫) 財津一郎: 歌手の財津和夫と縁戚関係があるとされる。 松本隆: スピード・ボート(作曲:財津和夫) 丹野義昭: 財津和夫 松本隆: 白いパラソル(作曲:財津和夫) 川上未映子: 当時、プロデューサーに財津和夫がいたが、歌手として認められることはなかった。 松本隆: 花一色〜野菊のささやき〜(作曲:財津和夫) 松本隆: 白い貝のブローチ(作曲:財津和夫) |
財津和夫の情報まとめ
財津 和夫(ざいつ かずお)さんの誕生日は1948年2月19日です。福岡出身のシンガー ソングライターのようです。
兄弟、母親、映画、父親、卒業、現在、テレビ、脱退、解散、ドラマ、結婚、引退に関する情報もありますね。今年の情報もありました。財津和夫の現在の年齢は76歳のようです。
財津和夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)財津 和夫(ざいつ かずお、1948年〈昭和23年〉2月19日 - )は、日本のシンガーソングライター、作曲家、音楽プロデューサー、ラジオDJ、俳優。大阪芸術大学芸術学部演奏学科教授。血液型O型。福岡県福岡市出身。 ブリティッシュロックグループ「チューリップ」のリーダーで、「和製ポール・マッカートニー」と呼ばれる日本のメロディメーカーと評されている。 5人兄弟の末っ子として生まれる。「和夫」という名前は、福岡の自宅の近くにあった昭和鉄工の「和」の字を採ったという。 両親は戦時中に日本統治時代の朝鮮で生活をしており、敗戦と共に福岡の親戚を頼って日本へ引き揚げ、福岡競輪場で食堂を営んでいた。食堂は、引き揚げ後に住んでいた地域が競輪場建設地となり、立ち退きの見返りに営業権を得たもので、母親が調理師免許を取って切り盛りした。両親の引き揚げ後に産まれた和夫は、兄弟の中で唯一の福岡生まれであった。長男と次男は財津が生まれる前に他界していたため、3人兄弟で育った。 子供のころから映画を観たりFENを聴いたりして、アメリカに憧れを持ち、その影響の延長で洋楽にはまって高校時代にビートルズに憧れるようになった。自宅は何度も立ち退きに遭い、小学生時代だけで3回も転校している。競輪場閉鎖に伴い、母親は家電メーカーの住み込み寮母となり、父親も用務員として働き、手狭なため兄たちは家を出て、親子3人で寮の四畳半で中学から高校卒業まで暮らした。 1963年、福岡県立香椎高校に入学。ブラスバンド同好会に入り、アルトホルンを担当。映画好きなことから映画同好会も立ち上げたが、こちらはすぐ自然消滅したという。在学中に上記のビートルズに憧れ、独学でギターを学んだ。1966年に高校を卒業するが、一年間浪人する形で受験勉強をした。翌年、西南学院大学法学部に合格して入学するが(のちに中退)、浪人中にビートルズをそれほど好きではなかった女子の友人にチケットを譲ってもらい、武道館コンサートを観るために上京し観賞していた。 大学に入学すると、吉田彰と共に和製ビートルズを目指して、1969年にチューリップの前身となる「ザ・フォーシンガーズ」を結成するが、業界からは認められなかった。1971年、バンド名を「チューリップ」に改名する。のちに海援隊や甲斐バンド、井上陽水などを生んだ福岡市の音楽喫茶「照和」でライブ活動を展開し、人気を博した。 メジャーデビューを目指し、福岡時代の旧知で、当時ビートルズのレコードを手がけた東芝音楽工業(後のEMIミュージック・ジャパン)のディレクターだった新田和長を頼って自らデモテープを売り込み、1972年に東芝音工よりシングル「魔法の黄色い靴」でレコードデビューを果たす。同年にアルバム『魔法の黄色い靴』を、翌年には2枚目のシングルとアルバムをリリースするも売れない日々が続いたが、3枚目のシングル「心の旅」(1973年。リードボーカルは姫野達也)が発売5ヵ月後にオリコンチャート第1位を獲得(チューリップとして、現在まで唯一のオリコン週間チャート1位獲得曲)。連日のようにテレビ音楽番組に出演するなど、一躍スターダムにのし上がる。 「夏色のおもいで」は、松本隆のプロとして最初期の曲(チューリップでメンバー以外が作詞した唯一の曲)であり、松本がこの曲の作詞で作曲家筒美京平に認められ、後の黄金コンビ結成のきっかけとなった。その後も財津自身がボーカルをとった「青春の影」(1974年)、「サボテンの花」(1975年)、「虹とスニーカーの頃」(1979年)などを次々と発表した。 チューリップとしての活動と平行してソロでの音楽活動も展開し、1978年にシングル「二人だけの夜」でソロデビューを果たしている。同年、NHK番組『みんなのうた』に採用された「切手のないおくりもの」は、のちに小学校の音楽科の授業で使用される歌集などにも掲載された。1979年には、2枚目のシングル「Wake Up」がテレビCMに起用されるなどヒットチャートを賑わせた。同時に、作曲家として木之内みどり、松田聖子、沢田知可子、藤井フミヤなど多くのアーティストに楽曲を提供した。 一方で、チューリップはメンバーの脱退・加入を繰り返し、1989年に解散した。 1976年、TBSドラマ『三男三女婿一匹』(宝井隆役)に準レギュラーとして出演。このきっかけは、多分あべ静江(当時チューリップと同じ事務所所属だった)が出ていたつながりだったのではないか、と自ら語っている。これ以降、俳優としても数多くの作品に出演する。 1984年、角川映画『メイン・テーマ』(御前崎渡役)、1986年、東宝映画『そろばんずく』(クライアント波野役)、1990年、松竹映画『つぐみ』(恭一の兄・高橋役)など、映画にも出演している。愛情物語では同郷出身で同じビートルズに影響を受けた鮎川誠と共演している(鮎川は久留米市出身)。 1986年には音楽番組『財津和夫のPOPS探偵団』(フジテレビ)で司会を担当。1975年からパーソナリティを務めたラジオ番組『財津和夫の人生ゲーム』(東海ラジオ)は1988年3月に終了するまで13年間続いた長寿番組になった。同番組は2001年に『財津和夫の人生ゲーム21〜心の旅〜』として再スタートした。 CM楽曲提供、ミュージカル音楽製作、エッセイ集執筆などの活動も精力的に行い、多彩な表現者としての一面も見せている。共栄火災海上保険のイメージキャラクターも務めている。1985年に同郷の女性と結婚し、一男一女がいる。長女の財津慶子は、2010年代前半の一時期、青二プロダクションに所属して声優活動を行っていた。 実在のアイドルだけでなくバーチャルアイドル(恋愛シミュレーションゲーム『ときめきメモリアル』のヒロイン・藤崎詩織)にも楽曲提供している。 自身の結婚について、結婚式もやってないし披露宴もしてないと話す。しかし、その時は何だそんなもんという気持ちだったが、若気の至りの一つだったとも語っている。 2008年、チューリップメンバーは、NHKの企画で『Tulip 青春のラストラン』に出演した。同番組は、35年間の歴史に終止符を打ったチューリップの軌跡をたどるものであった。 つのだ☆ひろとは上京して以来の友人。つのだは、たまたま見たデビュー前のチューリップに魅了され、プライベートで付き合うことになった。当時、財津がチューリップのメンバーと共同生活をしていた南青山のアパートにつのだはよく出入りをしていた。 一方、小田和正とは古い友人で、昔は2人でよくゴルフに行っていたという。出会いは1969年の「ライト・ミュージック・コンテスト」に共に出場したのがきっかけで、オフコースは自分の憧れだったと語っている。オフコースのファンクラブ「オフコース・ファミリー」の第1期(1973年)会員で、申し込んだのは発起人の3人のすぐ後の4番目だったが、係の人によって「キリのいい番号」として、会員番号10番となったという。 2016年9月8日、NHKの番組『ファミリーヒストリー』では、財津家は元々熊本阿蘇地方をルーツに持つ熊本藩の藩士であり、父は婿養子で、財津一郎とは遠い親戚であることがわかった。 2017年6月、大腸がんの罹患を告白。「チューリップ45周年ツアー」は4公演が中止となり、治療に専念することを明らかにした。 2018年9月、チューリップでのコンサートツアーで活動を再開。計27公演を完走した。 2020年9月、松田聖子に36年ぶり(松田作詞曲へは37年ぶり)に、「風に向かう一輪の花」を提供。 2021年2月7日、NHK BS1で放送された『ザ・ヒューマン「人生はひとつ でも一度じゃない〜財津和夫〜」』で「いろんな曲を作ってきて、なんかもう自分で新しいと感じるものはないなと。ずいぶん長いことやってきたので、これでもう、できなくなってもいいのかなって」と引退を考えていた矢先、故郷福岡の西鉄グランドホテルからの要請を引き受け、2019年より作詞講座を始めたのが転機となり、2020年12月、10年ぶり新曲「人生はひとつ でも一度じゃない」を完成させた。更に2020年12月人生初のオンラインライブを開催したことも明かしている。 2021年8月25日、吉田栄作が新曲として「人生はひとつ でも一度じゃない」(財津のカバー曲)を配信リリースした。 2020年2月26日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で予定されていた姫野達也を迎えてのジョイントコンサート「財津和夫コンサート2020with姫野達也~All Izz Well~ 追加公演」、講演会などが中止、延期、振替公演、再延期を繰り返していた。しかし、感染が全国的に落ち着いた2021年10月1日よりコンサート「財津和夫コンサート2021 with 姫野達也~All Izz Well~」、講演会など本格的に活動を再開した。 2021年10月28日、故郷の福岡市民会館(振替公演)で行われた姫野とのジョイントコンサートの模様を2021年11月15日放送のニュースブリッジ北九州(NHK北九州)、2021年11月17日放送のロクいち!福岡(NHK福岡 / NHKプラスでは2021年11月17日19時から2021年11月24日19時まで見逃し配信)での特集コーナーとして財津本人がVTR出演した。 特記のない楽曲は作曲のみ。 中孝介 - 『わたしの空』(作詞・作曲) あべ静江 - 『私は小鳥』(作詞・作曲・編曲)『心の音』(作詞・作曲)『いたずら書き』(作詞・作曲・編曲) ISSA - 『生きてる途中』(作詞・作曲) 井上昌己 - 『瞳(まなざし)』 岩崎宏美 - 『20の恋』 Wink - 『思い出の味方』『それでもいいの』 岡田有希子 - 『花鳥図』『みずうみ』 GAO - 『夢のひと』『瞳をとじて』『風追い』 嘉門達夫-『君がいた季節』 川田あつ子 - 『秘密のオルゴール』『哀しみよ今日は』 木之内みどり - 『グッド・フィーリング』『学生通り』 倉木麻衣 - 『永遠より ながく』 酒井法子 - 『Dream Call』『もうすぐの予感』 坂上香織 - 『赤いポシェット』『砂時計』 佐野量子 - 『レタスの恋愛レポート』『去年のRain』『DEAR GIRL』『風の花束』 沢田知可子 - 『会いたい』『片思い』『仲良しになりたい』 椎菜 - 『ヘッド・フォーンはつけないで』(作詞・作曲) 島田奈美 - 『ハロー・レディ』 玉利かおる - 『突然の天使』 Dual Dream - 『I Say Hello』(作詞・作曲・編曲)『See You Tomorrow』 寺尾友美 - 『好きだったのに』『僕たちの恋』『あなたがいれば』『ずっと逢いたかった』 中森明菜 - 『ヴィーナス誕生』『時にはアンニュイ』 中山美穂 - 『クローズ・アップ』『瞳のかげり』 西口有香 - 『たとえば、春のしあわせのように』(作曲) 西田ひかる - 『ほほえみに約束』 早瀬優香子 - 『ララバイ』 早見優 - 『一粒のリグレット』 伴都美子 - 『東京日和』 平原綾香 - 『今・ここ・私』『空に涙を返したら』『星つむぎの歌』『空一面の』(作詞・作曲) 藤井フミヤ - 『ふたつの青空』(作詞・作曲) 藤崎詩織(金月真美) - 『教えてMr.Sky』、『Memories-地球はメリーゴーランド-』 マイナスターズ - 『待ちわびて』 松田聖子 -『野の花にそよ風』(作詞・作曲)『白い貝のブローチ』『スピード・ボート』『Sailing』(作詞・作曲)『あ・な・たの手紙』(作詞・作曲)『小さなラブソング』『チェリーブラッサム』『野ばらのエチュード』『白いパラソル』『夏の扉』『花一色〜野菊のささやき〜』『Bye-bye Playboy』『HAPPY SUNDAY』『Blue Christmas』『December Morning』『星空のドライブ』『水色の朝』『未来の花嫁』『流星ナイト』『LOVE SONG』『レンガの小径』『愛されたいの』『風に向かう一輪の花』『私の愛』(作詞・作曲) 森山良子 - 『バス通り裏』 山口かおり - 『フィフティーン・ラブ 〜口唇の秘密』 芳本美代子 - 『雨のハイスクール』『心の扉』『スカイ・エスケイプ』『青春?』『微風のハンモック』『冬の街』『水玉模様のラブレター』 RAG FAIR - 『君でなければ』(作詞・作曲) 渡辺典子 - 『花の色』『野ばらのレクイエム』『華やかなピリオド』 他多数 株式会社ユー・エス・イー 社歌『USE〜幸せへの道〜輝く太陽』(作詞・作曲・歌唱) 西南学院大学ボート部 部歌 - 『われ海の子は』、(作曲) 佐賀県イメージソング - 『風はみらい色』(補作詞・作曲・編曲・歌唱) JRグループ - こころ向き合う情景篇 CMソング(2005年)(作詞・作曲・歌唱) サントリー「なっちゃん」 - 機内サービス篇 CMソング(2006年)(編曲・歌唱) パナソニックリフォーム - 『いちばん幸せな場所になる』(作曲・歌唱)(この曲はパナソニックの女子社員が唄うバージョンもある) 西日本短期大学校歌 - 『この道を歩いて来たから』(作詞・作曲) 第17回全国都市緑化とちぎフェア(マロニエとちぎ緑花祭2000) - 『ぱなぱなの歌』(作曲・プロデュース):『ひまわりの家』のメロディーをそのまま利用し、歌詞を全国都市緑化とちぎフェア実行委員会が書き換えたもの。 これまで以下の5曲が放送された。 『空飛ぶ林檎』:1985年8 - 9月に放送。作曲を担当、作詞・松本隆、編曲・宮川晶。映像はリンゴを自然の風景に合成したものが使用された。CD・レコードともに未発売。 『さようならコンサート』:1989年6 - 7月に放送。作詞・作曲・編曲。映像は大井文雄のアニメ。CD・レコードともに未発売。放送時期がチューリップの解散時期と重なった。 『それがボクのおとうさん』:1997年2 - 3月に放送。作詞・作曲・編曲。映像はクレヨンしんちゃんの原作者臼井儀人が担当。なお、同年公開の映画『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』では、ソロシングル『ひまわりの家』がエンディング曲に採用されている。 『想い出に話しかけてみた』:2022年2 - 3月に放送。作詞・作曲。編曲は息子の財津和典。1997年以来25年ぶりの登場。「みんなのうた60」の締め括りとして発表された。アニメーションは「切手のないおくりもの(1996年版)」と同じく「古川タク」が担当。2022年現在、この曲が最後の「みんなのうた」出演になっている。 『謎の財津和夫』 1975年、シンコーミュージック 『もう笑わなくっちゃ』 1978年、シンコーミュージック 『財津和夫の人生ゲーム』 1980年、シンコーミュージック 『ぼくの法螺』 1981年、集英社、のち集英社文庫コバルト 『遅刻した少年』 1983年、集英社 『財津和夫の心のものさし』 1983年、CBSソニー出版 - 10組のゲストとの対談 ポール・マッカートニー『ヤア!ブロードストリートストーリーブック』1985年、プロデュースセンター出版 - 歌について触れた部分を翻訳、他は斎藤早苗訳 『ペンとカメラのへたのよこず記』 1984年、講談社 『こんなに近くにいるのに』 1993年、PHP研究所 『心の旅、永遠に』 1998年、河出書房新社 『私のいらない 〜「心の旅」のいま』2013年、廣済堂新書 川上雄三共編『財津和夫 〜人生はひとつでも一度じゃない』2022年、集英社新書 『じじぃは蜜の味』 2023年、中央公論新社 KISS YOU(1991年 よみうりテレビ MC 桂べかこと共演) 『つながるテレビ@ヒューマン』(2007年2月10日、21日、NHK総合) 『地球街道〜フェリーニへの道・映画の風景を探して〜』(2007年7月14日、21日、テレビ東京) 『SONGS〜チューリップ・ベスト』(2008年5月28日、NHK総合) 『西日本鉄道創立100周年記念特別番組 財津和夫の西鉄沿線・福岡再発見の旅! 〜思い出と新しい出逢いを乗せて〜』(2008年10月5日、BS朝日) 『ミューズの微笑み』(2008年10月 - 、NHK教育)不定期出演 いのちの響(TBSテレビ) 『財津和夫“夕陽を追いかけて”〜チューリップと歩んだ40年〜』(2013年11月23日、NHK総合) 『ザ・ヒューマン「人生はひとつ でも一度じゃない〜財津和夫〜」』(2021年2月7日、NHK BS1) 『三男三女婿一匹』(1976年 - 1977年、TBS系)宝井隆史 役 日立テレビシティ『昭和ラプソディ』(1985年、TBS系)主演・服部良一 役 『恐怖』(1986年、日テレ系) 『恋人関係』(1988年、TBS系) 『九時まで待って』(1989年、日テレ系) 『想い出にかわるまで』(1990年、TBS系)カメラマン・水口浩二 役 『夜に海輝き』(1991年、NHK) 『愛情物語』(フジテレビ系、1993年)周平の友人・月岡一成 役 『走らんか!』(1995年 - 1996年、NHK)奥寺行生 役 『たったひとつの恋』(2006年、日テレ系)月丘雅彦 役 『財津和夫の人生ゲーム』(1975年7月6日 - 1988年4月8日、東海ラジオ) 『財津和夫の人生ゲーム21〜心の旅〜 』(2001年11月1日 - 2013年9月28日、東海ラジオ)他 『ニッセキハウスPresents 財津和夫の素敵な夜だから』(文化放送) 『グランドメゾン プレゼンツ 財津和夫 虹の向こう側』(2021年4月 - 2024年2月、RKBラジオ) 『財津和夫 虹の向こう側』(2024年3月~、RKBラジオ) 『メイン・テーマ』(1984年、角川映画)御前崎渡役 『そろばんずく』(1986年、東宝)クライアント波野役 『微熱少年』(1987年、東宝)広告代理店プロデューサー役 『つぐみ』(1990年、松竹)恭一の兄・高橋役など 『BANDAGE バンデイジ』(2010年、東宝)武部役 『ソラニン』(2010年、アスミック・エース)種田の父役 ^ 2004年から ^ 財津和夫 with 原みどり名義。 ^ 作詞は西口が担当。 ^ ドラマCD・ドラマDVD「グラニュレイテッドハピネス」に収められる形で収録されており、楽曲単体では発売されていない。 ^ “財津和夫(ザイツカズオ)の情報まとめ”. OKMusic. OKWAVE. 2022年4月18日閲覧。 ^ 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、81頁。 ^ “ミュージシャン 財津和夫さん”. TOKYO FM『ゆうちょ LETTER for LINKS』番組オフィシャルサイト (2014年3月23日). 2015年6月8日閲覧。 ^ 『東京新聞』2015年4月21日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 『東京新聞』2015年4月22日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 『家の履歴書』梶山寿子、光文社、2012年、p94-106 ^ 『東京新聞』2015年4月23日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 『東京新聞』2015年4月28日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 『東京新聞』2015年5月1日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 『東京新聞』2015年5月9日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 『東京新聞』2015年5月11日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 『東京新聞』2015年6月1日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 心の旅、永遠に(1998年5月 河出書房新社)「ぼくの結婚」の章より。 ^ 東京新聞 2015年5月12日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ 東京新聞 2015年6月11日夕刊掲載「この道 財津和夫」 ^ NHK総合『ファミリーヒストリー「財津和夫〜熊本藩士の誇り 新天地を切り開く〜」』が9月8日放送2016年9月7日閲覧。 ^ “財津和夫 財津一郎と遠い親戚だった「冗談でなく本当だったとは」 ネットでも反響”. デイリースポーツ(デジタル) (2016年9月15日). 2016年9月15日閲覧。 ^ その後、“ミニアルバム「人生はひとつ でも一度じゃない」”. zaitsukazuo.com. 2021年11月28日閲覧。を公式サイト限定販売されている ^ ““自分を励ませる言葉”を探して 財津和夫さん”. NHK. (2021年3月26日). https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210326/k10012934571000.html 2021年6月26日閲覧。 ^ “吉田栄作、財津和夫のカバー曲「人生はひとつ でも一度じゃない」リリース”. サンケイスポーツ. (2021年8月24日). https://www.sanspo.com/article/20210824-MV63DZ56BRO3BNC272IYSOCDKE/?outputType=amp 2021年11月28日閲覧。 ^ “【重要】コンサート延期のお知らせ 2020.3.4”. zaitsukazuo.com. http://www.zaitsukazuo.com/info 2021年11月28日閲覧。 ^ “財津和夫コンサート日程”. zaitsukazuo.com. 2021年11月28日閲覧。 ^ “VTR放送のお知らせ 2021.11.12”. zaitsukazuo.com. http://www.zaitsukazuo.com/info?cat=2#kiji1654 2021年11月28日閲覧。 ^ “財津和夫、37年ぶりに古巣Expressレーベルから新曲「想い出に話しかけてみた」発表”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年3月2日). https://natalie.mu/music/news/467764 2022年4月18日閲覧。 ^ “平原綾香に中島みゆきら9人が楽曲提供 幼少時知る玉置浩二「目頭が熱く…」”. ORICON STYLE (2016年2月25日). 2016年2月25日閲覧。 ^ “松田聖子×財津和夫が37年ぶりタッグ 新曲「風に向かう一輪の花」”. ORICON STYLE (2020年9月9日). 2021年12月2日閲覧。 ^ “松田聖子、続・40周年記念アルバムで財津和夫が作詞作曲を手掛けた新曲「私の愛」MV公開”. CDJournal WEB (2021年10月20日). 2021年11月28日閲覧。 ^ 校歌 - 西日本短期大学 ^ 下野新聞社 編 編『第17回全国都市緑化とちぎフェア マロニエとちぎ緑花祭2000公式記録』第17回全国都市緑化とちぎフェア実行委員会、2001年3月、195頁。 財津和夫オフィシャルサイト 大阪芸術大学公式サイト この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 表 話 編 歴 財津和夫 吉田彰 姫野達也 安部俊幸 上田雅利 伊藤薫 松本淳 丹野義昭 高橋裕幸 宮城伸一郎 (私の小さな人生) 魔法の黄色い靴 一人の部屋 心の旅 夏色のおもいで 銀の指環 青春の影 ぼくがつくった愛のうた〜いとしのEmily〜 サボテンの花 悲しきレイン・トレイン 娘が嫁ぐ朝 風のメロディ ブルー・スカイ WELCOME TO MY HOUSE 夕陽を追いかけて 約束 虹とスニーカーの頃 I am the Editor〜この映画のラストシーンは、ぼくにはつくれない〜 さよなら道化者 ふたりがつくった風景 We Can Fly 星空の伝言 夏の夜の海 たったひとりのオーディエンス 愛の迷路 it WAS love もっと幸せに素直になれたら アイ・アイ・アイ 涙のパーティー くちづけのネックレス 愛の風 Morning Squall/愛になりたい 抱きあって 真っ赤な花と水平線 ストロベリー・スマイル We believe in Magic シェア この愛は忘れていいよ あなたのいる世界 hope 青春の影 vs 心の旅 2006 Anniversary Mix 魔法の黄色い靴 君のために生れかわろう TAKE OFF〜離陸 ぼくがつくった愛のうた 無限軌道 日本 MELODY WELCOME TO MY HOUSE Upside-down Someday Somewhere THE LOVE MAP SHOP THE 10th ODYSSEY 2222年ピクニック Halo I dream New Tune I Like Party Jack is a boy PRIMARY COLOR そんなとき女を好きになる Well run LIVE!! ACT TULIP LIVE!! ACT TULIP Vol.2 LIVE!! ACT TULIP Vol.3 鈴蘭&田園ライブ!! LIVE ACT TULIP IN SUZURAN 2 TULIP LIVE The 1000th 8.11 PAGODA コンサートはチューリップ TULIP FINAL TOUR Well Live Act Tulip '97 Magical History Tour LIVE ACT TULIP 2001年心の旅 TULIP BEST 心の旅 すべて君たちのせいさ チューリップ・ガーデン TULIP LAND チューリップ白書 恋・恋愛・愛 We believe in Magic Vol.1 We believe in Magic Vol.2 TULIP Anthology 1〜Rare Tracks〜 SINCERELY YOURS 〜TULIP オリジナルベスト Tulip おいしい曲すべて 1972-2006 Young Days〜 Tulip おいしい曲すべて 1972-2006 〜Mature Days The Complete Single Box これこそが「TULIP ポップ」だ! request 〜TULIP FAN SELECTION BEST〜 LIVE ACT TULIP 1973-1979 TULIP 40〜すべてのシングル40曲 デビュー40周年を記念して〜 オールウェイズ ARB シンコーミュージック・エンタテイメント EMIミュージック・ジャパン BMG JAPAN (旧ファンハウス) 日本コロムビア ビクターエンタテインメント 照和 財津氏 チューリップのメンバー 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ポップ歌手 日本の作詞家 日本の男性作曲家 日本のキーボーディスト 日本の音楽プロデューサー 日本の男優 日本のラジオパーソナリティ ビクターエンタテインメントのアーティスト ビクターミュージックアーツ 大阪芸術大学の教員 西南学院大学出身の人物 福岡市出身の人物 1948年生 存命人物 Pages using the JsonConfig extension 2024/11/14 16:33更新
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