もしもし情報局 > 1947年 > 9月20日 > シンガー ソングライター

小田和正の情報 (おだかずまさ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

小田和正の情報(おだかずまさ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

小田 和正さんについて調べます

■名前・氏名
小田 和正
(読み:おだ かずまさ)
■職業
シンガー ソングライター
■小田和正の誕生日・生年月日
1947年9月20日 (年齢76歳)
亥年(いのしし年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
神奈川出身

(昭和22年)1947年生まれの人の年齢早見表

小田和正と同じ1947年生まれの有名人・芸能人

小田和正と同じ9月20日生まれの有名人・芸能人

小田和正と同じ出身地神奈川県生まれの有名人・芸能人


小田和正と関係のある人

花井愛子: 「片思いってクリエイティブ」(講談社、のちに徳間文庫)*大ファンである小田和正について語ったエッセイ


花井愛子: 『ジュエルズ 1/2ダースの小田和正』ペップ出版 1990


小市慢太郎: こころ(小田和正) - 2007年


金丸淳一: また、アルバム「インスパイアード・カラーズ」では、自身が作詞作曲した「12月のフェアリーテール」をはじめ、「ラジオスターの悲劇」や、小田和正の「ラブ・ストーリーは突然に」を「suddenly」というタイトルで英語カバーしている。


鈴木康博: 横浜市立浜小学校時代に中学受験のために進学塾に通っていた電車(京浜東北線)内で小田和正と出会う。


平原綾香: 小田和正「クリスマスの約束」に出演。


小宮悦子: フリー後の初仕事は、大ファンである小田和正へのロングインタビューだった。その模様は翌年1月、NHK-BS2で『追いかけて、追い続けて〜小田和正の世界』として放映される。


財津和夫: 一方、小田和正とは古い友人で、昔は2人でよくゴルフに行っていたという。


長谷徳人: キャプテン翼 〜たたかえドリームチーム〜(小田和正


清水仁: 最初は難しい音楽理論の話をする小田和正、鈴木康博を見て「こりゃついていけん。


河村隆一: 2006年5月24日発売のカバー・アルバム『evergreen 〜あなたの忘れ物〜』でオフコースの「YES-YES-YES」を取り上げているが、河村は2006年5月13日発売の『CDでーた』で、「純粋に小田和正さんの声が素晴らしいと感じた」と話している。


角野卓造: 小田和正のファンで、2006年12月28日放送の『渡鬼』バラエティ特番では、泉ピン子と共にドラマの衣装を着て『クリスマスの約束』収録前のステージに上がり、前説をしたこともある。


太志: 尊敬しているMr.Childrenの桜井和寿とはサッカーをして遊ぶ仲であり、小田和正、大橋卓弥 (スキマスイッチ)とは『クリスマスの約束』での共演以降、メール等でのやり取りをしている。


井上真央: 「こころ」小田和正(2007年)


山川啓介: ^ 眠れぬ夜は小田和正氏作詞・作曲による、オフコースのカバー曲


新田和長: オフコース、稲垣潤一、舘ひろし、小林明子、岡村孝子、小田和正、永井真理子、辛島美登里、SING LIKE TALKING、S.E.N.S.、大事MANブラザーズバンド、access、斉藤和義等を輩出。


矢野顕子: アルバム『はじめてのやのあきこ』にて槇原敬之・小田和正・YUKI・井上陽水・忌野清志郎・上原ひろみと共演。


佐藤竹善: 小田和正の多くの作品にコーラスとして参加


新田和長: 「ラブ・ストーリーは突然に」 小田和正(1991)


中村泰士: 中村はGポップスにあたる音楽家に、小田和正、山下達郎、布袋寅泰、来生たかお、玉置浩二、南佳孝、松任谷由実、竹内まりや、ZARD、森高千里、あいみょんの名を挙げていた。


松尾一彦: オフコース時代、小田和正が海で溺れかけたことがある。


笑福亭鶴瓶: また、デューク・エイセス・さだまさし・吉田拓郎・小田和正・やしきたかじんとも古くから親交がある。


稲葉政裕: また、小田和正のバックバンドFar East Club Bandのメンバーとして活動。


柿沼清史: スペシャル・ゲストとして、小田和正、鈴木雅之、KAN、岸谷香、杉山清貴、馬場俊英、松たか子、スキマスイッチ、渡辺美里、森高千里、矢井田瞳、13人のゲストが参加した。


星野仙一: 引退の際、マウンドへ花束を届けに行ったのは親友である歌手の小田和正だった。


藤森照信: 1971年:東北大学工学部建築学科卒業(小田和正と同期で)。


大内厚雄: 緑の街(1998年、小田和正監督・脚本・音楽)


中村久美: いつか どこかで(1992年、監督:小田和正) - 真奈美


ジェフ=ポーカロ: 小田和正


寺田千穂: いつか どこかで(1992年、東宝、監督:小田和正


小田和正の情報まとめ

もしもしロボ

小田 和正(おだ かずまさ)さんの誕生日は1947年9月20日です。神奈川出身のシンガー ソングライターのようです。

もしもしロボ

コンサートなどについてまとめました。趣味、卒業、解散、テレビ、ドラマ、事故、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。小田和正の現在の年齢は76歳のようです。

小田和正のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

小田 和正(おだ かずまさ、1947年〈昭和22年〉9月20日 - )は、日本のミュージシャン、会社役員。元オフコースのリーダーでボーカリスト。株式会社ファー・イースト・クラブ(FAR EAST CLUB INC.)代表取締役社長。身長172cm。血液型はA型。

横浜市金沢区出身。金沢文庫すずらん通り商店街にある小田薬局で次男として生まれ育ち、兄が一人居る。兄の小田兵馬(1946年3月27日生まれ、栄光学園中学校・高等学校→東京薬科大学薬学部)は家業を継ぎ薬剤師となり小田薬局の店長を務める傍ら、日本チェーンドラッグストア協会、横浜市金沢区薬剤師会などの要職を歴任している。幼少時代は横須賀中央のバイオリン教室に通っていた。実父は、東京都本郷の出身で、すずらん通り商店街の基礎を築き藍綬褒章を受章している。

趣味はゴルフ、水彩画。古今亭志ん生のファンである。

関東学院六浦小学校、横浜市立八景小学校を経て、1960年、聖光学院中学校・高等学校に進学。小学3年生のとき中学受験のため通っていた進学塾への通学途中、京浜急行の車中で鈴木康博と運命の出会いを果たす。鈴木と小田はともに第1志望だった栄光学園中学の受験に失敗し、進んだ中高一貫校である聖光学院では中学・高校を通じて同級生だった。高校3年時、学園祭(「聖光祭」)にて小田、鈴木、地主道夫、須藤尊史の4人で演奏を披露した。オフコースとしてレコード・デビュー後も(5人構成となる前までは)小田と鈴木が母校を訪れ、聖光祭にて演奏を毎年披露していた(聖光学院には1,000名以上の観客を収容可能な大ホール(=ラ・ムネホール)がある)。これは、学園祭実行委員の後輩達より毎年のように出演依頼を受け、小田と鈴木が快諾したことにより実現したものであった。なお、1999年、聖光学院創立40周年記念行事にて、小田、地主、須藤の3人が再び集結、当時の演奏ナンバーを披露した。また、新校舎完成時にもホールで演奏を披露するコンサートに出演した。

聖光学院高校を卒業後、須藤は横浜市立大学、小田は地主とともに東北大学に進学し、建築学を専攻。同期には藤森照信がいる。聖光学院在学時に授業で建築模型を製作して以来建築に興味を抱いていた。また、千葉大学医学部を受験しようとも思ったが、大学見学の際に消毒臭・カーテンの汚さに嫌気がさし、東北大学を選んだという。鈴木は東京工業大学に進学し、離ればなれとなったが、仙台と横浜をお互いに頻繁に行き来し、音楽活動も続けていた。後にグループは「ジ・オフ・コース」(後にオフコースと改名)と名付けられた。1969年、アマチュア音楽活動にけじめをつけるために「ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト」に東北地区より出場。東京でなく東北から出場したのは東京ではレベルが高く、東北のほうが勝ち抜きやすそうだからと考えたためだが、実際に出場してみると東北地区も大変レベルが高かったという。それでも東北地区を1位で通過、全国大会に進出した。全国大会は赤い鳥、フォー・シンガーズ(財津和夫のいたグループ)ら強敵がいたが、小田曰く「寝ててもできるくらい」猛練習を重ね、自信をもって臨んだにもかかわらず、1位は赤い鳥、オフコースは2位だった。小田らは優勝して音楽活動にけじめをつけるつもりだったが、2位になったことで「このまま終われない」とプロの道を歩むことを決める。

しかし、鈴木は音楽一本に決めたが、地主は小田と鈴木の音楽性についていけず、建築家に進路を定めた。小田は1971年、早稲田大学大学院理工学研究科に進学。建築の研究を続ける一方で鈴木との音楽活動も続けていた。その後徐々に気持ちは音楽に傾き、1976年の修士課程修了時には完全に音楽の道を選択することを決めていた。修士論文のタイトルは「建築との訣別」(ただし、審査の担当教授の安東勝男に「私的建築論」と題名を変更させられている)。

1986年に初めてのソロシングル「1985」、初のソロアルバム『K.ODA』を発表。オフコース時代からソロ活動を始めてはいたが、1989年のオフコース解散以後にソロ活動を本格化。

1991年、フジテレビ月9ドラマ『東京ラブストーリー』の主題歌として制作した楽曲「ラブ・ストーリーは突然に」が、オリコンシングルチャートで第1位を獲得し、258.8万枚の売上を記録。また自身初のミリオンセラーとなった。

その後は、ヒットメーカーとしての地位を確立し、楽曲はドラマ・CMなどに積極的に採用され、「たしかなこと」、「伝えたいことがあるんだ」、「キラキラ」、「まっ白」などのヒット曲を生み出している。また、オフコース時代を含む過去の楽曲を集め、新アレンジで再録音したセルフカヴァー・アルバム『LOOKING BACK』シリーズや『自己ベスト』は、幅広い年代に支持される大ヒットとなった。

1998年7月22日夜、愛車セルシオを自身で運転して事務所・関係者らとの恒例行事「DEATH MATCH」(ゴルフコンペ)開催のゴルフ場へ向かうため、栃木県都賀町の東北自動車道下り線を走行中、自損事故を起こし全治4週間の重傷を負う。現場付近は雨が降っており、80キロの速度規制のところを、約20キロオーバーの100キロ前後で走行。スリップしてコントロールを失い、ガードロープに接触した。その衝撃で後部座席に飛ばされ、後部座席で横たわった形で救出される。同乗者は無し。幸いにも、後続車による追突や横転、反対車線への飛び出しなどがなかったため、一命を取りとめる。約2週間の入院後、奇跡的な回復を見せ、同年9月12日、福岡県にある「海の中道」で行われたスターダスト・レビューとのジョイントコンサートで、完治していない体だったが歌手活動に復帰した。

2005年にはオリジナルアルバム『そうかな』、2007年にはシングル「こころ」で、それぞれオリコンチャート週間1位を獲得。とかく過去の楽曲が注目・起用されがちな日本の同世代アーティストの中で、新曲で音楽シーンに存在感を示すことができる貴重な存在となっている。

CMとのタイアップや、他のアーティストへの楽曲提供や、コラボレーションも行うようになった。また、初めて持ったテレビのレギュラー番組は大変な反響を呼んだ。

また、音楽以外の分野では映画やドキュメンタリーの制作なども行った。

明治村が好きで、何度も足を運んでいる(特にフランク・ロイド・ライトが設計した帝国ホテル中央玄関のミニチュアがお気に入り)。それが縁となり、明治村を経営する名古屋鉄道の企業CMで小田の曲が使われている。

2007年、東北大学が創立100周年記念事業の一環として開催した「東北大学100周年記念式典」において、「東北大学100周年記念文化貢献賞」を芸術・文化部門において受賞する。さらに、聖光学院が開催した「聖光学院中学校・高等学校創立50周年祭」において、招待公演を横浜国際平和会議場(パシフィコ横浜)で行った。

2008年11月、地元に近い京急本線金沢文庫駅の接近メロディに「my home town」が採用された。

2009年3月「ツアー2008 今日もどこかで」で文化庁第59回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。同年7月、知人の招きを受け、岩手県大船渡市民文化会館・リアスホールの落成記念公演を行った。

2010年10月20日発売の松尾一彦のミニ・アルバム『せつなくて』にピアノ&ピアノ・アレンジで参加。オフコース解散後、初の元メンバーとのコラボレーションとなる。

2011年から2012年にかけて、ソロ歌手として史上最年長となる自身初の5大ドーム公演を含む31会場全59公演の全国ツアー「どーもどーも その日が来るまで」を開催。約74万人を動員し、自己記録を超え、国内ソロアーティスト歴代最多動員数記録を更新。

2016年4月20日発売のベストアルバム『あの日 あの時』はオリコンで週間1位となり、「アルバム首位獲得最年長アーティスト(68歳7ヶ月)」として、矢沢永吉の記録(63歳8ヶ月)を更新。

2017年11月23日、NHK-FM「今日は一日“小田和正”三昧」でメッセージの形でだが鈴木康博と35年ぶりに共演した。

2022年6月3日、 福島県のビッグパレットふくしまで、3年ぶりとなる全国アリーナツアー『Kazumasa Oda Tour 2022 「こんど、君と」』をスタート。74歳8ヶ月でのアリーナツアー開催は、国内アーティスト史上最年長記録。なお、ツアー中、小田和正が新型コロナウィルスに感染したことから、 8月3日、4日の東京公演(代々木第1体育館)および8月13日、14日の沖縄アリーナ公演は、中止になった。その後、8月21日に香川県内で行われた野外ロックフェスティバル「MONSTER baSH 2022」で復帰した。

中学生時代に見た映画『ティファニーで朝食を』の主題歌「ムーン・リバー」に感動して初めてレコードを買い、「将来こんな素敵な仕事ができたら」と思っていた。

オフコース在籍時から、ステージで曲の演奏中にイメージフィルムを流したり、当時まだ珍しかったビデオクリップを制作するなど、音楽と映像の融合を積極的に行っていた。

1992年、第1回監督作品となる映画『いつか どこかで』が全国公開されたが、評判は芳しくなく、興行成績も成功とはいえなかった。

1997年、監督第2作目となる映画『緑の街』を制作、「歌手である主人公が映画を制作する」というストーリーが、1作目での制作体験を基に描かれた。この時は映画会社配給ではなく、ホールに機材を持ち込んで全国各地を廻る「シネマ・ツアー」という方式で上映された。

ソロになった1989年以降、他のアーティストとの交流が急速に活発化。

ソングライターとして鈴木雅之、中村雅俊、島倉千代子や松たか子らの楽曲を全面的にプロデュースする他、ASKAや佐藤竹善、スキマスイッチらとコラボレーションする。

また、チャリティのためのUSED TO BE A CHILD主催、泉谷しげるらとのチャリティライブ、スターダストレビュー、CHAGE and ASKAらとのジョイントライブや音楽イベントに積極的に参加するようになった。

小田自身のソロライブでも、コーラスに安部恭弘、佐藤竹善、山本潤子、加藤いづみらを起用している。

2021年4月、福島県立喜多方高等学校が喜多方東高等学校と統合し、単位制高校に改編した新たな喜多方高等学校の校歌の作曲を担当。

コンサート

ツアー

タイトル 公演規模 公演日程 会場 備考
1990年 第一生命サウンドスペシャルK.ODA TOUR 1990 Far East Club Band 全国40か所、56公演 5月31日 - 11月7日
1991年 - 1992年 第一生命サウンドスペシャルSometime Somewhere K.ODA TOUR FAR EAST CLUB BAND 1992 全国33か所、59公演 12月1日 - 4月25日
1995年 FUN MORE TIME! KAZUMASA ODA TOUR 1995 全国36か所、60公演 1月7日 - 5月23日 以後「ご当地紀行」と呼ばれる、ツアー先の名所などを小田が訪れるVTR上映がスタート。
1997年 - 1998年 日産エルグランドPresentsK.ODA TOUR 1997-1998 THRU THE WINDOW 全国50か所、65公演 9月2日 - 2月3日 日本武道館公演で、ステージ上に客席の設置が試みられ、以後オンステージ・シートとして定着していく。
2000年 SAME MOON! KAZUMASA ODA TOUR 2000 全国45か所、59公演 5月11日 - 10月12日 このツアーから加藤いづみがコーラスに参加(2002年のツアーまで)。
2002年 ファミリーマートPresentsK.ODA TOUR 2002 「Kira Kira」 全国25か所、39公演 5月2日 - 8月18日 このツアー以降、オンステージ・シートのほか、客席内への花道設置が恒例となった。
2005年 明治安田生命PresentsKAZUMASA ODA TOUR 2005"大好きな君に" 全国20か所、40公演 6月3日 - 12月22日
2008年 明治安田生命PresentsKAZUMASA ODA TOUR 2008"今日も どこかで" 全国29か所、52公演 4月5日 - 9月26日 関東地区の公演(一部)の主催がTBSに変更。
2008年 明治安田生命PresentsKAZUMASA ODA TOUR 2008"きっと またいつか♪今日も どこかで FINAL♪" 全国3か所、4公演 11月26日、27日12月6日、20日 ドームツアー
2011年 明治安田生命PresentsKAZUMASA ODA TOUR 2011"どーも どーも その日が来るまで" 全国25か所、48公演 5月7日 - 10月26日 自身初の5大ドーム公演を含む。東京、神奈川を除き、日程の大半が週末に組み込まれたが、一部公演が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響により、延期および見送り(公演中止)となった。
2012年 明治安田生命PresentsKAZUMASA ODA TOUR 2012"どーも どーも その日が来るまで" 東北地区、横浜市6か所、11 4月14日 - 5月26日 東北ツアーは東日本大震災の影響により、中止となった宮城、岩手、秋田を含む5県での開催。横浜赤レンガパーク野外特設ステージは追加公演で、関東地区で唯一の週末開催となった。このツアーに合わせて新曲『その日が来るまで』を制作、披露した。
2013年 明治安田生命Presents小田和正コンサート"その日が来るまで" 東北地区3か所、6公演 5月15日 - 5月31日 『東北さくらライブプロジェクト』の支援の一環として、東北3か所にて開催。また10月には沖縄公演を実施した。
2014年 明治安田生命PresentsKAZUMASA ODA TOUR 2014"本日 小田日和" 全国18か所、36公演 6月28日 - 10月29日 園山光博 (Sax) が不参加。
2015年 明治安田生命PresentsKAZUMASA ODA TOUR 2014 - 2015"本日 小田日和" 全国7か所、14公演 1月29日 - 3月18日 前年に実施したツアーの追加公演
2016年 明治安田生命PresentsKAZUMASA ODA TOUR 2016"君住む街へ" 全国24か所、48公演 4月30日 - 10月30日 ツアー開始前に熊本地震が発生し、大分・別府公演の開催が危ぶまれたが、予定通り開催された。
2018年 - 2019年 明治安田生命PresentsENCORE!! Kazumasa Oda Tour 2018 全国21か所、48公演 5月4日 - 1月9日 当初6月20日、21日に開催予定の大阪城ホール公演は、6月18日に発生した大阪府北部地震の影響により2019年1月8日、9日に延期。また、熊本公演の収益を熊本地震の義援金として寄付した。
2019年 明治安田生命PresentsKazumasa Oda Tour 2019ENCORE!! ENCORE!! 全国8か所、16公演 5月14日 - 7月31日 前年のツアーの追加公演
2022年 明治安田生命PresentsKazumasa Oda Tour 2022こんど、君と 全国15か所、31公演 6月3日 - 12月1日 当初は2022年11月9日に終了予定だったが、バンドメンバーと小田自身の新型コロナウイルス感染により、開催見送りおよび振り替え公演が発生した。
2023年 明治安田生命PresentsKazumasa Oda Tour 2023こんどこそ、君と!! 全国8か所、18公演 5月3日 - 8月2日 前年のツアーの追加公演。前回未開催だった東京公演が振り替え公演の国立代々木競技場第一体育館に加え、有明アリーナが組み込まれた。また、有賀啓雄が2月に前立腺がんで没後、吉池千秋がベーシストとして約30年ぶりにツアーに帯同した。

野外コンサート

形態 タイトル 公演規模 公演日程 会場 ゲスト 協賛
1992年 スタジアム MY HOME TOWNKAZUMASA ODA/FAR EAST CLUB BAND 全3公演 8月25日、8月29日 - 8月30日 阪急西宮スタジアム横浜スタジアム 鈴木雅之(8月29日)徳永英明、富樫要(8月30日) 第一生命三菱自動車
2000年 - 2001年 カウントダウン ちょっと寒いけどみんなでSAME MOON! 全1公演 12月31日 - 1月1日 横浜・八景島シーパラダイス・マリーナヤード 山本潤子鈴木雅之佐橋佳幸 明治生命日本中央競馬会

ジョイント

FM仙台 20th Anniversary / 仙台放送 40th Anniversary - Super Collaboration 「FROM S」。その他の出演者:稲垣潤一、清貴、坂本サトル、HOUND DOG、中川晃教(2002年8月31日、スポーツランドSUGO)。

サウンドコニファー229〜青春の影〜 CHAGE and ASKAと共演。財津和夫がゲスト出演(2003年8月9日、富士急ハイランド・コニファーフォレスト)

LIVE Kiroro Kobukuro LIVE in EXPO'70にゲスト出演。Kiroro、コブクロ、佐藤竹善、夏川りみらと共演(2004年8月12日、大阪・万博記念公園もみじ川芝生広場)

Golden Circleにゲスト出演。寺岡呼人、スキマスイッチ、亀田誠治、ミドリカワ書房と共演(2005年11月20日、品川ステラボール)

J-WAVE LIVE 2000+6での平井堅のコーナーに飛び入り出演。「瞳をとじて」と「たしかなこと」をセッション(2006年8月19日、国立代々木競技場第一体育館)。

スターダストレビュー結成25周年記念ライブ『25年に一度の大感謝祭 6時間ライブ おやつ付き』にゲスト出演。オダレビ(小田とスタレビのジョイントユニット)としてそれぞれの代表曲を演奏したほか、このイベントのために即興で作った「思い出はうたになった」(未発表曲)を根本要とデュエット(2007年5月19日、さいたまスーパーアリーナ)

東北大学創立100周年記念祝賀会(野外)の坂本サトルのコンサートに飛び入り出演(2007年8月26日、東北大学片平キャンパス・屋外特設ステージ)

京都音楽博覧会にてくるりと共演(2007年9月23日、2008年9月6日、京都梅小路公園)

INGNI Presents 『Your Songs Our Songs』にゲスト出演。CHARA、奥田民生、トータス松本、矢井田瞳、スガシカオ、Salyuと共演(2007年11月4日、大阪城ホール)

情熱大陸スペシャルライブ〜サマータイムボナンザにゲスト出演。葉加瀬太郎、佐藤竹善と共演。その他の出演者は藤井フミヤ、押尾コータロー、森山直太朗、河村隆一、西村由紀江、古澤巌(2008年8月9日、江東区夢の島陸上競技場)

J-WAVE LIVE 2000+8でのくるりのコーナーに飛び入り出演し、「ばらの花」をセッション(2008年8月17日、国立代々木競技場第一体育館)。

めざましテレビ15周年記念特別企画ファイナル『元気のミナとも』グランドフィナーレにゲスト出演し、出演者、観客とともに『今日も どこかで』を歌う。このときの共演者は大塚範一、高島彩、中野美奈子、松尾翠、遠藤玲子、生野陽子、加藤綾子、中村光宏、皆藤愛子、JUJU(2009年2月15日、東京ビッグサイト西4ホール)

コスモアースコンシャスアクト・アースデー・コンサートにゲスト出演し、絢香と共演(2009年4月22日、日本武道館)

FM802 STILL20 SPECIAL LIVE RADIO MAGICに出演し、松たか子、佐藤竹善、一青窈らと共演(2009年5月31日、大阪城ホール)

情熱大陸スペシャルライブ〜サマータイムボナンザにゲスト出演。葉加瀬太郎、森山直太朗と共演。その他の出演者は藤井フミヤ、押尾コータロー、クリスタル・ケイ、柴田淳、一青窈、CHEMISTRY、SALT&SUGAR(佐藤竹善&塩谷哲)、秦基博(2009年8月1日、万博記念公園もみじ川広場)

『サマーピクニック・フォーエバーinつま恋』にゲスト出演。南こうせつ、伊勢正三、イルカ、森山良子、尾崎亜美、坂崎幸之助、山本潤子、松山千春らと共演。サプライズゲストとして加藤和彦が出演(2009年9月20日、ヤマハリゾートつま恋特設会場)

MONGOL800 ga FESTIVAL 『What a Wonderful World!! 09』にゲスト出演。MONGOL800と共演。その他の出演者は古謝美佐子(元ネーネーズ)、サンボマスター、ジッタリン・ジン、JUJU、DOBERMAN、Dragon Ash、MAJESTICS、マキシマムザホルモン、山嵐、与世山澄子&仲本正国グループ、RIP SLYME、RYUKYUDISKO(以上、五十音順。2009年10月3日、沖縄県読谷村ヨミタンリゾート特設会場)

THE BOOM Special Live Tour2010 “BOOMANIAにゲスト出演。THE BOOMと共演(2010年5月29日、静岡県浜名湖ガーデンパーク屋外ステージ)。

なごや・きよす夢まつり「夢花火音楽祭 音市音座」にゲスト出演。その他の出演者はKAN、杉山清貴、STARDUST REVUE、平松愛理、渡辺美里(以上、五十音順。2010年10月16日、愛知県清須市西枇杷島町南六軒付近 特設ステージ(みずとぴぁ庄内前)

OTODAMA FOREST STUDIO 2010にゲスト出演。その他の出演はキマグレン、THE BOOM、スターダスト・レビュー、Chara with laidbook(2010年10月17日、神奈川県・湘南国際村めぐりの森)

めざましLIVE ISLAND TOUR 2013 FINALに出演。アンコールではmiwa、JUJU、Flumpool(以上、出演順)とともに「今日も どこかで」を演奏した(2013年10月27日、日本武道館)

『イルカ45周年 ニッポン放送イルカのミュージックハーモニー25周年記念 青春のなごり雪コンサート』にゲスト出演。イルカ、伊勢正三、太田裕美、松山千春、南こうせつと共演。その他の出演者は小椋佳。案内役としてフリーアナウンサーくり万太郎(2017年1月15日、東京国際フォーラム・ホールA)

チャリティコンサート

奥尻、島原深江地区救済チャリティコンサート「日本をすくえ'94」(1994年8月16日日本武道館)に出演

アフガニスタン復興支援のためのチャリティーコンサート『KAZUMASA ODA TOUR 2003「Kira Kira」』(2003年5月4日 早稲田大学戸山キャンパス内記念講堂)

2024/06/14 18:06更新

oda kazumasa


小田和正と同じ誕生日9月20日生まれ、同じ神奈川出身の人

山口 美江(やまぐち みえ)
1960年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

山口 美江(やまぐち みえ、1960年〈昭和35年〉9月20日 - 2012年〈平成24年〉3月7日)は、日本のテレビキャスター、タレント、実業家。 神奈川県横浜市中区出身。上智大学外国語学部比較…

ますぶち さちよ(漢字:桝渕 祥与)
1992年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

ますぶち さちよ(漢字:桝渕 祥与、1992年9月20日 - )は日本のフードファイター、タレント、モデルである。エイジアプロモーション所属。神奈川県横須賀市出身。 2011年3月、横須賀市立横須…

高松 雪乃(たかまつ ゆきの)
1991年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

高松 雪乃(たかまつ ゆきの、1991年9月20日 - )は、日本のタレント。愛称はゆきのん。元ワタナベエンターテインメント所属。現在はフリーで活動。 神奈川県出身。身長157cm、体重40kg、ス…

日比 美思(ひび みこと)
1998年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

日比 美思(ひび みこと、1998年9月20日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル、歌手、元Dream5のメンバー。神奈川県出身。エイベックス・マネジメント所属。 2009年、NHK教育『天才…

杏 さゆり(あんず さゆり)
1983年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

杏 さゆり(あんず さゆり、1983年9月20日 - )は、日本のタレント、グラビアアイドル、歌手、女優。神奈川県出身。 2000年に、第5回ミスヤングマガジンにて準グランプリ受賞。 カメラマンを…

渡辺 勝也(わたなべ かつや)
1965年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

渡辺 勝也(わたなべ かつや、1965年(昭和40年)9月20日 - )は、主に特撮テレビドラマ作品の監督・演出家。神奈川県出身。愛称はナベカツ。独身。 専門学校を卒業した後、1986年放送の『超…

中田 宏(なかだ ひろし)
1964年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

中田 宏(なかだ ひろし、1964年〈昭和39年〉9月20日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)。 衆議院議員(4期)、神奈川県横浜市長(第28・29代)、総務省顧問(鳩山由…

岩崎 正寛(いわさき まさのり)
1974年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

岩崎 正寛(いわさき まさのり、1974年9月20日 - )は、日本の俳優、声優。神奈川県出身。演劇集団 円所属。 早稲田大学卒業。 1999年、円演劇研究所入所。2001年、演劇集団 円会員昇…

ロバート=ハリス(Robert Alan Harris)
1948年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

9月20日生まれwiki情報なし(2024/06/13 09:30時点)

佐野 香織里(さの かおり)
1992年9月20日生まれの有名人 神奈川出身

9月20日生まれwiki情報なし(2024/06/13 10:37時点)


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


小田和正と近い名前の人

織田 一磨(おだ かずま)
1882年11月11日生まれの有名人 東京出身

織田 一磨(おだ かずま、1882年(明治15年)11月11日 - 1956年(昭和31年)3月8日)は明治期から昭和期の芸術家、版画家。 洋画を川村清雄、石版画をオットマン・スモリック、金子政次郎…

織田一穂(おだ かずほ)
3月26日生まれの有名人 千葉出身

織田 一穂(おだ かずほ、3月26日 - )は、日本の女性声優、ナレーター。千葉県出身。 以前はB-Boxに所属していた。 趣味・特技はオペラ鑑賞、バレエ鑑賞、写真、HP作成、ドイツ語。 …

小田井 涼平(おだい りょうへい)
【純烈】
1971年2月23日生まれの有名人 兵庫出身

小田井 涼平(おだい りょうへい、1971年2月23日 - )は、日本の俳優、声優。大阪府大阪市此花区生まれ、兵庫県川西市出身。G-STAR.PRO所属。 血液型はA型。2022年12月31日までは…

小田原 れみ(おだわら れみ)
1990年9月7日生まれの有名人 神奈川出身

小田原 れみ(おだわら れみ、本名:小田原 伶実(読み同じ)、1990年9月7日 - )は、スターヒルに所属する日本の女優、ファッションモデル、タレントである。 神奈川県出身。専修大学商学部マーケ…

小田 ゆりえ(おだ ゆりえ)
1990年5月10日生まれの有名人 大阪出身

小田 ゆりえ(おだ ゆりえ、1990年5月10日 - )は、近畿地方を拠点に活動している日本のタレント。Dプロモーション所属。 大阪府出身。兄はプロボクサーのジャンボ織田信長書店ペタジーニ。 主に…

小田 真奈美(おだ まなみ)
1985年2月9日生まれの有名人 長崎出身

小田 真奈美(おだ まなみ、1985年2月9日 - )は、日本の歌手、タレント、モデル。長崎県佐世保市出身。株式会社BBE所属。 特技は、作詞、卓球、長崎弁。趣味は旅行、ドライブ。好きな食べ物はあ…

小田 京子(おだ きょうこ)
1980年12月12日生まれの有名人 大阪出身

小田 京子(おだ きょうこ、1980年12月12日 - )は、神奈川県出身のグラビアアイドル、タレント。ギャレエンタテインメント所属。 チャームポイント:胸元のホクロ、ウエストのくびれ、股下80c…

小田 飛鳥(おだ あすか)
1990年3月20日生まれの有名人 東京出身

小田 飛鳥(おだ あすか、1990年3月20日 - )は、日本の女優、グラビアアイドル、タレント。本名は未公表。GOLD STAR所属。 東京都生まれ、千葉県育ち。日本大学法学部卒業。 女優を志…

小田 あさ美(おだ あさみ)
1988年9月14日生まれの有名人 埼玉出身

小田 あさ美(おだ あさみ、1988年9月14日 - )は、埼玉県出身のグラビアアイドル、タレント、女優、特技は麻雀とバスケットボール。プラチナムプロダクション所属。 埼玉県の一般家庭に生まれる。…

小田木 真代(おだぎ まさよ)
1963年2月23日生まれの有名人 茨城出身

小田木 真代(おだぎ まさよ、1963年(昭和38年)2月23日 - )は、日本の政治家、薬剤師。元茨城県高萩市長(1期)、元茨城県議会議員(4期)。 茨城県高萩市安良川出身。高萩市立高萩小学校、…

小田 ひとみ(おだ ひとみ)
1990年4月20日生まれの有名人 愛知出身

小田 ひとみ(おだ ひとみ、1990年4月20日 - )は、愛知県出身のグラビアアイドルである。 モーニング娘。に憧れて芸能界を目指すようになり、中学3年生の時に母親の薦めでプロダクションのオーデ…

小田切 みき(おだぎり みき)
1930年6月29日生まれの有名人 東京出身

小田切 みき(おだぎり みき、1930年6月29日 - 2006年11月28日)は、日本の女優。本名:四方 美喜(よも みき)、旧姓:山藤(さんとう)。チャコちゃんこと四方晴美の母としても知られる。 …

小田島 隆幸(おだじま たかゆき)
1977年9月15日生まれの有名人 神奈川出身

小田島 隆幸(おだじま たかゆき、1977年9月15日 - )は、神奈川県茅ヶ崎市出身のサッカー指導者、元サッカー選手。ポジションはDF。 習志野高校時代は1995年インターハイ優勝・1995年国…

小田垣 陽菜(おだがき ひな)
2002年1月30日生まれの有名人 京都出身

小田垣 陽菜(おだがき ひな、2002年1月30日 - ) は、日本のタレント、女優である。元アイドルグループ、3B juniorのメンバーで、歌手活動も行なっていた。2018年10月20日の3B j…

小田 さくら(おだ さくら)
【ハロプロ】
1999年3月12日生まれの有名人 神奈川出身

小田 さくら(おだ さくら、1999年3月12日 - )は、日本の歌手、アイドルで、ハロー!プロジェクトに所属する女性アイドルグループ・モーニング娘。の11期メンバーおよびサブリーダー。愛称は小田ちゃ…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
小田和正
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

Da-iCE GALETTe palet GEM E-girls 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「小田和正」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました