上杉昇の情報(うえすぎしょう) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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上杉昇の情報まとめ
上杉 昇(うえすぎ しょう)さんの誕生日は1972年5月24日です。神奈川出身のミュージシャンのようです。
脱退、解散、映画、現在、テレビに関する情報もありますね。今年の情報もありました。上杉昇の現在の年齢は52歳のようです。
上杉昇のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)上杉 昇(うえすぎ しょう、英語: Show Wesugi、1972年5月24日 - )は、日本のミュージシャン、ボーカリスト、シンガーソングライター、作詞家。ロックバンド・猫騙のボーカルを務め、並行してソロ活動を行う。WANDSの初代ボーカルとして知られる。 神奈川県横須賀市出身。血液型はA型。身長172センチメートル。 埼玉県川越市生まれ。1983年(11歳)、神奈川県横須賀市に移住。 中学生の頃、ガンズ・アンド・ローゼズのビデオを観て音楽の道に進むことを決意。高校生の時にバンドを結成し、ボーカルとして町田市や横浜市などでライヴ活動をする。このバンドを続けていきたかったが、メンバーが就職や家庭の問題で活動を続けることができなくなり一人取り残されることとなる。その後はレッスンに行ったり雑誌のメンバー募集に応募したりしていた。日本のバンドではLOUDNESSに憧れていたため、当時LOUDNESSが所属し後に自らも所属することとなるビーイングの音楽スクールに通い始める。 BEING音楽振興会でのオーディションでも上位となり、主催者の音楽プロデューサー長戸大幸の目に止まり、アレンジャー・作曲家の大島康祐と同振興会主催のオーディション出身の柴崎浩と出会い、WANDSを結成する。 1991年〜1996年、WANDSのボーカルとしてビーイングに所属し、シングル11枚、オリジナルアルバム4枚をリリース。 1995年、ロック・グランジ・オルタナティブという自身の音楽性を、ダイレクトに表現するようになっていく。それにより、WANDSのデジタルポップ路線を望む会社側との間に食い違いが生じ始め、1996年にグループ活動停止し、1996年6月30日、柴崎浩と共にWANDSを脱退。 1997年11月、柴崎浩とのユニットal.ni.coを結成。 1998年3月、シングル「TOY$!」でデビューし、以降シングル計3枚・アルバム1枚をリリースした。 2001年、ツアー終了とともにal.ni.co解散。自身のレーベルpojjo récord(ポジョ・レコル)を設立し、ソロ活動を開始。al.ni.co以降、それまで行っていた作詞と共に、ほぼ全曲の作曲を手がけるようになる。内省的な歌詞・ザラついたギターサウンドを追求し、ライブ重視のサウンドへと移行。 2005年、PATA(X JAPAN)とのコラボシングルをリリース。 2006年、「寂しさは秋の色」(WANDS)や「TOY$!」(al.ni.co)などの楽曲をセルフカバーし収録したデビュー15周年記念アルバム『SPOILS』をリリース。 2007年、バンド猫騙を結成し、ライブ活動をスタートする。 2009年、自身のレーベルアーティスト、JAZZNEKOのアルバムをプロデュース。 12月4日、自身主催のライブイベント『Ja-palooza09』よりソロ活動を再開。 2012年8月26日に行われたアニメソングのライブイベント『Animelo Summer Live 2012』では、シークレットゲストとして参加した上杉と織田哲郎が2人でWANDS時代の楽曲「世界が終るまでは…」を歌唱した。この際の名義は、"織田哲郎&上杉昇"であった。 2017年、地元の横須賀市を舞台とした映画「スカブロ」で進藤組組長の役として映画初出演。 2022年、デビュー30周年を記念して、ソロ活動としては初のベスト盤アルバム『永劫回帰Ⅰ』『永劫回帰Ⅱ』を2枚発売した。WANDS時代、al.ni.co時代のカバー曲、猫騙とソロの楽曲で構成されている。 2023年、12月20日に『上杉 昇 全歌詞集 1991-2023』を発売。今までWANDS、al.ni.co、猫騙、ソロ作品で書いた歌詞を一冊に纏めている。 現在は年に数回定期的に都内を中心に自身のソロライブの活動を中心にしている。ソロライブでは、自身のソロ曲や猫騙の曲、邦楽と洋楽のカバー曲、al.ni.co時代の曲、WANDS時代の曲を歌唱している。 テレビゲームが得意で、テレビゲームはバイオハザードシリーズ、鉄拳シリーズを好む。バイオハザード リベレーションズ2の公式イベント内のワールドランキングでは7位の記録を達成。 WANDS時代、1993年ごろまでは、肩に掛かる位の後髪に黒いジャケットとパンツ、1994年以降は、ガンズ・アンド・ローゼズのアクセル・ローズを髣髴とさせるような、長髪にバンダナ、ニルヴァーナのカート・コバーンのようなネルシャツにジーンズという容姿だった。al.ni.co以後の活動からは、かつての落ち着きのある面影が無いほどまでスタイルが豹変した。al.ni.coでは短髪にサングラス、ニット帽、髭を生やす、太ってしまうなどのイメージチェンジを行い、さらにソロ転向前後にはビリー・コーガンの影響を受けてスキンヘッドにするとともに、頭と腕にタトゥーを入れるなどをした。なお、al.ni.co時代に髪が短くなっていたのは、上杉が腹痛になり寝込んでいた時に顔の前に髪の毛が来るのが嫌になり自分でバッサリ切ったからだという。自身がボーカルを務めるバンド・猫騙のライブではアンスラックスの影響を受けてネイティブ・アメリカンの衣装でステージに立っている。上杉は「元々、自身の変身願望みたいなものは強かったのは確か」だと週プレNEWSのインタビューで語っている。 ガンズ・アンド・ローゼズやLOUDNESSに憧れプロデビューを目指していた。ところがデビュー決定時にプロデューサーからロックバンドとしてのデビューを約束されていたにもかかわらず、WANDSでの活動が開始するとデジタルポップの音楽性だったことに戸惑ったと語っている。デビュー時からWANDSの音楽性に合ってないと感じており、やらされている感がずっとあったと述べているが、1995年から作詞のみならずメンバー内で作曲も担当させてもらえるようになってからは、少しずつ自分のやりたい音楽をWANDSでもやれていたとも語っている。 WANDS脱退後、WANDS時代のことを「アイドル時代」と表現することがしばしばあるが、全否定はしておらず、「自分の作詞した曲が高い評価を得たりして、嬉しい面もあった。WANDSの活動には真剣に取り組んでいた」と語っている。また、2019年に第5期WANDSが再始動した時は、「WANDSにいたから今の自分があるので、今は自分がWANDSのメンバーだったことに感謝している。新しい(第5期)WANDSはとことんやってほしい。応援している。」とコメントするなど、自身がWANDSのメンバーだったことを肯定する発言もするようになっている。脱退後のしばらくWANDS時代を語ったり、WANDS時代の楽曲を歌唱することがなかったが、現在は、ソロライブや中国など世界各地でのライブでWANDS時代の楽曲を歌唱している。 WANDS脱退の理由のきっかけとなったのは、カート・コバーンの死去で、自分のやりたい音楽で聴いてくれた人を感動させたいと思ったからと語っている。 ソロライブやカバーアルバムでは、自身が趣向するオルタナティブロックの洋楽以外にも、HIDE、オフコース、小田和正、長渕剛、尾崎豊、Cocco、中島みゆき、真島昌利、レベッカ 、さだまさし、山崎まさよし、松任谷由実など洋楽邦楽問わず幅広い楽曲を歌唱している。 中学校の先輩にはX JAPANのHIDEがいる。同時期に通っていたわけではないが、地元では憧れの存在だったという。 iPadを所有しており、楽曲制作にも使用している。iPadには、音楽が12000曲入っていて、中でも最もお気に入りの曲が、レディオヘッドの「Motion Picture Soundtrack」で、「自分が死んだ時、葬式にかけてくれたらすぐに成仏する。WANDSはかけないで欲しい(笑)」と語っている。 WANDS時代に楽曲を提供した織田哲郎は、上杉の作詞の才能を賞賛し、「詩人として本当に才能のある人だと思うから、これからもいい作品を作り続けて欲しい」などのコメントを残している。 OPCD-9211 (初回生産限定盤、CD+DVD) 最高位 FLOWER Kill me 寂寥たる荒野に Closed Door(Dear my Dad) THE GROUND'S NAME IS 零 Same Side LORELEI Poison mushroom 濫觴 Living for myself 桜舞い錯乱 昼の月 消滅 Blind to my heart Blindman's Buff 無意味な黄色~Meaningless Yellow~ The Lost JELLYFISH Megalomania 明日 Don’t try so hard Sleeping fish Long and winding road 赤い花咲く頃には The Mortal The Bright Lights EPILOGUE 雨音 FROZEN WORLD 世界が終るまでは… OPBD-1001 (通常盤、DVD) Royal Straight Soul III Vol.1 (1992年7月22日) vocal compilation 90's hits vol.2 〜female〜 at the BEING studio (2003年5月25日) Jellyfish (2004年8月21日) About a Future (2009年6月10日) Never Come Again (2010年8月25日) Animelo Summer Live 2012 -INFINITY∞- 8.26(DVD,BD) (2013年03月27日) SHOW WESUGI 25th ANNIVERSARY BOX「世界が終るまでは...」 (2018年1月10日) 発売年は全て1993年。 ※*作詞は 坂井泉水との共作。 「このまま君だけを奪い去りたい」「君が欲しくてたまらない」「声にならないほどに愛しい」は後にWANDSでセルフカバーされた。 すべてコーラスでの参加。 JAZZNEKO 「真っ白な光」 TWINZER「OH SHINY DAYS」 MANISH「声にならないほどに愛しい」 Mi-Ke「Please Please Me, LOVE」 JESUS 川島だりあ 生沢佑一 以下、WANDSとして
ZARD ZYYG REV 長嶋茂雄 2017年8月5日 - 中国・上海にあるzh:万代南夢宮上海文化中心にて、"上杉昇&猫騙"によるコンサートを開催。 2017年9月9日 - 台湾・桃園国際野球場にてLamigoモンキーズ主催の日本文化を紹介・体験する日本フェスタ、「YOKOSO桃園」の一環として試合後にソロでミニ・ライブを開催し、WANDS時代の楽曲「時の扉」「FLOWER」「世界が終るまでは…」の3曲を披露。 2018年9月21日 - 中国・武漢にあるzh:漢秀劇場にて、織田哲郎とNoBと"直到世界尽头(YOUTH NEVER GONE CONCERT 2018)"を開催。 2018年10月27日 - 中国にて放送されているバスケットボールのコンテストテレビ番組、「這!就是灌籃(中国語版)」(第1シーズン第10回)にゲスト出演し、「世界が終るまでは…」を披露。 2019年1月23日 - 中国・杭州市にある博覧中心にて、クローズドイベントに出演。 2019年6月15日 - 中国・成都にある華熙LIVE・528M空間にて、織田哲郎とNoBと"YOUTH NEVER GONE 2019 成都"を開催。 2019年8月3日 - 中国・北京にある北京展覧館劇場にて、織田哲郎とNoBと"世界が終るまでは…Youth Never Gone"を開催。 2019年12月7日 - 中国・広州にある広州市長隆度假区音楽フェス広場にて、"Alifish Animation Music Festival"に参加。 2019年12月8日 - マカオにあるマカオCotai arena.the Venetian Macaoにて、"2019 Tencent Music Entertainment Awards"に出演。 2019年12月13日 - 中国・武漢にある漢秀劇場にて、サイキックラバー、NoB、松澤由美らと"漫世界2019 哇卡动漫演唱会"に出演。 2019年12月14日 - 中国・武漢にある漢秀劇場にて、浅岡雄也、橋本潮らと"漫世界2019 哇卡动漫演唱会"に出演。 ^ 上杉自身はスキンヘッドにしたことよる反響の大きさに驚いたという。また、自分の中の「ロックであること」が何よりも重要であり、当時のロックの形がスキンヘッドだったとも語っている。 ^ 上杉自身はネイティブ・アメリカンの衣装についてはそこまで奇をてらったつもりはなかったという。 ^ “ネイティブ・アメリカンになっていた元WANDSの上杉昇!「WANDSは“やらされてる感”がすごくありました」”. 週プレNEWS. (2021年4月15日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2016/06/16/66699/ 2022年1月15日閲覧。 ^ “ジャケ写は桜井日奈子 90年代の名曲で日本を元気に!全32曲がノンストップでつながるミックスCDが発売”. ラジトピ. (2020年5月25日). https://jocr.jp/raditopi/2020/05/15/59487/ 2022年1月15日閲覧。 ^ ^ FM ブルー湘南 ‐ 神奈川県横須賀市・三浦半島のコミュニティFM局 ^ “絶頂時にWANDSを脱退した上杉昇が全告白 「いまだに中山美穂とコラボして売れたやつだろって。結構ショックかな」”. 週プレNEWS. (2021年4月15日). https://wpb.shueisha.co.jp/news/entertainment/2016/06/17/66812/ 2022年1月15日閲覧。 ^ 織田哲郎ロングインタビュー第16回内のコメント。 ^ al.ni.co Selfcover ^ Nirvana cover ^ 真島昌利 cover ^ じゃがたら cover ^ (会場限定) ^ 萩原健一 cover ^ 中島みゆき cover ^ 森田童子 cover ^ さだまさし cover ^ eastern youth cover ^ WANDS Selfcover ^ 猫騙 Selfcover ^ 上杉昇/SHOW WESUGI 25th ANNIVERSARY BOX「世界が終るまでは...」 [CD+DVD+BOOK] (TOWER RECORDS ONLINE) 2019年4月26日閲覧。 ^ SHOW WESUGI 25th ANNIVERSARY BOX「世界が終るまでは...」 (ORICON NEWS) 2019年4月26日閲覧。 ^ 元WANDSの上杉昇さんライブで大盛り上がり! | 台北ナビ ^ 元WANDS上杉昇、スラムダンクの名曲熱唱=ラミゴ日本フェスタ/台湾 - ライブドアニュース ^ 上杉昇、中国武漢でのイベントライブに出演します « pojjo record (ポジョレコル) official site ^ 上杉昇・中国杭州イベント出演情報 « pojjo record (ポジョレコル) official site ^ 上杉昇 中国成都でのイベントライブ出演決定! « pojjo record (ポジョレコル) official site ^ 織田哲郎+上杉昇+NoB が北京でコラボライブ_中国国際放送局 上杉昇『SHOW WESUGI 25th ANNIVERSARY BOX 世界が終るまでは… 自伝 世界が終るまでは…』 有限会社オフィスポジョ、2017年、24頁。 WEB.WESUGI - 公式サイト pojjo récord - 自身のレーベルサイト 猫騙 - 猫騙 表 話 編 歴 上原大史 (Vocal) - 柴崎浩 (Guitar) - 木村真也 (Keyboard) ※右肩の数字は在籍した期 上杉昇 (Vocal) - 大島康祐 (Keyboard) - 和久二郎 (Vocal) - 杉元一生 (Guitar) 1.寂しさは秋の色 - 2.ふりむいて抱きしめて - 3.もっと強く抱きしめたなら 4.時の扉 - 5.愛を語るより口づけをかわそう - 6.恋せよ乙女 - 7.Jumpin' Jack Boy - 8.世界が終るまでは… - 9.Secret Night 〜It's My Treat〜 - 10.Same Side - 11.WORST CRIME〜About a rock star who was a swindler〜/Blind To My Heart 12.錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう - 13.Brand New Love - 14.明日もし君が壊れても - 15.「今日、ナニカノハズミデ生きている」 16.真っ赤なLip - 17.抱き寄せ 高まる 君の体温と共に - 18.カナリア鳴いた頃に - 19.YURA YURA - 20.RAISE INSIGHT - 21.大胆 1.Secret Night 〜It's My Treat〜 [WANDS 第5期 ver.] - 2.愛を叫びたい - 3.世界が終るまでは… [WANDS 第5期 ver.] - 4.大胆 - 5.大胆[LIVE ver. from WANDS Live Tour 2024〜BOLD〜] 世界中の誰よりきっと (中山美穂 & WANDS) - 果てしない夢を (ZYYG, REV, ZARD & WANDS feat.長嶋茂雄) 1.WANDS - 2.時の扉 - 3.Little Bit… - 4.PIECE OF MY SOUL - 5.AWAKE - 6.BURN THE SECRET - 7.Version 5.0 1.SINGLES COLLECTION+6 - 2.WANDS BEST 〜HISTORICAL BEST ALBUM〜 - 3.BEST OF WANDS HISTORY - 4.complete of WANDS at the BEING studio - 5.BEST OF BEST 1000 WANDS - 6.WANDS BEST HITS 声にならないほどに愛しい (MANISH) - このまま君だけを奪い去りたい (DEEN) - 君が欲しくてたまらない (ZYYG) - Please Please Me, LOVE (Mi-Ke) BEST OF WANDS VIDEO HISTORY - WANDS BEST LIVE & CLIPS - WANDS Streaming Live 〜BURN THE SECRET〜 - WANDS Live Tour 2022 〜FIRST ACT 5th period〜 - WANDS Live Tour 2023 〜SHOUT OUT!〜 スケートボーイズ - 平家派 - SO-FI - al.ni.co - 猫騙 - abingdon boys school - flow-war - CANDYMAN - LIT-HUM 織田哲郎 - 栗林誠一郎 - 坂井泉水 - 長戸大幸 - -真天地開闢集団-ジグザグ - BREAKERZ - B ZONE - B-Gram RECORDS - GIZA studio MusicBrainz 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ポップ歌手 日本の男性ロック歌手 日本のオルタナティヴ・ロック・ミュージシャン 日本の作詞家 WANDSのメンバー 過去のビーイング系列所属者 1972年生 存命人物 埼玉県出身の人物 神奈川県出身の人物 無効な出典が含まれている記事/2024年 2024/11/19 10:45更新
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