藤森照信の情報(ふじもりてるのぶ) 建築家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
藤森 照信さんについて調べます
■名前・氏名 |
藤森照信と関係のある人
一青窈: 建築に興味があり、『ダ・ヴィンチ』などの誌上で坂茂、藤森照信、隈研吾といった幾人かの著名な建築家との対談を交わしている。 杉浦日向子: 『路上探検隊 讃岐路をゆく』赤瀬川原平,藤森照信,南伸坊,林丈二,松田哲夫,井上迅共著(1993年、JICC出版局)- 編/路上観察学会 丹下健三: 建築史家の藤森照信によれば、丹下健三ほど純粋な建築家はなく、建築以外の分野にも、また自身の過去にも興味がなかったという。 赤瀬川原平: 1997年 藤森照信が「赤瀬川原平氏邸に示されたゆとりとぬくもりの空間創出」で第29回日本芸術大賞(財団法人新潮文芸振興会)を受賞した。 赤瀬川原平: 縄文建築団(1995年、藤森照信、南伸坊らと結成。 細川護煕: 茶室の設計は建築史家の藤森照信が行った。 細川護熙: 茶室の設計は建築史家の藤森照信が行った。 ヤン=レツル: 藤森照信『建築探偵奇想天外』によればチェコの温泉地ムシュネーにレッツェルの作品(1905年)が残っており、アール・ヌーヴォー風の壁画が描かれているという。 小田和正: 同期には藤森照信がいる。 森まゆみ: 『東京たてもの伝説』藤森照信共著 岩波書店 1996 のち「岩波人文書セレクション」で再刊 渡辺いっけい: 藤森照信「空飛ぶ泥舟」(2022年2月26日) 赤瀬川原平: 後年「路上観察学会」会員の藤森照信(建築史家・建築家、東京大学教授)にみずからの住まいの設計を任せ、屋根に韮を生やした「ニラハウス」を建てた。 今和次郎: 「考現学」という発想は後にも大きな影響を与えており、赤瀬川原平、藤森照信らの「路上観察学会」の先駆者ともいえる。 養老孟司: 神奈川県の箱根の別荘(藤森照信設計の「養老昆虫館」)に、約10万点の昆虫標本を所蔵する。 滝大作: ^ 堀勇良「龍土町建築探偵団誌私稿」『路上観察学入門』赤瀬川原平・藤森照信・南伸坊 他、筑摩書房〈ちくま文庫〉、1993年、292頁 木村伊量: 共著に、鈴木博之、藤森照信、隈研吾、松葉一清との『 奇想遺産Ⅱ-世界のとんでも建築物語-』(新潮社)。 松田哲夫: 藤森照信『建築探偵の冒険・東京編』1986年 鹿島茂: 開設時の参加書評家は、丸谷才一をはじめ逢坂剛、大森望、鴻巣友季子、高遠弘美、高階秀爾、高山宏、谷川渥、張競、豊崎由美、中江有里、永江朗、中野翠、橋爪大三郎、藤森照信、堀江敏幸、松原隆一郎、御厨貴、水野和夫、森まゆみ、四方田犬彦、(以下、故人)池内紀、井上ひさし、木村尚三郎、澁澤龍彦、瀬戸川猛資、種村季弘、出口裕弘、山崎正和、吉本隆明、米原万里。 東秀紀: 『近代日本の異色の建築家』(近江栄、藤森照信ほか共著、1984年9月、朝日新聞社) 赤瀬川原平: なお「老人力」という言葉はもともと、藤森照信が還暦を過ぎた赤瀬川に対して使った言葉であった。 山口晃: 『藤森照信×山口晃 日本建築集中講義』藤森照信共著(淡交社、2013年/中公文庫、2021年) 松田哲夫: 1986年、赤瀬川原平、藤森照信、南伸坊、林丈二らと路上観察学会を結成し、事務局長になる。 土浦亀城: 『歴史遺産 日本の洋館 第6巻 昭和篇Ⅱ 』藤森照信(講談社、2003年) |
藤森照信の情報まとめ
藤森 照信(ふじもり てるのぶ)さんの誕生日は1946年11月21日です。長野出身の建築家のようです。
卒業、趣味、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。藤森照信の現在の年齢は78歳のようです。
藤森照信のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)藤森 照信(ふじもり てるのぶ、1946年11月21日 - )は、日本の建築史家、建築家(工学博士)。東京大学名誉教授、東北芸術工科大学客員教授。東京都江戸東京博物館館長。専門は、日本近現代建築史、自然建築デザイン。日本建築学会の建築歴史・意匠委員会委員を歴任。 1946年:長野県諏訪郡宮川村(現:茅野市)生まれ。 1965年:長野県諏訪清陵高等学校卒業。 1971年:東北大学工学部建築学科卒業(小田和正と同期で)。東京大学大学院工学系研究科(建築学専攻)へ進学して東京大学生産技術研究所で村松貞次郎に師事し、近代日本建築史を研究した。 1974年:堀勇良ら研究仲間と建築探偵団を結成。やがて全国の研究者と協働で各地に残る近代洋風建築の調査を行った。その過程で関東大震災後に多く建てられた一見洋風の店舗兼住宅群に着目し「看板建築」と命名した。 1979年:論文「明治期における都市計画の歴史的研究」により工学博士号を取得(後に『明治の都市計画』として刊行)。 1984年:この頃から一般誌向けに西洋館をテーマにした多くのエッセイを執筆し、写真家の増田彰久とコンビで多くの著作を出している。 1985年:東京大学生産技術研究所助教授に就任。 1986年: 『建築探偵の冒険・東京篇』でサントリー学芸賞を受賞。赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を結成した。本業の建築史研究では、国内に留まらずアジア各国に研究のフィールドを広げるようになり、その成果が『全調査東アジア近代の都市と建築』(1996年)である。 1991年:神長官守矢史料館で建築家としてデビュー(藤塚光政『神長官守矢史料館』TOTO出版、1992年で紹介)。78代当主守矢早苗と藤森が幼馴染みという縁で、茅野市役所が藤森に設計依頼を持ちかけた。設計作品では自然素材を大胆に使う。 1997年:「赤瀬川原平邸に示されたゆとりとぬくもりの空間創出」で第29回日本芸術大賞(財団法人新潮文芸振興会)を受賞。自邸(タンポポハウス)なども話題になった。 1998年:東京大学生産技術研究所教授に昇格。日本近代の都市・建築史の研究(『明治の東京計画』及び『日本の近代建築』)により日本建築学会賞(論文)を受賞する。 2001年:熊本県立農業大学校学生寮で日本建築学会賞(作品賞)を受賞する。 2006年:9月開催の、第10回ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展では日本館のコミッショナーを務めた。また、BSフジ『明治・大正・昭和の建築~日本の近代化遺産~』の番組解説、監修を務めた。 2010年:東京大学を定年退職。工学院大学教授に就任する。 2014年:工学院大学を定年退職。 2016年:竹内誠の後任により東京都江戸東京博物館館長に就任する。 2019年:工学院大学非常勤特任教授に就任。 2020年:「ラ コリーナ近江八幡 草屋根」で日本芸術院賞を受賞する。 「辰野金吾の東京駅はアムステルダム中央駅を模倣したもの」とよく言われるが、藤森も『建築探偵雨天決行』において否定説を唱えている。 縄文建築団
『明治の東京計画』岩波書店、1982年、博士論文。
『建築探偵の冒険・東京編』筑摩書房、1986年、ちくま文庫、1989年 『看板建築 下町商人の粋と見えの建築群』増田彰久写真、三省堂、1988年 『建築探偵東奔西走』増田彰久写真、朝日新聞社、1988年、朝日文庫、1997年
『建築探偵神出鬼没』増田彰久写真、朝日新聞社 1990年、朝日文庫、1997年 『建築探偵奇想天外』朝日文庫、1997年 『昭和住宅物語 初期モダニズムからポストモダンまで23の住まいと建築家』新建築社 1990年 『建築探偵日記 東京物語』王国社、1993年
『日本の近代建築』岩波新書(上下)、1993年 『信州の西洋館』増田彰久写真、信濃毎日新聞社、1995年 『建築探偵の謎』増田彰久写真、王国社 1997年 『家をつくることは快楽である』王国社、1998年 『タンポポ・ハウスのできるまで』朝日新聞社、1999年、朝日文庫 2001年 『タンポポの綿毛』朝日新聞社 2000年 『天下無双の建築学入門』ちくま新書、2001年、ちくま文庫、2019年 ISBN 978-448043596-5 『建築探偵、本を伐る』晶文社 2001年 『藤森照信の特選美術館三昧』藤塚光政写真、TOTO出版、2004年 『人類と建築の歴史』ちくまプリマー新書、2005年 ISBN 978-448068712-8 『藤森照信建築』TOTO出版、2007年 ISBN 978-4-88706-283-2 『建築史的モンダイ』ちくま新書、2008年 ISBN 9784-480-06429-5 『ツバキ城築城記』日経BP社、2009年 『藤森照信、素材の旅』新建築社、2009年 『建築とは何か 藤森照信の言葉』エクスナレッジ、2011年 『フジモリ式建築入門』ちくまプリマー新書、2011年 『藤森照信の茶室学 日本の極小空間の謎』六耀社、2012年4月
『銀座建築探訪』増田彰久写真、白揚社、2012年5月 『近代日本の洋風建築 開化篇』筑摩書房、2017年2月 『近代日本の洋風建築 栄華篇』筑摩書房、2017年3月 『藤森照信の建築探偵放浪記 風の向くまま気の向くまま』かんぽう、経済調査会、2018年 『藤森照信の住居の原点 人はどんな場所を欲するのか?』藤塚光政写真、ハースト婦人画報社、2017年 『藤森照信のクラシック映画館』青幻舎、2019年。中馬聰 写真 『藤森照信 現代住宅探訪記』世界文化社、2019年。秋山亮二・普後均 写真 『藤森照信 建築が人にはたらきかけること』のこす言葉・平凡社、2020年。佐野由佳構成・編 『藤森照信の現代建築考』下村純一 写真、鹿島出版会、2023年 『明治の洋風建築 近代の美術』至文堂、1974年 『近代日本の異色建築家』近江栄共編、朝日選書、1984年 『アール・デコの館 旧朝香宮邸』増田彰久写真、三省堂、1984年、ちくま文庫、1993年 『東京のまちづくり 近代都市はどうつくられたか』小沢尚共著、彰国社、1986年 『路上観察学入門』赤瀬川原平、南伸坊共著、筑摩書房、1986年 ISBN 978-448002818-1、ちくま文庫 1993年 『東京路上博物誌』荒俣宏共著 鹿島出版会、1987年 『日本近代思想大系 19 都市建築』(校注)岩波書店、1990年 『東京たてもの伝説』森まゆみ共著、岩波書店、1996年 『藤森照信 野蛮ギャルド建築』TOTO出版 1998年。ギャラリー・間 企画・編 『藤森照信の原・現代住宅再見』全3巻、下村純一写真、TOTO出版、2002年 『歴史遺産 日本の洋館』全6巻、増田彰久 写真、講談社、2002-2003年 『丹下健三』新建築社(限定版解説)、2003年、ISBN 978-478690169-0 『藤森流 自然素材の使い方』彰国社、2005年 『藤森照信 対談集 21世紀建築魂』「建築のちから」INAX出版、2009年、ISBN 978-4-87275-156-7 『失われた近代建築』、1.都市施設編、2.文化施設編、写真増田彰久、講談社、2009-2010年 『図録「鹿鳴館の建築家ジョサイア・コンドル展」』鈴木博之・原徳三と監修、建築画報社、増訂版2009年 『日本建築集中講義』山口晃と共著、淡交社、2013年/中公文庫、2021年 『近代建築のアジア 歴史遺産 中国 1・2』写真増田彰久、柏書房、2014年 『日本木造遺産 千年の建築を旅する』写真藤塚光政、世界文化社、2014年 『探検!東京国立博物館』山口晃と共著、淡交社、2015年 『磯崎新と藤森照信の茶席建築談義』六耀社、2015年 『磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義』六耀社、2016年 『磯崎新と藤森照信の「にわ」建築談義』六耀社、2017年 『近代建築そもそも講義』 大和ハウス工業総合技術研究所、新潮新書、 2019年 『五十八さんの数寄屋』田野倉徹也と共著、鹿島出版会、2020年 『藤森照信作品集』写真 増田彰久、TOTO出版、2020年 『画文でわかるモダニズム建築とは何か』宮沢洋・画、彰国社、2022年 →長野県茅野市
神長官守矢史料館
ニラハウス
浜松市秋野不矩美術館
高過庵
高部公民館
ラムネ温泉館
ねむの木こども美術館どんぐり
コールハウス
鸛庵
老懂軒
草屋根
多治見市モザイクタイルミュージアム
e.(イードット)本店
^ 他に柴田真秀・西山英夫。 ^ 赤瀬川原平の美学校での弟子のライター、谷口英久宅。 ^ “芸術院賞に幸四郎さんら 杵屋勝国さんら2人は恩賜賞も”. 時事ドットコム (時事通信社). (2020年3月19日). https://web.archive.org/web/20200325134508/https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031901052&g=soc 2020年3月19日閲覧。 ^ ツバキ城へようこそ ^ 【ニッポン探景】空飛ぶ泥舟(長野県茅野市)故郷に浮かせてみたかった『読売新聞』朝刊2020年3月8日別刷り<よみほっと>1面(インターネット購読は要会員登録) 自然素材を生かした藤森流建築術 - 東西アスファルト事業協同組合講演より あの人に聞きたい 私の選んだ道 第28回建築史家・建築家 藤森照信さん ほぼ日刊イトイ新聞 藤森照信☓糸井重里 東京という名の、広い森。 日本大百科全書(ニッポニカ)『藤森照信』 - コトバンク 論文一覧(KAKEN、CiNii) 藤森照信 - KAKEN 科学研究費助成事業データベース 日本の研究.com:229267 藤森照信、初のアパレル店舗設計。マザーハウスの新店が誕生。 表 話 編 歴 49: 谷口吉郎 50: 堀口捨己/小坂秀雄 51: アントニン・レーモンド/小林利助 52: 前川國男 53: 丹下健三+坪井善勝/山田守/村野藤吾 54: 清家清/前川國男/丹下健三 55: 坂倉準三+前川國男+吉村順三/村野藤吾 56: 杉浦克美+山根正次郎/ミノル・ヤマサキ/谷口吉郎/薬師寺厚 57: 丹下健三/岸田日出刀/馬場知己 58: 国方秀男/大沢秀行+三宅敏郎/大江宏 59: 佐藤武夫/今井兼次/芦原義信/佐野正一 60: 前川國男/坂倉準三 61: 前川國男/國方秀男 62: 吉阪隆正/安田臣/槇文彦/今井兼次 63: 菊竹清訓/伊藤紘一+仲威雄/鹿島昭一+高瀬隼彦 64: 横山公男/浦辺鎮太郎/国鉄設計グループ/アントニン・レーモンド/村野藤吾 65: 前川國男/圓堂政嘉 66: 磯崎新/西澤文隆+太田隆信+山西嘉雄+吉田好伸 67: 大高正人/安東勝男+松井源吾 68: 鬼頭梓/白井晟一 69: 大沢弘/岡田恭平 70: 高橋靗一/内井昭蔵 71: 篠原一男/林昌二+矢野克己 72: 該当作品なし 73: 池原義郎/佐藤武夫 74: 浦辺鎮太郎/岡田新一/山本忠司 75: 磯崎新/日本設計 76: 山崎泰孝/穂積信夫/山下和正 77: 畑利一/増沢洵/阪田誠造 78: 該当作品なし 79: 谷口吉生+高宮眞介/安藤忠雄/宮脇檀 80: 高須賀晋/林雅子 81: 高橋靗一/末岡利雄+伊藤喜三郎+青柳司/象設計集団+アトリエ・モビル/宮本忠長 82: 大谷幸夫/内田祥哉+三井所清典/小倉善明+浜田信義 83: 該当作品なし 84: 毛綱毅曠/戸尾任宏/槇文彦 85: 木島安史/伊東豊雄/長谷川逸子 86: 原広司/石井修 87: 小島孜+中筋修+安原秀/山本理顕/渡辺豊和 88: 該当作品なし 89: 高松伸/葉祥栄/淺石優+白江龍三+瀬谷渉 90: 石井和紘/坂本一成/黒川紀章 91: 六角鬼丈/真喜志好一/湯澤正信+長澤悟 92: 吉田桂二/瀧光夫/レム・コールハース 93: 内藤廣/室伏次郎/船越徹/水谷碩之+梅崎正彦+澤柳伸 94: 村上徹/トム・ヘネガン+インガ・ダグフィンスドッター+古川裕久/早川邦彦 95: 東孝光/石山修武/元倉眞琴/レンゾ・ピアノ+岡部憲明 96: 新居千秋/岸和郎/栗生明/香山壽夫 97: 隈研吾/小嶋一浩+工藤和美+堀場弘+小泉雅生/鈴木了二/仙田満+藤川壽男 98: 飯田善彦/妹島和世+西沢立衛/武田光史/柳澤孝彦 99: 青木淳/山本長水/横河健+木村旭 00: 北川原温/斎藤裕 01: 谷口吉生/藤森照信/松永安光 02: 山本理顕+木村俊彦/渡辺明/渡辺誠 03: 阿部仁史+小野田泰明/伊東豊雄+佐々木睦朗/富永譲 04: 陶器二三雄/安田幸一/渡部和生 05: 大谷弘明/ジャック・ヘルツォーク+ピエール・ド・ムーロン 06: 妹島和世+西沢立衛(SANAA)/野口秀世/ヨコミゾマコト 07: 古谷誠章 08: 岩崎堅一/手塚貴晴+手塚由比 09: 石上純也/千葉学/坂茂+平賀信孝 10: 北山恒+金田勝徳/西村浩 11: 大野秀敏/三分一博志/椎名英三+梅沢良三 12: 西沢立衛/渡辺真理+木下庸子+新谷眞人 13: 該当作品なし 14: 篠原聡子+内村綾乃/菅順二/山梨知彦+羽鳥達也+石原嘉人+川島範久 15: 武井誠+鍋島千恵/福島加津也+冨永祥子 16: 赤松佳珠子+小嶋一浩/比嘉武彦+川原田康子/堀部安嗣 17: 小堀哲夫/三分一博志 18: 該当作品なし 19: 武松幸治+萩生田秀之+喜多村淳/山梨知彦+向野聡彦 20: 乾久美子/大平滋彦+浜谷朋之+奥出久人/原田真宏+原田麻魚 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ イスラエル アメリカ ラトビア 日本 チェコ 韓国 オランダ CiNii Books CiNii Research
ULAN IdRef 日本建築史家 日本の建築史学者 日本の建築評論家 20世紀日本の建築家 21世紀日本の建築家 日本の博物館職員 博物館の館長 東京大学の教員 工学院大学の教員 サントリー学芸賞受賞者 日本藝術院賞受賞者 路上観察学 東京大学生産技術研究所の人物 日本建築学会の人物 工学士取得者 東北大学出身の人物 工学博士取得者 工学修士取得者 東京大学出身の人物 長野県諏訪清陵高等学校出身の人物 長野県出身の人物 1946年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 LNB識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 NTA識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 ULAN識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/20 10:19更新
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fujimori terunobu
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