井村久美子の情報(いむらくみこ) 陸上競技/走り幅跳び 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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井村久美子と関係のある人
井村久美子の情報まとめ
井村 久美子(いむら くみこ)さんの誕生日は1981年1月10日です。山形出身の陸上競技
走り幅跳びのようです。
卒業、父親、現在、結婚、退社、引退、趣味、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。亡くなられているようです。
井村久美子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)井村 久美子(いむら くみこ、1981年1月10日 - )は、日本の陸上競技選手、陸上競技指導者。既婚者(旧姓:池田)。血液型はB型。 女子走幅跳の元日本記録保持者(6m86)。日本学生記録(6m78)も持つ。また100mジュニアHの日本中学歴代2位の記録(13秒78)を持つ。 山形県酒田市出身。酒田市立松原小学校・酒田市立第三中学校・日本大学山形高等学校→仙台育英学園高等学校を経て福島大学卒業後、2008年11月までスズキ陸上競技部に所属していた(後述)。 小学校2年生から陸上を始める。小学校5年生で走幅跳4m46をマークする。6年生では5m18という記録を残し、「驚異の天才少女」として注目を集める。 中学校進学後も活躍を続け、1年生の時に12歳年齢別世界記録となる5m97をマークし、全国中学校体育大会陸上競技女子共通走幅跳でも優勝する(発育差の大きい中学生の大会において、1年生が優勝することは稀である)。池田はこの後、走幅跳で3連覇という金字塔を打ち立てた。加えて、3年時には走幅跳、100mH、100mジュニアHの3種目で日本中学記録を樹立する。 日大山形高校進学後、走幅跳で高校1年の年に行われたアトランタオリンピックの参加標準記録を目指すも、慣れない下宿生活などで調子を崩し、その年のベスト記録は5m85と前年より30cm以上も落ち込んだ。父親が仙台育英高校のコーチに就任したのを機に同校に転校して再起を図るが、結局一度もインターハイを制覇することはできなかった。高校最後の全国大会である国民体育大会こそ優勝したが、高校3年間のベスト記録は6m14にとどまり(ただしこの記録も高校トップクラスの好記録である)、またハードルでも、中学時代の記録を更新することはなかった。 高校卒業後は福島大学に進学し競技を続ける。そこで父親から育成を託された川本和久監督のもと、大学2年から技術面の改良に着手する。それまでの踏み切りと同時に両脚を前方へ投げ出す「かがみ跳び」(『久美子ちゃんジャンプ』と呼んでいたそうである)から、「シザース」(空中で脚を回転させる跳躍技術)への移行を試みた。 また、体質改善にも積極的に取り組み、好物のチョコレートを断ち、野菜中心の食生活に切り替えて7kgの減量に成功した。これが功を奏し、その秋の日本インカレで5年ぶりに自己記録を更新する6m29を跳び優勝する。日本ジュニア選手権では6m46(+2.7)の好記録をマークして優勝。その年の世界ジュニア陸上競技選手権大会(サンティアゴ大会)に出場し、100mHで5年ぶりに自己記録更新、走幅跳では6m43の日本ジュニア記録(当時、現在は中野瞳の6m44)をマークし銅メダルを獲得した。2001年にはさらに飛躍し、自己記録を連発する。 日本選手権では、従来の日本記録(6m61)を大幅に上回る6m78の跳躍を見せる。しかし花岡麻帆が同大会で6m82を跳び、日本記録保持者にはなれなかった(この後も、池田と花岡は世界大会代表がかかった日本選手権で数センチ差の接戦を何度も見せていった(後述))。同年の世界陸上競技選手権大会(エドモントン大会)代表に選出され出場、予選を通過し11位に入る(長距離以外の女子選手が世界大会の決勝に進むことは少ない)。また、ユニバーシアードでは銅メダルを獲得する。 2003年(平成15年)、パリ世界選手権に出場。 2004年(平成16年)、世界室内選手権に出場。アテネオリンピックには出場できなかった。 2005年(平成17年)、日本選手権で花岡を押さえて優勝し、ヘルシンキ世界選手権に出場。マカオで行われた東アジア競技大会では見事に優勝した。 2006年(平成18年)、左太もも裏肉離れのためモスクワ世界室内選手権を欠場するが、5月に静岡国際陸上でシーズン初戦ながら2007年世界陸上競技選手権大会参加標準記録A(6m70)突破となる6m75の大会新記録を樹立して優勝し、IAAFグランプリ大阪大会では6m86の日本新記録(当時=2005年世界ランキング6位相当)を樹立。並み居る世界の強豪たちを抑えて優勝した。これにより本人も目標としてきた日本女子初の7mジャンプが現実味を帯び始めた。9月には、南部忠平記念陸上競技大会にて、100mHで追い風参考ながら12秒90(+2.1)をマークした。 2006年(平成18年)、ドーハアジア競技大会に出場し、6m81を跳び、アジア大会のこの競技で日本人36年ぶりの金メダルを獲得。 2007年(平成19年)4月、織田幹雄記念国際陸上競技大会にて、100mHで日本歴代2位となる13秒02をマーク。 2007年(平成19年)8月、世界陸上競技選手権大会(大阪大会)に出場。男子短距離の朝原宣治と共に、日本選手団81人の代表として主将を務める。女子走幅跳にて決勝進出を狙うも、6m42と奮わず、予選敗退した。 2008年(平成20年)7月6日、南部忠平記念陸上競技大会で6m70の大会新記録で優勝し、悲願の五輪内定を獲得。苦しんで掴んだ北京への切符に、記者会見では感涙で頬を濡らした。同日、北京五輪代表選手二次発表で代表入りを果たした。 2008年(平成20年)8月19日、北京オリンピックに出場したが、6m47の記録(2回目の記録。1回目は6m44、3回目はファウル。出場42人中20位、上位12名が予選通過)に終わり、予選敗退。ちなみに予選1位のブリトニー・リース(米国)は6m87、12位のチェルシー・ハモンド(ジャマイカ)は6m60であった。 2008年(平成20年)11月、鈴鹿サーキットでレース運営の仕事に携わる2歳年下の井村俊雄(棒高跳で高校総体2連覇、大学選手権優勝の元陸上選手)と結婚。生活拠点の変更に伴い11月末でスズキを退社。 2008年(平成20年)アイディアメンタルトレーニングセンターに所属。 2009年(平成21年)1月10日、陸上競技担当記者を集めての公開練習で、「2012年ロンドンオリンピックを目指す」と現役続行を表明。また結婚に伴い登録名を「井村久美子」と改名することも併せて発表。サニーサイドアップとマネジメント契約を結んだ。 その後も井村姓で各地の陸上競技会に参加し、2011年(平成23年)の第95回日本選手権では6m39で優勝したが、同年の大邱世界選手権派遣標準記録には及ばず、同大会への出場はならなかった。 2012年(平成24年)の最終代表選考会である2012年の第96回日本選手権では6m25で3位に終わり、派遣標準B記録の6m65mに到達しなかったため、北京に続くオリンピック出場はならなかった。 2013年(平成25年)6月7日、第97回日本選手権に出場するが、6m10の5位に終わる。同日、現役引退を表明。 2013年には夫と共にジュニア世代を中心に、各世代向けのアスレティックトレーニングクラブとして『イムラアスリートアカデミー』を設立し、自ら講師としての活動を始めている。 小学生時代、全国小学生陸上競技交流大会で、後に2003年パリ世界選手権で銅メダルを獲得した同い年(学年)の末續慎吾(ミズノ)に記録で勝ってしまった。これにショックを受けた末續は走幅跳をやめてしまった。 末續や内藤真人(110mH)、澤野大地(棒高跳)、醍醐直幸(走高跳)らと同学年で、「80年度世代」「(1998年)丸亀インターハイ世代」等の括りで呼ばれることもある。井村・末續・内藤の3人が雑誌インタビューで楽しげに学生時代のことを語り合うなど、彼らの中でも親交はある様子。パリ世界選手権200mでの末續の銅メダル獲得には感涙したという。 独身時代の愛称は「イケクミ」。ピンクが大好き。 趣味は部屋の掃除。 祖父は、1940年東京オリンピック(第二次世界大戦で中止)陸上競技男子110mH代表候補だった池田彌。実父は、元仙台育英高等学校陸上競技部コーチの池田実。 その実力と容姿から日本陸上界の中でも高い人気を誇る。 2006年に親友でスズキ陸上部のチームメイトだった森千夏(女子砲丸投選手)が、虫垂ガンにより26歳で死去。池田(当時)は高額の医療費を支援するための募金活動を行い、告別式で弔辞を述べた一人でもある。その中で「北京(オリンピック)では私が森ちゃんの分までメダル獲るからね」と涙ながらに言葉を絞り出した。2人は種目は違うが同期入社でもあり、「北京では2人で必ずメダルを」と誓っていたが、その夢は叶わなかった。 2007年3月30日のプロ野球開幕ゲーム、中日対ヤクルト戦(ナゴヤドーム)で始球式をつとめた。父親は大のドラゴンズファンであったらしい(中日スポーツ紙面より)。ちなみに始球式時のユニフォームの背番号は「7m」だった。 本職の走幅跳以外にも100mハードルでも日本歴代6位(2022年7月時点)となる13秒02の記録を持ち、度々試合に出場することがあった。しかしこの2種目の決勝の期日や時間が重なることも多く、2種目での世界大会出場が難しい理由の一つになっている。また1回だけだが練習の一環として七種競技にも挑戦して4000点を超えるなど、ポテンシャルは高い。 2000年(平成12年) 世界ジュニア 走幅跳 3位 2001年(平成13年) 東アジア大会 走幅跳 2位 2001年(平成13年) ユニバーシアード 走幅跳 3位 2001年(平成13年) 世界陸上 走幅跳 11位 2002年(平成14年) アジア選手権 走幅跳 5位 2002年(平成14年) 日本インカレ 走幅跳 優勝 2002年(平成14年) 日本選手権 走幅跳 2位 2002年(平成14年) アジア大会 走幅跳 7位 2003年(平成15年) 日本選手権 走幅跳 優勝、100メートルハードル 2位 2003年(平成15年) 世界陸上 走幅跳グループA 11位 2004年(平成16年) 世界室内選手権 走幅跳 出場 2004年(平成16年) 日本選手権 走幅跳 2位、100メートルハードル 優勝 2005年(平成17年) IAAFグランプリ大阪大会 走幅跳 4位 2005年(平成17年) 日本選手権 走幅跳 優勝、100メートルハードル優勝 2005年(平成17年) 世界選手権 走幅跳 出場 2005年(平成17年) アジア選手権 走幅跳 優勝 2006年(平成18年) IAAFグランプリ大阪大会 走幅跳 優勝 2006年(平成18年) アジア大会 走幅跳 優勝 2007年(平成19年) ワールド・スーパーツアー ドーハ大会 走幅跳 優勝 2007年(平成19年) 世界陸上大阪大会 走幅跳 予選敗退 2008年(平成20年) 北京オリンピック 走幅跳 予選敗退 2010年(平成22年) 日本選手権(香川県) 走幅跳 優勝 2010年(平成22年) 南部記念(北海道) 走幅跳 優勝 2010年(平成22年) 第7回田島直人記念陸上競技大会 走幅跳 優勝 2010年(平成22年) 水戸招待陸上 兼水戸市陸上競技大会 走幅跳 優勝 2010年(平成22年) アジア大会 走幅跳 5位 2011年(平成23年) 日本選手権 走幅跳 優勝 2012年(平成24年) 日本選手権 走幅跳 3位 2013年(平成25年) 日本選手権 走幅跳 5位 走幅跳:6m86=日本歴代2位 100mH:13秒02=日本歴代5位 100m:12秒00 前述の通り、池田久美子と花岡麻帆は日本選手権で接戦を演じることが多い。2001年、池田は6m78の日本記録を出すも花岡が6m82の日本記録を記録し4cm差で逆転され、2003年は池田6m64、花岡6m63で1cm池田の勝ち。2004年は花岡が6m67を出し、池田は6m63、6m64と迫るが逆転はならず。 そして2005年、世界選手権代表の座をかけた日本選手権は日本陸上史に残る熱戦となった。二人は3回目の跳躍を終え、それぞれ花岡6m57、池田6m60。花岡→池田の順番で残りの3回の試技を行うことになった。4回目の跳躍で花岡は6m61と記録を伸ばし、トップに立つ。しかし池田も、5回目の跳躍で大ジャンプ。6m69で再びトップに。ここで花岡は追い込まれる。しかし花岡ももうひとつ日本記録を保持している三段跳を欠場してまでこの種目にかけており、譲れない。6回目の跳躍、あまり風には恵まれなかった(+0.1m)ものの身体は大きく浮き、6m69を出し、池田に並んだ。二人が同じ記録で並んだ場合は2番目の記録(セカンド記録)で勝敗が決まるため、逆に花岡のリードとなり、最終跳躍者である池田に大きなプレッシャーがかかる。そんななか、池田の最後のジャンプ。記録は6m61。この結果、セカンド記録まで二人が並び、サード記録(それさえわずか3cm差)まで勝敗にかかわるという類を見ない接戦となった。勝利のコールを受けた池田は、その年にかつての師でもあった父を亡くしたこともあってか、感激の涙を流した。 NHKはこの模様を生中継していたが、まさに池田が最後の一回を跳ぶ直前で放送時間が終了してしまい、その後のニュースでも結果について触れなかった。 「女子走幅跳競技者の記録変遷の要因について -池田久美子の事例から-」(川本和久・池田久美子) - 陸上競技研究 第55号(2003年、陸上競技社) テレメンタリー「父と娘・ラストジャンプ〜池田久美子どん底からの脱出〜」(山形テレビ制作、1999年1月10日放送) テレメンタリー「『父さん!絶対跳ぶから』〜天才池田久美子三度目の五輪挑戦〜」(山形テレビ制作、2004年8月9日放送) ジャンクSPORTS(フジテレビ、2006年6月4日放送) 情熱大陸(毎日放送、2007年5月13日放送) 酒田市民栄誉賞(2007年) 岸記念賞(2007年) ラックス2008シャインアワード(2008年) ^ 女子走り幅跳びは6月12日に開催。 ^ スポーツナビ内 第95回日本陸上競技選手権 女子走幅跳・決勝 ^ 女子走り幅跳びは6月8日に開催。 ^ スポーツナビ内 第96回日本陸上競技選手権 女子走幅跳・決勝 ^ 同選手権で優勝した岡山沙英子も6m55で派遣標準B記録に及ばなかったため、ロンドンオリンピックでは日本選手は誰も女子走り幅跳びに出場しなかった。 ^ 32歳・井村久美子が今夏開催の世界陸上目指して現役続行 スポーツナビ 2013年4月18日閲覧 ^ 「LUX」ブランドを展開するユニリーバの日本法人が、その年に活躍し、且つブランドイメージに合致する「輝いている女性」を顕彰するというもの。その他の受賞者は高岡亜衣(書道家)、藤原美智子(ヘアメイクアーティスト)、松下奈緒(女優)、吉田都(バレーリーナ)。なお、栗原恵など池田以外にも、北京五輪代表選手で同種の表彰を受けた者がいた。 福島大学陸上競技部 花岡麻帆(元ライバル、office24所属) 森千夏(故人。元同僚、東京高校クラブ所属) 久保倉里美(福島大OG、陸上女子400mH日本記録保持者) 千葉麻美(旧姓・丹野)(福島大OG、陸上女子400m日本記録保持者) 二瓶秀子(福島大OG、陸上女子100m日本記録保持者) 吉田真希子(福島大OG、女子400mH前日本記録保持者) 澤野大地(男子棒高跳日本記録保持者) 末續慎吾(男子200mアジア記録保持者) 内藤真人(男子110mH前日本記録保持者) 醍醐直幸(男子走高跳日本記録保持者) 為末大(男子400mH日本記録保持者) 中村宝子(慶應義塾大生、女子200mジュニア日本記録保持者) 高橋萌木子(平成国際大生、女子100mジュニア日本記録保持者) 川本和久 日本陸上競技選手権大会の記録一覧 井村久美子 - ワールドアスレティックスのプロフィール(英語) 井村久美子 - 日本陸上競技連盟の選手名鑑 井村久美子 - Olympedia(英語) TBS「世界陸上ヘルシンキ」 黒髪のなでしこジャンパー 池田久美子 TBS「世界陸上大阪」 東洋の真珠 池田久美子 アイディアヒューマンサポートサービス アイディアメンタルトレーニングセンター イムラアスリートアカデミー 表 話 編 歴 1929 – 1968 : 80mハードル 29 中西みち 30 土生川伊佐子 31 中西みち 32 中西みち 33 森岡富美子 34 三井美代子 35 田中久子 36 三井美代子 37 三井美代子 38 山下好子 39 山下好子 40 山下好子 42 山下好子 46 山下好子 47 山下好子 48 三瓶陽子 49 米陀京子 50 米陀京子 51 米陀京子 52 宮下美代 53 宮下美代 54 岩本美智子 55 山田和子 56 岩本美智子 57 岩本美智子 58 渡辺恭子 59 岸本幸子 60 依田郁子 61 依田郁子 62 エリカ・フイッシュ(英語版) 63 依田郁子 64 島田紀代子 65 安部孝子 66 助川立子 67 夏目綾子 68 辻野直子 69 夏目綾子/福井治代 70 夏目綾子 71 山中満里子 72 林田智美 73 林田智美 74 林田智美 75 太宰知子 76 太宰知子 77 秋元恵美 78 茂木多美江 79 秋元恵美 80 秋元恵美 81 秋元恵美 82 秋元恵美 83 佐々木恵美 84 山崎照代 85 秋元千鶴子 86 秋元千鶴子 87 石川みゆき 88 秋元千鶴子 89 秋元千鶴子 90 張愛梅 91 城島直美 92 城島直美 93 ソインチャン(英語版) 94 小林尚子 95 金沢イボンヌ 96 金沢イボンヌ 97 金沢イボンヌ 98 金沢イボンヌ 99 金沢イボンヌ 00 金沢イボンヌ 01 池田久美子 02 金沢イボンヌ 03 金沢イボンヌ 04 池田久美子 05 池田久美子 06 石野真美 07 石野真美 08 寺田明日香 09 寺田明日香 10 寺田明日香 11 木村文子 12 木村文子 13 紫村仁美 14 木村文子 15 紫村仁美 16 木村文子 17 木村文子 18 青木益未 19 木村文子 20 青木益未 21 寺田明日香 22 福部真子 23 寺田明日香 24 福部真子(準決勝で12.75)* *は大会記録 100m 200m 400m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 100mH 400mH 表 話 編 歴 28 人見絹枝 29 人見絹枝 30 湯浅千代 31 渡辺すみ子 32 渡辺すみ子 33 渡辺すみ子 34 滝野房子 35 井戸田きよ子 36 三輪静子 37 吉野トヨ子 38 吉野トヨ子 39 山内リエ 40 吉野トヨ子 42 山内リエ 46 山内リエ 47 山内リエ 48 山内リエ 49 杉村清子 50 杉村清子 51 西田芳子 52 吉川綾子 53 高橋ヨシ江 54 大槻一恵 55 高橋ヨシ江 56 高橋ヨシ江 57 戸崎美希子 58 岸本幸子 59 伊藤文子 60 伊藤文子 61 秋月紀代美 62 ヘルガ・ホフマン(英語版) 63 マリー・ランド 64 岸本幸子 65 藤吉律子 66 香丸恵美子 67 山下博子 68 山下博子 69 山下博子 70 山下博子 71 山下博子 72 山下博子 73 山下博子 74 山下博子 75 小川恵子 76 湶純江 77 湶純江 78 湶純江 79 湶純江 80 高野加寿美 81 奥村仁子 82 中川妙子 83 中川妙子 84 高瀬里美 85 磯貝美奈子 86 磯貝美奈子 87 奥村仁子 88 磯貝美奈子 89 奥村仁子 90 ラリサ・ベレズナヤ(英語版)(7m03)* 91 佐々木あゆみ 92 奥村仁子 93 リリアナ・ナスターゼ(英語版) 94 花岡麻帆 95 長島静代 96 佐々木あゆみ 97 高松仁美 98 高松仁美 99 諏江加奈子 00 花岡麻帆 01 花岡麻帆 02 花岡麻帆 03 池田久美子 04 花岡麻帆 05 池田久美子 06 池田久美子 07 池田久美子 08 桝見咲智子 09 桝見咲智子 10 井村久美子 11 井村久美子 12 岡山沙英子(英語版) 13 岡山沙英子(英語版) 14 五十嵐麻央 15 岡山沙英子(英語版) 16 甲斐好美 17 高良彩花 18 高良彩花 19 秦澄美鈴 20 高良彩花 21 秦澄美鈴 22 秦澄美鈴 23 秦澄美鈴 *は大会記録 走高跳 棒高跳 走幅跳 三段跳 砲丸投 円盤投 ハンマー投 やり投 表 話 編 歴 1954 – 1968 : 80mハードル 1954: 水野徳子 1955: 岩本美智子 1956: 岩本美智子 1957: 岩本美智子 1958: 渡辺恭子 1959: 菊地徳子 1960: 依田郁子 1961: 依田郁子 1962: 依田郁子 1963: 依田郁子 1964: 依田郁子 1965: 安部孝子 1966: 安部孝子 1967: 安部孝子 1968: 渡辺久恵 1969: 福井治代 1970: 福井治代 1971: 平本節子 1972: 佐藤妙子 1973: 飯岡美雪 1974: 飯岡美雪 1975: 松本葉子 1976: 太宰知子 1977: 茂木多美江 1978: 長友千恵 1979: 長友千恵 1980: 黒杉真実 1981: 池田喜美枝 1982: 宮田喜美江 1983: 佐々木恵美 1984: 秋元千鶴子 1985: 秋元千鶴子 1986: 秋元千鶴子 1987: 秋元千鶴子 1988: 秋元千鶴子 1989: 秋元千鶴子 1990: 秋元千鶴子 1991: 城島直美 1992: 城島直美 1993: 佐々木あゆみ 1994: 佐々木あゆみ 1995: 佐々木あゆみ 1996: 小林尚子 1997: 沢田栄美子 1998: 佐々木あゆみ 1999: 森本明子 2000: 森本明子 2001: 森本明子 2002: 森本明子 2003: 池田久美子 2004: 池田久美子 2005: 池田久美子 2006: 池田久美子 2007: 石野真美 2008: 池田久美子 2009: 石野真美 2010: 石野真美 2011: 木村文子 2012: 伊藤愛里 2013: 伊藤愛里 2014: 伊藤愛里 2015: 紫村仁美 2016: 紫村仁美 2017: 青木益未 2018: 青木益未 表 話 編 歴 1953: 筒井やよ子 1954: 筒井やよ子 1955: 南部敦子 1956: 森悦子 1957: 森悦子 1958: 木村安子 1959: 伊藤文子 1960: 伊藤文子 1961: 伊藤文子 1962: 岸本幸子 1963: 伊藤文子 1964: 岸本幸子 1965: 香丸恵美子 1966: 青木政子 1967: 倉持みち子 1968: 香丸恵美子 1969: 香丸恵美子 1970: 辻下美代子 1971: 平本節子 1972: 湶純江 1973: 川田久美 1974: 湶純江 1975: 山下博子 1976: 榎谷真知子 1977: 岡田篤子 1978: 湶純江 1979: 湶純江 1980: 和田幸子 1981: 岡田篤子 1982: 辻本末美 1983: 中川妙子 1984: 高瀬里美 1985: 高瀬里美 1986: 高瀬里美 1987: 奥村仁子 1988: 奥村仁子 1989: 奥村仁子 1990: 奥村仁子 1991: 奥村仁子 1992: 奥村仁子 1993: 佐々木あゆみ 1994: 佐々木あゆみ 1995: 佐々木あゆみ 1996: 佐々木あゆみ 1997: 藤永美保子 1998: 藤永美保子 1999: 花岡麻帆 2000: 花岡麻帆 2001: 花岡麻帆 2002: 羽生美保子 2003: 花岡麻帆 2004: 花岡麻帆 2005: 池田久美子 2006: 池田久美子 2007: 岡山沙英子 2008: 池田久美子 2009: 桝見咲智子 2010: 濱島陽子 2011: 湊つばさ 2012: 桝見咲智子 2013: 佐藤芳美 2014: 平加有梨奈 2015: 中野瞳 2016: 中野瞳 2017: 桝見咲智子 2018: 平加有梨奈 表 話 編 歴 朝原宣治 安井章泰 土江寛裕 末續慎吾 藤本俊之 松田亮 田端健児 山村貴彦 小坂田淳 高岡寿成 三代直樹 内藤真人 谷川聡 河村英昭 為末大 吉澤賢 岩水嘉孝 邑木隆二 横山学 渡辺大輔 杉林孝法 室伏広治 油谷繁 森下由輝 西田隆維 藤田敦史 高橋健一 柳沢哲 原義美 今村文男 斉藤晃司 廣道純 岡本治子 野口みずき 小崎まり 杉森美保 柿沼和恵 信岡沙希重 吉田真希子 今井美希 花岡麻帆 池田久美子 綾真澄 三宅貴子 土佐礼子 渋井陽子 松尾和美 松岡理恵 大南敬美 二階堂香織 忠政良子 土田和歌子 表 話 編 歴 朝原宣治 田島宣弘 末續慎吾 宮崎久 奥迫政之 田端健児 笹野浩志 徳本一善 小林史和 岩佐敏弘 瀬戸智弘 佐藤敦之 坪田智夫 谷川聡 為末大 吉澤賢 岩水嘉孝 内冨恭則 土江寛裕 内田剛弘 安田覚 小林史明 寺野伸一 森長正樹 小松隆志 畑瀬聡 畑山茂雄 室伏広治 土井宏昭 村上幸史 石沢雅俊 清水康次 武井隆次 柳澤哲 山﨑勇喜 新井初佳 坂上香織 鈴木亜弓 木田真有 柿沼和恵 松島朋子 杉森美保 市川良子 福士加代子 小鳥田貴子 金沢イボンヌ 森本明子 吉田真希子 石田智子 太田陽子 小野真澄 近藤高代 花岡麻帆 池田久美子 森千夏 豊永陽子 室伏由佳 綾真澄 三宅貴子 中田有紀 弘山晴美 大南博美 照井貴子 表 話 編 歴 朝原宣治 宮崎久 末續慎吾 小坂田淳 佐藤光浩 坪田智夫 内藤真人 為末大 岩水嘉孝 土江寛裕 松田亮 山口有希 山村貴彦 田端健児 小林史明 澤野大地 杉林孝法 室伏広治 油谷繁 佐藤敦之 尾方剛 清水康次 松崎彰徳 藤野原稔人 吉沢永一 今村文男 斉藤晃司 花岡伸和 福士加代子 渋井陽子 大島めぐみ 金沢イボンヌ 吉田真希子 石田智子 鈴木亜弓 坂上香織 小島初佳 今井美希 小野真澄 池田久美子 森千夏 綾真澄 三宅貴子 野口みずき 千葉真子 坂本直子 大南敬美 松岡理恵 坂倉良子 表 話 編 歴 朝原宣治 末續慎吾 高平慎士 佐藤光浩 小林史和 三津谷祐 大森輝和 内藤真人 谷川聡 為末大 成迫健児 岩水嘉孝 吉野達郎 日高一慶 金丸祐三 堀籠佳宏 井上洋佑 醍醐直幸 澤野大地 寺野伸一 石川和義 村上幸史 尾方剛 高岡寿成 細川道隆 奥谷亘 入船敏 谷井孝行 杉本明洋 森岡紘一朗 山﨑勇喜 明石顕 永尾嘉章 丹野麻美 杉森美保 福士加代子 大南博美 宮井仁美 早狩実紀 石田智子 鈴木亜弓 佐藤友香 信岡沙希重 近藤高代 池田久美子 豊永陽子 室伏由佳 小崎まり 原裕美子 大島めぐみ 江田良子 弘山晴美 川崎真裕美 小西祥子 表 話 編 歴 塚原直貴 小島茂之 末續慎吾 高平慎士 金丸祐三 山口有希 小林史和 前田和浩 大森輝和 内藤真人 田野中輔 成迫健児 河北尚広 大前祐介 堀籠佳宏 向井裕紀弘 醍醐直幸 土屋光 澤野大地 藤川健司 仲元紀清 畑瀬聡 土井宏昭 村上幸史 田中宏昌 大崎悟史 入船敏 森岡紘一朗 山﨑勇喜 高橋萌木子 北風沙織 中村宝子 信岡沙希重 丹野麻美 木田真有 杉森美保 小林祐梨子 吉川美香 杉原加代 福士加代子 大南博美 久保倉里美 吉田真希子 石田智子 竹内昌子 青山幸 錦織育子 池田久美子 花岡麻帆 室伏由佳 綾真澄 海老原有希 中田有紀 嶋原清子 小幡佳代子 坂倉良子 表 話 編 歴 朝原宣治 塚原直貴 末續慎吾 高平慎士 神山知也 山口有希 金丸祐三 横田真人 小林史和 三津谷祐 松宮隆行 竹澤健介 前田和浩 内藤真人 田野中輔 八幡賢司 成迫健児 為末大 吉形政衡 岩水嘉孝 石塚祐輔 佐藤光浩 醍醐直幸 澤野大地 荒川大輔 杉林孝法 畑瀬聡 畑山茂雄 室伏広治 土井宏昭 村上幸史 田中宏昌 尾方剛 大崎悟史 諏訪利成 佐藤智之 久保田満 森岡紘一朗 杉本明洋 谷井孝行 明石顕 谷内雄亮 山﨑勇喜 副島正純 洞ノ上浩太 廣道純 高橋萌木子 信岡沙希重 丹野麻美 陣内綾子 吉川美香 福士加代子 杉原加代 絹川愛 脇田茜 石野真美 久保倉里美 早狩実紀 辰巳悦加 北風沙織 渡辺真弓 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imura kumiko
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