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井辻朱美の情報 (いつじあけみ)
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井辻 朱美さんについて調べます

■名前・氏名
井辻 朱美
(読み:いつじ あけみ)
■職業
翻訳家、作家
■井辻朱美の誕生日・生年月日
1955年12月12日 (年齢68歳)
未年(ひつじ年)、射手座(いて座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和30年)1955年生まれの人の年齢早見表

井辻朱美と同じ1955年生まれの有名人・芸能人

井辻朱美と同じ12月12日生まれの有名人・芸能人

井辻朱美と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


井辻朱美と関係のある人

タニス=リー: 『ドラゴン探索号の冒険』 (The Dragon Hoard (1971)、井辻朱美訳、社会思想社、現代教養文庫) 1990/1/31


ジェイン=ヨーレン: 『光と闇の姉妹』(Sister Light, Sister Dark, 1988), ジェイン・ヨーレン 著, 井辻朱美 訳. 早川書房〈ハヤカワ文庫FT〉, 1991.10, ISBN 4-15-020155-2


ひかわ玲子: 魔法都市ライアヴェック 1 いにしえの呪い(ウィル・シェタリー、エンマ・ブル編、1989年4月、社会思想社、井辻朱美らと共訳、ISBN 4-390-11291-0)


めるへんめーかー: 妖魔の騎士〈上・下〉(1983年、ハヤカワ文庫FT、著:フィリス・アイゼンシュタイン、訳:井辻朱美) - 表紙


タニス=リー: 『銀色の愛ふたたび』(Metallic Love (2005)、井辻朱美訳、ハヤカワ文庫SF1611) 2007/5/25


タニス=リー: 『白馬の王子』(Prince on a White Horse (1982)、井辻朱美訳、ハヤカワ文庫FT48)


黒崎政男: 在学中にオーケストラでのちに妻となる井辻朱美と出会う。


山尾悠子: 石堂藍は、滅びや退廃を感じさせる物語を描くファンタジー作家として、ロード・ダンセイニやタニス・リーと並び紹介し、共に言葉を重視し徹底的に空想的な世界を描くとして井辻朱美と好対照と述べている。


ジェイン=ヨーレン: 『白い女神』(White Jenna, 1989), ジェイン・ヨーレン 著, 井辻朱美 訳. 早川書房〈ハヤカワ文庫FT〉, 1991.12, ISBN 4-15-020157-9


ローズマリー=サトクリフ: (1961年, 1990年 沖積舎 井辻朱美訳, 2002年;原書房 【サトクリフ・オリジナル7】井辻朱美訳)


林あまり: のちに中山明、井辻朱美らともに歌人集団 「かばん」の創設に参加した。


タニス=リー: 『影に歌えば』(Sung in Shadow (1983)、井辻朱美訳、ハヤカワ文庫FT83) 1986/1/31


めるへんめーかー: ヘルメ・ハイネの水晶の塔〈上・下〉(1991年、講談社X文庫ホワイトハート、著:井辻朱美) - 表紙


タニス=リー: 『銀色の恋人』(The Silver Metal Lover (1981)、井辻朱美訳、ハヤカワ文庫SF725)


ローズマリー=サトクリフ: (1971年,1989年;沖積舎 井辻朱美訳)


めるへんめーかー: まぼろしの少年リック(1997年、金の星社、著:エマ・テナント、訳:井辻朱美) - 表紙


テリー=ジョーンズ: 『いたずら妖精ゴブリンの仲間たち』テリー・ジョーンズ 蒐集・著、ブライアン・フラウド Brian Froud 作画、井辻朱美 訳、東洋書林、2001年。


黒崎政男: 東大在学中に、のちの妻、歌人・ファンタジー小説家の井辻朱美と出会う。


井辻朱美の情報まとめ

もしもしロボ

井辻 朱美(いつじ あけみ)さんの誕生日は1955年12月12日です。東京出身の翻訳家、作家のようです。

もしもしロボ

現在、趣味、卒業、解散、映画、姉妹に関する情報もありますね。井辻朱美の現在の年齢は68歳のようです。

井辻朱美のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

井辻 朱美(いつじ あけみ、1955年12月12日 - )は、日本の翻訳家、ファンタジー小説家、歌人。白百合女子大学文学部児童文化学科教授。

東京大学理学部生物学科卒・同大学院人文系研究科比較文学比較文化専攻修了。

J・R・R・トールキンなどの正当ファンタジーの愛好家として出発し、英米のファンタジー小説を多く翻訳する。また自身も、ロード・ダンセイニなどの英米ファンタジーの世界観の影響を受けたファンタジー小説を多数著している。作風は軽やかで明るいものが多い。ファンタジー評論家の石堂藍は、言葉への深いこだわりを持ち、徹底して空想的な世界を描く作家と評し、山尾悠子と好一対のファンタジストと述べている。児童文学総合雑誌「ネバーランド」(てらいんく刊行)編集委員。日本ペンクラブ会員。

歌人としては短歌結社「詩歌」にて、前田夕暮の長男である前田透に師事した後、1984年より歌人集団「かばん」創刊メンバーとして所属。本人がFT短歌(ファンタジー短歌)と呼ぶ独特の世界観を持ったファンタジックな短歌を詠む。詩人・翻訳家の原葵は「壮大なスペース・ロマンが短歌の中で繰りひろげられている。どの歌もすべて物語の予感にみちている。」と評している。現在、同誌発行人。

オペラが趣味でドイツ語に長じ、NHK-BSで字幕を手がけた経験もある。 裏千家茶道準教授、藤間流の日舞名取でもある。

夫は哲学者の黒崎政男。

1955年、東京都新宿区に生まれる。大蔵省官僚・大林組副社長となる井辻憲一(1924-1997)の長女。

1974年、東京教育大学附属高等学校卒業。高校在学中より「ユリイカ」に詩を投稿。『指輪物語』を原書で読み、ワーグナー理解のためドイツ語を学び、ヴァイオリンを弾く。東京大学理科二類入学、大学のオーケストラで黒崎政男と出会う。4年生の頃作歌を始める。

1978年、東京大学理学部生物学科人類学専攻卒業、同大学院人文系研究科比較文学比較文化専攻進学。前田透主宰「詩歌」に参加。作品「水の中のフリュート」で第21回短歌研究新人賞受賞。

1980年、「ファンタジーの構造をめぐって - C・S・ルイスとジョージ・マクドナルド」を論文として修士号取得。SF小説「ザ・テール・オブ・ザ・スターリット・シティ」で第3回新書館フォアレディース賞受賞(選者は寺山修司)。

1984年、前田透の死去により「詩歌」解散。中山明、林あまりらとともに歌人集団「かばん」創刊。

1986年、訳書『エルリック・サーガ』シリーズ(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫)が第17回星雲賞(海外長篇翻訳部門)受賞。

1990年、「かばん」発行人に就任。

1996年、訳書『歌う石』(O・R・メリング、講談社)が、第43回サンケイ児童出版文化賞受賞。

1998年、白百合女子大学文学部児童文化学科助教授。

2003年、『ファンタジーの魔法空間』にて第27回日本児童文学学会賞受賞。訳書『影の王』(スーザン・クーパー、偕成社)が第10回BABEL国際翻訳大賞児童文学・絵本・ヤングアダルト部門受賞。

2004年、教授に昇進。

『夢の仕掛け』(NTT出版) 1994

『ファンタジーの森から』(アトリエOCTA) 1994

『とっても奇蹟な日常』(ヴォイス) 1995

『ファンタジーの魔法空間』(岩波書店) 2002

『魔法のほうき ファンタジーの癒し』(廣済堂ライブラリー) 2003

『ファンタジー万華鏡(カレイドスコープ)』(研究社) 2005

映画にもTVにもなったファンタジー・ノベルの魅力』(編著、七つ森書館) 2013 

『ファンタジーを読む』(青土社) 2019

『風街物語』(哲学書房)1988

『完全版 風街物語』(アトリエOCTA) 1994

「鍵の物語 -「風街物語」異聞」(めるへんめーかー企画・編、『魔法の鍵』(集英社) 1989に収録

『エルガーノの歌』(ハヤカワ文庫) 1990

『パルメランの夢』(ハヤカワ文庫) 1991

『ヘルメ・ハイネの水晶の塔』上・下(講談社X文庫) 1991

『トヴィウスの森の物語』(ハヤカワ文庫) 1992

『幽霊屋敷のコトン』(講談社X文庫) 1992

『遥かよりくる飛行船』(理論社) 1996

『地球追放』(沖積舎) 1982

『水族』(沖積舎) 1986

『吟遊歌人』(沖積舎) 1991

『コリオリの風』(河出書房新社) 1993

『風の千年伝説』(クインテッセンス出版) 1996

『井辻朱美歌集』(沖積舎) 2001

『水晶散歩 - 井辻朱美歌集』(沖積舎) 2001

『クラウド』(北冬舎) 2014

『エルフランドの角笛』(沖積舎) 1980

『お姫さま大全 100人の物語』(講談社) 2011

『グレース・ケリー』(瑞樹奈穂、ポプラ社、コミック版世界の伝記) 2014

『ペピト王さまの冒険』(ベアトリス・クレスウェル、ケイト・グリーナウェイ絵、新書館) 1980

『沈黙の声』(トム・リーミイ、サンリオSF文庫) 1981、のちちくま文庫 1992

『コルサンの岩山 夢の冒険1』(リチャード・アダムズ、新書館) 1982

『鉄のオオカミ 夢の冒険2』(リチャード・アダムズ、新書館) 1982

『1900年』(ベルナルド・ベルトルッチ, N・ディ・ジョバンニ、新書館) 1982

『妖魔の騎士』(フィリス・アイゼンシュタイン、ハヤカワ文庫) 1983

『ジャスト・ア・ジゴロ』(ローズマリー・キングスランド、新書館) 1983

『夜の声』(ウィリアム・H・ホジスン、創元推理文庫) 1985

『サンディエゴ・ライトフット・スー』(トム・リーミイ、サンリオSF文庫) 1985

『イルーニュの巨人』(C・A・スミス、創元推理文庫) 1986

『ダークエンジェル』(メレディス・アン・ピアス、早川文庫) 1987

『アレール姫の指環』(スーザン・デクスター、社会思想社、現代教養文庫) 1988

『緑の猫 魔法都市ライアヴェック2』(ウィル・シェタリー / エンマ・ブル編、竹生淑子共訳、社会思想社、現代教養文庫) 1989

『夏の樹 フィオナヴァール・タペストリー』上・下(ガイ・ゲイブリエル・ケイ、ハヤカワ文庫) 1989

『光と闇の姉妹』(ジェイン・ヨーレン、ハヤカワ文庫) 1991

『白い女神』(ジェイン・ヨーレン、ハヤカワ文庫) 1991

『赤の魔術師』(ナンシー・スプリンガー、社会思想社、現代教養文庫) 1992

『ぬすまれた夢』(ジョーン・エイキン、くもん出版) 1992

『だれも欲しがらなかったテディベア』(アラン・アルバーグ、講談社) 1993

『まだ見ぬ自分を探して』(リジア・ダンテス、ヴォイス) 1993

『ロストラブサバイバルブック 愛するなにかを、なくしたあとに』(メルバ・コルグローブほか、ヴォイス) 1994

『豊かさって、なんですか?』(ジョン・ロジャー, ピーター・マクウィリアムズ、ヴォイス) 1994

『夜八時を過ぎたら…』(ジョーン・エイキン、くもん出版) 1995

『ジャイアント・ベイビー』(アラン・アルバーグ、講談社) 1996

『氷の城の乙女』(フィリス・アイゼンシュタイン、ハヤカワ文庫) 1997

『まぼろしの少年リック』(エマ・テナント、金の星社) 1997

『とんでもないブラウン一家』(アラン・アルバーグ、講談社) 1997

『あなたが与えたものが、あなたが受けとるもの』(ジョン・ロジャー、ピーター・マクウィリアムズ、ヴォイス) 1997

『人生は、すべてが笑える』(アネット・グッドハート、ヴォイス) 1998

『ユニコーン・ソナタ』(ピーター・S・ビーグル、早川書房) 1998

『幸福学のすすめ』(バリー・ニール・カウフマン、ハヤカワ文庫) 1999

『幸せになりたい人ほど、不幸になる それでも幸せになりたい人のための幸福ガイド』(デニス・プレーガー、ヴォイス) 1999

『トロールのばけものどり』(イングリ&エドガー・ドーレア、福音館書店) 2000

『グリンチ』(ドクター・スース、アーティストハウス) 2000

『エマヌエル愛の本』(パット・ロドガスト, ジュディス・スタントン、ナチュラルスピリット) 2000

『半熟マルカ魔剣修行!』(ディリア・マーシャル・ターナー、ハヤカワ文庫) 2000

『いたずら妖精ゴブリンの仲間たち』(ブライアン・フラウド、東洋書林) 2001

『トールキン 『指輪物語』を創った男』(マイケル・コーレン、原書房) 2001

『トールキンによる『指輪物語』の図像世界』(ウェイン・G・ハモンド, クリスティナ・スカル、原書房) 2002

『無条件の愛 キリスト意識を鏡として』(ポール・フェリーニ、ナチュラルスピリット) 2002

『ほのぼの妖精レプラコーンの仲間たち』(ニアル・マクナマラ、東洋書林) 2002

『影の王』(スーザン・クーパー、偕成社) 2002

『ベーオウルフ 妖怪と竜と英雄の物語 - サトクリフ・オリジナル7』(ローズマリー・サトクリフ、原書房) 2002

『指輪の力 隠された『指輪物語』の真実』(ジェーン・チャンス、早川書房) 2003

『スローライフの素602』(アーニー・J・ゼリンスキー、ヴォイス) 2003

『マビノギオン ケルト神話物語』(シャーロット・ゲスト、原書房) 2003

『図説 トールキンの指輪物語世界 神話からファンタジーへ』(デイヴィッド・デイ、原書房) 2004

『トールキン<中つ国>地図 『指輪物語』世界を旅する ファンタジーアトラス』(ブライアン・シブリー ジョン・ハウ地図・挿画、原書房) 2004

『ホビット一族のひみつ』(デイヴィッド・デイ、東洋書林) 2004

『影のオンブリア』(パトリシア・A・マキリップ、ハヤカワ文庫) 2005

『トリスタンとイズー』(ローズマリー・サトクリフ、沖積舎) 2005

『かえりみちをわすれないで』(パット・ハッチンス、福音館書店) 2006

『がたごとばんたん』(パット・ハッチンス、福音館書店) 2007

『とんがりぼうしのクロチルダ』(エヴァ・モンタナーリ、光村教育図書) 2008

『アーサー王ここに眠る』(フィリップ・リーヴ、東京創元社) 2009

『世界の絵本・児童文学図鑑』(ジュリア・エクルスシェア編、監訳 柊風舎) 2011

『木の戦い = The battle of the trees』(タリエシン原作、ロバート・グレイヴス英語、エクリ) 2013

『孤児の物語』1 - 2(キャサリン・M・ヴァレンテ、東京創元社、海外文学セレクション) 2013

『タイタス・アウェイクス (ゴーメンガースト4)』(マーヴィン・ピーク&メーヴ・ギルモア、創元推理文庫) 2014

『この世の彼方の海』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エルリック・サーガ2) 1984

『白き狼の宿命』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エルリック・サーガ3) 1985

『暁の女王マイシェラ』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エルリック・サーガ4) 1985

『黒き剣の呪い』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エルリック・サーガ5) 1985

『ストームブリンガー』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エルリック・サーガ6) 1985

『真珠の砦』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エルリック・サーガ7) 1990

『薔薇の復讐』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エルリック・サーガ8) 1994

※第1巻『メルニボネの皇子』(1984)は、安田均訳

『永遠のチャンピオン』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エレコーゼ・サーガ1) 1983

『黒曜石のなかの不死鳥』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エレコーゼ・サーガ2) 1983

『剣のなかの竜』(マイケル・ムアコック、ハヤカワ文庫、エレコーゼ・サーガ3) 1988

『ブラス伯爵』(マイケル・ムアコック、創元推理文庫、ブラス城年代記1) 1988

『ギャラソームの戦士』(マイケル・ムアコック、創元推理文庫、ブラス城年代記2) 1988

『タネローンを求めて』(マイケル・ムアコック、創元推理文庫、ブラス城年代記3) 1989

『白馬の王子』(タニス・リー、ハヤカワ文庫) 1983

『影に歌えば』(タニス・リー、早川文庫) 1986

『銀色の恋人』(タニス・リー、早川文庫) 1987

『ドラゴン探索号の冒険』(タニス・リー、社会思想社、現代教養文庫) 1990

『銀色の愛ふたたび』(タニス・リー、ハヤカワ文庫) 2007

『白い鹿 アイルの書1』(ナンシー・スプリンガー、ハヤカワ文庫) 1984

『銀の陽 アイルの書2』(ナンシー・スプリンガー、ハヤカワ文庫) 1984

『闇の月 アイルの書3』(ナンシー・スプリンガー、ハヤカワ文庫) 1985

『黒い獣 アイルの書4』(ナンシー・スプリンガー、ハヤカワ文庫) 1985

『金の鳥 アイルの書5』(ナンシー・スプリンガー、ハヤカワ文庫) 1985

『ダミアーノ 魔法の歌1』(R・A・マカヴォイ、ハヤカワ文庫) 1986

『サーラ 魔法の歌2』(R・A・マカヴォイ、ハヤカワ文庫) 1987

『ラファエル 魔法の歌3』(R・A・マカヴォイ、ハヤカワ文庫) 1987

『世界のレンズ ナズュレットの書1』(R・A・マカヴォイ、ハヤカワ文庫) 1993

『死者を統べるもの ナズュレットの書2』(R・A・マカヴォイ、ハヤカワ文庫) 1994

『恋はおまかせ』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ1) 1986

『涙のシークレット・ラブ』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ2)

『ハートに火をつけて』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ3)

『その気になれば、どこまでも』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ4)

『恋のお手並み拝見』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ5)

『危険な恋にご用心』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ6)

『およしになって、おねえさま』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ7)

『渚でフォーリン・ラブ』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴアレー・ハイ8)

『かけぬければ恋のチャンス』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ・シリーズ9)

『あの娘は気まぐれ』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ10)

『夢みたい』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ11)

『さよならは言わないで』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ12)

『あぶないウィークエンド』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ・シリーズ13)

『ないしょで胸さわぎ』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ14)

『涙にさよなら』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ15)

『シンデレラボーイも楽じゃない』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ16)

『信じられないラブレター』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ17)

『本気でアイ・ラブ・ユー』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ・シリーズ18)

『恋人はミステリアス』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ19)

『グッバイ・マイ・ラブ』(フランシーン・パスカル、ハヤカワ文庫YR、スイート・ヴァレー・ハイ20) 1987

『吟遊詩人トーマス』(エレン・カシュナー、早川文庫) 1992

『剣の輪舞』(エレン・カシュナー、ハヤカワ文庫) 1993

『剣の名誉』(エレン・カシュナー、ハヤカワ文庫) 2008

『王と最後の魔術師』(エレン・カシュナー, デリア・シャーマン、ハヤカワ文庫) 2008

『妖魔をよぶ街』(テリー・ブルックス、早川書房) 1999、のち文庫

『魔法の王国売ります!』(テリー・ブルックス、ハヤカワ文庫、ランドオーヴァー1)

『黒いユニコーン』(テリー・ブルックス、ハヤカワ文庫、ランドオーヴァー2)

『魔術師の大失敗』(テリー・ブルックス、ハヤカワ文庫、ランドオーヴァー3)

『大魔王の逆襲』(テリー・ブルックス、ハヤカワ文庫、ランドオーヴァー4)

『見習い魔女にご用心』(テリー・ブルックス、ハヤカワ文庫、ランドオーヴァー5)

『ドルイドの歌』(O・R・メリング、講談社) 1995

『歌う石』(O・R・メリング、講談社)

『妖精王の月』(O・R・メリング、講談社、妖精の国物語1)

『夏の王』(O・R・メリング、講談社、妖精の国物語2)

『光をはこぶ娘』(O・R・メリング、講談社、妖精の国物語3)

『夢の書』(O・R・メリング、講談社、妖精の国物語4)

『テディーとアニー』(ノーマン・レッドファーン、マリア・オニール絵、河出書房新社) 1999

『テディとアニー2 また忘れられて』(ノーマン・レッドファーン、マリア・オニール絵、河出書房新社)

『テディとアニー3 遊園地はだいきらい』(ノーマン・レッドファーン、マリア・オニール絵、河出書房新社)

『テディとアニー4 世界一せまいどうぶつえん』(ノーマン・レッドファーン、マリア・オニール絵、河出書房新社)

『テディとアニー5 どろぼうをつかまえろ!』(ノーマン・レッドファーン、マリア・オニール絵、河出書房新社)

『テディとアニー6 びょういんは大さわぎ』(ノーマン・レッドファーン、マリア・オニール絵、河出書房新社) 2000

『サソリの神1 オラクル - 巫女ミラニィの冒険』(キャサリン・フィッシャー、原書房) 2005

『サソリの神2 アルコン - 神の化身アレクソスの“歌の泉”への旅』(キャサリン・フィッシャー、原書房) 2005

『サソリの神3 スカラベ - 最後の戦いと大いなる秘密の力』(キャサリン・フィッシャー、原書房) 2005

『インカースロン 囚われの魔窟』』(キャサリン・フィッシャー、原書房) 2011

『サフィーク 魔術師の手袋』』(キャサリン・フィッシャー、原書房) 2013

『魔女メガンの弟子』上(ケイト・フォーサイス、徳間書店、エリアナンの魔女1) 2010

『魔女メガンの弟子』下(ケイト・フォーサイス、徳間書店、エリアナンの魔女2) 2011

『黒き翼の王』上(ケイト・フォーサイス、徳間書店、エリアナンの魔女3) 2011

『黒き翼の王』下(ケイト・フォーサイス、徳間書店、エリアナンの魔女4) 2011

『薔薇と茨の塔』上(ケイト・フォーサイス、徳間書店、エリアナンの魔女5) 2011

『薔薇と茨の塔』下(ケイト・フォーサイス、徳間書店、エリアナンの魔女6) 2011

筑波大学附属中学校・高等学校の人物一覧

日本の小説家一覧

SF作家一覧

ファンタジー作家一覧

^ 「これまでの本、これからの本」第2回 井辻朱美 教授 Knowledge Worker

^ 石堂藍「挑戦するファンタジー」『幻想文学58 特集 女性ファンタジスト2000』、幻想文学企画室 編集、アトリエOCTA、2000年

^ 井辻朱美『ヘルメ・ハイネの水晶の塔 下』講談社、1991年8月20日

^ 他に、ときありえ、菊永謙、矢崎節夫

^ 『人事興信録』1995

^ 国立国会図書館サーチ

教員紹介 - 白百合女子大学

歌人集団 かばんの会

東京創元社・文庫創刊50周年記念対談(第3回:ファンタジー編 井辻朱美×金原瑞人)(ウェブマガジン掲載の記事)

井辻朱美 - 東郷雄二:今週の短歌

井辻朱美 ~妖精国の歌人~

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2024/11/19 19:32更新

itsuji akemi


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藤森 夕子(ふじもり ゆうこ、1968年(昭和43年)12月12日 - )は、日本のグラビアアイドル、女優である。東京都出身。株式会社オスカープロモーション所属。 1986年、グラビアモデルとしてデ…


宮澤 亜理沙(みやざわ ありさ)
1987年12月12日生まれの有名人 東京出身

宮澤 亜理沙(みやざわ ありさ、1987年〈昭和62年〉12月12日 - )は、日本の元女優、モデル。東京都出身。元オフィスジュニア所属。 小学校の時は、演劇クラブに所属していた。小学5年生の頃に、…

西田 彩香(にしだ あやか)
1982年12月12日生まれの有名人 東京出身

西田 彩香(にしだ あやか、1982年12月12日 - )は、日本の女優、タレント、歌手。既婚者。 東京都江戸川区出身。 1989年、日本舞踊『羽の禿』に出演する。10歳の頃、ミュージカル『アニー…

坪井 木の実(つぼい このみ)
1963年12月12日生まれの有名人 東京出身

坪井 木の実(つぼい このみ、1963年12月12日 - )は日本の女優、声優。東京都出身。劇団俳優座所属。母は声優の坪井章子。 1985年に劇団俳優座に所属。 趣味・特技は映画鑑賞、音楽鑑賞、歌…

折笠 愛(おりかさ あい)
1963年12月12日生まれの有名人 東京出身

折笠 愛(おりかさ あい、本名:折笠 きく江(おりかさ きくえ)、1963年12月12日 - )は、日本の声優、女優、歌手。東京都足立区北千住出身、千葉県四街道市育ち。アクセルワン所属。 1963年…

小津 安二郎(おづ やすじろう)
1903年12月12日生まれの有名人 東京出身

小津 安二郎(おづ やすじろう、1903年〈明治36年〉12月12日 - 1963年〈昭和38年〉12月12日)は、日本の映画監督、脚本家。日本映画を代表する監督のひとりであり、サイレント映画時代から…


木村 伊兵衛(きむら いへい)
1901年12月12日生まれの有名人 東京出身

木村 伊兵衛(きむら いへい、1901年12月12日 - 1974年5月31日)は、20世紀に活動した日本の写真家。戦前・戦後を通じて活動した日本を代表する著名な写真家の一人。 報道・宣伝写真やスト…


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