伊東浩司の情報(いとうこうじ) 陸上競技/短距離 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
伊東 浩司さんについて調べます
■名前・氏名 |
伊東浩司と関係のある人
川畑伸吾: 100mは2次予選で敗退したが、4×100mリレーでは予選と準決勝で日本チーム(川畑-伊東浩司-末續慎吾-朝原宣治)の第1走を務め、準決勝では38秒31のアジアタイ記録(当時)をマークして決勝に進出した。 土江寛裕: 甲南大学で教鞭を執る伊東浩司、法政大学スポーツ健康学部教授の苅部俊二、横浜市立金沢高等学校教諭の簡優好、200mで活躍した伊藤辰哉、元110mH日本記録保持者で順天堂大学陸上競技部コーチの岩崎利彦らとは富士通のチームメイト。 塚原直貴: 試合における勝負強さに定評があり、世界大会でのキャリア豊富な朝原宣治や伊東浩司をして「大きな大会で力を発揮できる数少ない選手」と言わしめる程である。 苅部俊二: 伊東浩司とは同期で、のちに富士通でチームメイトになった。 朝原宣治: 2009年からはTBSテレビの世界陸上中継で短距離走の解説を担当しており100mの決勝などでは伊東浩司とダブル解説で担当する。 塚原直貴: オリンピック同種目の準決勝進出は、2000年シドニーオリンピックの伊東浩司以来8年ぶり。 大森盛一: 1996年アトランタオリンピックの陸上競技1600メートルリレー走でチームメイトの苅部俊二、伊東浩司、小坂田淳とともに5位になった。 桐生祥秀: 伊東浩司の持つ日本記録10秒00を19年ぶりに更新し、日本人史上初の9秒台スプリンターとなった。 朝原宣治: それまで日本記録を更新し合い、リレーメンバーとしても長い付き合いだった伊東浩司とは、お互いの故障が元で直接対決こそ少なかったが、1990年代後半から相次ぐ2人の日本記録更新が、オリンピックや世界選手権におけるリレー種目での入賞というかたちで現れた。 大坪千夏: 2000年頃から陸上競技・短距離の高野進、伊東浩司、末續慎吾などの競技者、2002年の釜山アジア大会など国内外の試合を積極的に取材した。 小山裕史: 日本人として100メートル競走で10秒00を初めて記録した伊東浩司も指導した。 高橋尚子: また、女子マラソンはアジア大会で初めての開催種目だったので、その後の日本選手の士気を高めて金メダルを量産する原動力となった(当大会で男子100mの日本記録を更新した伊東浩司はそのように取材で述べていた)。 サミュエル=フランシス: アジア選手における100メートル競走の記録更新は、1998年アジア競技大会で伊東浩司が10秒00を記録して以来となった。 |
伊東浩司の情報まとめ
伊東 浩司(いとう こうじ)さんの誕生日は1970年1月29日です。兵庫出身の陸上競技
短距離のようです。
卒業、現在に関する情報もありますね。伊東浩司の現在の年齢は54歳のようです。
伊東浩司のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)伊東 浩司(いとう こうじ、1970年1月29日 - )は、兵庫県神戸市出身の日本陸上競技・短距離走元選手、指導者。2020年4月より甲南大学全学共通教育センター教授。 多くの日本人選手が短距離界で活躍するネグロイドに合った走り方をしていた中、一人日本人に適した走り方を求め当時タブーとされていた「腕を軽く振る」「足をあまり上げない」「少し前傾姿勢」といった走法を取り入れた選手であった。その結果1998年に100mで10秒00の日本記録を打ち出した。この記録は2017年9月9日に桐生祥秀が9秒98を記録するまで、19年にわたって更新されなかった。 神戸市立鵯台中学校、報徳学園高等学校を経て、東海大学政治経済学部経済学科を卒業後、富士通株式会社に入社。2008年3月に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修士課程を修了。 鵯台中時代、100mと200mで当時の中学記録を上回る10秒7、21秒8で走る。全日本中学100m5位・200m3位ジュニアオリンピック100m3位・400m1位 報徳学園高校1年時、鳥取国体少年B400m1位。3年時、沖縄国体の少年A男子400mで当時の高校記録となる46秒52をマーク。その年のインターハイ8位の雪辱を果たした。 1998年、日本選手権で100m10秒08・200m20秒16の日本新記録(当時。100mは朝原宣治に並ぶタイ記録)を樹立する。 1998年12月13日に開かれたバンコクアジア大会の男子100mにおいて、準決勝で当時のアジア記録ともなる日本新記録の10秒00(追い風1.9m)を出したものの、速報タイムでは9秒99で、アジア人・非ネグロイド初の9秒台かと思われ、準決勝だったため最後は流している。直後のインタビューでは、ゴール前で流したことを後悔する発言を残している。100m決勝レースでは10秒05で優勝。男子200m(20秒25)と男子400mリレー(38秒91・アンカー)でも優勝を果たして合計3個の金メダルを獲得、バンコクアジア大会のMVPも獲得した。 非アフリカ系選手で当時の最高記録となる10秒00をマークしたのは、1984年のポーランドのマリアン・ヴォロニンに続き2人目であった。その年の年末、紅白歌合戦にゲスト出演するまでに知名度が上がり「アジアの風」と呼ばれた。 また1999年6月16日には、平塚陸上競技場で行われた東海大-日大対校戦の男子100mで、手動計時ながら9秒9(追い風1.6m)を記録した。 夫人は学年が1年上の、世界陸上アテネ大会女子マラソンで優勝・金メダリストとなった鈴木博美である。 現在はスポーツ解説者としてオリンピックや世界陸上などに多数出演。よしもと大運動会の解説にも呼ばれている。 2009年3月30日より、神戸市教育委員会の教育委員を務めている。 2011年4月より、関西学生陸上競技連盟のヘッドコーチを務めている。 2011年11月より、日本陸上競技連盟強化委員会短距離部長を務めている。 ジュニア時代の伊東は、当時、中学・高校生に本格的なウエイトトレーニングを課す指導者も多い中、筋力アップを目的としたトレーニングをほとんど行っていなかった。中学時代の伊東の走りはアゴは上がる、肩は大きくぶれる、腕の振りはメチャクチャといったものであった。しかし記録的には前述の通り優秀で、動きそのものはしなやかであった。当時の指導者は伊東の将来を考え、長所であるそのしなやな動きが失われないように配慮し、ウエイトトレーニングを行ったとしても軽い負荷に限定していた。 大学でも同様に走りこみと跳躍系の練習が中心であり、本格的にトレーニングを始めたのは社会人になってからであった。しかしその間もメデイシンボールやスピードバウンディングでのトレーニングを欠かさず行い、筋肉・関節の硬化が起きないよう配慮していた。 中学・高校時代から追い込めばもっと早くからさらなる好結果を得ていたかもしれないが、本人も指導者も我慢を重ね、着実に階段を上っていった成功例のひとつだとされている。 『ナンバ』の動きを取り入れたとされているが、右足(左足)と右腕(左腕)を同時に同方向へ動かしているわけではない。実際に伊東が取り組んだ走法は、例えば右足が前に出るとき同じ側の胸を脚の上に乗り込ませるようにするもので、その時に自然と右腕は後ろに引かれるが内旋動作がはいるために大きく振ることはできない(意識的に腕を振らないと思われがちだが結果的に大きく動かないだけである)。脚と腕が同方向へ同時に動けば人体構造上、走ることはもちろん歩くことも不自然かつ困難であり所謂『ナンバ走り』ではない。また肩の動きを抑えていると言われる事もあるが、実際には上記の理由により例えば朝原宣治などの走り方と比べれば結果的に大きく前後に動かないだけであるが、逆に上下には大きく動いており、しかも正面から見た場合には頭から足まで波打つように大きく揺れている。 脚を高く上げない走法でも知られるが、これはネグロイドに比べ骨盤が後傾しがちな東洋人には不向きであるとの理由であるとされる。 備考欄の記録は当時のもの 男子400mリレー上記の記録(井上悟・伊東・土江寛裕・朝原、1997年8月9日、アテネ世界陸上準決勝)は最もカーブがきつく、記録が出にくい1レーンで出された世界最高記録とも言われていた。 2000年9月30日、シドニーオリンピック準決勝でも川畑伸吾・伊東・末續・朝原のオーダーで38秒31のアジアタイ記録(当時)をマークしている。 男子1600mリレー 3分00秒76(苅部俊二・伊東浩司・小坂田淳・大森盛一、1996年8月5日、アトランタオリンピック決勝) 『疾風になりたい 「9秒台」に触れた男の伝言』(月刊陸上競技(編集)、出版芸術社、2003/4、ISBN 978-4882932338) 『最強ランナーの法則』(鈴木博美(共著)、山口典孝(監修)、MCプレス、2006/7、ISBN 978-4901972536) 『DVD 日本人に適した最速の走り方 記録の壁を突き抜けろ!!』(山口典孝(共著)、西東社、2007/12、ISBN 978-4791614684) 『小・中学生のための走り方バイブル [DVD] 』(山口典孝(共著)、カンゼン、2008/4、ISBN 978-4862550095) 『ストライドを効果的に拡げるスプリント走法 伊東浩司の世界に通用するスプリント技術』(指導・解説:伊東浩司、実技:若林愛(甲南大学卒・現 住友電工(株)陸上競技部所属)、ジャパンライム、2008/6、DVD) 『最強ランナーの法則 新版』(鈴木博美(共著)、山口典孝(監修)、毎日コミュニケーションズ、2009/7、ISBN 978-4839933067) 『小・中学生のための走り方バイブル2 1時間で速くなる! 快足トレーニング編 [DVD] 』(カンゼン、2010/4、ISBN 978-4862550576) ^ その後、2003年に白人とアボリジニのハーフである、オーストラリアのパトリック・ジョンソンが9秒93をマークした。 ^ 朝日新聞東京本社版、1999年6月16日付夕刊1面 ^ 財団法人日本中学校体育連盟陸上競技部『中学生のための陸上競技』18頁 ^ 小山裕史『奇跡のトレーニング』2004年講談社ISBN 4-06-212217-0 ^ 高岡英夫の2003年7月公開論文 ^ 小山裕史『野球トレーニング革命』1999年ベースボールマガジン社ISBN 4-583-03620-5 ^ 4走のイブラヒム・イスマイル以外は全員日本人 10秒の壁 サミュエル・フランシス - アジア選手で伊東浩司の記録を塗り替えた人物 伊東浩司のホームページ - archive.today(2013年4月27日アーカイブ分) 現役時のホームページ 伊東浩司 (@itokoji129) - X(旧Twitter) ITO KOJI (@itokuhotoku) - X(旧Twitter) - 2019年5月より Ito Koji - ワールドアスレティックスのプロフィール(英語) 現代のお仕事 様々な大人たち 表 話 編 歴 1951: レヴィ・ピント • 1954: アブドゥル・ハリク • 1958: アブドゥル・ハリク • 1962: モハメッド・サレンガット • 1966: マニカヴァサガラン・ジェガセサン • 1970: 神野正英 • 1974: アナト・ラタナポール • 1978: Suchart Chairsuvaparb • 1982: ラブアン・ピット • 1986: タラル・マンスール • 1990: タラル・マンスール • 1994: タラル・マンスール • 1998: 伊東浩司 • 2002: ジャマル・アル=サファル • 2006: ヤヒヤ・ハッサン・ハビーブ • 2010: 労義 • 2014: フェミ・オグノデ • 2018: 蘇炳添 表 話 編 歴 1951: レヴィ・ピント • 1954: ムハマッド・シャリフ・ブット • 1958: ミルカ・シン • 1962: マニカヴァサガラン・ジェガセサン • 1966: マニカヴァサガラン・ジェガセサン • 1970: アナト・ラタナポール • 1974: アナト・ラタナポール • 1978: ラマスワミ・グナナセカラン • 1982: 張在根 • 1986: 張在根 • 1990: 高野進 • 1994: タラル・マンスール • 1998: 伊東浩司 • 2002: 末續慎吾 • 2006: 末續慎吾 • 2010: フェミ・オグノデ • 2014: フェミ・オグノデ • 2018: 小池祐貴 表 話 編 歴 1973: アナト・ラタナポール • 1975: アナト・ラタナポール • 1979: 原田康弘 • 1981: 豊田敏夫 • 1983: スメット・プロムナ • 1985: 張在根 • 1987: タラル・マンスール • 1989: 奥山義行 • 1991: Zhao Cunlin • 1993: Huang Danwei • 1995: アブドゥルアジズ・マタール • 1998: 伊東浩司 • 2000: 福長正彦 • 2002: ゲンナジー・チェルノヴォル • 2003: ファウジ・アル=シャマリ • 2005: ハムダン・アル=ビシ • 2007: 藤光謙司 • 2009: オマル・ジュマ・アル=サルファ • 2011: フェミ・オグノデ • 2013: 謝震業 • 2015: フェミ・オグノデ • 2017: 楊俊瀚 • 2019: 謝震業 • 2023: 鵜澤飛羽 表 話 編 歴 13 明石和衛 14 明石和衛 15 斎藤友三 16 東口真平 17 真殿三三五 18 松田恒政 19 伊達宗敏 20 平岡国雄 21 高木正征 22 谷三三五 23 谷三三五 25 谷三三五 26 田島貞夫 27 竹内兵蔵 28 相沢巌夫 29 矢野栄 30 南部忠平 31 吉岡隆徳 32 吉岡隆徳 33 南部忠平 34 谷口睦生 35 吉岡隆徳 36 金裕沢 37 矢沢正雄 38 吉岡隆徳 39 吉岡隆徳 40 吉岡隆徳 42 長田年弘 46 仁田脇功 47 生駒一太 48 仁田脇功 49 生駒一太 50 細田富男 51 大橋敏宏 52 ハーブ・マッキンリー 53 中島健 54 清藤享 55 清藤享 56 潮喬平 57 潮喬平 58 潮喬平 59 田村武雄 60 室洋二郎 61 田村武雄 62 セルジオ・オットリーナ(英語版) 63 エンリケ・フィゲロラ 64 蒲田勝 65 阿部直紀 66 誉田徹 67 石川準司 68 神野正英 69 神野正英 70 神野正英 71 神野正英 72 石沢隆夫 73 神野正英 74 神野正英 75 神野正英 76 田崎博道 77 豊田敏夫 78 原田彰 79 豊田敏夫 80 原田康弘 81 清水禎宏 82 清水禎宏 83 宮崎博史 84 松原薫 85 宮崎博史 86 宮崎博史 87 松原薫 88 笠原隆弘 89 青戸慎司 90 ロブソン・ダ・シルバ 91 ブルニー・スリン 92 鈴木久嗣 93 井上悟 94 井上悟 95 伊藤喜剛 96 朝原宣治 97 朝原宣治 98 伊東浩司 99 土江寛裕 00 朝原宣治 01 朝原宣治 02 朝原宣治 03 末續慎吾 04 末續慎吾 05 佐分慎弥 06 塚原直貴 07 塚原直貴 08 塚原直貴 09 江里口匡史 10 江里口匡史 11 江里口匡史 12 江里口匡史 13 山縣亮太 14 桐生祥秀 15 高瀬慧 16 ケンブリッジ飛鳥 17 サニブラウン・アブデル・ハキーム 18 山縣亮太 19 サニブラウン・アブデル・ハキーム(10.02)* 20 桐生祥秀 21 多田修平 22 サニブラウン・アブデル・ハキーム 23 坂井隆一郎 24 坂井隆一郎 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 13 明石和衛 14 黒田義夫 15 黒田義夫 16 東口真平 17 奥村良一 18 平野一人 19 伊達宗敏 20 伊達宗敏 21 加賀一郎 22 木村紀二 23 谷三三五 25 高木正征 26 竹内兵蔵 27 相沢巌夫 28 相沢巌夫 29 大沢重憲 30 佐々木吉蔵 31 阿武巌夫 32 阿武巌夫 33 鈴木聞多 34 谷口睦生 35 矢沢正雄 36 岡田翌 37 矢沢正雄 38 谷口睦生 39 山本耕造 40 湯浅徹平 42 岩崎重雄 46 曽田英治 47 生駒一太 48 戸井田博治 49 生駒一太 50 生駒一太 51 中島健 52 ハーブ・マッキンリー 53 中島健 54 赤木完次 55 原義明 56 原義明 57 原義明 58 久保宣彦 59 久保宣彦 60 塩見靖彦 61 木村修三 62 セルジオ・オットリーナ(英語版) 63 アルフレッド・ヘバウフ(英語版) 64 誉田徹 65 土江良吉 66 誉田徹 67 村田広光 68 村田広光 69 鈴木憲二 70 村田広光 71 石沢隆夫 72 友永義治 73 友永義治 74 友永義治 75 友永義治 76 原田康弘 77 豊田敏夫 78 広瀬栄明 79 豊田敏夫 80 豊田敏夫 81 山内健次 82 豊田敏夫 83 高野進 84 川角博美 85 三芝功一 86 小池弘文 87 山内健次 88 山内健次 89 奥山義行 90 ロブソン・ダ・シルバ 91 奥山義行 92 不破弘樹 93 河村道彦 94 高橋和裕 95 伊東浩司 96 伊東浩司 97 海老沢雅人 98 土江寛裕 99 石塚英樹 00 石塚英樹 01 末續慎吾 02 宮崎久 03 末續慎吾(20.03)* 04 高平慎士 05 高平慎士 06 末續慎吾 07 末續慎吾 08 高平慎士 09 高平慎士 10 藤光謙司 11 高平慎士 12 高瀬慧 13 飯塚翔太 14 原翔太 15 藤光謙司 16 飯塚翔太 17 サニブラウン・アブデル・ハキーム 18 飯塚翔太 19 サニブラウン・アブデル・ハキーム 20 飯塚翔太 21 小池祐貴 22 上山紘輝 23 鵜澤飛羽 24 鵜澤飛羽 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 1953: 細田富男 1954: 浜田坦 1955: 清藤亨 1956: 清藤亨 1957: 潮喬平 1958: 潮喬平 1959: 若林繁 1960: 長田義昭 1961: 田村武雄 1962: 首藤英俊 1963: 蒲田勝 1964: 林寿男 1965: 誉田徹 1966: 山田明幸 1967: 飯島秀雄 1968: 飯島秀雄 1969: 小倉新司 1970: 宮川千秋 1971: 阿部直紀 1972: 神野正英 1973: 高山力 1974: 神野正英 1975: 神野正英 1976: 神野正英 1977: 豊田敏夫 1978: 清水進 1979: 豊田敏夫 1980: 豊田敏夫 1981: 豊田敏夫 1982: 松原薫 1983: 松原薫 1984: 松原薫 1985: 松原薫 1986: 宮崎博史 1987: 松原薫 1988: 松原薫 1989: 不破弘樹 1990: 松原薫 1991: 不破弘樹 1992: 中道貴之 1993: 小野原英樹 1994: 伊東浩司 1995: 伊東浩司 1996: 朝原宣治 1997: 朝原宣治 1998: 土江寛裕 1999: 渡辺辰彦 2000: 安井章泰 2001: 朝原宣治 2002: 朝原宣治 2003: 川畑伸吾 2004: 朝原宣治 2005: 末續慎吾 2006: 小島茂之 2007: 上野政英 2008: 仁井有介 2009: 塚原直貴 2010: 木村慎太郎 2011: 塚原直貴 2012: 江里口匡史 2013: 川面聡大 2014: 藤光謙司 2015: 草野誓也 2016: 山縣亮太 2017: 山縣亮太 2018: 山縣亮太 2019: 岩崎浩太郎 2020: 草野誓也 表 話 編 歴 1954: 浅井幹夫 1955: 清藤亨 1956: 赤木完次 1957: 赤木完次 1958: 原義明 1959: 鈴木敏章 1960: 柳恭博 1961: 木村修三 1962: 久保宣彦 1963: 富田喜与 1964: 誉田徹 1965: 誉田徹 1966: 天野義裕 1967: 誉田徹 1968: 島田清 1969: 島田清 1970: 島田清 1971: 島田清 1972: 神野正英 1973: 中島憲一 1974: 友永義治 1975: 水野利夫 1976: 豊田敏夫 1977: 豊田敏夫 1978: 友永義治 1979: 豊田敏夫 1980: 豊田敏夫 1981: 豊田敏夫 1982: 豊田敏夫 1983: 川角博美 1984: 宮崎博史 1985: 川角博美 1986: 小池弘文 1987: 山内健次 1988: 山内健次 1989: 村田勇 1990: 小中富公一 1991: 不破弘樹 1992: 伊東浩司 1993: 伊東浩司 1994: 花田能人 1995: 伊東浩司 1996: 平川貴浩 1997: 小野田貴文 1998: 伊東浩司 1999: 伊東浩司 2000: 高橋和裕 2001: 石塚英樹 2002: 田端健児 2003: 土江寛裕 2004: 土江寛裕 2005: 吉野達郎 2006: 末續慎吾 2007: 高平慎士 2008: 高平慎士 2009: 高平慎士 2010: 藤光謙司 2011: 高瀬慧 2012: 高瀬慧 2013: 藤光謙司 2014: 藤光謙司 2015: 田村朋也 2016: 飯塚翔太 2017: 諏訪達郎 2018: 飯塚翔太 2019: 木村和史 2020: 飯塚翔太 表 話 編 歴 井上悟 杉本龍勇 山下徹也 奥山義行 高野進 奥山光広 熊谷勝仁 森下広一 浦田春生 池田克美 岩崎利彦 苅部俊二 斎藤嘉彦 山崎一彦 仲村明 小中富公一 渡辺高博 伊東浩司 吉田孝久 竹井秀行 下仁 山下訓史 溝口和洋 金子宗弘 谷口浩美 篠原太 中山竹通 酒井浩文 今村文男 小坂忠広 園原健弘 早狩実紀 五十嵐美紀 真木和 松野明美 佐々木あゆみ 長谷川順子 正木典子 柿沼和恵 北田敏恵 野村綾子 徳田由美子 北川政代 佐藤涼子 天野恵子 佐藤恵 北森郁子 宮島秋子 山下佐知子 有森裕子 荒木久美 佐藤優子 平山秀子 増田房子 表 話 編 歴 井上悟 鈴木久嗣 伊東浩司 大森盛一 高岡寿成 福島正 佐保希 平塚潤 柘植雄介 苅部俊二 斎藤嘉彦 勝木秀和 仲村明 小野原英樹 宮田英明 杉本龍勇 簡優好 小野友誠 吉田孝久 野中悟 橋岡利行 森長正樹 金子宗弘 松田克彦 打越忠夫 早乙女等 本田竹春 多久島努 酒井浩文 今村文男 弘山晴美 吉田直美 真木和 片岡純子 佐藤恵 宮島秋子 浅利純子 安部友恵 松野明美 佐藤優子 上岡由佳 Template:1994年アジア競技大会 陸上競技日本代表 表 話 編 歴 井上悟 伊藤喜剛 伊東浩司 小坂田淳 小野友誠 早田俊幸 高尾憲司 渡辺康幸 斎藤嘉彦 苅部俊二 山崎一彦 鈴木久嗣 簡優好 朝原宣治 室伏広治 溝口和洋 中村祐二 徳永大輔 倉林俊彰 池島大介 今村文男 八嶋あつみ 志水見千子 高橋千恵美 片岡純子 鈴木博美 木村泰子 盛山玲世 五十嵐美紀 小松ゆかり 表 話 編 歴 朝原宣治 土江寛裕 伊東浩司 馬塚貴弘 大森盛一 花田勝彦 高岡寿成 渡辺康幸 河村英昭 苅部俊二 山崎一彦 井上悟 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2024/11/14 04:30更新
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itou kouji
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