桐生祥秀の情報(きりゅうよしひで) 陸上競技/短距離 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
桐生 祥秀さんについて調べます
■名前・氏名 |
桐生祥秀と関係のある人
塚原直貴: その後2016年8月のリオデジャネイロオリンピックの陸上・男子4×100mリレーで、日本代表として銀メダルを獲得する事となる桐生祥秀は「(報道に)びっくりしました」と口にしている。 土江寛裕: 2014年より東洋大学の法学部准教授に就任し、陸上競技部男子短距離部門で、同年に入学した桐生祥秀も指導することとなった。 塚原直貴: 2015年、4月19日の織田記念国際GP100mにおいて桐生祥秀と同着の2位に入り、この結果を受けて5月に開催される第2回世界リレー(バハマ・ナッソー)の4×100mリレー日本代表に選出された。 サニブラウン=アブデル=ハキーム: 5月11日にアーカンソー州フェイエットビルで開催されたSEC屋外陸上競技選手権大会の100m決勝で日本歴代2位となる9秒99を記録して優勝、日本人として桐生祥秀に次ぐ9秒台ランナーとなった。 島田海吏: 島田も桐生祥秀と同組の準決勝4位で敗退したものの、タイムは11秒41で、11秒60(8位)の桐生の成績を上回った。 小林千晃: 「Play,Support.桐生祥秀 START篇」 伊東浩司: この記録は2017年9月9日に桐生祥秀が9秒98を記録するまで、19年にわたって更新されなかった。 |
桐生祥秀の情報まとめ
桐生 祥秀(きりゅう よしひで)さんの誕生日は1995年12月15日です。滋賀出身の陸上競技
短距離のようです。
卒業、結婚、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。桐生祥秀の現在の年齢は28歳のようです。
桐生祥秀のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)桐生 祥秀(きりゅう よしひで、1995年12月15日 - )は、滋賀県彦根市出身の日本の陸上競技選手。専門は短距離走。日本生命所属。マネージメントはアミューズ。2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレーの銀メダリスト。 2017年に、100m走の公認記録では日本人史上初・アジア出身選手史上2人目の9秒台となる、9秒98を記録した。 小学生時代はサッカーをしており、様々なポジションを務めていたが、最終的にはゴールキーパーで彦根市選抜チームに入っていた。所属チームは滋賀県彦根市にあるプライマリーサッカークラブ。当時のあだ名は「よしちゃん」。 彦根市立南中学校への進学を機に陸上を始める。3年時の全日中では200m決勝で中学歴代6位の記録となる21秒61(+1.8)を記録するも、21秒18の中学記録で優勝した日吉克実に敗れ2位、400mR(4走)で8位の成績を収めている。中学時代は腰痛や左ハムストリングスの肉離れに悩まされた。 京都市の洛南高校に進学。高校のグラウンドは直線が80mしか取れず、ミニハードルを中心にトレーニングを積んだ。1年時には国体少年B100mを10秒58(-0.2)で制し、2週間後の日本ユース選手権100mでは1年生で唯一決勝に進出して10秒79(-1.6)の3位に入っている。 4月15日の京都府高校春季大会200mで20秒88(+1.1)を記録し、高校歴代9位タイ・高校2年歴代2位に躍り出た。 5月19日の京都府高校総体の市内ブロック大会・2年100m予選を10秒43(+1.1)、20日の準決勝を10秒39(+0.9)と、それぞれ自己ベストを更新して通過すると、決勝では10秒27(+1.8)を記録し、宮崎久が1992年に記録した10秒28のユース日本最高記録を0秒01更新した。 6月にインターハイ京都府大会と近畿大会に出場し、京都府大会4×100mリレーで3走を務め高校歴代5位の記録となる40秒25を記録。100mでも準決勝で10秒33(+2.8)、決勝で10秒35(+1.6)の好タイムを記録した。この大会の後に腰を痛めてしまい2ヶ月間はほとんど練習ができず、近畿大会の時は歩くのも大変だったというが、それでも100mを10秒61(-0.4)、200mを21秒54(-0.3)で制した。 7月 - 8月のインターハイでは、100m高校記録保持者の大瀬戸一馬、200mユース日本最高記録保持者の橋元晃志と共に短距離種目の優勝候補に挙げられるも、腰を痛めていた影響もあり無冠に終わった。 9月15日の近畿ユース選手権200m決勝で20秒71を記録し、橋元晃志が2012年に記録した20秒82のユース日本最高記録を0秒11更新した。 10月5日のぎふ清流国体100m決勝において10秒21を記録し、ユース世界最高記録、ジュニア日本記録、高校記録を塗り替えた。 10月21日の日本ユース選手権200m決勝では自身のユース日本最高記録を20秒70に塗り替えた。 11月3日のエコパトラックゲームズ・一般4×100mリレーでは洛南高校のアンカーを務め、これまでの記録を0秒35更新する39秒64の高校新記録を樹立。 部門B男子100m決勝では自身の記録を10秒19に塗り替えた。 3年時の織田記念100m予選では10秒01を記録、これは日本歴代2位・日本ジュニア新・日本高校新・日本国内の競技会での日本人最高のタイムであった。当時の世界ジュニア記録に並ぶ記録でもあったが、使用された風向風速計が国際陸上競技連盟の競技規則で条件として定める超音波式ではなく、旧式のものであった。このため、世界ジュニア記録としては公認されず、タイム自体は有効となった。 5月5日のセイコー・ゴールデングランプリ東京で初の国際大会を経験し、100mを10秒40の3位で終えた。 8月に開催される世界選手権の代表内定をかけて、6月7日 - 8日に日本選手権の100mに出場した。既に4月の織田記念で日本陸連が定めた派遣設定記録を突破しているため、決勝で8位以内に入れば代表内定する状況だった。7日の予選を10秒28の2組1着で通過し、完走さえすれば代表内定となる8日の決勝は山縣亮太に次ぐ10秒25の2位で終えた。 6月15日にはインターハイ近畿予選の200m決勝で20秒41を記録し、1994年に高橋和裕が記録した20秒57を更新する高校新記録を樹立した。
6月30日にはダイヤモンドリーグの主催者側から招待を受け、初の海外レースとなるイギリス開催の英国グランプリに参戦した。日本人高校生としては史上初、100mでは2011年の上海グランプリに出場した高平慎士(結果は10秒51の8位)以来史上2人目のダイヤモンドリーグ出場選手となったが、結果は10秒55で予選1組8着(全体16位の最下位)に終わった。 7月 - 8月開催のインターハイでは100mを10秒19の大会新、200mを20秒66の大会新、洛南のアンカーを務めた400mリレーを40秒21で制して3冠を達成した。特に400mリレーは、7番手でバトンを受けながら最後の直線で6人を抜き去る逆転劇だった。これらの種目での3冠達成は、1994年に高橋和裕が1600mリレーも含めて4冠を達成して以来19年ぶりであった。なお、桐生を1600mリレーで起用するプランもあったが、洛南高校が予選で敗退したため実現しなかった。 8月開催の世界選手権には短距離個人種目史上初の高校生代表として臨んだ。100mでは予選で3着以内に入れば同大会同種目における史上最年少セミファイナリスト(17歳7ヶ月)誕生だったが、結果は3着と0秒01差の10秒31で2組4着に終わり、各組4着以下のタイムでも拾われず準決勝進出を逃した。400mリレーでは日本チーム(桐生、藤光謙司、高瀬慧、飯塚翔太)の第1走を務め、予選をアメリカに次ぐ38秒23の2組2着(全体で5番目のタイム)で通過した。決勝は38秒39で6位に終わったが、17歳での入賞は日本人最年少記録だった。 10月の国体では少年男子A100mを10秒22で優勝し、一昨年の少年男子B100m、前年の少年男子A100mに続いて3連覇を達成した。 11月2日のエコパトラックゲームズにおいて、個人種目では自身初となる400mに出場し、47秒41で6組4着(総合4位)という成績を残した。11月7日には京都府の私立中・高等学校総合体育大会で走り幅跳びに初挑戦し、1位と8cm差の6m85cm(+1.1)を飛んで2位に入った。 12月17日のアスレティック・アワードで新人賞と特別賞を受賞した。 2014年元日放送の『炎の体育会TV』ではおねだり豊と100m競争で対決。一本目は5m距離を短くする(95m)ハンデをおねだりに与えつつも大差をつけて勝利、二本目は距離をさらに5m短くする(90m)ハンデをおねだりに申し込まれるも快諾し、10秒30の好タイムでまたも快勝。二度目のおねだりと森脇健児の申し出によりさらに3m短くする(87m)ハンデを与え三本目の対決をするも、惜敗。おねだりは計13mものハンデを桐生に許されての勝利となった。 2月9日、日本ジュニア室内大阪の60mに出場すると、予選で6秒63を記録してジュニア日本新記録を樹立した(従来のジュニア日本記録は2011年に山縣亮太、2013年に大瀬戸一馬が記録した6秒71)。決勝でもジュニア日本新記録となる6秒59を記録し、日本記録(1997年に朝原宣治が記録した6秒55)と0秒04差のタイムで初優勝した。 3月7日 - 8日、世界室内選手権の60mに出場した。予選では6秒65の2組2着に入り、昨年6月のダイヤモンドリーグ、8月の世界選手権に続くシニア3度目の国際大会で初めて予選を突破した。準決勝ではスタート時に審判から注意を受け、その影響もあり6秒62の1組6着で敗退した。 4月、「環境面」が決め手になり、日本代表の拠点である味の素ナショナルトレーニングセンターに近い東洋大学に入学。法学部企業法学科で学ぶ。 5月11日、国立競技場改修工事前に行われる陸上最後の大会であるゴールデングランプリ東京の100mに出場した。アメリカのジャスティン・ガトリンとマイク・ロジャース、フランスのクリストフ・ルメートルなど9秒台を記録している選手と一緒に走るレースで、日本人初の9秒台と国立競技場日本人最速記録(2000年に川畑伸吾が記録した10秒11)の更新が期待されたが、当日は向かい風3,5mという好記録が期待できないコンディションの中、10秒46の5位に終わった。 5月16日 - 17日、第93回関東インカレの100mに出場すると、決勝で10秒05のジュニアアジア記録・日本学生タイ記録(末續慎吾が2002年に記録)・セカンドベストをマークして優勝し、大学初タイトルを獲得した。 5月25日、第1回世界リレーの400mリレーに出場。予選・決勝ともに3走を務め、決勝では38秒40の4位ブラジルと同タイム着差ありの5位に入り、来年の世界選手権の出場権を獲得した。 6月7日 - 8日、日本選手権に出場し、100mを10秒22で制し初優勝した。大会後に精密検査を受けた結果、大会前から違和感のあった右足裏に疲労性の炎症が見つかったので、日本学生個人選手権と布勢スプリントを欠場した。 7月、世界ジュニア選手権に出場。日本を出発前に男子の主将を言い渡され、人生初の主将として大会に臨んだ。出場は100mと400mリレーの2種目で、当初は200mの出場も予定していた。大会初日の22日に行われた100m予選は10秒40(-0.5)の7組1着(全体11位)で通過したが、23日の準決勝では後半に股関節を痛めて10秒38(0.0)の1組4着になり、着順での通過はできなかった。しかし各組3着以下のタイム上位2番目で決勝の8枠に滑り込んだ。決勝では60m過ぎまでトップだったが70m付近で両膝の裏側をつり、優勝したアメリカのケンドル・ウィリアムズと銀メダルを獲得したトレイボン・ブロメルに抜かれはしたものの、3位は死守して日本人初のメダルを獲得、1992年大会の荒川岳士(7位)、1998年大会の小島茂之(8位)に次ぐ史上3人目の入賞者となった。短距離個人種目でのメダル獲得は、2000年大会男子400mで銅メダルの石川慎二、2010年大会男子200mで金メダルの飯塚翔太以来史上3人目。25日に行われた400mリレー予選では日本チーム(川上拓也、桐生、小池祐貴、森雅治)の2走を務め、39秒23の今季ジュニア世界最高記録で決勝に進出した。決勝でも2走を務め、ジュニア日本記録と0秒01差に迫る39秒02を記録して、過去最高成績となる銀メダルを獲得した。 9月、第83回日本インカレの個人種目は200mだけの出場になった。決勝では左足太もも裏を痛めながらも20秒59(-0.1)を記録し、6月の日本選手権200m覇者の原翔太を破り日本インカレ初タイトルを獲得した。後日精密検査の結果、「左大腿二頭筋肉離れ」で全治2ヶ月の診断が下され、治療に専念するために9-10月開催のアジア大会は辞退することになった。 3月28日、アメリカ合衆国のテキサス州で開催された競技会「テキサスリレー」の100メートルに出場し、3.3メートルの追い風参考記録ながら9秒87を記録して優勝した。電気計時における日本初の9秒台であり、記録が公認される追い風2.0メートルに換算すると9秒96に相当するという。 5月2日、バハマのナッソーで開催された第2回世界リレーの400mリレーに出場した。日本チーム(大瀬戸一馬、藤光謙司、桐生、谷口耕太郎)の3走を務め、決勝ではアメリカ、ジャマイカに次ぐ38秒20の3位に入り、シニアの世界大会リレー種目では北京オリンピック(400mリレー銅メダル)以来となるメダルを獲得すると同時に、来年の2016年リオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得した。 5月、2連覇がかかっていた15日の関東インカレ100m決勝は準決勝で左太ももの裏をつったため棄権した。同月30日の練習中にも負傷してしまい、精密検査の結果右太もも裏の肉離れで、練習再開まで6週間が必要と診断された。この結果、招待を受けて参加することになっていた6月13日のダイヤモンドリーグ・ニューヨーク大会を欠場、更に北京世界選手権の日本代表選考大会である6月下旬の日本選手権も欠場した。 9月、約4ヶ月ぶりの実戦復帰となった日本インカレは100mを10秒19(+0.5)で制してこの種目初優勝、2週間後の関東学生新人100mも日本インカレと同タイムの10秒19(-0.5)で制したが、リオデジャネイロオリンピックの参加標準記録(10秒16)を突破することはできなかった。 10月18日、布勢スプリント100mに出場。1レース目は10秒09を記録するも追い風2.4メートルで参考記録になったが、2レース目は追い風0.3メートルの中で10秒09をマークし、リオデジャネイロオリンピックの参加標準記録を初めて突破した。 12月16日、世界リレーの400mリレー銅メダル獲得が評価され、他のリレーメンバーとともにアスレティック・アワードの優秀選手賞を受賞した。 3月18日、2大会連続で世界室内選手権の60mに出場すると、予選を6秒59の自己ベストタイで突破し、2大会連続で準決勝に進出した。準決勝では組2着までに入るか、それ以外の全体でタイムの良い上位2位に入れば、この種目で日本人初の決勝進出だった。しかし、結果は日本記録(6秒55)に肉薄する6秒56をマークするも組3着に終わり、組2着とは0秒03差、タイムで拾われるには0秒01差届かず決勝進出を逃した。 4月2日、テキサスリレーの100m(タイムレース)で今シーズン屋外初戦を迎えた。1組目が追い風2.1の中で行われたため、2組目に登場する桐生には好記録が期待されたが、レース直前に風は向かい風となってしまった。9秒台の自己ベストを持つ選手たちを破って組1着になったもののタイムは10秒24(-1.4)にとどまり、タイムレース総合では2位となった(1位は1組目で10秒12をマークした選手)。 5月8日、ゴールデングランプリ川崎の100mで今シーズン国内初戦を迎えたが、リアクションタイムは8選手の中で一番悪い0秒184とスタートに失敗し、10秒27(-0.4)の4位に終わった。なお、このレースでは山縣亮太に先着を許し日本人2位に終わったが、山縣に直接対決で敗れたのは2013年の日本選手権以来3年ぶりだった。 5月20日、関東インカレの100m決勝を10秒35(-1.4)で制し、2大会ぶり2度目の優勝を果たした。 6月5日、布勢スプリントの100m第2レースで4年連続の10秒0台となる10秒09(-0.5)を記録したが、山縣亮太(10秒06)に敗れ2位に終わった。なお、同じレースで複数の日本人選手が10秒0台をマークしたのはこれが初めてだった(追い風参考記録は除く)。 6月11日、日本学生個人選手権の100m準決勝で3年ぶりの自己ベストタイとなる10秒01(+1.8)を記録。リオデジャネイロオリンピックの派遣設定記録(10秒01)を突破し、末續慎吾と共に保持していた日本学生記録(10秒05)も更新した。また、通算5度目の10秒0台は日本人最多回数となった。 6月25日、日本選手権の100m決勝で2大会ぶりの優勝を狙うも、レース中に右足がけいれんが起こした影響で10秒31(-0.3)の3位に終わった。ケンブリッジ飛鳥(10秒16)と山縣亮太(10秒17)の後塵を拝したものの、派遣設定記録を唯一突破していたため3位でもリオデジャネイロオリンピック日本代表に即内定した。しかし、3位で代表内定という不本意な決まり方に、レース後の取材エリアでは悔し涙を流した。 リオデジャネイロオリンピック男子100mでは、現地時間8月13日の予選で10秒23(-0.4)を記録、7組4着となり準決勝進出を逃した。男子4×100mリレーでは日本チーム(山縣亮太 - 飯塚翔太 - 桐生祥秀 - ケンブリッジ飛鳥)の三走を務め、18日の予選で37秒68のアジア新記録をマーク、全体2位で決勝へ進出した。19日の決勝では予選のアジア記録を更新する37秒60で2位となり、銀メダルを獲得した。 3月11日にオーストラリアのキャンベラで行われた競技会に参加。1レース目で10秒04(+1.4)、2レース目で10秒19(-0.1)を記録。8月に行われる世界陸上ロンドン大会の参加標準記録10秒12を突破した。 6月24日の第101回日本陸上競技選手権大会男子100m決勝ではサニブラウン・アブデル・ハキーム、多田修平、ケンブリッジ飛鳥に敗れ個人種目での代表入りを逃したが、リレーメンバーで2017年世界陸上競技選手権大会の日本代表に選出された。 8月12日の世界陸上男子4×100mリレーでは第3走者を務め銅メダルを獲得した。 9月9日、第86回天皇賜盃日本学生陸上競技対校選手権大会(福井運動公園陸上競技場)男子100m決勝において、追い風1.8mのコンディションの中、9秒98を記録。伊東浩司の持つ日本記録10秒00を19年ぶりに更新し、日本人史上初の9秒台スプリンターとなった。 大学卒業後は日本生命所属となる。 6月に日本選手権に出場。6月22日の男子100mでは準決勝を10秒16(-0.3)の全体トップで通過するも決勝では10秒16(+0.6)の3位でアジア大会の個人での出場を逃した。6月23日の200m決勝では20秒69(+0.8)の4位に終わった。 8月30日のジャカルタアジア大会男子4×100mリレーでは第3走者を務め、1998年のバンコク大会以来20年ぶりとなる金メダルを獲得した。 3月23日、オーストラリアで行われた陸上大会の100mで10秒08(+2.0)を記録した。200mでは5年ぶりの自己ベストとなる20秒39(+1.5)を記録した。4月21日、アジア選手権陸上の100m決勝で10秒10(+1.5)で優勝した。5月11日、世界リレーではアンカーを任されたがバトンミスによって失格に終わった。5月19日、セイコーゴールデングランプリはガトリンに次ぐ2位となったがセカンドベスト10秒01(+1.7)を記録した。6月28日、日本選手権では100m決勝で10秒16(-0.3)で2位となった。6月30日の200m決勝では雨の中20秒54(-1.3)の3位となった。桐生祥秀YouTubeチャンネルを開設。 9月27日、世界陸上競技選手権100mと400mリレーに出場。100mでは予選10秒18(-0.3)、準決勝10秒16(+0.8)6着で敗退した。リレーでは(多田、白石、桐生、サニブラウン)37秒43のアジア記録を樹立し銅メダルを獲得した。 1月1日、年上の一般女性との結婚を発表した 10月2日に行われた日本選手権に出場。男子100mにおいて10秒27(-0.2)のタイムで接戦を制し、2014年以来自身2度目となる優勝を果たした。 2月25日、自身のYouTubeチャンネルで長男の誕生を発表した。 6月に東京五輪代表選考会となる日本選手権に出場。右足に痛みを抱えながらも、24日に行われた予選を10秒12(-0.4)の好タイムで通過した。25日の決勝には、6月に日本新記録を記録した山縣亮太を筆頭にサニブラウン・ハキーム、多田修平、小池祐貴らが名を連ね熾烈な代表争いが予想された中、桐生は10秒28(+0.2)のタイムで5着に沈み、0秒01差で個人での代表入りを逃した。 8月6日に行われた東京五輪男子4×100mリレー決勝では3走に桐生が配置された。悲願の金メダル獲得が期待されていたが、1走者から2走者間のバトンミスの影響を受け日本チームは失格となった。 6月10日の日本選手権男子100メートル決勝は6位に終わる。同月17日、同季の残りは休養に充て、試合に出場しない考えを自身のツイッターで明らかにした。 9月29日、自身のYouTubeチャンネルでの投稿で、10月より活動を再開することを発表した。また休養の理由として大学2年生の時に潰瘍性大腸炎を発症したことや記録へのプレッシャーがあったことを告白した。 木南記念陸上男子100mにおいて、今季日本最高(当時)の10秒03を予選で記録した。 +2.9 風速(m/s)+は追い風、-は向かい風。 太字は自己ベスト 2009年(中学2年)
2010年(中学3年)
全日中100m準決勝棄権・200m2位・400mR(4走)8位 ジュニアオリンピックA100m準決勝 2011年(高校1年)
国体少年B100m優勝・400mR(4走)準決勝 日本ユース100m3位・400mR(3走)優勝 エコパトラックゲームズB100m優勝・400mR(3走)2位 2012年(高校2年)
国体少年A100m優勝 日本ユース100m優勝・200m優勝・400mR(4走)2位 日本選手権リレー400mR(2走)予選 エコパトラックゲームズB100m優勝・400mR(4走)優勝 2013年(高校3年)
GGP東京100m3位 日本選手権100m2位 ダイヤモンドリーグ・バーミンガムGP100m予選 インターハイ100m優勝・200m優勝・400mR(4走)優勝 世界選手権100m予選・400mR(1走)6位 国体少年A100m優勝・400mR(4走)準決勝 日本ジュニア200m優勝 エコパトラックゲームズA400m4位 2014年(高校3年)
世界室内60m準決勝 2014年(大学1年)
出雲陸上100m優勝 織田記念100m決勝棄権 GGP東京100m5位 関東インカレ100m優勝・400mR(4走)3位 世界リレー400mR(3走)5位 日本選手権100m優勝 世界ジュニア選手権100m3位・400mR(2走)2位 日本インカレ200m優勝・400mR(4走)予選 2015年(大学1年)
2015年(大学2年)
世界リレー400mR(3走)3位 関東インカレ100m決勝棄権・400mR(4走)予選3位(決勝進出) 日本インカレ100m優勝・400mR(2走)6位 関東学生新人100m優勝・200m優勝 国体400mR(3走)2位 布勢スプリント100m優勝 2016年(大学2年)
2016年(大学3年)
GGP川崎100m4位 関東インカレ100m優勝・400mR(3走)予選 布勢スプリント100m2位 日本学生個人100m優勝 日本選手権100m3位 オリンピック100m予選・400mR(3走)2位 日本インカレ100m優勝・200m優勝・400mR(4走)8位・1600mR(2走)優勝 デカネーション100m2位 2017年(大学3年)
2017年(大学4年)
織田記念100m優勝 ダイヤモンドリーグ・上海GP100m失格 関東インカレ100m優勝・200m優勝・400mR(4走)4位 プラハ国際100m2位 ダイヤモンドリーグ・ローマGP100m6位 日本選手権100m4位 トワイライトゲームス100m優勝 世界選手権400mR(3走)3位 日本インカレ100m優勝・200m準決勝棄権・400mR(4走)2位 国体400mR(4走)準決勝 日本選手権リレー400mR(3走)2位 2018年(社会人1年)
ダイヤモンドリーグ・上海GP100m9位 GGP長居100m4位・400mR(3走)優勝 ダイヤモンドリーグ・ストックホルムGP100m2位 日本選手権100m3位・200m4位 ダイヤモンドリーグ・ラバトGP100m6位 GALA DEI CASTELLI100m3位 ダイヤモンドリーグ・ロンドンGP400mR(3走)2位 アジア大会400mR(3走)優勝 全日本実業団選手権100m2位 2019年(社会人2年)
アジア選手権100m優勝 世界リレー400mR(4走)失格 GGP長居100m2位・400mR(4走)優勝 布勢スプリント100m優勝 日本選手権100m2位・200m3位 ルツェルン国際100m5位 ダイヤモンドリーグ・ロンドンGP100m7位・400mR(3走)2位 アスリートナイトゲームズイン福井100m優勝 Meeting Madrid100m4位 ISTAF Berlin100m5位 世界選手権100m準決勝・400mR(3走)3位 2020年(社会人3年)
IWAKABE Time Attack200m優勝 GGP東京100m優勝 アスリートナイトゲームズイン福井100m2位 日本選手権100m優勝 日本陸連アスレティック・アワード2013 新人賞、特別賞(2013年) デイリースポーツ制定 ホワイトベア・スポーツ賞(2013年、2016年、2017年)*2016年は、リオ五輪陸上男子400メートルリレー日本代表チームの一員として 日本陸連アスレティック・アワード2015 優秀選手賞(2015年) 彩の国スポーツ功労賞(2016年) 日本陸連アスレティック・アワード2016 アスリート・オブ・ザ・イヤー(2016年) 京都府スポーツ賞特別栄誉賞(2016年、2017年) 京都市スポーツ最高栄誉賞(2016年、2017年) 毎日スポーツ人賞 グランプリ(2017年) 朝日スポーツ賞(2017年) テレビ朝日ビッグスポーツ賞 ビッグスポーツ"Road to 2020"奨励賞(2017年) 報知プロスポーツ大賞 特別賞(2017年) 日本スポーツ賞 グランプリ(2017年) ナンバーMVP賞(2017年) Most Impressive Athlete(2017年) 日本陸連アスレティック・アワード2017 優秀選手賞、特別賞(2017年) 川越市スポーツ賞(2017年) 関西元気文化圏賞 大賞(2018年) 星野源「生命体」(2023年8月14日) 三井住友銀行(2016年) ENEOS(2018年) ^ “桐生祥秀が国立でフライング失格「高ぶりすぎた」号砲前にスタート”. 日刊スポーツ (2021年5月10日). 2021年5月10日閲覧。 ^ 桐生祥秀9秒98! 100mで日本人初の9秒台出た 日刊スポーツ 2017年9月9日 ^ ノイアーみたいなGK!? 9秒台狙う桐生祥秀のサッカー少年時代を恩師、後輩らが証言 ^ “桐生祥秀(京都・洛南)陸上100メートル 驚異の記録続々 練習法は?”. 高校生新聞 (2012年11月). 2013年4月30日閲覧。 ^ “平成22年度 全国中学校体育大会結果(上位入賞者)”. 滋賀県中学校体育連盟. 2013年4月30日閲覧。 ^ 『月刊陸上競技』第46巻第12号、講談社、2012年11月号、14頁。 ^ 「高校生都道府県総体好記録情報」『陸上競技マガジン』第62巻第12号、ベースボール・マガジン社、2012年7月号、20頁。 ^ “世界一速い16歳、桐生祥秀は9秒台を出せるか?”. 週プレNEWS (2012年12月1日). 2014年12月15日閲覧。 ^ 2年男子リザルト 奈良陸上競技協会 (PDF, 232 KB) 2014年11月06日閲覧 ^ “ぎふ清流国体:桐生祥秀が100m高校新”. 毎日jp. 毎日新聞 (2012年10月5日). 2013年4月30日閲覧。 ^ “男子400継、高校新39秒4 洛南高、心身高め 宿敵に雪辱”. 47NEWS (2012年11月20日). 2014年11月6日閲覧。 ^ “世界最速の17歳・桐生祥秀「目標は100m9秒台」”. 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NHK. 2018年4月8日閲覧。 桐生祥秀 - アミューズ オフィシャル ウェブサイト 表 話 編 歴 13 明石和衛 14 明石和衛 15 斎藤友三 16 東口真平 17 真殿三三五 18 松田恒政 19 伊達宗敏 20 平岡国雄 21 高木正征 22 谷三三五 23 谷三三五 25 谷三三五 26 田島貞夫 27 竹内兵蔵 28 相沢巌夫 29 矢野栄 30 南部忠平 31 吉岡隆徳 32 吉岡隆徳 33 南部忠平 34 谷口睦生 35 吉岡隆徳 36 金裕沢 37 矢沢正雄 38 吉岡隆徳 39 吉岡隆徳 40 吉岡隆徳 42 長田年弘 46 仁田脇功 47 生駒一太 48 仁田脇功 49 生駒一太 50 細田富男 51 大橋敏宏 52 ハーブ・マッキンリー 53 中島健 54 清藤享 55 清藤享 56 潮喬平 57 潮喬平 58 潮喬平 59 田村武雄 60 室洋二郎 61 田村武雄 62 セルジオ・オットリーナ(英語版) 63 エンリケ・フィゲロラ 64 蒲田勝 65 阿部直紀 66 誉田徹 67 石川準司 68 神野正英 69 神野正英 70 神野正英 71 神野正英 72 石沢隆夫 73 神野正英 74 神野正英 75 神野正英 76 田崎博道 77 豊田敏夫 78 原田彰 79 豊田敏夫 80 原田康弘 81 清水禎宏 82 清水禎宏 83 宮崎博史 84 松原薫 85 宮崎博史 86 宮崎博史 87 松原薫 88 笠原隆弘 89 青戸慎司 90 ロブソン・ダ・シルバ 91 ブルニー・スリン 92 鈴木久嗣 93 井上悟 94 井上悟 95 伊藤喜剛 96 朝原宣治 97 朝原宣治 98 伊東浩司 99 土江寛裕 00 朝原宣治 01 朝原宣治 02 朝原宣治 03 末續慎吾 04 末續慎吾 05 佐分慎弥 06 塚原直貴 07 塚原直貴 08 塚原直貴 09 江里口匡史 10 江里口匡史 11 江里口匡史 12 江里口匡史 13 山縣亮太 14 桐生祥秀 15 高瀬慧 16 ケンブリッジ飛鳥 17 サニブラウン・アブデル・ハキーム 18 山縣亮太 19 サニブラウン・アブデル・ハキーム(10.02)* 20 桐生祥秀 21 多田修平 22 サニブラウン・アブデル・ハキーム 23 坂井隆一郎 24 坂井隆一郎 *は大会記録 100m 200m 400m 800m 1500m 5000m 10000m 3000mSC 110mH 400mH 表 話 編 歴 1928: 相沢巌夫 1929: 大沢重慶 1930: 吉岡隆徳 1931: 吉岡隆徳 1932: 吉岡隆徳 1933: 吉岡隆徳 1934: 谷口睦生 1935: 谷口睦生 1936: 川手輝典 1937: 谷口睦生 1938: 谷口睦生 1939: 山本耕造 1940: 松田岩男 1941: 中止 1942: 長田年弘 1947: 仁田脇功 1948: 仁田脇功 1949: 細田富男 1950: 大橋敏宏 1951: 大橋敏宏 1952: 大橋敏宏 1953: 中島健 1954: 清藤亨 1955: 原弘典 1956: 潮喬平 1957: 田村武雄 1958: 室洋二郎 1959: 長田義昭 1960: 室洋二郎 1961: 室洋二郎 1962: 蒲田勝 1963: 浅井浄 1964: 石川準司 1965: 飯島秀雄 1966: 飯島秀雄 1967: 阿部直紀 1968: 神野正英 1969: 神野正英 1970: 神野正英 1971: 蘇文和 1972: 新間一夫 1973: 蘇文和 1974: 淵野辰雄 1975: 中村要一 1976: 中村要一 1977: 原田彰 1978: 川島敏夫 1979: 原田彰 1980: 山崎博仁 1981: 有川秀之 1982: 有川秀之 1983: 栗原浩司 1984: 栗原浩司 1985: 向井隆通 1986: 不破弘樹 1987: 太田裕久 1988: 笠原隆弘 1989: 杉本龍勇 1990: 小野貴久 1991: 杉本龍勇 1992: 杉本龍勇 1993: 井上悟 1994: 朝原宣治 1995: 海老沢雅人 1996: 西川康秀 1997: 大槻康勝 1998: 宮田貴志 1999: 小島茂之 2000: 川畑伸吾 2001: 松田亮 2002: 末續慎吾 2003: 田島宣弘 2004: 北村和也 2005: 佐分慎弥 2006: 高平慎士 2007: 江里口匡史 2008: 江里口匡史 2009: 江里口匡史 2010: 江里口匡史 2011: 小谷優介 2012: 飯塚翔太 2013: 九鬼巧 2014: 山縣亮太 2015: 桐生祥秀 2016: 桐生祥秀 2017: 桐生祥秀(9:98)* 2018: 永田駿斗 表 話 編 歴 07 土佐礼子 08 オリンピック男子4×100mRメンバー(塚原直貴/末續慎吾/高平慎士/朝原宣治) 09 村上幸史 10 福島千里 11 室伏広治 12 室伏広治 13 福士加代子 14 右代啓祐 15 谷井孝行 16 オリンピック男子4×100mRメンバー(山縣亮太/飯塚翔太/桐生祥秀/ケンブリッジ飛鳥) 17 荒井広宙 18 大迫傑 19 鈴木雄介 20 新谷仁美 21 池田向希 22 山西利和 23 北口榛花 表 話 編 歴 桐生祥秀 山縣亮太 飯塚翔太 小林雄一 高瀬慧 藤光謙司 金丸祐三 佐藤悠基 宇賀地強 大迫傑 安部孝駿 岸本鷹幸 笛木靖宏 山崎謙吾 中野弘幸 廣瀬英行 荻田大樹 澤野大地 山本聖途 室伏広治 村上幸史 右代啓祐 川内優輝 中本健太郎 藤原正和 堀端宏行 前田和浩 西塔拓己 鈴木雄介 荒井広宙 谷井孝行 森岡紘一朗 福島千里 尾西美咲 新谷仁美 紫村仁美 久保倉里美 福本幸 海老原有希 木崎良子 野口みずき 福士加代子 大利久美 渕瀬真寿美 表 話 編 歴 ケンブリッジ飛鳥 桐生祥秀 山縣亮太 飯塚翔太 高瀬慧 藤光謙司 ウォルシュ・ジュリアン 金丸祐三 加藤修也 北川貴理 田村朋也 佐藤拳太郎 川元奨 大迫傑 村山紘太 設楽悠太 矢澤航 野澤啓佑 松下祐樹 塩尻和也 長谷川大悟 山下航平 衛藤昂 山本聖途 荻田大樹 澤野大地 新井涼平 中村明彦 右代啓祐 佐々木悟 北島寿典 石川末廣 高橋英輝 松永大介 藤澤勇 谷井孝行 森岡紘一朗 荒井広宙 福島千里 鈴木亜由子 尾西美咲 上原美幸 関根花観 高島由香 久保倉里美 高見澤安珠 甲斐好美 海老原有希 伊藤舞 福士加代子 田中智美 岡田久美子 表 話 編 歴 サニブラウン・アブデルハキーム 多田修平 ケンブリッジ飛鳥 飯塚翔太 北川貴理 増野元太 高山峻野 大室秀樹 安部孝駿 石田裕介 鍜治木崚 潰滝大記 桐生祥秀 藤光謙司 佐藤拳太郎 木村和史 金丸祐三 堀井浩介 衛藤昂 山本聖途 荻田大樹 山本凌雅 新井涼平 中村明彦 右代啓祐 川内優輝 中本健太郎 井上大仁 藤澤勇 高橋英輝 松永大介 荒井広宙 小林快 丸尾知司 木村文子 紫村仁美 鍋島莉奈 鈴木亜由子 松田瑞生 上原美幸 海老原有希 斉藤真理菜 宮下梨沙 清田真央 安藤友香 重友梨佐 岡田久美子 表 話 編 歴 山縣亮太 ケンブリッジ飛鳥 飯塚翔太 小池祐貴 ウォルシュ・ジュリアン 川元奨 村島匠 館澤亨次 金井大旺 高山峻野 安部孝駿 岸本鷹幸 塩尻和也 山口浩勢 桐生祥秀 多田修平 木村淳 山下潤 戸邉直人 衛藤昂 山本聖途 竹川倖生 橋岡優輝 城山正太郎 山下航平 湯上剛輝 新井涼平 右代啓祐 中村明彦 井上大仁 園田隼 高橋英輝 山西利和 勝木隼人 丸尾知司 福島千里 市川華菜 北村夢 塩見綾乃 鍋島莉奈 山ノ内みなみ 堀優花 青木益未 紫村仁美 宇都宮絵莉 石澤ゆかり 世古和 御家瀬緑 川田朱夏 勝山眸美 渡邊茜 斉藤真理菜 宮下梨沙 山﨑有紀 ヘンプヒル恵 野上恵子 田中華絵 岡田久美子 表 話 編 歴 サニブラウン・アブデルハキーム 桐生祥秀 山下潤 白石黄良々 ウォルシュ・ジュリアン 高山峻野 泉谷駿介 金井大旺 安部孝駿 豊田将樹(英語版) 小池祐貴 多田修平 若林康太 田村朋也 戸邉直人 衛藤昂 佐藤凌(英語版) 江島雅紀 山本聖途 澤野大地 橋岡優輝 城山正太郎 津波響樹 新井涼平 山岸宏貴(英語版) 川内優輝 二岡康平 山西利和 池田向希 高橋英輝 鈴木雄介 勝木隼人 野田明宏(英語版) 右代啓祐 木村文子 寺田明日香 吉村玲美 田中希実 木村友香 新谷仁美 山ノ内みなみ 青山聖佳 高島咲季(英語版) 北口榛花 佐藤友佳 郡菜々佳 谷本観月 中野円花 池満綾乃 岡田久美子 藤井菜々子 渕瀬真寿美 表 話 編 歴 多田修平 山縣亮太 小池祐貴 サニブラウン・アブデル・ハキーム 山下潤 飯塚翔太 ウォルシュ・ジュリアン 松枝博輝 坂東悠汰 相澤晃 伊藤達彦 泉谷駿介 金井大旺 高山峻野 黒川和樹 安部孝駿 山内大夢 三浦龍司 山口浩勢 青木涼真 桐生祥秀 デーデー・ブルーノ 川端魁人 佐藤拳太郎 鈴木碧斗 伊東利来也 戸邉直人 衛藤昂 江島雅紀 山本聖途 橋岡優輝 津波響樹 城山正太郎 小南拓人 中村匠吾 服部勇馬 大迫傑 山西利和 池田向希 高橋英輝 川野将虎 丸尾知司 勝木隼人 田中希実 卜部蘭 廣中璃梨佳 萩谷楓 新谷仁美 安藤友香 寺田明日香 青木益未 木村文子 山中柚乃 兒玉芽生 鶴田玲美 齋藤愛美 青山華依 石川優 北口榛花 前田穂南 鈴木亜由子 一山麻緒 岡田久美子 藤井菜々子 河添香織 表 話 編 歴 坂井隆一郎 東田旺洋 サニブラウン・アブデル・ハキーム 鵜澤飛羽 上山紘輝 飯塚翔太 中島佑気ジョセフ 佐藤風雅 佐藤拳太郎 太田智樹 葛西潤 泉谷駿介 村竹ラシッド 高山峻野 豊田兼 小川大輝 筒江海斗 三浦龍司 青木涼真 池田向希 濱西諒 古賀友太 小山直城 赤﨑暁 大迫傑 栁田大輝 桐生祥秀 吉津拓歩 川端魁人 川野将虎 髙橋和生 赤松諒一 真野友博 橋岡優輝 ディーンロドリック元気 福部真子 田中佑美 田中希実 後藤夢 山本有真 樺沢和佳奈 五島莉乃 小海遥 高島由香 藤井菜々子 岡田久美子 柳井綾音 鈴木優花 一山麻緒 前田穂南 秦澄美鈴 森本麻里子 北口榛花 上田百寧 斉藤真理菜 表 話 編 歴 51 古橋廣之進 52 石井庄八 53 山田敬蔵 54 長沢二郎 55 古川勝 56 笹原正三 57 第24回世界卓球選手権日本代表選手団 58 曾根康治 59 山中毅 60 ローマ五輪日本男子体操チーム 61 大日本紡績貝塚女子バレーボールチーム 62 三宅義信 63 田中聡子 64 遠藤幸雄 65 重松森雄 66 深津尚子 67 鈴木惠一 68 君原健二 69 第6回世界柔道選手権大会日本代表選手団 70 西側よしみ、第17回世界体操競技選手権日本代表チーム 71 中山紀子、湯木博恵 72 田口信教、ミュンヘン五輪体操日本男子選手団 73 第8回世界柔道選手権大会日本代表選手団 74 バレーボール全日本女子チーム 75 エベレスト女子登山隊 76 モントリオール五輪バレーボール日本女子チーム 77 河野満 78 山下泰裕 79 藤猪省三 80 瀬古利彦 81 釜本邦茂 82 室伏重信 83 黒岩彰 84 山下泰裕 85 正木嘉美 86 中山竹通 87 小川直也 88 鈴木大地 89 伊藤みどり 90 橋本聖子 91 谷口浩美 92 岩崎恭子 93 浅利純子 94 リレハンメル五輪日本代表複合チーム 95 田村亮子 96 恵本裕子 97 鈴木博美 98 清水宏保 99 篠原信一 00 高橋尚子 01 田村亮子 02–03 北島康介 04 野村忠宏 05 冨田洋之 06 荒川静香 07 吉田沙保里 08 北島康介 09 内村航平 10 吉田沙保里 11 FIFA女子ワールドカップ日本女子代表 12 ロンドン五輪レスリング男女日本代表選手団 13 内村航平 14 羽生結弦 15–16 伊調馨 17 桐生祥秀 18 羽生結弦 19 ラグビー日本代表 20–21 大野将平 22 髙木美帆 表 話 編 歴 90 鈴木亜久里 91 増沢末夫 92 三浦知良 93 武豊, 伊達公子 94 南井克巳 95 東聡, 丸山茂樹 96 なし 97 平木理化, サッカー日本代表 98 高橋由伸 99 石井和義 00 長嶋茂雄, 王貞治 01 長嶋茂雄 02 青木功 03 星野仙一, 西村了 04 イチロー 05 武豊 06 WBC日本代表 07 なし 08 三浦皇成 09 原辰徳 10 サッカー日本代表 11 なでしこジャパン 12 なし 13 佐藤真海 14 錦織圭, 石川佳純 15 秋山翔吾, ラグビー日本代表チーム 16 伊調馨, 上地結衣 17 内山高志, 桐生祥秀 18 サッカー日本代表, 福原愛 19 ラグビー日本代表, 阿部慎之助 20-21 中止、22以降 無し 表 話 編 歴 1982 広岡達朗 1983 青木功 1984 山下泰裕 1985 吉田義男 1986 清原和博 1987 岡本綾子 1988 千代の富士貢 1989 ラグビー日本代表 1990 野茂英雄 1991 中嶋悟 1992 亀山努 1993 三浦知良 1994 長嶋茂雄 1995 イチロー 1996 伊達公子 1997 中田英寿 1998 清水宏保 1999 松坂大輔 2000 高橋尚子 2001 イチロー 2002 稲本潤一 2003 松井秀喜 2004 北島康介 2005 武豊 2006 WBC野球日本代表 2007 中村俊輔 2008 上野由岐子 2009 原辰徳 2010 本田圭佑 2011 澤穂希 2012 内村航平 2013 上原浩治 2014 羽生結弦 2015 ラグビー日本代表 2016 大谷翔平 2017 桐生祥秀 2018 大坂なおみ 2019 ラグビー日本代表 2020 藤井聡太 2021 大谷翔平 2022 井上尚弥 2023 栗山英樹・WBC日本代表 表 話 編 歴 IVE
ガウル レイ ウォニョン リズ イソ Aqours ASTERISM 礒部花凜 植木豪 ウルトラ寿司ふぁいやー 折坂悠太 神はサイコロを振らない CRAVITY
アレン ジョンモ ウビン ウォンジン ミニ ヒョンジュン テヨン ソンミン サザンオールスターズ
関口和之 松田弘 原由子 野沢秀行 サンプラザ中野くん SHIN WON HO Skoop On Somebody
ソニン 高槻かなこ 田野アサミ 辻村有記 Dios
Ichika Nito ササノマリイ ディーン・フジオカ/藤岡靛 富田美憂 NOA パッパラー河合 Perfume
西脇綾香 大本彩乃 BEGIN
島袋優 上地等 福山雅治 藤原さくら FLOW BABYMETAL
菊地最愛 岡崎百々子 星野源 ポルノグラフィティ
新藤晴一 牧野由依 慢慢説(マンマンシュオー) 由薫 YU Ryohu(呂布) @onefive
森萌々穂 藤平華乃 有友緒心 青柳塁斗 青山凌大 石賀和輝 猪塚健太 今井隆文 岩崎友泰 植木豪 植原卓也 大谷亮平 太田将熙 奥智哉 小倉久寛 甲斐翔真 岸谷五朗 小関裕太 桜田通 サンプラザ中野くん s**t kingz SHIN WON HO 鈴木仁 田口翔大 TAKUYA TEAM NACS
安田顕 戸次重幸 大泉洋 音尾琢真 寺脇康文 ディーン・フジオカ(藤岡靛) 時任勇気 徳永智加来 富田健太郎 新原泰佑 野村周平 橋本淳 波多野翔 張行(ハン・チャン) 兵頭功海 平岡祐太 平間壮一 福崎那由他 福山雅治 藤原大祐 古屋呂敏 星野源 細田佳央太 松岡広大 松下優也 松島庄汰 水田航生 溝口琢矢 三宅裕司 本島純政 山﨑光 YU 吉沢亮 渡邊圭祐 渡邉多緒 麻生かほ里 阿部純子 有坂心花 石田ニコル 石田夢実 和泉風花 礒部花凜 板谷由夏 市毛良枝 稲沢朋子 井口綾子 入谷芙羽 伊礼姫奈 上原あまね 奥山佳恵 加藤貴子 茅島みずき 川床明日香 菅野莉央 菊池日菜子 木村咲愛 清田みくり 清原果耶 国本梨紗 組橋星奈 小泉萌香 コルファー・ジュリア 坂ノ上茜 佐藤日向 佐野杏羽 李聿安(ジェニー・リー) 清水くるみ 潤花 白鳥沙南 新谷ゆづみ 鈴木美羽 須藤理彩 寿美子 ソニン 瀧七海 竹内由恵 立花恵理 田中千絵 田野アサミ 恒松祐里 照内心陽 戸高美湖 富田靖子 トリンドル玲奈 中田青渚 仲田ゆき 仲里依紗 並木彩華 根岸実花 野中ここな 日髙麻鈴 深津絵里 福田彩乃 藤野有紗 船戸ゆり絵 堀田真由 星名ハルハ ホラン千秋 前田佳織里 牧野仁菜 牧野由依 松井愛莉 愛希れいか 水野由結 宮下咲 三吉彩花 村川絵梨 八木アリサ 八木美樹 山田杏奈 柚希礼音 吉高由里子 吉田明世 六車奈々 荒井里桜 入江陵介 植木豪 大原洋人 金藤理絵 桐生祥秀 小林香 小峯裕之 坂下雄一郎 s**t kingz 柴崎竜人 新日本プロレス(石井智宏 石森太二 ”キング・オブ・ダークネス”EVIL 上村優也 海野翔太 エル・デスペラード 大岩陵平 金丸義信 KUSHIDA グレート-O-カーン 外道 KENTA 小島聡 後藤洋央紀 SANADA ジェイク・リー 邪道 SHO タイガーマスク タイチ 鷹木信悟 高橋ヒロム 高橋裕二郎 田口隆祐 棚橋弘至 辻陽太 天山広吉 DOUKI 内藤哲也 永田裕志 成田蓮 藤田晃生 BUSHI 本間朋晃 マスター・ワト 真壁刀義 矢野通 YOH YOSHI-HASHI) 荘口彰久 竹内由恵 竹下佳江 鶴岡慧子 てぃ先生 富樫勇樹 豊崎由里絵 中村仁美 馬場典子 早野實希子 HARA 福山雅治 牧野由依 松本遥奈 水田伸生 森ハヤシ 森雪之丞 柳田将洋 山本舞衣子 吉田明世 江口慶 榎本司 大島美優 尾形颯太 笠松基生 加藤庵次 加藤ここな 佐久間マアン 白水ひより 田中未唯奈 奈緒美クレール 野崎珠愛 星名ハルハ 桃井杏奈 吉川みあ 青山なぎさ 荒井瑠里 株元英彰 熊田茜音 佐久間貴生 鈴原希実 伊達さゆり 月音こな 後本萌葉 堀内まり菜 吉武千颯 ボイたまプロジェクト SEKAI NO OWARI
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2024/11/22 05:19更新
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