佐々木俊尚の情報(ささきとしなお) ITジャーナリスト、評論家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
佐々木 俊尚さんについて調べます
■名前・氏名 |
佐々木俊尚と関係のある人
孫崎享: ジャーナリストの佐々木俊尚は、朝日新聞2012年10月21日付朝刊の書評で著書『戦後史の正体』を「ロッキード事件から郵政民営化、TPPまで、すべては米国の陰謀だったという本」、「本書は典型的な陰謀史観でしかない」などと批判した。 柳田邦男: このコメントに対して、元毎日新聞記者の佐々木俊尚が批判をしている。 兼元謙任: 「みんなの知識」をビジネスにする(翔泳社) - 佐々木俊尚との共著 福島暢啓: 進路の変更に際しては、佐々木俊尚が著した『2011年 新聞・テレビ消滅』(文春新書)を読んだことも影響していて、「『自分が何とかせねば』『少しでも力になりたい』と考えるようになった」という。 松尾たいこ: 夫にジャーナリストの佐々木俊尚がいる。 亜希子: 12月17日Dybe!で執筆したコラム「赤の他人のおっさんと住むことを選択した」について、瀧波ユカリ、佐々木俊尚をはじめ多くの著名文化人が引用ツイートにて内容を取り上げ、ツイッター日本のトレンドランキング3位を獲得した。 |
佐々木俊尚の情報まとめ
佐々木 俊尚(ささき としなお)さんの誕生日は1961年12月5日です。兵庫出身のITジャーナリスト、評論家のようです。
卒業、事件、退社、テレビ、結婚、家族に関する情報もありますね。去年の情報もありました。佐々木俊尚の現在の年齢は62歳のようです。
佐々木俊尚のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)佐々木 俊尚(ささき としなお、1961年12月5日 - )は、日本のジャーナリスト・評論家。妻はイラストレーターの松尾たいこ。 兵庫県西脇市出身。1980年、愛知県立岡崎高等学校卒業。早稲田大学政治経済学部政治学科中退後、1988年に毎日新聞社に入社。警視庁捜査一課、遊軍などを担当し、殺人事件や海外テロ、コンピュータ犯罪などを取材する。 1999年10月、アスキーに移籍し『月刊アスキー』編集部などを経て2003年2月に退社して以後はフリーランス。 杉並区住基ネット調査会議委員、情報ネットワーク法学会会員、朝日新聞社総合研究本部客員研究員、オーマイニュース編集委員、経済産業省情報大航海プロジェクト制度検討タスクフォース委員、成城大学文芸学部非常勤講師、早稲田大学政経大学院非常勤講師、東京大学大学院情報学環電通寄付講座「コミュニケーションダイナミクス」特任研究員、「TABI LABO」編集長。 『電子書籍の衝撃 -本はいかに崩壊し、いかに復活するか?』で2010年度大川出版賞を受賞した。 苦手な食べ物は海藻類(わかめ、もずく等)。海苔、昆布は大丈夫。 2022年時点では、東京、長野県軽井沢町、福井県美浜町の3拠点生活をしていたが、2023年より福井県の拠点を敦賀市に変更した。 『徹底追及個人情報流出事件』秀和システム、2004年 ISBN 4-7980-0848-6 『ヒルズな人たち-IT業界ビックリ紳士録』小学館、2005年 ISBN 978-4-09-387564-6 『ライブドア資本論』日本評論社、2005年 ISBN 978-4-535-58441-9 『図解ネット業界ハンドブック』東洋経済新報社、2005年 ISBN 978-4-492-09243-9 『グーグルGoogle-既存のビジネスを破壊する』文春新書、2006年 ISBN 978-4-16-660501-9 『検索エンジンがとびっきりの客を連れてきた!-中小企業のWeb 2.0革命』ソフトバンククリエイティブ、2006年 ISBN 978-4-7973-3592-7 『ウェブ2.0は夢か現実か?-テレビ・新聞を呑み込むネットの破壊力』宝島社新書、2006年 ISBN 978-4-7966-5416-6 『ネットvs.リアルの衝突-誰がウェブ2.0を制するか』文春新書、2006年 ISBN 978-4-16-660546-0 『次世代ウェブ-グーグルの次のモデル』光文社新書、2007年 ISBN 978-4-334-03385-9 『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』扶桑社新書、2007年 ISBN 978-4-594-05388-8(※西村博之との対談を収録) 『フラット革命』講談社、2007年 ISBN 978-4-06-213659-4 『3時間で「専門家」になる私の方法-ITジャーナリストの超情報収集・整理術』PHP研究所、2007年 ISBN 978-4-569-69504-4 『ネット未来地図-ポスト・グーグル時代 20の論点』文春新書、2007年 ISBN 978-4-16-660595-8 『起業家2.0―次世代ベンチャー9組の物語』小学館、2007年 ISBN 978-4-09-3877541 『ウェブ国産力―日の丸ITが世界を制す』アスキー新書、2008年 ISBN 978-4-75-6150950 『「みんなの知識」をビジネスにする』翔泳社、2008年 ISBN 978-4-79-8113913(※兼元謙任との共著) 『インフォコモンズ』講談社、2008年 ISBN 978-4-06-2820929 『ブログ論壇の誕生』文春新書、2008年 ISBN 978-4-16-660657-3 『ケータイ小説家―憧れの作家10人が初めて語る“自分”』小学館、2008年 ISBN 978-4-09-3878166 『ひと月15万字書く私の方法』PHP研究所、2009年 ISBN 978-4-56-9708676 『2011年 新聞・テレビ消滅』文春新書、2009年 ISBN 978-4-16-6607082 『仕事するのにオフィスはいらない』光文社新書、2009年 ISBN 978-4-33-4035150 『ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語』アスキー新書、2009年 ISBN 978-4-04-8679992 『ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術』宝島社新書、2010年 ISBN 978-4-79-6674850 『マスコミは、もはや政治を語れない 徹底検証:「民主党政権」で勃興する「ネット論壇」』講談社、2010年 ISBN 978-4-06-2950572 『電子書籍の衝撃』ディスカヴァー携書、2010年 ISBN 978-4-88-7598089 『本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み』日本経済新聞出版社、2010年 ISBN 978-4-53-2195519 『決闘 ネット「光の道」革命』文春新書、2010年 ISBN 978-4166607785(※孫正義との対談を収録) 『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる』ちくま新書、2011年 ISBN 978-4480065919 『「当事者」の時代』光文社新書、2012年 ISBN 978-4334036720 『レイヤー化する世界 テクノロジーとの共犯関係が始まる』NHK出版新書 2013年 ISBN 978-4-14-088410-2 『自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~』大和書房 2014年 ISBN 978-4-479-79432-5 『いつもの献立がごちそうになる!新・家めしスタイル』マガジンハウス 2014年 ISBN 978-4-8387-2698-1 『家めしこそ、最高のごちそうである。簡単、なのに美味い!』マガジンハウス 2014年 ISBN 978-4-8387-2645-5 『21世紀の自由論 「優しいリアリズム」の時代へ』NHK出版新書 2015年 ISBN 978-4-14-088459-1 『そして、暮らしは共同体になる。』KTC中央出版 2016年 ISBN 978-4-87758-755-0 『新しいメディアの教科書』AmazonPublishing 2017年 ASIN B073P49995 『思想的リーダーが世論を動かす』(監修)パンローリング 2018年 ISBN 978-4-7759-4194-2 『広く弱くつながって生きる』幻冬舎新書 2018年 ISBN 978-4-344-98491-2 グリーが運営していた有料メルマガサービス『Magalry(マガリー)』に寄稿していた。 FLAG7(フジテレビ - ホウドウキョク、火曜アンカー 2017年4月3日 - ) 飯田浩司のOK! Cozy up! (ニッポン放送、隔週水曜コメンテーター 2019年7月-) TIME LINE (TOKYO FM、月曜パーソナリティ) 世界へ発信!SNS英語術(NHK、不定期) あしたのコンパス (フジテレビ - ホウドウキョク、2015年4月 - 2017年3月28日、火曜アンカー) ^ 「佐々木俊尚、松尾たいこ夫妻 結婚のきっかけは“家族割引”!?」 - AERA ^ 『岡高同窓会名簿 1986』 愛知県立岡崎高等学校同窓会長、1986年10月1日、491頁。 ^ "FLAG7(2017年4月18日)". FLAG7. フジテレビ-ホウドウキョク. 2017年5月5日閲覧。 ^ 「基準地価3年ぶり上昇の裏で広がる二極化」3拠点生活を続けるジャーナリスト・佐々木俊尚が格差の背景を語る ニッポン放送(2022年9月21日) ^ 佐々木俊尚 公式Xの投稿より ^ “グリーの有料メルマガ「Magalry」終了 開始から1年余り”. ITmediaニュース (ITmedia). (2014年1月16日). https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1401/16/news094.html 2014年7月19日閲覧。 公式ウェブサイト 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) - X(旧Twitter) ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 日本の男性ジャーナリスト 20世紀日本のジャーナリスト 21世紀日本のジャーナリスト ITジャーナリスト 日本の雑誌編集者 日本のコンピュータ関連人物 アスキー 毎日新聞社の人物 愛知県立岡崎高等学校出身の人物 兵庫県出身の人物 1961年生 存命人物 2024/11/20 01:51更新
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