佐藤太清の情報(さとうたいせい) 日本画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
佐藤 太清さんについて調べます
■名前・氏名 |
佐藤太清と関係のある人
伊東深水: 1950年(昭和25年)、白鳥映雪、児玉希望、奥田元宋、佐藤太清等と日月社を結成、後進の育成にあたる。 |
佐藤太清の情報まとめ
佐藤 太清(さとう たいせい)さんの誕生日は1913年11月10日です。京都出身の日本画家のようです。
卒業、解散に関する情報もありますね。2004年に亡くなられているようです。
佐藤太清のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)佐藤 太清(さとう たいせい、1913年〈大正2年〉11月10日 - 2004年〈平成16年〉11月6日)は、京都府福知山市出身の日本画家。本名は佐藤 實(さとう みのる)。 花鳥画と風景画を融合させた独自の花鳥風景画(かちょうふうけいが)を確立したことで知られる。日本画壇の重鎮として戦後の日展を支えたほか、晩年は福知山市佐藤太清賞公募美術展を福知山市と創設し、後進の育成に尽力した。 日展初入選は30歳と大変遅咲きだったが、1966年(昭和41年)第9回新日展に出品した「風騒」は、全く新しい画期的な日本画として絶賛され、文部大臣賞、日本芸術院賞をダブルで受賞し注目を浴びた。1980年(昭和55年)日本芸術院会員、1988年(昭和63年)文化功労者顕彰、1992年(平成4年)には文化勲章を受章。1993年(平成5年)福知山市名誉市民。2004年(平成16年)に死去の際には、従三位を贈られた。 京都府福知山市にある福知山城公園の入口には福知山市佐藤太清記念美術館がある。 作詞家の佐藤雅子は長女。 1913年(大正2年)11月10日 - 京都府福知山市字岡ノ上に生まれる。天田郡役所に勤務していた父・佐藤平馬、母・まさの四男。本名實(みのる)。出生直後に、両親が病没したため、梶原家にて養育される。 1921年(大正10年) - 福知山惇明尋常高等小学校入学。 1927年(昭和2年) - 福知山惇明尋常高等小学校卒業。4月、福知山実践商業学校入学。 1931年(昭和6年) - 福知山実践商業学校を卒業。上京。 1933年(昭和8年) - 児玉希望塾に内弟子(1936年まで)として入門。当時の門下生には、奥田元宋等がいた。雅号を「太清」とする。 1943年(昭和18年) - 第6回新文展にて『かすみ網』が初入選。 1945年(昭和20年) - 第1回現代美術展覧会(朝日新聞社主催)に『迎春』招待出品。 1946年(昭和21年) - 第2回日展に『篁』出品。第2回現代美術展覧会に『早春』招待出品。第1回晨泉社展に『山吹』出品。第1回大同展に『マコチャン』出品。 1947年(昭和22年) - 第3回日展に『清韻』出品。特選受賞。第2回美術協会展に『椿』出品、買上。 1948年(昭和23年) - 第4回日展に『幽韻』無鑑査出品。 1949年(昭和24年) - 第5回日展に『竹林』出品。 1950年(昭和25年) - 第6回日展に『朝顔』出品。第1回日月社展に『玄冬』出品。 1951年(昭和26年) - 第7回日展に『竹窗細雨』出品。第4回美術協会展に『朝顔』出品、佳作賞受賞。 1952年(昭和27年) - 第8回日展に『睡蓮』『罌粟』出品。前者は特選、朝倉賞を受賞。第3回日月社展に『雨の日』出品、奨励賞受賞。 1953年(昭和28年) - 第9回日展に『初秋』委嘱出品。第4回日月社展の審査員をつとめ、『阿修羅』出品。 1954年(昭和29年) - 第10回日展に『ダリヤ』出品。第5回日月社展に『猫』出品。 1955年(昭和30年) - 武蔵野美術大学参与となる。第11回日展に『冬池』出品。第6回日月社展に『芝園所見』出品。第4回日月社小品展に『暮冬』出品。枇杷会展に『鯉』出品。蓁心会日本画展(髙島屋美術部画廊)に『早春』出品。 1956年(昭和31年) - 第12回日展に『樹』出品。第7回日月社展に『鉄線花』出品。第5回日月社小品展に『苺』出品。第5回五都展に『瓶花』出品。枇杷会展に『首夏』出品。蓁心会日本画展に『レモン』出品。 1957年(昭和32年) - 第13回日展に『鯉』出品。第8回日月社展に『梅』出品。第6回五都展に『萠春』出品。枇杷会展に『閑庭』出品。 1958年(昭和33年) - 「尾山幟・佐藤太清二人展」を東洋美術館画廊(東京都・銀座)で開催。第1回新日展に『立葵』を出品。第9回日月社展に『庭』出品。第6回日月社小品展に『パンジー』出品。第7回五都展に『鯛』出品。枇杷会展に『ピース』出品。蓁心会日本画展に『長春』出品。 1959年(昭和34年) - 第2回新日展の審査員をつとめ、『寂』出品、東京都美術館買上。第10回日月社展に『藤』出品。第8回五都展に『鉄線花』出品。枇杷会展に『花』出品。 1960年(昭和35年) - 新日展会員となる。第3回新日展に『石楠花』出品。第11回日月社展に『池辺』出品。第9回五都展に『桜』出品。第3回柘榴会(上野松坂屋)に『雉子』出品。 1961年(昭和36年) - 第4回新日展に『孔雀』出品。第12回日月社展に『篁』出品(日月社はこの回をもって解散)。第10回五都展に『君子蘭』出品。 1962年(昭和37年) - 第5回新日展の審査員をつとめ、『冬日』出品。第11回五都展に『孔雀』出品。 1963年(昭和38年) - 第6回新日展に『水芭蕉』出品。第12回五都展に『菊花』出品。 1964年(昭和39年) - 第7回新日展に『花』出品。第13回五都展に『牡丹』出品。 1965年(昭和40年) - 日展評議員に就任。第8回新日展に『潮騒』出品。日春会の委員となる。第14回五都展に『桃花』出品。 1966年(昭和41年) - 第9回新日展に『風騒』出品、文部大臣賞受賞。第1回日春展審査員となり『尾瀬』出品。第15回五都展に『花』出品。上野公園(東京都・台東区)弁天堂の格天井絵に『朝顔』、杉戸絵に『桜』を制作。 1967年(昭和42年) - 前年に出品した『風騒』で、日本芸術院賞受賞。第10回新日展に『燄』出品。第16回五都展に『静物』出品。 1968年(昭和43年) - 第11回新日展の審査員をつとめ、『洪』出品。外務省の委嘱により国連本部(米国・ニューヨーク)に納める『白鷺』を制作。第3回日春展に『君子蘭』出品。第17回五都展に『鶴』出品。 1969年(昭和44年) - 第1回改組日展に『暎』出品。第4回日春展に『花』を出品。第18回五都展に『白鷺』出品。 1970年(昭和45年) - 日春展運営委員となり第5回展の審査をつとめる。第2回日展(改組日展、以下同)に『緑雨』出品、文化庁買上。第19回五都展に『尚武』出品。 1971年(昭和46年) - 日展理事に就任。第3回日展の審査員をつとめ、『無』出品。第6回日春展に『鯉』出品。第20回五都展に『瓶花』出品。 1972年(昭和47年) - 外務省の委嘱により在中国日本国大使館(中国・北京)に『孔雀』(昭和36年日展出品)を納める。第4回日展に『夢殿』出品。第7回日春展に『極楽鳥花』出品。第21回五都展に『緑雨』出品。社団法人日本美術家連盟委員に就任(昭和48年まで、また同51~52年、同55~56年、同59~60年を歴任)。 1973年(昭和48年) - 第5回日展の審査員をつとめ、『清韻』出品。第8回日春展の審査員をつとめ、『水辺』出品。東京都美術館後援会理事に就任。「日本画の系譜、先生と弟子展」(東京セントラル美術館)に『瓶花』出品。第22回五都展に『鯉』出品。 1974年(昭和49年) - 第6回日展に『昏』出品。第23回五都展に『椿寿』出品。 1975年(昭和50年) - 日展監事に就任。第7回日展に『東大寺暮雪』出品。日本美術家連盟委員に就任。第10回日春展に『山鳥』を出品。第24回五都展に『紅白梅』出品。 1976年(昭和51年) - 第8回日展に『磨崖仏(弥勒)』出品。第8回日春展の審査員をつとめ、『孟春』(たげり)出品。「日本の四季展」(読売新聞社主催)に『抄春』『篁』『佳日』『漾』出品。第25回五都展に『浜木綿咲く』出品。 1977年(昭和52年) - 日展理事に就任。第9回日展の審査員をつとめ、『蓮』出品。第8回日春展の審査員をつとめ、『パンジー』出品。外務省買上。第26回五都展に『牡丹』出品。 1978年(昭和53年) - 第10回日展の審査員をつとめ、『朝霧』出品。日中友好条約締結に際し外務省の委嘱により『花』(第13回日春展出品)買上、華国鋒主席に贈呈される。東京国立美術展覧会会場建設委員に就任。日本美術家連盟委員に就任。第27回五都展に『鶴』出品。 1979年(昭和54年) - 現代日本絵画展開催に際し文化使節として中国訪問。第11回日展に『雨の天壇』出品。第14回日春展の審査員をつとめ、『鴫』出品。外務省の委嘱によりリオデジャネイロ近代美術館に納める『牡丹』を制作。日展理事新作展に『鯉』出品。第28回五都展に『桜』出品。 1980年(昭和55年) - 昭和55年度日本芸術院会員となる。第12回日展に『旅の朝』出品。第15回日春展に『春韻』出品。第29回五都展に『寒牡丹』出品。 1981年(昭和56年) - 日展常務理事に就任。渡欧。フランス、イタリア、バチカン等を訪れる。第13回日展審査員をつとめ、『旅の夕暮』出品。第16回日春展審査員をつとめ『梅』出品。「外務省展」に『牡丹』出品。第3回秀作美術展(読売新聞社主催)に『旅の朝』(第12回日展出品)選抜出品。第30回五都展に『早春』出品。 1982年(昭和57年) - メキシコ マヤ遺跡を訪れる。第14回日展に『草原の旅(マヤの遺跡を訪ねて)』出品。第17回日春展に『閑日』出品。第5回現代日本画の10人展(山種美術館主催)に『雨の天壇』『旅の朝』『梅』選抜出品。「日中友好10周年記念中国を描く現代日本画展」(読売新聞社主催)に『雲崗石仏』等、5点出品。板橋区の委嘱により、板橋区立文化会館緞帳『晨光』制作。第31回五都展に『富貴花』出品。 1983年(昭和58年) - 日展事務局長に就任。第15回日展の第1科(日本画)審査主任をつとめ、『最果ての旅』出品。「大山忠作、加倉井和夫、加藤東一、佐藤太清四人展」を相模屋美術店(東京都・銀座)にて開催。第18回日春展に『春雪』出品。第32回五都展に『雪の朝』出品。 1984年(昭和59年) - 「佐藤太清展」(読売新聞社主催)を松屋銀座、大阪大丸にて開催。新作8点を含む60点を出品。第16回日展に『釧路湿原冬の旅』出品。第19回日春展に『雲雀』出品。第6回日本秀作美術展に『草原の旅(マヤの遺跡を訪ねて)』(第14回日展出品)選抜出品。「現代日本画名画家展」中国美術館(中国・北京)にて開催。『燄』『蓮』『雲崗石仏』出品。「日本の四季展」に『竹窗細雨』(第7回日展出品)出品。 1985年(昭和60年) - 勲三等瑞宝章を受章。日展理事長に就任。第17回日展に『旅鳥』出品。第20回日春展に『花と小雀』出品。「日本画壇巨匠自選展」(東急百貨店主催)に『旅の朝』(第12回日展出品)、『旅の夕暮れ』(第13回日展出品)出品。第7回日本秀作美術展に『最果ての旅』(第15回日展出品)選抜出品。最高裁判所(東京都・千代田区)に『富貴花』を納める。第34回五都展に『瑞鶴』出品。 1986年(昭和61年) - 第18回日展に『旅愁』出品。第21回日春展に『晨雪』出品。第8回日本秀作美術展に『釧路湿原冬の旅』(第16回日展出品)選抜出品。総理大臣官邸に『富貴花』[第1回現代作家美術展(元・五都展)出品]を納める。(以下、現美展と略称) 1987年(昭和62年) - 第19回日展に『旅立ち』出品。第22回日春展に『八重桜』出品。第9回日本秀作美術展に『旅鳥』(第17回日展出品)選抜出品。「現代作家デッサン・シリーズI 佐藤太清展」(朝日新聞社主催)を松屋銀座(東京都・銀座)にて開催。 1988年(昭和63年) - 文化功労者に列せられる。日中文化交流協会常任理事に就任。第20回日展に『旅途』出品。第23回日春展に『篁鷺』出品。第10回日本秀作美術展に『旅愁』(第18回日展出品)選抜出品。第3回現美展に『雪原の鶴』出品。 1989年(平成元年) - 第21回日展に『旅雁』出品。第24回日春展に『雪紅梅』出品。第11回日本秀作美術展に『旅立ち』(第19回日展出品)選抜出品。第4回現美展に『瓶花』出品。 1990年(平成2年) - 第22回日展に『丹頂の旅』出品。第25回日春展に『椿寿』出品。第12回日本秀作美術展に『旅途』(第20回日展出品)選抜出品。国際花と緑の博覧会「花と緑、日本画美術館展」(佐藤美術館 / 東京都・新宿区)に『薔薇』出品。第5回現美展に『暁の富士』出品。 1991年(平成3年) - 第23回日展に『雨あがり』出品。第26回日春展に『夏苑』出品。第6回現美展に『双鶴』出品。 1992年(平成4年) - 文化勲章を受章。第24回日展に『行雲帰鳥』出品。第27回日春展に『佳日』出品。式年遷宮記念神宮美術館(平成5年開館)創設に際し『冨貴花』を神宮(三重県・伊勢市)に献納する。第7回現美展に『富士』出品。 1993年(平成5年) - 皇太子徳仁親王成婚に際し、『瑞鶴』を宮内庁に納める。福知山市名誉市民となる。福知山市美術館にて、「文化勲章記念 佐藤太清展」開催。第25回日展に『佐田岬行』出品。第28回日春展に『瓶花』出品。第14回日本秀作美術展に『雨あがり』(第23回日展出品)選抜出品。第8回現美展に『富貴花』出品。 1994年(平成6年) - 第26回日展に『雪つばき』出品。(1943年初入選から一度も休むことなく続けられた日展での発表はこの作品で最後となった。)第29回日春展に『薔薇』出品。板橋区立美術館にて「文化勲章受章記念展 佐藤太清 瞬間の生命と永久の時」開催。代表作36点を出品。第9回現美展に『富貴花』出品。 1995年(平成7年) - 第30回日春展に『尚武』出品。第10回現美展に『牡丹』出品。式年遷宮記念神宮美術館特別展「日本の心に薫る桜と菊」に『喜久』を出品し、神宮(三重県・伊勢市)に献納する。腹部大動脈瘤の手術を受ける。 1996年(平成8年) - 第17回日本秀作美術展に『雪つばき』(第26回日展出品)選抜出品。第8回現美展に『富貴花』出品。若い世代への美術奨励のために板橋区に「佐藤青少年美術奨励基金」が創設される。 1997年(平成9年) - 兼素堂50周年記念展に『早春』を出品。 2000年(平成12年) - 福知山市美術館開館十周年記念特別展「終わりのない旅 佐藤太清展」開催。代表作17点と素描を出品。 2002年(平成14年) - 「第1回福知山市佐藤太清賞公募美術展」(全国公募 福知山市主催)が開催され、京都、東京、神奈川、愛知を巡回。(以降、毎年開催)「佐藤太清記念中学生絵画展」(全国公募 板橋区主催)が開催される。(以降、毎年開催)「花博・花と緑の日本画展」(佐藤美術館)に『薔薇』展示。 2003年(平成15年) - 「館蔵日本画名品展」(高島屋史料館)に『紅白梅』出品。「山種美術館所蔵品展 いのちの輝き」(東京都・千代田区)に『清韻』展示。「文化勲章作家 館蔵巨匠名品展」(高島屋史料館 大阪府・大阪市)に『瑞鶴』出品。 2004年(平成16年) - 11月6日、多器臓不全のため死去。従三位に叙せられる。平成16年度区民文化栄誉賞(板橋区文化振興財団)、区政功労表彰(板橋区)が贈られる。 2005年(平成17年) - 第37回日展に『雪つばき』(第26回日展出品)遺作出品。「日本芸術院所蔵 芸術院の日本画展」(読売新聞社主催)に『雨の天壇』『風騒』展示。福知山市美術館が福知山市佐藤太清記念美術館に名称変更される。福知山市佐藤太清記念美術館へ自宅に所蔵していた出品画27点、素描、スケッチブックの全てを寄贈する。 2006年(平成18年) - 板橋区立美術館にて「佐藤太清回顧展-終わりのない旅-」開催。日本画44点・素描13点を展示。 2007年(平成19年) - 福知山市佐藤太清記念美術館改修記念特別展「終わりのない旅II 原点 佐藤太清の世界」開催。初期の作品を中心に18点と素描を展示。 2008年(平成20年) - 「東大寺御物・昭和大納経展」(社団法人日本書芸院・読売新聞社他主催)に『華厳経巻第四十三・見返し絵』展示。「風雅の彩り 大熊家コレクション」(埼玉県立近代美術館)に『宿雪』展示。「花博・花と緑の日本画展」(佐藤美術館)に『薔薇』展示。「いきもの集合!-描かれた動物たち-」(山種美術館)に『清韻』展示。10月18日から12月25日まで、奈良県立万葉文化館にて「佐藤太清日本画回顧展 うたごころをえがく」開催。 2009年(平成21年) - 明石市市制90周年春季特別展「日本画 描かれた日本の心-文化勲章受章の巨匠38人による-」(明石市立文化博物館)に『行雲帰鳥』展示。 2010年(平成22年)‐ 札幌芸術の森美術館開館20周年記念「神獣」展に『最果の旅』展示。 2011年(平成23年)‐「WEDGEひととき」6月号(ウェッジ刊)にて「旅途」が中西進のエッセイにおいて紹介される。 2013年(平成25年)‐生誕100年佐藤太清展が開催される。富山県水墨美術館、板橋区立美術館、京都文化博物館、茨城県天心記念五浦美術館、新見美術館、福知山市佐藤太清記念美術館を巡回。板橋区立美術館開催時は天皇・皇后が鑑賞した。 「かすみ網」(1943年、板橋区立美術館蔵) 「清韻」(1947年、山種美術館蔵) 「竹窗細雨」(1951年、埼玉県立近代美術館蔵) 「樹」(1956年、佐久市立近代美術館蔵) 「寂」(1959年、東京都現代美術館蔵) 「風騒」(1966年、日本芸術院蔵) 「燄」(1967年、茨城県近代美術館蔵)) 「洪」(1968年、福知山市佐藤太清記念美術館蔵) 「緑雨」(1970年、東京国立近代美術館蔵) 「夢殿」(1972年、所蔵先非公開) 「昏」(1974年、愛媛県立美術館蔵) 「雨の天壇」(1979年、日本芸術院蔵) 「東大寺暮雪」(1975年、広島県立美術館蔵) 「旅の朝」(1980年、所蔵先非公開) 「旅の夕暮」(1981年、愛知県美術館蔵) 「最果の旅」(1983年、福知山市佐藤太清記念美術館蔵) 「旅愁」(1986年、光記念館蔵) 「雨あがり」(1991年、京都造形芸術大学附属康耀堂美術館蔵) 「行雲帰鳥」(1992年、福知山市佐藤太清記念美術館蔵) 「佐田岬行」(1993年、福知山市佐藤太清記念美術館蔵) 「雪つばき」(1994年、日本芸術院蔵) ^ 『朝日新聞』1967年4月7日(東京本社発行)朝刊、14頁。 ^ 産経新聞ニュース https://web.archive.org/web/20170913135706/http://www.sankei.com/life/news/131030/lif1310300009-n1.html ^ 福知山市佐藤太清記念美術館公式サイト http://fukuchiyama-artmuseum.jp/news/2013/11/100-6.html 「生誕100年佐藤太清展」大矢鞆音・草薙奈津子・中路融人・永井信一・中西進・福岡伸一・安田晴美共著(2013年 淡交社)ISBN 978-4473038784 「アートエッセイでつづる 佐藤太清 光彩の旅」 安田晴美著(2011年 淡交社)ISBN 978-4473037404 「文化勲章記念 佐藤太清画集」(1993年 福知山市) 「佐藤太清画集」 (1984年 実業之日本社) 「日本の叙情・花の譜 佐藤太清画集」 (1978年 ふたば書房) 福知山市佐藤太清記念美術館 福知山市佐藤太清賞公募美術展 個人美術館 福知山城 板橋区 板橋区立美術館 佐藤太清・佐藤雅子・安田晴美-公式サイト 福知山市佐藤太清記念美術館 福知山市佐藤太清賞公募美術展 佐藤太清記念中学生絵画展 奈良県立万葉文化館 表 話 編 歴 1943: 島田墨仙 1948: 伊東深水 1951: 徳岡神泉 1953: 児玉希望 1954: 金島桂華 1955: 橋本明治 1956: 東山魁夷・山口華楊 1957: 杉山寧 1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江 1959: 加藤栄三・森田沙伊 1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱 1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄 1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢 1963: 奥田元宋・山田申吾 1964: 山本丘人 1965: 浜田観・麻田弁自 1966: 中村貞以・山本倉丘 1967: 上村松篁・佐藤太清 1968: 伊東万燿 1969: 三谷十糸子 1970: 寺島紫明 1971: 吉岡堅二 1972: 岩橋英遠 1973: 大山忠作 1974: 猪原大華 1975: 片岡球子 1976: 川本末雄 1977: 加藤東一 1978: 浦田正夫 1979: 松尾敏男 1980: 浜田台児 1981: 加倉井和夫 1982: 吉田善彦 1984: 福王寺法林 1985: 村山径 1986: 関主税 1987: 堂本元次 1988: 鈴木竹柏 1989: 佐藤圀夫 1990: 郷倉和子 1991: 稗田一穂 1992: 山岸純 1993: 岩沢重夫 1994: 白鳥映雪 1995: 上村淳之 1997: 中路融人 2000: 那波多目功一 2001: 福王寺一彦 2003: 岩倉寿 2004: 宇佐美江中 2005: 川崎春彦 2006: 福田千惠 2007: 土屋礼一 2008: 清水達三 2011: 山﨑隆夫 2013: 能島和明 2016: 後藤純男 2017: 西田俊英 2018: 田渕俊夫 2020: 村居正之 1942: 小磯良平 1943: 宮本三郎 1950: 鍋井克之 1951: 三宅克己・寺内万治郎 1952: 白滝幾之助・中山巍 1953: 石川寅治 1954: 小糸源太郎 1956: 鬼頭鍋三郎 1957: 鈴木千久馬・東郷青児 1958: 中野和高 1959: 木村荘八・小山敬三・林武 1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎 1961: 新道繁・田崎広助 1962: 耳野卯三郎 1963: 田村一男・中村琢二 1964: 中川紀元・岡鹿之助 1965: 吉井淳二 1966: 池部鈞・井手宣通 1967: 島村三七雄 1968: 佐竹徳・服部正一郎 1969: 黒田重太郎・中村善策 1970: 小堀進・森田茂 1971: 高光一也 1972: 高田誠 1973: 野村守夫 1976: 岡田又三郎 1977: 伊藤清永 1979: 宮永岳彦 1980: 西山真一 1981: 楢原健三 1982: 菅野矢一 1984: 寺田竹雄 1985: 渡辺武夫 1986: 広瀬功 1988: 大内田茂士 1990: 鶴岡義雄 1991: 国領経郎 1992: 平松譲 1993: 藤本東一良 1994: 芝田米三 1995: 織田広喜 1996: 奥谷博 1997: 寺島竜一 1998: 中山忠彦 1999: 島田章三 2000: 庄司栄吉 2001: 絹谷幸二 2002: 清原啓一 2003: 塗師祥一郎 2004: 山本貞 2005: 寺坂公雄 2006: 村田省蔵 2007: 大津英敏 2008: 藤森兼明 2009: 藪野健 2010: 山本文彦 2012: 池口史子 2013: 佐藤哲 2015: 馬越陽子 2017: 根岸右司 2018: 湯山俊久 1943: 古賀忠雄 1950: 吉田三郎 1952: 加藤顕清 1953: 沢田正広 1954: 清水多嘉示 1955: 橋本朝秀 1957: 雨宮治郎 1958: 松田尚之 1961: 堀進二 1963: 中川清・大内青圃 1966: 円鍔勝三・藤野舜正 1968: 北村治禧 1970: 昼間弘 1971: 水船六洲 1972: 富永直樹 1973: 進藤武松 1974: 木下繁 1975: 分部順治 1977: 淀井敏夫 1979: 三坂耿一郎 1980: 佐藤助雄 1981: 野々村一男 1982: 伊藤五百亀 1985: 小森邦夫 1986: 高橋剛 1987: 中村博直 1988: 中村晋也 1990: 雨宮敬子 1991: 長江録弥 1992: 柴田鋼造 1994: 吉田鎮雄 1996: 橋本堅太郎 1997: 雨宮淳 1998: 川崎普照 1999: 山田良定 2002: 蛭田二郎 2003: 澄川喜一 2004: 山本真輔 2005: 能島征二 2006: 市村緑郎 2007: 瀬戸剛 2008: 神戸峰男 2009: 宮瀬富之 2012: 吉野毅 2016: 山田朝彦 2019: 池川直 1943: 吉田源十郎 1950: 小場恒吉 1951: 岩田藤七 1952: 山鹿清華 1953: 香取正彦 1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一 1955: 杉浦非水・内藤春治 1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫 1957: 宮之原謙 1958: 山室百世 1959: 三代目井上良斎・大須賀喬 1960: 各務鑛三・岸本景春 1961: 佐治賢使・皆川月華 1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二 1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光 1964: 辻光典 1965: 高橋節郎 1966: 帖佐美行 1967: 浅見隆三 1968: 北出塔次郎・安原喜明 1969: 般若侑弘 1970: 海野建夫 1971: 吉賀大眉 1973: 佐野猛夫 1980: 新開寛山 1981: 浅蔵五十吉 1982: 岩田久利 1983: 大久保婦久子 1984: 十三代目中里太郎右衛門 1985: 大樋年朗 1986: 折原久佐ヱ門 1988: 三谷吾一 1989: 藤田喬平 1990: 奥田小由女 1991: 青木竜山 1992: 永井鉄太郎 1993: 中井貞次 1994: 井波唯志 1996: 大塩正義 1997: 河合誓徳 1998: 今井政之 1999: 西本瑛泉 2000: 吉賀将夫 2001: 川尻一寛 2003: 大角勲 2004: 伊藤裕司 2006: 原益夫 2007: 森野泰明 2010: 武腰敏昭 2012: 宮田亮平 2013: 寺池静人 2016: 春山文典 2018: 三田村有純 2019: 並木恒延 1951: 川村驥山 1953: 辻本史邑 1955: 西川寧 1957: 鈴木翠軒 1960: 田中親美・松本芳翠 1961: 安東聖空・二代中村蘭台 1962: 炭山南木 1963: 山崎節堂 1964: 松井如流 1965: 日比野五鳳 1966: 青山杉雨 1967: 金子鷗亭 1968: 村上三島 1969: 田中塊堂 1970: 桑田笹舟 1971: 大石隆子・金田心象 1972: 広津雲仙 1973: 宮本竹径 1976: 木村知石 1977: 殿村藍田 1978: 上条信山 1981: 小坂奇石 1983: 杉岡華邨 1984: 小林斗盦 1985: 古谷蒼韻 1986: 浅見筧洞 1987: 今井凌雪 1989: 浅香鉄心 1990: 伊藤鳳雲 1991: 近藤摂南 1992: 成瀬映山 1993: 尾崎邑鵬 1994: 栗原蘆水 1995: 高木聖鶴 1996: 榎倉香邨 1997: 甫田鵄川 1998: 松下芝堂 1999: 日比野光鳳 2000: 梅原清山 2001: 津金孝邦 2002: 桑田三舟 2003: 井茂圭洞 2004: 新井光風 2005: 黒野清宇 2006: 劉蒼居 2007: 池田桂鳳 2008: 杭迫柏樹 2009: 小山やす子 2010: 樽本樹邨 2011: 黒田賢一 2012: 星弘道 2017: 高木聖雨 2018: 土橋靖子 2019: 真神巍堂 1950: 岸田日出刀 1952: 吉田五十八 1953: 村野藤吾 1957: 堀口捨己 1959: 中村順平 1961: 谷口吉郎 1962: 竹腰健造 1965: 前田健二郎 1966: 今井兼次 1967: 佐藤武夫 1968: 藤島亥治郎 1971: 海老原一郎 1974: 前川国男 1975: 吉村順三 1980: 白井晟一 1981: 大江宏 1982: 高橋靗一 1984: 芦原義信 1985: 西沢文隆 1987: 谷口吉生 1988: 池原義郎 1989: 内井昭蔵 1990: 阪田誠造 1991: 中村昌生 1992: 黒川紀章 1993: 安藤忠雄 1995: 柳沢孝彦 1996: 岡田新一 1999: 伊東豊雄 2000: 長谷川逸子 2001: 山本理顕 2003: 栗生明 2004: 宮本忠長 2006: 香山寿夫 2008: 鈴木了二 2010: 北川原温 2011: 古谷誠章 2013: 槇文彦 2015: 陶器二三雄 2020: 藤森照信 1950: 大仏次郎 1951: 小川未明 1952: 川端康成 1955: 坪田譲治 1956: 井伏鱒二 1957: 幸田文 1959: 井上靖 1960: 火野葦平 1961: 石川淳 1963: 獅子文六 1966: 中山義秀・永井竜男 1967: 伊藤整 1968: 網野菊 1969: 芹沢光治良 1972: 平林たい子・宇野千代 1973: 庄野潤三 1975: 中里恒子 1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎 1977: 戸板康二・海音寺潮五郎 1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介 1980: 田中千禾夫 1981: 島尾敏雄 1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫 1984: 河野多恵子 1986: 水上勉 1987: 三浦朱門・吉村昭 1988: 八木義徳 1989: 阪田寛夫 1993: 曽野綾子・石井桃子 1994: 竹西寛子 1995: 陳舜臣 1998: 大原富枝・堀田善衛 1999: 加賀乙彦 2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三 2001: 伊藤桂一 2003: 津村節子 2004: 中野孝次・富岡多恵子 2006: 辻井喬 2007: 三木卓 2009: 井上ひさし 2011: 山崎正和 2016: 辻原登 2017: 髙樹のぶ子 2019: 松浦寿輝 1942: 高村光太郎・川田順 1948: 折口信夫 1949: 半田良平 1951: 尾山篤二郎 1953: 三好達治・土屋文明・服部担風 1958: 川路柳虹 1964: 水原秋桜子 1971: 富安風生 1977: 宮柊二 1980: 佐藤佐太郎 1981: 飯田竜太 1983: 木俣修 1984: 中村草田男・中村汀女 1987: 山口誓子・上田三四二 1994: 那珂太郎 1995: 大岡信・清岡卓行 1997: 森澄雄 1998: 岡野弘彦・田村隆一 1999: 伊藤信吉 2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太 2005: 前登志夫 2015: 吉増剛造・鷹羽狩行 2016: 宇多喜代子 2019: 荒川洋治 1943: 野口米次郎 1950: 山内義雄 1951: 小林秀雄 1952: 日夏耿之介 1953: 石川欣一 1954: 小宮豊隆 1955: 鈴木信太郎 1956: 昇曙夢 1957: 折口信夫 1957: 和田芳恵 1958: 新関良三 1959: 吉田精一 1961: 河上徹太郎 1963: 福原麟太郎 1964: 亀井勝一郎 1966: 舟木重信・山本健吉 1967: 三宅周太郎・中村光夫 1969: 高橋健二 1971: 唐木順三 1973: 中村白葉 1976: 江藤淳 1977: 平野謙 1981: 福田恒存 1981: 生島遼一 1982: 佐伯彰一 1984: 磯田光一 1986: 富士川英郎 1990: 新庄嘉章 1991: 佐藤朔 1997: 高橋英夫 2000: 河竹登志夫 2001: 菅野昭正 2002: 高階秀爾 2010: 粟津則雄 2012: 三浦雅士 2017: 渡辺保 2018: 芳賀徹 1948: 野口兼資 1951: 観世華雪 1953: 桜間弓川 1954: 茂山弥五郎 1960: 近藤乾三 1961: 橋岡久太郎 1963: 後藤得三 1970: 六世野村万蔵 1975: 喜多実 1977: 三世茂山千作 1980: 宝生弥一 1983: 田中幾之助 1985: 梅若雅俊 1987: 四世野村万之丞 1988: 梅若恭行・観世元正 1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作 1992: 八世観世銕之丞・宝生閑 1995: 二世金剛巌 1996: 二十二世金春惣右衛門 1999: 五十六世梅若六郎 2000: 粟谷菊生 2001: 近藤乾之助 2002: 関根祥六 2003: 友枝昭世 2005: 三世観世喜之 2006: 野村四郎 2007: 四世山本東次郎 2008: 一噌仙幸 2009: 九世観世銕之丞 2011: 山本孝 2013: 浅見真州 2014: 香川靖嗣 2015: 柿原崇志 2016: 高橋章 2017: 大槻文蔵 2019: 亀井忠雄 1951: 三代目中村時蔵 1952: 二代目市川猿之助 1953: 三代目市川寿海 1954: 三代目阪東寿三郎 1956: 三代目市川左団次 1962: 六代目中村歌右衛門 1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎 1969: 十七代目中村勘三郎 1970: 二代目中村鴈治郎 1972: 十三代目片岡仁左衛門 1974: 八代目松本幸四郎 1975: 七代目中村芝翫 1981: 四代目中村雀右衛門 1982: 三代目實川延若 1984: 十七代目市村羽左衛門 1985: 二代目中村吉右衛門 1986: 二代目中村扇雀 1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎 1988: 片岡孝夫 1989: 十二代目市川団十郎 1990: 八代目中村福助 1991: 九代目坂東三津五郎 1993: 五代目中村松江 1996: 二代目中村又五郎 1999: 五代目中村勘九郎 2001: 六代目沢村田之助 2005: 九代目中村福助 2006: 十代目坂東三津五郎 2007: 五代目中村翫雀 2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀 2011: 三代目中村橋之助 2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎 2017: 四代目市川左團次 2018: 三代目中村扇雀 2020: 十代目松本幸四郎 2021: 片岡孝太郎 1944: 二代目豊竹古靱太夫 1950: 四代目鶴沢清六 1963: 八代目竹本綱大夫 1968: 二代目野沢喜左衛門 1972: 六代目鶴沢寛治 1976: 十代目竹沢弥七 1997: 三代目吉田簑助 1998: 七代目竹本住大夫 2003: 九代目竹本綱大夫 2009: 豊竹咲大夫 2010: 三代目桐竹勘十郎 2011: 五代目野沢錦糸 2012: 二代目鶴沢藤蔵 2013: 六代目鶴沢燕三 2014: 吉田玉女 2018: 鶴澤清介 1948: 芝祐泰 1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山 1955: 山田抄太郎 1956: 三代目杵屋栄蔵 1957: 七代目芳村伊十郎 1959: 中能島欣一 1961: 十四代目杵屋六左衛門 1962: 安倍季巌 1968: 清元志寿太夫 1971: 五代目荻江露友 1972: 杵屋六一朗 1974: 中能島慶子 1980: 二代目上原真佐喜 1983: 三代目今藤長十郎 1987: 初代富山清琴 1990: 多忠麿 1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎 1992: 三代目杵屋五三郎 1993: 四代目常磐津文字兵衛 1994: 山彦節子 1995: 山口五郎 1999: 十五代目杵屋喜三郎 2000: 東儀俊美 2002: 六代目山勢松韻 2002: 初代米川敏子 2003: 芝祐靖・東音宮田哲男 2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴 2007: 唯是震一 2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋 2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛 2011: 二代目野坂操寿 2012: 山本邦山・笠置侃一 2013: 二代目米川文子 2014: 小野功竜 2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子 2017: 鳥羽屋里長 2020: 杵屋勝国 1943: 井口基成 1948: 藤原義江 1961: 豊増昇 1965: 柳兼子 1966: 団伊玖磨 1967: 渡辺暁雄 1971: 園田高弘 1972: 小沢征爾 1975: 安川加寿子 1976: 朝比奈隆 1979: 江藤俊哉 1980: 武満徹 1986: 山田一雄 1989: 伊藤京子 1990: 三善晃 1991: 東敦子 1992: 若杉弘 1993: 堤剛 1994: 吉田雅夫 1996: 木村俊光 1999: 湯浅譲二 2002: 岩城宏之 2004: 前橋汀子 2005: 内田光子 2006: 畑中良輔 2007: 栗林義信 2009: 中村紘子 2010: 大野和士 2011: 栗山昌良 2013: 飯守泰次郎 2014: 野島稔 2017: 一柳慧 2019: 野平一郎 1952: 四代目井上八千代 1957: 二代目花柳寿輔 1963: 六代目藤間勘十郎 1965: 四代目藤間勘右衛門 1966: 八代目坂東三津五郎 1967: 吾妻徳穂 1979: 藤間藤子 1985: 森下洋子 1988: 二代目花柳寿楽 1989: 藤間友章 1990: 三代目花柳寿輔 1991: 十代目西川扇蔵 1992: 花柳寿南海 1997: 七代目藤間勘十郎 1999: 五代目井上八千代 2000: 藤間蘭景 2001: 五代目花柳芳次郎 2002: 二代目尾上菊之丞 2004: 二代目吾妻徳弥 2008: 藤間藤太郎 2015: 山村友五郎 2016: 二代目中村梅弥 2018: 三代目花柳寿楽 2019: 宮城能鳳 2020: 藤間蘭黄 2021: 西川箕乃助 1948: 杉村春子 1950: 伊藤熹朔 1955: 花柳章太郎 1956: 初代水谷八重子 1959: 小津安二郎 1980: 六代目市川染五郎 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 日本 人物の画像提供依頼 日本画家 文化勲章受章者 日本藝術院賞受賞者 文化功労者 日本藝術院会員 京都府出身の人物 1913年生 2004年没 外部リンクがリンク切れになっている記事/2010年12月 FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/17 19:37更新
|
satou taisei
佐藤太清と同じ誕生日11月10日生まれ、同じ京都出身の人
TOPニュース
佐藤太清と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「佐藤太清」を素材として二次利用しています。