千頭久米夫の情報 （ちかみくめお）
芸能人・有名人Wiki検索（誕生日、出身地）

伴勇資: 福岡工時代のチームメイトに、上野義秋，大崎憲司，千頭久米夫（いずれも後に、西日本鉄道硬式野球部及び西鉄でもチームメイトになる。

大崎憲司: 福岡工時代のチームメイトに、上野義秋，千頭久米夫，伴勇資（いずれも後に、西日本鉄道硬式野球部及び西鉄でもチームメイトになる。

川口敬次郎: この時のチームメイトには、武末悉昌投手・伴勇資捕手・上野義秋一塁手・宮崎要監督兼二塁手・深見安博三塁手・千頭久米夫遊撃手・塚本悦郎中堅手・大崎憲司右翼手がおり、後に西鉄の草創期を形成するメンバーとなった。

上野義秋: 福岡工時代のチームメイトに、大崎憲司，千頭久米夫，伴勇資（いずれも後に、西日本鉄道硬式野球部及び西鉄でもチームメイトになる。

千頭久米夫のプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート

千頭 久米夫（ちかみ くめお、1922年12月3日 - 没年不明）は、福岡県出身の元プロ野球選手（二塁手、三塁手、遊撃手、外野手）。

福岡工業（現・福岡県立福岡工業高等学校）在学中には、甲子園に2回（春1回〈1940年〉、夏1回〈1940年〉）出場。1940年春の大会ではベスト4まで進出した。福岡工時代のチームメイトに、上野義秋，大崎憲司，伴勇資（いずれも後に、西日本鉄道硬式野球部及び西鉄でもチームメイトになる。）がいる。

福岡工業卒業後は、社会人野球のチームを転々とした。藤倉電線→西日本鉄道硬式野球部→豊岡物産→日本コロムビアと所属し、都市対抗野球大会や日本野球界初の天覧試合（豊岡物産時代）にも出場した。1948年の第19回都市対抗野球大会では、遊撃手としてチームの優勝に貢献。この時のチームメイトには、先述の上野,大崎,伴の他に、武末悉昌投手・宮崎要監督兼二塁手・深見安博三塁手・塚本悦郎中堅手がおり、後に西鉄の草創期を形成するメンバーとなった。

9 （1950年、1953年 - 1954年）

2 （1951年 - 1952年）

^ 社会人野球人国記・埼玉(１)豊岡物産

福岡県出身の人物一覧

埼玉西武ライオンズの選手一覧

北海道日本ハムファイターズの選手一覧

個人年度別成績 千頭久米夫 - NPB.jp 日本野球機構

日本の野球選手

福岡県立福岡工業高等学校出身の野球選手

全藤倉及びその前身チームの選手

九州地方の社会人野球チームに所属する選手

西日本鉄道の人物

豊岡物産硬式野球部の選手

日本コロムビア硬式野球部及びその前身チームの選手

埼玉西武ライオンズ及びその前身球団の選手

北海道日本ハムファイターズ及びその前身球団の選手

福岡県出身の人物

1922年生

没年不明

野球に関する記事

プロジェクト人物伝項目

ウィキデータにある日本野球機構選手識別子