友川かずきの情報(ともかわかずき) 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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友川 かずきさんについて調べます
■名前・氏名 |
友川かずきと関係のある人
三上寛: 御縁・日本青年館ライブ(1994年、PSF、PSFD-49) ※友川かずきとのジョイントライヴ 伊藤多喜雄: 坂田明、村上PONTA秀一、林英哲、佐山雅弘、宗次郎、友川かずき、六人との一対一の即興で収録された。 ちあきなおみ: また、ニューミュージックのアーティストから楽曲提供を受け、1977年に中島みゆきの「ルージュ」、友川かずきの「夜へ急ぐ人」、1978年に河島英五の「あまぐも」、1988年には飛鳥涼の「伝わりますか」などをレコーディングした。 小野秀二: 当時、中学では友川かずきがコーチをしており、友川に能代工スタイルを叩き込まれた。 星野裕矢: 好きなアーティストは、安全地帯、Char、友川かずきなど。 たこ八郎: アルバム『海静か、魂は病み』にコーラス(叫び声)で起用するなど親交があった友川かずきは、たこに捧げた曲「彼が居た - そうだ!たこ八郎がいた」を含む追悼アルバム『無残の美』をリリースした。 遠藤賢司: このドラマには友川かずきも出演している。 |
友川かずきの情報まとめ
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友川 かずき(ともかわ かずき)さんの誕生日は1950年2月16日です。秋田出身の歌手のようです。
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エピソード、作品などについてまとめました。現在、映画、テレビ、ドラマに関する情報もありますね。友川かずきの現在の年齢は74歳のようです。
友川かずきのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)友川 カズキ(ともかわ かずき、1950年2月16日 - )は、日本の歌手、競輪評論家、画家である。本名:及位 典司(のぞき てんじ)。2004年に「友川かずき」から現在の表記へと改めている。 秋田県山本郡八竜町川尻で生まれた。川尻地区には本名の及位姓の家が4軒ほどあり、同姓の及位ヤヱもこの地区の出身である。中学生時代に中原中也の作品に出会い、影響を受けて詩を書き始める。1年間浪人して、のちに高校バスケットボールの名門となる秋田県立能代工業高等学校建築科に進学。バスケットボールの練習に明け暮れた。高校時代や一時故郷にいた頃のエピソードは、能代工業時代の恩師である加藤廣志著の『高さへの挑戦』に詳しく描かれている。中学校時代の小野秀二を鍛えたのは友川だった。また、NBAでプレイした田臥勇太も後輩にあたる。 飯場で働いていた二十歳のころ、行きつけの赤提灯で岡林信康の「チューリップのアップリケ」を聴いてフォークシンガーを志す。1971年、全日本フォークジャンボリーに飛び入り参加。1974年3月、宇崎竜童に見出され、シングル「上京の状況」でデビュー。1977年、「夜へ急ぐ人」をちあきなおみに楽曲提供。同年のNHK紅白歌合戦でちあきが歌った同曲は大きな反響を呼ぶ。 大島渚から『戦場のメリークリスマス』のヨノイ大尉役をオファーされていたが、秋田訛りを直すことを求められたために固辞。同役は坂本龍一が演じた。2004年、三池崇史が監督したカルト映画『IZO』に出演。 1980年代以降は、画家としても評価されている。また、小説家の中上健次は友人であり、友川の絵画を高く評価していた。 3枚目のアルバム『千羽鶴を口に咥えた日々』に収録の「生きてるって言ってみろ」は、テレビドラマ『一家だんらん物語』(TBS系列)の主題歌に採用され、シングル発売された。 現在は学芸大学アピア40を拠点にライブ活動を行っている。また、平日のライブでは冒頭に「どうも今日はやる気がおこらない」などとこぼすことがある。 エピソード
1998年秋から2003年春まで、TBCテレビの報道番組『週刊パパラビゾーレ』でレギュラーコメンテーターを務めた。 2012年5月、ナインティナインの岡村隆史がYouTubeで偶然に動画を見たことにより友川のファンになり、『ナインティナインのオールナイトニッポン』で友川の楽曲が毎週のようにオンエアされる。6月14日の放送では友川自身がゲスト出演し、最後には生演奏を披露した。当時、友川は歌うことを止めようと思っていたが、このおかげでライブに若い客が来るようになり、続けることにしたと言う(下記『ゴロウ・デラックス』出演時に本人談)。 寿司屋のガリが大好き。隣のテーブルの残ったガリも、チャンスがあれば食べたいぐらい好きとコメントしている。 好きな芸人は江頭2:50(上記『オールナイトニッポン』より)。友川が以前担当していたレギュラー番組に、江頭2:50を出演させようとしたが、実現せぬまま番組が終了した。 NHKラジオ『若いこだま』で友川がパーソナリティを担当した時期に、なぎら健壱がゲストに呼ばれ、スタジオにウィスキー、氷、水などの水割りセットが準備された。これは友川が、「なぎら健壱は酒を呑まないと、話しませんから用意してください」と言って用意させたものだった。なぎらは「天下のNHKで、お酒を呑んでいいものかどうか」の思案の結果、呑みながらの番組収録となった。 友川自身も酒好きであり『ゴロウ・デラックス』にもカップ酒を呑みながら出演した。 代表曲の一つ「生きてるって言ってみろ」は、2013年に泉谷しげるがアルバム『昭和の歌よ、ありがとう』で中村中とのデュエットでカバーしている。 作品シングル
アルバム
初期傑作集(1989年) 『ゴールデン☆ベスト』(2004年 TKCA-72787) 『先行一車』(2018年 P.S.F. RECORDS YEARS 1993-2010 ML20180616) 犬 〜秋田コンサート・ライブ〜(1979年、キングレコード・ベルウッドレコード、SKS-1029) Live-MANDA-LA Special(1994年、PSFD-36) 渋谷アピア・ドキュメント(1995年、PSFD-65) ライブ2005 大阪・バナナホール(2005年、PSFD-8022) 御縁(1994年、PSFD-49) 星のプロセス(1998年、PSFD-101 - 103) 友川かずきBOX(2003年、PSFD-134 - 146) しらけ鳥音頭(1977年 ワーナーパイオニア): アルバム『デンセンマンありがとう』内の1曲。吹き込みとリリースは小松政夫版より先行している。 ギャスパー・クラウスのアルバム『序破急』になまはげ役で参加 (MODEST LAUNCH) 書籍ルポ 川崎(2017年、サイゾー)-本人インタビュー収録 吹雪の海に黒豹が(1981年 無明舎出版) 朝の骨(1982年 無明舎出版) 地の独奏(1985年 矢立出版) 破れ犬-報復の青き前途(1986年 矢立出版) エリセの目(1993年 矢立出版) 死にぞこないの唄(1977年 無明舎出版) 生きてるって言ってみろ(1985年 展転社) ちぎれた青いノド(1988年 三心堂) 天穴の風(1994年 実業之日本社) 友川カズキ独白録 生きてるって言ってみろ(2015年 白水社) 一人盆踊り(2019年 筑摩書房) 青空(1992年 青弓社)文・立松和平 天の虫(1994年 読売新聞社)文・立松和平 友川かずきの競輪ぶっちぎり勝負(1995年 ベストブック) 競輪生活 バンクの風に吹かれて(1998年 ジャパン・ミックス) 友川カズキ 花々の過失(2009年) どこへ出しても恥ずかしい人(2020年) 2024/06/14 12:09更新
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tomokawa kazuki
友川かずきと同じ誕生日2月16日生まれ、同じ秋田出身の人
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