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古賀紗理那の情報 (こがさりな)
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古賀 紗理那さんについて調べます

■名前・氏名
古賀 紗理那
(読み:こが さりな)
■職業
バレーボール
■古賀紗理那の誕生日・生年月日
1996年5月21日 (年齢28歳)
子年(ねずみ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
熊本出身

(平成8年)1996年生まれの人の年齢早見表

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古賀紗理那の情報まとめ

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古賀 紗理那(こが さりな)さんの誕生日は1996年5月21日です。熊本出身のバレーボールのようです。

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卒業、結婚、引退、テレビ、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。古賀紗理那の現在の年齢は28歳のようです。

古賀紗理那のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

古賀 紗理那(こが さりな、現姓:西田、1996年〈平成8年〉5月21日 - )は、日本の元女子バレーボール選手。

佐賀県神埼郡吉野ヶ里町出身。6歳のときに父の転勤のため熊本県菊池郡大津町へ引越したため、プロフィールでは後者を出身地としている。小学2年生のとき、母とアタックNO.1(実写版)の影響を受けバレーボールを始めた。

小学2年生当時は地元のバレーボール教室でバレーをしていたが、強豪チームと対戦したことをきっかけに自らの意志で強豪チームへ移籍。小学5、6年生の時には全日本バレーボール小学生大会へ出場した。

地元の大津町立大津中学校に進学。2011年8月、3年生の時に出場した全日本中学校バレーボール選手権大会で3位入賞し、優秀選手に選出。同年12月に開催されたJOCジュニアオリンピックカップ(全国都道府県対抗中学バレーボール大会)ではJOC・JVAカップとオリンピック有望選手に選出された。このときにはすでに古賀の名前は全国区に広がっていた。中学入学時点で166cmだった身長は卒業時点で180cmにまで成長していた。

同中学の1年後輩に赤崎暁(マラソン選手、中学までバレー部)がいる。

中学時代の実績から全国の強豪校から声がかかったものの、実姉が通っていたバレーボールの強豪・熊本信愛女学院高校に進学。同学在籍時はキャプテンを務めていた。

2012年10月、高校1年生のときに第9回アジアユース選手権の代表メンバーに選出。古賀は今大会でMVPとベストスコアラーを受賞する活躍を見せ、日本チームの4連覇に大きく貢献。

2013年1月、第65回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー2013)では同学ベスト4進出に大きく貢献し、優秀選手賞を受賞。

2013年4月、高校2年生のときに日本代表メンバーに初選出され、同年5月のヨーロッパ遠征に参加。

2013年6月7日、イタリア4カ国対抗国際女子バレーボール大会(ALASSIO CUP2013)において途中出場を記録し、16歳にして日本代表デビューを果たす。

2013年7月28日-8月1日に渡り福岡県久留米市で開催された平成25年度全国高等学校総合体育大会では熊本信愛女学院高等学校を準優勝に導き、ベスト6と優秀選手賞を受賞。

2013年10月5日-12日にわたってメキシコのティフアナおよびメヒカリで開催される第1回世界U23女子バレーボール選手権の代表メンバー12名にチーム最年少の17歳で選出された。古賀は今大会の全7試合中3試合にスターティングメンバーとして出場し、攻撃の中心選手としてチームを牽引。ベストアウトサイドヒッターを受賞するほどの活躍を見せ、日本チームの3位入賞に大きく貢献した。

2014年6月、東京オリンピックの強化指定選手であるTeam COREのメンバー8名に選出された。

2014年8月に開催された全国高等学校総合体育大会バレーボール競技大会(インターハイ)では決勝まで駒を進めるも、古賀と同じく東京オリンピック強化指定選手に選出された宮部藍梨(当時1年生)を擁する大阪の金蘭会高等学校に敗北する。

高校最後の大会となった全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)では学校チームを優先するため日本代表合宿のオファーを断って臨んだものの、古賀とレギュラーメンバーを含む部員4名がインフルエンザに罹患し、出場不可となるアクシデントにも見舞われ、エースの白井美沙紀を擁する神奈川の大和南高等学校に2回戦で敗退。高校在学中の日本一は叶わなかった。

2015年1月23日、NECレッドロケッツへの入団内定が発表された。古賀は将来を有望視されていた選手であったこともあり、当時はVリーグの8チームによる争奪戦が繰り広げられた。古賀は、「NECはチームの雰囲気もよく、チームワークに優れていると感じ、自分もそのようなチームでバレーボールを楽しみたいと思いました。」とコメントした。

2015年2月15日に行われたV・プレミアリーグ2014/15 レギュラーラウンド(デンソーエアリービーズ戦)に途中出場し、アタックで1得点をあげVリーグデビューを果たした。ファイナルの久光製薬戦では途中出場ながらも13得点をあげ [1]、10年ぶりのリーグ制覇に貢献した [2]。

2015年7月3日-26日まで開催されるFIVBワールドグランプリ2015の代表メンバー25名に選出された。古賀は今大会の予選を含む14試合中10試合にスターティングメンバーとして出場。若手ながら攻撃面でチームの中核を担う活躍を見せたものの、高い中盤以降は格上相手に主導権を奪えない試合が続き、今大会の最終順位を6位で終えた。監督の眞鍋政義は、サイドの選手で一番良かったと評し、キャプテンの木村沙織は、若手の古賀と宮部藍梨がチームを引っ張ってくれたとコメントした。

2015年8月21日、8月22日-9月6日まで開催されるワールドカップ2015の出場メンバーに選出。世界三大大会デビューを果たす。古賀は今大会でベストスコアラー5位、ベストサーバー4位の好成績を記録しベストレシーバー賞(1位)を受賞するなど華々しい活躍を見せた。

2016年3月13日、2015/16V・プレミアリーグにおける最優秀新人賞を受賞。

2016年5月13日、14日から開催される2016リオデジャネイロオリンピック世界最終予選兼アジア大陸予選大会の出場メンバー14名に選出された。チームはリオネジャネイロオリンピック出場を果たした。しかし、古賀はリオデジャネイロオリンピックの日本代表最終メンバーから落選し、オリンピック出場は直前で持ち越しとなった。

2016年9月3日-11日に渡りフィリピンのビニャンで開催された2016アジアクラブ女子選手権大会にNECレッドロケッツが日本代表として出場。古賀は今大会の全7試合すべてにスターティングメンバーとして出場し、MVPを獲得するなど活躍を見せチームの優勝に大きく貢献した。

2017年3月24日、東京都内のホテルで催された2016/17 V.LEAGUE AWARDにおいて今シーズンの個人賞が発表され、最高殊勲選手賞(初受賞)とベスト6に輝いた。

2017年5月9-14日に渡りグリーンアリーナ神戸で開催されたFIVB世界クラブ女子選手権2017神戸大会 サロンパスカップにNECレッドロケッツが日本代表として出場。

2021年2月21日、2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMENの個人賞が発表され、ベスト6に選出。今季は総得点、サーブレシーブ成功率でチームトップの成績を残し、昨季8位に沈んだNECレッドロケッツの3位入賞の原動力と呼べる活躍を見せた。

2021年6月30日、2020年東京オリンピックの代表メンバー12名に選出された。

2021年7月25日、東京オリンピック予選ラウンドの第1戦・ケニア戦の第3セットで足をひねり負傷。オリンピックデビュー戦で負傷退場となった。予選ラウンド2日目となる27日は、松葉杖姿で会場に姿を現した。予選ラウンド4日目となる31日の試合(韓国戦)でスタメン出場で復帰。「古賀ちゃん」がTwitterのトレンド入りを果たした。

2022年、二大大会である世界選手権の1次ラウンド第3戦・中国戦の第3セットでまたも捻挫による負傷退場となった。1次ラウンドの残り2試合は欠場。2次ラウンド第1戦、8強進出に向けた大一番のベルギー戦で第1セットを失った後の第2セットから3試合ぶりの出場を果たし、流れを変えることに成功し、11得点を挙げて8強進出に向けての大きな勝利に貢献した。しかし、万全な状態には戻らず、それ以降は試合出場があまりなく、2次ラウンドのプエルトリコ戦で第3セットに出場した以外は、リリーフサーバーなどの交代出場に限られた。それでも、キャプテンとしてベンチから選手の背中を押し続け、準々決勝敗退で大会を終えた後、「チームとしてこの大会を通して成長した部分がすごく出たかなと感じます。」と収穫を強調した。

2022-23シーズン、皇后杯決勝で27得点を挙げ優勝に貢献しMVPを受賞。

2022年12月31日、ジェイテクトSTINGS所属の西田有志との結婚を報告。この結婚により国際バレーボール連盟(FIVB)への登録名は「西田紗理那(Sarina Nishida)」に変更されている。

そして、V1女子でも、チームの6シーズンぶりの優勝に貢献し、最高殊勲選手賞、サーブ賞、ベスト6を受賞した。

2023-24シーズン、天皇杯全日本バレーボール選手権大会でNECの連覇に貢献し、MVPを受賞。夫の西田有志も同大会の男子大会でMVPを受賞したため、夫婦で優勝・MVP受賞となった。V1女子でも連覇を果たし、2シーズン連続の2冠を達成。自身も前シーズンに続きMVPを受賞した。

2024年7月9日、2024年パリオリンピックを最後に現役引退することを表明した。チームは1次リーグ敗退となり、8月3日のケニア戦が最終戦となった。8月7日にVリーグ公式から引退選手として公示され、16日に引退会見が行われた。

目標としている選手は木村沙織で、アタックだけでなくレセプションなどどのプレーでも優れていることを理由に挙げている。

大津町立大津小学校(大津Jr.)

大津町立大津中学校

熊本信愛女学院高等学校

NECレッドロケッツ #2(2015-2024年

高等学校大会

2013年 第65回全日本高等学校選手権大会:ベスト4

2013年 平成25年度全国高等学校総合体育大会:2位

2014年 平成26年度全国高等学校総合体育大会:2位

クラブ選手権

2016年 アジアクラブ選手権大会:優勝

2017年 FIVB世界クラブ選手権:7位

ユース / ジュニア / U-23代表

2012年 第9回アジアユース選手権:優勝

2013年 第1回世界U23選手権:3位

2014年 第17回アジアジュニア選手権:2位

日本代表(2013年-)

2015年 ワールドグランプリ:6位

2015年 ワールドカップ:5位

2018年 ネーションズリーグ:10位

2018年 世界選手権:6位

2019年 モントルーバレーマスターズ:2位

2019年 ネーションズリーグ:9位

2019年 ワールドカップ:5位

2021年 ネーションズリーグ:4位

2021年 東京オリンピック:10位

2022年 ネーションズリーグ:7位

2022年 世界選手権:5位

2024年 ネーションズリーグ:2位

2024年 パリオリンピック:9位

2011年 JOCジュニアオリンピックカップ:JOC・JVAカップ / オリンピック有望選手

2012年 第9回アジアユース選手権:MVP / ベストスコアラー

2013年 第65回全日本高等学校選手権大会:優秀選手賞

2013年 平成25年度全国高等学校総合体育大会:ベスト6 / 優秀選手賞

2013年 平成25年度全国高等学校総合体育大会競技大会:ベスト6 / 優秀選手

2013年 第1回世界U23選手権:ベストアウトサイドヒッター

2014年 平成26年度全国高等学校総合体育大会:ベスト6 / 優秀選手賞

2016年 2015/16Vプレミアリーグ:最優秀新人賞

2016年 アジアクラブ選手権大会:MVP

2017年 2016/17Vプレミアリーグ:最優秀選手賞 / ベスト6

2021年 2020-21 V.LEAGUE DIVISION1:ベスト6

2022年 令和4年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会 MVP

2023年 2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 最高殊勲選手賞、サーブ賞、ベスト6

2023年 令和5年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権大会 MVP

2024年 2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN 最高殊勲選手賞、ベスト6

2024年 2024年FIVB女子バレーボールネーションズリーグ ベストアウトサイドヒッター賞

V.LEAGUEの個人成績は下記の通り。

NECレッドロケッツ『古賀紗理那選手より2020-21シーズン終了の御礼』(2021年5月16日)

株式会社アンリミテッド『Spopre「古賀紗理那×塩ノ谷早耶香 特別対談」』(2016年2月1日)

食品化学新聞社『スポーティーライフ2016年春号「次世代担う女子バレーボール界の新星!大注目2選手のこれまでとこれから」』(2016年4月15日)

日本文化出版『月刊バレーボール』

2017年06月号『2017全日本スタート!-可能性は無限大』(2017年5月15日)

2018年10月号『世界バレーに懸ける注目選手』(2018年9月15日)

2018年11月号『エースの覚悟』(2018年10月15日)

2018年12月号『もうヤングエースとは言わせない』(2018年11月15日)

2019年05月号『令和を担う者たち』(2019年4月15日)

2019年06月号『女子日本代表メンバーインタビュー』(2019年5月15日)

2019年09月号『日本代表ワールドカップバレー2019特集 いま輝きを放つものたち』(2019年8月10日)

2019年10月号『女子トリプルエースの誓い 古賀紗理那×石井優希×黒後愛』(2019年9月14日)

2020年03月号『いざ、2020東京オリンピックへ 火の鳥NIPPON始動—』(2020年2月15日)

2020年04月号『女子日本代表座談会 佐藤美弥×石井優希×古賀紗理那』(2020年3月14日)

2021年04月号『自分がやるべきことを』(2021年3月15日)

2021年06月号『女子日本代表試合レポート』(2021年5月14日)

2021年07月号『女子日本代表語録 〜ネーションズリーグを前に〜』(2021年6月15日)

その他

春の高校バレー2013|熊本信愛女学院(アーカイブ)

olympics|怯まずに打ち抜く、古賀紗理那を変えたエースの自覚(2019年1月9日)

月バレ.com|Vリーガーのタテヨココネクション【NECレッドロケッツ古賀紗理那選手編】(2021年6月2日)

sanspo.com|“紗理那”リオ五輪のエースだ! / 春高バレー

日本文化出版『月刊バレーボール 2013年1月号 別冊付録(37ページ)』

^ 『V.LEAGUE WOMEN チームの顔 2020-21』日本文化出版、2020年より引用

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^ 「メダルを目指していきたい」マラソン界の新星が選んだ10カ月刻みの法則 赤崎暁、弱小バレーボール部員からパリ五輪への道

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^ FIVB. “PLAYER STATISTICS - BEST Servers”. 2016年1月29日閲覧。

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^ “【世界バレー】古賀紗理那の穴を埋めた若手が得た経験と自信 コートの外から見えた「成長」”. 日刊スポーツ. (2022年10月12日). https://www.nikkansports.com/sports/news/202210120000029.html 2022年10月15日閲覧。 

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^ 勝部晃多 (2023年4月23日). “【Vリーグ】NEC史上最大の逆転劇「絶対にいける!」味方を鼓舞し24得点の古賀紗理那MVP”. 日刊スポーツ. https://www.nikkansports.com/sports/news/202304220001572.html 2023年4月23日閲覧。 

^ “【バレー】西田有志が古賀紗理那と夫婦でMVP「家族で達成うれしい」パナソニック天皇杯V導く”. 日刊スポーツ. (2023年12月17日). https://www.nikkansports.com/sports/news/202312170001526.html 2023年12月17日閲覧。 

^ 「バレーボール パナソニックが6年ぶり優勝 西田有志「家族なので。うれしく思う」古賀紗理那と夫婦アベックV」『スポーツ報知』報知新聞社、2023年12月27日。2023年12月17日閲覧。

^ “【V1女子ファイナル】NECが無敗のJTを下し初の連覇達成!最終順位・個人賞決定”. V.LEAGUE (2024年3月3日). 2024年3月3日閲覧。

^ 「【バレー】NEC古賀紗理那が最高殊勲選手賞 JTサンティアゴが敢闘賞 Vリーグ表彰一覧」『日刊スポーツ』2024年3月3日。2024年3月3日閲覧。

^ 「バレーボール NECが2季連続2冠達成 エース古賀紗理那が爆発し、今季全勝のJTを3―1で撃破」『スポーツ報知』2024年3月3日。2024年3月3日閲覧。

^ “バレー古賀紗理那 パリ五輪で現役引退「全てを懸けて戦います」電撃発表 夫・西田有志も「いいね!」 - スポニチ Sponichi Annex スポーツ”. スポニチ Sponichi Annex. 2024年7月9日閲覧。

^ 竹本穂乃加. “【バレー】古賀紗理那涙のストレート勝利「今日が最後かも」女子日本、決勝T進出へいちるの望み - バレーボール - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年8月9日閲覧。

^ 引退選手リスト”. 一般社団法人SVリーグ/一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ SVL オフィシャルサイト WOMEN. 2024年8月9日閲覧。

^ 引退の古賀紗理那 Vリーグ引退選手リストに名前が 惜しむ声続々「寂しい」「もう古賀選手って言えない」/デイリースポーツ online”. デイリースポーツ online (2024年8月10日). 2024年8月9日閲覧。

^ 勝部晃多. “【バレー】古賀紗理那、笑顔の引退「積み上げてきたものは少しも消えない」22年の競技人生に幕 - バレーボール - パリオリンピック2024 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年8月17日閲覧。

^ 月刊バレーボール 2013年6月号 6-7ページ

^ “第9回アジアユース女子選手権大会”. 日本バレーボール協会 (2012年10月12日). 2021年9月30日閲覧。

^ “第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大会(U-19)”. 日本バレーボール協会 (2014年7月16日). 2021年9月30日閲覧。

^ “全日本女子メンバー”. 日本バレーボール協会 (2015年8月22日). 2021年9月30日閲覧。

^ “FIVBバレーボールネーションズリーグ2018”. 日本バレーボール協会 (2018年5月15日). 2021年9月27日閲覧。

^ “2018年バレーボール女子世界選手権”. 日本バレーボール協会 (2018年9月29日). 2021年9月27日閲覧。

^ “モントルーバレーマスターズ”. 日本バレーボール協会 (2019年5月13日). 2021年9月27日閲覧。

^ “FIVBバレーボールネーションズリーグ2019”. 日本バレーボール協会 (2019年5月21日). 2021年9月27日閲覧。

^ “ワールドカップ2019”. フジテレビ (2019年9月14日). 2019年9月27日閲覧。

^ “FIVBバレーボール ネーションズリーグ ファイナルラウンド”. 日本バレーボール協会 (2021年5月25日). 2021年9月27日閲覧。

^ “第32回オリンピック競技大会(2020/東京)”. 日本バレーボール協会 (2021年7月25日). 2021年9月27日閲覧。

^ 金蘭会高校が初優勝! 平成26年度全国高等学校総合体育大会 女子バレーボール競技大会 日本バレーボール協会

^ “インターハイ女子、金蘭会が初優勝”. バレーボールマガジン (2014年8月11日). 2021年10月5日閲覧。

^ Vリーグ機構. “2015/16V・プレミアリーグ女子大会 V・ファイナルステージ ファイナル 試合結果のお知らせ”. 2016年3月13日閲覧。

^ “古賀紗理那|選手別成績|Vリーグ オフィシャルサイト”. Vリーグ機構. 2022年4月14日閲覧。

^ “島村選手と古賀選手が雑誌「スポーティーライフ03 2016年春号」に掲載されました!”. NECレッドロケッツ (2016年4月18日). 2021年9月30日閲覧。

古賀紗理那 - Olympedia (英語)Edit on Wikidata

古賀紗理那 - V.LEAGUEEdit on Wikidata

古賀紗理那 - NECレッドロケッツ

1 長岡望悠

2 座安琴希リベロ

3 木村沙織キャプテン

5 古藤千鶴

7 山口舞

8 古賀紗理那

9 島村春世

12 石井優希

13 佐藤澪リベロ

15 内瀬戸真実

16 迫田さおり

19 宮下遥

21 大竹里歩

22 鍋谷友理枝

監督: 眞鍋政義

1 長岡望悠

2 宮下遥

3 木村沙織キャプテン

5 佐藤あり紗リベロ

6 鍋谷友理枝

7 山口舞

8 古賀紗理那

9 島村春世

10 丸山亜季リベロ

11 荒木絵里香

12 石井優希

16 迫田さおり

18 座安琴希

20 田代佳奈美

監督: 眞鍋政義

1 長岡望悠

2 古賀紗理那

3 岩坂名奈キャプテン

4 新鍋理沙

5 荒木絵里香

7 石井優希

8 内瀬戸真実

9 島村春世

10 冨永こよみ

13 奥村麻依

15 井上琴絵リベロ

16 小幡真子リベロ

21 黒後愛

22 田代佳奈美

監督: 中田久美

2 古賀紗理那

3 岩坂名奈キャプテン

4 新鍋理沙

5 荒木絵里香

6 宮下遥

7 石井優希

11 鍋谷友理枝

12 佐藤美弥

13 奥村麻依

14 小幡真子リベロ

16 黒後愛

18 山岸あかねリベロ

24 芥川愛加

28 石川真佑

監督: 中田久美

1 黒後愛

2 古賀紗理那

3 田代佳奈美

4 石川真佑

5 島村春世

6 小幡真子

8 石井優希

9 奥村麻依

11 荒木絵里香キャプテン

12 籾井あき

15 林琴奈

19 山田二千華

監督: 中田久美

2 内瀬戸真実リベロ

3 古賀紗理那キャプテン

4 石川真佑

5 島村春世

10 井上愛里沙

12 籾井あき

15 林琴奈

19 山田二千華

22 福留慧美リベロ

23 横田真未

26 宮部藍梨

30 関菜々巳

37 宮部愛芽世

38 佐藤淑乃

監督: 眞鍋政義

2 林琴奈

3 古賀紗理那キャプテン

4 石川真佑

6 関菜々巳

9 渡邊彩

10 井上愛里沙

11 山田二千華

12 福留慧美リベロ

17 田中瑞稀

21 松井珠己

23 宮部藍梨

24 入澤まい

29 西村弥菜美リベロ

37 和田由紀子

監督: 眞鍋政義

1 岩崎こよみ

2 林琴奈

3 古賀紗理那キャプテン

4 石川真佑

6 関菜々巳

8 小島満菜美リベロ

10 井上愛里沙

11 山田二千華

12 福留慧美リベロ

15 宮部藍梨

20 荒木彩花

21 和田由紀子

5 山岸あかね※

監督: 眞鍋政義

67 小野沢愛子 / 68-69 高山鈴江 / 69-70 松村勝美

70-71 古川牧子 / 71-72 松村勝美 / 72-73 飯田高子 / 73-74 岡本真理子 / 74-75 飯田高子 / 75-76 白井貴子 / 76-77 会田きよ子 / 77-78 白井貴子 / 78-79 清水睦子 / 79-80 横山樹理

80-81 横山樹理 / 81-82 江上由美 / 82-83 江上由美 / 83-84 江上由美 / 84-85 中田久美 / 85-86 中田久美 / 86-87 杉山加代子 / 87-88 ローズ・メジャーズ / 88-89 大林素子 / 89-90 斎藤真由美

90-91 中田久美 / 91-92 中田久美 / 92-93 大林素子 / 93-94 大林素子

94-95 ポーラ・ワイショフ / 95-96 佐伯美香 / 96-97 エレーナ・チューリナ / 97-98 斎藤真由美 / 98-99 エフゲーニャ・アルタモノワ / 99-00 大懸郁久美

00-01 吉原知子 / 01-02 先野久美子 / 02-03 高橋みゆき / 03-04 佐々木みき / 04-05 仁木希 / 05-06 栗原恵

06-07 先野久美子 / 07-08 荒木絵里香 / 08-09 張越紅 / 09-10木村沙織

10-11 キム・ヨンギョン / 11-12 荒木絵里香 / 12-13 長岡望悠 / 13-14 新鍋理沙 / 14-15 近江あかり / 15-16 長岡望悠 / 16-17 古賀紗理那 / 17-18 石井優希

18-19 フォルケ・アキンラデウォ / 19-20 アンドレア・ドルーズ

20-21 小幡真子 / 21-22 井上愛里沙 / 22-23 古賀紗理那 / 23-24 古賀紗理那

74-75 該当者なし / 75-76 須藤佳代子 / 76-77 江上由美 / 77-78 結城てり江 / 78-79 キャロル・ピーターセン / 79-80 吉川良子

80-81 杉山加代子 / 81-82 中田久美 / 82-83 置田佳子 / 83-84 松並早苗 / 84-85 宮島恵子 / 85-86 益子直美 / 86-87 高橋有紀子 / 87-88 佐藤伊知子 / 88-89 廣紀江 / 89-90 福田記代子

90-91 該当者なし / 91-92 多治見麻子 / 92-93 小林あい子 / 93-94 森山淳子

94-95 備前夕子 / 95-96 中野由紀 / 96-97 佐々木みき / 97-98 満永ひとみ / 98-99 杉山祥子 / 99-00 高橋みゆき

00-01 大友愛 / 01-02 冨田寧寧 / 02-03 井村仁美 / 03-04 大山加奈 / 04-05 河村めぐみ / 05-06 木村沙織

06-07 石川友紀 / 07-08 坂下麻衣子 / 08-09 宮田由佳里 / 09-10 熊谷桜子

10-11 新鍋理沙 / 11-12 森谷史佳 / 12-13 近江あかり / 13-14 奥村麻依 / 14-15 柳田光綺 / 15-16 古賀紗理那 / 16-17 小田桃香 / 17-18 黒後愛

18-19 関菜々巳 / 19-20 石川真佑

20-21 横田真未 / 21-22 バルデス・メリーサ / 22-23 中島咲愛 / 23-24 髙佐風梨

B.イエリッチ

許春蓮

高山佳代

中西千枝子

福田記代子

P.ワイショフ

E.アルタモノワ

大林素子

M.カルバハル

佐伯美香

中西千枝子

E.バトフチナ

E.アルタモノワ

B.イエリッチ

大懸郁久美

斎藤真由美

E.バトフチナ

矢野美紀

大懸郁久美

斎藤真由美

Y.ゼッターランド

E.チューリナ

G.ペレス

吉原知子

E.アルタモノワ

B.イエリッチ

磯辺絵梨子

大懸郁久美

L. シャチコワ

吉原知子

江藤直美

大懸郁久美

熊前知加子

先野久美子

竹下佳江

吉原知子

大懸郁久美

熊前知加子

佐々木みき

関井陽子

竹下佳江

吉原知子

熊前知加子

先野久美子

杉山祥子

高橋みゆき

椿本真恵

鶴田桂子

E.アルタモノワ

大貫美奈子

熊前知加子

杉山祥子

高橋みゆき

F.フールマン

M.アダムス

荒木絵里香

佐々木みき

杉山祥子

竹下佳江

F.フールマン

大貫美奈子

熊前知加子

先野久美子

佐々木みき

仁木希

F.フールマン

荒木絵里香

内田役子

K.カルカセス

栗原恵

杉山祥子

F.フールマン

井上香織

ケニー.M

谷口雅美

先野久美子

橋本直子

A.フェレイラ

荒木絵里香

井上香織

木村沙織

B.デラクルス

中道瞳

Y.パブロワ

木村沙織

杉山祥子

張越紅

中道瞳

西脇万里子

兵動希

荒木絵里香

キム・ヨンギョン

木村沙織

迫田さおり

竹下佳江

山本愛

荒木絵里香

F.ロドリゲス

キム・ヨンギョン

木村沙織

竹下佳江

山本愛

荒木絵里香

石田瑞穂

木村沙織

B.デラクルス

中道瞳

山口舞

荒木絵里香

近江あかり

古藤千鶴

迫田さおり

長岡望悠

平井香菜子

岩坂名奈

迫田さおり

新鍋理沙

長岡望悠

宮下遥

山口舞

荒木絵里香

近江あかり

島村春世

新鍋理沙

長岡望悠

山口かなめ

岩坂名奈

迫田さおり

佐藤美弥

長岡望悠

L.パオリーニ

P. ラヒモワ

荒木絵里香

石井優希

大野果奈

古賀紗理那

長岡望悠

山口かなめ

F.アキンラデウォ

荒木絵里香

石井優希

N.ゲンシュレック

田中美咲

B.ミハイロビッチ

F.アキンラデウォ

ヤナ・クラン

新鍋理沙

関菜々巳

S.ジャック

B.ミハイロビッチ

荒木絵里香

N.オズソイ

金田修佳

S.ジャック

A.ドルーズ

籾井あき

ヤナ・クラン

A.ドルーズ

古賀紗理那

島村春世

F.アキンラデウォ

関菜々巳

A.ドルーズ

ヤナ・クラン

井上愛里沙

F.アキンラデウォ

小川愛里奈

栄絵里香

古賀紗理那

石川真佑

D.カッティーノ

荒木彩花

A.D.サンティアゴ

澤田由佳

古賀紗理那

林琴奈

A.ドルーズ

A.D.サンティアゴ

青柳京古

塚田しおり

日本の女子バレーボール選手

日本女子代表バレーボール選手

オリンピックバレーボール女子日本代表選手

NECレッドロケッツ川崎の選手

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熊本信愛女学院高等学校出身の人物

熊本県出身のスポーツ選手

佐賀県出身のスポーツ選手

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2024/11/21 15:44更新

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