吉井和哉の情報(よしいかずや) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
吉井 和哉さんについて調べます
■名前・氏名 |
吉井和哉と関係のある人
楠野一郎: 吉井和哉のオールナイトニッポン 菊地英昭: その後、吉井和哉、吉川晃司などのレコーディングやライブサポートを行い、2008年10月にインディーズ・レーベル“Brainchild’s Music(ブレインチャイルズミュージック)”を設立。 岩田華怜: 目標としているアーティストは吉井和哉と沢田研二で、好きなバンドはDOESとSPYAIR。 相越久枝: 最近では吉井和哉のソロコンサートでも彼女の声が聞かれた。 生形真一: 吉井和哉(2011 - 2013年) 森雪之丞: 吉井和哉 根岸孝旨: Dr.StrangeLove、JUNK FUNK PUNK、kōkuaでバンド活動を展開する一方、ベーシストとしていきものがかり、サザンオールスターズ、奥田民生、吉井和哉、藤井フミヤなどのレコーディングやライブをサポートしていた。 生形真一: バンドだけでなく、吉井和哉、椎名林檎、吉川晃司などのアーティストのサポートギターを担当。 眞鍋かをり: 夫は、ミュージシャンの吉井和哉 三浦淳悟: 2006年よりSpinna-bill、吉井和哉のツアーサポートメンバーに参加。 長田進: サポート参加:サザンオールスターズ、桑田佳祐、奥田民生、PUFFY、元ちとせ、相川七瀬、杏子、YUKI、稲葉浩志、Cocco、原由子、吉井和哉、ポルノグラフィティ、aiko、miwa、華原朋美、りあんなど。 藤巻亮太: 永遠のスターはTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉である。 栗原類: 吉井和哉「点描のしくみ」(2012年) 鈴木享明: 2001 John Lennon Super Live 2001にて吉井和哉をサポート 高橋栄樹: 他にも『BLUE FILM』などの映像作品も手掛け、吉井和哉から「第5のメンバー」とまで言われるようになった。 美輪明宏: 銀巴里時代から数多くの作家(三島由紀夫、江戸川乱歩、川端康成、澁澤龍彦、吉行淳之介、瀬戸内寂聴、藤島泰輔、なかにし礼、大江健三郎等)や画家(東郷青児、中原淳一、横尾忠則等)、演劇人(十七代目中村勘三郎、十八代目中村勘三郎、杉村春子、初代水谷八重子、二代目水谷八重子、赤木圭一郎、田宮二郎、寺山修司、蜷川幸雄、五代目坂東玉三郎、渡辺えりなど)、作曲家(池辺晋一郎など)、歌手(フレディ・マーキュリー、吉井和哉等)と交流を深める。 駒沢裕城: 吉井和哉 奥田民生: 特に同年代のアーティストとはよく絡み、トータス松本、草野マサムネ、山崎まさよし、斉藤和義、桜井和寿、岡野昭仁、吉井和哉とはしばしばテレビ、雑誌などで共演することがある。 眞鍋かをり: 夫はミュージシャンの吉井和哉。 落合モトキ: 好きなアーティストは吉井和哉、KREVA、椎名林檎、RADWIMPS、ニルヴァーナ。 七瀬ミチル: 吉井和哉 川島明: しばらくして眞鍋が吉井和哉(THE YELLOW MONKEY)との結婚を発表した際には、自身のTwitterで眞鍋への祝福を込めたと思われる短歌を詠み上げていた。 玉田豊夢: これまでに、aiko、あいみょん、絢香、小谷美紗子、角松敏生、斉藤和義、椎名林檎、柴咲コウ、Superfly(越智志帆)、つじあやの、浜崎あゆみ、miwa、吉井和哉、吉田美奈子、レキシ、いきものがかり、コブクロ、DEPAPEPE、ポルノグラフィティ、フジファブリック、山本彩、星野源、B'z、宮本浩次、などの数多くのアーティストの作品のレコーディングやライブなどに参加している。 沖仁: セラニート、マヌエル・アグヘータ、ドローレス・アグヘータ、アルベルト・ロペス、ハビエル・コンデ、ドミンゴ・オルテガ、グリーシャ、河村隆一、玉置浩二、福田進一、渡辺香津美、coba、梁邦彦、葉加瀬太郎、郷ひろみ、押尾コータロー、タモリ、上妻宏光、小松亮太、近藤真彦、福山雅治、東山紀之、吉井和哉、大貫妙子、平原綾香、宮本笑里、NEWS、石丸幹二、NAOTO、木村大、大萩康司、村治佳織、槇原敬之、MIYAVI、jazztronik、德永英明他多数。 吉井添: 父はTHE YELLOW MONKEYのボーカリストとして知られる吉井和哉。 寺田亨: 吉井和哉会員限定サイト『441108ch』 - サイトデザイン 三嶋啓介: 吉井和哉「バッカ」(2007年12月19日) 沢田研二: B'zの稲葉浩志や、サザンオールスターズの桑田佳祐など、DER ZIBETのISSAY、吉井和哉、河村隆一、清春、BUCK-TICKの櫻井敦司、福山雅治、ZIGGYの森重樹一、エレファントカシマシ、藤井風などが、沢田の曲をカバーしている。 高橋栄樹: THE YELLOW MONKEY -「SPARK」「楽園」「LOVE LOVE SHOW」「BURN」「球根」「離れるな」「SUGAR FIX」「MY WINDING ROAD」「SO YOUNG」「バラ色の日々」「聖なる海とサンシャイン」「SHOCK HEARTS」「BRILLIANT WORLD」「ジュディ」「Romantist Taste 2012」「BEAUTIFUL(吉井和哉)」「バッカ(吉井和哉)」 和田唱: 現在もバンド活動と並行して吉井和哉、阿部真央、高橋優など、他のミュージシャンのライブでサポートメンバーを務めている。 |
吉井和哉の情報まとめ
吉井 和哉(よしい かずや)さんの誕生日は1966年10月8日です。東京出身のミュージシャンのようです。
現在、解散、卒業、テレビ、趣味、映画、結婚、離婚、再婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。吉井和哉の現在の年齢は58歳のようです。
吉井和哉のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)吉井 和哉(よしい かずや、1966年〈昭和41年〉10月8日 - )は、日本の音楽家、シンガーソングライター。THE YELLOW MONKEYのボーカル、ギタリスト。東京都北区出身、静岡県育ち。妻は眞鍋かをり。前妻との息子は吉井添。 1986年にアーグ・ポリスにてベーシストとして活動後、1988年にロックバンドTHE YELLOW MONKEYを結成し、自身はボーカル・ギター・作詞・作曲・プロデュースを担当。1992年にメジャー・デビュー。 2001年10月9日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2001」に出演。バンド休止からソロデビューまでの間での唯一のステージ。同年吉井はソロワーク立ち上げにあたりミュージシャン、及びレコーディングスタッフをプロアマ問わず募集したが、その後の経過は不明。 2003年10月1日、「YOSHII LOVINSON」として、シングル『TALI』で東芝EMI(現在はユニバーサルミュージックに吸収合併)からソロデビュー。翌2004年2月11日に、ソロ・1stアルバム『at the BLACK HOLE』リリース。7月7日、THE YELLOW MONKEYが正式に解散。12月26日、東京ドームで行われたイベント「メカラウロコ・15」でサプライズで登場し「JAM」を演奏。これがTHE YELLOW MONKEYのボーカリストとして解散前最後のステージとなった。 2005年6月4日、初のソロツアー「AT the WHITE ROOM」スタート。10月7日、「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2005」に出演。YOSHII LOVINSON名義では最後となるステージ。 2006年1月25日、シングル『BEAUTIFUL』、ライブツアー「MY FOOLISH HEART」より名義をYOSHII LOVINSONから吉井和哉に改めた。2006年10月8日、仙台、大阪でシークレットライブを行う。同年11月8日からスタートした「TOUR 2006 THANK YOU YOSHII KAZUYA」のうち静岡公演が体調不良の為延期(翌年2007年2月12日に開催)となった。2006年末、視野を広げることを目的に2007年1月8日を以て、所属事務所BOWINMAN MUSIC社卒業(離脱)を宣言。同社FCは解散の運びとなる(トラブルでない事を、事務所双方が主張。FC公式会員へ)。2007年8月25日、「8.25 オールナイトニッポン武道館」に出演。TRICERATOPSと「僕らの一歩」「JAM」をセッション。「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2007」出演。 2007年12月22日、「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」発売。幼少期から現在に至るまでの半生をプライベートを含め赤裸々に綴った初の自伝。同年12月27日の「吉井武道館2007」にスピッツの草野マサムネがゲスト出演。クリスタルキングの「大都会」を披露。 2009年8月14日「J-WAVE LIVE 2000+9」のアンコールにてレミオロメンと「JAM」をセッション。 2010年、初開催されたイベント「JAPAN JAM 2010」2日目のトリを飾り、THE YELLOW MONKEYのトリビュート・アルバムに参加した菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet)、生形真一(ELLEGARDEN、Nothing's Carved In Stone)、日向秀和(ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone)、松田晋二(THE BACK HORN)、渡辺大知、澤竜次(黒猫チェルシー)、奥田民生、フジファブリックらとセッションを行った。ラジオ番組SPEAK OUTにて毛皮のマリーズの志磨遼平と対談。 2011年、東日本大震災の影響でアルバム『The Apples』の発売が3月30日から4月13日に延期。4月から開催予定だったツアーのうち7公演が中止となった。震災直後の3月18日に「ミュージックステーション」に出演、「FLOWER」の歌詞を一部変更して演奏した。11月16日、ダチョウ倶楽部とユニットmasa-yumeを結成、バッジ型音楽プレイヤー、PLAYBUTTON形式でシングル「マサユメ」をタワーレコードにて完全数量限定発売。オンラインショップでは予約で完売となった。同年のツアー最終日、12月28日の日本武道館ではダチョウ倶楽部がゲスト出演し、「マサユメ」を演奏。これがmasa-yumeの最初で最後のステージとなった。 2012年1月31日、渋谷公会堂での奥田民生のツアー最終日のアンコールに斉藤和義ともにサプライズで登場。「息子」をセッション。本来は斉藤のツアーに奥田が飛び入りで出演したことへの恩返しなので、吉井は無関係だったが、プライベートで観にきていたところを駆り出された。 2012年4月、雑誌『bridge』でONE OK ROCKのTakaと対談。 2014年11月18日、THE YELLOW MONKEY時代にデビューから1996年まで在籍した古巣のレコード会社、日本コロムビア・TRIADレーベルへの移籍を発表。 2016年1月8日、THE YELLOW MONKEY再集結に参加。 2019年4月2日から放映開始のサッポロビールのビール風新ジャンルアルコール飲料「サッポロ 本格辛口〈REAL DRY〉」のCMに起用される。テレビCM初出演。 2022年1月に喉の不調でツアーを中止して以降、約1年9ヶ月の間、バンド、ソロともに新規の公演は行われず、ソロでリリース予定だったオリジナルアルバムの発売もなかったが、2023年10月11日、自身の公式サイトにて自身の健康状態について声帯ポリープの手術を3回受けた後に大学病院での精密検査で喉頭癌であることが判明したこと、癌は根治したとしながらも療養明けに新曲のレコーディングを行った後でも喉の状態が芳しくなく、万全の状態に程遠いことなどを公表し、2023年12月28日に行われる予定だったTHE YELLOW MONKEYの日本武道館公演を中止することを発表した。 2024年4月27日に開催されたTHE YELLOW MONKEYの約3年半ぶりとなる東京ドーム公演「THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2024“SHINE ON”」において2年3か月ぶりにステージ復帰。 デヴィッド・ボウイに影響を受けており、「僕はデヴィッド・ボウイになりたかった。もっと言えばデヴィッド・ボウイになるために、僕はTHE YELLOW MONKEYを結成したと言っても過言ではない」と語っている。 THE YELLOW MONKEYの楽曲『Love Communication』『JAM』では自らミュージック・ビデオ監督を担当している。映像作家の丹修一は「90年代、いろいろ仕事をしてきましたけど吉井さんにはすごく影響を受けました。映像に関してすごく思い入れのある方でした」と評価している。 オーディオマニアで、自宅には数百万円のオーディオシステムが組まれている。バンド活動休止後に名盤と言われるレコードを改めて聴き直した時、今までは気付かなかった自分の作品とのクオリティの差を痛感し、一時期は音楽を辞めようとまで思っていたという。 趣味は釣り。主に、バスフィッシングを小学5年生の頃からしている。「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の芸能人釣り選手権にも2回出演しており、奥田民生と2人でCSの釣番組に出演したこともある。モバイルサイトのブログでは、琵琶湖で釣りをしている報告が多々されている。 映画「崖の上のポニョ」に登場するフジモトに似ているとファンの間で話題になり、2008年の年末武道館公演では実際にフジモトのコスプレでステージ登板し、菊地英昭と共にポニョテーマソングの替え歌を歌いファンを沸かせた。 奥田民生、スピッツの草野マサムネ、ポルノグラフィティの岡野昭仁、Mr.Childrenの桜井和寿、斉藤和義、ウルフルズのトータス松本、TRICERATOPS、レミオロメン、9mm Parabellum Bullet、毛皮のマリーズの志磨遼平、ONE OK ROCKのTaka、RADWIMPSの野田洋次郎などと親交がある。 父は元・旅芸人。自身が5歳の時に26歳で早逝しているものの、現在の風貌や嗜好などが父の影響を受けている旨公言している。 様々な人が三島由紀夫について書いた本を読むことが好きで、自分の持っている美意識やナルシシズムは右的かもしれないと語っている。実際日本武道館でTHE YELLOW MONKEYの楽曲「悲しきASIAN BOY」を演奏する際には天井に吊るされている日の丸に敬礼をするパフォーマンスを行っている。 中学を卒業してすぐに静岡の繁華街にあった「地中海」という喫茶店でアルバイトしていた。その2階にある「カフェ・ド・ロペ」という喫茶店の店員仲間達とサザンオールスターズのコピーバンドを組み、一度だけレコード屋の小ホールでライブを行った経験がある。その時はギターを担当していた。プロのミュージシャンになってからはボーカルの桑田佳祐とも雑誌で対談をする間柄になった。また、2014年にはサザンの楽曲「天国オン・ザ・ビーチ」のミュージック・ビデオにゲスト出演している。吉井は思い出のサザンの曲として「C調言葉に御用心」を挙げている。 デビューと同時期にTHE YELLOW MONKEYの衣裳デザイナーの女性と廣瀬洋一および大森常正の立ち会いのもと結婚。その後、三女一男をもうけるが、離婚。THE YELLOW MONKEY代表楽曲の一つである「JAM」は、娘への想いを作詞したものであること等、結婚生活の中からヒントを得て曲の作詞を行っていたことが本人の口から語られている。 2015年9月、タレントの眞鍋かをりと再婚。10月には二人の間に子が生まれている。 中学時代は太っていたので、母と伯母は吉井を相撲部屋に入門させようかと相談していた。 ※2003年 - 2005年にリリースされた作品は全て「YOSHII LOVINSON」名義 セサミストリートキャラクターソングアルバム『あつまれ!セサミストリート』収録曲「きんにくロック〜モジャボのテーマ〜」作曲・編曲 HEESEY WITH DUDES -「ならず者アイムソーリー」作詞 ニルヴァーナ - トリビュート・アルバム『ALL APOLOGIES』で「Polly」をカバー PUFFY - シングル『くちびるモーション』作詞・作曲 UNICORN - トリビュート・アルバム『ユニコーン・トリビュート』で「与える男」をカバー 朝本浩文のソロプロジェクト DR. ECHO-LOGIC のアルバム『CYCLE OF BIRTH』収録曲「LOVERS ON MAIN STREET」の作詞・ボーカルを担当。この曲が吉井和哉ソロとなって初めて作った曲となった。 EMIミュージック・ジャパンの設立50周年イベントにて結成されたスペシャルユニット「寺子屋」に参加。オリジナル楽曲「EMI」の作詞をRADWIMPSの野田洋次郎と共作。 仲井戸麗市 - トリビュート・アルバム『OK!!! C'MON CHABO!!!』で「別人」をカバー ダチョウ倶楽部とのコラボレーションユニット「masa-yume」に参加。オリジナル楽曲「マサユメ」、「仲なおりの歌」を作詞・作曲・プロデュース。 奥田民生 - シングル『拳を天につき上げろ』収録曲「EBm」にコーラスで参加。 忌野清志郎 - トリビュート・アルバム『KING OF SONGWRITER 〜SONGS OF KIYOSHIRO COVERS〜』で「RAZOR SHARP・キレル奴」をカバー NHK教育テレビ『みいつけた!』 コーナーソング「ふたりはさかさま」の作曲・コーラスを担当。「STARLIGHT TOUR 2015」では一公演のみ披露された。 宇多田ヒカル - トリビュート・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』で「Be My Last」をカバー KinKi Kids - シングル『薔薇と太陽』表題曲、アルバム『N album』収録曲「ホタル」作詞・作曲 植田真梨恵 - アルバム『ハートブレイカー』収録曲「鍵穴」ポエトリーリーディング参加 BiSH - ラストシングル『Bye-Bye Show』表題曲を作詞・作曲・プロデュース 布袋寅泰 - アルバム『Soul to Soul』収録曲「Dangerous feat. 吉井和哉」作詞・歌唱 6月4日 新潟フェイズ6月7日 松山市総合コミュニティセンター6月9日 広島CLUB QUATTRO6月11日 Zepp Fukuoka6月17日 Zepp Sendai6月19日 Zepp Sapporo6月22日 Zepp Nagoya6月23日 Zepp Nagoya6月25日 Zepp Osaka6月26日 Zepp Osaka7月1日 東京ベイNKホール7月2日 東京ベイNKホール7月4日 Zepp Tokyo7月5日 Zepp Tokyo 1月25日 Zepp Nagoya1月27日 Zepp Nagoya1月28日 Zepp Nagoya1月31日 Zepp Osaka2月1日 Zepp Osaka2月3日 Zepp Fukuoka2月4日 Zepp Fukuoka2月8日 Zepp Tokyo2月10日 Zepp Sendai2月11日 Zepp Sendai2月15日 Zepp Sapporo2月16日 Zepp Sapporo2月20日 Zepp Tokyo2月23日 日本武道館2月24日 日本武道館2月28日 大阪城ホール 7月27日 Zepp Tokyo ファンクラブ会員限定 2006年11月8日 福岡サンパレス11月9日 福岡サンパレス11月13日 仙台サンプラザ11月15日 新潟県民会館11月16日 塩尻市文化会館11月19日 神奈川県民ホール11月23日 鹿児島市民文化ホール11月26日 沖縄コンベンションセンター 劇場11月30日 石川厚生年金会館12月2日 大阪府立国際会議場12月3日 大阪府立国際会議場12月12日 北海道厚生年金会館12月13日 旭川市民文化会館12月15日 盛岡市民文化ホール12月19日 名古屋市民会館12月20日 名古屋市民会館12月22日 岡山市民会館12月24日 広島郵便貯金ホール12月27日 日本武道館12月28日 日本武道館2007年1月31日 松山市民会館2月2日 サンポートホール高松2月12日 静岡市民文化会館 吉井の体調不良を受けて3公演が延期・振り替え。 9月29日 仙台市体育館10月4日 月寒アルファコートドーム10月13日 日本ガイシ スポーツプラザ 日本ガイシホール10月16日 大阪城ホール10月20日 広島サンプラザ10月24日 日本武道館10月25日 日本武道館10月28日 福岡国際センター 12月27日 日本武道館12月28日 日本武道館 1月22日 広島厚生年金会館1月26日 松山市総合コミュニティセンター1月29日 新潟県民会館2月1日 Zepp Sapporo2月2日 Zepp Sapporo2月10日 Zepp Sendai2月11日 Zepp Sendai2月13日 Zepp Nagoya2月14日 Zepp Nagoya2月18日 Zepp Osaka2月19日 Zepp Osaka2月21日 Zepp Fukuoka2月22日 Zepp Fukuoka2月25日 Zepp Tokyo2月26日 Zepp Tokyo3月1日 ミュージックタウン音市場 12月25日 大阪城ホール 12月28日 日本武道館 6月4日 福岡サンパレス6月5日 福岡サンパレス6月7日 宮崎市民文化ホール6月10日 仙台サンプラザ6月12日 新潟県民会館6月14日 ALSOKホール6月19日 滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール6月23日 北海道厚生年金会館6月25日 名古屋国際会議場6月26日 名古屋国際会議場6月28日 大阪城ホール6月30日 松山市民会館7月4日 ミュージックタウン音市場7月11日 国立代々木競技場第一体育館7月12日 国立代々木競技場第一体育館8月3日 Zepp Tokyo8月5日 Zepp Osaka8月6日 Zepp Fukuoka8月9日 Zepp Nagoya8月10日 Zepp Sendai 8月3日以降の5公演は追加公演。 7月7日 STUDIO COAST モバイルサイト長期会員限定 12月23日 大阪城ホール 12月26日 Zepp Sapporo 12月28日 日本武道館 10月3日 Zepp Fukuoka10月6日 横浜BLITZ10月8日 Zepp Osaka10月16日 広島CLUB QUATTRO10月18日 Zepp Nagoya10月23日 Zepp Sendai10月27日 Zepp Tokyo10月30日 Zepp Sapporo モバイルサイト会員限定 12月23日 大阪城ホール 12月28日 日本武道館
震災の影響で7公演が中止。 12月3日 Zepp Sapporo12月6日 仙台サンプラザホール12月9日 千葉県文化会館12月12日 栃木県総合文化センター12月15日 STUDIO COAST12月20日 大宮ソニックシティ12月23日 大阪城ホール12月25日 青森市文化会館12月28日 日本武道館 震災の影響で中止となった地域を中心に組まれたツアー。 例年のYOSHII-JO-HALLとYOSHII BUDOKANは行われず、ツアーに組み込まれた。 未発表曲「煩悩コントロール」を演奏。武道館公演にダチョウ倶楽部(masa-yume)が出演。 7月15日 Zepp Nagoya8月13日 Zepp Fukuoka モバイルサイト会員限定 11月10日 新潟県民会館11月16日 仙台サンプラザ11月18日 ニトリ文化ホール11月25日 名古屋国際会議場11月28日 日本武道館11月29日 日本武道館12月1日 福岡サンパレス12月2日 福岡サンパレス12月7日 ふくやま芸術文化ホール12月14日 北陸電力会館 本多の森ホール12月16日 サンポートホール高松12月22日 大阪城ホール 12月28日 日本武道館 「441108ch」会員限定 2月23日 コラニー文化ホール2月27日 府中の森芸術劇場3月2日 山形県県民会館3月7日 姫路市文化センター3月10日 鳴門市文化会館3月13日 高槻現代劇場3月15日 とりぎん文化会館3月17日 土岐市文化プラザ3月20日 桐生市市民文化会館3月23日 ホクト文化ホール3月29日 長崎ブリックホール3月31日 iichikoグランシアタ4月5日 茨城県立県民文化センター4月7日 秋田県民会館4月12日 苫小牧市民会館4月14日 旭川市民文化会館4月20日 下関市民会館4月21日 佐賀市文化会館4月27日 フェニックス・プラザ4月29日 島根県民会館5月4日 富士市文化会館ロゼシアター5月6日 一宮市市民会館5月11日 和歌山県民文化会館5月12日 奈良県文化会館5月18日 福島県営あづま総合体育館 12月7日 さいたまスーパーアリーナ 12月28日 マリンメッセ福岡 12月28日 Zepp Fukuoka 公式サイト・モバイルサイト会員限定イベント。ツアーサポートメンバーを招いての配信番組収録や、チャリティオークションを実施。司会は相越久枝(ラジオDJ)と、河野虎太郎(吉井の配信番組を担当する放送作家)。 12月14日 BLUE LIVE HIROSHIMA12月16日 Rensa12月18日 CLUB CITTA' 公式サイト・モバイルサイト会員限定 12月28日 日本武道館 5月2日 森のホール215月5日 大宮ソニックシティ5月10日 新潟県民会館5月13日 NHKホール5月14日 NHKホール5月22日 サンポートホール高松5月23日 神戸国際会館5月30日 アステールプラザ5月31日 崇城大学ホール6月6日 仙台サンプラザホール6月10日 フェスティバルホール6月13日 北陸電力会館 本多の森ホール6月14日 名古屋国際会議場 センチュリーホール6月19日 わくわくホリデーホール6月27日 福岡サンパレス6月28日 福岡サンパレス7月2日 フェスティバルホール7月3日 フェスティバルホール7月15日 東京国際フォーラム ホールA7月16日 東京国際フォーラム ホールA 6月25日 B.9 V1 7月10日 Hip Shot Japan 12月16日 Zepp Namba(OSAKA)12月18日 Zepp Fukuoka12月25日 Zepp Nagoya12月28日 日本武道館 6月12日 福岡サンパレスホテル&ホール6月14日 大阪フェスティバルホール6月19日 仙台サンプラザホール6月23日 東京国際フォーラム ホールA6月30日 名古屋・日本特殊陶業市民会館 1月14日 TOKYO DOME CITY HALL 1月16日 アイプラザ豊橋 講堂1月22日 ロームシアター京都 メインホール1月31日 パシフィコ横浜 国立大ホール 喉ポリープを患ったため1月16日以降のライブを延期した後中止が決定した。 2001年10月09日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2001 2005年12月07日 - HEESEY WITH DUDES THE FAREWELL TOUR 2006年07月22日 - SETSTOCK'06 2006年08月06日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2006 2006年08月19日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2006 in EZO 2006年08月27日 - MONSTER baSH 2006 2006年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 -WEST- 2006年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07 2007年08月21日 - SPITZ 結成20周年祭り 2007年08月25日 - 8.25オールナイトニッポン武道館 2008年08月04日・08日 - ロックロックこんにちは! Ver.12「十二2宴」(Jyuni Hutae) 2009年08月01日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2009 2009年08月15日 - J-WAVE LIVE 2000+9 2010年05月02日 - ARABAKI ROCK FEST.10 2010年05月16日 - JAPAN JAM 2010 2010年07月17日 - フジファブリック presents フジフジ富士Q 2011年03月05日 - Yohito Teraoka Presents『OK! C'MON CHABO!!!』〜CHABO'S 60th Aniv.〜 2011年08月20日 - J-WAVE LIVE 2000+11 2011年08月28日 - ARABAKI ROCK FEST.11 2011年09月10日 - SPITZ 2011 SUMMER ロックロックこんにちは!Ver.15 2011年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2011 2011年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 11/12 2012年02月19日 - EMI ROCKS 2012 2012年03月18日 - GO!FES 2012 2012年04月12日 - 連載・おとといミーティング TRICERATOPS "12-Bar" vol.8 大阪 2012年05月02日 - 忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 日本武道館 Love&Peace 2012年07月22日 - JOIN ALIVE 2012 2012年08月18日・19日 - SUMMER SONIC 2012 2012年08月24日・25日 - ロックロックこんにちは!Ver.16 〜ヒーロー広場〜 2012年08月29日 - MARK'E Rolling 60 2012年11月23日 - 仮面チャウダーVol.1 〜YAJIO CRAZY〜 2012年12月08日 - Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ 2012 2012年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 12/13 2013年02月02日 - EMI ROCKS SENDAI 2013年09月22日 - LIVE福島 CARAVAN日本 風とロック芋煮会2013(「吉井和哉 with THE BACK HORN」として出演) 2013年10月06日 - 仮面チャウダー 〜YAJIO CRAZY〜 チャウ大付属脂身高等学校2 2013年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14 2014年12月20日 - 仮面チャウダー ~YAJIO CRAZY~ チャウ大ユニバーシティインターナショナルコラーゲンハイスクール 2015年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.15 2015年05月19日 - TRIAD ROCKS -Columbia vs Triad- 2015年08月02日 - オハラ☆ブレイク '15夏 2015年10月04日 - フジソニック2015 2016年03月25日・27日・04月03日 - ROOTS 66 -Naughty 50- 2016年10月29日 - 浜崎貴司 集まれ! オールクマモト GACHI スペシャル in 熊本城 2017年02月02日 - CELEBRATING DAVID BOWIE JAPAN 2019年12月25日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019(THE YELLOW MONKEYとしても出演) 2021年06月01日 - THINK of MICHINOKU 2021年06月05日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2021 2021年10月03日 - オハラ☆ブレイク'21秋 mini 2024年09月28日 - オハラ☆ブレイク'24 愛でぬりつぶせ 過去のレギュラー番組 MIDNIGHT ROCK CITY金曜PART2(1992年10月 - 1993年9月、NACK5)、月曜PART1(1993年10月 - 1995年3月) 吉井和哉のオールナイトニッポン(1995年10月10日 - 1996年9月24日、ニッポン放送) - 火曜1部(25:00 - 27:00) 僕らの音楽(2006年10月6日、フジテレビ) 森田一義アワー 笑っていいとも!(2011年2月23日・2013年1月17日、フジテレビ) - テレフォンショッキング出演 JAPAN COUNTDOWN(2011年4月17日、テレビ東京) A-Studio(2013年1月18日、TBS) The Covers(2014年11月10日、NHK BSプレミアム) 山田孝之の東京都北区赤羽 第6話(2015年2月14日、テレビ東京) - 本人 役 The Covers(2015年3月30日、NHK BSプレミアム) サッポロビール サッポロ 本格辛口『本格辛口 ノド唸レ 解禁篇』『本格辛口 ノド唸レ篇』(2019年4月2日 - ) - CM曲はTHE YELLOW MONKEY『天道虫』 Trancemission(1999年8月2日公開) - 警部 役 YOSHII CINEMAS(2013年1月11日公開、監督:山本透、内田けんじ) - ドキュメンタリー映画。 パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE(2013年9月28日公開、監督:高橋栄樹) - ドキュメンタリー映画。 サザンオールスターズ「天国オン・ザ・ビーチ」(2014年9月10日発売) 吉井和哉の○秘おセンチ日記(1996年)ロッキング・オン ISBN 4947599464
蜜色の手紙―吉井和哉格言集(1998年)角川書店 ISBN 4048835572
So YOUNG―吉井和哉詩集(1999年)ロッキング・オン ISBN 4947599669
カミブログ(2007年)角川書店 ISBN 4043862016
吉井和哉自伝 失われた愛を求めて(2007年12月22日)ロッキング・オン ISBN 4860520718
吉十(2014年2月26日)KADOKAWA ISBN 9784047319110
吉井和哉 詩集 2003-2023(2024年1月30日)
^ “奥田民生ツアーファイナル@渋谷公会堂に、斉藤和義と吉井和哉が! - 兵庫慎司の「ロック走馬灯」”. 2012年2月15日閲覧。 ^ “THE YELLOW MONKEY”. 音楽ナタリー. 2016年12月25日閲覧。 ^ “サッポロ 本格辛口”. サッポロビール. 2019年3月27日閲覧。 ^ "イエモン吉井和哉、早期の喉頭がん公表 3度のポリープ切除手術を経て発覚…既に根治も年末の武道館は中止". Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 11 October 2023. 2023年10月11日閲覧。 ^ “喉頭がん根治の吉井和哉が2年ぶり復帰へ THE YELLOW MONKEY 東京ドーム公演決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年11月17日). https://www.oricon.co.jp/news/2302971/full/ 2023年11月17日閲覧。 ^ “デヴィッド・ボウイ、国内外の有名人から祝福メッセージ”. BARKS (2013年3月12日). 2023年9月16日閲覧。 ^ “90年代から“カッティングエッジ”を追求する丹修一”. 2020年5月9日閲覧。 ^ 「BRIDGE」 Vol.41 (2004 SUMMER ロッキング・オン) ^ 「吉井和哉自伝 失われた愛を求めて」(ロッキング・オン) ^ 「イージーフィッシャー」 #1 フジテレビワンツーネクスト ^ “吉井和哉、日本武道館で「崖の上のポニョ」熱唱”. BARKS (2008年12月30日). 2023年9月16日閲覧。 ^ “天下の男前ミュージシャン・吉井和哉が映画監督・内田けんじに語る“オトナの男のメソッド””. 週プレNEWS. 週刊プレイボーイ (2012年9月21日). 2016年1月27日閲覧。 ^ “吉井和哉、離婚について自ら語る”. デイリースポーツオンライン. 神戸新聞社 (2013年1月19日). 2016年12月6日閲覧。 ^ 吉井和哉『SO YOUNG』ロッキングオン、1998年12月10日、151頁。ISBN 978-4947599667。 ^ 【ライブレポート】THE YELLOW MONKEY、第二期へ向かう為の<メカラ ウロコ・29 -FINAL->BARKS 2018年12月31日配信 2023年4月11日閲覧。 ^ サザンオールスターズ35周年記念特集 WE ♡ SASYahoo! JAPAN ウェイバックマシン 2023年4月9日閲覧。 ^ 『BRIDGE』2001年8月号 ^ サザン新曲MVにAKB、ドリカム、元モー娘。ら総勢19人登場 オリコン 2014年8月12日配信, 2023年4月9日閲覧 ^ “吉井和哉と眞鍋かをりが結婚、秋に新しい命も誕生”. 音楽ナタリー. (2015年6月26日 2:55). https://natalie.mu/music/news/151929 2016年12月6日閲覧。 ^ “吉井和哉、眞鍋かをりと結婚。今秋には新しい命が誕生”. RO69. (2015年6月26日). https://rockinon.com/news/detail/126388 2016年12月6日閲覧。 ^ “真鍋さんと吉井さんが結婚 公式ブログで報告、妊娠も”. 琉球新報. (2015-6-26 14:09). http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-244843.html 2016年12月6日閲覧。 ^ “真鍋かをりさん結婚、妊娠 相手は元イエモンの吉井和哉さん”. 産経ニュース. (2015-6-26 09:00). https://www.sankei.com/article/20150626-MA7JB6OK6JJ25EQ7MVZC325OGA/ 2016年12月6日閲覧。 ^ “眞鍋かをり、吉井和哉と結婚!秋にはママに|日テレNEWS24”. 日テレNEWS24. (2015年6月26日 10:30). https://news.ntv.co.jp/category/culture/302753 2016年12月6日閲覧。 ^ “〈速報〉真鍋かをり、4カ月半ぶりブログ更新で育児生活報告 - 日刊スポーツ芸能速報 - 朝日新聞デジタル&M”. 朝日新聞デジタル&M. (2016年3月17日). http://www.asahi.com/and_M/interest/entertainment/Cfettp01603170028.html 2016年12月6日閲覧。 ^ 吉井和哉、相撲部屋に入れられそうに 母と伯母がこっそり相談「マジか」 デイリースポーツ 2021.12.01 (2021年12月2日閲覧) ^ 新曲「みらいのうた」8/6リリース決定!|吉井和哉|YOSHII KAZUYA OFFICIAL WEBSITE ^ CDには当曲のほかVOLT収録曲のインストゥルメンタルとYOSHII BUDOKAN 2008の本編の音源、SNOWのアコースティックバージョンも収録されている。 ^ “BiSH解散前ラストシングルのプロデューサーは吉井和哉、イエモンメンバーも演奏で参加”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2023年2月19日). 2023年4月22日閲覧。 ^ “「サッポロ 本格辛口」新TVCM放映のお知らせ~TVCM初出演のTHE YELLOW MONKEY吉井和哉さんの迫真の“唸り”に注目!~”. サッポロビール (2019年3月27日). 2019年3月27日閲覧。 ^ “THE YELLOW MONKEY吉井和哉さんの迫真の“唸り”に注目!「サッポロ 本格辛口」TVCM公開!”. サッポロビール公式ブログ (2019年3月27日). 2019年3月27日閲覧。 YOSHII KAZUYA - 公式サイト 吉井和哉|A-Sketch Official Site - 所属レーベル 吉井和哉 - 日本コロムビア - 前所属レーベル 吉井和哉 OFFICIAL (yoshiikazuya.official) - Facebook 吉井和哉 (@441108official) - X(旧Twitter) THE YELLOW MONKEYオフィシャルブログ - Powered by LINE - ウェイバックマシン(2016年1月10日アーカイブ分) (2016年1月7日 - ) THE YELLOW MONKEY公式サイト 吉井和哉 - 音楽ナタリー 吉井和哉 - YouTubeチャンネル
LIVE - YouTubeプレイリスト SPECIAL - YouTubeプレイリスト 吉井和哉 - YouTube Music チャンネル 吉井和哉 - 歌ネット 吉井和哉 - Apple Music 吉井和哉 - Spotify 吉井和哉 - レコチョク 吉井和哉 - TOWER RECORDS MUSIC 吉井和哉 - LINE MUSIC 吉井和哉 - KKBOX 吉井和哉 - オリコン 吉井和哉 - 映画.com 表 話 編 歴 1.TALI - 2.SWEET CANDY RAIN - 3.トブヨウニ - 4.CALL ME - 5.BEAUTIFUL - 6.WINNER - 7.Shine and Eternity - 8.シュレッダー - 9.バッカ - 10.ビルマニア - 11.LOVE & PEACE - 12.点描のしくみ - 13.クリア - 14.超絶☆ダイナミック! 1.WEEKENDER - 2.BELIEVE - 3.別人 - 4.マサユメ - 5.煩悩コントロール - 6.HEARTS - 7.超絶☆ダイナミック!(TVサイズ)- 8.みらいのうた - 9.〇か× 1.at the BLACK HOLE - 2.WHITE ROOM - 3.39108 - 4.Hummingbird in Forest of Space - 5.VOLT - 6.The Apples - mini.After The Apples - 7.STARLIGHT 1.18 - 2.20 1.SUPERNOVACATION 1.Dragon head Miracle - 2.AT THE SWEET BASIL - 3.SOUNDTRACK 〜Beginning & The End〜 1.ヨシー・ファンクJr. 〜此レガ原点!!〜 - 2.ヨジー・カズボーン〜裏切リノ街〜 1.STILL ALIVE -YOSHII LOVINSON TOUR 2005 AT the WHITE ROOM- - 2.THANK YOU YOSHII KAZUYA Live At Budokan - 3.Dragon head Miracle - 4.KAZUYA YOSHII LIVE DVD BOX 『LIVE LIVE LIVE』 - 5.the motion picture TOUR2009 宇宙一周旅行 - 6.LIVE APPLES 〜Flowers & Powerlight Tour 2011〜 - 7.BLUE APPLES 〜born-again〜 - 8.YOSHII BEANS - 9.10-TEN- - 10..HEARTS TOUR- 11.TOUR2013 GOOD BY YOSHII KAZUYA - 12.20th Special YOSHII KAZUYA SUPER LIVE - 13.YOSHII LOVINSON SUPER LIVE - 14.YOSHII KAZUYA STARLIGHT TOUR 2015 - 15.Route FUKUSHIMA 〜STARLIGHT TOUR〜 - 16.1228 - 17.ICHIGOICHIE MIDNIGHT ROCK CITY - オールナイトニッポン THE YELLOW MONKEY - 眞鍋かをり - EMIミュージック・ジャパン - Virgin Music - 日本コロムビア - A-Sketch 表 話 編 歴 1.Romantist Taste - 2.アバンギャルドで行こうよ - 3.悲しきASIAN BOY - 4.熱帯夜 - 5.Love Communication - 6.嘆くなり我が夜のFantasy - 7.追憶のマーメイド - 8.太陽が燃えている - 9.JAM/Tactics - 10.SPARK - 11.楽園 - 12.LOVE LOVE SHOW - 13.BURN - 14.球根 - 15.離れるな - 16.SUGAR FIX - 17.MY WINDING ROAD - 18.SO YOUNG - 19.バラ色の日々 - 20.聖なる海とサンシャイン - 21.SHOCK HEARTS - 22.パール - 23.BRILLIANT WORLD - 24.プライマル。 - 25.砂の塔 1.ZIGGY STARDUST (デヴィッド・ボウイ・カバー) - 2.Stars - 3.Horizon - 4.天道虫 - 5.DANDAN - 6.未来はみないで - 7.ホテルニュートリノ Romantist Taste 2012(企画CD) - ALRIGHT(ファンクラブ配信) - ロザーナ(特典CD・ファンクラブ配信) - ZIGGY STARDUST (デヴィッド・ボウイ・カバー)(LP) - ホテルニュートリノ -Teaser Edit- (ファンクラブ配信) indies.Bunched Birth - 1.THE NIGHT SNAILS AND PLASTIC BOOGIE - 2.EXPERIENCE MOVIE - 3.jaguar hard pain - 4.smile - 5.FOUR SEASONS - 6.SICKS (COMPLETE SICKS) - 7.PUNCH DRUNKARD - 8.8 - 9.9999 (9999+1) - 10.Sparkle X 1.GOLDEN YEARS Singles 1996-2001 - 2.MOTHER OF ALL THE BEST - 3.イエモン-FAN'S BEST SELECTION- - 4.THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST 1.TRIAD YEARS actI - 2.TRIAD YEARS actII - 3.THE YELLOW MONKEY SINGLE COLLECTION - 4.TRIAD YEARS act I & act II〜THE VERY BEST OF THE YELLOW MONKEY 1.SO ALIVE (ライブ) - 2.THIS IS FOR YOU〜THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM (トリビュート) - 3. Live Loud (ライブ) 1.TRIAD COMPLETE BOX 1.MOTH POET HOTEL〜A TRIBUTE TO MOTT THE HOOPLE - 2.T・レックス・トリビュート・アルバム〜ブギー・ウィズ・ザ・ウイザード - 3.地獄の賞賛〜KISS トリビュート・イン・ジャパン - 4.T. Rex Tribute 〜Sitting Next To You〜 presented by Rama Amoeba 1.life Time・SCREEN〜追憶の銀幕〜 - 2.Cherry Blossom Revolution-Live at BUDOKAN- - 3.CLIPS Video Collection 1992〜1996 - 4.TRUE MIND TOUR'95-'96 FOR SEASON:in motion - 5.BLUE FILM - 6.RED TAPE - 7.PURPLE DISC - 8.メカラ ウロコ・7 - 9.CLIPS 2 Video Collection 1996〜1998 - 10.PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99 FINAL 3.10 横浜アリーナ - 11.jaguar hard pain Live'94 - 12.SPRING TOUR - 13.CLIPS 3 Video Collection 1999〜2001 - 14.THE YELLOW MONKEY CLIP BOX - 15.THE YELLOW MONKEY LIVE BOX - 16.THE YELLOW MONKEY LIVE AT TOKYO DOME - 17.ライブ帝国 THE YELLOW MONKEY - 18.メカラ ウロコ・LIVE DVD-BOX - 19.TRUE MIND "NAKED" - 20.RED TAPE "NAKED" - 21.パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE (DVD/Blu-ray) - 22.THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016 -SAITAMA SUPER ARENA 2016.7.10- - 23.オトトキ - 24.THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017 - 25.30th Anniversary THE YELLOW MONKEY SUPER DOME TOUR BOX - 26.SPRING TOUR "NAKED" - 27.THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2019 -GREATFUL SPOONFUL-Complete Edition- 1.trancemission - 2.パンドラ ザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE - 3.オトトキ 1.PERFECT PERFORMER -THE YELLOW MONKEY- - 2.THE YELLOW MONKEY trancemission VJ Remix 日本コロムビア - ファンハウス - アトランティック・レコード/ワーナーミュージック・ジャパン - 三国義貴 - 鶴谷崇 表 話 編 歴 ACCAMER After the Rain Ayumu Imazu 大泉洋 DEAN FUJIOKA Ezoshika Gourmet Club flumpool Hello Sleepwalkers Hi Cheers! JOGO LAMP IN TERREN パノラマパナマタウン Saucy Dog THE ORAL CIGARETTES YABI×YABI 阪本奨悟 さなり フレデリック まふまふ 森大翔 吉井和哉(個人レーベル・UTANOVA MUSiC) Deaf Havana(英語版) Dinosaur Pile-Up(英語版) 周杰倫 Mayday 丸山純怜 ONCE / 杉本雄治 逢田梨香子 伊東健人 高橋李依 前田佳織里 山下大輝 雨宮麻未子 アボガド6 須田景凪 河邉徹 アミューズ KDDI 表 話 編 歴 11月: RIP SLYME 12月: ROSSO 1月: スピッツ 2月: GLAY 3月: 忌野清志郎 4月: フィッシュマンズ 5月: ゆず 6月: FIRE BALL 7月: ケツメイシ 8月: RIP SLYME 9月: Dragon Ash 10月: サザンオールスターズ 11月: 氣志團 12月: 平井堅 1月: ゆず 2月: KREVA 3月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 4月: サンボマスター 5月: レミオロメン 6月: 東京スカパラダイスオーケストラ 7月: くるり 8月: aiko 9月: AI 10月: The Birthday 11月: ELLEGARDEN 12月: 森山直太朗 1月: RHYMESTER 2月: Dragon Ash 3月: Mr.Children 4月: m-flo 5月: BEAT CRUSADERS 6月: Crystal Kay 7月: KREVA 8月: FIRE BALL 9月: Ken Yokoyama 10月: ゆず 11月: ウルフルズ 12月: BUMP OF CHICKEN 1月: 奥田民生 2月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 3月: 宇多田ヒカル 4月: 電気グルーヴ 5月: 絢香 6月: SEAMO 7月: ケツメイシ 8月: サザンオールスターズ 9月: MONKEY MAJIK 10月: レミオロメン 11月: PUSHIM 12月: Mr.Children 1月: ストレイテナー 2月: チャットモンチー 3月: RADWIMPS 4月: エレファントカシマシ 5月: 平井堅 6月: 椎名林檎 7月: 加藤ミリヤ 8月: コブクロ 9月: Crystal Kay 10月: ゆず 11月: いきものがかり 12月: flumpool 1月: HY 2月: 木村カエラ 3月: レミオロメン 4月: 9mm Parabellum Bullet 5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 6月: 矢沢永吉 7月: 加藤ミリヤ 8月: RIP SLYME 9月: くるり 10月: 秦基博 11月: いきものがかり 12月: BUMP OF CHICKEN 1月: flumpool 2月: 桑田佳祐 3月: RADWIMPS 4月: 吉井和哉 5月: Superfly 6月: THE BAWDIES 7月: JUJU 8月: 布袋寅泰 9月: サカナクション 10月: 木村カエラ 11月: Perfume 12月: L'Arc~en~Ciel 1月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 2月: 絢香 3月: いきものがかり 4月: ゆず 5月: Mr.Children 6月: aiko 7月: 桑田佳祐 8月: 矢沢永吉 9月: Superfly 10月: JUJU 11月: flumpool 12月: YUI 1月: THE BAWDIES 2月: ONE OK ROCK 3月: サカナクション 4月: 凛として時雨 5月: ゆず 6月: きゃりーぱみゅぱみゅ 7月: マキシマム ザ ホルモン 8月: サザンオールスターズ 9月: Perfume 10月: 斉藤和義 11月: ポルノグラフィティ 12月: RADWIMPS 1月: Dragon Ash 2月: MAN WITH A MISSION 3月: BUMP OF CHICKEN 4月: the HIATUS 5月: ウルフルズ 6月: aiko 7月: きゃりーぱみゅぱみゅ 8月: DREAMS COME TRUE 9月: ナオト・インティライミ 10月: ゲスの極み乙女 11月: 椎名林檎 12月: クリープハイプ 1月: SEKAI NO OWARI 2月: ONE OK ROCK 3月: 吉井和哉 4月: サザンオールスターズ 5月: ASIAN KUNG-FU GENERATION 6月: [Alexandros] 7月: DREAMS COME TRUE 8月: BRAHMAN 9月: ウルフルズ 10月: ゆず 11月: 星野源 12月: 秦基博 1月: ゲスの極み乙女 2月: KANA-BOON 3月: flumpool 4月: Perfume 5月: きゃりーぱみゅぱみゅ 6月: 森山直太朗 7月: DREAMS COME TRUE 8月: スピッツ 9月: くるり 10月: [Alexandros] 11月: RADWIMPS 12月: back number 1月: ONE OK ROCK 2月: 電気グルーヴ 3月: エレファントカシマシ 4月: ゆず 5月: THE YELLOW MONKEY 6月: 秦基博 7月: 平井堅 8月: 桑田佳祐 9月: KICK THE CAN CREW 10月: Hi-STANDARD 11月: 10-FEET 12月: スピッツ 1月: WANIMA 2月: BRAHMAN 3月: 東京スカパラダイスオーケストラ 4月: THE BAWDIES 5月: aiko 6月: THE ORAL CIGARETTES 7月: UVERworld 8月: サザンオールスターズ 9月: クリープハイプ 10月: きゃりーぱみゅぱみゅ 11月: [ALEXANDROS] 12月: 星野源 1月: あいみょん 2月: ONE OK ROCK 3月: Suchmos 4月: THE YELLOW MONKEY 5月: aiko 6月: 椎名林檎 7月: BUMP OF CHICKEN 8月: 矢沢永吉 9月: Official髭男dism 10月: スピッツ 11月: WANIMA 12月: King Gnu 1月: Superfly 2月: ゆず 3月: 東京スカパラダイスオーケストラ 4月: THE ORAL CIGARETTES 5月: SEKAI NO OWARI 6月: MAN WITH A MISSION 7月: UVERworld 8月: 米津玄師 9月: あいみょん 10月: 高橋優 11月: JUJU 12月: 福山雅治 1月: [ALEXANDROS] 2月: aiko 3月: sumika 4月: ハナレグミ 5月: 平井堅 6月: 東京事変 7月: Official髭男dism 8月: ユニコーン 9月: Creepy Nuts 10月: 宮本浩次 11月: RADWIMPS 12月: YOASOBI 1月: クリープハイプ 2月: SUPER BEAVER 3月: 藤井風 4月: ゆず 5月: レキシ 6月: マカロニえんぴつ 7月: [ALEXANDROS] 8月: Perfume 9月: ONE OK ROCK 10月: 04 Limited Sazabys 11月: go!go!vanillas 12月: ELLEGARDEN 1月: back number 2月: SHISHAMO 3月: aiko 4月: UNISON SQUARE GARDEN 5月: スピッツ 6月: あいみょん 7月: Saucy Dog 8月: マカロニえんぴつ 9月: GRAPEVINE 10月: WANIMA 11月: Vaundy 12月: ユニコーン カテゴリ ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz
この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ芸能人)。 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ポップ歌手 日本の男性ロック歌手 日本のタレント 日本のマルチプレイヤー THE YELLOW MONKEYのメンバー EMIミュージック・ジャパンのアーティスト ユニバーサルミュージックジャパンのアーティスト 日本コロムビアのアーティスト A-Sketchのアーティスト サマーソニック出演者 ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者 東京都区部出身の人物 静岡県出身の人物 静岡市出身の人物 1966年生 存命人物 ウィキデータにある映画.com人物識別子 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 歌手に関するスタブ ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/14 07:42更新
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yoshii kazuya
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