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吉田修一の情報 (よしだしゅういち)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

吉田修一の情報(よしだしゅういち) 作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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吉田 修一さんについて調べます

■名前・氏名
吉田 修一
(読み:よしだ しゅういち)
■職業
作家
■吉田修一の誕生日・生年月日
1968年9月14日 (年齢56歳)
申年(さる年)、乙女座(おとめ座)
■出身地・都道府県
長崎出身

(昭和43年)1968年生まれの人の年齢早見表

吉田修一と同じ1968年生まれの有名人・芸能人

吉田修一と同じ9月14日生まれの有名人・芸能人

吉田修一と同じ出身地長崎県生まれの有名人・芸能人


吉田修一と関係のある人

川上弘美: 『パレード』 幻冬舎文庫 (吉田修一著) 2004年4月


大西信満: 2013年、吉田修一の同名小説を映画化した『さよなら渓谷』では、大学時代に集団レイプした女性被害者との複雑な人生模様を演じ、注目された。


松永玲子: 演劇企画集団THE・ガジラ「さよなら渓谷」(原作:吉田修一/脚本・演出:鐘下辰男)


下田昌克: ^ 吉田修一のスパイ小説シリーズ第3弾「ウォーターゲーム」が新聞4紙で好評連載中!<幻冬舎ニュース> - 幻冬舎plus


滝口幸広: Water(2007年、吉田修一監督) - 主演 凌雲 役


大森立嗣: 2013年、吉田修一原作の『さよなら渓谷』(真木よう子主演)が公開。


川上弘美: eight short stories』 吉田修一ほか共著 文藝春秋、2005年5月 - 初出は日産TEANAスペシャル・サイト


渡辺祐真: 「吉田修一『永遠と横道世之介』上・下」書評 - 『すばる』2023年9月号


眞島秀和: Audible(本を耳で楽しむオーディオブック) 『最後に手にしたいもの』著者:吉田修一 木楽舎(2017年12月15日配信開始) - ナレーター担当


吉田修一の情報まとめ

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吉田 修一(よしだ しゅういち)さんの誕生日は1968年9月14日です。長崎出身の作家のようです。

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卒業、事件、映画、テレビ、ドラマ、家族、兄弟に関する情報もありますね。今年の情報もありました。吉田修一の現在の年齢は56歳のようです。

吉田修一のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

吉田 修一(よしだ しゅういち、1968年9月14日 - )は、日本の小説家。

長崎市出身。長崎県立長崎南高等学校、法政大学経営学部卒業。大学卒業後、スイミングスクールのインストラクターのアルバイトなどを経験。

1997年、「最後の息子」で、第84回文學界新人賞を受賞し、小説家デビュー。同作で、第117回芥川龍之介賞候補。2002年、『パレード』で、第15回山本周五郎賞を受賞。同年には「パーク・ライフ」で、第127回芥川龍之介賞を受賞。純文学と大衆小説の文学賞を合わせて受賞したことで話題になった。

若者の都市生活を描いた作品が多かったが、殺人事件を題材にした長編『悪人』で2007年に第61回毎日出版文化賞と第34回大佛次郎賞を受賞。2010年、『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞を受賞。2019年、『国宝』で第69回芸術選奨文部科学大臣賞と第14回中央公論文芸賞を受賞。2016年、芥川龍之介賞の選考委員に就任。

台湾へたびたび渡航し同地を舞台とした長編『路(ルウ)』を執筆するなど台湾好きを自認し、台湾でも絶大な人気を誇る。

「金ちゃん」ことベンガルの金太郎と「銀ちゃん」ことスコティッシュフォールドの銀太郎の2匹のネコとともに生活する愛猫家であり、2017年にはNHK Eテレのドキュメンタリー番組『ネコメンタリー 猫も、杓子も。』に愛猫と出演した。

1996年 - 「Water」で第82回文學界新人賞候補。

1997年

    「最後の息子」で第84回文學界新人賞受賞。

    「最後の息子」で第117回芥川龍之介賞候補。

    1998年 - 「破片」で第118回芥川龍之介賞候補。

    2000年 - 「突風」で第122回芥川龍之介賞候補。

    2001年

      「熱帯魚」で第124回芥川龍之介賞候補。

      『熱帯魚』で第23回野間文芸新人賞候補。

      2002年

        『パレード』で第15回山本周五郎賞受賞。

        「パーク・ライフ」で第127回芥川龍之介賞受賞。

        2007年

          『悪人』で第61回毎日出版文化賞受賞。

          『悪人』で第34回大佛次郎賞受賞。

          2008年 - 『悪人』で第5回本屋大賞候補。

          2010年

            『横道世之介』で第7回本屋大賞候補。

            『横道世之介』で第23回柴田錬三郎賞受賞。

            2015年 - 『怒り』で第12回本屋大賞候補。

            2019年

              『国宝』で第69回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

              『国宝』で第14回中央公論文芸賞受賞。

              2022年

                『ミス・サンシャイン』で第29回島清恋愛文学賞受賞。

                『太陽は動かない』(2012年4月 幻冬舎 / 2014年8月 幻冬舎文庫)

                  『PONTOON』 2011年5月号 - 2012年1月号連載

                  『森は知っている』(2015年4月 幻冬舎 / 2017年8月 幻冬舎文庫)

                    『PONTOON』 2013年12月号 - 2014年10月号連載

                    『ウォーターゲーム』(2018年5月 幻冬舎 / 2020年8月 幻冬舎文庫)

                      『北海道新聞』、『東京新聞』、『中日新聞』、『西日本新聞』 2015年12月 - 2016年11月連載

                      『横道世之介』(2009年9月 毎日新聞社 / 2012年11月 文春文庫)

                        『毎日新聞』2008年4月1日 ‐ 2009年3月31日連載

                        『続 横道世之介』(2019年2月 中央公論新社)

                          【改題】『おかえり横道世之介』(2022年5月 中公文庫)
                            『小説BOC』vol.1 2016年4月 - vol.10 2018年7月連載

                            『永遠と横道世之介』(2023年5月 毎日新聞出版【上・下】)

                              『毎日新聞』2021年11月17日 ‐ 2023年1月20日連載

                              『パレード』(2002年1月 幻冬舎 / 2004年4月 幻冬舎文庫)

                              『ランドマーク』(2004年7月 講談社 / 2007年7月 講談社文庫)

                                『群像』2004年5月号

                                『7月24日通り』(2004年12月 新潮社 / 2007年6月 新潮文庫)

                                  『小説新潮』2004年10月号、11月号

                                  『ひなた』(2006年1月 光文社 / 2008年6月 光文社文庫)

                                    『JJ』2003年5月号 ‐ 2004年8月号連載 「キャラメル・ポップコーン」に加筆・修正、改題。

                                    『悪人』(2007年4月 朝日新聞出版 / 2009年11月 朝日文庫【上・下】 / 2018年7月 朝日文庫【新装版】 / 2021年6月 文春文庫)

                                      『朝日新聞 夕刊』2006年3月24日 - 2007年1月29日連載

                                      『静かな爆弾』(2008年2月 中央公論新社 / 2011年3月 中公文庫 / 2022年2月 中公文庫【新装版】)

                                        『中央公論』2006年4月号 - 9月号連載

                                        『さよなら渓谷』(2008年6月 新潮社 / 2010年12月 新潮文庫)

                                          『週刊新潮』2007年7月26日号 ‐ 2007年12月27日号連載

                                          『元職員』(2008年11月 講談社)

                                          『平成猿蟹合戦図』(2011年9月 朝日新聞出版 / 2014年3月 朝日文庫)

                                            『週刊朝日』2010年5月28日号 - 2011年4月22日号連載

                                            『路(ルウ)』(2012年11月 文藝春秋 / 2015年5月 文春文庫)

                                              『文學界』2009年1月号 - 2012年2月号連載

                                              『愛に乱暴』(2013年5月 新潮社 / 2018年1月 新潮文庫【上・下】)

                                                『長崎新聞』、『沖縄タイムス』他 2011年9月 - 2012年9月連載

                                                『怒り』(2014年1月 中央公論新社【上・下】 / 2016年1月 中公文庫【上・下】)

                                                  『読売新聞』2012年10月29日 - 2013年10月19日連載

                                                  『橋を渡る』(2016年3月 文藝春秋 / 2019年2月 文春文庫)

                                                    『週刊文春』2014年8月14日・21日 - 2015年7月30日号連載

                                                    『国宝』(2018年9月 朝日新聞出版【上 青春篇・下 花道篇】 / 2021年9月 朝日文庫【上 青春篇・下 花道篇】)

                                                      『朝日新聞』2017年1月1日 ‐ 2018年5月29日連載

                                                      『アンジュと頭獅王』(2019年9月 小学館)

                                                      『湖の女たち』(2020年10月 新潮社 / 2023年8月 新潮文庫)

                                                        『週刊新潮』2018年8月30日号 - 2019年8月15日・22日号連載

                                                        『ミス・サンシャイン』(2022年1月 文藝春秋)

                                                          『文藝春秋』2020年10月号 - 2021年10月号連載

                                                          『罪名、一万年愛す』(2024年10月 KADOKAWA)

                                                            『産経新聞』2024年4月1日 - 9月30日連載

                                                            『最後の息子』(1999年7月 文藝春秋 / 2002年8月 文春文庫)

                                                              最後の息子(『文學界』1997年6月号)

                                                              破片(『文學界』1997年9月号)

                                                              water(『文學界』1998年8月号)

                                                              『熱帯魚』(2001年2月 文藝春秋 / 2003年6月 文春文庫)

                                                                熱帯魚(『文學界』2000年11月号)

                                                                グリンピース(『文學界』1998年5月号)

                                                                突風(『文學界』1999年12月号)

                                                                『パーク・ライフ』(2002年8月 文藝春秋 / 2004年10月 文春文庫)

                                                                  パーク・ライフ(『文學界』2002年6月号)

                                                                  flowers(『文學界』1999年8月号)

                                                                  『日曜日たち』(2003年8月 講談社 / 2006年3月 講談社文庫)

                                                                    日曜日のエレベーター(『小説現代』2002年6月号)

                                                                    日曜日の被害者(『小説現代』2002年9月号)

                                                                    日曜日の新郎たち(『小説現代』2002年12月号)

                                                                    日曜日の運勢(『小説現代』2003年3月号)

                                                                    日曜日たち(『小説現代』2003年6月号)

                                                                    『東京湾景』(2003年9月 新潮社 / 2006年6月 新潮文庫 / 2019年9月 新潮文庫【新装新版】)

                                                                      東京モノレール(『小説新潮』2002年9月号)

                                                                      品川埠頭(『小説新潮』2003年3月号)

                                                                      お台場から(『小説新潮』2003年5月号)

                                                                      天王洲1605(『小説新潮』2003年7月号)

                                                                      りんかい

                                                                      お台場まで

                                                                      東京湾景・立夏 ※新潮文庫【新装新版】のみ収録

                                                                      『長崎乱楽坂』(2004年5月 新潮社 / 2006年12月 新潮文庫)

                                                                        正吾と蟹(『新潮』2002年10月号)

                                                                        タローと炭酸水(『新潮』2002年12月号)

                                                                        明生と水玉(『新潮』2003年3月号)

                                                                        清二と白い絣の浴衣(『新潮』2003年6月号)

                                                                        駿と幽霊(『新潮』2003年8月号)

                                                                        悠太と離れの男たち(『新潮』2003年11月号)

                                                                        『春、バーニーズで』(2004年11月 文藝春秋 / 2007年12月 文春文庫)

                                                                          春、バーニーズで(『文學界』2002年9月号)

                                                                          パパが電車をおりるころ(『文學界』2003年2月号)

                                                                          夫婦の悪戯(『文學界』2004年4月号)

                                                                          パーキングエリア(『文學界』2004年11月号)

                                                                          楽園

                                                                          『女たちは二度遊ぶ』(2006年3月 角川書店 / 2009年2月 角川文庫) - 『野性時代』に「日本の十一人の美しい女たち」として発表した連作

                                                                            どしゃぶりの女(『野性時代』2004年9月号)

                                                                            公衆電話の女(『野性時代』2005年1月号)

                                                                            自己破産の女(『野性時代』2005年6月号)

                                                                            殺したい女(『野性時代』2005年4月号)

                                                                            夢の女(『野性時代』2005年5月号)

                                                                            平日公休の女(『野性時代』2005年3月号)

                                                                            泣かない女(『野性時代』2005年2月号)

                                                                            最初の妻(『野性時代』2004年12月号)

                                                                            CMの女(『野性時代』2004年10月号)

                                                                            十一人目の女(『野性時代』2005年7月号)

                                                                            ゴシップ雑誌を読む女(『野性時代』2004年3月号)

                                                                            『初恋温泉』(2006年6月 集英社 / 2009年5月 集英社文庫)

                                                                              初恋温泉(『小説すばる』2004年1月号)

                                                                              白雪温泉(『小説すばる』2004年4月号)

                                                                              ためらいの湯(『小説すばる』2004年10月号)

                                                                              風来温泉(『小説すばる』2005年1月号)

                                                                              純情温泉(『小説すばる』2005年4月号)

                                                                              『うりずん』(2007年2月 光文社 / 2010年5月 光文社文庫)

                                                                                『VS.』「スポーツのある風景」改題。写真・佐内正史

                                                                                『キャンセルされた街の案内』(2009年8月 新潮社 / 2012年6月 新潮文庫)

                                                                                  日々の春(『an・an』2003年4月30日号、5月7日号)

                                                                                  零下五度(『esora vol.3』2006年3月)

                                                                                  台風一過(『文藝』2005冬号)

                                                                                  深夜二時の男(『野性時代』2006年5月号)

                                                                                  乳歯(『新潮』2008年1月号)

                                                                                  奴ら(『新潮』2008年9月号)

                                                                                  大阪ほのか(『yom yom vol.1』2006年12月)

                                                                                  24 Pieces(『yom yom vol.5』2007年11月)

                                                                                  灯台(『新潮』2007年1月号)

                                                                                  キャンセルされた街の案内(『文學界』1998年12月号)

                                                                                  『犯罪小説集』(2016年10月 KADOKAWA / 2016年10月 KADOKAWA【愛蔵版】 / 2018年11月 角川文庫)

                                                                                    青田Y字路(『小説 野性時代』2015年10月号、11月号)

                                                                                    曼珠姫午睡(『小説 野性時代』2016年5月号、6月号)

                                                                                    百家楽餓鬼(『小説 野性時代』2015年12月号、1月号)

                                                                                    万屋善次郎(『小説 野性時代』2016年7月号、8月号)

                                                                                    白球白蛇伝(『小説 野性時代』2016年3月号、4月号)

                                                                                    『逃亡小説集』(2019年10月 KADOKAWA / 2019年10月 KADOKAWA【愛蔵版】 / 2022年9月 角川文庫)

                                                                                      逃げろ九州男児(『小説 野性時代』2018年7月号、8月号)

                                                                                      逃げろ純愛(『小説 野性時代』2019年10月号)

                                                                                      逃げろお嬢さん(『小説 野性時代』2019年8月号、9月号)

                                                                                      逃げろミスター・ポストマン(『小説 野性時代』2019年10月号)

                                                                                      『オリンピックにふれる』(2021年10月 講談社)

                                                                                        香港林檎(『群像』2007年4月号)

                                                                                        上海蜜柑(『群像』2008年1月号)

                                                                                        ストロベリーソウル(『群像』2010年3月号)

                                                                                        東京花火(『読売新聞』2021年7月22日 - 8月9日 連載)

                                                                                        『青春 コレクションI』(2019年9月 文藝春秋)

                                                                                          紙吹雪(『Feel Love volume 1』2007年8月)

                                                                                          命綱(『Feel Love volume 2』2008年1月)

                                                                                          一途(『野性時代』2009年1月号)

                                                                                          自伝小説I

                                                                                          再録:Water / 突風 / 熱帯魚 / 台風一過 / 零下五度 / 灯台 / 初恋温泉 / 白雪温泉 / ためらいの湯 / 風来温泉 / 純情温泉 / 日曜日のエレベーター / 日曜日の被害者 / 日曜日の新郎たち / 日曜日の運勢 / 日曜日たち / パレード

                                                                                          『恋愛 コレクションII』(2019年11月 文藝春秋)

                                                                                            愛のある場所(『フィガロジャポン』2007年12月20日号)

                                                                                            愛を誓う(『別册文藝春秋』2015年3月号)

                                                                                            六つ目の角で(『別册文藝春秋』2016年1月号)

                                                                                            愛住町の女(『文學界』2016年7月号)

                                                                                            自伝小説II

                                                                                            再録:最後の息子 / グリンピース / 日々の春 / 24 Pieces / 春、バーニーズで / パパが電車をおりるころ / 夫婦の悪戯 / パーキングエリア / 楽園 / どしゃぶりの女 / 殺したい女 / 自己破産の女 / 泣かない女 / 平日公休の女 / 公衆電話の女 / 十一人目の女 / 夢の女 / CMの女 / ゴシップ雑誌を読む女 / 最初の妻 / ひなた / 東京湾景 / パーク・ライフ

                                                                                            『犯罪 コレクションIII』(2020年1月 文藝春秋)

                                                                                              ストロベリーソウル(『群像』2010年3月号)

                                                                                              自伝小説III

                                                                                              再録:ランドマーク / 深夜二時の男 / 乳歯 / 奴ら / 元職員 / さよなら渓谷 / 悪人

                                                                                              『長崎 コレクションIV』(2020年3月 文藝春秋)

                                                                                                台北迷路(『esora vol.1』2014年12月)

                                                                                                自伝小説IV

                                                                                                再録:破片 / flowers / キャンセルされた街の案内 / 大阪ほのか / 長崎乱楽坂 / 7月24日通り / 横道世之介

                                                                                                『あの空の下で』(2008年10月 木楽舎 / 2011年5月 集英社文庫)

                                                                                                  願い事(『翼の王国』2007年4月号)

                                                                                                  自転車泥棒(『翼の王国』2007年5月号)

                                                                                                  旅たびたび バンコク(『翼の王国』2008年5月号)

                                                                                                  モダンタイムス(『翼の王国』2007年6月号)

                                                                                                  男と女(『翼の王国』2007年7月号)

                                                                                                  旅たびたび ルアンパバン(『翼の王国』2008年6月号)

                                                                                                  小さな恋のメロディ(『翼の王国』2007年8月号)

                                                                                                  踊る大紐育(『翼の王国』2007年9月号)

                                                                                                  旅たびたび オスロ(『翼の王国』2008年7月号)

                                                                                                  東京画(『翼の王国』2007年10月号)

                                                                                                  恋する惑星(『翼の王国』2007年11月号)

                                                                                                  旅たびたび 台北(『翼の王国』2008年4月号)

                                                                                                  恋恋風塵(『翼の王国』2007年12月号)

                                                                                                  好奇心(『翼の王国』2008年1月号)

                                                                                                  旅たびたび ホーチミン(『翼の王国』2008年8月号)

                                                                                                  ベスト・フレンズ・ウェディング(『翼の王国』2008年2月号)

                                                                                                  流されて(『翼の王国』2008年3月号)

                                                                                                  旅たびたび スイス(『翼の王国』2008年9月号)

                                                                                                  『空の冒険』(2010年8月 木楽舎 / 2013年5月 集英社文庫)

                                                                                                    『翼の王国』2008年10月 - 2010年9月 連載

                                                                                                    『作家と一日』(2015年10月 木楽舎 / 2019年1月 集英社文庫)

                                                                                                      『翼の王国』2010年9月 - 2012年8月 連載

                                                                                                      『泣きたくなるような青空』(2017年10月 木楽舎 / 2021年1月 集英社文庫)

                                                                                                        『翼の王国』2012年10月 - 2016年10月 連載

                                                                                                        『最後に手にしたいもの』(2017年10月 木楽舎 / 2021年2月 集英社文庫)

                                                                                                          『翼の王国』2012年9月 - 2016年9月 連載

                                                                                                          『ブランド』(2021年7月 KADOKAWA / 2024年4月 角川文庫) - 小説、紀行、エッセイ

                                                                                                            写真 / 新年 / 絆(『AERA』2006年10月16日号、12月11日号、2007年3月12日号)

                                                                                                            世田谷迷路(『週刊新潮』2004年10月7日号)

                                                                                                            東京湾景202X(『別冊週刊新潮』2016年2月22日号)

                                                                                                            ティファニー 2012(『朝日新聞』2012年12月)

                                                                                                            「NIGHT COLOR」シリーズ(『BRUTUS』2011年5月15日号 - 2012年3月15日号)

                                                                                                            0.8(『モノガタリ by mercari』2020年)

                                                                                                            予感。(『文藝春秋』2005年4月号)

                                                                                                            日常前夜(『ダ・ヴィンチ』2007年7月号)

                                                                                                            銀座瀑布(会員向け小冊子 2021年)

                                                                                                            アンダルシアにこぼれ落ちた時間。(『Esquire』2008年8月号)

                                                                                                            ブータン紀行(『FRaU』2008年10月号、11月号)

                                                                                                            ブレーキ / ハンドル / アクセル / パーキング(『SHIFT MAGAZINE 5号』2008年 - 『SHIFT MAGAZINE 8号』2009年)

                                                                                                            南国の気配。(『Esquire』2005年8月号)

                                                                                                            最愛の人(『週刊文春』2009年12月3日号)

                                                                                                            風が住む場所へ(『SHIFT MAGAZINE 3号』2007年)

                                                                                                            東京の森(『yomyom』2013年夏号)

                                                                                                            山崎という町の気配(『サントリークォータリー』2008年秋号)

                                                                                                            鏡合わせの都市(『THE GOLD』2010年2月号)

                                                                                                            THE BAR(『SevenSeas』2006年8月号 - 2007年7月号)

                                                                                                            長崎 戻る(『文藝春秋』2007年8月号)

                                                                                                            祖母のダイニング(『東京人』2007年4月号)

                                                                                                            『ぼくたちがコロナを知らなかったころ』(2023年8月 集英社文庫)

                                                                                                              『翼の王国』2016年11月 - 2019年9月 連載

                                                                                                              拝啓 金ちゃん銀ちゃん(『NHK ネコメンタリー 猫も、杓子も。 もの書く人のかたわらには、いつも猫がいた』)

                                                                                                              『素晴らしき世界 もう一度旅へ』(2023年10月 集英社文庫)

                                                                                                                『翼の王国』2019年2月 - 2021年3月 連載

                                                                                                                7月24日通りのクリスマス(2006年11月3日公開、配給:東宝、監督:村上正典、主演:大沢たかお・中谷美紀、原作:7月24日通り)

                                                                                                                water(2007年3月17日公開、配給:ワイズポリシー、監督:吉田修一、出演:滝口幸広、川口覚、小出早織)

                                                                                                                パレード(2010年2月20日公開、配給:ショウゲート、監督:行定勲、出演:藤原竜也、香里奈、貫地谷しほり、林遣都、小出恵介)

                                                                                                                悪人(2010年9月11日公開、配給:東宝、監督:李相日、主演:妻夫木聡、深津絵里)

                                                                                                                横道世之介(2013年2月23日公開、配給:ショウゲート、監督:沖田修一、主演:高良健吾、吉高由里子)

                                                                                                                さよなら渓谷(2013年6月22日公開、配給:ファントム・フィルム、監督:大森立嗣、出演:真木よう子、大西信満)

                                                                                                                怒り(2016年9月17日公開、配給:東宝、監督:李相日、主演:渡辺謙)

                                                                                                                楽園(2019年10月18日公開、配給:KADOKAWA、監督:瀬々敬久、出演:綾野剛、杉咲花、佐藤浩市、原作:青田Y字路 / 万屋善次郎『犯罪小説集』所収)

                                                                                                                太陽は動かない(2021年3月5日公開、配給:ワーナー・ブラザース映画、監督:羽住英一郎、主演:藤原竜也、原作:太陽は動かない / 森は知っている)

                                                                                                                湖の女たち(2024年5月17日公開、配給:東京テアトル、ヨアケ、監督:大森立嗣、主演:福士蒼汰、松本まりか)

                                                                                                                愛に乱暴(2024年8月公開予定、配給:東京テアトル、監督:森ガキ侑大、主演:江口のりこ、小泉孝太郎)

                                                                                                                国宝(2025年公開予定、配給:東宝、監督:李相日、主演:吉沢亮)

                                                                                                                東京湾景〜Destiny of Love〜(2004年7月5日 - 9月13日、全11話、フジテレビ系「月9」枠、主演:仲間由紀恵、原作:東京湾景)

                                                                                                                春、バーニーズで(2006年2月19日、WOWOW「ドラマW」枠、監督:市川準、主演:西島秀俊・寺島しのぶ)

                                                                                                                平成猿蟹合戦図(2014年11月15日 - 12月20日、全6話、WOWOW「連続ドラマW」枠、監督:行定勲、出演:鈴木京香・高良健吾)

                                                                                                                路〜台湾エクスプレス〜(2020年5月16日 - 5月30日、全3話、NHK総合「土曜ドラマ」枠、主演:波瑠、原作:路(ルウ))

                                                                                                                太陽は動かない -THE ECLIPSE-(2020年5月24日 - 6月28日、全6話、WOWOW「連続ドラマW」枠、主演:藤原竜也、オリジナル脚本)

                                                                                                                7月24日通り(2004年12月24日、J-WAVE、主演:酒井若菜・田辺誠一・スネオヘアー、ナビゲーター:光浦靖子)

                                                                                                                女たちは二度遊ぶ(2010年3月1日配信、BeeTV、監督:行定勲、主演:相武紗季・水川あさみ・小雪・優香・長谷川京子)

                                                                                                                7月24日通り(作画:春名里日、2006年10月、講談社デザートコミックス、ISBN 978-4063654158)

                                                                                                                国宝(作画:三国史明、『週刊ビッグコミックスピリッツ』2024年23号 - 連載中)

                                                                                                                さよなら渓谷(2010年12月に新宿SPACE雑遊にて上演、演出:鐘下辰男、出演:千葉哲也、松永玲子)

                                                                                                                パレード(2012年1月に天王洲 銀河劇場にて上演、演出:行定勲、出演:山本裕典、本仮屋ユイカ、原田夏希、竹内寿、福士誠治)

                                                                                                                悪人(2018年3月から4月までシアタートラムにて上演、企画・台本・演出:合津直枝、出演:中村蒼、美波)

                                                                                                                パレード(2022年7月に新国立劇場小劇場にて上演、脚本•演出:平塚直隆、出演:松本慎也、矢島舞美、曽田陵介、眞嶋秀斗、石田千穂)

                                                                                                                ネコメンタリー 猫も、杓子も。「吉田修一と金ちゃん銀ちゃん」(2017年10月2日、NHK Eテレ)

                                                                                                                ^ 田中敏恵 (2019年10月21日). “吉田修一が愛する「世界でもっとも美しい」台湾の書店が、日本橋にオープン”. 文春オンライン (文藝春秋). https://bunshun.jp/articles/-/14814 2019年11月10日閲覧。 

                                                                                                                ^ “ネコと作家のほほ笑ましい生活を映す「ネコメンタリー」再び”. テレビジョン (KADOKAWA). (2017年10月1日). https://thetv.jp/news/detail/120878/ 2019年11月10日閲覧。 

                                                                                                                ^ “渡辺謙が森山未來が妻夫木聡が!日本映画界を代表するオールスターキャスト、李相日監督「怒り」に結集”. 映画.com. (2015年8月20日). https://eiga.com/news/20150820/1/ 2015年9月28日閲覧。 

                                                                                                                ^ “渡辺謙主演映画「怒り」に妻夫木聡ら主役級ズラリ”. 日刊スポーツ. (2015年8月20日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150820-00000010-nksports-ent 2015年9月28日閲覧。 

                                                                                                                ^ “渡辺謙 映画「怒り」で凱旋主演!超豪華キャスト、大河主演4人”. スポニチ. (2015年8月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/08/20/kiji/K20150820010967650.html 2015年8月20日閲覧。 

                                                                                                                ^ “綾野剛と杉咲花が佇む「楽園」超特報が解禁、村上虹郎の姿も”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年4月29日). https://natalie.mu/eiga/news/329877 2020年3月20日閲覧。 

                                                                                                                ^ "江口のりこが主演で"暴走人妻"熱演 不審火、愛猫の失踪、夫の意外な申し出…孤独と欲望の果てに". スポーツ報知. 報知新聞社. 21 February 2024. 2024年2月21日閲覧。

                                                                                                                ^ “「国宝」のコミカライズ連載がスピリッツで開幕、芸道に身も心も捧げた男の一代記”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月2日). 2024年10月8日閲覧。

                                                                                                                日本の小説家一覧

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                                                                                                                作家の読書道 第28回 吉田修一さん

                                                                                                                ブックショート 吉田修一さん

                                                                                                                【公式】吉田修一 (@yoshidashuichi) - X(旧Twitter)

                                                                                                                第1回 石川達三「蒼氓」

                                                                                                                第2回 該当作品なし

                                                                                                                第3回 小田嶽夫「城外」/ 鶴田知也「コシャマイン記」

                                                                                                                第4回 石川淳「普賢」/ 冨澤有爲男「地中海」

                                                                                                                第5回 尾崎一雄「暢気眼鏡」他

                                                                                                                第6回 火野葦平「糞尿譚」

                                                                                                                第7回 中山義秀「厚物咲」

                                                                                                                第8回 中里恒子「乗合馬車」他

                                                                                                                第9回 半田義之「鶏騒動」/ 長谷健「あさくさの子供」

                                                                                                                第10回 寒川光太郎「密獵者」

                                                                                                                第11回 高木卓「歌と門の盾」

                                                                                                                第12回 櫻田常久「平賀源内」

                                                                                                                第13回 多田裕計「長江デルタ」

                                                                                                                第14回 芝木好子「青果の市」

                                                                                                                第15回 該当作品なし

                                                                                                                第16回 倉光俊夫「連絡員」

                                                                                                                第17回 石塚喜久三「纏足の頃」

                                                                                                                第18回 東野邊薫「和紙」

                                                                                                                第19回 八木義徳「劉廣福」/ 小尾十三「登攀」

                                                                                                                第20回 清水基吉「雁立」

                                                                                                                第21回 由起しげ子「本の話」/ 小谷剛「確証」

                                                                                                                第22回 井上靖「闘牛」「猟銃」

                                                                                                                第23回 辻亮一「異邦人」

                                                                                                                第24回 該当作品なし

                                                                                                                第25回 安部公房「壁 S・カルマ氏の犯罪」/ 石川利光「春の草」他

                                                                                                                第26回 堀田善衛「広場の孤独」「漢奸」他

                                                                                                                第27回 該当作品なし

                                                                                                                第28回 五味康祐「喪神」/ 松本清張「或る『小倉日記』伝」

                                                                                                                第29回 安岡章太郎「悪い仲間・陰気な愉しみ」

                                                                                                                第30回 該当作品なし

                                                                                                                第31回 吉行淳之介「驟雨」他

                                                                                                                第32回 小島信夫「アメリカン・スクール」、庄野潤三「プールサイド小景」

                                                                                                                第33回 遠藤周作「白い人」

                                                                                                                第34回 石原慎太郎「太陽の季節」

                                                                                                                第35回 近藤啓太郎「海人舟」

                                                                                                                第36回 該当作品なし

                                                                                                                第37回 菊村到「硫黄島」

                                                                                                                第38回 開高健「裸の王様」

                                                                                                                第39回 大江健三郎「飼育」

                                                                                                                第40回 該当作品なし

                                                                                                                第41回 斯波四郎「山塔」

                                                                                                                第42回 該当作品なし

                                                                                                                第43回 北杜夫「夜と霧の隅で」

                                                                                                                第44回 三浦哲郎「忍ぶ川」

                                                                                                                第45回 該当作品なし

                                                                                                                第46回 宇能鴻一郎「鯨神」

                                                                                                                第47回 川村晃「美談の出発」

                                                                                                                第48回 該当作品なし

                                                                                                                第49回 後藤紀一「少年の橋」/ 河野多惠子「蟹」

                                                                                                                第50回 田辺聖子「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」

                                                                                                                第51回 柴田翔「されどわれらが日々──」

                                                                                                                第52回 該当作品なし

                                                                                                                第53回 津村節子「玩具」

                                                                                                                第54回 高井有一「北の河」

                                                                                                                第55回 該当作品なし

                                                                                                                第56回 丸山健二「夏の流れ」

                                                                                                                第57回 大城立裕「カクテル・パーティー」

                                                                                                                第58回 柏原兵三「徳山道助の帰郷」

                                                                                                                第59回 丸谷才一「年の残り」/ 大庭みな子「三匹の蟹」

                                                                                                                第60回 該当作品なし

                                                                                                                第61回 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」/ 田久保英夫「深い河」

                                                                                                                第62回 清岡卓行「アカシヤの大連」

                                                                                                                第63回 吉田知子「無明長夜」/ 古山高麗雄「プレオー8の夜明け」

                                                                                                                第64回 古井由吉「杳子」

                                                                                                                第65回 該当作品なし

                                                                                                                第66回 李恢成「砧をうつ女」/ 東峰夫「オキナワの少年」

                                                                                                                第67回 畑山博「いつか汽笛を鳴らして」/ 宮原昭夫「誰かが触った」

                                                                                                                第68回 山本道子 「ベティさんの庭」/ 郷静子「れくいえむ」

                                                                                                                第69回 三木卓「鶸」

                                                                                                                第70回 野呂邦暢「草のつるぎ」/ 森敦「月山」

                                                                                                                第71回 該当作品なし

                                                                                                                第72回 日野啓三「あの夕陽」/ 阪田寛夫「土の器」

                                                                                                                第73回 林京子「祭りの場」

                                                                                                                第74回 中上健次「岬」/ 岡松和夫「志賀島」

                                                                                                                第75回 村上龍「限りなく透明に近いブルー」

                                                                                                                第76回 該当作品なし

                                                                                                                第77回 三田誠広「僕って何」/ 池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」

                                                                                                                第78回 宮本輝「螢川」/ 高城修三 「榧の木祭り」

                                                                                                                第79回 高橋揆一郎「伸予」/ 高橋三千綱「九月の空」

                                                                                                                第80回 該当作品なし

                                                                                                                第81回 重兼芳子「やまあいの煙」/ 青野聰「愚者の夜」

                                                                                                                第82回 森禮子「モッキングバードのいる町」

                                                                                                                第83回 該当作品なし

                                                                                                                第84回 尾辻克彦「父が消えた」

                                                                                                                第85回 吉行理恵「小さな貴婦人」

                                                                                                                第86回 該当作品なし

                                                                                                                第87回 該当作品なし

                                                                                                                第88回 加藤幸子 「夢の壁」/ 唐十郎「佐川君からの手紙」

                                                                                                                第89回 該当作品なし

                                                                                                                第90回 笠原淳「杢二の世界」、高樹のぶ子「光抱く友よ」

                                                                                                                第91回 該当作品なし

                                                                                                                第92回 木崎さと子「青桐」

                                                                                                                第93回 該当作品なし

                                                                                                                第94回 米谷ふみ子「過越しの祭」

                                                                                                                第95回 該当作品なし

                                                                                                                第96回 該当作品なし

                                                                                                                第97回 村田喜代子「鍋の中」

                                                                                                                第98回 池澤夏樹「スティル・ライフ」/ 三浦清宏「長男の出家」

                                                                                                                第99回 新井満 「尋ね人の時間」

                                                                                                                第100回 南木佳士「ダイヤモンドダスト」/ 李良枝「由煕」

                                                                                                                第101回 該当作品なし

                                                                                                                第102回 大岡玲「表層生活」/瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」

                                                                                                                第103回 辻原登「村の名前」

                                                                                                                第104回 小川洋子「妊娠カレンダー」

                                                                                                                第105回 辺見庸「自動起床装置」/ 荻野アンナ「背負い水」

                                                                                                                第106回 松村栄子「至高聖所アバトーン」

                                                                                                                第107回 藤原智美「運転士」

                                                                                                                第108回 多和田葉子「犬婿入り」

                                                                                                                第109回 吉目木晴彦「寂寥郊野」

                                                                                                                第110回 奥泉光「石の来歴」

                                                                                                                第111回 室井光広「おどるでく」/笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」

                                                                                                                第112回 該当作品なし

                                                                                                                第113回 保坂和志「この人の閾」

                                                                                                                第114回 又吉栄喜「豚の報い」

                                                                                                                第115回 川上弘美「蛇を踏む」

                                                                                                                第116回 辻仁成「海峡の光」/ 柳美里「家族シネマ」

                                                                                                                第117回 目取真俊「水滴」

                                                                                                                第118回 該当作品なし

                                                                                                                第119回 花村萬月「ゲルマニウムの夜」/ 藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」

                                                                                                                第120回 平野啓一郎「日蝕」

                                                                                                                第121回 該当作品なし

                                                                                                                第122回 玄月「蔭の棲みか」/ 藤野千夜「夏の約束」

                                                                                                                第123回 町田康「きれぎれ」/ 松浦寿輝「花腐し」

                                                                                                                第124回 青来有一「聖水」/ 堀江敏幸「熊の敷石」

                                                                                                                第125回 玄侑宗久「中陰の花」

                                                                                                                第126回 長嶋有「猛スピードで母は」

                                                                                                                第127回 吉田修一「パーク・ライフ」

                                                                                                                第128回 大道珠貴「しょっぱいドライブ」

                                                                                                                第129回 吉村萬壱「ハリガネムシ」

                                                                                                                第130回 金原ひとみ「蛇にピアス」/ 綿矢りさ「蹴りたい背中」

                                                                                                                第131回 モブ・ノリオ「介護入門」

                                                                                                                第132回 阿部和重「グランド・フィナーレ」

                                                                                                                第133回 中村文則「土の中の子供」

                                                                                                                第134回 絲山秋子「沖で待つ」

                                                                                                                第135回 伊藤たかみ「八月の路上に捨てる」

                                                                                                                第136回 青山七恵「ひとり日和」

                                                                                                                第137回 諏訪哲史「アサッテの人」

                                                                                                                第138回 川上未映子「乳と卵」

                                                                                                                第139回 楊逸「時が滲む朝」

                                                                                                                第140回 津村記久子「ポトスライムの舟」

                                                                                                                第141回 磯﨑憲一郎「終の住処」

                                                                                                                第142回 該当作品なし

                                                                                                                第143回 赤染晶子「乙女の密告」

                                                                                                                第144回 朝吹真理子「きことわ」/ 西村賢太「苦役列車」

                                                                                                                第145回 該当作品なし

                                                                                                                第146回 円城塔「道化師の蝶」/ 田中慎弥「共喰い」

                                                                                                                第147回 鹿島田真希「冥土めぐり」

                                                                                                                第148回 黒田夏子「abさんご」

                                                                                                                第149回 藤野可織「爪と目」

                                                                                                                第150回 小山田浩子「穴」

                                                                                                                第151回 柴崎友香「春の庭」

                                                                                                                第152回 小野正嗣「九年前の祈り」

                                                                                                                第153回 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」/ 又吉直樹「火花」

                                                                                                                第154回 滝口悠生「死んでいない者」/ 本谷有希子「異類婚姻譚」

                                                                                                                第155回 村田沙耶香「コンビニ人間」

                                                                                                                第156回 山下澄人「しんせかい」

                                                                                                                第157回 沼田真佑「影裏」

                                                                                                                第158回 石井遊佳「百年泥」/ 若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」

                                                                                                                第159回 高橋弘希「送り火」

                                                                                                                第160回 上田岳弘「ニムロッド」/ 町屋良平「1R 1分34秒」

                                                                                                                第161回 今村夏子「むらさきのスカートの女」

                                                                                                                第162回 古川真人「背高泡立草」

                                                                                                                第163回 高山羽根子「首里の馬」/ 遠野遥「破局」

                                                                                                                第164回 宇佐見りん「推し、燃ゆ」

                                                                                                                第165回 石沢麻依「貝に続く場所にて」/ 李琴峰「彼岸花が咲く島」

                                                                                                                第166回 砂川文次「ブラックボックス」

                                                                                                                第167回 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」

                                                                                                                第168回 井戸川射子「この世の喜びよ」/ 佐藤厚志「荒地の家族

                                                                                                                第169回 市川沙央「ハンチバック」

                                                                                                                第170回 九段理江「東京都同情塔」

                                                                                                                第171回 朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」/ 松永K三蔵「バリ山行」

                                                                                                                第1回 山田太一『異人たちとの夏』

                                                                                                                第2回 吉本ばなな『TUGUMI』

                                                                                                                第3回 佐々木譲『エトロフ発緊急電』

                                                                                                                第4回 稲見一良『ダック・コール』

                                                                                                                第5回 船戸与一『砂のクロニクル』

                                                                                                                第6回 宮部みゆき『火車』

                                                                                                                第7回 久世光彦『一九三四年冬―乱歩』

                                                                                                                第8回 帚木蓬生『閉鎖病棟』

                                                                                                                第9回 天童荒太『家族狩り』

                                                                                                                第10回 真保裕一『奪取』、篠田節子『ゴサインタン 神の座』

                                                                                                                第11回 梁石日『血と骨』

                                                                                                                第12回 重松清『エイジ』

                                                                                                                第13回 岩井志麻子『ぼっけえ、きょうてえ』

                                                                                                                第14回 乙川優三郎『五年の梅』、中山可穂『白い薔薇の淵まで』

                                                                                                                第15回 吉田修一『パレード』、江國香織『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』

                                                                                                                第16回 京極夏彦『覘き小平次』

                                                                                                                第17回 熊谷達也『邂逅の森』

                                                                                                                第18回 荻原浩『明日の記憶』、垣根涼介『君たちに明日はない』

                                                                                                                第19回 宇月原晴明『安徳天皇漂海記』

                                                                                                                第20回 森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』、恩田陸『中庭の出来事』

                                                                                                                第21回 今野敏『果断 隠蔽捜査2』、伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』

                                                                                                                第22回 白石一文『この胸に深々と突き刺さる矢を抜け』

                                                                                                                第23回 貫井徳郎『後悔と真実の色』、道尾秀介『光媒の花』

                                                                                                                第24回 窪美澄『ふがいない僕は空を見た』

                                                                                                                第25回 原田マハ『楽園のカンヴァス』

                                                                                                                第26回 小野不由美『残穢』

                                                                                                                第27回 米澤穂信『満願』

                                                                                                                第28回 柚木麻子『ナイルパーチの女子会』

                                                                                                                第29回 湊かなえ『ユートピア』

                                                                                                                第30回 佐藤多佳子『明るい夜に出かけて』

                                                                                                                第31回 小川哲『ゲームの王国』

                                                                                                                第32回 朝倉かすみ『平場の月』

                                                                                                                第33回 早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』

                                                                                                                第34回 佐藤究『テスカトリポカ』

                                                                                                                第35回 砂原浩太朗『黛家の兄弟

                                                                                                                第36回 永井紗耶子『木挽町のあだ討ち』

                                                                                                                第37回 青崎有吾『地雷グリコ』

                                                                                                                八住利雄(1957)

                                                                                                                橋本忍(1958)

                                                                                                                和田夏十(1959)

                                                                                                                橋本忍(1960、1966、1967)

                                                                                                                水木洋子(1961、1964)

                                                                                                                新藤兼人(1962)

                                                                                                                今村昌平(1963)

                                                                                                                熊井啓(1965)

                                                                                                                田村孟/佐々木守/深尾道典/大島渚(1968)

                                                                                                                田村孟(1969)

                                                                                                                山田洋次/宮崎晃(1970)

                                                                                                                大島渚/田村孟/佐々木守(1971)

                                                                                                                神代辰巳(1972)

                                                                                                                笠原和夫(1973)

                                                                                                                橋本忍/山田洋次(1974)

                                                                                                                中島丈博(1975)

                                                                                                                田村孟(1976)

                                                                                                                朝間義隆(1977)

                                                                                                                新藤兼人(1978)

                                                                                                                馬場当(1979)

                                                                                                                田中陽造(1980)

                                                                                                                倉本聰(1981)

                                                                                                                つかこうへい(1982)

                                                                                                                森田芳光(1983、1986)

                                                                                                                澤井信一郎/荒井晴彦(1984)

                                                                                                                筒井ともみ(1985)

                                                                                                                伊丹十三(1987)

                                                                                                                荒井晴彦(1988)

                                                                                                                依田義賢(1989)

                                                                                                                じんのひろあき(1990)

                                                                                                                三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ(1991)

                                                                                                                石井隆(1992)

                                                                                                                崔洋一/鄭義信(1993)

                                                                                                                田中陽造(1994)

                                                                                                                新藤兼人(1995)

                                                                                                                周防正行(1996)

                                                                                                                三谷幸喜(1997)

                                                                                                                鄭義信(1998)

                                                                                                                鈴木智/高杉良/木下麦(1999)

                                                                                                                阪本順治/宇野イサム(2000)

                                                                                                                宮藤官九郎(2001)

                                                                                                                山田洋次/朝間義隆(2002)

                                                                                                                荒井晴彦(2003)

                                                                                                                崔洋一/鄭義信(2004)

                                                                                                                内田けんじ(2005)

                                                                                                                西川美和(2006、2009)

                                                                                                                周防正行(2007)

                                                                                                                小山薫堂(2008)

                                                                                                                吉田修一/李相日(2010)

                                                                                                                荒井晴彦/阪本順治(2011)

                                                                                                                内田けんじ(2012)

                                                                                                                荒井晴彦(2013)

                                                                                                                高田亮(2014)

                                                                                                                橋口亮輔(2015)

                                                                                                                庵野秀明(2016)

                                                                                                                石井裕也(2017)

                                                                                                                相澤虎之助/瀬々敬久(2018)

                                                                                                                阪本順治(2019)

                                                                                                                濱口竜介/野原位/黒沢清(2020)

                                                                                                                濱口竜介/大江崇允(2021)

                                                                                                                梶原阿貴(2022)

                                                                                                                阪本順治(2023)

                                                                                                                ISNI

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                                                                                                                  1

                                                                                                                  IdRef

                                                                                                                  吉田修一

                                                                                                                  日本の小説家

                                                                                                                  芥川賞受賞者

                                                                                                                  文學界新人賞受賞者

                                                                                                                  法政大学出身の人物

                                                                                                                  長崎県出身の人物

                                                                                                                  1968年生

                                                                                                                  存命人物

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2024/11/17 22:10更新

yoshida syuuichi


吉田修一と同じ誕生日9月14日生まれ、同じ長崎出身の人

瑞沢 渓(みずさわ けい)
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瑞沢 渓(みずさわ けい、1975年9月14日 - )は、日本の声優。イエローテイル所属。長崎県出身。 映像テクノアカデミア卒業。旧芸名は堀池 円。俳優の堀池直毅は実弟。 趣味は芝居鑑賞・イラスト…

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竜崎 遼児(りゅうざき りょうじ、1953年9月14日 - )は、日本の漫画家。長崎県五島市出身。血液型はB型。 中学生のころ横山光輝の『伊賀の影丸』、さいとう・たかをの劇画を読み、影響を受ける。そ…


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吉田 修一_(福島市長)(よしだ しゅういち)
1927年3月4日生まれの有名人 福島出身

吉田 修一(よしだ しゅういち、1927年(昭和2年)3月4日 - 2013年(平成25年)7月2日)は、日本の政治家。福島市長(4期)。 福島県福島市出身。早稲田大学商学部卒業後、福島市商工会議所…

吉田 翔(よしだ しょう)
1984年1月24日生まれの有名人 愛知出身

吉田 翔(よしだ しょう、Syoh Yoshida、1984年1月24日 - )は、愛知県名古屋市生まれの日本画家、水墨画家、アーティスト。2008年に大阪成蹊大学芸術学部美術学科絵画表現領域日本画工…


吉田 重延(よしだ しげのぶ)
1909年2月14日生まれの有名人 熊本出身

吉田 重延(よしだ しげのぶ、1909年2月14日 - 1989年8月7日)は、日本の政治家。元自由民主党衆議院議員。1980年勲二等旭日重光章受章。 熊本県天草郡栖本村(現・天草市)の農家に生まれ…

吉田 秋生_(ドラマ演出家)(よしだ あきお)
1951年10月6日生まれの有名人 東京出身

吉田 秋生(よしだ あきお、1951年10月6日 - )は、TBSテレビ制作局制作センタードラマ制作部所属のテレビドラマ演出家。妻は女優、歌手、声優の小川範子。学習院大学法学部卒業。

吉田 真弓_(女優)(よしだ まゆみ)
1965年7月17日生まれの有名人 千葉出身

吉田 真弓(よしだ まゆみ、1965年7月17日 - )は、日本の元女優。本名、竹田 真弓(旧姓の本名は芸名と同じ)。 千葉県出身。ジャパンアクションクラブに所属していた。 ジャパンアクションクラ…

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1982年8月26日生まれの有名人 神奈川出身

吉田 真弓(よしだ まゆみ、1982年8月26日 - )は、日本の女性声優。アイムエンタープライズ所属。神奈川県出身。 日本ナレーション演技研究所・劇団ヴォアレーヴ出身。日本ナレーション演技研究所の…

吉田 真希子_(陸上選手)(よしだ まきこ)
1976年7月16日生まれの有名人 福島出身

吉田 真希子(よしだ まきこ、1976年7月16日 - )は、日本の元陸上選手。福島県郡山市出身。福島県立安積女子高校(現在の福島県立安積黎明高等学校)卒業後、福島大学に進学し川本和久の指導を受けて卒…


吉田 真希子_(タレント)(よしだ まきこ)
1969年11月2日生まれの有名人 東京出身

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吉田 理恵_(ミュージシャン)(よしだ りえ)
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吉田 智美_(女優)(よしだ さとみ)
1983年4月28日生まれの有名人 群馬出身

吉田 智美(よしだ さとみ、1983年4月28日 - )は、日本の女性ファッションモデル、グラビアアイドル、女優。 群馬県高崎市出身。フェリス女学院卒業。 2004年、イトーカンパニーに所属。同年末…


吉田 智美_(アナウンサー)(よしだ ともみ)
1973年7月2日生まれの有名人 愛知出身

吉田 智美(よしだ ともみ、1973年7月2日 - )は、日本のフリーアナウンサー、元名古屋テレビ放送(メ〜テレ)の契約アナウンサー。活動当時は名古屋タレントビューローに所属。愛知県名古屋市出身。椙山…

吉田 敬_(作曲家)(よしだ たかし)
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吉田 敬(よしだけい、Kay Yoshida、本名:よしだたかし、1978年12月6日 - )は、熊本在住の作曲家、編曲家、キーボーディスト。大分県、熊本県出身。日本作曲家協会会員、株式会社サンナナ副…

吉田 悦子_(女優)(よしだ えつこ)
1969年3月11日生まれの有名人 東京出身

3月11日生まれwiki情報なし(2024/11/15 03:14時点)

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吉田修一
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この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「吉田修一」を素材として二次利用しています。

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