味戸ケイコの情報(あじとけいこ) イラストレーター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
味戸 ケイコさんについて調べます
■名前・氏名 |
味戸ケイコと関係のある人
舟崎克彦: 『メリー・クリスマス』味戸ケイコ絵 偕成社 1979年 舟崎克彦: 『よあけのゆめ』味戸ケイコ絵 偕成社 1976年 安房直子: 味戸ケイコ 絵『木の葉の魚』東京:サンリオ〈詩とメルヘン絵本〉、1978年11月。 舟崎克彦: 『岬まで To the cape』味戸ケイコ画 パロル舎 1999年 安房直子: 味戸ケイコ 絵『花豆の煮えるまで:小夜の物語』東京:偕成社〈偕成社ワンダーランド10〉、1993年3月。 舟崎克彦: 『あしたのうた』味戸ケイコ絵 偕成社 1978年 舟崎克彦: 『ひよこまつり』味戸ケイコ絵 国土社 かざぐるま幼年どうわ 1992年 舟崎克彦: 『ここにいる』詩 味戸ケイコ画 ポプラ社 2011年 安房直子: 2005年、サンリオの雑誌『詩とメルヘン』に掲載された全17編を収録した『安房直子 十七の物語 夢の果て』が、掲載当時コンビを組んだ味戸ケイコの書き下ろしイラストを添えて、当時の編集者であり瑞雲舎の代表を務める井上富雄の手によって刊行された。 安房直子: 味戸ケイコ 絵『鳥にさらわれた娘』東京:ケイエス企画〈モエノベルス・ジュニア〉、1987年3月。 奥田継夫: 『きえていく時間』(味戸ケイコ絵、大日本図書、こわい話ふしぎな話) 1994年 安房直子: (童話集)味戸ケイコ 絵『遠い野ばらの村』東京:筑摩書房、1981年9月。 舟崎克彦: 『あのこがみえる』味戸ケイコ絵 偕成社 1975年 安房直子: 味戸ケイコ 画『花のにおう町』東京:岩崎書店〈現代の創作児童文学〉、1983年8月。 安房直子: 味戸ケイコ 絵『白樺のテーブル』東京:偕成社、1976年。 |
味戸ケイコの情報まとめ
味戸 ケイコ(あじと けいこ)さんの誕生日は1943年9月27日です。北海道出身のイラストレーターのようです。
卒業、姉妹に関する情報もありますね。味戸ケイコの現在の年齢は81歳のようです。
味戸ケイコのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)味戸ケイコ(あじとケイコ 、1943年9月27日-)は、日本のイラストレーター、絵本作家。 1943年9月27日に北海道函館市 で生まれる。遺愛女子高等学校を経て、1965年に多摩美術大学 デザイン科を卒業する。 大学卒業後は印刷会社デザインルーム、PR誌を作る制作会社に勤めるが、パニック障害を起こし自宅待機でカット描きを1年間行っていた。会社勤めが合わないことを自覚し、フリーのイラストレーターになる。 1971年、菊地信義の依頼で『月刊エレクトーン』(ヤマハミュージックメディア)創刊号から1年間の表紙イラストの発注を受け、本格的にデビューする。この表紙画がイラスト年鑑に掲載され、1973年に年鑑を見たやなせたかし、原田奈翁雄からそれぞれ雑誌『詩とメルヘン』(サンリオ)、雑誌『終末から』(筑摩書房)の表紙画の依頼が舞い込み、以後、各方面で活躍する。新聞連載の挿絵や、ミュージシャンとのコラボレーションも多い。 東京都青梅市在住。 K美術館(静岡県三島市)では、作品の常設展示がされている。 『かなしいひかり』(講談社、1975年) 『夕風色に』(講談社、1983年1月、ISBN 978-4062003476) 『白い少女』(サンリオ、1986年3月、ISBN 978-4387860099) 『夢少女』(サンリオ、1989年9月、ISBN 978-4387892717) 『あのこがみえる』(舟崎克彦、偕成社、1975年10月、ISBN 978-4-03-964010-9) 『白樺のテーブル』(安房直子、偕成社、1976年5月、ISBN 978-4039650801) 『ひかりのオルガン』(味戸ケイコ、白泉社、1983年1月、ISBN 978-4592800095) 『かたくりのワンピース』(茂市久美子、小峰書店、1996年7月、ISBN 978-4338105088) 『わたしのいもうと』(松谷みよ子、偕成社、1987年12月、ISBN 978-4034380505) 『夜くる鳥』(岩瀬成子、PHP研究所、1997年10月、ISBN 978-4569680552) 『岬まで to the cape』(舟崎克彦、パロル舎、1999年4月、ISBN 978-4894192089) 『花をかう日』(あまんきみこ、ポプラ社、1999年6月、ISBN 978-4591061084) 『いのちの音 かけ橋になったスヒョン』(吉川良、PHP研究所、2001年12月、ISBN 978-4569683096) 『かあさんのこころ』(内田 麟太郎、佼成出版社、2005年5月、ISBN 978-4333021413) 『時代』(中島みゆき、サンマーク出版、2005年2月、ISBN 978-4763196224) 『チャーうさとあんずちゃん』(あじとけいこ、瑞雲舎、2006年9月、ISBN 978-4916016614) 『チャーうさのあわてんぼう』(あじとけいこ、瑞雲舎、2007年2月、ISBN 978-4916016669) 『チャーうさのやくそく』(あじとけいこ、瑞雲舎、2007年5月、ISBN 978-4916016690) 『うさぎ座の夜』(安房直子、岩崎書店、2008年1月、ISBN 978-4030164604) 『まねっこでいいから』(内田麟太郎、佼成出版社、2009年12月、ISBN 978-4916016881) 『ここにいる』(舟崎克彦、ポプラ社、2011年10月、ISBN 978-4591126165) 『花のにおう町』(安房直子、岩崎書店、1983年10月、ISBN 978-4265928026) 『くもん式の俳句カード 春』(くもん出版、1985年11月、ISBN 978-4875762522) 『くもん式の俳句カード 夏』(くもん出版、1985年11月、ISBN 978-4875762539) 『花豆の煮えるまで―小夜の物語』(安房直子、偕成社、1993年3月、ISBN 978-4035401001) 『夢の果て―安房直子十七の物語』(安房直子、瑞雲舎、2005年12月、ISBN 978-4916016584) 『雪の断章』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2006年12月) 『忘れな草』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年1月) 『花嫁人形』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年2月) 『風花の里』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年2月) 『榛家の伝説』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年4月) 『罪灯』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年6月) 『罪・万華鏡』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年6月) 『恋愛今昔物語』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年8月) 『ながれ星』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年10月) 『影の姉妹』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2007年12月) 『沙霧秘話』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2008年2月) 『水に描かれた館』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2008年5月) 『崖の館』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2008年2月) 『夢館』(佐々木丸美、復刊ドットコム、2008年5月) 『風見鶏』(さだまさし、1977年) 『私花集』(さだまさし、1978年) 『心のうちがわかればいいのに』(佐々木好、1982年) 『にんじん』(佐々木好、1983年) 第1回サンリオ美術賞(1976年) ボローニャ国際児童図書展グラフィック賞推薦 - 『あのこがみえる』(舟崎克彦、ISBN 978-4039640109)(1976年) 第8回赤い鳥さし絵賞 - 『花豆の煮えるまで』(安房直子、ISBN 978-4035401001)(1994年) ^ “味戸ケイコ AJITO Keiko”. スパンアートギャラリー. 2016年1月21日閲覧。 ^ 日本児童文学学会 編『児童文学事典』東京書籍、1988年、14頁。https://alc.chiba-u.jp/cl/index.html#%E3%81%82。 ^ “8月29日(月) 卒業生『味戸ケイコさん』による講演会がありました! | 遺愛女子中学高等学校ニュース”. 2020年8月20日閲覧。 ^ “作家インタビュー:味戸ケイコ”. WEB絵本 ザ・ストーリーゲート. 2016年1月21日閲覧。 ^ “味戸ケイコ原画展 プロフィール” ("PDF"). 青梅市中央図書館. 2016年1月25日閲覧。 ISNI VIAF WorldCat ドイツ アメリカ 韓国 日本の女性イラストレーター 日本の女性絵本作家 多摩美術大学出身の人物 北海道出身の人物 1943年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2019年9月 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/14 11:15更新
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ajito keiko
味戸ケイコと同じ誕生日9月27日生まれ、同じ北海道出身の人
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