坂口尚の情報(さかぐちひさし) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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坂口尚の情報まとめ
坂口 尚(さかぐち ひさし)さんの誕生日は1946年5月5日です。東京出身の漫画家のようです。
テレビ、姉妹、ドラマ、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。1995年に亡くなられているようです。
坂口尚のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)坂口 尚(さかぐち ひさし、男性、1946年5月5日 - 1995年12月22日)は、日本の漫画家、アニメーター。東京都出身。 1963年、うさぎのカットを3枚描いて入社試験に合格し、定時制高校在学中に虫プロに入社。学業との両立が困難となり、高校は自主退学。『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』で原画を担当。『リボンの騎士』で演出デビュー。最終話「シルバーランド幸せに」を含む8話分を担当した。 虫プロ時代より下駄履き。あえて下駄を履くことで服装や外見で判断する人物を見分けていた。自画像も下駄だった。 1969年「COM」9月号SERIES霧の中『おさらばしろ!』で漫画家デビュー し、「COM」の連載と並行して、1970年から1971年にかけて「ぼくらマガジン」に『ウルフガイ』を連載。『ウルフガイ』連載終了後は、アニメーションの仕事のほうが多くなり、漫画は年に数本のみとなった。 1978年、24時間テレビ 「愛は地球を救う」のスペシャルアニメ『100万年地球の旅 バンダーブック』で中心的役割を担う。スケジュールが切迫した制作現場では手塚治虫と対立することもあった。仲裁役は現手塚プロダクション社長の松谷孝征だった。 1979年、ニューウェーブの波の渦中で『たつまきを売る老人』をはじめとするシリーズ「午后の風」を発表、1980年より『12色物語』を連載。その詩的な作風から「短編の名手」「詩人」 と呼ばれた。 1983年、長編『石の花』連載開始。以後、長編を中心とした執筆活動に入り『石の花』『VERSION』『あっかんべェ一休』の長編3部作を発表。ユーゴスラビアの複雑な環境に世界の縮図をみいだした『石の花』は5度出版されるほどの代表作となった。 一部からは手塚治虫の後継者と目されるも『あっかんべェ一休』の最終話脱稿後、第4巻のカバー校了に立ち合った直後 の1995年12月22日に、自宅の浴室にて急性心不全のため死去した。49歳没。 没後の1996年、遺作となった『あっかんべェ一休』に日本漫画家協会賞優秀賞が贈られた。 アニメの遺作は『安達が原』(1991年)。 2023年には作品『石の花』に対してフランス・アングレーム国際漫画祭の「遺産賞」を贈られた 。 1946年 埼玉県に生まれ、すぐに東京に移る。 1963年 虫プロ入社、『鉄腕アトム』、『ジャングル大帝』、『リボンの騎士』で原画・演出等を担当。 1968年 フリーとなりコマーシャルフィルムのアニメーションなどの制作に携わる。 1969年 「COM」9月号『おさらばしろ!』で漫画家デビュー。 1970-1971年 「ぼくらマガジン」に『ウルフガイ』を連載。 1973年 「COM」が休刊となると、フリーの立場でタツノコプロ、日本サンライズ、東映などでアニメーションの仕事をする。 1977年 自主制作アニメのグループ「我楽苦他」を結成。 1978年から「24時間テレビ」のスペシャルアニメ『100万年地球の旅 バンダーブック』『海底超特急マリンエクスプレス』『フウムーン』などに参加。 1978-1979年「Peke」「コミックアゲイン」「別冊奇想天外」に短編を発表し漫画家復帰。 1980-1982年 『12色物語』を連載。 1983-1986年 『石の花』を連載。 1989-1991年 『VERSION』を連載。 1993-1995年 『あっかんべェ一休』を連載。 1995年 逝去。 1996年 『あっかんべェ一休』で日本漫画家協会賞優秀賞を受賞。 1969
2 反転(COM 10月号) 3 しわ(COM 11月号) 4 神との賭(COM12月号) 探偵ブラカン
2 東京番外地(プレイコミック 9月25日号) 3 女王をマークしろ!(プレイコミック 10月10日号) 4 ブラカン対007(プレイコミック 10月25日号) 5 ああ!芸術の秋(プレイコミック 11月10日号) 6 最終回 一難去ってまた一難(プレイコミック 11月22日号) 地獄草(巨人の星 13 少年マガジンコミックス 10月号) 左腕(漫画ゴラク増刊 11月号) ラーメン大将(別冊少年キング 12月号) 1970
最終回 「ミル」って名の娘についての事(COM 2月号) POETICAL ROMAN 振子 IL PÈNDOLO(プレイコミック 1月24日号) 雪が降る(COM 3月号) メリーゴーランドに飛び乗って(ビッグマガジン №1S-F) 生き人形(週刊ぼくらマガジン 20号) 青びょうたん(タイガーマスク 5 ぼくらマガジンコミックス 春季号) スモッガー(まんが王 4月号) トム=ソーヤーの冒険 母子像(月刊別冊少年マガジン 10月号) KRVAVA BAJKA 抵抗の詩(まんが王 8月号-9月号) クレオパトラ(COM増刊号) ウルフガイ(週刊ぼくらマガジン 43号-1971年23号) 1971
フーセンばあさん(COM 4月号) 帰ってきたウルトラマン(小学五年生 4月号-6月号) いちご都市(COM 8月号) 独立祭の夜(希望の友 8月号) 1972
1973
無題(ガロ7月号) 無題(ガロ8月号) イラストファンタジー(高2コース 1973年9月号-1974年3月号 1975年4月号-1976年3月号) 1974
1975
1976
ひょうたんやのライスカレー(漫画バンバン 2月号) 風車(漫画バンバン 3月号) 白魔(漫画バンバン 4月号) 1977
わたぐも(漫画大快楽 5月号) 銀河飛行(希望の友 8月号) 1978
恋人(月刊Peke 11月号) 化石(月刊Peke 12月号) 1979年
シリーズ/午后の風
2 はばたき(月刊コミックアゲイン 6月号) 3 影ふみ(月刊コミックアゲイン 7月号) 4 野の花(月刊コミックアゲイン 8月号) 5 穏かな日(月刊コミックアゲイン 9月号) 6 国境の店(月刊コミックアゲイン 10月号) 最終回 たつまきを売る老人(月刊コミックアゲイン 11月号) 故郷(奇想天外 NO.41 8月号) 流れ星(SFマンガ大全集 PART.3 別冊奇想天外 NO.8 AUGUST) しおり(単行本「魚の少年」) 闇の箱
9月の通路(劇画アリス 20号) 星夜(劇画アリス 21号) 光の街(劇画アリス 22号) 四季(劇画アリス 23号) 邂逅(劇画アリス 24号) 1980
新しい訪問者(劇画アリス 26号) 日月火水木金土(劇画アリス 27号) 夢見る機械(劇画アリス 28号) 昒 (劇画アリス 29号) …67エイッと!!(週刊少年キング NO.1 1月1日号) 絡繰眼鏡(奇想天外 NO.47 2月号) 絆(SFマンガ大全集 PART.4 別冊奇想天外 NO.9 JANUARY) シリーズ12色物語
蜃気楼(月刊コミックトム 9月号) ブルックリン日曜日(月刊コミックトム 11月号) 祭の日(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.1) 星降る夜(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.2) 新世界(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.3) おるごおおる(ぱふ 11月号) 宝石狩(SFコミックス リュウ VOL.9 12月号) 1981
ひまわり畑(月刊コミックトム 3月号) 朝凪(月刊コミックトム 5月号) マーロのオレンジ(月刊コミックトム 7月号) 窓辺のふたり(月刊コミックトム 9月号) 遁走曲(月刊コミックトム 11月号) 遠いささやき(ポップコーン NO.6 2月号) 小春日和(漫画族オリジナル 3月号) 夢花火(奇想天外 NO.62 5月号) 秘密(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.4) カノン(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.5) 夏休み(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.6) めぐりあい(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.7) 冬の月(漫金超 第3号) 1982
錆びた鍵(月刊コミックトム 3月号) 夜の結晶(月刊コミックトム 5月号) 谺(週刊少年マガジン NO.32 7月28日号) ぶううめらぁん(月刊コミックトム 8月号-1983年2月号) コッケル氏の財産覚書(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.9) 6月の雨(マンガ奇想天外SFマンガ大全集 NO.10) 進化(少年少女SFマンガ競作大全集 PART.16) 無限風船 1983
微睡(メビウス NO.3 4月号) 電飾の夜23:59発(単行本「電飾の夜23:59発」) シンフォニィィィ(単行本「電飾の夜23:59発」) 戦士の休息(SFマガジン 6月号) 月光シャワー(SFマンガ競作大全集 PART.18-20) 流転(SFマンガ競作大全集 PART.21) 石の花(月刊コミックトム 3月号-1986年9月号) 1984
黄いろのトマト(月刊コミックトム 1月号) 陽だまり(月刊ギャグダ VOL.30 2月号) 金盞花 時知らず(季刊コミックアゲイン 第1号 8月夏号) 花火(季刊コミックアゲイン 第2号 11月秋季号) 1985
travel 旅 -インフォメーション(月刊WHAT 6月号) G.W後遺症(月刊WHAT 7月号) 1986
キャットワンG…+(がくゆう 4月号-1987年3月号) 春雷(月刊WHAT 6月号) 夏時空(月刊スーパーアクション 8月号) 1987
月光シャワー(月刊WHAT 2月号) 紀元ギルシア(月刊スーパーアクション 3月号-9月号) レート・ドッグ(冒険隊 Bowkentai 創刊号 ホビージャパン12月号別冊) 1988
8月の草原(月刊コミックトム 1988年8月号) 而来夜(月刊コミックトム 1988年9月号) 1989
星の界(月刊コミックトム 4月号) キャットワンG…+(がくゆう 4月号-1990年3月号) 1992
1993
ゼファ/ZEPHYR 微風(月刊ガンガンファンタジー 4月号) ドレみ空!(月刊コミックトム 5月号) 天の河(月刊コミックトム 7月号) 1994
1995
未発表作品
化石の城 ……? 坂口尚作品集 すろををぷッ(2004年)
かかと 不条理 初出不明
クレオパトラ(1970年) COM増刊号 原案・監修 手塚治虫
トム=ソーヤーの冒険(1970年) 講談社 原作:マーク=トウェン
ウルフガイ (1)~(2)(1979年) 奇想天外社
魚の少年(1979年) 奇想天外社 たつまきを売る老人(1980年) 奇想天外社 星の動く音(1981年) 奇想天外社 3月の風は3ノット(1981年) 潮出版社 12色物語 (上)(下)(1982年) 潮出版社
新装版 12色物語(2017年) MOM 無限風船(1982年) ブロンズ社 電飾の夜23:59発(1983年) 東京三世社(マイコミックス)
石の花 (1)~(6)(1984年~1986年) 潮出版社
石の花 (1)~(5)(1996年) 講談社漫画文庫 石の花(愛蔵版)(1)~(4)(2002年~2003年) 講談社 石の花 (上)(中)(下)(2008年) 光文社 石の花 (1)~(5)(2022年) KADOKAWA 紀元ギルシア(1987年) 双葉社 戦士の休息(1987年) 双葉社 ともしび(1987年) 双葉社 星降る夜(1987年) 双葉社 月光シャワー(1987年) 東京三世社 レート・ドッグ(1989年) 大都社 VERSION (1)~(3)(1991年~1992年) 潮出版社
あっかんべェ一休 (1)~(4)(1993年~1996年) 講談社KCデラックス
坂口尚短編集 チクマ秀版社
(2)紀元ギルシア(2001年) (3)闇の箱(2001年) (4)きずな(2002年) (5)ドレみ空!(2003年) 坂口尚作品集 すろををぷッ(2004年) チクマ秀版社 月光シャワー-SF作品集-(2005年) チクマ秀版社 3月の風は3ノット(2007年) チクマ秀版社 VERSION
VERSION(Glénat, フランス) VERSION(Verlag Thomas Tilsner, ドイツ) あっかんべェ一休
一休(天下出版有限公司, 香港) Ikkyu(Glénat, フランス) Ikkyu(Vents d'Ouest, フランス) Ikkyu(Desnivel Ediciones, スペイン) Ikkyu(Glénat, スペイン) Ikkyu(Carlsen Verlag Gmbh, ドイツ) 石の花
石之花(玉皇朝出版集團, 香港) 石之花(東立出版社有限公司, 台湾) 石之花(台灣東販股份有限公司, 台湾) 坂口尚未発表作品集(2001) チクマ秀版社 イラストファンタジィ(2003) チクマ秀版社 …未来へ(2003) チクマ秀版社 メリーゴーランドに飛び乗って(2005)チクマ秀版社 はじめての坂口尚展 展覧会パンフレット(2016) MOM 12色物語 創作ノート(2017) MOM 月と太陽の魔道師(タニス・リー、ハヤカワFT文庫43番) 表紙(1982年) アイソトープ・マン(チャールズ・エリック・メイン、ハヤカワSF文庫472番) 表紙および挿絵12点(1982年) バブル・ゲーム調書(森哲司) 挿画(1992年) ワニの豆本「冒険スポーツ入門」(戸井十月) イラスト数点(1977年) ワニの豆本「アッ!?心理試験 神秘の能力に挑戦するゲーム」(浅野八郎) イラスト数点(1978年) ワニの豆本「タモリのケンカに強くなる本」(タモリ) イラスト数点(1978年) 鉄腕アトム(原画) ジャングル大帝(原画) リボンの騎士(演出) わんぱく探偵団(原画) バンパイヤ(動画監督) ダメおやじ(演出) チャージマン研!(絵コンテ) ラ・セーヌの星(作画監督) グレートマジンガー(作画監督) ヤッターマン 一休さん UFO戦士ダイアポロン(原画) 魔女っ子メグちゃん(作画監督・演出) まんが偉人物語 ろぼっ子ビートン(作画監督・絵コンテ) ゴワッパー5 ゴーダム(原画) 超電磁ロボ コン・バトラーV(絵コンテ) 無敵超人ザンボット3(作画) 無敵鋼人ダイターン3(作画監督・原画) ジェッターマルス(作画監督) 100万年地球の旅 バンダーブック(チーフディレクター・キャラクターデザイン・美術構成・原画) 海底超特急マリンエクスプレス(設定デザイン) フウムーン(構成・演出・メカデザイン) ブレーメン4 地獄の中の天使たち(メカデザイン) 火の鳥2772 愛のコスモゾーン(原画) 安達が原(監督・絵コンテ・キャラクターデザイン・原画) アシスタントを使わずひとりで執筆していた。「どちらかというと風景が好きで、人物を描きたくない」という発言もある。坂口が描く風景は「現実以上に美しい山であり、川であり、道」「木々の木漏れ陽、地面に落ちた影」「めまいを覚えるような光と影の世界、空、海、雨、木々のざわめき」と高く評価された。『ウルフガイ』では土山よしき、細井雄二がアシスタントを担当し週刊連載を支えた。 ^ 「電飾の夜23:59発」p186 坂口尚全調書 ^ 17歳の時虫プロの入社試験を受け二度目で合格。 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p102 ^ 「マンガ応用テクニック講座」p112 MY WORKS 坂口尚 場景至上派 ^ 「坂口尚短編集1」坂口尚Profile ^ リボンの騎士 DVD-BOX1 シルバーランド・ファイル 第5話 怪物の谷 解説 ^ リボンの騎士 DVD-BOX1 シルバーランド・ファイル ^ リボンの騎士 DVD-BOX2 シルバーランド・ファイル ^ “リボンの騎士”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月9日閲覧。 ^ 講談社漫画文庫「12色物語」坂口尚さんとの思い出 浮田信行 p404-405 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p45 ^ 講談社漫画文庫「石の花」3 p280 坂口尚さんのこと 石坂啓 ^ 「WHAT」1986年2月号 p151-152 スーパーエッセイ1 下駄 坂口尚 ^ 「WHAT」1987年2月号 p180 坂口尚の素語録 月とドラマの関係 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p47 光の匂い、風の色 - 坂口尚論・未遂 村上知彦 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p49 光の匂い、風の色 - 坂口尚論・未遂 村上知彦 ^ 「3月の風は3ノット」(1981年)潮出版社 p176 坂口尚の普遍性について 村上知彦 ^ 「石の花」上 光文社 p500 ユーゴ・栄光と愚行と 安彦良和 ^ 講談社漫画文庫「石の花」2 p280 坂口尚さんのこと 松谷孝征 ^ 愛蔵版「石の花」3 p332 一本筋を通す人 松谷孝征 ^ 「月刊peke」1978年11月号 p147 バンダーブック見たかい? ^ 「ぱふ」1980年11月号 p100-101 ^ 「ブラック・ジャック創作秘話〜手塚治虫の仕事場から〜」1 第4話・アニメ地獄 ^ 週刊ポスト2001年2/9号 p167 坂口尚短編集第1巻「午后の風」南信長 ^ サンデー毎日2001年1月7-14日新年合併号 p67 村上知彦の大人のまんが 忘れかけたまんがの可能性 ^ レコレコVol.8 p91「坂口尚短編集5 ドレみ空!」 ^ 「Peke」1978年11月号 p14 ファンタジー特集Part1 坂口尚「恋人」 ^ 「たつまきを売る老人」奇想天外社 手塚治虫 カバー見返し 帯 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p86 寡黙な風にゆれるコスモス-あるいは坂口尚論 石原はるひこ ^ 「COMIC BOX」1983年1月号 p47 12色物語 高取英 ^ 講談社漫画文庫「石の花」1 p294 ^ 講談社漫画文庫「石の花」5 p278 なぜ漫画でユーゴを描いたのか 坂口尚 ^ 「坂口尚追悼文集 …未来へ」p111 坂口尚さんの三部作のこと 講談社「アフタヌーン編集部」由利耕一 ^ 「日本一のマンガを探せ! 別冊宝島316」宝島社 1997年 p231 ^ ライオンブックス「安達が原」「悪右衛門」 DVD ^ 「石の花」上 光文社 p502 ユーゴ・栄光と愚行と 安彦良和 ^ “歴代受賞者(日本漫画家協会賞および文部科学大臣賞) 第25回(1996年度)”. 日本漫画家協会. 2013年5月閲覧。 ^ 「安達が原」ライオンブックス.1 VHS ^ 「80年代の漫画が仏で受賞 大戦時のユーゴ描いた「石の花」に再び光」(朝日新聞2023年4月22日) ^ 「うっそだろ」浦沢直樹が驚く「石の花」 一人で描いた孤高の漫画家(朝日新聞2023年4月22日) ^ 「ぱふ」1980年11月号 p103 ^ 「12色物語」上 p203 坂口尚の歩み ^ 「ぱふ」1980年4月号 p39 ^ 「ウルフガイ」1 奇想天外社 p210 ウルフガイ再び 平井和正 ^ ハンマー坂口名義 ^ B5 雑誌形態単行本 ^ 初出時タイトル「・・・・110よ」 ^ 手書き文字で大きく「振子」 ^ まんが王 1月号付録 ^ 描きおろし単行本 原作 マーク=トウェン 絵本ではなくコマ割りされた漫画。 ^ 原作 筒井康隆 ^ ユーゴ映画 KRVAVA BAJKA 抵抗の詩を漫画化 ^ 原案・監修 手塚治虫 ^ 描きおろし ^ 原作 平井和正 ^ 「イラストポエム」と記載されている ^ アルバート・W・トールマン原作「綱わたり」より ^ 半月刊誌2月?日号 ^ Comコミック : こむコミック(虫プロ商事): 1972|書誌詳細|国立国会図書館サーチ ^ 原画扉に「蝶」の文字 ^ 原画扉に「心臓」の文字 ^ 「3月の風は3ノット」チクマ秀版社 p323 初出誌一覧 ^ 「イラストファンタジー」「イラストファンタジィ」「絡繰眼鏡」のタイトルで単行本に数編ずつ収録されていた。「3月の風は3ノット」チクマ秀版社に全19作収録。 ^ 従来、「ぱふ」1980年11月号所載のリストなどにおいて、1976年と誤って記載されてきたもの(国会図書館 請求記号Z31-519)。 ^ 1979年5月号-9月号「COMIC AGAIN」10月号-11月号「コミックアゲイン」 ^ 扉の手書きタイトルは「はゞたき」 ^ 老人の読み「おとこ」 ^ 「劇画アリス」には○月号表記が無く号数のみ ^ 「67」部分に「シックスセブン」とルビ p44 本編 「67エイッと!!」 表紙 「6、7エイッと!!」 もくじ「6・7エイッと!!」 ^ イラストファンタジーを再構成 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p50-51 光の匂い、風の色 - 坂口尚論・未遂 村上知彦 ^ 新装版「12色物語」では「曜」の異体字(ひへんに玉)。 ^ 別冊アニメージュ 奥付「昭和56年1月1日発行」 ^ 奇想天外社「星の動く音」および双葉社「戦士の休息」初出一覧のリュウNO.12 12月号は誤記。 ^ ルビ「フーガ」 ^ 講談社漫画文庫「12色物語」および新装版「12色物語」では「錆」の異体字(かねへんに青)。本編ネームの「錆」は初出時のまま。 ^ 読み「こだま」 ^ 描きおろし単行本 ^ 奥付「1982年11月15日発行」 ^ 奥付「1983年3月15日発行」 ^ 連載中断。月刊WHAT(1987年2月号)に完結した形で掲載される。 ^ 講談社漫画文庫「石の花」5、連載終了8月号は誤記。 ^ 原作 宮澤賢治 ^ 双葉社「星降る夜」初出一覧では1984年12月 ^ 単行本収録時のタイトルは「十力の金剛石」 ^ 麦の芽出版 ^ 「…未来へ」p3 キャットワンG…+(1) ^ SFマンガ競作大全集(18-20 1983年)部分をふくむ全話一挙掲載 ^ 1号のみで廃刊 ^ 「…未来へ」p29 キャットワンG…+(2) ^ 読み「じらいや」 ^ VERSION.1 1989年2月号,VERSION.2 1989年5月号-10月号,VERSION.3 1990年1月号-6月号,VERSION.4 1991年5月号-8月号,VERSION.5 1991年9月号-12月号 ^ 読み「ほしのよ」 ^ 「…未来へ」p3 キャットワンG…+(3) ^ 微風読み「そよかぜ」 ^ 坂口尚短編集3 p3-5に収録 出発の読み「たびだち」脱稿日は著者サインで1976年 ^ “『クレオパトラ <完全版>(手塚治虫 原案・監修 / 坂口尚 漫画)』復刊ドットコム”. www.fukkan.com. 2019年1月24日閲覧。 ^ “『坂口尚 トム=ソーヤーの冒険(マーク=トウェイン 原作 / 坂口尚 漫画)』復刊ドットコム”. www.fukkan.com. 2019年1月24日閲覧。 ^ コミック版「狼の怨歌」単行本初収録(下巻カバー) ^ クラウドファンディングによる出版 ^ p415 本編カラー6頁分、カラーイラスト2点の原画が散逸していたため既存印刷物、スキャンデータを元に復元。 ^ 2017年7月18日発行(限定300部) 発行所 特定非営利法人マンガ作品保存会MOM ^ 他の刊行物では、1巻p115からp125の場面へとつながっており、新潮社の版のみページの並び方が異なる。 ^ “ジャングル大帝”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月9日閲覧。 ^ 「12色物語」上 p202 坂口尚の歩み ^ 「ぱふ」1980年11月号 p79 インタヴュー 坂口尚 ^ 「オレはグレートマジンガー」p130-131 森下圭介と10人の作画監督たち ^ 「ガンダムエース」2002年11月号p160 ガンダムA SPECIAL対談 安彦良和 VS 貞本義行 ^ 「20年目のザンボット3」p92 アニメーター坂口尚 ^ “100万年地球の旅 バンダーブック”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月9日閲覧。 ^ 「ぱふ」1980年11月号p92 および「12色物語 創作ノート」p43に「サブ・ディレクター」とあるが坂口のクレジットは「チーフディレクター」である。 ^ “海底超特急 マリン・エクスプレス”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月9日閲覧。 ^ “フウムーン”. 手塚治虫公式サイト. 2016年5月20日閲覧。 ^ “ブレーメン4―地獄の中の天使たち―”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月9日閲覧。 ^ “火の鳥2772 愛のコスモゾーン”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月9日閲覧。 ^ “安達が原”. 手塚治虫公式サイト. 2016年6月9日閲覧。 ^ 講談社漫画文庫「12色物語」坂口尚さんとの思い出 浮田信行 p403 ^ 「COM傑作選 上 1967~1969」p390 解説 中条省平 坂口尚「おさらばしろ!」 ^ 「コミックアゲイン」1979年10月号 p72-73 「ぼくらの時代」のはじまりに向けて 村上知彦 ^ 「コミックアゲイン」1979年10月号 p123-124 寄せる新しい波によせて 阿島俊(米沢嘉博のペンネーム) ^ 「はじめての坂口尚展 展覧会パンフレット」p14 ニューウェーブのダ・ビンチ 南信長 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p87 寡黙な風にゆれるコスモス-あるいは坂口尚論 石原はるひこ ^ 「SPA!」2001年8月15・22合併号 p104 坂口尚短編集第3巻「闇の箱」斎藤宣彦 ^ 講談社漫画文庫「12色物語」坂口尚さんとの思い出 浮田信行 p405 ^ 「月刊コミックトム」1982年5月号 p161 坂口尚さんに聞く根性マンガを描いてます!! ^ 「12色物語 創作ノート」p2 ^ 「電飾の夜23:59発」 p183リーズナブルQ&A ^ 講談社漫画文庫「12色物語」坂口尚さんとの思い出 浮田信行 p406 ^ 「ウルフガイ」1 奇想天外社 p211 ウルフガイ再び 平井和正 ^ 角川ホラー文庫「パラサイト・イブ」p466 謝辞及び文庫版における変更点について ^ 講談社漫画文庫「VERSION」上 帯 ^ 「月刊アフタヌーン」2001年1月号 p46 講談社漫画文庫「VERSION」広告 ^ 「月刊アフタヌーン」2001年3月号 p178 講談社漫画文庫「VERSION」広告 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p79-80 ^ 「石の花」1 潮出版社 坂口さんの事 手塚治虫 ^ COM増刊号「クレオパトラ」原案監修 手塚治虫 まんが 坂口尚 ^ 「ぱふ」1980年11月号 p78 ^ 「石の花」上 光文社 p500-503 ユーゴ・栄光と愚行と 安彦良和 ^ 白夜書房刊「漫画魂 おしぐちたかしインタビュー集」おしぐちたかし編著p.79より。 ^ 「まんだらけZENNBU」36号 p273-275 ^ アニメいろいろ… 萬雅堂総本舗 ^ 「海猫の城」p220-221 石原はるひこ二つの世界「悲劇と「喜劇」 坂口尚 ^ 「ライトブルーペイジ」奇想天外社 ^ さべあのま 2011年1月26日 - 0:17 Twitter ^ 『仮面ライダー青春譜』第4章 アシスタントから編集者へ(14) ^ 「仮面ライダー青春譜: もうひとつの昭和マンガ史」p175-177 天才マンガ家出現!その名は坂口尚 ^ 坂口尚作品集「すろををぷッ」p129 真の天才マンガ家 すがやみつる ^ 「次の本へ」(苦楽堂)p174-176 『レジスタンスの歴史』から『石の花』へ すがやみつる ^ 「坂口尚短編集」5 p260-263 かけがえのない“まなざし”の力 瀬名秀明 ^ 杜の都のわくわく読書サイト:資料室 仙台市公式ウェブサイト ^ “紀元ギルシア”. www.usio.co.jp. 2019年1月24日閲覧。 ^ 「ぱふ」1980年11月号p46-52 ^ 「まんが解体新書」p152-153 ^ 愛蔵版「石の花」1 p390 僕のヒーロー 浦沢直樹 ^ GROWING REED 2012年1月22日「僕が幸村誠さんを好きな理由」J-WAVE ^ 「ぱふ」1980年11月号p103 ^ 「マンガ応用テクニック講座」p113 MY WORKS 坂口尚 場景至上派 ^ 「坂口尚短編集」1 p270-271「坂口尚短編集」によせて 坂口いずみ ^ 講談社漫画文庫「あっかんべェ一休」上 帯 大友克洋 ^ 愛蔵版「石の花」1 p391 僕のヒーロー 浦沢直樹 ^ 「仮面ライダー青春譜: もうひとつの昭和マンガ史」p179 天才マンガ家出現!その名は坂口尚 ^ Story boards_01 リボンの騎士 DVDボックス 特典冊子 コロムビア ^ 「仮面ライダー青春譜: もうひとつの昭和マンガ史」p175 天才マンガ家出現!その名は坂口尚 『ぱふ』1980年11月号(「特集 坂口尚」) 坂口尚オフィシャルサイト 午后の風 ISNI VIAF フランス BnF data ドイツ 日本 CiNii Books CiNii Research IdRef 日本の漫画家 日本の男性アニメーター 東京都出身の人物 埼玉県出身の人物 1946年生 1995年没 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事
2024/11/17 10:37更新
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sakaguchi hisashi
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