大楠道代の情報(おおくすみちよ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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大楠道代の情報まとめ
大楠 道代(おおくす みちよ)さんの誕生日は1946年2月27日です。
映画、退社、結婚、テレビ、ドラマ、事件に関する情報もありますね。大楠道代の現在の年齢は78歳のようです。
大楠道代のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)最優秀助演女優賞1981年『ツィゴイネルワイゼン』優秀助演女優賞2001年『顔』2004年『座頭市』 助演女優賞 2004年『座頭市』『赤目四十八瀧心中未遂』 大楠 道代(おおくす みちよ、1946年〈昭和21年〉2月27日 - )は、日本の女優。中国天津市出身。旧姓は安田。 武庫川学院高等学校を経て、武庫川学院短期大学国文科に進学した。 1964年、大学在学中に日活にスカウトされ、在学のまま吉永小百合主演の映画『風と樹と空と』で本名の安田 道代でデビュー。翌年、知人に勝新太郎を紹介され、勝にその才能を惚れ込まれて大映と正式に契約。短大を中退し、本格的に女優に専念。大映宣伝部は山本富士子の再来と大々的に売り出す。 入社第1作は若尾文子主演の『処女が見た』で、勝の実兄の城健三朗と共演した。これが成功してスター女優として歩みだす。城とは実生活で恋仲になったという。 1967年、『痴人の愛』でナオミ役を演じたのをきっかけに、青春スター路線から異色演技派女優に転身。1968年から1969年にかけて低予算の「秘録おんな」シリーズ、「関東おんな」シリーズなどの「エログロ・異色時代劇路線」と呼ばれる一連のシリーズに主演。また一方で、勝新太郎や市川雷蔵の相手役を演じる。大映の経営が傾くなか、官能路線からくノ一役まで、様々な役をこなした。『笹笛お紋』(1969年)では女版「木枯らし紋次郎」、『女左膳濡れ燕片手斬り』(1969年)では女版「丹下左膳」を演じている。 1968年、タイの首都バンコクで2月11日から15日まで開催された「バンコク日本映画週間」にいしだあゆみ・大原麗子・早瀬久美・山本陽子ら女優陣の一人として出席。初日には同国のプミポン国王とシリキット王妃が出席し『日本のいちばん長い日』を鑑賞した。 1971年、大映倒産前に退社しフリーとなり、若手ながら成熟した大人の女性を数多く演じた。 1976年に日本のデザイナー・ブランドの先がけ「ビギ」の設立者のひとりである大楠裕二と結婚し、芸名も大楠道代に改名した。1980年代のビギの全盛期には、ビギの役員であるため俳優タレント部門の長者番付の上位に並ぶこともあった。 1980年に公開された映画『ツィゴイネルワイゼン』で日本アカデミー賞ほか数多くの映画賞を獲得した。 阪本順治作品に常連起用されており、演技派女優として活躍。 風と樹と空と 河内ぞろ 喧嘩軍鶏 (1964年、日活) 処女が見た 氷点 野菊のごとき君なりき 殿方御用心 私は負けない 座頭市海を渡る 殺人者 兵隊やくざ 大脱走 新書・忍びの者 小さい逃亡者 三匹の女賭博師 痴人の愛 ひき裂かれた盛装 陸軍中野学校 竜三号指令 若い時計台 秘録おんな牢 セックス・チェック 第二の性 秘録おんな蔵 関東おんなやくざ 尼くずれ 続・秘録おんな牢 女賭博師乗り込む 女賭博師みだれ壺 悪名十八番 悪名一番勝負 秘録おんな寺 笹笛お紋 関東おんな悪名 出獄四十八時間 関東おんな極道 関東おんなド根性 女左膳 濡れ燕片手斬り おんな極悪帖 博奕打ち いのち札 忍びの衆 新女賭博師 壷ぐれ肌 新兵隊やくざ 火線 子連れ狼 冥府魔道 喜劇 だましの仁義 金環蝕 ニッポン警視庁の恥といわれた二人 刑事珍道中 ツィゴイネルワイゼン 陽炎座 ロケーション 親鸞 白い道 ベッドタイムアイズ BU・SU 鉄拳 夢二 愚か者 傷だらけの天使 顔 座頭市 赤目四十八瀧心中未遂 空中庭園 春の雪 ジャージの二人 人間失格 大鹿村騒動記 I'M FLASH! 団地 - 行徳君子 役 一度も撃ってません 風雲児半次郎(1964年 - 1965年、東京12チャンネル) - たみ 命を賭けます(1971年、東京12チャンネル)- 静 徳川おんな絵巻 第44話「復讐の牝豹」・第45話「姿なき殺人」(1971年、関西テレビ・東映) - 千鶴 木枯し紋次郎 第6話「大江戸の夜を走れ」(1972年、フジテレビ・C.A.L) - お小夜 アイフル大作戦 第4話「仮面の女」(1973年、TBS・東映) 必殺仕置人 第8話「力をかわす露の草」(1973年、朝日放送・松竹) - ぬい 水戸黄門 第4部 第4話「鬼と呼ばれた娘 -三国峠-」(1973年、TBS・C.A.L)- 七重 剣客商売 第20話「男まさり」(1973年、フジテレビ・東宝・俳優座) 荒野の用心棒 第16話「烈風輸送隊に白馬が嘶いて…」(1973年、NET・三船プロ) - お蝶 非情のライセンス 第1シリーズ 第13話「兇悪の化粧」(1973年、NET・東映) - 秋代 風の中のあいつ (1973年 - 1974年、TBS・東京映画、渡辺企画) - おりは 大江戸捜査網 第130話「さらば珊次郎」~第182話「隠密同心・胡蝶炎の彼方に」(1974年 - 1975年、東京12チャンネル・三船プロ) - 隠密同心・くれないお蝶 伝七捕物帳 第15話「油地獄の女」(1974年、日本テレビ・ユニオン映画) - お葉 寺内貫太郎一家 (1974年、TBS) - 直子 時間ですよ・昭和元年 (1974年、TBS) 悪魔のようなあいつ (1975年、TBS) ばあちゃんの星 (1975年、TBS) 必殺仕業人 第1話「あんたこの世をどう思う」(1976年、朝日放送・松竹) - お未央の方 子連れ狼 第3部 第5話「母なる味」(1976年、NTV / ユニオン映画) - お仙 人魚亭異聞 無法街の素浪人 第2話「霧の夜 蝶は死ぬ」(1976年、NET・三船プロ) - お蝶 俺たちの旅 第41話「生きてる限りせつないのです」(1976年、日本テレビ・ユニオン映画) - ともこ 夫婦旅日記 さらば浪人 第22話「灯籠流しの女」(1976年、フジテレビ・勝プロ) 太陽にほえろ! 第225話「疑惑」(1976年、NTV・東宝) - 倉田かよ 河内まんだら (1977年、NHK) - 久仁子 二十五年目の顔(1977年7月14日、NHK) - 中村弓子 土曜ドラマ 鎌田敏夫シリーズ / 十字路 第一部第3話「沖縄編 自由」(1978年、NHK) 冬の虹 (1979年、NHK) 蒼き狼 成吉思汗の生涯 (1980年、テレビ朝日) 滋賀銀行九億円横領事件 女の決算 (1981年、テレビ朝日) 銀河テレビ小説(NHK)
火曜サスペンス劇場 (日本テレビ)
シンデレラの仮面 (1988年、国際放映) 松田聖子のスイート・メモリーズ (1987年、TBS)- 若杉章子 LUCKY! 天使、都へ行く (1989年、フジテレビ) 金曜日の食卓 (1991年、NHK) あしたがあるから (1991年、TBS) 味な女たち (1998年 NHK) タブロイド (1998年、フジテレビ) ロケットボーイ (2001年、フジテレビ) 北島三郎特別公演「北海の親子星」 「若い時計台」(1967年、クラウン) - 太田博之とのデュエット。※安田道代名義 第4回(1981年) 最優秀助演女優賞 『ツィゴイネルワイゼン』 第24回(2001年) 優秀助演女優賞 『顔』 第27回(2004年) 優秀助演女優賞 『座頭市』 第29回(2006年) 優秀助演女優賞 『春の雪』 第54回(1981年) 助演女優賞 『ツィゴイネルワイゼン』 第72回(1999年) 助演女優賞 『愚か者 傷だらけの天使』 第74回(2001年) 助演女優賞 『顔』 第77回(2004年) 助演女優賞 『赤目四十八瀧心中未遂』『座頭市』 第58回(2004年) 女優助演賞 『赤目四十八瀧心中未遂』『座頭市』 第66回(2012年) 田中絹代賞 第46回(2004年) 助演女優賞 『赤目四十八瀧心中未遂』『座頭市』 1966年 エランドール新人賞 2000年 第15回 高崎映画祭 助演女優賞 『顔』 2000年 第13回 日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞 『顔』 ^ “阪本順治×藤山直美が15年ぶりの再タッグ、「団地」に斎藤工らも出演”. 映画ナタリー (2015年7月23日). 2015年7月24日閲覧。 大楠道代 - KINENOTE 大楠道代 - テレビドラマデータベース Michiyo Yasuda - IMDb(英語) 表 話 編 歴 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 田中裕子(1981) 小柳ルミ子(1982) 浅野温子(1983) 菅井きん(1984) 三田佳子(1985) 原田美枝子(1986) かたせ梨乃(1987) 石田えり(1988) 市原悦子(1989) 石田えり(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 渡辺えり子(1996) 倍賞美津子(1997) 麻生久美子(1998) 岸本加世子(1999) 原田美枝子(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 深津絵里(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) もたいまさこ(2007) 余貴美子(2008、2009) 樹木希林(2010) 永作博美(2011) 余貴美子(2012) 真木よう子(2013) 黒木華(2014、2015) 杉咲花(2016) 広瀬すず(2017) 樹木希林(2018) 長澤まさみ(2019) 黒木華(2020) 清原果耶(2021) 安藤サクラ(2022) 安藤サクラ(2023) 日本アカデミー賞 作品賞 監督賞 脚本賞 アニメーション作品賞 外国作品賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 音楽賞 表 話 編 歴 大竹しのぶ(1975) 太地喜和子(1976) 桃井かおり(1977) 大竹しのぶ(1978) 小川眞由美(1979) 大楠道代(1980) 加賀まりこ(1981) 小柳ルミ子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤田弓子(1985) いしだあゆみ(1986) 桜田淳子(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) 香川京子(1990) 和久井映見(1991) 藤谷美和子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 乙羽信子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 大楠道代(1998) 富司純子(1999) 大楠道代(2000) 柴咲コウ(2001) 北林谷栄(2002) 大楠道代(2003) YOU(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 蒼井優(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 満島ひかり(2009) 安藤サクラ(2010) 小池栄子(2011) 安藤サクラ(2012) 田中裕子(2013) 小林聡美(2014) 黒木華(2015) 杉咲花(2016) 田中麗奈(2017) 木野花(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 三浦透子(2021) 広末涼子(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 木暮実千代(1949) 田村秋子(1951) 中北千枝子(1952) 杉村春子(1953) 久我美子(1954) 左幸子(1955) 沢村貞子(1956) 田中絹代(1957) 岡田茉莉子(1958) 吉行和子(1959) 田中絹代(1960) 新珠三千代(1961) 岸田今日子 (1962) 中村玉緒(1963) 楠侑子(1964) 奈良岡朋子(1965) 坂本スミ子(1966) 左幸子 (1967) 山岡久乃(1968) 小山明子(1969) 奈良岡朋子(1970) 由紀さおり(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 村瀬幸子(1986) 石田えり(1987) 秋吉久美子(1988) 相楽晴子(1989) つみきみほ(1990) 風吹ジュン(1991) 乙羽信子(1992) 桜田淳子(1993) 室井滋(1994) 鰐淵晴子(1995) 草村礼子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 小島聖(1999) 松坂慶子(2000) 荻野目慶子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 田畑智子(2004) 板谷由夏(2005) 蒼井優(2006) 高橋惠子(2007) 松坂慶子(2008) 八千草薫(2009) 夏川結衣(2010) 永作博美(2011) 安藤サクラ(2012) 吉高由里子(2013) 池脇千鶴(2014) 長澤まさみ(2015) 市川実日子(2016) 田中麗奈(2017) 樹木希林(2018) 池脇千鶴(2019) 蒔田彩珠(2020) 清原果耶(2021) 伊東蒼(2022) 広瀬すず(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 表 話 編 歴 杉村春子(1951) 中北千枝子(1952) 浪花千栄子(1953) 望月優子(1954) 山田五十鈴(1955) 久我美子(1956) 淡路恵子(1957) 渡辺美佐子(1958) 新珠三千代(1959) 中村玉緒(1960) 高千穂ひづる(1961) 岸田今日子(1962) 南田洋子(1963) 吉村実子(1964) 二木てるみ(1965) 乙羽信子(1966) 倍賞千恵子(1975) 高峰三枝子(1976) 桃井かおり(1977) 宮下順子(1978) 倍賞千恵子(1979) 加賀まりこ(1980) 田中裕子(1981) 山口美也子(1982) 永島暎子(1983) 三田佳子(1984) 藤真利子(1985) 大竹しのぶ(1986) 秋吉久美子(1987) 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 中嶋朋子(1990) 風吹ジュン(1991) 藤谷美和子(1992) 香川京子(1993) 室井滋(1994) 中山忍(1995) 岸田今日子(1996) 倍賞美津子(1997) 余貴美子(1998) 富司純子(1999) 宮崎美子(2000) 奈良岡朋子(2001) 宮沢りえ(2002) 大楠道代(2003) 長澤まさみ(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 永作博美(2007) 樹木希林(2008) 深田恭子(2009) 木村佳乃(2010) 長澤まさみ(2011) 広末涼子(2012) 二階堂ふみ(2013) 小林聡美(2014) 吉田羊(2015) 杉咲花(2016) 斉藤由貴(2017) 松岡茉優(2018) MEGUMI(2019) 伊藤沙莉(2020) 三浦透子(2021) 清野菜名(2022) 浜辺美波(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) 作品賞 監督賞 主演男優賞 主演女優賞 助演男優賞 助演女優賞 新人賞 表 話 編 歴 秋吉久美子(1988) 南果歩(1989) 小川眞由美(1990) 和久井映見(1991) 中村玉緒(1992) 竹下景子(1993) 斉藤慶子(1994) 名取裕子(1995) 草村礼子(1996) 鈴木京香(1997) 倍賞美津子(1998) 田中裕子(1999) 大楠道代(2000) 天海祐希(2001) 宮沢りえ(2002) 八千草薫(2003) 鈴木京香(2004) 薬師丸ひろ子(2005) 富司純子(2006) 樹木希林(2007) 夏川結衣(2008) 余貴美子(2009) 蒼井優(2010) 加賀まりこ(2011) 樹木希林(2012) 伊藤蘭(2013) 広末涼子(2014) 長澤まさみ(2015) 宮崎あおい(2016) 尾野真千子(2017) 樹木希林(2018) 市川実日子(2019) 渡辺真起子(2020) 清原果耶(2021) 清野菜名(2022) 二階堂ふみ(2023) 表 話 編 歴 吉永小百合(1985) 倍賞千恵子(1986) 三田佳子(1987) 岩下志麻(1988) 十朱幸代(1989) 岸惠子(1990) 樋口可南子(1991) 大竹しのぶ(1992) 香川京子(1993) 久我美子(1994) 浅丘ルリ子(1995) 松坂慶子(1996) 淡島千景(1997) 藤村志保(1998) 富司純子(1999) 原田美枝子(2000) 倍賞美津子(2001) 吉行和子(2002) 八千草薫(2003) 淡路恵子(2004) 若尾文子(2005) 草笛光子(2006) 中村玉緒(2007) 余貴美子(2008) 高橋惠子(2009) 江波杏子(2010) 大楠道代(2011) 田中裕子(2012) 加賀まりこ(2013) 鈴木京香(2014) 桃井かおり(2015) 松原智恵子(2016) 水野久美(2017) 白川和子(2018) 風吹ジュン(2019) 梶芽衣子(2020) 宮本信子(2021) 寺島しのぶ(2022) 薬師丸ひろ子(2023) 括弧内は作品年度を示す、授賞式の年は翌年(2月) ISNI VIAF WorldCat フランス BnF data ドイツ アメリカ IdRef この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。 日本の女優 剣劇俳優 アクション俳優 ヤクザ映画の俳優 20世紀日本の女優 21世紀日本の女優 日活の俳優 武庫川女子大学附属高等学校出身の人物 天津出身の人物 1946年生 存命人物 プロジェクト人物伝項目 ウィキデータにあるKINENOTE ID ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNF識別子が指定されている記事 BNFdata識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 SUDOC識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 俳優に関するスタブ
2024/11/23 17:59更新
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ookusu michiyo
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