大石昌良の情報(おおいしまさよし) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
大石 昌良さんについて調べます
■名前・氏名 |
大石昌良と関係のある人
片山恭一: 2012年1月25日発売の大石昌良のアルバム『31マイスクリーム』では、片山自身初の作詞を手がけた。 沖裕志: 大石昌良(おおいし まさよし、 (1980-01-05) 1980年1月5日(44歳) - ) 浅沼晋太郎: 大石昌良『耳の聴こえなくなった恋人とそのうたうたい』MV(監督、2016年9月7日) 川原洋二: ^ 大石昌良を音楽に繋ぎ止めた“ロック界の奇行師” 菅原麗子: 大石昌良「ほのかてらす」(コロムビアミュージックエンタテインメント)のPVヒロイン役。 佐久間大介: 大石昌良とは テレビ番組での共演を経て食事会に行ったことがきっかけで仲良くなった。 菅広文: ラジオ番組『ゴーゴーモンキーズ』で共にパーソナリティーを務めていたSound Scheduleのボーカル兼ギターの大石昌良がお気に入りで可愛がっている。 大嶋文博: ※Tom-H@ck featuring 大石昌良の作品も含む 本多章一: 大石昌良「東京ロープ」「ストーリー」「海を見ていた 僕は」(2011年) 近藤金吾: 近藤金吾、HARCO、大石昌良 藤井丈司: 近作は、SCANDAL、村上ゆき、大石昌良、ニコニコ動画コンピ、アンダーグラフ、BRADIOなど。 河田直也: ロザン(宇治原史規・菅広文)と大石昌良(Sound Schedule)がパーソナリティを務めていた生放送番組で、当時の先輩アナウンサーだった大月と交互に「クイズ!宇治原を倒せ」のMCを担当。 |
大石昌良の情報まとめ
大石 昌良(おおいし まさよし)さんの誕生日は1980年1月5日です。愛媛出身のミュージシャンのようです。
解散、テレビ、結婚、現在、趣味、ドラマ、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。大石昌良の現在の年齢は44歳のようです。
大石昌良のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)大石 昌良(おおいし まさよし、Masayoshi Oishi、1980年〈昭和55年〉1月5日 - )は、日本のシンガーソングライター。Sound Scheduleのボーカル・ギター担当。愛媛県宇和島市出身。血液型はA型。CAT entertainment所属。特にアニメソングシンガーなどとして「オーイシマサヨシ」名義でも活動する。 1980年1月5日に愛媛県宇和島市で生まれ、宇和島市立城北中学校、愛媛県立宇和島東高等学校を経て神戸商科大学(現・兵庫県立大学)へ進学。 大学在学中の1999年に川原洋二・沖裕志とSound Scheduleを結成し、2001年9月にメジャーデビュー。2003年1月24日、Sound Scheduleのメンバーとして『ミュージックステーション』に初出演し「ピーターパン・シンドローム」を披露するも、2006年10月にバンドが解散。 2007年8月よりコロムビアアーティストマネジメントに所属、2008年6月25日に1stシングル『ほのかてらす』をリリースし「大石昌良」名義でソロデビュー。また、2009年頃からソロ活動と並行して元cuneの小林亮三とのユニット「OKコンビ」としても活動する。 2010年8月よりポニーキャニオンアーティスツに移籍。 2011年9月にはSound Scheduleが再結成。当初は期間限定の予定だったが、解散せずにSound Scheduleとしての活動も続けることを発表。 2013年10月、テレビアニメ『ダイヤのA』主題歌「Go EXCEED!!」にボーカリストとして参加し、アニメソングシンガーとしての活動を開始する。 2014年3月、OKコンビの活動を終了し、5月にポニーキャニオンアーティスツを退所。同年6月にアニメ・ゲームコンテンツ向けの名義「オーイシマサヨシ」を立ち上げ、8月に『君じゃなきゃダメみたい』でデビュー。翌2015年にはTom-H@ckとのユニットOxT(オクト)の結成を発表、5月にデビューした。 また、前述の「君じゃなきゃダメみたい」では自らが作詞・作編曲も行ったほか、2015年にTVアニメ『血液型くん!2』主題歌「ブラッドタイプ☆ハートビート」を声優ユニットアース・スター ドリームに楽曲提供するなど、アニメソングクリエイターとしての活動も開始。 2019年3月、平成アニソン大賞において「ようこそジャパリパークへ」が作詞賞、「君じゃなきゃダメみたい」が作曲賞(ともに2010年 - 2019年)に選出。 2020年5月24日、自身のYouTubeチャンネルの登録者数が10万人を突破。なお、前日に「10万人行くまで終われない大石昌良」という登録者数が10万人を達成するまで生配信を続けるという企画を予告していたが、配信を開始する10分前に10万人に到達。配信が企画倒れとなってしまったことがTwitterのトレンドトピックとなった。同年7月1日より、所属していたF.M.Fの独立・合併によりCAT entertainmentへ移籍。31日に、一般女性との結婚を自身のTwitterで発表。 2021年1月5日、自身の41歳の誕生日を記念して、オンラインワンマンライブ「世界が君を必要とする時が来たんだ」をチケット料金1000円で開催。Twitterにてライブの感想を書き込む際に使用していたタグ「#オーイシ1000円」が、Twitterの世界トレンドで1位を記録した。同年11月6日、『世にも奇妙な物語 '21秋の特別編』「優等生」に出演し、役者としてのデビューを果たす。 2022年12月26日、「愛媛・伊予観光大使」に任命された。 2024年3月2日、自身初となる日本武道館でのワンマンライブ『オーイシ武道館 ~オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館~』が開催された。 小中高時代はサッカー部に所属していた。中学1年の頃に「彼女に曲を作ってやれよ」とクラスメイトに言われ、初めて作曲をした。タイトルは「きっと今夜はホーリーナイト」。高校時代にバンドを組み、学校では部活をし、帰宅後にバンドをやる生活をしていた。田舎で練習スタジオが無かったため、大工の資格を持っていた父と共にスタジオを自作して練習していた。 メインで使用しているアコースティックギターはYAMAHAのLS36。影響を受けた音楽にビートルズ、オアシス、サイモン&ガーファンクル、ギルバート・オサリバン、T-REX、90年代J-POP、昔のアニメソング、ミュージカルのCHICAGOなどがある。また、雑誌内での「現在注目しているクリエイターは」との質問に対し、Tom-H@ck、田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)、田中秀和(MONACA)の3名を挙げている。所持しているDVDの3割が音楽作品で、7割がアニメ作品。特にスタジオジブリや細田守の作品を多く所持している。趣味に家庭菜園、エゴサーチ等を挙げている。 2013年から「弾き語りラボ」というアコースティックライブのツアーをほぼ毎年冬に行っている。これは、弾き語りで日本一を目指すシンガーソングライターとして、アコースティックギター1本で観客とどこまでエンターテイメントが出来るのか、その可能性を研究しようというコンセプトで始まったライブである。演奏自体はストロークやアルペジオだけではなく、スラップ奏法などを織り交ぜることで、ギターからベース、ドラム、ギターが聴こえてくるような軽快な演奏をすることが特徴。開催年によっては舞台装置をステージ上に散りばめての演奏や、CO2ガスを使った特殊効果演出を行うなど、演奏だけでなく演出面も含め、よりエンタメに特化したライブとなる。また、同タイトルによる弾き語りの動画配信も2013年から不定期で行っており、こちらは大石が雑談を交えながら自身の曲やカバー曲をアコースティックギターで披露する流れが定番となっている。 顔立ちや体型、髪型やメガネをかけたときの風貌が声優の櫻井孝宏に酷似しており、ネット上で話題となるばかりか、大石が櫻井に間違えられる、あるいはその逆のことが起きることがある。大石本人もSNSでこのことをネタにしており、時には櫻井と並んだツーショット写真を公開することもある。ほかに、元プロ野球選手で元阪神タイガース監督の矢野燿大とも似ていると話題になったこともある。 作曲の際には、コードから作り始めることが多く、次にメロディーから作るパターンが多い。その後AメロやBメロの4小節などサビの部分的なパターンが出来たらiPhoneのボイスメモに録り、曲のパーツが揃ったらDAWソフトに移行しバッキングを作っていく。よく使うコード進行としては、ディミニッシュや代理コードを使って半音進行させることが多い。またストックはなく、楽曲提供の際は資料や原作を読んでから曲を書き下ろしていく。これはクライアントからの細かいオーダー(「Bメロとサビはこう」など構成面の指示を受けることもある)に応える時、ストックを当てはめていくと何処かで無理が生じてしまうという考えであり、基本的に楽曲はオーダーメイドで作ることを心掛けている。 作詞についてはかつてはひねり出すような感じだったが、「文字にすると文章だったり説明になってしまう気がする」という理由から制作スタイルを変えた。「頭の中や実際に自分で歌ってみてみてハマる言葉っていうのが一番メロディに近いところにあるのかなって」「リリック(曲に乗せる歌詞)をライム(韻を踏む)な言葉をより新鮮な状態で手にするためには、音で出てきたそのものがすべてなんだから」と、最終的な言葉のまとめやライムに関わらない「てにをは」を変える作業はパソコンで行っているものの、基本的に紙に歌詞を書くことは控えている。また、そのような制作スタイルを行うようになったことで作詞に詰まることがなくなり、言葉が自然に出てくるようになったという。 楽曲提供を始めたきっかけは、新人時代に付いていたマネージャーと偶然再会したことだと語っている。当時ピザ屋のアルバイト中に配達を行った際、インターフォンを押すと21、22歳の頃に大石に付いていたマネージャーが出てきた事に驚き、その場は急いで帽子を深くかぶり、声色も変え他人のふりをしてやり過ごした。その後会計を終え一人になった際、自身の現状に情けなさ、恥ずかしさに直面し号泣したという。店舗に戻った後、当時入っていたシフトで辞める事を店長に伝え、その後当時所属していた音楽事務所も辞め、音楽だけで食べていくために楽曲提供の仕事を始めた。また、クリエイターとしての特徴として大石自身はアート・芸術性よりもエンターテインメントに重きを置いており、提供した楽曲の先にいるユーザーをどう満足させるか、クライアントがどうリピーターになってくれるのかを考えているという。ミュージシャンとして売れない時期の経験も踏まえ、人に必要とされることで幸せや喜びを感じるとも語っている。 アニメやゲームコンテンツなどでの歌手活動および、MC業(バラエティ色の強い番組)に出演する際にはカタカナのオーイシマサヨシとして活動している。大石昌良とは遠い親戚という設定であり、外見の違いに大きな黒縁メガネを掛けている事が特徴である。 立ち上げのきっかけは、Tom-H@ck featuring 大石昌良名義でリリースした『Go EXCEED!!』以降アニメに関する仕事が増えた大石に対し、「別の主題歌を書いてみないか」という話を受けたことであり、その曲(「君じゃなきゃダメみたい」)を歌うときに、「今まで培ってきたスキルや技術はそのままに、一回別の人格としてリセットして、もう一回キャラづけを改めてしていく」「アニメコンテンツとか、ゲームコンテンツファンに向けて、1番刺さりやすいそんなキャラクターを作ろうと思ったのが、きっかけでした」とインタビューにて答えている。 オーイシマサヨシとしての活動時には「アニソン界のおしゃべりクソメガネ」と自称する。これに至った経緯として、アニメコンテンツに関わるようになり、自身が人に喜んでもらうサービス業であるという認識が非常に大事だと思うようになったことを挙げている。しかし、他人に「おしゃべりクソメガネ」と言われることは好まない。 アニソンを歌うときの支柱としてオーイシは「原作こそが絶対に正義」であり、ゼンマイになるのが一番大事だと考えている。これは主張のないゼンマイではなく、作品が円滑にまわるための素晴らしいギア(黄金のゼンマイ)になるということで、それこそが一番の役割であり、求める形になるまで何度でもリトライすると述べている。 オーイシ名義での活動について当人は、自身にとっての活動の一部であり、だからこそ「何やっても大丈夫」というような開き直り感があり、「この歳から新しいこと始めるんだから、どうせだったらはっちゃけよう」とか、「今までとはまったく別の角度からやってみよう」と思ったと述べている。また「君じゃなきゃダメみたい」のMVでのダンスに関しても、「『オーイシマサヨシはもう何でもできるな』って思いました。カタカナの名前を作ったことで。漢字の大石昌良、サウスケのボーカル&ギターとしては踊れないですから。」と後年に語っており、実際に近年では特撮コンテンツの主題歌や音楽配信番組のMCを行うなど、その仕事の幅は年々広がりを見せている。 『プチカフェ 〜カフェ・ド・TOKYO〜』(2015年04月10日) - 扇谷研人との共作 『プチカフェ 〜ディズニー・バラード コレクションPLUS+〜』(2015年05月29日) - 扇谷研人との共作 「オレを越えていけ」(歌唱:オーイシマサヨシ&ichigo、作詞・作曲:ゆよゆっぺ) 「FLYER」(歌唱・作曲・作詞:オーイシマサヨシ) 「嗚呼、素晴らしき日常」(歌唱・作詞・作曲・編曲:大石昌良) 「ただいま」(歌唱・作詞・作曲:大石昌良、編曲:RINZO・大石昌良) 1月18日 OSAKA MUSE 1月19日 名古屋ell.FITS ALL 1月22日 SHIBUYA O-WEST 5月3日 大阪城野外音楽堂 5月10日 吉祥寺Planet K 5月20日 仙台CLUB JUNK BOX 5月24日 札幌HALL SPIRITUAL LOUNGE 5月25日 札幌Sound Lab mole 5月29日 LiveHouse浜松窓枠 5月30日 名古屋ell.FITS ALL 6月2日 岡山CRAZYMAMA 2nd Room 6月3日 広島ナミキジャンクション 6月4日 山口LIVE rise SHUNAN 6月10日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 6月13日 神戸ART HOUSE 1月18日 札幌KRAPS HALL 1月24日 名古屋ell.FITS ALL 1月30日 大阪BIG CAT 1月31日 徳島JITTERBUG 2月7日 代官山UNIT 3月19日 福岡ROOMS 3月22日 松山キティホール 3月29日 京都FANJ 4月4日 仙台CLUB JUNK BOX 4月11日 柏PALOOZA 8月26日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 8月30日 名古屋Electric Lady Land 9月3日 大阪BIG CAT 9月4日 大阪BIG CAT 1月31日 大阪なんばHatch 2月5日 名古屋 BOTTOM LINE 2月11日 恵比寿LIQUIDROOM 3月5日 柏PALOOZA 3月9日 京都MUSE 3月14日 高松DIME 3月15日 神戸VARIT 3月25日 新横浜SUNPHONIX HALL 3月27日 札幌KRAPS HALL 7月7日 心斎橋club jungle 7月11日 渋谷O-Crest 4月7日 umeda AKASO 4月8日 名古屋TOKUZO 4月15日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 2月4日 松山Monk 2月5日 高松SUMUS Cafe 2月11日 福岡ROOMS 2月12日 広島LIVE CAFE Jive 2月18日 札幌くう 2月19日 仙台FLYING SON 2月24日 金沢もっきりや 3月2日 名古屋ell.FITS ALL 3月3日 大阪BIG CAT 3月9日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 3月7日 札幌KRAPS HALL 3月8日 仙台FLYING SON 3月10日 金沢もっきりや 3月17日 松山MONK 3月23日 広島LIVE Cafe Jive 3月24日 福岡DREAM BOAT 4月12日 大阪BIG CAT 4月13日 名古屋ell.SIZE 4月18日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 12月16日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 12月21日 心斎橋Music Club JANUS 12月23日 名古屋TOKUZO 3月1日 渋谷TSUTAYA O-Crest 3月3日 心斎橋Club Jungle 3月4日 神戸ART HOUSE 3月5日 岡山 MO:GLA 3月6日 香川 高松Ruff house 3月7日 愛媛 松山カラフル 3月8日 愛媛 八幡浜 Smoky Dragon 4月24日 京都 SOLE CAFE 4月25日 浜松 窓枠 12月15日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 12月19日 名古屋BLcafe 12月20日 心斎橋Music Club JANUS 1月18日 渋谷Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE 7月20日 草月ホール 12月17日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 12月20日 名古屋ell.FITS ALL 12月21日 心斎橋BIG CAT 8月3日 名古屋CLUB QUATTRO 8月4日 梅田CLUB QUATTRO 8月6日 恵比寿LIQUIDROOM 12月11日 名古屋CLUB QUATTRO 12月15日 渋谷duo MUSIC EXCHANGE 12月21日 梅田CLUB QUATTRO 12月23日 福岡Utero 8月12日 名古屋CLUB QUATTRO 8月13日 梅田CLUB QUATTRO 8月20日 渋谷CLUB QUATTRO 8月21日 渋谷CLUB QUATTRO 3月23日 マイナビBLITZ赤坂 3月30日 名古屋ダイアモンドホール 4月4日 大阪なんばHatch 6月28日 梅田CLUB QUATTRO 6月29日 名古屋Electric Lady Land 7月5日 TSUTAYA O-EAST 7月6日 TSUTAYA O-EAST 11月29日 サンケイホールブリーゼ 12月1日 東京国際フォーラム ホールC 7月6日 大阪なんばHatch 7月7日 名古屋ReNY limited 7月11日 Zepp DiverCity 11月30日 福岡BEAT STATION 12月1日 広島SECOND CRUTCH 12月6日 仙台誰も知らない劇場 12月8日 金沢GOLD CREEK 12月11日 札幌KRAPS HALL 12月14日 松山W Studio RED 12月18日 名古屋アートピアホール 12月19日 NHK大阪ホール 12月24日 中野サンプラザホール
4月6日 duo MUSIC EXCHANGE 4月8日 duo MUSIC EXCHANGE 4月9日 duo MUSIC EXCHANGE 7月27日 Music Club JANUS 7月28日 Music Club JANUS 5月6日 Zepp Nanba 5月9日 Zepp Nagoya 6月17日 KT Zepp Yokohama 5月18日 神戸文化ホール 大ホール 5月25日 TOKYO DOME CITY HALL 12月10日 NHK大阪ホール 12月19日 LINE CUBE SHIBUYA アース・スター ドリーム
愛美
i☆Ris
亜咲花
上坂すみれ
上田桃夏
内田真礼
「君のヒロインでいるために」(作詞・作曲・編曲) 内田真礼×内田雄馬
えなこ
大橋彩香
柿原徹也
CUBERS
工藤圭一
「ルーキー」(プロデュース・コーラス) KEISUKE
Gero
koume
斉藤壮馬
浦島坂田船
鈴村健一
鈴木愛理
鈴木このみ
鈴木雅之
TRUE
となりの坂田。
流れ星
花江夏樹
みみめめMIMI
三森すずこ
May'n
「あはっててっぺんっ」(作詞・作曲※May'nと共同作詞、やしきんと共同作曲) メロディーキッチン
「きらきら」(編曲) 「花束」(編曲) りぶ
和島あみ
「モノクロテリトリー」(作詞) 『アニソン!プレミアム!』
Animelo Summer Live 2020/2021 -COLORS-
アニメ『異世界かるてっと』
アニメ『異世界かるてっと2』
アニメ『A3!』
ゲーム『A3!』
「ワンダーランド・ア・ゴーゴー!!」(作詞・作曲・編曲) 「奇天烈ポエマー」(作詞・作曲・編曲) 「春夏秋冬☆Blooming!」(作詞・作曲・編曲) 「ペテン師の憂鬱」(作詞・作曲) 「Ever☆Blooming!」(作詞・作曲・編曲※奈良悠樹と共同編曲) 舞台『A3!』
アニメ『【推しの子】』
アニメ『おばけずかん』
「おばけずかんのうた」(作詞・作曲・編曲※奈良悠樹と共同編曲) アニメ『けものフレンズ』
アニメ『けものフレンズ2』
ゲーム『けものフレンズ3』
ゲーム『けものフレンズぱびりおん』
アニメ『Back Street Girls -ゴクドルズ-』
アニメ『多田くんは恋をしない』
アニメ『トライナイツ』
P's LIVE! 05
ドラマ『ファイブ』
アニメ『枕男子』
アニメ『ラブ米 -WE LOVE RICE-』
アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』
アニメ映画『劇場版 ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉』
アニソン!プレミアム!(2019年6月30日 - 7月21日、NHK BSプレミアム) アニソンラバーズ-Anisong Lovers-(2019年4月20日 - 2020年3月21日、BSフジ) 歌カツ! 〜歌うま中高生応援プロジェクト〜(2020年10月9日 - 10月30日、テレビ朝日) オーイシ・えなこの夜の××(2021年7月29日 - 9月30日、テレビ神奈川、BS11) ダイヤのA〜Second Season〜 第18話(2015年) - 観客大石 トミカ絆合体 アースグランナー 第33話(2020年) - 研究員 ハナビちゃんは遅れがち 第4話・第6話(2022年) - 青年、客A 世にも奇妙な物語 '21 秋の特別編「優等生」(2021年11月6日、フジテレビ) - 河本伸明 役 推しが上司になりまして(2023年10月5日、テレビ東京) AM808。マジっすよ!(2001年4月 - 2002年3月、MBSラジオ) Bサンデー(2002年4月 - 2004年3月、MBSラジオ) ライブスピカ(2002年11月、STVラジオ) Be アンビシャス(2002年12月、STVラジオ) ゴーゴーモンキーズ(2004年4月 - 2006年3月、MBSラジオ) 大石昌良のプライベートROOM(2008年5月 - 7月、月1回放送、MBSラジオ) Radio 014(2008年10月 - 、FM AICHI) Radio Fish(2012年10月 - 2013年3月、FMヨコハマ) あにげっちゅ(2021年4月 - 2022年3月、NHKラジオ第1) オーイシマサヨシのMBSヤングタウン(2021年10月5日 - 、MBSラジオ) アニソンプレミアムRADIO(2023年 - 、NHK-FM) 大石の旅は、こんなだ!(2007年8月 - 9月、Pod TV) オーイシ×加藤のニコ生☆音楽王(2017年10月11日 - 2018年9月26日、ニコニコ生放送) わけありベジー(2018年1月27日 - 、AbemaTV ウルトラゲームス※) ぶいおん!!(2019年3月1日 - 、REALITY) オーイシ×加藤のピザラジオ(2019年4月3日 - 2024年9月25日、YouTube / きゃにめプライム) オーイシ×仲村の想い出アニソン同好会(2020年11月12日 - 12月24日、2021年7月8日 - 、ファミリー劇場CLUB) オーイシマサヨシ×鈴木愛理のアニソン神曲カバーでしょdeショー!!(2021年6月5日 - 、YouTube) - MC 金冠堂「キンカン」(2020年6月 - )
Go!Go! GUITAR
「大石昌良のシンガーソングライター実践塾」(2018年10月 - 12月) 大石昌良の本音「音楽にも物語を」(2019年 - 、KAI-YOU) バンドスコア オーイシマサヨシ/OxT セレクション(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス、2018年2月23日)ISBN 978-4-636-95251-3 ピアノソロ オーイシマサヨシ 「仮歌」(ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス、2018年2月23日)ISBN 978-4-636-95250-6 『オーイシマサヨシ コーシキブック』(太田出版、2021年8月21日)ISBN 978-4-778-31771-3 ^ アニメソングクリエイターとしては「大石昌良」名義で活動する。 ^ ライブツアーの会場にて限定発売されたCD。「ダイヤモンド」「鍵っ子ノエル」の2曲をバンドアレンジで収録。なお、ジャケットには「オーイシマサヨシ」の文字が入るものの、大石名義の5作目に位置づけられる。 ^ マジカルミュージックツアーライブ会場限定CD。「ピエロ」「レディオフィッシュ」「ミスター」の3曲を弾き語り収録。 ^ 弾き語りラボ会場限定CD。「耳の聞こえなくなった恋人とそのうたうたい」「別れの種だね」の2曲を弾き語り収録。 ^ 作曲については堀江晶太から提供を受けたとする当人との対談記事も存在する。 ^ 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い中止。 ^ 大石の初出演は2018年2月17日(第6回)。放送回ごとに出演者が変わる形式だが、第1回配信前からメインキャストとしてクレジットされている。 ^ 本号をもって、『Go!Go! GUITAR』自体が休刊している。 ^ 大石昌良、浅沼晋太郎、羽多野渉 ^ 仲村宗悟、内田雄馬、八代拓 ^ 仲村宗悟、山谷祥生、狩野翔 ^ 山崎はるか、田所あずさ、Machico ^ 小村くん(伊藤昌弘)と三重さん(若山詩音)とオーイシマサヨシ ^ “オーイシマサヨシがアニメを作る”. 音楽ナタリー. 2021年6月27日閲覧。 ^ 014スタッフ [@014014_staff] (2021年2月19日). "2021年2月19日のツイート". X(旧Twitter)より2021年4月26日閲覧。 ^ オーイシ加藤の自宅からクイズを出題!【自宅クイズ #1】 ^ “BIOGRAPHY” (2017年7月30日). 2017年7月30日閲覧。 ^ 大石昌良【オーイシマサヨシ】 [@Masayoshi_Oishi] (2011年11月21日). "2011年11月21日のツイート". X(旧Twitter)より2021年7月10日閲覧。 ^ “宇和島東高等学校創立120周年 記念コンサートに大石昌良出演決定!!”. 大石昌良 オーイシマサヨシ オフィシャルウェブ (2016年10月15日). 2021年7月10日閲覧。 ^ “Sound Schedule|スケジュール”. SHIBUYA CLUB QUATTRO(渋谷クラブクアトロ)公式サイト. PARCO. 2021年7月10日閲覧。 ^ “出演者ラインナップ|ミュージックステーション”. テレビ朝日 (2003年1月24日). 2020年10月5日閲覧。 ^ “Sound Schedule、解散前ラストツアー!”. オリコンニュース (2006年9月22日). 2017年8月4日閲覧。 ^ “PodTV 音楽ロードムービー「大石の旅は、こんなだ!」を配信開始”. ValuePress! (2008年8月20日). 2018年9月12日閲覧。 ^ “OKコンビのワンマンツアーが決定!!” (2014年1月18日). 2020年9月13日閲覧。 ^ “other”. Sound Schedule. 2013年7月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月26日閲覧。 ^ “OxTインタビュー第2回「『ダイヤのA』での出会いとOxTの5年」”. ANiUTa (2019年2月13日). 2021年7月10日閲覧。 ^ “お知らせ”. 大石昌良 オーイシマサヨシ オフィシャルウェブ (2014年5月1日). 2021年4月26日閲覧。 ^ “「オーイシマサヨシ」設立!!”. 大石昌良 オーイシマサヨシ オフィシャルウェブ (2014年6月5日). 2021年7月10日閲覧。 ^ “オーイシマサヨシ初CDは「月刊少女野崎くん」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). 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Bサンデー ライブスピカ ゴーゴーモンキーズ オーイシ×加藤のニコ生☆音楽王 ぶいおん!! あにげっちゅ オーイシ×加藤のピザラジオ アニソン!プレミアム! 歌カツ! 〜歌うま中高生応援プロジェクト〜 オーイシ・えなこの夜の×× オーイシマサヨシ×鈴木愛理のアニソン神曲カバーでしょdeショー!! SPACE SHOWER MUSIC F.M.F CAT entertainment ポニーキャニオン 加藤純一 表 話 編 歴 1.吠える犬と君 - 2.君という花 - 3.幼なじみ - 4.ピーターパン・シンドローム - 5.ことばさがし - 6.さらばピニャコラーダ - 7.スペシャルナンバー - 8.アンサー - 9.TIME MACHINE 1.ここからはじまるストーリー - 2.イマココニアルモノ - 3.456 - 4.ビオトープ - 5.Place - 6.FUTURE 1.LIVE 1.甘い夜 1.THE COMPLETE SS - 2.Sound Schedule ALL TIME BEST 1.SS FILMS 〜Sound Schedule 8 Clips of Singles〜 - 2.SS LIVES 〜Sound Schedule Live Tour "you can't beat that."〜 - 3.Sound Schedule Live Tour “PLACE2019” LIQUIDROOM ヤマハミュージックコミュニケーションズ 表 話 編 歴 オーイシマサヨシ Tom-H@ck 1. Go EXCEED!! 2. Perfect HERO 1. KIMERO!! 2. Clattanoia 3. BLOOM OF YOUTH 4. STRIDER'S HIGH Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius 5. One Hand Message 6. Number One 7. GO CRY GO 8. Silent Solitude 9. UNION 10. ゴールデンアフタースクール 11. Everlasting Dream 12. HOLLOW HUNGER 13. HIGHEST OxT COMPLETE SONGS “ACE OF DIAMOND” 1. Hello New World 2. REUNION UNION MUSIC VIDEO/Making of UNION 表 話 編 歴 吉村隆 aiko w-inds.
eill A.B.C-Z 奥華子 オメでたい頭でなにより 片平里菜 GARNiDELiA
城南海 空白ごっこ 工藤静香 cluppo GLAY Sound Horizon シイナナルミ SiM ジュキぱっぱ シンデレラ宣言! 超学生 chilldspot つるの剛士 NATURE Non Stop Rabbit ヒグチアイ 藤木直人 BAND-MAID BIN 三浦風雅 ミセカイ 宮下遊 Maison book girl 吉田山田 Lead Little Black Dress 竜馬四重奏 w-inds. GLAY DJ UTO Ryu☆ Starving Trancer 森永真由美 亜沙 松下 luz いかさん kradness しゅーず かめりあ 宮下遊 elfin' マジ校デストロイ Y & Co. アソブンジャー lapix MICHI ここなつ Prince-One 神田沙也加 UMM.com サクタスケ VOCALOID3 Library MAYU a子 Official髭男dism Kroi go!go!vanillas SOMETIME'S スカート TOMOO Bialystocks Homecomings 阿部真央 石原夏織 内田真礼 AiRBLUE オーイシマサヨシ OxT 鬼頭明里 久保ユリカ 下野紘 スタァライト九九組 Smewthie DIALOGUE+ 竹達彩奈 立花日菜 土岐隼一 花澤香菜 harmoe 福山潤 三森すずこ ぽにきゃんBOOKS 高橋良輔 浦田わたる 加地綾乃 佐伯伊織 澤田拓郎 園山ひかり 田口涼 天麻ゆうき 福嶋晴菜 細田健太 松岡侑李 山本智哉 飯島七々夏 華成結 河上英里子 熊崎愛 清水梨夏 瀬川美沙 蓮見灯 原俊太郎 森田力斗 CANYON PONY。 LOVE RECORDS Cine Disc AARD-VARK NAV ふしぎな赤ずきん DINOS SEE-SAW F-LABEL ARTISCO AGHARTA SOH RACKYO RECORDS T・E・N・T サイトロン・レーベル Zeit Sweeca LOVE LITE INOKS RECORDS FAITHFUL Leafage m.o.e. Knife Edge ROCKER ROOM くレーベル 過去に所属していた主なアーティスト一覧 MusicBrainz アニメソング歌手 メディアファクトリーのアーティスト ポニーキャニオンのアーティスト 大石昌良 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ポップ歌手 日本のギタリスト 日本のアニメ音楽の作曲家 過去のポニーキャニオンアーティスツ所属者 日本の男性YouTuber 神戸商科大学出身の人物 愛媛県立宇和島東高等学校出身の人物 愛媛県出身の人物 1980年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2021年4月 編集拡張半保護中のページ 移動保護中のページ Webarchiveテンプレートのarchiveisリンク MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/19 22:36更新
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ooishi masayoshi
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