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大谷善次の情報 (おおたによしつぐ)
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【9月28日】今日誕生日の芸能人・有名人

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大谷 善次さんについて調べます

■名前・氏名
大谷 善次
(読み:おおたに よしつぐ)
■職業
格闘家
空手
■大谷善次の誕生日・生年月日
1969年3月8日 (年齢2010年没)
酉年(とり年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
山形出身

(昭和44年)1969年生まれの人の年齢早見表

大谷善次と同じ1969年生まれの有名人・芸能人

大谷善次と同じ3月8日生まれの有名人・芸能人

大谷善次と同じ出身地山形県生まれの有名人・芸能人


大谷善次と関係のある人

浅倉久志: 浅倉 久志(あさくら ひさし、本名:大谷善次、1930年3月29日 - 2010年2月14日)は、日本の翻訳家。


大谷善次の情報まとめ

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大谷 善次(おおたに よしつぐ)さんの誕生日は1969年3月8日です。山形出身の格闘家
空手のようです。

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卒業、結婚、映画、事件に関する情報もありますね。2010年に亡くなられているようです。

大谷善次のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

浅倉 久志(あさくら ひさし、本名:大谷善次、1930年3月29日 - 2010年2月14日)は、日本の翻訳家。SF作品の翻訳で著名であり、特にカート・ヴォネガット、フィリップ・K・ディック、ウィリアム・ギブスンの作品を多く翻訳している。また、同業者の伊藤典夫と共に、R・A・ラファティ、コードウェイナー・スミス、ジェイムズ・ティプトリー・Jr.といった異色の実力派作家を日本に紹介した。

日本の代表的な海外SF翻訳家の一人である。なお、エッセイ集によると日本から外に出たことはないという。日本SF作家クラブ会員。

大阪府大阪市出身。1947年、大阪外事専門学校(1949年に大阪外国語大学に改称、現大阪大学外国語学部)に入学、英米科を1950年に卒業。浜松市の織物会社に就職し、1959年に結婚。1960年に当時高校生だった伊藤典夫と知りあう。大学進学で上京した伊藤の紹介により、1962年フレデリック・ポール「蟻か人か」の翻訳でデビュー。また「東海SFの会」で活動していた岡部宏之を勧誘してSF翻訳家に。1966年に退職し、以後翻訳を専業にした。

雑誌の同じ号に掲載される複数の作品を、同一の訳者が翻訳しているのは良くない(名義を変えたほうが執筆者が多くにぎやかに見える)という1960~70年代当時の考え方や、競合出版社では名義を変えたほうがいいという事情もあり、深谷節、沢ゆり子、牟礼一郎、大谷圭二といった多くの別名がある。それらの名称のうちもっとも知名度が高く、本項目の見出しにもなっているのは浅倉久志名義だが、これはSF作家アーサー・C・クラークの名前をもじったものという。

作品への嗜好から言えば、ユーモラスな作風をこよなく愛好し、ユーモアSFばかりをあつめたアンソロジー『世界ユーモアSF傑作選』全2巻や『グラックの卵』をみずから編集している。

また、小説以外にも、「ニューヨーカー」全盛期のアメリカで人気を博した、ロバート・ベンチリーなどの、「生真面目な文体で馬鹿馬鹿しい話が展開する、洗練されたエッセイまたはフィクション」を「ユーモア・スケッチ」と名づけ、「ミステリマガジン」に自らセレクトした作品を長年にわたって翻訳掲載した(あまりに多数の作品を翻訳したため、ついうっかり同一作品を2回掲載してしまったことがある)。その成果は『ユーモア・スケッチ傑作展』全3巻(及びその続編『すべてはイブからはじまった』)として結実した。他にも、ドナルド・オグデン・ステュアートの長編ユーモア・スケッチ『ハドック夫妻のパリ見学』(ハヤカワ文庫)や、リチャード・ホイトのオフ・ビートなミステリ作品なども翻訳している。

矢野徹がはじめた「翻訳勉強会」にも中心的なメンバーとして参加していた。また、浅倉が中心となって、翻訳家の交流会「エイト・ダイナーズ」が、小尾芙佐、深町眞理子、大村美根子、山田順子、佐藤高子、鎌田三平、白石朗というメンバーで行われていた。

2006年に初のエッセイ集『ぼくがカンガルーに出会ったころ』が出版された。

2010年2月14日、心不全で死去。2010年12月、日本SF大賞特別賞受賞。

なお、村上春樹は柴田元幸との対談において、自身に影響を与えたアメリカ文学の翻訳文として、「藤本和子のリチャード・ブローティガンの翻訳」「飛田茂雄・浅倉久志のカート・ヴォネガットの翻訳」をあげている。

『ぼくがカンガルーに出会ったころ』(国書刊行会) 2006.6 ISBN 4336047766 - エッセイ集、巻末に翻訳リスト付き

『ミュータント』(ルイス・パジェット、早川書房) 1964

『重力の使命』(ハル・クレメント、早川書房) 1965、のち文庫

『宇宙零年 宇宙都市1』(ジェイムズ・ブリッシュ、早川書房) 1966、のち文庫

『自由未来』(ロバート・A・ハインライン、早川書房) 1967年、のち文庫

『大いなる惑星』(ジャック・ヴァンス、早川書房) 1967、のち文庫

『タイム・トンネル』(マレイ・ラインスター、早川書房) 1967

『タイムスリップ タイム・トンネル2』(マレイ・ラインスター、早川書房) 1967

『時の凱歌 宇宙都市4』(ジェイムズ・ブリッシュ、早川書房) 1968、のち文庫

『時の仮面』(ロバート・シルヴァーバーグ、早川書房) 1970、のち文庫

『自動洗脳装置』(エリック・フランク・ラッセル、大谷圭二名義訳、創元推理文庫) 1970

『ニュー・ワールズ傑作選 no.1』(マイクル・ムアコック編、伊藤典夫共訳、早川書房) 1971

『スポーツ・クラブ』(トマス・マッゲイン、角川文庫) 1971

『黒い天使たち』(ブルース・J・フリードマン、早川書房) 1972

『SFに何ができるか』(ジュディス・メリル、晶文社) 1972

『世界の中心で愛を叫んだけもの』(ハーラン・エリスン、伊藤典夫共訳、早川書房) 1973、のち文庫

『年刊SF傑作選5』(ジュディス・メリル編、大谷圭二名義訳、創元推理文庫) 1973

『救命艇の叛乱 SF世界短編傑作選』(編訳、文化出版局) 1975

『ひと夏のおとうと』(ジョン・ニューフェルド、文化出版局) 1976

『年刊SF傑作選7』(ジュディス・メリル編、大谷圭二名義訳、創元推理文庫) 1976

『SFベスト・オブ・ザ・ベスト』上・下(共訳、創元推理文庫) 1976 - 1977

『スウォーム』(アーサー・ハーツォグ、早川書房) 1978.1

『ハドック夫妻のパリ見物』(ドナルド・オグデン・ステュアート、ハヤカワ文庫) 1978.4

『忘却の惑星』(ドナルド・A・ウォルハイム,テリー・カー編、共訳、ハヤカワ文庫) 1978.4

『追憶売ります』(ドナルド・A・ウォルハイム,テリー・カー編、共訳、ハヤカワ文庫) 1978.7

『ユーモア・スケッチ傑作展』1 - 3(編訳、早川書房) 1978 - 1983

    再編され『エンサイクロペディア国の恋』、『忘れられたバッハ』(ハヤカワ文庫)1991で再刊

    再編され『ユーモア・スケッチ大全 ユーモア・スケッチ傑作展1』『ユーモア・スケッチ大全 ユーモア・スケッチ傑作展2』『ユーモア・スケッチ大全 ユーモア・スケッチ傑作展3』として国書刊行会から再刊(2021-2022)

    『ミュータント傑作選』(R・シルヴァーバーグ編、講談社文庫) 1979.7

    『世界SF大賞傑作選(ヒューゴー・ウィナーズ)』 1 - 8(3巻欠)(伊藤典夫共同監修、2,4,5,7,8巻は共訳、講談社文庫) 1978 - 1979

    『ホークスビル収容所』(ドナルド・A・ウォルハイム,テリー・カー編、共訳、ハヤカワ文庫) 1980.1

    『空中衝突』(ジョン・ブルース、新潮文庫) 1980.3

    『バーサーカー 赤方偏移の仮面』(フレッド・セイバーヘーゲン、岡部宏之共訳、ハヤカワ文庫) 1980.4

    『究極のSF - 13の解答』(E・L・ファーマン,バリー・N・マルツバーグ編、共訳、創元推理文庫) 1980.4

    『風の十二方位』(アーシュラ・K・ル・グィン、共訳、ハヤカワ文庫) 1980.7

    『ラブメイカー』(ジョセフ・エルダー編、共訳、ハヤカワ文庫) 1980.9

    『見えない友だち34人+1』(風見潤編、共訳、集英社文庫) 1980.9

    『SF - その歴史とヴィジョン』(ロバート・スコールズ,エリック・ラブキン、伊藤典夫,山高昭共訳、TBSブリタニカ) 1980.11

    『世界ユーモアSF傑作選』1 - 2(編集担当、翻訳は他の訳者と共同、講談社文庫) 1980

    『冷たい方程式 SFマガジン・ベスト1』(伊藤典夫共編、翻訳は他の訳者と共同、ハヤカワ文庫)1980

    『空は船でいっぱい SFマガジン・ベスト2』(伊藤典夫共編、翻訳は他の訳者と共同、ハヤカワ文庫)1980

    『解放されたSF - SF連続講演集』(ピーター・ニコルズ編、共訳、東京創元社) 1981.1

    『世界カーSF傑作選』(R・シルヴァーバーグ編、伊藤典夫共訳、講談社文庫) 1981.4

    『これでおあいこ ウディ・アレン短編集』(ウディ・アレン、伊藤典夫共訳、CBS・ソニー出版) 1981.6、のち河出文庫

    『ふしぎの国のレストラン 15のSFアラカルト』(編訳、徳間書店) 1982.6

    『1ダースの未来 : SF合作ゲーム傑作展』(プロンジーニ,マルツバーグ編、共訳、講談社文庫) 1983.5

    『ベストSF 1』(ハリイ・ハリスン&ブライアン・オールディス編、共訳、サンリオSF文庫) 1983.8

    『ザ・ベスト・フロム・オービット』上 (デーモン・ナイト編、共訳、NW-SF社) 1984.1

    『グレムリン』(ジョージ・ガイプ、新潮文庫) 1984.10

    『樹海伝説』(マイクル・ビショップ、集英社) 1984.10

    『ドルードルしよう』(ロジャー・プライス、編訳、早川書房) 1984.12

    『シティ5からの脱出』(バリントン・J・ベイリー、共訳、ハヤカワ文庫) 1985.9

    『スペースマン 宇宙SFコレクション1』(伊藤典夫共編、翻訳は他の訳者と共同、新潮文庫) 1985

    『スターシップ 宇宙SFコレクション2』(伊藤典夫共編、翻訳は他の訳者と共同、新潮文庫) 1985

    『タイム・トラベラー 時間SFコレクション』(伊藤典夫共編、翻訳は他の訳者と共同、新潮文庫) 1987

    『ギャラクシー』下(共訳、創元推理文庫) 1988.7

    『ゴールデンボーイ 恐怖の四季 春夏編』(スティーヴン・キング、新潮文庫) 1988.3

    『アザー・エデン - イギリスSF傑作選』(クリストファー・エヴァンズ,ロバート・ホールドストック編、共訳、ハヤカワ文庫) 1989.6

    『ナイト・フライヤー』(ダグラス・E・ウィンター編、新潮文庫) 1989.9

    『重力が衰えるとき』(ジョージ・アレック・エフィンジャー、ハヤカワ文庫) 1989.9

    映画辛口案内 私の批評に手加減はない』(ポーリン・ケイル、晶文社) 1990.7

    『バーサーカー 星のオルフェ』(フレッド・セイバーヘーゲン、岡部宏之共訳、ハヤカワ文庫) 1990.2

    『太陽の炎』(ジョージ・アレック・エフィンジャー、ハヤカワ文庫) 1991.2

    『アルーア』(リチャード・コールダー、トレヴィル) 1991.11

    『すべてはイブからはじまった ユーモア・スケッチブック』(編訳、早川書房) 1991

      『ユーモア・スケッチ大全 すべてはイブからはじまった ミクロの傑作圏』(オンデマンドのみの配信だった「ミクロの傑作圏」(文源庫、2004)を含む)として国書刊行会で再刊(2022)

      『モンタナの夢の丘』(トマス・マッゲイン、早川書房) 1992.1

      『電脳砂漠』(ジョージ・アレック・エフィンジャー、ハヤカワ文庫) 1992.11

      『おぼえていないときもある』(W・S・バロウズ、共訳、ペヨトル工房) 1993.1

      『アインシュタインの夢』(アラン・ライトマン、早川書房) 1993.3、のち文庫

      『シミュレーションズ - ヴァーチャル・リアリティ海外SF短篇集』(ケアリー・ジェイコブソン編、共訳、ジャストシステム) 1995.8

      『この不思議な地球で - 世紀末SF傑作選』(巽孝之編、共訳、紀伊国屋書店) 1996.2

      『時の旅人』(ジャック・フィニイ、角川書店) 1996.2、のち改題・文庫化『フロム・タイム・トゥ・タイム』

      『銃、ときどき音楽』(ジョナサン・レセム、早川書房) 1996.4

      『ブレードランナー2 レプリカントの墓標』(K・W・ジーター、早川書房) 1996.7、のち文庫

      『ナイチンゲールは夜に歌う』(ジョン・クロウリー、早川書房) 1996.9

      『わたしを見かけませんでしたか?』(コーリイ・フォード、早川書房) 1997.2、のち文庫

      『最後の一球』(マイクル・シャーラ、ハヤカワ文庫) 1997.6

      『宇宙と踊る』(アラン・ライトマン、早川書房) 1997.11

      『SF大百科事典』(ジョン・クルート編著、共訳、グラフィック社) 1998.8

      『ゾッド・ワロップ あるはずのない物語』(ウィリアム・ブラウニング・スペンサー、角川書店) 1998.12

      『ホログラム街の女』(F・ポール・ウィルスン、ハヤカワ文庫) 1998.7

      『不思議な猫たち』(ジャック・ダン,ガードナー・ドゾワ編、扶桑社、扶桑社ミステリー) 1999.9

      『古書店めぐりは夫婦で』(ローレンス&ナンシー・ゴールドストーン、ハヤカワ文庫) 1999.9

      『旅に出ても古書店めぐり』(ローレンス&ナンシー・ゴールドストーン、ハヤカワ文庫) 2001.2

      『ノービットの冒険 ゆきて帰りし物語』(パット・マーフィー、ハヤカワ文庫) 2001.6

      『ゲーム・プレイヤー』(イアン・M・バンクス、角川文庫) 2001.10

      『《まるい時間》を生きる女、《まっすぐな時間》を生きる男』(ジェイ・グリフィス、飛鳥新社) 2002.3

      『ぼくが空を飛んだ日』(ニッキー・シンガー、角川書店) 2002.6

      『名探偵カマキリと5つの怪事件』(ウィリアム・コツウィンクル、早川書房、ハリネズミの本箱) 2002.11

      『非情の裁き』(リイ・ブラケット、扶桑社、扶桑社ミステリー) 2003.8

      『あなたの人生の物語』(テッド・チャン、共訳、ハヤカワ文庫) 2003.9

      掲載のうち、「バビロンの塔」「ゼロで割る」「顔の美醜について - ドキュメンタリー」を翻訳

      『極短小説』(スティーヴ・モス,ジョン・M.ダニエル編、選訳、新潮文庫) 2004.4

      『鎮魂歌』(グレアム・ジョイス、ハヤカワ文庫) 2004.5

      「なにもかもが究極的」(スティーヴン・キング、新潮文庫『幸運の25セント硬貨』) 2004.6

      『ミクロの傑作圏』(編訳 文源庫 2004) - オンデマンド出版のみ

      『火星ノンストップ:ヴィンテージSFセレクション - 胸躍る冒険篇』(山本弘編、伊藤典夫共訳、早川書房) 2005

      『ゴーストなんかこわくない - マックス・カーニイの事件簿』(ロン・グーラート、扶桑社) 2006.2

      『デス博士の島 その他の物語』(ジーン・ウルフ、伊藤典夫,柳下毅一郎共訳、国書刊行会、未来の文学) 2006.2

      『グラックの卵』(国書刊行会) 2007

      『夏の涯ての島』(イアン・R・マクラウド、早川書房、プラチナ・ファンタジイ) 2008.1

      『ワイオミング生まれの宇宙飛行士 : 宇宙開発SF傑作選 : SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー』(中村融編、中村融共訳、ハヤカワ文庫) 2010

      『スティーヴ・フィーヴァー : ポストヒューマンSF傑作選 : SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー』(山岸真編、共訳、ハヤカワ文庫) 2010

      『ここがウィネトカなら、きみはジュディ : 時間SF傑作選 : SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー』(大森望編、共訳、ハヤカワ文庫) 2010

      『きょうも上天気 SF短編傑作選』(大森望編、角川文庫) 2010 - 浅倉翻訳のみのアンソロジー

      『時を生きる種族 : ファンタスティック時間SF傑作選』(中村融編、共訳、創元SF文庫) 2013

      『古代の遺物』(ジョン・クロウリー、大森望,畔柳和代,柴田元幸共訳、国書刊行会) 2014

      『ミステリマガジン700 : 創刊700号記念アンソロジー 海外篇』(杉江松恋編、共訳、ハヤカワ文庫) 2014

      『夜の夢見の川 : 12の奇妙な物語』(T・スタージョン,G・K・チェスタトン他著、中村融編、共訳、東京創元社、創元推理文庫) 2017

      『危険なヴィジョン 完全版』1 - 3(ハーラン・エリスン編、共訳、ハヤカワ文庫SF) 2019

      『レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕』リチャード・レヴィンソン,ウィリアム・リンク

      『宇宙兵ブルース』(ハリイ・ハリスン、早川書房) 1967、のち文庫

      『テクニカラー・タイムマシン』(ハリイ・ハリスン、早川書房) 1969、のち文庫

      『人間がいっぱい』(ハリイ・ハリスン、早川書房) 1971、のち文庫 - 映画『ソイレント・グリーン』の原作

      『殺意の惑星』(ハリイ・ハリスン、早川書房)1974、のち文庫

      『銀河遊撃隊』(ハリイ・ハリスン、ハヤカワ文庫) 1980.11

      『時の歩廊』(ポール・アンダースン、早川書房) 1967、のち文庫

      『無限軌道』(ポール・アンダースン、早川書房) 1969

      『大魔王作戦』(ポール・アンダースン、ハヤカワ文庫) 1983.1

      『タウ・ゼロ』(ポール・アンダースン、創元SF文庫) 1992.2

      『地球帝国秘密諜報員』(ポール・アンダースン、ハヤカワ文庫) 2006.1

      『スラン / 宇宙船ビーグル号』(ヴァン・ヴォークト、早川書房、世界SF全集) 1968、のちそれぞれ文庫

      『宇宙嵐のかなた』(A・E・ヴァン・ヴォクト、ハヤカワ文庫SF) 1970

      『地球最後の砦』(A・E・ヴァン・ヴォクト、伊藤典夫共訳、ハヤカワ文庫SF) 1971

      『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(フィリップ・K・ディック、早川書房) 1969、のち文庫

      『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック、早川書房) 1978、のち文庫

      『ユービック』(フィリップ・K・ディック、ハヤカワ文庫) 1978

      『ザ・ベスト・オブ・P.K.ディック』1 - 2(共訳、サンリオSF文庫) 1983.11

      のち『パーキー・パットの日々』『時間飛行士へのささやかな贈物』としてハヤカワ文庫

      『高い城の男』(フィリップ・K・ディック、ハヤカワ文庫) 1984.7

      『ザ・ベスト・オブ・P.K.ディック』3 - 4(共訳、サンリオSF文庫) 1985.4

      のち『ゴールデン・マン』『まだ人間じゃない』としてハヤカワ文庫

      『悪夢機械』(フィリップ・K・ディック、新潮文庫) 1987

      『模造記憶』(フィリップ・K・ディック、共訳、新潮文庫) 1989

      『永久戦争』(フィリップ・K・ディック、新潮文庫) 1993

      『マイノリティ・リポート - ディック作品集』(フィリップ・K・ディック、共訳、ハヤカワ文庫) 1999.6

      『シビュラの目 - ディック作品集』(フィリップ・K・ディック、共訳、ハヤカワ文庫) 2000.6

      『ユービック:スクリーンプレイ』(フィリップ・K・ディック、ハヤカワ文庫) 2003.4

      『ペイチェック - ディック作品集』(フィリップ・K・ディック、共訳、ハヤカワ文庫SF) 2004.1

      『スキャナー・ダークリー』(フィリップ・K・ディック、ハヤカワ文庫) 2005

      『アジャストメント - ディック短篇傑作選』(フィリップ・K・ディック、大森望編、大森望共訳、ハヤカワ文庫) 2011

      『トータル・リコール - ディック短篇傑作選』(フィリップ・K・ディック、大森望編、大森望,深町真理子共訳、ハヤカワ文庫) 2011

      『変数人間 - ディック短篇傑作選』(フィリップ・K・ディック、大森望編、大森望共訳、ハヤカワ文庫) 2013

      『変種第二号 - ディック短篇傑作選』(フィリップ・K・ディック、大森望編、大森望,若島正共訳、ハヤカワ文庫) 2014

      『小さな黒い箱 - ディック短篇傑作選』(フィリップ・K・ディック、大森望編、大森望共訳、ハヤカワ文庫) 2014

      『人間以前- ディック短篇傑作選』(フィリップ・K・ディック、大森望編、大森望,若島正共訳、ハヤカワ文庫) 2014.11

      『アンドロメダ病原体』(マイクル・クライトン、早川書房) 1970、のち文庫

      『ジャマイカの墓場』(ジョン・ラング、早川書房、Hayakawa pocket mystery books) 1972、のちマイケル・クライトン名義で文庫

      『ターミナル・マン』(マイクル・クライトン、早川書房) 1972、のち文庫

      『サン・ディエゴの十二時間』(ジョン・ラング、早川書房) 1976、のちマイクル・クライトン名義で文庫

      『溺れた巨人』(J・G・バラード、大谷圭二名義訳、創元推理文庫) 1971

      『ヴァーミリオン・サンズ』(J・G・バラード、早川書房) 1980.6

      『奇跡の大河』(J・G・バラード、新潮文庫) 1988.8

      『J・G・バラード短編全集 1』(J・G・バラード、柳下毅一郎監修、共訳、東京創元社) 2016

      『J・G・バラード短編全集 2』(J・G・バラード、柳下毅一郎監修、共訳、東京創元社) 2017

      『J・G・バラード短編全集 3』(J・G・バラード、柳下毅一郎監修、共訳、東京創元社) 2017

      『J・G・バラード短編全集 4』(J・G・バラード、柳下毅一郎監修、共訳、東京創元社) 2017

      『J・G・バラード短編全集 5』(J・G・バラード、柳下毅一郎監修、共訳、東京創元社) 2018

      『地獄のハイウェイ』(ロジャー・ゼラズニイ、ハヤカワ文庫SF) 1972

      『伝道の書に捧げる薔薇』(ロジャー・ゼラズニイ、峯岸久共訳、ハヤカワ文庫) 1976

      『ドリームマスター』(ロジャー・ゼラズニイ、ハヤカワ文庫) 1981.5

      『キャメロット最後の守護者』(ロジャー・ゼラズニイ、共訳、ハヤカワ文庫) 1984.4

      『タイタンの妖女』(カート・ヴォネガット、早川書房)1972、のち文庫

      『プレイヤー・ピアノ』(カート・ヴォネガット・ジュニア、ハヤカワ文庫) 1975

      『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』(カート・ヴォネガット、早川書房)1977、のち文庫

      『スラップスティック または、もう孤独じゃない!』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1979.1、のち文庫

      『ジェイルバード』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1981.11、のち文庫

      『モンキー・ハウスへようこそ』(カート・ヴォネガット、伊藤典夫,吉田誠一他共訳、早川書房) 1983.10、のち2分冊で文庫

      『チャンピオンたちの朝食』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1984.5、のち文庫

      『デッドアイ・ディック』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1984.8、のち文庫

      『さよならハッピー・バースデイ』(カート・ヴォネガット、晶文社) 1986.6

      『ガラパゴスの箱船』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1986.10、のち文庫

      『青ひげ』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1989.2、のち文庫

      『ホーカス・ポーカス』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1992.4、のち文庫

      『死よりも悪い運命』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1993.9、のち文庫

      『タイムクエイク 時震』(カート・ヴォネガット、早川書房) 1998.5、のち文庫

      『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』(カート・ヴォネガット、伊藤典夫共訳、早川書房) 2000.10、のち文庫

      『追憶のハルマゲドン』(カート・ヴォネガット、早川書房) 2008.8

      『お日さまお月さまお星さま』(カート・ヴォネガット,アイヴァン・チャマイエフ、国書刊行会) 2009.11

      『キヴォーキアン先生、あなたに神のお恵みを』(カート・ヴォネガット、 大森望共訳、早川書房) 2023.5

      『階層宇宙の創造者』(フィリップ・ホセ・ファーマー、ハヤカワ文庫SF) 1973

      『異世界の門 階層宇宙シリーズ 2』(フィリップ・ホセ・ファーマー、ハヤカワ文庫SF) 1974

      『階層宇宙の危機 階層宇宙シリーズ 3』(フィリップ・ホセ・ファーマー、ハヤカワ文庫SF) 1975

      『地球の壁の裏に 階層宇宙シリーズ 4』(フィリップ・ホセ・ファーマー、ハヤカワ文庫SF) 1975

      『爆発星雲の伝説』(ブライアン・W・オールディス、早川書房) 1973、のち文庫 1979.10

      『十億年の宴 SF-その起源と発達』(ブライアン・W・オールディス、共訳、東京創元社) 1980.10

      『一兆年の宴』(ブライアン・W・オールディス,デイヴィッド・ウィングローヴ、東京創元社) 1992.7

      『火星人の方法』(アイザック・アシモフ、小尾芙佐共訳、早川書房) 1974、のち文庫

      『三分間の宇宙 - 世界のSF作家からのおくりもの100』(アイザック・アシモフ他編、共訳、講談社) 1981.7

      『SF九つの犯罪』(アイザック・アシモフ他編、共訳、新潮文庫) 1981.8

      『ミニミニSF傑作展』(アイザック・アシモフ他編、共訳、講談社) 1983.5

      『Dr.アシモフのSFおしゃべりジャーナル』(アイザック・アシモフ、安田均,加藤弘一共訳、講談社) 1983

      『ミクロの決死圏2 目的地は脳』(アイザック・アシモフ、早川書房) 1989.4、のち文庫

      『アシモフ初期作品集2 ガニメデのクリスマス』(アイザック・アシモフ、冬川亘共訳、ハヤカワ文庫) 1996.5

      『竜を駆る種族』(ジャック・ヴァンス、ハヤカワ文庫SF) 1976

      『復讐の序章 魔王子シリーズ1』(ジャック・ヴァンス、ハヤカワ文庫SF) 1985.10

      『殺戮機械 魔王子シリーズ2』(ジャック・ヴァンス、ハヤカワ文庫SF) 1985.10

      『愛の宮殿 魔王子シリーズ3』(ジャック・ヴァンス、ハヤカワ文庫SF) 1985.11

      『闇に待つ顔 魔王子シリーズ4』(ジャック・ヴァンス、ハヤカワ文庫SF) 1986.3

      『夢幻の書 魔王子シリーズ5』(ジャック・ヴァンス、ハヤカワ文庫SF) 1985.6

      『奇跡なす者たち』(ジャック・ヴァンス、編訳、酒井昭伸共訳、国書刊行会) 2011

      『宇宙探偵マグナス・リドルフ』(ジャック・ヴァンス、酒井昭伸共訳、国書刊行会、ジャック・ヴァンス・トレジャリー) 2016

      『スペース・オペラ』(ジャック・ヴァンス、白石朗共訳、国書刊行会、ジャック・ヴァンス・トレジャリー) 2017

      「ファファード&グレイ・マウザー」シリーズ(フリッツ・ライバー、大谷圭二名義訳、創元推理文庫)

      1977年から1982年に大谷名義でシリーズ3巻まで刊行、のち2004年から2005年に浅倉名義で改訳+新訳でシリーズ1巻~5巻が刊行
      『魔の都の二剣士』
      『死神と二剣士』
      『霧の中の二剣士』
      『妖魔と二剣士』
      『ランクマーの二剣士』

      『跳躍者の時空』(フリッツ・ライバー、中村融編、中村融,深町眞理子共訳、河出書房新社) 2010

      『さようならロビンソン・クルーソー』(ジョン・ヴァーリィ、共訳、集英社文庫) 1978.11

      『へびつかい座ホットライン』(ジョン・ヴァーリィ、早川書房) 1979.8、のち文庫

      『バービーはなぜ殺される』(ジョン・ヴァーリイ、共訳、創元推理文庫) 1987.12

      『スチール・ビーチ』上・下(ジョン・ヴァーリイ、ハヤカワ文庫) 1994.7

      『ブルー・シャンペン』(ジョン・ヴァーリイ、共訳、ハヤカワ文庫) 1994.9

      『逆行の夏 ジョン・ヴァーリイ傑作集』(ジョン・ヴァーリイ、共訳、ハヤカワ文庫SF) 2015

      『さようなら、ロビンソン・クルーソー:〈八世界〉全短編2』(ジョン・ヴァーリイ、大野万紀共訳、創元SF文庫) 2016

      『時は準宝石の螺旋のように』(サミュエル・R・ディレーニ、伊藤典夫他共訳、サンリオSF文庫) 1979.9

      『プリズマティカ』(サミュエル・R・ディレイニー、早川書房) 1983.6

      『ドリフトグラス』(サミュエル・R・ディレイニー、伊藤典夫,小野田和子,酒井昭伸,深町眞理子共訳、国書刊行会) 2014.12

      『九百人のお祖母さん』(R・A・ラファティ、早川書房) 1981.2、のち文庫

      『どろぼう熊の惑星』(R・A・ラファティ、編訳、ハヤカワ文庫SF) 1993.3

      『つぎの岩につづく』(R・A・ラファティ、伊藤典夫共訳、ハヤカワ文庫SF) 1996.10

      『昔には帰れない』(R・A・ラファティ、伊藤典夫編、伊藤典夫共訳、ハヤカワ文庫SF) 2012

      『町かどの穴 ラファティ・ベスト・コレクション1』(R・A・ラファティ、牧眞司編集、伊藤典夫他共訳、ハヤカワ文庫SF) 2021

      『ファニーフィンガーズ ラファティ・ベスト・コレクション2』(R・A・ラファティ、牧眞司編集、伊藤典夫他共訳、ハヤカワ文庫SF) 2021

      『鼠と竜のゲーム 人類補完機構1』(コードウェイナー・スミス、伊藤典夫共訳、ハヤカワ文庫) 1982.4

      『ノーストリリア 人類補完機構』(コードウェイナー・スミス、ハヤカワ文庫) 1987.3

      『スキャナーに生きがいはない 人類補完機構全短篇1』(コードウェイナー・スミス、伊藤典夫共訳、ハヤカワ文庫) 2016

      『アルファ・ラルファ大通り 人類補完機構全短篇2』(コードウェイナー・スミス、伊藤典夫共訳、ハヤカワ文庫) 2016

      『前哨』(アーサー・C・クラーク、共訳、ハヤカワ文庫) 1985.4

      『太陽系最後の日 (ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク 1)』(アーサー・C・クラーク、中村融編、共訳、ハヤカワ文庫) 2009

      『90億の神の御名 (ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク 2)』(アーサー・C・クラーク、中村融編、共訳、ハヤカワ文庫) 2009

      『メデューサとの出会い (ザ・ベスト・オブ・アーサー・C・クラーク 3)』(アーサー・C・クラーク、中村融編、共訳、ハヤカワ文庫) 2009

      『男と女のジョーク集』(ラリー・ワイルド、光文社文庫、世界のジョーク集1) 1985.12

      『バージンと色魔のジョーク集』(ラリー・ワイルド、光文社文庫、世界のジョーク集2) 1986.1

      『ゴルフ・ジョーク集』(ラリー・ワイルド、光文社文庫、世界のジョーク集5) 1986.1

      『クローム襲撃』(ウィリアム・ギブスン、ハヤカワ文庫) 1987.5

      『ヴァーチャル・ライト』(ウィリアム・ギブスン、角川書店) 1994.11、のち文庫

      『あいどる』(ウィリアム・ギブスン、角川書店) 1997.9 、のち文庫

      『フューチャーマチック』(ウィリアム・ギブスン、角川書店) 2000

      『パターン・レコグニション』(ウィリアム・ギブスン、角川書店) 2004.5

      『スプーク・カントリー』(ウィリアム・ギブスン、早川書房) 2008.12

      『愛はさだめ、さだめは死』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 、伊藤典夫共訳、ハヤカワ文庫) 1987.8

      『たったひとつの冴えたやりかた』(ジェイムズ・ティプトリー・Jr.、ハヤカワ文庫) 1987.10、のち表題短編のみで改訳版(早川書房)

      『星ぼしの荒野から』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、伊藤典夫共訳、ハヤカワ文庫) 1999.3

      『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、ハヤカワ文庫) 2004.11

      『輝くもの天より墜ち』(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、ハヤカワ文庫) 2007.7

      『いさましいちびのトースター』(トーマス・M・ディッシュ、早川書房) 1987.12、のち文庫

      『いさましいちびのトースター火星へ行く』(トーマス・M・ディッシュ、早川書房) 1989.12、のち文庫

      『アジアの岸辺』(トマス・M・ディッシュ、若島正編、国書刊行会、未来の文学) 2004.12

      『SFの気恥ずかしさ』(トマス・M・ディッシュ、小島はな 補訳、若島正解説、国書刊行会)2022.12

      『デコイの男』(リチャード・ホイト、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1988.4

      『シスキユーの対決』(リチャード・ホイト、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1988.9

      『ハリーを探せ』(リチャード・ホイト、ハヤカワ・ミステリ文庫) 1990.1

      『スミソン氏の遺骨』(リチャード・ティモシー・コンロイ、創元推理文庫) 1999.11

      『インド展の憂鬱』(リチャード・ティモシー・コンロイ、創元推理文庫) 2000.1

      『一寸の虫にも死者の魂』(リチャード・ティモシー・コンロイ、創元推理文庫) 2000.3

      ^ 『ぼくがカンガルーに出会ったころ』国書刊行会、2006年、p.9および奥付

      ^ 大森望『新編 SF翻訳講座』河出文庫、2012年、p.288

      ^ 東京創元社の「溺れた巨人」や「ファファード&グレイ・マウザー」シリーズの翻訳は最初大谷名義であったが、後に浅倉名義へと変更されている。

      ^ アーサー・クラーク・C → あさくら・くし → 浅倉久志

      ^ 大森望「解説」『きょうも上天気』角川文庫、2010年、p.320

      ^ 2007年度版『SFが読みたい!』におけるインタビューでは、「もっとも好きな作家は、ハリイ・ハリスン」「もっとも気に入っている自分の翻訳作品は、ハリスンの『宇宙兵ブルース』」と回答している。

      ^ この名称は、当時「ミステリマガジン」編集長の各務三郎と相談して決めた。『はじめて話すけど…小森収インタビュー集』(フリースタイル、2002年)より。

      ^ 連載「”不実な美女”たち──女性翻訳家の人生をたずねて」(Vol.1 小尾芙佐さんに聞く 5回表)(2014年7月22日公開、2020年5月7日閲覧)

      ^ 『タイタンの妖女』翻訳家、浅倉久志氏死去 - J-CASTニュース(2010年2月17日公開、2020年5月7日閲覧)

      ^ 浅倉久志氏=翻訳家 : おくやみ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

      ^ 『本当の翻訳の話をしよう』(スウイッチ・パブリッシング)P.213

      ^ http://www.bungenko.jp/book/index.shtml

      浅倉久志氏、逝去。(早川書房サイト)

      SF翻訳家・浅倉久志先生逝去(東京創元社サイト)

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