小倉一郎の情報(おぐらいちろう) 俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
小倉 一郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
小倉一郎と関係のある人
畠山麦: 太陽の涙(1971年、TBS) - 及川勉(小倉一郎)の友人 島英二: 新相馬節 (リードギター:小倉一郎) 谷ちえ子: 私生活では2006年10月30日、長野の軽井沢で俳優の小倉一郎と2回目の挙式。同年、11月2日に東京の池袋のホテルメトロポリタンで、結婚会見と披露宴を行ったが、2015年7月、小倉一郎と3年間の別居生活後に離婚した。 堀川とんこう: ヨイショ(1974年、渥美清、小倉一郎、賀原夏子、松村達雄、松原智恵子ほか)- ディレクター 仲雅美: 現在は歌番組やバラエティ番組などに出演する傍ら、毎月開催しているトークライブ(盟友・小倉一郎との「雅美と一郎」シリーズ、タブレット純との昭和歌謡ショー、映画マニアとの定例トークショーなど)や歌謡ライブなどで活動。 平光淳之助: 1959年11月放送、第99集「奇病のかげに」(構成 小倉一郎)も平光による語りである。 森進一: また、俳優の小倉一郎は親戚(互いの曾祖母が姉妹同士)であり、森は自らの座長公演で小倉とたびたび共演している。 児島美ゆき: 小倉一郎と片山由美子は研修所の同期で、映画『新・ハレンチ学園』で児島の後、二代目柳生十兵衛を演じた渡辺やよいらも同研修所で一緒だった。 島英二: ユーモレスク (リードギター:小倉一郎) 三ツ木清隆: 2019年7月に、小倉一郎・江藤潤・仲雅美と、4人組音楽ユニットのフォネオリゾーンを結成してデビュー。 吉松安弘: 1973年 - 『さえてるやつら』(出演:三ツ木清隆、小倉一郎、松本留美、市毛良枝、配給:東宝・新星映画) 江藤潤: 2019年7月に、小倉一郎・仲雅美・三ツ木清隆と、4人組音楽ユニットのフォネオリゾーンを結成してデビュー。 仲雅美: 小倉一郎の4度目の結婚披露宴では黒柳徹子に扮して司会を務めた。 岸部四郎: 所属メンバーは当時若手俳優の小倉一郎、森本レオ、大和田獏など。 |
小倉一郎の情報まとめ
小倉 一郎(おぐら いちろう)さんの誕生日は1951年10月29日です。鹿児島出身の俳優のようです。
子役、映画、テレビ、ドラマ、結婚、離婚、兄弟、母親、事故、父親、病気、趣味、姉妹、事件、家族、卒業、再婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。小倉一郎の現在の年齢は73歳のようです。
小倉一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)小倉 蒼蛙(おぐら そうあ、1951年〈昭和26年〉10月29日 - )は、日本の俳優、俳人、歌手、元子役である。作詞・作曲時のペンネーム、秋山 啓之介。 東京新宿で生まれ、すぐに両親の故郷の鹿児島県へ移住し、小学1年の夏から再び東京中野区で、小学校3年生から板橋区長後町で育つ。日本大学豊山高等学校中退。大判社所属。 2023年、がん克服を機に生まれ変わったという気持ちから、芸名を小倉一郎から俳号と同じ〝小倉蒼蛙(おぐらそうあ)〟に改名。 中村錦之介や大川橋蔵に憧れ、小学校3年から、東映のエキストラになり、1960年に9歳で子役として活動を開始し、1962年の美空ひばり主演『べらんめえ芸者と大阪娘』、1964年『飢餓海峡』(内田吐夢監督)などに出演。1963年、居住する中野のアパートに銀座の高級クラブエスポワールのナンバーワンホステスがおり、そこへ頻繁に訪れる梅宮辰夫と知り合いになり、梅宮に薦められ東映児童研修所(第5期生)として入団する。直後に東映が"不良性感度映画"へ傾斜し、東映で小倉のキャラクターは出番がなく、1964年公開の日活映画『敗れざる者』で本格デビューした。恩人の梅宮とは1966年の『ボスは俺の拳銃で』(村山新治監督)や、1974年の『仁義なき戦い 頂上作戦』(深作欣二監督)などで共演はしたが、役者として絡むシーンは結局一度も無かった。 1960年代後半から1970年代の青年期にはテレビや映画の青春ドラマにも数多く出演。ナイーブな青年像を得意とし、同年代の女性からも人気を得た。 名バイプレイヤーとして活躍するかたわらで秋山 啓之介のペンネームで童謡作家としても活動し、「ぼくのにっきちょう」を作詞・作曲して歌唱も自ら担当した。出演舞台を機に1997年より俳句の道に進み、河内静魚に師事。『ひるまえほっと』(NHK)の「ひるまえ俳句茶房」コーナーなどを担当する。俳人としても有名になりつつある。 2010年、薩摩川内観光大使に就任した。 2019年7月に、江藤潤・仲雅美・三ツ木清隆と、4人組音楽ユニットのフォネオリゾーンを結成してデビュー。 1973年に女優の海野まさみと結婚するが2か月半で離婚。1977年にモデルクラブのマネジャーと結婚し、1男3女をもうけるが、1999年に妻の政治家活動(東村山市議会議員選挙立候補、当選。一期務める)のためすれ違い生活が原因となり、2度目の離婚となった。離婚後も前妻の政治活動を支援していた(2003年東村山市長選挙立候補、落選。2004年参議院議員選挙比例区立候補、みどりの会議、落選)。2006年に、1977年デビューのアイドル歌手だった谷ちえ子と結婚する。2015年7月、3年間の別居生活後離婚した。2017年に初恋の相手だった女性と結婚。2022年にステージ4の肺がんと診断されたが、放射線・抗がん剤を組み合わせた治療で克服した。 4人兄弟の末っ子。生後1週間で母親を亡くす。小倉が生まれる前に双子の兄らが船着き場の事故で亡くなり、16歳の時に姉も脳腫瘍で亡くなった。小倉の父親は病気で入退院を繰り返していたが、33歳の時に交通事故で亡くなっている。 趣味・特技は作曲、ギター演奏、篆刻、俳句、大阪弁、京都弁。俳号は「蒼蛙(そうあ)」。俳号の名付け親は、作家・脚本家の早坂暁である(小倉一郎の〔ゆるりとたのしむ〕俳句入門 著者略歴より)。仲雅美、志垣太郎、三浦友和が飲み友達で悪友だった。歌手の森進一は親戚(互いの曾祖母が姉妹同士)である。 敗れざる者(1964年、日活) - 高村俊夫 青春の海(1967年、日活) - 江川タケシ 旅路(1967年、東映) - 室伏雄一郎(14歳時) 燃える大陸(1968年、日活) 性犯罪法入門(1969年、大映) - 鷹夫 高校生番長(1970年、大映) - 宮川弘人 バツグン女子高生 16才は感じちゃう(1970年、東宝) - 曽根耕一 股旅(1973年、ATG) - 源太 さえてるやつら(1973年、東宝) - 源春彦 ときめき(1973年、松竹) - 氏家浩司 仁義なき戦い 頂上作戦(1974年、東映) - 野崎弘 涙のあとから微笑みが(1974年、松竹) - 大村忠雄 ふれあい(1974年、松竹) - 筒井剛太郎 吾輩は猫である(1975年、東宝) - 吾輩(声) お祭り野郎 魚河岸の兄弟分(1976年、東映) - 亀田金一 喜劇 大誘拐(1976年、松竹) - 内野孝 トラック野郎・望郷一番星(1976年、東映) - 浜村紅夫 オレンジロード急行(1978年、松竹) - ファイト 人間の骨(1978年) - 久邇宮 総長の首(1979年、東映) - 海野蛸八 真田幸村の謀略(1979年、東映) - 豊臣秀頼 ヒポクラテスたち(1980年、ATG) - 西村英二郎 炎のごとく(1981年、東宝) - 松平容保 魔性の夏 四谷怪談より(1981年、松竹) - 宅悦 大日本帝国(1982年、東映) - 本堂一等兵 誘拐報道(1982年、東映) - 宇野記者 天城越え(1983年、松竹) - 建造の叔父 メイン・テーマ(1984年、東映) - 鳥嶋 それぞれの旅立ち(1985年、中山映画) 瀬降り物語(1985年、東映) - 駐在の巡査 俺ら東京さ行ぐだ(1985年、松竹) - アパートの住人 泰造(1985年) - ヤマちゃん 愛の陽炎(1986年、松竹) - 新井隆雄 やがて…春(1986年、にっかつ児童映画) - 医師 化身(1986年、東映) - 山口 瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園(1987年、日本ヘラルド映画) - 一瀬 風のあるぺじお(1987年) 死線を越えて 賀川豊彦物語(1988年) - 出口正男 もうひとつの原宿物語(1990年) - カメラマン われに撃つ用意あり(1990年、松竹) - 三宅 息子(1991年、松竹) - 哲夫の隣人 寝盗られ宗介(1992年、松竹富士) - 岩手の医者 紅蓮華(1993年、ヒーロー) - 良雄 先生あした晴れるかな(1994年) - 武田和雄 写楽(1995年、松竹富士) - 写楽絵の摺師 La VIE 共生!(1995年、Office 90) - 町医者 帝都物語外伝(1995年、ケイエスエス) - 池田 MUSASHI 外伝 ヤングムサシの秘密に迫る(1996年、イーハーフィルムズ=プロダクションT&N) - 留三 ソクラテス(1996年、日活) バブルと寝た女たち(1998年、円谷映像) - 小野日出男 新生 トイレの花子さん(1998年、東映) - 倉橋武雄 生きない(1998年、日本ヘラルド映画) - 神田 原野の子ら(1999年、中山映画) - 小坂先生 ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY(2000年、松竹) - ヤオ・ナバン博士 月(2000年、ニューウェーヴ=グルーヴコーポレーション) - 亀井 あかね色の空を見たよ(2000年、インディーズ) 十七歳(2002年、パル企画) いつかA列車に乗って(2003年、シネマクロッキオ) - 小倉 この世の外へ クラブ進駐軍(2004年、松竹) - キンさん 呪霊 THE MOVIE 黒呪霊(2004年、パル企画) - 前田一繁 ミラーを拭く男(2004年、パル企画) - 佐々木智和 オーバードライヴ(2004年。ビターズ・エンド=東京テアトル) - 五十嵐和哉 デビルマン(2004年、東映) - ススムの父 石井のおとうさんありがとう(2005年、現代ぷろだくしょん) - 林源十郎 パセリ(2005年、アートポート) - 落合巡査長 四日間の奇蹟(2005年、東映) - 岩村秀雄 誰がために(2005年、パル企画=マジックアワー) 深紅(2005年、東映) カスタムメイド10.30(2005年、クロックワークス) - エディ 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼(2005年、東映) - すずの父親 MAZE(2006年、アルゴ・ピクチャーズ) ドリフト(2006年、トルネード・フィルム) 筆子・その愛 -天使のピアノ-(2006年、現代ぷろだくしょん) - 兼松 五重塔(2007年、カエルカフェ) - 毒島修一 吉祥天女(2007年、キュービカル・エンタテインメント) - 叶和憲 怪談・牡丹燈籠 もっともっと、愛されたかった。(2007年、2007サイディレク) 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2007年、若松プロダクション) 観察 永遠に君を見つめて(2007年、AMGエンタテインメント) - 三上峰太郎 全然大丈夫(2008年、スタイルジャム) - 浩太郎 URAHARA(2008年) 夢のまにまに(2008年、パル企画) 斜陽(2009年、カエルカフェ) - 和田 なくもんか(2009年、東宝) - 中やん キャタピラー(2010年、若松プロダクション=スコーレ) - ナレーション 大地の詩 -留岡幸助物語-(2011年、現代ぷろだくしょん) - 金森通倫 大鹿村騒動記(2011年、東映) - 柴山満 恋谷橋 La Vallee de l'amour(2011年、パル企画) 11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち(2012年、若松プロダクション=スコーレ) - 田中の父 ビターコーヒーライフ(2012年) 家(2013年、カエルカフェ) - 小泉森彦 僕たちの高原ホテル(2013年、ビデオプランニング) - 宮川敦 そして父になる(2013年、ギャガ) ヨシナカ伝説 義仲穴(2014年、カエルカフェ) - 良恵 ラブ&ピース(2015年6月27日、アスミック・エース) 山本慈昭 望郷の鐘 満蒙開拓団の落日(2015年、現代ぷろだくしょん) - 安二郎 海街diary(2015年) - 紺野社長 明日へ 戦争は罪悪である(2015年) - 村の巡査 世界から希望が消えたなら。(2019年10月18日公開、日活) - 結婚相談所職員 一粒の麦 荻野吟子の生涯(2019年) - 山本万年 マイスモールランド(2022年) それいけ!ゲートボールさくら組(2023年) - 臼井玲雄 わたしのかあさん-天使の詩-(2024年、現代ぷろだくしょん) - 倉田十郎 大河ドラマ(NHK)
天と地と(1969年) - 長尾景康 おんな城主 直虎(2017年) - 熊野屋 特別機動捜査隊 (NET / 東映)第132話「痴漢の季節」(1964年) - シバザキアキオ ポーラ名作劇場 「いのちある日を」(1965年、NET) 素浪人 月影兵庫 第5話「乙女心はふるえていた」(1965年、NET) - 次郎太 キャプテンウルトラ 第14話「金属人間メタリノームあらわる!!」(1967年、TBS) - ススム 青空に叫ぼう 第33話「にきびと親父」(1968年、NET) 青空にとび出せ! 第18話「ロミオとジュリエットは縞の服」(1969年、TBS) お嫁さん第7シリーズ(1969年-70年、フジテレビ / 松竹 )- 今村省三 おにぎり母さん(1971年、フジテレビ) キイハンター 第195話「ミイラの殺人忘年会」(1971年、TBS) - ヤング探偵局の所長 木下恵介・人間の歌シリーズ第4作 冬の雲(1971年、TBS) - 谷村俊一 木下恵介アワー(TBS)
幸福相談(1972年) - 新田道夫 おやじ山脈(1972年) - 愛甲三郎 ママはライバル 第19話「スキー場でもママはママ」(1972年、TBS) まんまる四角(1973年、TBS) - 呉服屋の一郎 木下恵介・人間の歌シリーズ第12作 それぞれの秋(1973年、TBS) - 新島稔 GO!GOスカイヤー(1973年、フジテレビ)
第3話「奪われたヘリコプター」 日曜劇場(1973年、TBS)
太陽にほえろ! 第125話「友達」(1974年、日本テレビ) - 八木英之 ポーラテレビ小説(TBS) やっちゃば育ち(1974年) - 戸山庄作 ヨイショ(1974年6月 - 11月、TBS放映) 木下恵介・人間の歌シリーズ第18作 もうひとつの春(1975年、TBS) - 西久保信一 日本沈没 第22話「折れ曲がる、日本列島」(1975年、TBS) - 石黒順一 電人ザボーガー 電人ザボーガー対恐竜軍団シリーズ 第49話「急げ大門! ザボーガー基地を救え!」(1975年、フジテレビ) - 牧師 Gメン'75 第26話「冬のヨット・ハーバーの殺人」(1975年、TBS) - 井本勝 夜明けの刑事 第75話「華麗なる大空中サーカス殺人事件」(1976年、TBS / 大映テレビ) - 浜本じゅん 俺たちの朝(1976年 - 1977年、日本テレビ) - 田口勇夫 すぐやる一家青春記(1977年、TBS) 連続テレビ小説(NHK)
とと姉ちゃん 第76回(2016年6月30日) エール 第48回、第64回(2020年6月3日、6月25日) - 専務 桃太郎侍 第73話「十手と恋と初手柄」(1978年、日本テレビ) - 立花周平 熱中時代(1978年、日本テレビ) - 小嶋田徳次 あゝにっぽん活動大写真(1978年、MBS) - マキノ雅弘 高木彬光シリーズ / 白昼の死角(1979年、MBS) - 木島良助 鉄道公安官 第2話「裏切りの北帰行」(1979年、テレビ朝日) - 浜木さだお 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
殺しの連鎖反応「努力しないで出世した男・社内結婚上司の嫁いい女」(1983年) 小樽殺人事件・北海〜能登〜安曇野・黒揚羽蝶は死の予告! オタモイ岬の女(1986年) タクシードライバーの推理日誌(1992年〜) - 木下係長 松本清張没後10年記念企画・黒の奔流(2002年、松竹) - 事務員 江戸の牙 第2話「戦慄! 蛇目傘の女」(1979年、テレビ朝日) - 青山主膳 元気です!(1980年) - 中森良作 心(1980年、TBS / テレパック) - 八田鶴次郎 文吾捕物帳 第24話「いまわしい影」(1982年、テレビ朝日) 陽あたり良好!(1982年、日本テレビ) 若葉学習塾(1982年、フジテレビ) 花咲け花子(2)(1983年、日本テレビ) 特捜最前線 第299話「蒸発妻を探して!」(1983年、テレビ朝日) - 谷山 別れていい友(1983年、フジテレビ) - 中西徹 大岡越前(TBS / C.A.L)
第14部 第3話「将軍様は金魚迷惑」(1996年7月1日) - 千吉 青春泥棒・徹と由紀子(1984年、TBS) - 安中芳之 大家族(1984年、TBS) 暴れ九庵 第13話「男の命を抱いた女」(1984年、関西テレビ) - 小平次 気分は名探偵 第3話「消えたダイヤは八千万!?」(1984年、日本テレビ) - 北小路春彦 水曜ロードショー枠 / 卒業-GRADUATION-(1985年、日本テレビ) - 治 赤かぶ検事奮戦記 第4シリーズ(1985年、ABCテレビ) 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
松本清張の夜光の階段(1986年) - 岡野正一 悪女の泪(1988年) 殺人迷路(1995年) - 塚本幸弘 現代怪奇サスペンス「怖い贈り物」(1986年、関西テレビ) 銀河テレビ小説 / まんが道(1986年、NHK) 水戸黄門(TBS / C.A.L)
第43部 第21話「嗚呼、人生に涙あり -水戸-」(2011年12月12日) - 藤井紋太夫 花へんろ 風の昭和日記 第一章(1985年4月13日 - 5月25日、NHK) - 英太郎 花へんろ 風の昭和日記 第二章(1986年9月6日 - 10月11日、NHK) - 英太郎 花へんろ 風の昭和日記 第三章(1988年2月6日 - 3月12日、NHK) - 英太郎 愛の劇場(TBS)
京都サスペンス「京都の祭りに人が死ぬ・鞍馬の火祭」(1988年10月、関西テレビ / 東映) 月影兵庫あばれ旅 第1シリーズ 第5話「やっぱり女は怖い」(1989年、テレビ東京 / 松竹) - 川竹屋善兵衛 月曜ドラマスペシャル 温泉仲居番頭物語(1990年、TBS) 本格時代劇スペシャル「はやぶさ新八御用帳 大奥の恋人」(1990年、日本テレビ / 総合プロデュース) - 仙之助 火曜ミステリー劇場
十津川警部の反撃(1991年、テレビ朝日) - 伊原孝平 はぐれ刑事純情派(テレビ朝日 / 東映)
(1992年) - 花井信太郎 また又・三匹が斬る! 第12話「幻の狐の嫁入り見て死んだ」(1991年、テレビ朝日 / 東映) - 山崎源之進 伊豆の踊り子(1992年、TBS) 家なき子(1994年、日本テレビ) - 園田和夫 暴れん坊将軍VI 第7話「虹をつかんだ女」(1994年、テレビ朝日 / 東映) - 仙太郎 ウルトラマンティガ(1996年 - 1997年、MBS) - ヤオ・ナバン博士 新・花へんろ(1997年5月14日 - 6月18日、NHK) - 英太郎 金曜エンタテイメント(フジテレビ)
「おばさんデカ 桜乙女の事件帖8」(2000年) - 松木達也 僕だけのマドンナ(2003年) 仮面ライダーシリーズ(テレビ朝日 / 東映)
仮面ライダーウィザード 第16話「クリスマスの奇跡」(2012年12月23日) - 園長 火垂るの墓(2005年、日本テレビ) 医龍-Team Medical Dragon- 第5話「バチスタ手術開始」・第6話「バチスタ手術急転」(2006年4月、フジテレビ) 松本清張ドラマスペシャル・波の塔(2006年12月、TBS) - 杉浦係長 ドラマW 神様からひと言(2006年12月、WOWOW) - 山内豊 ドラマ30 / 熱血ニセ家族(2007年、CBC) - 御手洗昭夫 東京少女(2008年、TBS) - 路線バスの運転士 土曜時代劇(NHK)
オトコマエ! 2(2009年9月5日 - 12月12日、NHK) - 坪井喜八郎 番組たまご 〜トライアル2008〜 / ママさんバレーでつかまえて(2008年10月4日、NHK) ママさんバレーでつかまえて(2009年10月11日 - 11月29日、NHK) 月曜ゴールデン(TBS)
「信濃のコロンボ事件ファイル2」(2014年11月24日) - 野矢桂一 相棒(テレビ朝日)
season18 第16話(2020年) - 佐田重蔵 夏の恋は虹色に輝く(2010年7月 - 9月、フジテレビ) 東野圭吾 幻夜(2010年11月21日 - 2011年1月16日、WOWOW) - 水原幸夫 金曜プレステージ(フジテレビ)
「検事・霞夕子6」(2014年) - 並木清 水曜ミステリー9(テレビ東京)
「温泉女将ふたりの事件簿3」(2014年1月22日) - 北岡守 「浅草下町通交番 子連れ巡査の捜査日誌2」(2014年6月4日) - 植木 「嫌われ監察官 音無一六スペシャル」(2017年1月18日) - 山田幹夫 京都地検の女 第9シリーズ 第1話(2013年7月18日、テレビ朝日) - 黒木耕司 町医者ジャンボ!! 第10話(2013年9月5日、読売テレビ) - 松井昭一 ぼんくら(2014年) - 卯兵衛 Dr.DMAT 第6話(2014年2月13日、TBS) - 土屋哲也 三匹のおっさん〜正義の味方、見参!!〜 最終話(2014年3月14日、テレビ東京) - 菅原紀久夫 警視庁捜査一課9係 season9 第8話(2014年8月27日、テレビ朝日) - 本間秀夫 昨夜のカレー、明日のパン(2014年10月 - 11月、NHK BSプレミアム) - 小田和正 天使のナイフ(2015年2月 - 3月、WOWOW) - 小柴晴彦 富士ファミリー(2016年1月2日、NHK総合) - 百合稙道 ドクター調査班〜医療事故の闇を暴け〜(2016年) - 大前英一 まかない荘(2016年) - 執事・パウロ 百合子さんの絵本 〜陸軍武官・小野寺夫婦の戦争〜(2016年、NHK) - 杉本一 深夜食堂 Tokyo Stories 第8話「長芋のソテー」(2016年、Netflix) - 久松 女取調官4(2016年) - 半井泰治 科捜研の女 第16シリーズ 第9話(2017年1月12日、テレビ朝日 / 東映) - 和田茂 魔性の群像4(2017年) - 八木直弘 ツバキ文具店(2017年) - 門脇幸三 99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 第2話(2018年1月21日、TBS) - 三宅宏之 警視庁・捜査一課長 season3 第2話(2018年4月19日、テレビ朝日 / 東映) - 立花正二 ハラスメントゲーム(2018年) - 岩村卓 警視庁機動捜査隊216X「引鉄」(2019年4月1日、TBS) - 柳瀬文雄 ドクターY〜外科医・加地秀樹〜(2019年) - 成田重治 神様のカルテ 第1夜(2021年) - 田川良治 月曜プレミア8 さすらい署長 風間昭平 15(2022年1月24日、テレビ東京) - 小野久志 今度生まれたら(2022年、NHK BSプレミアム)- 山賀敏男 シッコウ!!〜犬と私と執行官〜 第7話(2023年8月22日、テレビ朝日) - 諏訪幸作 老害の人(2024年5月5日 - 、NHK BS・NHK BSプレミアム4K) - 竹下勇三 THE DAYS(2023年6月1日、Netflix) - 西村 ウルトラセブン1999最終章6部作 第1話「栄光と伝説」(1999年、バップ) - ジャーナリスト 東京フレンズ(2005年、フジテレビ) それいけ!実験クイズ(フジテレビ) - レギュラー解答者 クイズなっとく歴史館(フジテレビ) - VTR出演者 食彩台所・四季食彩(ジェイコム東京) - 食レポーター お台場明石城「普通が一番!世論のコンビニ」(フジテレビ) 環境野郎Dチーム(フジテレビ) ひるまえ ほっと(NHK総合) - 「ひるまえ俳句茶房」コーナー・レギュラー 親鸞聖人と王舎城の悲劇(ビンバシャラ王) ハウス食品工業(シャンメンしお味)(1974年) 明治製菓 -ポテトスティック-(1975年) 松下電器産業(マイクロカセットレコーダー)(1981年) ライオン(ハリックス55、荒勢と共演)(1983年) 日清食品(うどんの乱・そばの乱、雛形あきこ・小林昭二と共演)(1995年) 東京ガス(ガスパッチョシリーズにて、明智光秀役として織田信長と共に出演)(2006年) 家庭教師のトライ - 父親役 ぼくのにっきちょう(NHKみんなのうた) - 「秋山啓之介」名義で作詞・作曲。 2019年7月には、4人組ユニットのPHONEORI ZONE(フォネオリゾーン)を結成。 『みんな、いい人 35年の俳優生活で出会った心に残る人たち』太陽企画出版、1995年。ISBN 4884662547。 『俳・俳 小倉一郎句集』北溟社、2000年 『俳だらけ 小倉一郎句集』本阿弥書店、2002年 『俳彩 小倉一郎句集』文學の森、2005年 『僕の日記帳 続 みんな、いい人』書肆アルス、2011年 『がん「ステージ4」から生まれ変わって いのちの歳時記』双葉社、2023年 ^ “小倉 一郎”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2020年6月25日閲覧。 ^ “小倉一郎”. テロワール. 2012年3月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月17日閲覧。 ^ “プロフィール”. PHONEORI ZONE OFFICIALWEBSITE. 2020年6月25日閲覧。 ^ 「ブラウン管の気になる男たち(2) 小倉一郎」『スタア』1975年10月号、平凡出版、16–17頁。 ^ みんな、いい人 1995, pp. 19–35. ^ “俳優小倉一郎さん 薩摩川内観光大使委嘱状交付式”. 薩摩川内市 (2010年4月7日). 2016年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月17日閲覧。 ^ 『読売年鑑 2016年版』読売新聞東京本社、2016年、536頁。ISBN 978-4643160017。 ^ ""ガン患者"サバイバー有名人が「闘病体験」を激白!〈俳優・小倉一郎(現・蒼蛙)「肺ガン」〉「最先端の放射線治療で脳の腫瘍は死滅した」". Asagei Plus. 徳間書店. 10 August 2024. 2024年8月10日閲覧。 ^ “ひるまえ俳句茶房”. ちかさとナビ. 日本放送協会 (2019年4月24日). 2020年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年6月25日閲覧。 ^ みんな、いい人 1995, pp. 19–35、40–50. ^ PHONEORI ZONE OFFICIALWEBSITE – フォネオリゾーン オフィシャルウェブサイト ^ 平均年齢67歳のユニット誕生 (テレビ朝日) - auヘッドライン、2019年7月16日 ^ 週刊平凡 1974年3月号 ^ 週刊明星 1977年8月号 ^ 週刊明星 1978年1月号 ^ 「小倉一郎 2度目の離婚 妻・昌子さん議員転身で「溝」」『スポーツニッポン』2000年1月19日付25面。 ^ 平成15年4月27日執行 東村山市長選挙東村山市 ^ asahi.com : 2004参院選 ^ “バツ3の小倉一郎、4度目の結婚 妻披露に徹子あ然「発展家というか…」”. スポーツ報知 (報知新聞社). オリジナルの2017年12月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20171210202915/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171208-OHT1T50146.html 2018年4月23日閲覧。 ^ 小倉一郎と熟年再婚の谷ちえ子さん 今年7月に離婚していた日刊ゲンダイ 2015年12月7日 ^ “小倉一郎、再々々婚の経緯を明かす 4人目の妻は若き日に結婚を誓った相手”. デイリースポーツ (デイリースポーツ). (2017年8月14日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/14/0010463103.shtml 2018年4月23日閲覧。 ^ "70代「肺がんステージ4」から奇跡の生還…「余命1年」の俳優を救った「診察室での娘のひと言」". 現代ビジネス. 講談社. 17 February 2024. 2024年2月17日閲覧。 ^ “「俺たちの朝」あの名脇役が昨年65歳で4度目結婚のワケ 6人家族を襲った悲劇”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2018年4月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/04/20/kiji/20180420s00041000248000c.html 2018年4月23日閲覧。 ^ “俳優生活55年小倉一郎 若き日の孤独を撮影所が埋めてくれた”. 女性セブン (小学館). (2016年3月17日). https://www.news-postseven.com/archives/20160307_391232.html?DETAIL 2018年4月23日閲覧。. ^ “すずの父親|仮面ライダー図鑑|東映”. 仮面ライダーWEB. 東映. 2021年8月26日閲覧。 ^ “映画『わたしのかあさん-天使の詩-』作品情報”. 映画.com. エイガ・ドット・コム. 2024年3月31日閲覧。 ^ “登場人物|新春スペシャルドラマ「富士ファミリー」”. NHK. 2015年12月17日閲覧。 ^ "北大路欣也主演『さすらい署長』第15弾放送 中山優馬や足立梨花ら出演決定". ORICON NEWS. oricon ME. 12 January 2022. 2022年1月12日閲覧。 ^ “伊東四朗主演『老害の人』老人と若年層の本音がぶつかった先に吹く風を描く「私、ピッタリの年齢になりました」5・5スタート”. TV LIFE web. ワンパブリッシング (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。 ^ 平均年齢67歳のユニット誕生 (テレビ朝日) - auヘッドライン、2019年7月16日 ^ PHONEORI ZONE OFFICIALWEBSITE – フォネオリゾーン オフィシャルウェブサイト 芸歴書 - 大判社 テロワールによる公式プロフィール - ウェイバックマシン(2012年3月1日アーカイブ分) 小倉一郎 - 日本タレント名鑑 小倉一郎 - タレントデータバンク 小倉一郎 - テレビドラマデータベース 小倉一郎 - 日本映画データベース 小倉一郎 - allcinema 小倉一郎 - KINENOTE Ichirô Ogura - IMDb(英語) 小倉一郎 - NHK人物録 小倉一郎:出演配信番組 - TVer ISNI VIAF フランス BnF data 日本 日本の男優 日本の子役 剣劇俳優 アクション俳優 ヤクザ映画の俳優 松竹の俳優 日本のタレント テロワール (芸能事務所) 20世紀日本の俳優 21世紀日本の俳優 20世紀日本の俳人 21世紀日本の俳人 日本の闘病記著者 日本大学豊山高等学校出身の人物 鹿児島県出身の人物 東京都出身の人物 1951年生 存命人物 記事名の制約を受けている記事 2024/11/21 03:47更新
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ogura ichirou
小倉一郎と同じ誕生日10月29日生まれ、同じ鹿児島出身の人
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