山中さわおの情報(やまなかさわお) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山中 さわおさんについて調べます
■名前・氏名 |
山中さわおと関係のある人
森田童子: 「たとえばぼくが死んだら」はeastern youth、山中さわお、中村中によってカバーされている。 中川敬輔: 1997年4月からのMr.Childrenの活動休止中にドラム担当の鈴木、the pillowsの山中さわお、MY LITTLE LOVERの藤井謙二と共に期間限定で「林英男(はやし ひでお)」というバンドを結成。 藤井謙二: 山中さわお(Vo、the pillows)、藤井謙二(Gt、当時はMY LITTLE LOVER)、Mr.Childrenの中川敬輔(Ba)と鈴木英哉(Dr)で1998年に結成されたバンド。 鹿島達也: 山中さわお 森信行: 山中さわお 増子直純: 弟の真二のバンド・DMBQや、bloodthirsty butchers、eastern youth、山中さわお(ザ・ピロウズ、ex.コインロッカー・ベイビーズ)などとは、北海道のアマチュア時代から交流が続いている。 鹿島達也: 2021年、山中さわおと初のコラボレーション「for Once Deja Vu」を発表。 篠原健太: 後にそれがきっかけで、『SKET DANCE』6巻の販促帯にボーカル・山中さわおがコメントを寄せたり、the pillows結成20周年記念の一環とした、『Funny Bunny(Rock Stock Version)』(ベストアルバム『Rock stock&too smoking the pillows』収録曲で、TSUTAYAにて無料レンタルされたシングル)のジャケットイラストを篠原が手がけるなどの交流が続いている。 マーキー谷口: 出演バンドは浅井健一 / 阿部真央 / TOKIE / 上中丈弥 THE イナズマ戦隊 / 中納良恵+森雅樹 / OKAMOTO'S / 奥田民生 / 川西幸一 / クハラカズユキ / 横山剣+小野瀬雅生 / 斎藤有太 / 佐藤タイジ / 川上洋平+白井 眞輝 [Champagne] / Superfly / 中川敬+奥野真哉 SOUL FLOWER UNION / チバユウスケ / Char / Chara / 照井利幸 / TAKUMA 10-FEET / GAMO+北原雅彦+谷中敦東京スカパラダイスオーケストラ / 増子直純+上原子友康 怒髪天 / ウエノコウジ / 難波章浩 /山中さわお / ROY THE BAWDIES / ムッシュかまやつ / YO-KING / 吉井和哉 / RIZE / PES / Leyona / 中村達也。 鈴木英哉: 1997年4月からのMr.Childrenの活動休止中にベース担当の中川、the pillowsの山中さわお、MY LITTLE LOVERの藤井謙二と共に期間限定で「林英男(はやし ひでお)」というバンドを結成。 |
山中さわおの情報まとめ
山中 さわお(やまなか さわお)さんの誕生日は1968年12月7日です。北海道出身のミュージシャンのようです。
卒業、趣味、映画、父親、兄弟、現在、脱退に関する情報もありますね。去年の情報もありました。山中さわおの現在の年齢は55歳のようです。
山中さわおのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山中 さわお(やまなか さわお、本名: 山中 沢男(読み同じ)、1968年12月7日 - )は、日本のシンガーソングライター。オルタナティヴ・ロックバンド・the pillowsのリーダーであり、ボーカルとギターを担当。北海道札幌市生まれ、小樽市銭函育ち。北海高等学校卒業。血液型はB型。独身。 the pillowsの楽曲のほとんどの作詞作曲を手掛けている。主に代表作としては、「ストレンジ カメレオン」「ハイブリッド レインボウ」などが挙げられる。DELICIOUS LABELでのオムニバスアルバムではソロ名義の楽曲が収録されている。また、米倉千尋やザ・コレクターズ、V6、PUFFY、つるの剛士など自身のバンド以外での楽曲提供もまれに行っている。 ギターは、2001年頃よりフェンダー・サイクロンをメインに使用してきたが、2011年冬頃よりスクワイア・サイクロンを使用。なおボディーやネックの色を白と黒にリフィニッシュしている。DELICIOUS LABELに所属するnoodlesやmonokuroなどのプロデュースも手がけている。 右手首の内側に「斑霓」と刺青を施してある。斑霓は「ハイブリッド レインボウ」の意。趣味は浮世絵とTシャツ作り。ツアーグッズとしてそのつどTシャツを作成、販売している。 ハロルド作石原作によるアニメ「BECK」の最終回で、the pillowsの楽曲「LAST DINOSAUR」「Advice」を演奏する架空のバンド『ザ・ヒーロウズ』のボーカリストとして声優に挑戦。キャラクターも本人に似せてあり、山中の自然なセリフ読みと相まってリアリティを醸し出していた。ちなみに真鍋を模したメンバーも同時に登場したが、セリフは真鍋本人ではなかった。 ライブハウス「CLUB Que」を経営する二位徳裕が監督した映画『Colors of Life』(CLUB Que 9th Anniversary Film)では、「インテリヤクザ」という役柄で出演している。この映画には怒髪天の増子直純をはじめとしたCLUB Queゆかりのアーティストが多数出演しており、音楽監督はthe pillowsの初代リーダーである上田ケンジが担当している。 まれに「SAWAO SING ALONE」というソロの弾き語りイベントを行っている。 名前の由来は、山中の生まれた1968年のメキシコシティオリンピック金メダルをはじめ、オリンピックで12個のメダルを獲得した体操選手の加藤沢男。山中の父親は彼のファンであった。両親は広島の出身で広島皆実高校時代に知り合った。父・有人(すみと)は元教員で、広島大学文学部在学時に同大学の校歌選定公募に最有力で入選、作詞者となっている(修正を加えられているので公式には広島大学選定)。3人兄弟で、兄が2人いる。小樽在住の次兄もミュージシャンであり、「SPIKY BROTHERS」というユニットを組んで2000年〜2001年にかけて活動していた。また札幌在住の長兄の息子は、the pillows初代ベーシスト・上田健司の甥と同級生であるとの事。 曲中やファンへの呼びかけのときに発する「アウイェー!」が特徴的。ファンクラブの会報などの公式アナウンスでもこの表記が使われることもある。ライブで「ハイブリッド レインボウ」を演奏する際、最初に観客に「Can you feel?」と問いかける。また、「LITTLE BUSTERS」演奏の際には「カモン、リトルバスターズ!」、「Funny Bunny」では「I LOVE IT FUNNY BUNNY HEY!」と煽るなど、観客と一体になるための決め台詞を持っている。 ロックバンドであるthe pillowsの作品が、近年特に「ポップである」と評価されることについて山中さわおは、「これまでも常にポップなものをつくり続けてきたつもり」であると言い、最近は自分たちのそれが周りと一致してきたのではないかと語っている。また山中自身にとってポップである条件とは「普遍的に良いもの」であることで、「ポップス」や「キャッチー」とは区別されるべきものであるという。 結成当初、山中さわおのギターの演奏力に他のメンバーが不安を持ったことからギタリストとして真鍋吉明がthe pillowsに加入したことは山中本人も認めるエピソードであり、山中さわおと真鍋吉明のツインギターがthe pillowsに欠かせないものとなった現在でも、ライブなどでは自らのギターを「僕のこれはネックレスだから」と表現するなどの自虐的なMCを披露して笑いを取ることがある(GOOD DREAMSツアー、神戸チキンジョージ(2004年12月19日)での発言)。またスリーピース構成によるTHE PREDATORSでは、山中のギタリストとしての実力も十分に発揮されている。 同期であるMr.Childrenのメンバーとは現在でも交流があり、特に同じソングライターである桜井和寿とは互いに存在を意識し合う仲であったとされる。桜井はデビュー当時the pillowsの影響を深く受けていた一方で、山中は自分たちと対照的に売り上げや知名度を伸ばす桜井に対し「何かしらのコンプレックスを抱いていた」という。しかし、Mr.Childrenがthe pillowsの代表曲「ストレンジ カメレオン」をカバーしたころから、互いの関係は対等なものになっていったとされる。Mr.Childrenのシングル「終わりなき旅」のC/W「Prism」は桜井が山中を意識して書いたものである。 ROCKIN'ON JAPANの元編集長である鹿野淳とは誌上でthe pillowsのアルバム『KOOL SPICE』が酷評されて以来確執がある。山中はthe pillowsのファンクラブ会報やライブのMCなどで鹿野のことを名指しで幾度か批判しており、また音楽雑誌への怒りを歌った楽曲(「No Substance」)も存在する。the pillowsはそれ以後の数年間ROCKIN'ON JAPAN誌上には登場しなかったが、1999年に編集部からの働きかけにより「RUNNERS HIGH」のインタビューに登場、和解している(その際、山中は「ミュージシャンは音楽雑誌がなくてもやっていけるが、音楽雑誌はミュージシャンがいなければ成り立たない。その音楽雑誌がミュージシャンの作品を貶めるような記事を書くべきではない」といった旨の持論を展開している)。その後も2008年夏に開催されたap bank fesにthe pillowsが出演した際、鹿野が公式ウェブサイトに掲載する全出演アーティストへのインタビュー記事を執筆していたが、山中が鹿野のインタビュー依頼を断ったため、the pillowsのみがライブレポートの記事となっていた事がある(ライブレポート自体は鹿野が執筆)。 フィッシュマンズのファンクラブ会員第一号である(本人談)。2008年11月8日放送のGGTVにて『フィッシュマンズのファンクラブ管理担当の知人がいて、その人を通じて「名誉会員」としての0番をもらったと』言明した。楽曲を作るときは、はじめに曲を作り、そのメロディーに載せて気持ち良い歌詞を書いていくスタイルである。頭に浮かんだ曲はそのまま忘れずに記憶していられるが、突発的な忘失を防止するために2000年代後半以降はICレコーダーを持ち歩き録音するようにしている。 the pillowsのメンバー内では唯一普通免許を持っており(但しペーパードライバー)、シングル「彼女は今日,」のPVでは山中が車を運転するシーンがある。 1986年 地元北海道でコインロッカー・ベイビーズを結成。ボーカルとギターを担当していた。当時からソングライティングの才能を発揮し、楽曲の幾つかはthe pillowsに移っても演奏、録音されていた。 1989年 元KENZI&THE TRIPSの上田ケンジに「一緒にバンドを組まないか」と電話で誘われthe pillowsを結成する。 1993年 the pillowsから初期リーダーであった上田が脱退。同時にバンドの主導権を山中が握ることとなる。 1998年 元MY LITTLE LOVERの藤井謙二、Mr.Childrenの中川敬輔・鈴木英哉と山中の4人で林英男というバンドを結成。山中がボーカルであるが、the pillowsとは全く別サウンドである楽曲が演奏された。 2001年 自身のレーベル「DELICIOUS LABEL」を立ち上げる。現在、noodlesやNINE MILES、monokuro、THE BOHEMIANS、シュリスペイロフなどが所属している。 2005年 GLAYのJIRO、ストレイテナーのナカヤマシンペイと山中の3人でTHE PREDATORSを結成。the pillows同様、ボーカルとギターを担当し、数曲の作詞作曲を施す。 2010年 初のソロアルバムを6月にリリース。 2016年 noodlesのyoko、Radio Carolineの楠部真也と山中の3人でベースレスのオルタナティブ・ロックバンドCasablancaを結成。楽曲は山中とyokoがそれぞれ単独あるいは共作で制作される。yokoがメインボーカルの曲では山中はギタリストやコーラスに徹する場合が多いが、山中がメインボーカル、yokoとのツインボーカルの楽曲も存在する。2016年に1stアルバム『Another Story』、2017年に2ndアルバム『BREAK AN IMAGE』を発表し、アルバムツアーやフェス等で活動している。 2023年 Base Ball Bearのベース・ボーカル 関根史織とのコラボバンド「さわおとしおり」を結成し、2023年10月28日に1stアルバム『Private loophole』を会場限定でリリースした。ドラムスにはCONFVSEの山﨑聖之が参加。 在籍するバンドの作品については、以下のページに詳しい記述がある。 the pillows - the pillows#作品 THE PREDATORS - THE PREDATORS#作品 CD Answer Desert me Moon × Moon 初回生産限定盤DVD Answer (music video) Desert me (music video) たとえばぼくが死んだら Absurd Song (Austin Style) ケモノミチ Instrumental (His first movement) Instrumental (melancholy①) Instrumental (melancholy②) Instrumental (monochrome town) Instrumental (Hospital waiting room) Instrumental (Telecaster) 闇に響く歌声 Instrumental (I feel like dawn.) nighty night コールド・ビーチグラス allegory make sure Dear Sir, Vincent Our supremacy リブリュー In that October I know “I don’t know” Nonocular violet(LIVE) POP UP RUNAWAYS(LIVE) オルタナティブ・ロマンチスト(LIVE) Old fogy(LIVE) アトラクションガール(LIVE) サナトリウムの長い午後(LIVE) ロックンロールはいらない(LIVE) ヒルビリーは かく語りき(LIVE) アインザッツ(LIVE) ケモノミチ(LIVE) All we need is rock and roll(LIVE) CD Music Creature [1:33] the burn bread in my clear sea [3:36] DAWN SPEECH [4:23] Angel [3:40] purple moonlight [4:16] Silent Ballerina [1:53] Deep Story [4:02] Birthday [2:27] silver moonlight [3:44] 初回生産限定盤DVD DAWN SPEECH [MV] Music Creature [MV] purple moonlight [MV] CD Vacant House [1:43] The Beautiful Lip [3:00] The Devil's Pub [3:12] Old Sundial [2:12] Rehabilitation [4:03] Doll [1:59] Do you like a walk? [4:05] Youth Club (two members) [4:01] Absurd Song [2:54] 初回生産限定盤DVD The Devil's Pub [MV] Vacant House [MV] CD RED BAT [3:38] Answer [4:10] Slide in tomorrow! [2:59] Permanent black sheep [4:06] All memories [5:06] HEAVEN'S PINHOLE [4:33] Irritations [3:57] Planetarium in your eyes [1:56] Mallory [3:12] Buzzy Roars [2:45] 初回生産限定盤DVD HEAVEN'S PINHOLE [MV] HEAVEN'S PINHOLE (Private version) [MV] CD Long Vacation Charming fruits アトラクションガール ヒルビリーは かく語りき December 24 ELPIS ケモノミチ [howling version] I’m still in the forest Fourteen DVD ヒルビリーは かく語りき [Music Video] December 24 [Music Video] Interview of band members CD ロックンロールはいらない アインザッツ Bottoms up! Captive audience Black eye All we need is rock and roll DVD アインザッツ [Music Video] All we need is rock and roll [Music Video] CD Nonocular violet POP UP RUNAWAYS サナトリウムの長い午後 オルタナティブ・ロマンチスト Old fogy V.I.P. Meltwater in Greenland ノスタルジア Vegetable DVD サナトリウムの長い午後 [Music Video] オルタナティブ・ロマンチスト [Music Video] CD タンブルウィード・ストーリー Peacock blue(is calling me) Muddy comedy 愛のパラダイス 壁の穴と少年 ベンジャミンの朝 その世界はキミのものだ Antlion in my head イザベルの朝 リーガル ラビッシュ DVD その世界はキミのものだ [Music Video] Muddy comedy [Music Video] RED BAT Vacant House The Devil’s Pub The Beautiful Lip Absurd Song Slide in tomorrow! Desert me Permanent black sheep Rehabilitation Irritations silver moonlight Music Creature たとえばぼくが死んだら Answer All memories HEAVEN’S PINHOLE Mallory Buzzy Roars DAWN SPEECH Fool on the planet -弾き語り- Funny Bunny -弾き語り- Nonocular violet POP UP RUNAWAYS The Devil’s Pub RED BAT オルタナティブ・ロマンチスト Old fogy ノスタルジア Slide in tomorrow! アトラクションガール Permanent black sheep All memories サナトリウムの長い午後 HEAVEN’S PINHOLE Answer ロックンロールはいらない ヒルビリーは かく語りき Mallory アインザッツ ケモノミチ All we need is rock and roll Buzzy Roars DAWN SPEECH どこにもない世界 -弾き語り- my room is delicious vol.1 (2002年1月23日、BUMP-009)
MY ROOM IS DELICIOUS VOL.2 (2002年9月25日、BUMP-012)
藤井尚之「Everything Blue ~step in my soul~」作詞
藤井尚之「真夜中の虹」作詞
栗林みえ「恋を祈ってる」作曲
黒須チヒロ「振り上げた握りこぶしはグーのまま振り上げておけ相手はパーだ」作曲
ムームー「OVER AMP」作曲 後にthe pillowsでセルフカバー
米倉千尋「Beehive」作詞・作曲 後にthe pillowsでセルフカバー
THE COLLECTORS「MY TRUE COLORS」作詞・作曲
V6「シュガー・ナイトメア」作詞・作曲
PUFFY「サヨナラサマー」作詞・作曲
PUFFY「complaint」作曲
PUFFY「Twilight Shooting Star!」作詞・作曲
UNDER THE COUNTER「Bluff Girl」作詞(共作)
つるの剛士「シュガーバイン」作詞・作曲
SKET×Sketch「世界は屋上で見渡せた」作詞・作曲 後にthe pillowsでセルフカバー
古市コータロー「モノクロームガール」作詞
THE BOHEMIANS「I'll Japanese Iggy pop」作詞・作曲
a flood of circle「夕暮れのフランツ 凋まない風船」作詞・作曲
monokuro「idea」(2006年04月12日) monokuro「I know?」(2007年06月13日) monokuro「CLASSIC」(2009年05月20日) POP CHOCOLAT「Trip」(2010年03月10日) カミナリグモ「ローカル線」(2010年07月21日) つるの剛士「シュガーバイン」(2010年10月20日) カミナリグモ「SCRAP SHORT SUMMER」(2011年11月02日) POP CHOCOLAT「TRANSIT」(2012年03月21日) gold sounds「a tiny parade」(2014年1月) シュリスペイロフ「turtle」(2014年4月16日) THE BOHEMIANS「BUM」(2014年08月06日) ArtTheaterGuild「HAUGA」(2018年10月17日) ArtTheaterGuild「NO MARBLE」(2019年11月20日) the giraffes「グラスキャットのうたかた」(2021年10月4日) ArtTheaterGuild「picnic」(2021年11月18日) 2004年04月19日 - SAWAO SING ALONE 2011年06月16日〜06月30日 - SAWAO VS. YOUNGSTER 2011年10月24日 - 山中さわお トーク&ミニライブ 2012年07月06日〜2013年02月07日 - CHEMICAL BUMP SHOW!! 2013年03月30日〜06月02日 - 山中さわお Buzzy Roars Tour 2013年12月27日 - DJ BUMP SHOW!! 2016年02月12日 - ACOUSTIC BUMP SHOW!! 1997年08月13日 - ロックロックこんにちは! 2003年06月04日 - デリシャスファミリーライフ 2003年10月16日 - salt water taffy&dizzy sweet HA共同企画 very berry pie 2nd piece 2008年03月07日 - headLine vol.12 2008年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO 2009年05月26日 - DELICIOUS LABEL Presents DELICIOUS FAMILY LIFE 2009年06月19日 - BOKUNATSU vol.2 2009年11月15日 - imokita round up 2 2010年04月29日 - POP CHOCOLAT TOUR "Trip Tour" 2010年10月09日 - MEGA☆ROCKS 2010 2011年06月15日 - ganja/acid presents 【真昼の廃人 真夜中のHIGH人】~枕草子と雷雲~ 2011年07月29日 - CLUB Que 夏ノ陣 2011 VS SERIES 2011年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO 2011年10月08日 - MEGA★ROCKS 2011 2012年08月07日 - BOKUNATSU 2012 2012年08月29日 - MARK'E Rolling 60 2013年01月28日 - KOENJI HIGH 5th ANNIVERSARY CHEMICAL BUMP SHOW!! 2013年02月24日 - noodles presents OFF THE WALL Vol.12 2013年03月15日 - シュリスペイロフ ようこそデリシャスレーベルへ バンプショウ!! 2013年04月28日 - ARABAKI ROCK FEST.13 2013年12月31日 - Que's COUNTDOWN 2014(「noodles with 山中さわお」として出演) 2014年02月14日 - DELICIOUS LABEL presents 〜アコースティックバンプショウ!!〜 2015年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.15 2015年06月26日 - ミルク40周年・スタジオミルク35周年 2015年07月02日・03日・05日 - シュリスペイロフ"その周辺"発売記念『そちらの周辺ツアー』 2015年07月18日 - ganja ☯ acid presents『真昼の廃人 真夜中のHigh人』】 クライヴェントルーム acid 10周年 サイケデリックバー ganja 23周年『Around A Rock'n'roll Star』 2016年04月23日 - STAND ALONE Vol.1 2016年12月08日 - 音楽と人LIVE 2016 とてもロマンチックな夜~コレクターズと僕らの前夜祭~ 2017年03月26日 - IMAIKE GO NOW 2017 ^ the pillows 「BUSTERS ON THE PLANET」 (DVD版)、キングレコード、2001年8月29日 ^ 広島音楽本2、アスコン、2004年11月、86-89頁。 ^ tjtj.net〜TJ Hiroshima webサイト〜 ^ 広島大学史の小径:「大学の精神的な一体化」を求めて広島大学歌の制定 ^ the pillows 「WALKIN'ON THE SPIRAL」 、キングレコード、2004年9月16日。 ^ the pillows × Mr.Children livedoorニュース 2006年08月14日Mr.Children&the pillows ライブハウスツアー JanJan 2006年10月5日 ^ the pillows 「月刊少年ピロウズ vol.139」 the pillowsオフィシャルファンクラブ 「WHAT'S PILLOWS」 、2006年。 ^ 2009年9月13日放送「au ONAIR MUSIC CHART」にてゲスト出演時の本人談。 *the pillows official web site* DELICIOUS LABEL 山中さわお official web site 表 話 編 歴 1.雨にうたえば - 2.彼女はシスター - 3.DAYDREAM WONDER - 4.ガールフレンド - 5.Tiny Boat - 6.ストレンジ カメレオン - 7.Swanky Street - 8.TRIP DANCER - 9.彼女は今日、 - 10.ONE LIFE - 11.ハイブリッド レインボウ - 12.アナザーモーニング - 13.NO SELF CONTROL - 14.インスタント ミュージック - 15.カーニバル - 16.RUSH - 17.Ride on shooting star - 18.I think I can - 19.白い夏と緑の自転車 赤い髪と黒いギター - 20.ターミナル・ヘヴンズ・ロック - 21.その未来は今 - 22.ノンフィクション - 23.サード アイ - 24.Gazelle city - 25.スケアクロウ - 26.Ladybird girl - 27.Tokyo Bambi - 28.New Animal - 29.雨上がりに見た幻 - 30.Rodeo star mate - 31.Movement - 32.TABASCO DISCO - 33.Comic Sonic - 34.エネルギヤ - 35.ハッピー・バースデー - 36.About A Rock'n'Roll Band - 37.カッコーの巣の下で - 38.王様になれ - 39.Happy Go Ducky! Funny Bunny 1.MOON GOLD - 2.WHITE INCARNATION - 3.KOOL SPICE - 4.LIVING FIELD - 5.Please Mr. Lostman - 6.LITTLE BUSTERS - 7.RUNNERS HIGH - 8.HAPPY BIVOUAC - 9.Smile - 10.Thank you, my twilight - 11.PENALTY LIFE - 12.GOOD DREAMS - 13.MY FOOT - 14.Wake up! Wake up! Wake up! - 15.PIED PIPER - 16.OOPARTS - 17.HORN AGAIN - 18.TRIAL - 19.ムーンダスト - 20.STROLL AND ROLL - 21.NOOK IN THE BRAIN - 22.REBROADCAST 1.パントマイム - 2.90'S MY LIFE - 3.TURN BACK 1.Fool on the planet - 2.Another morning, Another pillows - 3.LOSTMAN GO TO YESTERDAY - 4.Rock stock&too smoking the pillows - 5.Once upon a time in the pillows SYNCHRONIZED ROCKERS - NO MUSIC, NO LIFE. SONGS - ROCK AND SYMPATHY 1.Hello, Welcome to Bubbletown's Happy Zoo (instant show) - 2.WE HAVE A THEME SONG - 3.BUSTERS ON THE PLANET - 4.DEAD STOCK PARADISE - 5.WALKIN' ON THE SPIRAL - 6.916 "15th Anniversary Special Live DVD" - 7.DELICIOUS BUMP TOUR IN USA - 8.DELICIOUS BUMP SHOW! ! - 9.『LOSTMAN GO TO AMERICA』 THE PILLOWS MY FOOT TOUR IN USA - 10.Wake up! Stand up! and Go! - 11.PIED PIPER GO TO YESTERDAY - 12.BLUE SONG WITH BLUE POPIES - 13.LOSTMAN GO TO BUDOKAN - 14.PARTS OF OOPARTS - 15.Born in The '60s - 16.BORN AGAIN 2011.04.24 at Zepp Tokyo "HORN AGAIN TOUR" - 17.WE ARE FRIENDS -NAP UTATANE TOUR 2011SEPTEMBER in USA- - 18.the pillows presents Born in The '60s 2011.10.09 at Zepp Sendai キャプテンレコード - ポニーキャニオン - キングレコード - avex trax - BAD MUSIC GROUP - DELICIOUS LABEL MusicBrainz The pillows 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ロック歌手 日本のオルタナティヴ・ロック・ミュージシャン エイベックス・グループのアーティスト 北海高等学校出身の人物 北海道出身の人物 1968年生 存命人物 2024/11/20 18:33更新
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yamanaka sawao
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