山内清子の情報(やまのうちきよこ) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山内 清子さんについて調べます
■名前・氏名 |
山内清子と関係のある人
ビョルンスチャーネ=ビョルンソン: 日なたが丘の少女 (山内清子訳 小学館(フラワーブックス) 1983年5月) アルフ=プリョイセン: 山内清子「プリョイセン「スプーンおばさん」シリーズ--スプーンおばさんのみどころ」『日本児童文学』第28巻第4号、小峰書店、1982年4月、48-49頁、NAID 40002934625。 林明子: 『10までかぞえられるこやぎ』(1991年、アルフ・プリョイセン・作、山内清子・訳)※1954年にプリョイセンが書いたテキストに絵をつけた本 アルフ=プリョイセン: また、神宮や山内清子は民話との親和性を指摘している。 アルフ=プリョイセン: 山内清子 訳『10までかぞえられるこやぎ』林明子、福音館書店、1991年。 |
山内清子の情報まとめ
山内 清子(やまのうち きよこ)さんの誕生日は1931年3月24日です。東京出身の翻訳家のようです。
卒業に関する情報もありますね。2000年に亡くなられているようです。
山内清子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山内 清子(やまのうち きよこ、1931年3月24日 - 2000年)は、日本の翻訳家。 北欧児童文学、絵本などの翻訳をおこなった。 東京府生まれ。東京教育大学言語学科卒業。 『ハッケバッケのゆかいな動物』(エイナー、偕成社、世界の幼年どうわ) 1968 『モーモまきばのおきゃくさま』(マリー・ホール・エッツ、偕成社、世界の新しい絵本) 1969 『こうさぎのぼうけん』(カーラ・ハンセン、学習研究社、新しい世界の幼年童話) 1970 『わんぱくペップス大てがら』(エリカ・リレグ、偕成社、世界の子どもの本) 1970 『早春』(ハルディス・M・ヴェーソース、学習研究社、ジュニア世界の文学) 1971 『世界のおどけ話』(偕成社、少年少女類別民話と伝説) 1973 「げんしじんヘーデンホス」シリーズ 1 - 8(バツティル・アルムクビスト、徳間書店) 1974
『げんしじんヘーデンホス エジプトりょこう』 『げんしじんヘーデンホス スポーツたいかい』 『げんしじんヘーデンホス バナナボート』 『げんしじんヘーデンホス アメリカりょこう』 『げんしじんヘーデンホス うちゅうりょこう』 『げんしじんヘーデンホス マジョルカりょこう』 『げんしじんヘーデンホス イギリスりょこう』 『つきのぼうや』(イブ・スパング・オルセン、福音館書店) 1975 『あたし、ねむれないの』(カイ=ベックマン、偕成社、ベックマンの絵本) 1977.4 『ぴちぴちカイサとクリスマスのひみつ』(リンドグレーン、偕成社) 1977.12 『ふしぎなバイオリン ノルウェー昔話』(小学館、世界のメルヘン絵本) 1978.10 『わたしたちのトビアス』(セシリア=スベドベリ編、偕成社) 1978.9 『はしれちいさいきかんしゃ』(イブ・スパング・オルセン、福音館書店、世界傑作絵本シリーズ) 1979.6 『トムテ』(ヴィクトール=リードベリ、偕成社) 1979.11 『きたかぜのおくりもの』(アスビョーンセン、世界文化社、ワンダー名作ランド) 1980 『おやすみアルフォンス!』(グニッラ=ベリィストロム、偕成社、アルフォンスのえほん) 1981.2 『きつねとトムテ』(カール・エリック=フォーシュルンド、偕成社) 1981.4 『北欧童話 空にうかぶ金の城』(アストリッド=リンドグレンほか、渡部翠共訳、講談社、世界のメルヘン) 1981.7 『アルフォンスのヘリコプター』(グニッラ=ベリィストロム、偕成社、アルフォンスのえほん) 1981.12 『パパ、ちょっとまって!』(グニッラ=ベリィストロム、偕成社、アルフォンスのえほん) 1981.7 『なんてこったい ノルウェーみんわより』(福武書店) 1982.9 『ひみつのともだちモルガン』(グニッラ=ベリィストロム、偕成社、アルフォンスのえほん) 1982.9 『日なたが丘の少女』(ビョルンソン、小学館、フラワーブックス) 1983.5 『やかましむらのこどもの日』(アストリッド=リンドグレーン、偕成社) 1983.7 『ころころパンケーキ ノルウェー民話』(アスビヨルンセン, モー、偕成社) 1983.12 『5ひきのトロル』(ハルフダン・ラスムッセン、ほるぷ出版) 1984.10 『ペンギンピングのたび』(ライフ・エリクソン、佑学社) 1988.3 『さよなら、ルーネ』(マーリット・カルホール、福武書店) 1989.1 『リーベとおばあちゃん』(ヨー・テンフィヨール、福音館書店) 1989.1 『鳥と少年』(アーリン・ペダーセン、佑学社) 1989.3 『マーヤのやさいばたけ』(レーナ・アンダーソン、佑学社) 1989.5 『きよしこの夜』(アイヴィン・シェイエ、福武書店) 1989.10 『フィンランド・ノルウェーのむかし話 森の神タピオ / ほか』(坂井玲子共訳、偕成社) 1990.4 『ゆきとトナカイのうた』(ボディル・ハグブリンク、福武書店) 1990.11 『10までかぞえられるこやぎ』(アルフ・プリョイセン、福音館書店) 1991.7 『ふぶきにあった日』(トルヴァール・スンド、福武書店) 1992.2 『森からのプレゼント』(ヨー・テンフィヨール、偕成社) 1992.11 『女トロルと8人の子どもたち アイスランドの巨石ばなし』(グズルン・ヘルガドッティル、偕成社) 1993.12 『エレベーターで4階へ』(マリア=グリーペ、講談社) 1995.7 『うちへ帰れなくなったパパ』(ラグンヒルド・ニルスツン、徳間書店) 1995.9 『スクルッル谷のニッセ』(オーヴェ・ロスバック、金の星社) 1996.11 『カードミステリー 失われた魔法の島』(ヨースタイン・ゴルデル、徳間書店) 1996.3 『マーヤのやさいばたけ』(レーナ・アンダション、冨山房) 1996年3 『自分の部屋があったら』(マリア・グリーペ、講談社、世界の子どもライブラリー) 1997.2 『ちいさなミリーとにじ』(トルヴァル・ステーン、岩波書店) 1997.10 『ちいさなミリーととり』(トルヴァル・ステーン、岩波書店) 1997.10 『ちいさなミリーとイルカ』(トルヴァル・ステーン、岩波書店) 1997.11 『それぞれの世界へ』(マリア・グリーペ、講談社、世界の子どもライブラリー) 1998.2 『ブッレブッセとまほうのもり』(シールス・グラネール、徳間書店) 1998.8 『モッテン11才、死の床からの手紙』(シーモン・フレム・デーヴォル、青山出版社) 2000.10 『トロルのなみだ』(リン・ストッケ、偕成社) 2001.6 ^ 『現代物故者事典2000~2002』(日外アソシエーツ、2003年)p.649 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4032261202.html VIAF WorldCat ノルウェー アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research 20世紀日本の女性翻訳家 北欧文学者 日本の児童文学研究者 東京教育大学出身の人物 東京都出身の人物 1931年生 2000年没 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2024/11/23 16:42更新
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