山東昭子の情報(さんとうあきこ) 女優、政治家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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山東昭子の情報まとめ
山東 昭子(さんとう あきこ)さんの誕生日は1942年5月11日です。東京出身の女優、政治家のようです。
テレビ、現在、ドラマ、映画、父親、母親、事件、家族、結婚、兄弟、卒業、解散、子役に関する情報もありますね。今年の情報もありました。山東昭子の現在の年齢は82歳のようです。
山東昭子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山東 昭子(さんとう あきこ、1942年〈昭和17年〉5月11日 - )は、日本の政治家、女優、声優、テレビタレント。自由民主党所属の参議院議員(8期)。 参議院議長(第32代)、参議院副議長(第27代)、科学技術庁長官(第2次海部改造内閣)、環境政務次官(第1次大平内閣・第2次大平内閣)、参議院外務委員長、同内閣委員長、自由民主党両院議員総会長、同党紀委員長、番町政策研究所(山東派)会長を歴任した。 参議院議員選挙での8回当選は史上最多で、女性として初めて自由民主党の派閥の会長を務めた。衆参両院を通じて、女性で初めて議長・副議長の両方を歴任した。 現在の東京都世田谷区生まれ。 作曲家・團伊玖磨の紹介で11歳でラジオ東京(現在のTBSラジオ)の子供番組の司会として芸能界入り。15歳でラジオドラマ「赤胴鈴之助」のナレーターを務める。16歳で東映と専属契約を結び、「旗本退屈男 謎の蛇姫屋敷」で北大路欣也の相手役として映画デビュー。その後、高倉健とコンビで「太郎シリーズ」等に出演する。 19歳でフリーとなり、テレビにも進出。美貌と頭の回転の速さを活かしてドラマだけでなく司会業にも力を入れる。テレビ番組『クイズタイムショック』では5週連続で勝ち抜き、「クイズの女王」と呼ばれた。また『スパイ大作戦』や『女刑事ペパー』などの日本語吹き替えで声優としても活動した。 1974年、当時の内閣総理大臣・田中角栄に請われ第10回参議院議員通常選挙に全国区から自由民主党公認で立候補。約125万票を得て32歳の最年少参議院議員として初当選。1980年(全国区)、1986年(比例区)の参院選でも再選される。 1990年12月、第2次海部改造内閣で科学技術庁長官に任命され、史上6人目の女性閣僚として初入閣。 1992年の参院選では比例名簿順位を下位とされたため落選。1995年、田辺哲夫の死去に伴い3年ぶりに繰上当選するが、翌1996年に参議院議員を辞職し同年の第41回衆議院議員総選挙に神奈川県第6区から立候補するも落選。 その後、2001年の参院選で比例区から出馬し5年ぶりに返り咲き、2007年、2013年、2019年と連続当選する。 2007年、第21回参議院議員通常選挙で自民党が大敗し第2党となったため同党から副議長を出すことになり、第167回国会で女性では初の参議院副議長に就任した。副議長就任に伴い、自民党会派を離脱。 2012年、参議院日仏友好議員連盟会長を務める等のフランスとの友好関係を重視する活動が評価され、フランス共和国レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章した。 2015年4月、番町政策研究所(山東派)会長就任。なお、参議院議員としての派閥領袖は村上正邦(政策科学研究所及び志帥会)に次いで2人目である。 2017年7月、番町政策研究所が為公会(麻生派)などと合流し志公会が発足。会長代行に就任する。 同年、派内に上公会(参議院麻生派)を結成、会長に就任する。細田、額賀、岸田3派が主導権を握る参議院自民党での新・麻生派の存在感を高める狙いといわれる。 2019年7月、第25回参議院議員通常選挙で参議院史上初の8期目の当選を果たす。 2019年8月1日に召集された第199臨時国会において、満票で第32代参議院議長に選出された。 史上23人目、女性としては扇千景(林寛子)以来2人目の参議院議長となり、正副議長の両方を歴任するのは衆参両院を通じて女性初となる。 議長就任に伴い自民党会派を離脱して無所属となり、派閥(麻生派)からも離れた。 2022年10月、議長退任に伴い自民党会派に復帰。同時に志公会にも復帰し、同派の顧問に就任した。 2024年8月、翌2025年7月に改選を迎える第27回参議院議員通常選挙の自民党比例区候補として公認が内定した。改選時は83歳となり、既に70歳を超過しているため、党内規の比例定年の対象ではあるが「総裁が国家的有為な人材と認めた者」として、2013年・2019年に続く特例での公認内定となった。これにより自身の記録を塗り替える参議院で9度目の当選を目指すこととなった。 1974年 - 参議院議員に初当選 1978年 - 環境政務次官(第1次大平内閣) 1979年 - 環境政務次官(第2次大平内閣) 1983年 - 自民党環境部会長(~1986年) 1984年 - 自民党婦人局長(~1986年) 1987年 - 参議院環境特別委員長 1989年 - 参議院外務委員長 1990年 - 国務大臣科学技術庁長官(第2次海部改造内閣) 1991年 - 自民党国民運動本部長代理 2001年 - 自民党北陸地方開発委員長(~2005年) 2004年 - 自民党両院議員総会長(~2007年) 2004年 - 自民党食育調査会長(~2007年) 2006年 - 参議院議員在職25年の永年勤続表彰 2007年 - 参議院副議長(~2010年) 2010年 - 自民党党紀委員長(~2019年) 2012年 - 自民党食育調査会長 2013年 - 参議院内閣委員長 2019年 - 参議院議長(~2022年) 1987年、参議院環境特別委員長を務めていた時、ゴルフ番組「ゴルフだよ人生は」(テレビ東京)の収録で公害健康被害補償法に関する本会議を欠席したことが問題となり、2か月で委員長辞任に追い込まれた。 2005年、自由民主党食育調査会長として、議員立法「食育基本法」を制定した。 自民党両院議員総会長として出席した2007年6月5日の自民党役員連絡会で、年金記録不備問題における柳澤伯夫厚生労働大臣の国会答弁について「うわべだけで心がこもってない」「国民が(テレビなどで)見ているので改めるべきだ」などと一喝した。 正副議長は不測の事態に備え国会会期中の国外渡航は自粛が慣例だったが、2008年1月、国会が年始で自然休会状態ではあったものの、ダニエル・イノウエ上院議員との会談のためハワイ州ホノルルへの個人渡航を参議院議院運営委員会に対し申請し、物議を醸した。 2008年、参議院本会議で、未婚の日本人父親と外国人母親との間に生まれた子供が後に認知されれば日本国籍を取得できるようになる国籍法改正案の採決を棄権した。 2008年1月、ねじれ国会における与野党の激しい攻防の中、河野洋平・横路孝弘衆院正副議長、江田五月参院議長とともに国会正常化に向けて、衆参正副議長・与野党幹事長会談を行う。 2010年12月、党紀委員長として、大村秀章衆院議員(現愛知県知事)の自民党除名処分を決定した。翌年の愛知県知事選に自民党の候補者に対抗する形で同氏が河村たかし名古屋市長と連携して出馬表明したことを受けて、「県連による候補者選考の際には手を挙げず、独自候補擁立が決定した後に出馬表明するのは反党行為」と離党届を受理せず除名としたもの。これに対し菅義偉、河野太郎ら同期当選組から反発する声があがり、大村の応援に入った菅は演説で「大村氏は愛知の自民党を応援し続けると約束した」と除名の不当性を強調するも、当の大村が知事就任後の同年4月に行われた衆議院愛知6区補選で自民党公認の丹羽秀樹ではなく別の候補者を支援したため、党本部は態度を硬直化。大村が提出していた再審査請求も却下され、除名が確定した。 2013年の第23回参議院議員通常選挙の比例区で、自民党から比例代表70歳定年制の例外として公認を受けた。同党は内規を厳格に適用し、扇千景や小野清子、2007年の参院選で落選した片山虎之助、2009年の衆院選で落選した山崎拓らも公認を認められなかったが、71歳となる山東は実績などを考慮して特例とされた。又2019年の第25回参議院議員通常選挙でも、任期満了時点で77歳であったが、他の7名と一緒に特例公認された(前回に続き異例の2回連続での特例公認となる)。 2013年12月、内閣委員会における国家戦略特区法案の審議が野党出身の委員長の下で進まないことから与党が委員長をすげ替える異例の事態となり、民主党の水岡俊一に代わって委員長に選任される。同法の採決後、約1ヶ月で退任する(後任は水岡俊一)。 2015年に自民党受動喫煙防止議員連盟会長として、2020年東京オリンピック・パラリンピックまでにたばこの受動喫煙防止を進めようと、公共空間での受動喫煙防止策を義務付ける「受動喫煙防止法」の骨子案をまとめた。また、2017年には厚生労働省が発表した飲食店などの建物内を原則禁煙とする健康増進法改正案に賛成している。 2015年、衆議院憲法審査会で、自民党推薦の参考人長谷部恭男早稲田大教授が政府提出の平和安全法制を違憲と批判する異例の事態が起きた際、山東は「誰も責任を取らず、ただ曖昧にお茶を濁すという問題ではない。今後の国会運営への影響を危惧する」と指摘。果たして憲法審議は停滞し、与党側責任者の船田元同審査会幹事・自民党憲法改正推進本部長に批判が高まり、同年10月には同役職を実質的に更迭されることとなった。 2016年の相模原障害者施設殺傷事件を受けて、犯罪予告者や再犯率が高い性犯罪の前歴者などに対して、GPSを埋め込むようなことも含めた法整備の議論をすべきとの考えを示した。 2019年9月、天皇在位中の明仁(現上皇)を「戦争犯罪の主犯の息子」と呼び「慰安婦問題の解決には天皇の謝罪が必要」などと語った韓国国会議長文喜相の発言について、南官杓駐日大使に「甚だしく無礼で、受け入れられない」と抗議を行った。その後、同議長から書簡が届いたものの内容が不十分として改めて発言の撤回と謝罪を求める書簡を送付。11月に東京で開催されるG20国会議長会議には文議長も招待したものの、韓国側からの個別会談の要望にはその環境にないとして応じなかった。 2019年10月、第126代天皇の即位礼正殿の儀に際し、皇族以外の女性で初めて皇居松の間で侍立する任に就いた。 2021年6月、台湾のWHOへの出席を認める決議を初めて参議院本会議で採択した。これは、WHOの年次総会に台湾の出席が中国の反対により認められなかったことに関し、「国際的防疫網を構築する上で、地理的な空白を埋めるとともに感染対策で成果を上げる台湾の知見を共有することが欠かせない」として、次回より台湾がオブザーバー参加できるよう各国に求めると共に政府にも各国に強く働きかけるよう求めるもの。尚、衆議院ではこのような決議は採択に至っていない。 2023年6月、参議院本会議において、性的少数者への理解増進法(LGBT法)に賛成との党議拘束に反し採決の際に退席した。その際「(性的少数者に対し)差別の意識はないが、やはり区別は必要。」「これまで女性トイレなどでなりすましによる犯罪も起きた。この法案が通り、何でも受け入れるのが当たり前だという風潮になったら由々しき問題だ」等と指摘。後日、この党議拘束違反に対しては参議院自民党関口議員会長、世耕幹事長より厳重注意がなされた。 2023年12月10日、アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領就任式典に、特派大使として派遣される。 曾祖父は元神奈川県参事を務め、陸奥宗光の懐刀であった、紀州高野山出身の教育者・官僚である山東直砥、大叔父は元衆議院議員の児玉亮太郎。 国際基準のタバコ対策を推進する議員連盟 自民党受動喫煙防止議員連盟(会長) 日本会議国会議員懇談会 みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会 食品ロス削減及びフードバンク支援を推進する議員連盟(会長) 参議院日仏友好議員連盟(会長)
テレビドラマ">テレビドラマ
お気に召すまま 第9話「挑戦者」(1962年、NET) 蒼い描点(1962年、CX) 赤穂浪士(1964年、NHK大河ドラマ) - お蝶 役 青年同心隊 第4話「鬼の同心」(1964年、TBS) - おみね あしたの家族(1965年、NHK) - 陽子 役 ザ・ガードマン(TBS / 大映テレビ室)
第78話「宝を抱いて地獄へ行け」(1966年) 第87話「檻の中の女」(1966年) 第118話「大泥棒一家」(1967年) 第130話「結婚サギ師の多忙な生活」(1967年) 第145話「私の愛した死体」(1968年) 第173話「幽霊の招く館」(1968年) 第186話「奥様は泥棒稼業」(1968年) 第203話「怪談・呪いの館」(1969年) 第225話「嫁と姑がうまくいく方法」(1969年) 第320話「ボウリング場殺人事件」(1971年) - プロボウラーの笠松時枝 役 新吾十番勝負 第31話「必殺道場破り」(1967年、TBS / 松竹テレビ室) - お柳 渥美清の泣いてたまるか 第28話「ある結婚」(1967年、TBS / 国際放映) 快獣ブースカ 第28話「宇宙から来たんだ」(1967年、NTV / 円谷プロ) - 幼稚園の先生 役 キイハンター 第16話「亡霊は真夏の太陽の下」(1968年、TBS / 東映) - ダイバーガール 役 マイティジャック 第3話「燃えるバラ」(1968年、CX / 円谷プロ) - Qの殺し屋 役 プロファイター 第3話「冷たい肌の女」(1969年、NTV / 宝塚映画) 大岡越前第2部 第6話「権三と助十」(1971年、TBS / C.A.L) さぼてんとマシュマロ(1971年 - 1972年 、NTV) 太陽にほえろ!(1972年、NTV / 東宝) - 新聞記者の美山優子 役
第4話「プールサイドに黒いバラ」 第24話「ジュンのお手柄」 水曜ドラマスペシャル「妻の知らない夫の顔」(1986年、TBS / ユニオン映画) 旗本退屈男 - 菊路 役
旗本退屈男 謎の南蛮太鼓(1959年) 少年猿飛佐助(1958年) - 百合姫 役
少年猿飛佐助 天空の白馬(1958年) 続一丁目一番地(1958年) - 大坪房子 役 鶯城の花嫁(1958年) - お時 役 殿さま弥次喜多 怪談道中(1958年) - お松 役 若君千両傘(1958年) - お菊 役 希望の乙女(1958年) - ピー公 役 柳生旅ごよみ 女難一刀流(1958年) - お初 役 娘の中の娘(1958年) - ヒデ 役 獣の通る道(1959年) - かつみ 役 素晴らしき娘たち(1959年) - 佐藤わか 役 空は晴れたり(1959年) - 西原ルリ 役 月光仮面
月光仮面 悪魔の最後(1959年) - 妙子 役 富嶽秘帖(1959年) - お雪 役 長七郎旅日記 - おさち 役
長七郎旅日記 はやぶさ天狗(1959年) 特ダネ三十時間
特ダネ三十時間 白昼の脅迫 女の牙(1960年) - 黒田ノリ子 役 特ダネ三十時間 笑う誘拐魔(1960年) - 川原トシ子 役 特ダネ三十時間 曲り角の女(1960年) - 川原トシ子 役 特ダネ三十時間 危険な恋人(1961年) - 黒木冴子 役 特ダネ三十時間 東京租界の女(1961年) - 伊沢まり 役 百万両五十三次(1959年) - お春 役 緋鯉大名(1959年) - お梅 役 拳銃を磨く男
拳銃を磨く男 呪われた顔(1960年) - 横田陽子 役 天下の快男児
天下の快男児 突進太郎(1960年) - 小柴千秋 役 天下の快男児 旋風太郎(1961年) - ルリ子 役 野狐笛 花吹雪一番纏(1960年) - おはる 役 ずべ公天使(1960年) - 秋子 役
地獄の渡り者(1960年) - 大館リカ 役 波止場野郎(1960年) - マリ 役 警視庁物語
警視庁物語 聞き込み(1960年) - 光子 役 十七才の逆襲 向う見ずの三日間(1960年) - チエ子 役 つばくろ道中(1960年) - おなつ 役 嫁さがし千両勝負 恋しぐれ千両勝負(1960年) - お千賀 役 ぽんこつ(1960年) - 犬塚花江 役 姿なき暴力(1960年) - 幾子 役 億万長者(1960年) - 鯛子 役 俺が地獄の手品師だ(1961年) - 弘子 役 若い涙を吹きとばせ(1961年) - 芳枝 役 花ざかり七色娘(1961年) - マッチ 役 がめつい奴は損をする(1961年) - 由美 役 腕まくり七色娘(1961年) - ゆかり 役 べっぴんさんに気をつけろ(1961年) - チャ子 役 カメラ・トップ屋 お嬢さんが狙ってる(1961年) - 昌子 役 東京パトロール - 野村道子 役
東京パトロール 終列車の少年(1961年) 万年太郎と姐御社員(1961年) - アイヌの娘 役 街(1961年) - 伊原律子 役 新婚シリーズ 月給日は嫌い(1962年) - 芦川亜子 役 最初が肝心(1962年) - 芦川亜子 役 暴れん坊一代(1962年) - お美耶 役 浪人街の顔役(1963年) - お弓 役 駅前シリーズ
喜劇 駅前医院(1965年) - 外来患者の娘 役 喜劇 駅前金融(1965年) - ミス黄金風呂 役 忍法破り 必殺(1964年) - 巌修寺のかえで 役 殴り込み侍(1965年) - 八重 役 青いくちづけ(1965年) - 秋野文子 役 あんま太平記(1965年) - 秋田すみ子 役 赤い鷹(1965年) - 小田菊子 役 恋と涙の太陽(1966年) - 花奴 役 関東も広うござんす(1967年) - 芸者小糸 役 濡れた逢びき(1967年) - おせん 役 キングコングの逆襲(1967年) - スーザン・ワトソン(リンダ・ミラー)の声 役 続セックスドクターの記録(1968年) - 山名京子 役 性犯罪法入門(1969年) - 池内幸子 役 ダンプ・ヒップ・バンプ くたばれ野郎ども(1969年) - 坂本政子 役 喜劇 右むけェ左!(1970年) - 津田 役 女子学園 おとなの遊び(1971年) - 大庭光子 役 喜劇 昨日の敵は今日も敵(1971年) - 女医 役 起きて転んでまた起きて(1971年) - 竹田夫人 役 喜劇 泥棒大家族 天下を盗る(1972年) - 猪狩冬子 役 RAMPO(1994年) - 伯爵夫人 役 手紙(2003年) - 校長 役 しの(2003年) 銀の盃(ヘレナ) 獅子王リチャード(イディス姫) 死の砂塵(アン) 死の谷(コロラド・カーソン) 白熱(バーナ) 顔のない殺人鬼 (メアリー・ハンター)※東京12チャンネル版 黄金の七人(ジョルジャ)※日本テレビ版 続・黄金の七人 レインボー作戦(ジョルジャ)※日本テレビ版 看護婦物語(ジナ・ベシューン) 気球船探険(バーバラ・イーデン) 兄弟はみな勇敢だった (アン・プライス) ※NHK版 グレン・ミラー物語 ※NET版 サイコ(ジャネット・リー)※東京12ch版 第三の日(エリザベス・アシュレイ) ナイスガイ・ニューヨーク(バーバラ・ラッシュ) パリの不夜城 (クローディ/ジジ・ジャンメール) ※NHK版 夜ごとの美女(マガリ・ヴァンデゥイユ)※フジテレビ版 わが恋は終りぬ(ジュヌヴィエーヴ・パージュ) 鬼警部アイアンサイド(バーバラ・アンダーソン) FBIアメリカ連邦警察 第5話(リン・アンセルム/ジル・ハワース) 女刑事ペパー(アンジー・ディキンソン)※本人公認 刑事コロンボ 死者の身代金(リー・グラント) スパイ大作戦(バーバラ・ベイン) 電撃スパイ作戦 #21 (ステラ<ジェニー・リンデン>) 逃亡者 (1963年のテレビドラマ) 第3話(ルス・ノートン/パメラ・ティフィン) ドクターウェルビー 「病める人形」 (ディーナ/バーバラ・ラッシュ) ヒッチコック・アワー 第12話「二日酔い」 プリズナーNO.6 #4「われらに自由を」 (NO.58/ラチェル・ハーバート) 弁護士ジャッド #10 「目撃者はいた」(レオラ/マーサ・ハイヤー)、「灰色の少女」(キャッシー/ジェラルディン・ブルックス) ミステリーゾーンシーズン3第10話「狂った太陽」(ノーマ〈ロイス・ネットルトン〉) ルート66 「死の休暇」(アン・フランシス) ※NHK版 ポッポちゃん(1954-1958年 ニッポン放送) 赤胴鈴之助(1957年 TBSラジオ) 愛の渇きに/愛の小径 『がんばれ、日本の男たち』三笠書房 ぱぴるすbooks 1974 『個性派の節約178の作戦 物不足のときこそ効く』ロングセラーズ ムックの本 1974 クイズタイムショック(テレビ朝日)※番組初の5週勝抜きチャンピオンで100万円を獲得した 底ぬけ脱線ゲーム(日本テレビ) 東芝ファミリーホール特ダネ登場!?(日本テレビ) クイズアクション(NETテレビ) そっくりショー(日本テレビ) 十日町まつり(ゲストコメンテーター、BSN・新潟放送特別番組、1973年8月) 山東昭子のフレンドトーク〜この人あの時〜(TBSラジオ) 日本勧業銀行(1960年代後半 - 1971年、イメージキャラクター) ^ 柘植芳文、山田俊男、衛藤晟一、木村義雄、佐藤信秋、羽生田俊、丸山和也 ^ 別名山東一郎。最相葉月によると、幕末の東京で蘭学塾「北門義塾」(柳谷藤吉 創設)(北門社)で教鞭をとり、明治3年日本に初めてバラの苗をアメリカから輸入したことで知られる。 ^ 旧・第一勧業銀行(1971年 - 2002年)および旧・みずほ銀行(2002年 - 2013年)の直接の前身行。しかし、2013年に旧・みずほ銀行がみずほコーポレート銀行に吸収合併されて新・みずほ銀行が発足したため、これを以て日本勧業銀行の法人格は完全消滅した。 ^ 但し、当時は都市銀行のテレビCMがまだ解禁されていなかったため、新聞・雑誌の広告やポスター等に活動が限られていた。 ^ 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.61. ^ 1961年 - 専修学校高等課程(高等専修学校)卒業 ^ “歴代議長・副議長一覧”. 参議院. 2022年8月3日閲覧。 ^ 野村宏平、冬門稔弐「5月10日 / 5月11日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、129頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。 ^ “自民党大島派、「山東派」に 初の女性派閥会長”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). 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潮恵之輔 平生釟三郎 林銑十郎 安井英二 木戸幸一 荒木貞夫 河原田稼吉 松浦鎮次郎 橋田邦彦 東條英機 岡部長景 二宮治重 兒玉秀雄 太田耕造 松村謙三 前田多門 安倍能成 田中耕太郎 高橋誠一郎 森戸辰男 下条康麿 高瀬荘太郎 天野貞祐 岡野清豪 大達茂雄 安藤正純 松村謙三 清瀬一郎 灘尾弘吉 松永東 灘尾弘吉 橋本龍伍 松田竹千代 荒木万寿夫 愛知揆一 中村梅吉 有田喜一 剱木亨弘 灘尾弘吉 坂田道太 高見三郎 稲葉修 奥野誠亮 三原朝雄 永井道雄 海部俊樹 砂田重民 内藤誉三郎 谷垣専一 田中龍夫 小川平二 瀬戸山三男 森喜朗 松永光 藤尾正行 塩川正十郎 中島源太郎 西岡武夫 石橋一弥 保利耕輔 井上裕 鳩山邦夫 森山眞弓 赤松良子 与謝野馨 島村宜伸 奥田幹生 小杉隆 町村信孝 有馬朗人 中曽根弘文 大島理森 町村信孝 正力松太郎 宇田耕一 正力松太郎 三木武夫 高碕達之助 中曽根康弘 荒木万寿夫 池田正之輔 近藤鶴代 佐藤栄作 愛知揆一 上原正吉 有田喜一 二階堂進 鍋島直紹 木内四郎 西田信一 平泉渉 木内四郎 前田佳都男 森山欽司 足立篤郎 佐々木義武 前田正男 宇野宗佑 熊谷太三郎 金子岩三 長田裕二 中川一郎 安田隆明 岩動道行 竹内黎一 河野洋平 三ッ林弥太郎 伊藤宗一郎 宮崎茂一 中村喜四郎 斎藤栄三郎 大島友治 山東昭子 谷川寛三 中島衛 渡辺省一 江田五月 近江巳記夫 田中眞紀子 浦野烋興 中川秀直 近岡理一郎 谷垣禎一 竹山裕 有馬朗人 中曽根弘文 大島理森 町村信孝 町村信孝 遠山敦子 河村建夫 中山成彬 小坂憲次 伊吹文明 渡海紀三朗 鈴木恒夫 塩谷立 川端達夫 高木義明 中川正春 平野博文 田中眞紀子 下村博文 馳浩 松野博一 林芳正 柴山昌彦 萩生田光一 末松信介 永岡桂子 盛山正仁 阿部俊子 省庁再編により、文部大臣と科学技術庁長官は文部科学大臣に統合された。テンプレート中の科学技術庁長官は国務大臣としてのもの。 カテゴリ 表 話 編 歴 正力松太郎 宇田耕一 正力松太郎 三木武夫 高碕達之助 中曽根康弘 荒木万寿夫 池田正之輔 三木武夫 近藤鶴代 佐藤栄作 愛知揆一 上原正吉 有田喜一 二階堂進 鍋島直紹 木内四郎 西田信一 平泉渉 木内四郎 中曽根康弘 前田佳都男 森山欽司 足立篤郎 佐々木義武 前田正男 宇野宗佑 熊谷太三郎 金子岩三 長田裕二 中川一郎 安田隆明 岩動道行 竹内黎一 河野洋平 三ッ林弥太郎 伊藤宗一郎 宮崎茂一 中村喜四郎 斎藤栄三郎 大島友治 山東昭子 谷川寛三 中島衛 渡辺省一 江田五月 近江巳記夫 田中眞紀子 浦野烋興 中川秀直 近岡理一郎 谷垣禎一 竹山裕 有馬朗人 中曽根弘文 大島理森 町村信孝 内閣府に編入 表 話 編 歴 松平恆雄 佐藤尚武 河井彌八 松野鶴平 重宗雄三 河野謙三 安井謙 徳永正利 木村睦男 藤田正明 土屋義彦 長田裕二 原文兵衛 斎藤十朗 井上裕 倉田寛之 扇千景 江田五月 西岡武夫 平田健二 山崎正昭 伊達忠一 山東昭子 尾辻秀久 関口昌一 議院 貴族院 参議院 衆議院 表 話 編 歴 松本治一郎 松嶋喜作 三木治朗 重宗雄三 寺尾豊 平井太郎 重政庸徳 河野謙三 安井謙 森八三一 前田佳都男 加瀬完 秋山長造 阿具根登 瀬谷英行 小野明 小山一平 赤桐操 松尾官平 菅野久光 本岡昭次 角田義一 今泉昭 山東昭子 尾辻秀久 山崎正昭 輿石東 郡司彰 小川敏夫 長浜博行 議院 貴族院 参議院 衆議院 表 話 編 歴 新設 河井彌八 伊達源一郎 河井彌八 竹下豐次 小酒井義男 荒木正三郎 新谷寅三郎 小柳牧衞 青木一男 亀田得治 藤田進 永岡光治 中野文門 吉江勝保 大谷藤之助 河野謙三 村山道雄 三木與吉郎 下村定 柴田栄 熊谷太三郎 豊田雅孝 井川伊平 八田一朗 西村尚治 田口長治郎 柳田桃太郎 高田浩運 寺本広作 加藤武徳 中山太郎 増原恵吉 塚田十一郎 桧垣徳太郎 古賀雷四郎 林迶 遠藤要 坂野重信 高平公友 大島友治 亀長友義 岩本政光 名尾良孝 大城眞順 板垣正 井上孝 梶原清 守住有信 岡部三郎 岡野裕 宮崎秀樹 鎌田要人 竹山裕 廃止 新設 江本孟紀 佐藤泰介 小川敏夫 簗瀬進 和田洋子 高嶋良充 工藤堅太郎 藤原正司 岡田広 愛知治郎 河合常則 柳澤光美 松井孝治 芝博一 相原久美子 水岡俊一 山東昭子 水岡俊一 大島九州男 神本美恵子 難波奨二 榛葉賀津也 柘植芳文 石井正弘 水落敏栄 森屋宏 徳茂雅之 酒井庸行 古賀友一郎 大野泰正 阿達雅志 石井浩郎 表 話 編 歴 佐藤尚武 野田俊作 櫻内辰郎 大隈信幸 有馬英二 徳川頼貞 佐藤尚武 石黒忠篤 山川良一 梶原茂嘉 小瀧彬 笹森順造 寺本広作 青柳秀夫 杉原荒太 鹿島守之助 草葉隆圓 木内四郎 近藤鶴代 井上清一 岡崎真一 黒川武雄 青柳秀夫 小柳牧衞 寺尾豊 木内四郎 赤間文三 三木與吉郎 山本利壽 長谷川仁 松平勇雄 八木一郎 平島敏夫 伊藤五郎 二木謙吾 高橋雄之助 寺本広作 安孫子藤吉 菅野儀作 石破二朗 秦野章 稲嶺一郎 増田盛 後藤正夫 平井卓志 最上進 宮澤弘 森山眞弓 堀江正夫 山東昭子 岡野裕 大鷹淑子 野沢太三 井上章平 田村秀昭 木庭健太郎 釘宮磐 寺澤芳男 大久保直彦 廃止 表 話 編 歴 粕谷照美 矢田部理 曽根田郁夫 山東昭子 松尾官平 林健太郎 大森昭 上野雄文 安恒良一 渕上貞雄 松前達郎 竹村泰子 篠崎年子 大渕絹子 千葉景子 渡辺四郎 菅野寿 表 話 編 歴 星一↓ 柳川宗左衛門† 早川慎一 松本治一郎† 高橋龍太郎 田中耕太郎↓ 梅原真隆 佐々木良作 山本勇造 尾崎行輝 堀越儀郎 柏木庫治 伊藤保平 西園寺公一 岡部常 膳桂之助† 西田天香 赤松常子 岩間正男 徳川宗敬 和田博雄↓ 鈴木清一 広瀬与兵衛 宮城タマヨ 大野幸一 楠見義男 東浦庄治↓ 奥むめお 原虎一 高瀬荘太郎 木下辰雄 金子洋文 青山正一 高良とみ 河崎なつ 岡田宗司 木内キヤウ 大隈信幸↓ 慶松勝左衛門† 稲垣平太郎 水橋藤作 高田寛 兼岩伝一 中村正雄 鈴木直人↓ 荒井八郎↓ 岡村文四郎 鬼丸義斎 井上なつゑ 小泉秀吉 岡本愛祐 川上嘉 中山寿彦 中川以良 丹羽五郎 羽仁五郎 寺尾豊 下条康麿 河野正夫 佐々弘雄↓ 重宗雄三 宿谷栄一 市来乙彦 安部定 大西十寸男↓ 藤井新一 水久保甚作 鎌田逸郎 中野重治 安達良助 堀真琴 松野喜内 木村禧八郎 寺尾博 穂積真六郎 矢野酉雄 藤井丙午 飯田精太郎 小川友三↓ 小野光洋 塚本重蔵 松井道夫 吉松喬† 星野芳樹 北條秀一 三島通陽 小林勝馬 中西功↓ 来馬琢道 新谷寅三郎 松嶋喜作 内村清次 大山安 浅岡信夫 江熊哲翁 松村真一郎 伊東隆治 細川嘉六 小杉イ子 仲子隆 国井淳一↑ 山川良一 高木正夫 加藤正人 杉山昌作 岩沢忠恭 加藤シヅエ 泉山三六 荒木正三郎 大谷瑩潤 長島銀蔵 菊川孝夫 三浦辰雄 常岡一郎 野田卯一↓ 高橋道男 瀧井治三郎 岡田信次 一松定吉 野溝勝 内村清次 平井太郎 藤原道子 栗山良夫 溝口三郎 石川清一 愛知揆一↓ 上条愛一 小笠原二三男 松原一彦 小酒井義男 片柳真吉 宮本邦彦 重宗雄三 堀木鎌三 高田なほ子 羽仁五郎 松本昇↓ 大矢半次郎 石川栄一 矢嶋三義 小野義夫 小林政夫 鈴木文四郎↓ 白波瀬米吉 小林孝平 田中一 須藤五郎 木村禧八郎 細川嘉六† 森八三一 中山寿彦 小川久義 鈴木恭一↓ 椿繁夫 山花秀雄↓ 寺尾豊 加藤シヅエ 加藤正人 高田なほ子 中村正雄 下条康麿 藤原道子 竹中恒夫 柴田栄 重宗雄三 天坊裕彦 鈴木強 占部秀男 野溝勝 北村暢 田中一 杉山昌作 迫水久常 栗山良夫↓ 松村秀逸 泉山三六 大谷藤之助 岩沢忠恭 辻武寿 小笠原二三男 手島栄 平林剛 小野義夫↓ 勝俣稔 阿部竹松 塩見俊二 一松定吉 小酒井義男 大谷瑩潤 荒木正三郎 本多市郎↓ 矢嶋三義 石黒忠篤↓ 常岡一郎 岩間正男 横川正市 谷口弥三郎 大竹平八郎 小林孝平↓ 北条雋八 江藤智 森八三一 堀木鎌三 光村甚助 稲浦鹿蔵 内村清次 柴谷要 小西英雄† 上条愛一↑ 中上川アキ↓ 加藤シヅエ 長谷川仁 迫水久常 源田実 浅井亨 山崎斉 丸茂重貞 北条雋八 鈴木一弘 山下春江 大谷藤之助 渋谷邦彦 二宮文造 小林武 岩間正男 鈴木市蔵 稲浦鹿蔵 森八三一 野知浩之 天坊裕彦 小西英雄↓ 林塩 田中一 重宗雄三 辻武寿 野々山一三 中村順造 藤原道子 鬼木勝利 北村暢 高山恒雄 鈴木強 占部秀男 江藤智 日高広為 横川正市 小酒井義男 野溝勝 豊田雅孝 竹中恒夫 向井長年 手島栄↓ 中村正雄 川野三暁 大竹平八郎 柴谷要 森田たま 光村甚助 松村秀逸↓ 阿部竹松↑ 山高しげり↑ 石原慎太郎↓ 青島幸男 上田哲 今春聴 重宗雄三 長谷川仁 大松博文 三木忠雄 小林国司 二宮文造 田渕哲也 鈴木一弘 上林繁次郎 小笠原貞子 塩出啓典 岩間正男 永野鎮雄 峯山昭範 森八三一 沢田実 加藤シヅエ 小林武 内田善利 向井長年 山田勇 松本英一 藤原房雄 渡辺武 中村正雄↓ 上田稔 若林正武 玉置猛夫 迫水久常 源田実 鈴木強 大竹平八郎 長田裕二 和田静夫 藤原道子 田口長治郎 大谷藤之助 江藤智 亀井善彰 長屋茂 山下春江 田中一 安永英雄 阿具根登 高山恒雄 横川正市 北村暢 宮田輝 市川房枝 青島幸男 鳩山威一郎 山東昭子 斎藤栄三郎 丸茂重貞 小林国司 目黒今朝次郎 田渕哲也 三木忠雄 秦豊 糸山英太郎 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santou akiko
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