山根和俊の情報(やまねかずとし) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
山根 和俊さんについて調べます
■名前・氏名 |
山根和俊と関係のある人
片倉政憲: 漫画家の山根和俊と交流があり、「GO DA GUN」のオマケ4コマでは、イニシャルで「K.Y」と紹介されているが、明らかに山根である。 |
山根和俊の情報まとめ
山根 和俊(やまね かずとし)さんの誕生日は1970年8月10日です。三重出身の漫画家のようです。
卒業、事故に関する情報もありますね。今年の情報もありました。山根和俊の現在の年齢は54歳のようです。
山根和俊のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)山根 和俊(やまね かずとし、1970年8月10日 - )は、日本の漫画家。三重県出身、京都府育ち。 1989年、「BERSERK」がホップ☆ステップ賞にて佳作を受賞。その後、萩原一至のアシスタントになり、同時にゲームメーカーウルフ・チームにアルバイトとして勤務した。 『アークス・オデッセイ(移植版タイトル:アークス・スピリッツ)』『アーネストエバンス』『エル・ヴィエント』『アークスIII』といった作品でキャラクターデザインやイラスト、ビジュアルシーン原画などを担当する。1991年にBEEP!メガドライブ(ソフトバンク)掲載の『エル・ヴィエント』漫画版で商業誌デビュー。なお、この連載の際に使ったペンネーム「上野哲也」は、同作の製作に携わったスタッフの名前をそのまま流用したものだった。 定金伸治の小説『ジハード』の挿絵を経て、『週刊少年ジャンプ』にて「超弩級戦士ジャスティス」にて連載デビュー。以降も『週刊少年ジャンプ』で連載を持つが、あまり支持を得られない時期が続いた。その後、『月刊少年ジャンプ』や『スーパージャンプ』などでも連載を行っていた。 2006年、『週刊少年チャンピオン』に移籍し「ギャンブルフィッシュ」(原作:青山広美)を連載開始する。2010年に連載終了。 2011年、『近代麻雀』で青山広美の過去作品『バード』のリメイク版『バード 〜最凶雀士VS天才魔術士〜』を連載する。その後、新規の続編『バード 〜雀界天使VS天才魔術師〜』『バード BLACK MARKET -闇市編-』を連載している。 BARSERK(読み:バァーサーク、ホップ★ステップ賞SELECTION第4巻掲載、「山根和俊短編集 プロトタイプ」に収録) KILL BLADE(『週刊少年ジャンプ増刊 1990年SpringSpecial) SCORPIO(『週刊少年ジャンプ増刊』 1990年SummerSpecial、同短編集に収録) 魔剣戦記 DEICIDE(『週刊少年ジャンプ』 1993年30号) ジハード(『少年ジャンプ季節増刊号』1992年AS(オータムスペシャル) - 1993年SS(スプリングスペシャル)、原作:定金伸治) 超弩級戦士ジャスティス(『週刊少年ジャンプ』1993年48号 - 1994年11号、全2巻) クルセイド 〜風のヴァレリー〜(『月刊少年ジャンプ』1995年8月号 - 1996年3月号、原作:定金伸治、全2巻)
オメガエンジェル (『週刊少年ジャンプ増刊』、1995年WinterSpecial、同短編集に収録) GANRYU(『週刊少年ジャンプ』 1997年1号、同短編集に収録) JOKER(『週刊少年ジャンプ』1997年15号(読切) 32号 - 47号、全2巻) 山根和俊短編集 プロトタイプ (1998年3月9日発行) CHOPPERS!!(『週刊少年ジャンプ』1998年19号) ガンリュウ(『月刊少年ジャンプ』2000年4月号 - 2003年2月号、全8巻) 大江戸バーリトゥード(『スーパージャンプ』2004年17号 - 2005年7号、『オースーパージャンプ』2005年5月号、原作:福内鬼外、全2巻) 蹴人(シュート)(『週刊少年チャンピオン』、2006年) ギャンブルフィッシュ(『週刊少年チャンピオン』2007年10号 - 2010年33号、原作:青山広美、全19巻) バードシリーズ
バード 〜雀界天使VS天才魔術師〜(『近代麻雀』、原作:青山広美、全3巻) バード BLACK MARKET -闇市編-(『近代麻雀』、原作:青山広美、全9巻) 超人戦線(『チャンピオンRED』、原作:青山広美、全7巻) 林道タイガー(『ヤングチャンピオン』2020年No.20 - No.21) 黄金バット 大正髑髏奇譚(『チャンピオンRED』2023年2月号 - 2024年8月号、全18話、原作:神楽坂淳、全3巻) 上記の他にアメリカのコミックレーベルverotikで読切を数本掲載していた。 父が手塚治虫のファンで、それを読んでいたが、19歳まで漫画を描いたことがなく、バイクに夢中だった。高校卒業後に漫画家を目指すことになった。 上記のようにハーレーダビッドソンやドゥカティに乗るバイカーでもあり、両腕にタトゥーを施している。バイク交通事故によって右腕を切断しかける事態に陥ったこともあり、この際に『エル・ヴィエント』の連載を中断(打ち切り)している。 ウルフ・チームのゲームソフト『アークスI・II・III』や、アーネストエバンズシリーズの最終作『アネット再び』の製作時には既にウルフ・チームでのアルバイトを辞めていたため参加していないが、前者では関連作『アークス・オデッセイ』や『アークスIII』のキャラクターデザインが流用されており、後者でも『アーネストエバンス』『エル・ヴィエント』における山根のデザインを踏襲の上で新規デザインが起こされている。 既婚者であり、『ギャンブルフィッシュ』11巻の単行本では妻の写真を掲載している。 ^ “19歳まで漫画を描いたことなし!漫画家・山根和俊”. 2016年3月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月4日閲覧。 ^ 『BASTARD!! -暗黒の破壊神-』15巻より。 ^ “GBR>ニュース>【ニュース】小林聡、全面協力!漫画「蹴人」が連載開始”. gbring.com. 2023年7月7日閲覧。 ^ “格闘技・アメコミ・サイドカー そして『ギャンブルフィッシュ』漫画家・山根和俊”. 2016年4月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月4日閲覧。 萩原一至 - 師匠 柳田東一郎 - アシスタント 坂本眞一 - 親友 霧島@山根和俊(漫画家) (@iseshima_attack) - X(旧Twitter)
ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 この項目は、漫画家・漫画原作者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:漫画/PJ漫画家)。 日本の漫画家 日本テレネットの人物 京都府出身の人物 三重県出身の人物 1970年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 漫画家に関するスタブ
2024/11/14 02:48更新
|
yamane kazutoshi
山根和俊と同じ誕生日8月10日生まれ、同じ三重出身の人
TOPニュース
山根和俊と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「山根和俊」を素材として二次利用しています。