岡本浜江の情報(おかもとはまえ) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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岡本浜江の情報まとめ
岡本 浜江(おかもと はまえ)さんの誕生日は1932年2月24日です。東京出身の翻訳家のようです。
卒業、家族、結婚に関する情報もありますね。今年の情報もありました。
岡本浜江のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)岡本 浜江(おかもと はまえ、1932年2月24日 - )は、日本の翻訳家。岡本 濱江とも表記される。 東京都生まれ。東京女子大学文学部英米文学科を卒業後、共同通信社に入社し記者として働く。子育てのために退職した後、中村能三に師事して翻訳を学び、英米の推理小説や児童文学を中心に翻訳を手掛ける。修道士カドフェルシリーズなど大人向け作品のほか、キャサリン・パターソンの作品、アン・ファインの『ミセス・ダウト』など百数十冊の訳書がある。1986年からはアサヒカルチャーセンタ-の講師として15年以上にわたり翻訳などの指導に当たった。1996年、日本児童文芸家協会賞特別賞。2003年、第42回日本児童文芸家協会児童文化功労賞受賞。日本児童文芸家協会顧問。 岡本清(一橋大学名誉教授・東京国際大学名誉教授)は夫。岡本大輔(慶應義塾大学商学部教授)は長男。 『あめりかオー・シャックス! ダイスケ一家留学奮闘記』(徳間書店) 1967 『アマゾンの首狩族』(ミロスラフ・ジクムント, イルジー・ハンゼルカ、筑摩書房、ノンフィクション・ライブラリー) 1965 『呪いを売る男』(ロジャー・マンベル、徳間書店、ワールドホラー・ノベルシリーズ) 1968 『ひみつのかくればしょ』(レイニイ・ベネット、偕成社、新訳えほん) 1970 『大富豪ポウル・ゲティ』(R・ヒューインズ、産業能率短期大学出版部) 1970 『逃げる』(ソル・ユーリック、講談社) 1970 『マネー・ゲーム テキサス版』(アダム・スミス、産業能率短期大学出版部、能大ビジネス・ノヴェルズ) 1970 『黄昏にさようなら』(ジョイ・パッカー、角川文庫) 1971 『童貞部隊』(レスリー・トーマス、角川文庫) 1971 『風はどこへ』(ニコラス・ガガーリン、角川文庫) 1971 『若草の祈り』(イディス・ネズビット、角川文庫) 1971 『アジズ号とわたし 大西洋単独横断記』(ニコレット・ミルンズ・ウォーカー、日本リーダーズダイジェスト社) 1972 『開かれた小さな扉 ある自閉児をめぐる愛の記録』(バージニア・M・アクスライン、リーダーズダイジェスト社) 1972 『小さな恋の物語』(ハン・B・アールバース、角川文庫) 1972 『メアリーは死んだ 402病棟・若きインターンの手記』(ロナルド・J・グラーサー、文化放送開発センター出版部) 1974
『行き場のない女』(アンジェラ・フース、角川文庫) 1974 『ジョリー』(ミルトン・バス、角川文庫) 1974 『わんぱく天使』(J・M・デ・ヴアスコンセロス、角川文庫) 1974 『愛になにを求めるか』(パール・バック、角川文庫) 1974 『マライア』(ジョウン・ディディオン、角川文庫) 1974 『ジョシュ・永遠の21歳』(マーシア・フリートマン、文化放送開発センター出版) 1975 『別れの街角』(アンソニー・シモンズ、角川文庫) 1975 『花嫁はおさげ髪』(フレデリック・レイング、角川文庫) 1976 『リップスティック』(レオノー・フライシャー、角川文庫) 1976 『十字架はこうして見つかった 聖女ヘレナの生涯』(イヴリン・ウォー、女子パウロ会) 1977.3 『あっちへいけよ』(ジョウン=ヌッドセット、偕成社) 1977.6 『パリのめぐり逢い』(フランク・ヤービー、角川文庫) 1977.7 『どうして生まれてきたの 身障児の娘とともに生きて』(ハンナ・ミュッセ、三笠書房) 1977.10 『ちびのざりがに』(セレスティーノ・ピアッティ, ウルズラ・ピアッティ、佑学社) 1978.4 『ペンギンのヘクター』(ルイーゼ・ファティオ、ロジャー・デュボアザン絵、佑学社、ペンギンのヘクターシリーズ) 1978.6 『ヘクターとクリスティナ』(ルイーゼ・ファティオ、ロジャー・デュボアザン絵、佑学社、ペンギンのヘクターシリーズ) 1978.6 『愛に生きた女たち』(パール・バック、角川文庫) 1978.10 『自殺のパンセ 自殺についての往復書簡』(リネア・ピアソン, ルス・ブライアント・パーティロ、サンリオ) 1978.12 『夜の戦士たち』(ソル・ユーリック、講談社文庫) 1979.8 『翔びなさいメアリー 百年前の恋物語』(ジェーン・ギルモア・ラッシング、角川文庫) 1979.11 『こぶたのおるすばん』(メアリー=レイナー 偕成社) 1979.12 『ランドルフ師と罪の報酬』(チャールズ・メリル・スミス、角川文庫)) 1980.2 『ジャッキーOh! ジャクリーン・ケネディ・オナシス夫人のすべて』(キティ・ケリー、メディア・リサーチ・センター) 1980.3 『盗まれた夜』(ウインストン・グレアム、早川書房) 1981.2 『バックミラー』(キャロライン・B・クーニイ、早川書房、世界ミステリシリーズ) 1981.5 『ランドルフ師と復讐の天使』(チャールズ・メリル・スミス、角川文庫) 1981.10 『あしながおじさん』(ジーン・ウェブスター、ぎょうせい、少年少女世界名作全集) 1982.5 『知の女神パラス・アテーナー』(メネラオス・ステファニデス、ぎょうせい、ギリシャ神話) 1982.6 『フランダースの犬』(ウィーダ、ぎょうせい、少年少女世界名作全集) 1982.7 『チャーリー・ムーン大かつやく』(シャーリー・ヒューズ、佑学社) 1982.7 『クリスマス・トムテン スウェーデンのサンタクロース』(ヴィクトール・リュードベリィ、佑学社) 1982.12 『ダイダロスとイーカロス』(メネラオス・ステファニデス ぎょうせい、ギリシャ神話) 1983.2 『チャーリー・ムーンとべっぴんさん』(シャーリー・ヒューズ、佑学社) 1984.2 『ケティ物語』(スーザン・クーリッジ、小学館、フラワーブックス) 1983.8 『ポリーの秘密の世界』(H・クレスウェル、あかね書房) 1983.11 『ベッドのまわりはおばけがいっぱい』(ジェイムズ・スティーブンソン、佑学社) 1984.1 『ぼくの村が消える!』(アニタ・デサイ、国土社、現代の文学) 1984.1 『悪魔の手先』(レス=ローガン、学習研究社、オカルトノベルズ) 1984.3 『ちびっこたんていとイヌどろぼう』(バーバラ=ブレンナー、学習研究社) 1984.7 『悪魔にとりつかれた少女』(ローリー=ブリッジズ, ポール=アレグザンダー、学習研究社、オカルトノベルズ) 1984.8 『死の鐘はもうならない』(ジル・ペイトン・ウォルシュ、国土社、現代の文学) 1985.1 『拝啓、心の先生』(H・クレスウェル、金の星社、文学の扉) 1985.9 『びんぼうオーケストラを救え』(ロナルド・キッド、佑学社) 1986.1 『800番への旅』(E・L・カニグズバーグ、佑学社) 1987.1 『開かれた小さな扉 ある自閉児をめぐる愛の記録』(バージニア・M・アクスライン、日本エディタースクール出版部) 1987.3 『あたしだって友だちがほしい』(リン・ホール、文研出版、文研じゅべにーる) 1988.2 『弟たちよ 戦火の中のギリシャで』(ロティ・ペトロビッツ、佑学社) 1988.2 『はんにんはだれ?』(H・クレスウエル、金の星社) 1988.6 『ふしぎなトーチの旅』(ジル・ペイトン・ウォルシュ、国土社、現代の文学) 1988.10 『エリコの丘から』(E・L・カニグズバーグ、佑学社) 1988.11 『大型トラックにのって』(ジャン・マーク、大日本図書) 1989.4 『巨神クロノスの陰謀』(P・H・アドキンズ、社会思想社、現代教養文庫) 1989.5 『きゅうりの下であいましょう』(リリアン・ムーア、文研出版) 1990.1 『ぼくたち五人家族』(ロティ・ペトロビッツ、佑学社) 1990.4 『幽霊の友だちをすくえ』(ヘレン・クレスウェル、大日本図書) 1991.1 『ぎょろ目のジェラルド』(アン=ファイン、講談社) 1991.3 『パティの宇宙日記』(ジル・ペイトン=ウォルシュ、文研出版) 1991.8 『泥棒とよばれて』(J・ニードル、金の星社、新・文学の扉) 1991.12 『川べにそよ風』(ケネス・グレアム、講談社) 1992.6、のち青い鳥文庫 『妖怪バンシーの本』(アン・ファイン、講談社) 1993.7 『車いすにのったアーサー王』(クレア・ベヴァン、文研出版) 1993.12 『ミセス・ダウト』(アン・ファイン、講談社文庫) 1994.2 『ぼくの象をかえして!』(キャロル・キャリック、大日本図書、ジュニア・ライブラリー) 1994.4 『川べにこがらし』(ウィリアム・ホーウッド、講談社) 1994.10、のち青い鳥文庫 『パパとのぼった木』(C・S・アドラー、文研出版、文研じゅべにーる) 1995.9 『ホレイショー 人生っておかしなもんだね』(B・G・ポリコフ、あかね書房、あかね世界の文学シリーズ) 1995.2 『木の上のお城』(G・クロス あかね書房、おはなしフェスタ) 1996.11 『アイヴァンホー 愛と冒険の騎士物語』(サー・ウォルター・スコット、講談社青い鳥文庫)) 1997.3 『川べに恋風』(ウィリアム・ホーウッド、講談社) 1998.3 『どきどき卵そうどう』(キャサリン・ケナー、文研出版、文研ブックランド) 1999.2 『悪ガキをほめよう!』(バーバラ・ロビンソン、文研出版、文研じゅべにーる) 2000.11 『プラムガール』(トレイシー・ポーター、ポプラ社) 2002.12 『金曜日がおわらない』(アニー・ドルトン、文研出版、文研ブックランド) 2004.6 『すっとび犬のしつけ方』(ジェレミー・ストロング、文研出版、文研ブックランド) 2005.3 『両親をしつけよう!』(ピート・ジョンソン、文研出版、文研じゅべにーる) 2006.9 『すっとび犬指名手配』(ジェレミー・ストロング、文研出版、文研ブックランド) 2008.1 『シャーロック・ホームズには負けない』(ピート・ジョンソン、文研出版、文研じゅべにーる) 2009.9 『テラビシアにかける橋』(キャサリン=パターソン、偕成社) 1981.4、のち文庫 『ガラスの家族』(キャサリン=パターソン、偕成社) 1984.10、のち文庫 『海は知っていた ルイーズの青春』(キャサリン=パターソン、偕成社) 1985.11 『父さんと歌いたい』(キャサリン=パターソン、偕成社) 1987.11 『もうひとつの家族』(キャサリン=パターソン、偕成社) 1992.8 『ワーキング・ガール リディの旅立ち』(キャサリン・パターソン、偕成社) 1994.9 『かぼちゃ畑の女王さま』(キャサリン・パターソン、偕成社) 1996.10 『北極星を目ざして ジップの物語』(キャサリン・パターソン、偕成社) 1998.9 『悪童ロビーの冒険』(キャサリン・パターソン、白水社) 2000.12 『星をまく人』(キャサリン・パターソン、ポプラ社) 2003.7、のち文庫 『修道士の頭巾』(エリス・ピーターズ、早川書房) 1982.4、のち現代教養文庫、のち光文社文庫 『氷のなかの処女』(エリス・ピーターズ、社会思想社、現代教養文庫) 1992.3、のち光文社文庫 『死者の身代金』(エリス・ピーターズ、社会思想社、現代教養文庫) 1993.1、のち光文社文庫 『ハルイン修道士の告白』(エリス・ピーターズ、社会思想社、現代教養文庫) 1994.3、のち光文社文庫 『聖なる泥棒』(エリス・ピーターズ、社会思想社、現代教養文庫) 1995.7、のち光文社文庫 『修道士カドフェルの出現 修道士カドフェル・短編集』(エリス・ピーターズ、岡達子, 大出健共訳、社会思想社、現代教養文庫) 1997.2、のち光文社文庫 『パンディとうみ』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.6 『パンディとすずめ』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.5 『パンディとどろんこ』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.5 『パンディとボール』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.5 『パンディとゆき』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.6 『パンディのサーカス』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.6 『パンディはおいしゃさま』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.6 『パンディはきかんし』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.5 『パンディはたんけんか』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.5 『パンディはつよいせんし』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.5 『パンディはドライバー』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.6 『パンディはまほうつかい』(トニー・ウルフ、ブック・ローン出版、パンダのパンディえほん) 1982.6 『うら庭のエンジェル』(ジュディ・デルトン、朔北社) 2001.11 『エンジェルとお母さんの恋人』(ジュディ・デルトン、朔北社 ) 2002.7 『エンジェルのおるすばん』(ジュディ・デルトン、朔北社) 2002.3 『エンジェルとお母さんの結婚』(ジュディ・デルトン、朔北社) 2003.1 『エンジェルとあたらしい家族』(ジュディ・デルトン、朔北社) 2003.9 『エンジェル翼をひろげる』(ジュディ・デルトン、朔北社) 2004.3 『シャーロット姫とウェルカム・ダンスパーティ』(ヴィヴィアン・フレンチ、朔北社、ティアラクラブ1) 2007.6 『ケティ姫と銀の小馬』(ヴィヴィアン・フレンチ、朔北社、ティアラクラブ2) 2007.6 『デイジー姫とびっくりドラゴン』(ヴィヴィアン・フレンチ、朔北社、ティアラクラブ3) 2007.8 『アリス姫と魔法の鏡』(ヴィヴィアン・フレンチ、朔北社、ティアラクラブ4) 2007.8 『ソフィア姫と氷の大祭典』(ヴィヴィアン・フレンチ、朔北社、ティアラクラブ5) 2007.9 『エミリー姫と美しい妖精』((ヴィヴィアン・フレンチ、朔北社、ティアラクラブ6) 2007.9 ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.445 ^ “岡本浜江”. 偕成社. 2024年3月31日閲覧。 ^ “著者紹介 岡本浜江”. 朔北社. 2024年3月31日閲覧。 ^ “日本児童文芸家協会賞”. 日本児童文芸家協会. 2024年3月31日閲覧。 ^ “訳者・岡本浜江さんが第42回児童文化功労者に選ばれました。”. 朔北社 (2003年5月15日). 2024年3月31日閲覧。 ^ “役員”. 日本児童文芸家協会. 2024年3月31日閲覧。 訳書の紹介文 ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 20世紀日本の女性翻訳家 21世紀日本の女性翻訳家 ミステリに関連する人物 日本の児童文学研究者 共同通信社の人物 東京女子大学出身の人物 東京都出身の人物 1932年生 存命人物 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 文人関連のスタブ
2024/11/17 23:05更新
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okamoto hamae
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