東直子の情報(ひがしなおこ) 歌人(短歌)、作家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
東 直子さんについて調べます
■名前・氏名 |
東直子と関係のある人
今日マチ子: トマト・ケチャップ・ス(東直子、文藝春秋、2012年3月) 岡井隆: 門下に小嵐九八郎、池田はるみ、山田富士郎、加藤治郎、大辻隆弘、江田浩司、田中槐、紀野恵、大滝和子、東直子、高島裕、さいかち真、嵯峨直樹、笹公人、岡崎裕美子、中沢直人、萩原慎一郎らがいる。 穂村弘: ISBN 4-06219-458-9 講談社文庫(解説:東直子)、2018年6月。 塚本邦雄: その衝撃は坂井修一、藤原龍一郎、中川佐和子、松平盟子や加藤治郎、穂村弘、東直子らのいわゆるニューウェーブ短歌にも及んでいる。 渡辺裕太: NHK短歌 題「衣服」 選者:東直子 (2018年12月2日、NHK教育テレビ) ゲスト 穂村弘: 『しびれる短歌』東直子共著、ちくまプリマー新書、2019年1月 ISBN 978-4-480-68916-0 やすみりえ: 50歳からはじめる俳句・川柳・短歌の教科書(坊城俊樹、東直子共著、滋慶出版) 穂村弘: 『回転ドアは、順番に』東直子共著、全日出版、2003年7月 ちくま文庫(解説:金原瑞人)、2007年11月 ISBN 4-48042-388-5 穂村弘: 沢田康彦、東直子ほか『短歌はプロに訊け!』本の雑誌社、2000年4月 ISBN 4-93846-389-X 沢田康彦: 『短歌はプロに訊け!』穂村弘,東直子共著 本の雑誌社 2000 名久井直子: 『長崎くんの指』東直子 マガジンハウス 2006年 沢田康彦: 一億人の短歌入門』穂村弘,東直子 角川書店 2004 穂村弘: 沢田康彦、東直子ほか『短歌があるじゃないか。 木下ほうか: NHK短歌 題「本」 選者:東直子 (NHK教育テレビ 2018年11月4日) ゲスト 穂村弘: 『短歌遠足帖』東直子共著、ふらんす堂、2021年2月、ISBN 978-4-781413624 |
東直子の情報まとめ
東 直子(ひがし なおこ)さんの誕生日は1963年12月23日です。広島出身の歌人(短歌)、作家のようです。
卒業、結婚、映画に関する情報もありますね。去年の情報もありました。東直子の現在の年齢は60歳のようです。
東直子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)東 直子(ひがし なおこ、1963年12月23日 - )は、日本の歌人、小説家、脚本家。 広島県安佐郡安佐町(現・広島市安佐北区)生まれ。神戸女学院大学家政学部食物学科卒業。姉の小林久美子も歌人。 大学在学中に演劇活動を行う。結婚後、1990年より「MOE」に短歌、詩、童話の投稿を始め、常連入選者となる。短歌欄の選者は林あまりだった。1991年に加藤治郎の紹介で未来短歌会に入会し、岡井隆に師事した後、1993年より歌人集団「かばん」同人。1996年、「草かんむりの訪問者」で第7回歌壇賞受賞。 2006年には「長崎くんの指」で小説家としてもデビューし、2016年には『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。そのほか、ミュージカル脚本の執筆もある。イラストレーション青山塾16期生としてイラストを学んだ経験もあり、自著の装画も手がけている。 2009年よりNHK短歌選者、2011年より歌壇賞、2014年より角川短歌賞選考委員。2015年、早稲田大学文学学術院文化構想学部客員教授。2016年より東京新聞歌壇、同年11月より山陽新聞掲載の山陽歌壇選者。「新鋭短歌シリーズ」(書肆侃侃房)の監修を第一期より務める。 2023年、娘の東かほりの監督により、短編集『とりつくしま』の映像化であるオムニバス映画が制作予定。 第1歌集『春原さんのリコーダー 』本阿弥書店 1996 のちちくま文庫(解説:花山周子) 2019 第2歌集『青卵』本阿弥書店 2001 のちちくま文庫(解説:花山周子) 2019 選歌集『東直子集』 邑書林〈セレクション歌人〉 2003 第3歌集『十階-短歌日記2007』ふらんす堂 2010 『長崎くんの指』 マガジンハウス 2006 改題『水銀灯が消えるまで』集英社文庫(解説:穂村弘) 2010 『今日のビタミン*短歌添え*』(エッセイ)本阿弥書店 2006 改題『千年ごはん』中公文庫(解説:高山なおみ) 2011 『とりつくしま』(短編集)筑摩書房 2007 のちちくま文庫(解説:大竹昭子) 2011 『さようなら窓』マガジンハウス 2008 のち講談社文庫(解説:西加奈子) 2012 『ゆずゆずり』集英社 2009 改題『ゆずゆずり 仮の家の四人』中公文庫(解説:堀江敏幸)2013 『薬屋のタバサ』新潮社 2009 『らいほうさんの場所』文藝春秋 2009 のち講談社文庫(解説:雪舟えま)2014 『甘い水』リトルモア 2010 『耳うらの星』(エッセイ)幻戯書房 2011 『私のミトンさん』毎日新聞社 2011 『トマト・ケチャップ・ス』 講談社 2012 のち講談社文庫(解説・装画:今日マチ子)2015 『キオスクのキリオ』 筑摩書房 2012 『鼓動のうた 愛と命の名歌集』 毎日新聞社 2014 『いつか来た町』(エッセイ)PHP研究所 2014 『いとの森の家』ポプラ社 2014、第31回(2015年)坪田譲治文学賞受賞作 『短歌の不思議』(評論集)ふらんす堂 2015 『晴れ女の耳』(怪談短編集)角川書店 2015 『七つ空、二つ水』(エッセイ)キノブックス 2015 『階段にパレット』ポプラ社 2020 『レモン石鹼泡立てる』共和国 2022 『現代短歌版百人一首 花々は色あせるのね』春陽堂書店 2023 『短歌タイムカプセル』佐藤弓生、千葉聡共編著 書肆侃侃房 2018 『短歌はプロに訊け!』穂村弘、沢田康彦共著 本の雑誌社 2000
『ひとりの夜を短歌とあそぼう』角川ソフィア文庫 2012 『回転ドアは、順番に』穂村弘共著 全日出版 2003 のちちくま文庫 2007 『短歌があるじゃないか。 一億人の短歌入門』 穂村弘、沢田康彦 角川書店 2004 『愛を想う』 木内達朗共著 ポプラ社 2004 『あめ ぽぽぽ』(絵本・絵・木内達朗)くもん出版 2009 『ほわほわ さくら』(絵本・絵・木内達朗)くもん出版 2010 『ゆき ふふふ』(絵本・絵・木内達朗)くもん出版 2010 『うみ ざざざ』(絵本・絵・木内達朗)くもん出版 2012 『50歳からはじめる俳句・川柳・短歌の教科書』坊城俊樹、やすみりえ 滋慶出版2012 『怪談実話系 妖』(MF文庫)メディアファクトリー 2012 『君と過ごす季節 秋から冬へ、12の暦物語』(ポプラ文庫)2012 『ぷうちゃんのちいさいマル』(絵本・絵:たんじあきこ)岩崎書店 2013 『さわさわ もみじ』(絵本・絵・木内達朗)くもん出版 2013 『怪談短歌入門 怖いお話、歌いましょう』佐藤弓生、石川美南共著 メディアファクトリー 2013 『流転の歌人 柳原白蓮 紡がれた短歌とその生涯』馬場あき子、林真理子、宮崎蕗苳共著 NHK出版 2014 『なぞって味わう俳句・川柳・短歌の手習い帖』坊城俊樹、やすみりえ 土屋書店 2014 『トリビュート×百人一首』幻戯書房 2015 『しびれる短歌』穂村弘共著、ちくまプリマー新書、2019 『短歌遠足帖』穂村弘共著、ふらんす堂、2021 劇団BDP児童劇団「大きな夢」作品 ミュージカル『なんなんとうに雪がふる』 2001年初演 ミュージカル『桃太郎!』 2003初演 2016年2月新国立劇場 再演決定 主演 当銀大輔 深澤みずき ミュージカル『姫神楽』 2004年初演 ミュージカル『ロビンソン✳︎ロビンソン』 2004年初演 ミュージカル『ハルニレの木の下で』 2005年初演 ミュージカル『飴屋の夜に』 2005年初演 諸田玲子著『氷葬』(文春文庫) 吉野朔実著『記憶の技法』(小学館文庫) 田辺聖子著『夢の櫂こぎどんぶらこ』(集英社文庫) ダン・ローズ著『コンスエラ』(金原瑞人/野沢香織訳)(中公文庫) 俵万智著『愛する源氏物語』(文春文庫) 内田百閒著『恋文』(中公文庫) 藤谷治著『おがたQという女』(小学館文庫) 江國香織著『すきまのおともだちたち』(集英社文庫) 野中柊著『きみの歌が聞きたい』(角川文庫) 堀江敏幸著『めぐらし屋』(新潮文庫) キャサリン・パターソン著『星をまく人』(岡本浜江訳)(ポプラ文庫) 久生十蘭著『十蘭万華鏡』(河出文庫) 岡本かの子著『家霊』(ハルキ文庫) 井上荒野著『雉猫心中』(新潮文庫) 松谷みよ子著『アカネちゃんの涙の海』(講談社文庫) 大岡信著『私の万葉集(一)』(講談社文芸文庫) 綿矢りさ著『かわいそうだね?』(文春文庫) 土曜の夜はケータイ短歌(2005~2008) 夜はぷちぷちケータイ短歌(2008~2012) NHK短歌(2009~2010) ボクらの時代(2013年2月3日) 共感百景(2016年1月1日) おしゃべりオジサンと怒れる女(2017年8月26日) クローズアップ現代+(2023年3月14日) ひるまえ直送便(NHK中国地方ローカル)の「ひるまえ短歌」コーナーレギュラーゲスト(2023年10月10日-) ^ 平川義之 (2016年2月28日). “坪田譲治文学賞 歌人・作家、東直子さんに 「本当にうれしい」/岡山”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20160228/ddl/k33/040/326000c 2018年1月16日閲覧。 ^ 山陽新聞 2016年11月4日 ^ “シネマプロジェクト第11弾”. CINEMA PROJECT. 2023年3月30日閲覧。 日本の小説家一覧 東直子 (@higashin) - X(旧Twitter) 東直子 (@higashinaokoh) - Instagram 直久(なおきゅう) (公式サイト) 東郷雄二「今週の短歌 025:2003年11月 第1週 東 直子 または、ヴェポラップを優しく塗ってくれる染み込み系短歌」(東直子作品書評) 東直子さんインタビュー2015.4.7 (ブックショート)これが経験の差,だからこんなスゲーラップしていけんのさ ISNI VIAF WorldCat ノルウェー ドイツ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。 20世紀の歌人 21世紀の歌人 日本の女性歌人 21世紀日本の小説家 日本の女性小説家 神戸女学院大学出身の人物 早稲田大学の教員 広島市出身の人物 1963年生 存命人物 Titlestyleにbackgroundとtext-alignを両方指定しているcollapsible list使用ページ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BIBSYS識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 すべてのスタブ記事 文人関連のスタブ
2024/10/26 02:56更新
|
higashi naoko
東直子と同じ誕生日12月23日生まれ、同じ広島出身の人
TOPニュース
東直子と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「東直子」を素材として二次利用しています。