岡井隆の情報(おかいたかし) 詩人、文芸評論家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
岡井 隆さんについて調べます
■名前・氏名 |
岡井隆と関係のある人
紀野恵: 岡井隆、柏原千恵子に師事。 笹公人: 第1歌集 『念力家族』(宝珍(発行)・インフォバーン(発売)、2003年) ISBN 4-901873-25-3 イラストレーション:田中英樹、デザイン:鈴木成一デザイン室、帯文:蜷川幸雄、跋文:岡井隆。 小嵐九八郎: 「未来」短歌会にて岡井隆に師事。 近藤芳美: 同時に発行人名義を岡井隆に譲る 塚本邦雄: 反写実的・幻想的な喩とイメージ、明敏な批評性と方法意識に支えられたその作風によって、岡井隆や寺山修司らとともに、昭和30年代以降の前衛短歌運動に決定的な影響を与えた。 吉本隆明: 『詩歌の呼び声 岡井隆論集』論創社、2021年、松岡祥男編 佐々木幹郎: 1988年 組詩『天使の羅衣(ネグリジェ)』(岡井隆、思潮社) 塚本邦雄: 寺山修司、岡井隆とともに「前衛短歌の三雄」と称され、独自の絢爛な語彙とイメージを駆使した旺盛な創作を成した。 土屋文明: 文明門下には近藤芳美、高安国世、吉田漱、渡辺直己、吉田正俊、岡井隆らがいる。 伊藤文學: 大学歌人会を興し、早稲田大学の篠弘、東京大学の中西進、慶應義塾大学の岡井隆らと交流をもつ。 永井陽子: 栞に岡井隆、松平盟子、藤本喜久恵、小池光が書いている。 大野道夫: 1989年、「思想兵・岡井隆の軌跡―短歌と時代・社会との接点の問題」で第7回現代短歌評論賞受賞。 安永蕗子: 1960年(昭和35年,40歳)- 塚本邦雄、岡井隆、寺山修司らと同人誌「極」創刊に参加。 東直子: 1991年に加藤治郎の紹介で未来短歌会に入会し、岡井隆に師事した後、1993年より歌人集団「かばん」同人。 笹公人: 1999年より未来短歌会にて岡井隆に師事。 塚本邦雄: だが、邦雄の文学業績で軸となったのは、岡井隆や寺山修司とともに1960年代の前衛短歌運動を成功させたことである。 近藤芳美: 1951年、岡井隆、吉田漱、細川謙三、金井秋彦、相良宏、田井安曇、上野久雄、河野愛子、川口美根子、米田律子らとともにアララギ系短歌結社「未来短歌会」を結成、同時に歌誌『未来』を創刊し、これを主宰。 安永蕗子: 『現代百人一首』(岡井隆 編著、朝日新聞社 1996年)に採録される。 木下杢太郎: 岡井隆 『木下杢太郎を読む日』 幻戯書房(2014) 穂村弘: 『新・百人一首 近現代短歌ベスト100』岡井隆、永田和宏、馬場あき子共著、文春新書、2013年3月。 大岡信: 11月、岡井隆、ビナードらを交えて、しずおか連詩第7回。 笹公人: 出口王仁三郎『王仁三郎歌集』(太陽出版、2013年) ISBN 4884697960 跋文:岡井隆。 北嶋廣敏: 『塚本邦雄全集』全15巻 大岡信 岡井隆 佐佐木幸綱 篠弘監修 塚本靑史 島内景二 堀越洋一郎共編 ゆまに書房 1998-2001 大木浩: 愛知県立第一中学校(現愛知県立旭丘高等学校)時代は岡井隆と同級生で仲が良かった。 |
岡井隆の情報まとめ
岡井 隆(おかい たかし)さんの誕生日は1928年1月5日です。愛知出身の詩人、文芸評論家のようです。
卒業、現在、テレビに関する情報もありますね。2020年に亡くなられているようです。
岡井隆のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)岡井 隆(おかい たかし、1928年(昭和3年)1月5日 - 2020年(令和2年)7月10日)は、日本の歌人・詩人・文芸評論家。未来短歌会発行人。日本藝術院会員。塚本邦雄、寺山修司とともに前衛短歌の三雄の一人。2016年文化功労者選出。従四位叙位、旭日中綬章追贈。 17歳から歌作を始め、「アララギ」に参加。慶大医学部卒業後、内科医のかたわら、歌人として活躍する。浪漫的歌風の生活詠から次第にナショナリズムに傾き、先鋭的な思想性を短歌に導入し、前衛短歌運動の先頭に立った。一時は文学活動を停止したが、歌集『鵞卵亭』(1975年)を刊行して復帰。作風は柔和に転じた。著作に『海への手紙』(1962年)、『茂吉の歌私記』(1973年)などの評論、『岡井隆の短歌塾 入門編』(2012年)など入門書も多い。 愛知県名古屋市東区主税町生まれ。父も「アララギ」の歌人である傍ら、日本陶器(現ノリタケカンパニーリミテド)の技術者で、後に専務取締役も務めた。旧制愛知一中(現愛知県立旭丘高等学校)、旧制第八高等学校、慶應義塾大学医学部卒。医学博士の学位を取得。内科医師として、国立豊橋病院内科医長などを歴任した。 17歳のときに作歌を始め、1946年「アララギ」に参加、土屋文明の選歌を受ける。1951年、近藤芳美を中心とした「未来」創刊に参加。アララギ派の影響が濃い浪漫的な生活詠から出発したが、1955年に塚本邦雄との交流が始まり、寺山修司とも知り合い、青年歌人会議、東京歌人会などの活動に参加。現代詩の暗喩技法を取り入れながら、ナショナリズムなど先鋭的な主題を表現することで現代短歌に思想性を導入し、前衛短歌運動の旗手の一人となった。1957年より吉本隆明と「定型論争」を繰り広げ、前衛短歌の理論的基礎を構築した。北里研究所付属病院の医師として勤務していたが、1970年の夏に辞職して20歳ほど年下の愛人女性と九州に隠遁、あらゆる文学活動を停止した。その5年後に歌集『鵞卵亭』を発表して歌壇に復帰。1985年以降は、W・H・オーデンらの影響からライト・ヴァースを提唱し、口語と文語を融和した柔らかい作風に転換していく。1989年より1998年まで深作光貞の誘いにより京都精華大学人文学部教授。この時同僚だった上野千鶴子と交友を持ち始める。 1983年から、中日新聞・東京新聞に『けさのことば』を長年にわたって連載していた。2014年まで日本経済新聞歌壇選者を務め、中日新聞の歌壇選者も1983年から長年にわたり務めた。 1993年から歌会始選者となり宮廷歌人となったが、そのことに対して歌壇では批判と論争が巻き起こった。2007年宮内庁御用掛。2016年、文化功労者選出。 2020年7月10日12時26分、心不全のため、東京都武蔵野市内の自宅で死去。92歳没。死没日をもって従四位叙位、旭日中綬章追贈。 評論では、斎藤茂吉論が多い。詩集でも高見順賞を受賞するなど、詩人としても高い評価を得ている。 門下に小嵐九八郎、池田はるみ、山田富士郎、加藤治郎、大辻隆弘、江田浩司、田中槐、紀野恵、大滝和子、東直子、高島裕、さいかち真、嵯峨直樹、笹公人、岡崎裕美子、中沢直人、萩原慎一郎らがいる。 祖父母はロシア正教、父母はプロテスタントの家系で、自身も21歳のときに受洗しているが、その後は教会とは縁が切れていた。しかしそれでも自分はキリスト者であると認識していた。 1980年、愛知県芸術文化選奨文化賞 1983年、『禁忌と好色』で迢空賞 1990年、『親和力』で斎藤茂吉短歌文学賞 1995年、『岡井隆コレクション』で現代短歌大賞 1996年、紫綬褒章 1999年、『ウランと白鳥』で詩歌文学館賞 2000年、歌集『ヴォツェック/海と陸―声と記憶のためのエスキス』、『短歌と日本人』の企画編集で毎日芸術賞 2004年、旭日小綬章 2005年、『馴鹿時代今か来向かふ』で読売文学賞詩歌俳句賞 2007年、『岡井隆全歌集』で藤村記念歴程賞 2009年、『ネフスキイ』で小野市詩歌文学賞 2009年、日本芸術院会員 2010年、『注解する者』で高見順賞 2011年、『X-述懐スル私』で短歌新聞社賞 2016年、文化功労者選出 2020年、旭日中綬章(没後追贈) 『斉唱』白玉書房 1956/文庫版『斉唱』現代短歌社 第一歌集文庫 2020 ISBN 978-4-86534-314-4 文庫版解説:鳥居 『土地よ、痛みを負え』白玉書房 1961 『海への手紙 歌論集』白玉書房 1962 『朝狩』白玉書房 1964 『眼底紀行』思潮社 1967 『現代短歌入門 危機歌学の試み』大和書房 1969/文庫版『現代短歌入門』講談社学術文庫 1997 ISBN 978-4-06-159266-7 文庫版解説:篠弘 『戦後アララギ』短歌新聞社 1970 『岡井隆歌集』思潮社 1972 『茂吉の歌 夢あるいはつゆじも抄』創樹社 1973 『辺境よりの註釈 塚本邦雄ノート』人文書院 1973 『鵞卵亭』六法出版社 1975 『慰藉論 吉本隆明から斎藤茂吉』思潮社 1975 『韻律とモチーフ』大和書房 1977 『岡井隆歌集』国文社(現代歌人文庫 2) 1977 『歳月の贈物』国文社 1978 『天河庭園集』国文社 1978 『遥かなる斎藤茂吉 私流「茂吉の読み方」』思潮社 1979 『時の峡間に 現代短歌の現在 岡井隆評論集』雁書館 1979 『ロマネスクの詩人たち 萩原朔太郎から村上一郎まで』国文社 1980 『前衛短歌の問題 現代職人歌から古代歌謡まで』短歌研究社 1980 『メトロポオルの燈が見える』砂子屋書房 1981 『近藤芳美と戦後世界』蒼土舎 1981 『人生の視える場所』思潮社 1982 『歌のかけ橋』六法出版社 1983 『花を視る人』砂子屋書房 1983 『古代詩遠望 続・前衛短歌の問題』短歌研究社 1983 『斎藤茂吉 人と作品』砂子屋書房 1984 『岡井隆の短歌塾 入門編』六法出版社 1984 『茂吉の万葉 現代詩歌への架橋』短歌研究社 1985 『αの星』短歌新聞社 1985 『岡井隆の短歌塾 鑑賞編』六法出版社 1986 『岡井隆全歌集』全2 思潮社 1987 『犀の独言』砂子屋書房 1987 『今はじめる人のための短歌入門』角川選書 1988 『人麿からの手紙 茂吉の読み方』短歌研究社 1988 『けさのことば』2-3 砂子屋書房 1988-96 『鵞卵亭談論』六法出版社 1989 『岡井隆の短歌塾 鑑賞編・古代歌謡』六法出版社 1989-90 『親和力』砂子屋書房 1989 『文語詩人宮沢賢治』筑摩書房 1990 『宮殿』沖積舎 1991 『太郎の庭』砂子屋書房 1991 『愛の茂吉 リビドウの連鎖 評論集』短歌研究社 1993 『斎藤茂吉と中野重治』砂子屋書房 1993 『岡井隆コレクション』全8巻 思潮社 1994-96 『禁忌と好色』短歌新聞社 1994 『茂吉の短歌を読む』岩波書店・岩波セミナーブックス 1995 『短歌の世界』岩波新書 1995 『茂吉と現代 リアリズムの超克』短歌研究社 1996 『前衛歌人と呼ばれるまで 一歌人の回想』ながらみ書房 1996
『挫折と再生の季節 一歌人の回想』ながらみ書房 2000 『夢と同じもの』短歌研究社 1996 『歌を創るこころ』日本放送出版協会(NHK短歌入門) 1996 『現代百人一首』朝日新聞社 1996、朝日文庫 1997 『月の光 詩集』砂子屋書房 1997 『大洪水の前の晴天』砂子屋書房 1998 『ウランと白鳥』短歌研究社 1998 『ヴォツェック/海と陸 声と記憶のためのエスキス』ながらみ書房 1999 『詩歌の近代』岩波書店(日本の50年日本の200年) 1999 『ことばの朝風』中日新聞社 2000 『臓器』砂子屋書房 2000 『E/T』書肆山田 2001 『短歌-この騒がしき詩型 「第二芸術論」への最終駁論』短歌研究社 2002 『吉本隆明をよむ日』思潮社 2002 『〈テロリズム〉以後の感想/草の雨』砂子屋書房 2002 『旅のあとさき、詩歌のあれこれ』朝日新聞社 2003 『伊太利亜』書肆山田 2004 『馴鹿時代今か来向かふ』砂子屋書房 2004 『『赤光』の生誕』書肆山田 2005 『岡井隆全歌集』全4巻 思潮社 2005-06 『ぼくの交遊録』ながらみ書房 2005 ISBN 4861100445 『二〇〇六年水無月のころ』角川書店 2006 ISBN 4046217200 『岡井隆の現代詩入門 短歌の読み方、詩の読み方』思潮社 2006 ISBN 4783717125 『わかりやすい現代短歌読解法』ながらみ書房 2007 ISBN 4860234308 『家常茶飯』砂子屋書房 2007 ISBN 4790410072 『初期の蝶/「近藤芳美をしのぶ会」前後 歌集』短歌新聞社 2007 ISBN 4803913498 『歌集『ともしび』とその背景―後期斎藤茂吉の出発』短歌新聞社 2007 ISBN 4803913633 『鴎外・茂吉・杢太郎 「テエベス百門」の夕映え』書肆山田 2008 『ネフスキイ』書肆山田 2008 『瞬間を永遠とするこころざし』日本経済新聞出版社 2009。日本経済新聞「私の履歴書」をまとめたもの 『注解する者 詩集』思潮社 2009 『詩歌の岸辺で―新しい詩を読むために』思潮社 2010 ISBN 4783716668 『X-述懐スル私 歌集』短歌新聞社 2010 ISBN 4803914974 『静かな生活-短歌日記2010 歌集』ふらんす堂 2011 ISBN 4781403387 『今はじめる人のための短歌入門』角川学芸出版〈角川ソフィア文庫〉 2011 ISBN 4044054029 『わが告白 コンフェシオン』新潮社 2011 ISBN 4103317116 『森鴎外の『うた日記』』書肆山田 2012 ISBN 4879958387 『今から読む斎藤茂吉』砂子屋書房 2012 ISBN 4790413837 『角川短歌ライブラリー岡井隆の短歌塾 入門編』角川学芸出版 2012 ISBN 4046526114 『岡井隆歌集』現代詩文庫 思潮社 2013 ISBN 4783709785 『岡井隆詩集』現代詩文庫 思潮社 2013 ISBN 4783709777 『ヘイ龍カム・ヒアといふ声がする(まつ暗だぜつていふ声が添ふ)―岡井隆詩歌集2009‐2012』思潮社 2013 ISBN 4783733686 『新輯けさのことば 4』砂子屋書房 2013 ISBN 4790414787 『木下杢太郎を読む日』幻戯書房 2013 ISBN 4864880409 『銀色の馬の鬣』砂子屋書房 2014 ISBN 9784790415398 『暮れてゆくバッハ』書肆侃侃房 2015 ISBN 9784863851924 『鉄の蜜蜂』角川文化振興財団 2018 ISBN 9784048841542 『伊太利亜(日英独対訳版)』砂子屋書房 2019 ISBN 9784790417354 英訳・堀田季何、独訳・中川宏子 『短詩型文学論』金子兜太 紀伊国屋新書 1963、復刻版2007 ISBN 4314010290 『天使の羅衣(ネグリジェ)』思潮社・組詩(佐々木幹郎と共著) 1988 『あなたと短歌を』 角川書店 1995 『集成・昭和の短歌』 小学館 1995 『俳句・深層のコスモロジー』 雄山閣出版 (Series俳句世界 5) 1997 『斎藤茂吉-その迷宮に遊ぶ』小池光・永田和宏 砂子屋書房 1998 『短歌と日本人 第7巻 短歌の創造性と象徴性』岩波書店 1999 『私の戦後短歌史』 角川書店 2009 聞き手小高賢 『角川短歌ライブラリー 決定版 短歌入門』角川学芸出版 2012 ISBN 4046526130 『新・百人一首 近現代短歌ベスト100』馬場あき子・永田和宏・穂村弘共編 文藝春秋, 2013, ISBN 9784166609093 『注解するもの、翻訳するもの』関口涼子共著. 思潮社, 2018. 耳は眼を覆わむばかり 雨少女ザムザザムザムわれに蹤きくる 桜なんか勝手に咲けよまだすこし怨念がある昨日の夢に 海こえてかなしき婚をあせりたる権力のやわらかき部分見ゆ 蒼穹は蜜かたむけてゐたりけり時こそはわがしづけき伴侶 くッと言ふ急停車音広辞苑第三版を試し引き居れば スラリ一すぢ白色灯を差しかへて脚立を下りる時の眩暈 ^ 戦後の短歌界をけん引した岡井隆さん死去共同通信2020年7月11日 Archived 2021-05-07 at the Wayback Machine. ^ 『あいち文学散歩』2013年浜島書店、24ページ ^ “文化勲章に6人決まる 大隅良典氏や草間彌生氏ら”. 朝日新聞. (2016年10月28日). http://www.asahi.com/articles/ASJBT543RJBTUCVL01D.html 2016年10月28日閲覧。 Archived 2020-12-04 at the Wayback Machine. ^ “文化功労者の歌人・岡井隆さん死去 皇族の和歌の相談役:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 2020年7月11日閲覧。 ^ 歌人の岡井隆さん死去 戦後短歌界けん引、92歳 - 時事ドットコム 2020年7月11日 Archived 2020-07-19 at the Wayback Machine. ^ 『官報』第313号7-8頁 令和2年8月18日号 ^ 『ぼくの交遊録』ながらみ書房、2005年、158頁。 現代詩文庫 岡井隆歌集(思潮社)黒瀬珂瀾選、解説=吉本隆明、大辻隆弘、斉藤斎藤、小笠原鳥類 現代詩文庫 岡井隆詩集(思潮社)解説=北川透、小池昌代、江田浩司 評論集『岡井隆考』江田浩司著 北冬舎 2017 ISBN 978-4-903792-62-0 評論集『前衛短歌論新攷 言葉のリアリティーを求めて』江田浩司著 現代短歌社、2022年 ISBN 978-4-86534-399-1 表 話 編 歴 第1回
八代目松本幸四郎 間宮芳生 第2回
土門拳 第3回
小林正樹 安川加壽子 第4回
内村直也 八代目坂東三津五郎 第5回
新藤兼人 第6回
三島由紀夫 第7回
市川崑 第8回
滝沢修 岡田謙三 第9回
第10回
茂木草介 東山魁夷 岩田藤七 第11回
平野謙 棟方志功 第12回
山田洋次 第13回
白川義員 第14回
宇野重吉 第15回
第16回
山田五十鈴 第17回
倉本聰 第18回
森繁久彌 第19回
黒川紀章 第20回
飯沢匡 林忠彦 第21回
篠山紀信 前進座 第22回
篠田一士 若杉弘 越路吹雪 第23回
藤原新也 第24回
八代目松本幸四郎 林康子 第25回
朝比奈隆 三代目市川猿之助 磯崎新 第26回
佐々木昭一郎 山本安英 第27回
第28回
安藤忠雄 NHK交響楽団 第29回
深町幸男 第30回
吉田簑助 渥美清 第31回
木下順二 第32回
本多秋五 森光子 第33回
第34回
佐々木昭一郎 山田太一 第35回
松村禎三 橋田壽賀子 第36回
幸田弘子 横尾忠則 第37回
江成常夫 ひょうご舞台芸術「GHETTO」 第38回
小栗康平 黒柳徹子 馬場あき子 第39回
入沢康夫 五代目坂東玉三郎 宮崎駿 第40回
森澄雄 十三代目片岡仁左衛門 第41回
岡井隆 河野多惠子 高倉健 第42回
大島渚 吉永小百合 第43回
麻実れい 鷹羽狩行 第44回
小澤征爾 清岡卓行 第45回
七代目竹本住大夫 第46回
前登志夫 観世栄夫 沼尻竜典 第47回
三木卓 奈良岡朋子 西村朗 李禹煥 第48回
篠弘 司修 二代目中村吉右衛門 篠原有司男 第49回
野田秀樹 平岩弓枝 細江英公 森山良子 第50回
舟越桂 永井路子 七代目尾上菊五郎 石内都 第51回
隈研吾 関正人 辻原登 遠山慶子 金子兜太 第52回
大峯あきら 村上龍 森村泰昌 吉田都 加山雄三 第53回
菊畑茂久馬 津島佑子 豊竹咲大夫 坂茂 由紀さおり 第54回
辰野登恵子 谷村新司 テレビマンユニオン 十代目坂東三津五郎 荒木経惟 第55回
平幹二朗 青木野枝 佐伯一麦 永六輔 第56回
鍵和田秞子 隠崎隆一 船本芳雲 柳家小三治 松浦寿輝 第57回
桐竹勘十郎 庄司紗矢香 菅木志雄 宮城谷昌光 是枝裕和 第58回
河口龍夫 黒沢清 筒井康隆 堤剛 坂本冬美 第59回
遠藤利克 髙村薫 仲川恭司 山路和弘 熊川哲也 第60回
栗木京子 内藤礼 永井愛 宮本輝 大林宣彦 第61回
逢坂剛 草笛光子 佐藤俊介 塩田千春 今野勉 第62回
西澤徹夫 鵜山仁 鴻池朋子 高樹のぶ子 水原紫苑 「半沢直樹」 第63回
皆川博子 下谷洋子 高橋睦郎 三島喜美代 吉野直子 第64回
遠藤彰子 加藤健一 桐野夏生 永田和宏 FAST ISNI VIAF WorldCat ドイツ イタリア イスラエル アメリカ 日本 チェコ CiNii Books CiNii Research 20世紀の歌人 21世紀の歌人 20世紀日本の詩人 21世紀日本の詩人 日本の文芸評論家 日本の内科医 読売文学賞受賞者 日本藝術院会員 紫綬褒章受章者 文化功労者 従四位受位者 旭日中綬章受章者 旭日小綬章受章者 医学博士取得者 京都精華大学の教員 北里研究所の人物 日本の宮内庁関係者 日本のキリスト教徒 私の履歴書の登場人物 愛知県立旭丘高等学校出身の人物 慶應義塾大学出身の人物 旧制第八高等学校出身の人物 名古屋市出身の人物 1928年生 2020年没 Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク FAST識別子が指定されている記事 ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 GND識別子が指定されている記事 ICCU識別子が指定されている記事 J9U識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NKC識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 ISBNマジックリンクを使用しているページ
2024/11/20 20:00更新
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