八神純子の情報(やがみじゅんこ) シンガー ソングライター 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
八神 純子さんについて調べます
■名前・氏名 |
八神純子と関係のある人
岩里祐穂: 八神純子 石川鉄男: 八神純子 ひぐちしょうこ: 現在は「ひぐちしょうこ」名義へ改名し、さかいゆう、堂本剛、清春、八神純子などのアーティストのバックバンドとして参加している。 高水健司: 1973年、五輪真弓の初ライブの収録に参加したのをきっかけに、稲垣潤一、井上陽水、郷ひろみ、CHAGE&ASKA、沢田研二、中島みゆき、松田聖子、松任谷由実、八神純子、福山雅治、布袋寅泰など、数多のミュージシャンやアイドルのレコーディングやコンサートに参加するようになる。 コシミハル: 同時代の女性シンガーソングライターには、大ヒット曲「異邦人 -シルクロードのテーマ-」を生みながら芸能界に違和感を覚え活動停止した久保田早紀、「みずいろの雨」などのヒット曲を多数生みながらも海外移住の道を選んだ八神純子、高い実力を持ちながら商業的に成功しなかったという理由で不本意な活動を強いられ、インディーズへ移行した中山ラビ、佐井好子などがいる。 鷺巣詩郎: 八神純子(1985年) 矢沢透: のちの八神純子の夫)や鷺巣詩郎(キーボード)とともに、音楽ユニット「BLEND」として活動した。 八神ひろき: ペンネームの八神は、彼が好きだったミュージシャン、八神純子から取ったものである。 川村龍一: デデと純子のミュージックトリップ( 八神純子プロデビュー前の1976年 - 1980年、文化放送)八神純子とのコンビでパーソナリティを担当、 霊友会提供の帯番組 門あさ美: 1975/4/6 愛知県勤労会館 第9回ポプコン中部グランプリ大会 入賞「世界中の光を」詩・小野峰人 曲・秋山雅一 歌・門あさ美・安藤こうじ この回の中部グランプリは、八神純子と柴田容子。 森川美穂: また、「八神純子や大橋純子の歌が好きだったので、初期のアイドル路線には抵抗があった。 渡嘉敷祐一: 八神純子 古川タク: 23.ヒピディ・ホプディ・パンプ / 八神純子(1998年12月・1999年1月放送)◆ 山川恵津子: 八神純子 富倉安生: 八神純子 - アルバム『FULL MOON』(1983年)『COMMUNICATION』(1985年) 美久月千晴: 八神純子 是永巧一: 八神純子 是永巧一: 八神純子 いまのまい: 1970年代から1980年代のニューミュージックやアイドルソングに詳しく、工藤静香、中森明菜、森川美穂、伊藤美紀、伊藤智恵理、姫乃樹リカ、八神純子、山口百恵などをよくカバーしている。 溝口肇: 東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻に入学。この頃はクラシック音楽家としてデビューを夢見ていたが、学生時代から八神純子、上田知華+KARYOBIN等のサポートメンバーを始め、ポップミュージックの魅力を改めて知る。 花谷麻妃: 好きな歌は"Paint It Black"、"かもめが翔んだ日"、好きなアーティストは、八神純子、スティング、米津玄師、Goose house などを挙げる。 森川美穂: 小さい頃は梓みちよや八神純子や沢田研二に憧れていた。 松永二三男: フリー転身後の2011年6月からは、八神純子の日本凱旋公演の司会・総合プロデュースを務めた。 山川啓介: 「サマー・イン・サマー」(作曲:八神純子 編曲:大村雅朗) 澤近泰輔: 6回目の2023年には、『澤近泰輔65祭 The Chronicle』と題し、縁の深い4名のボーカリスト(ASKA、八神純子、佐々木良、宇海)を迎えて、町田市民ホールにて開催。 北村嘉一郎: 鱧人との共演;Shiho(vo)、宮本貴奈(pf)、八神純子(vo)、小此木麻里(vo) 西尾夕紀: 八神純子 松本隆: 八神純子 大村雅朗: すぐに八神純子「みずいろの雨」の編曲で一躍注目を浴び、その後も稀代のヒットメーカーとして活躍。八神純子「パープルタウン」(編曲)、山口百恵「謝肉祭」(編曲)、松田聖子「青い珊瑚礁」(編曲)、吉川晃司「モニカ」(編曲)、大沢誉志幸「そして僕は途方に暮れる」(編曲)、渡辺美里「My Revolution」(編曲)、中山美穂「ツイてるねノッてるね」(編曲・船山基紀と共作)など数々の名曲を誕生させた。 かとうれいこ: ※『パープルタウン』は八神純子(1980年)、『埠頭を渡る風』は松任谷由実(1978年)のカバー曲。 |
八神純子の情報まとめ
八神 純子(やがみ じゅんこ)さんの誕生日は1958年1月5日です。愛知出身のシンガー ソングライターのようです。
卒業、引退、テレビ、映画、結婚、事件、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。八神純子の現在の年齢は66歳のようです。
八神純子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)八神 純子(やがみ じゅんこ、1958年1月5日 - )は、日本の歌手・シンガーソングライター。アメリカ合衆国在住。ジューン・スタンレー (June Stanley) 名義での活動もある。 1958年1月5日、八神製作所創業家出身で後に同社第4代会長となる八神良三の長女として、名古屋市千種区で生まれる。 3歳からピアノを、小学校1年生から日本舞踊を習う。幼い頃から歌が大好きで、自宅でも壁に向かってザ・ピーナッツやシャーリー・バッシーの歌を歌い続け、両親を呆れさせたという。 一方で、八神は自分の少女時代について「小学校の頃はすごく不器用でぎこちなくて、自分のことが好きではなかった。運動が得意な子はもてはやされ目立っていましたが、私は内気でまったく目立たない存在でした」とインタビューで語っている。 愛知淑徳高等学校に入学すると、フォークギターのサークルを作り、ギターを持って他校の文化祭へ行ったこともあった。ヤマハのボーカルタレントスクールにも通い始め、歌の練習に明け暮れていた。また高校在学中に曲を作り始め、1974年の16歳のときに初めて「雨の日のひとりごと」を作詞・作曲した。 1974年10月13日に開催された『第8回ヤマハポピュラーソングコンテスト』に出場し、「雨の日のひとりごと」で優秀曲賞に入賞。同大会では「幸せの時」もノミネートされ入賞曲に選ばれた。同一大会で2曲ノミネートされ同時入賞したのは、つま恋で本選会が開かれてからは、後にも先にも八神だけである。その後「雨の日のひとりごと (Junko's Dream)」で『第5回世界歌謡祭』に出場し、本選に進出した。 愛知淑徳高校在学中の音楽活動について、八神は「派手なことは許さない学校だったので、コンテストなどに出るたび職員室に呼び出され、慎みなさいと注意された」と語っている。 1974年12月10日、シングル「雨の日のひとりごと」で、キャニオン・レコードのAARD-VARKレーベルよりプレ・デビュー。翌1975年2月10日には2枚目のシングル「幸せの時」もリリースされた。 1975年5月に開催された『第9回ヤマハポピュラーソングコンテスト』にも出場し「幸せの国へ」で優秀曲賞に入賞。また2年連続で「幸せの国へ (Hand in Hand) 」で『第6回世界歌謡祭』に出場した。八神はこの世界歌謡祭に出場していた外国人アーティストに誘われ、海外での音楽祭やコンテストにも挑戦する決意を固めたと語っている。高校3年生であった1976年には、『第17回チリ音楽祭』に参加、オーケストラをバックに和服姿で「もう忘れましょう (I Shall Forget) 」を歌って6位に入賞した。 高校卒業後は音楽の道に進み、プロデビュー前の1976年からデビュー後の1980年まで、文化放送で霊友会提供の帯番組『デデと純子のミュージックトリップ』にデデこと川村尚と出演していた。 デビュー当時に制作された「小さなさくら貝」は、スローテンポでフォークソング調の曲だったが、当時は発表されなかった。ポプコン30周年を記念としてキングレコードからリリースされたベストアルバム「ポプコン・スーパー・セレクション」シリーズの1枚として、2003年3月26日に発売された『ポプコン・スーパー・セレクション 八神純子 ベスト』(規格品番:KICS-2401)に未発表曲として初収録されている。 1978年1月5日、20歳の誕生日にディスコメイトレコードより、シングル『思い出は美しすぎて』でプロ歌手として本格デビューを果たす。この曲はオリコン最高位25位、売上12万枚のヒットとなった。同年6月25日、デビュー・アルバム『思い出は美しすぎて』を発売、オリコン最高位5位のヒットとなる。 また、デビュー当初からネム音楽院出身の選りすぐりメンバーで構成された専属バックバンド「メルティングポット」を率いていたのは当時としては画期的なことだった。 続いて同年5月5日、シングル『さよならの言葉』をリリース。この曲は1977年に開催された『第13回ヤマハポピュラーソングコンテスト』でグランプリを受賞した小野香代子の楽曲のカバーであった。しかし、シングルが自作曲でなくカバーとなったことは八神にとっても不本意であった。セールス結果もそうした状況を反映して前作のヒットとはうらはらに、オリコン最高位67位、売上1.9万枚にとどまった。 シングル『さよならの言葉』の売上低迷により、八神は歌手引退も考える状況に追い込まれた。次の楽曲作りに迷っていたとき、東京・原宿の歩道橋で不意に曲想を得て「みずいろの雨」を作曲することになる(作詞は三浦徳子が手掛けた)。八神は「『みずいろの雨』は岩崎宏美の声を想定して書いた曲で、前のシングルが思うように売れなかったので、歌手を引退して作家への転身を考えていた」が、しかし「自分で歌ってみたところ、とても評判が良くレコーディングとなった」と語っている。 同年9月5日に「みずいろの雨」をシングルとしてリリースしたところ、有線放送やラジオ番組を中心にリクエスト回数が増え始めてオリコンチャートの順位も上昇し、TBS系で1978年1月19日より放映開始された音楽番組『ザ・ベストテン』の注目曲を紹介するコーナー「今週のスポットライト」へ同年10月19日に出演したことで全国区に知名度を上げた。八神は「一夜にして大ブレイクした」と語っている。 それに伴いテレビの音楽番組への出演も増え、『ザ・ベストテン』の司会者だった久米宏からは、八神が毎回登場する度に体型や容姿、衣装の話などでよくからかわれていたが、八神は「私がいつも緊張していたのをほぐしてくださったのだと思います」と好意的に受け止めている。また黒柳徹子については「本当に勉強家で努力家で、お仕事させていただくたびに脱帽でした。本番前のリサーチが素晴らしかった」と尊敬の念を述べている。 シングル「みずいろの雨」はオリコン最高位2位、売上60万枚の大ヒット曲となった。同年12月にはこの曲で「ライオンリスナーズグランプリ・FM東京最優秀新人賞」を受賞した。 1978年10月1日には、八神純子オフィシャルファンクラブが結成され、会報『はろーあんどぐっばい』が刊行された。 翌1979年4月5日には、セカンド・アルバム『素顔の私』を発表しオリコン最高位1位を獲得。同年には、「想い出のスクリーン」「ポーラー・スター」と、立て続けにシングルヒットを飛ばした。 ピアノ弾き語りをしながらサンバホイッスルを吹くというスタイルを特徴とし、首からいつもトレードマークのように十字型のサンバホイッスルを下げていた。「チリ音楽祭」への出場は大きな影響をもたらし、初期のヒット曲はボサノバやサンバのリズムが響く、ラテン系の哀愁と情熱を漂わせたマイナーコードの曲が多かった。八神自身も「昔は暗かったですよね。でもマイナー調のパッションは美しいと今も思っている」と語る。 八神は1980年4月から54日間、アメリカのロサンゼルスに渡り、一般人家庭にホームステイした。帰国後の同年7月21日にリリースしたシングル「パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜」がオリコン最高位2位、売上60万枚の大ヒットとなった。この曲はアメリカ滞在の体験をもとにニューヨークの街並みをパワフルに歌い上げたもので、JALPAK「I LOVE NEWYORKキャンペーン」CMイメージソングとして使用された。 この曲は、前半はレイ・ケネディの「You Oughta Know By Now」(邦題:ロンリー・ガイ)のアレンジとメロディーラインの一部をベースに作曲され、後半サビの部分は八神のオリジナルという構成であった。しかし当初は『パープルタウン』として発売され、さらに初回プレス盤にはケネディの名がクレジットされていなかったため、発売直後に「盗作ではないか」と騒ぎになった。これに対して発売元のディスコメイトレコードは、ケネディから楽曲使用の許可を取っていることと、原曲の権利関係が複雑な上にCM音源を急遽レコード化したことで手違いが生じたという事情を説明した。再プレス盤からはタイトルに原題「You Oughta Know By Now」が併記され、ケネディら3人が追加でクレジットされたことで和解した。疑惑は晴れて、八神はこの曲で同年の『第31回NHK紅白歌合戦』に初出場を飾った。 また、同年11月5日のシングル「Mr.ブルー 〜私の地球〜」は、NHK総合『パノラマ太陽系』のテーマソングに起用され、1981年には「I'm A Woman」(ヤマハオーディオ)、1982年には『サマー イン サマー 〜想い出は、素肌に焼いて〜』(JAL沖縄キャンペーン'82)と、企業タイアップ曲で着実にシングルヒットを飛ばした。 八神はこの頃、郷ひろみとの交際が女性週刊誌などで取り沙汰されたこともあったが、八神の話によると郷は映画や食事に行く程度の友人に過ぎず、恋人ではなかったという。 1983年にはプロデューサーにブルックス・アーサーを迎え、全曲英語のアルバム『I WANNA MAKE A HIT WIT-CHOO (恋のスマッシュヒット) 』をアメリカで制作・発表した。しかし出来映えに満足できず英語での表現に自らの限界を感じて、いつか英語で音楽や映画を楽しめるようになりたいと海外移住の夢が生まれた。そうした心境の変化により、同年12月5日発表のアルバム『FULL MOON』を最後に、デビュー当時から所属していた財団法人ヤマハ音楽振興会を離れる。 ヤマハからの移籍と同時に、レコード会社もディスコメイトレコードからアルファ・ムーンへ移籍。1985年から1986年にかけて、『COMMUNICATION』『純』『ヤガマニア』の3枚のアルバムを発表した。 1986年2月7日、八神は2歳上のイギリス人の音楽プロデューサー、ジョン・スタンレー (John Stanley)と結婚、ハワイで挙式した。秋に渡米し、カリフォルニア州シミバレーのウッドランチに在住。1989年に長女を、1993年に長男を出産した。 結婚後は活動の拠点をロサンゼルスに移し、日本での音楽活動はコンサートのたびに来日しており、1990年以降は毎年帰国してコンサートやディナーショーを行っていた。 しかし、2001年9月11日にアメリカ同時多発テロ事件が発生。八神はショックを受けて飛行機に乗ることが怖くなってしまった。さらにテロ事件の1週間前、当時住んでいたカリフォルニアで友人の家族3人が自宅で知人に射殺される銃撃事件があり、恐怖から子供と離れられなくなってコンサートの予定をキャンセルしてしまう。テロ事件後はアメリカでの不安定な社会情勢の中で、日米を行き来してコンサートの企画を立てることが困難となった。そのため、2000年末のクリスマスコンサートを最後に、毎年恒例であった日本でのコンサートを中断する。 以降、2000年代にはシングルやアルバムの発表も途絶え、ほぼ活動停止状態となっていた。しかし日本ではその間にもベストアルバムが売れ続け、2002年に『八神純子 CD-BOX』、2009年には『八神純子 1974〜1986 SINGLES plus』とCD-BOXが2回発売された。 2010年には、8月21日放送の『思い出のメロディー』と、後日放送された『SONGS』(共にNHK総合テレビ)に出演し、久々に日本のテレビ番組で歌唱したことで、視聴者やファンからは復帰を望む声が高まった。八神はのちに、それまで「自分はもうやり尽くした」と思っていたが、番組出演とその反響により、また日本で歌いたいという思いが生まれてきたと語っている。 2人の子供が大きくなったこともあり、日本での音楽活動の再開を考えていた矢先に、東日本大震災が発生した。「私の世界をこれ以上狭くしたくない」「心配するだけで何も挑戦しない人生はやめよう、東北に行って被災者の人たちと今を生きよう」という思いから急遽帰国。被災地で炊き出しと合わせたライブ活動を行った。5月15日・16日には、岩手県陸前高田市や宮城県南三陸町での支援活動を行い、震災後に作ったバラード「翼」を歌った。『トランス・パシフィック・キャンペーン』を自ら企画して被災地支援活動を継続し、チャリティーイベントやコンサート活動などを行った。八神はのちに、このときの体験を「9.11で閉まったドアが、3.11で開いた」と語っている。 同年11月2日には凱旋ライブとして、約10年ぶりとなる日本公演を東京・渋谷のライブハウス「SHIBUYA-AX」で開催。公演は成功を収め、翌日にはgoogle検索ワード第1位になるほどの注目を集めた。 翌2012年1月25日、15年ぶりのニューアルバム『VREATH 〜My Favorite Cocky Pop〜』、ニューヨーク在住の大江千里とコラボレーションしたシングル「さくら証書」を発売。同年2月15日から、25年ぶりとなる日本での全国ツアー『翼 -私の心が聞こえますか。-』を奈良県文化会館国際ホールを皮切りに開催した。 2013年2月24日、『NHKのど自慢』(滋賀県大津市・大津市民会館で開催)に初出演し「さくら証書」をピアノの伴奏で歌う。 震災2年後の2013年3月11日、東北支援チャリティーシングルCD『翼/かれ木に花を咲かせましょう』を発表。同年4月12日の東京国際フォーラムホールCを皮切りに全国ツアー『Here I am』がスタート。同年6月5日、21世紀初となるオリジナル・アルバム『Here I am 〜Head to Toe〜』を発表。 2015年9月21日、公式YouTubeチャンネルにて、同年12月に2年半ぶりにアルバム『There you are』をリリースすると発表。同年11月20日、アルバム『There you are』の詳細が発表され、12月18日にハイレゾで先行配信、翌2016年1月13日にCDリリース、同時にソニー・ミュージックダイレクト内に自主レーベル「Listen J Label」を発足させると発表した。 2016年1月16日、八神純子オフィシャルファンクラブ「Key of J」を再開。同年には第14回グッドエイジャー賞を受賞した。その後もBunkamuraオーチャードホールでのコンサート「ヤガ祭り」、全国を巡るコンサートツアー「キミの街へ」など、ライブ活動を継続している。またアメリカでも「LA スプリングプレミアコンサート」として杏里や大江千里と共演した。 2019年にはニューアルバムをレコーディング中としていたが、同年末からの新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響などもあってアルバムリリースが延期。同年8月21日に配信限定シングルとして「Here We Go!」が配信開始された。 2021年9月29日に、およそ6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『TERRA -here we will stay』をリリース。 2022年8月 米国で第2回 Women Songwriters Hall of Fame(WSHOF)で殿堂入り。日本人初。 メディア種別の注記なきものはDVD SURPRISE!!(1986年4月21日(VHS、VHD、レーザーディスク。後に八神純子 1974〜1986 SINGLES plusにDVDで収録)) TRUTH HURTS(1988年3月21日(CDビデオ)) コッキーポップ・コレクション Vol.1(2004年9月29日) コッキーポップ・コレクション Vol.2(2005年3月24日) コッキーポップ・コレクション Vol.3(2007年4月25日) コッキーポップ・コレクション Vol.4(2010年10月27日) There you are THE LIVE(2017年1月25日(BD、DVD)) 「ヤガ祭り 2017」Key of J Special(2017年12月20日) 「ヤガ祭り 2018」Key of J Special(2019年4月28日) ヤガ祭り the 3rd 2021(2022年4月23日) ヤガ祭り the 4th 2022(2023年6月25日) 岩崎良美「Prologue」(作詞・作曲)「君の傍らの月」(作曲) 太田貴子「ガラスのシャボン玉」(作曲) 河合奈保子「街角」「MY BOY」(作詞・作曲)「コントロール」「夏の日の恋」「太陽の下のストレンジャー」「デリカシー」「幻の夏」(作曲) 沢田研二「スーパージェネレーション」(作曲) 宮崎美子「NO RETURN」(作曲) 54日間のアメリカ人(1980年10月、ヤマハミュージックメディア、ISBN 978-4636208269) 探しものは心の中に―アメリカ子育て日記(1997年6月、角川書店、ISBN 978-4048834889) 1978年7月 初の単独ライブ『Summer Samba』(旧:渋谷エピキュラス) 1978年8月26日『GIRL GIRL GIRL』(日比谷野外音楽堂。庄野真代、尾崎亜美らと共演) 1978年秋 初のコンサートツアー 10会場 1979年春 『Between Hello and Goodbye』43会場 1979年秋 『Another Diary』10会場 1980年8月3日 『メトロポリス サンセット80』 1980年秋 『Nice To See You Again』22本 1981年8月2日 『メトロポリス サンセット81』 1981年秋 『夢見る頃を過ぎても』31会場 1982年7月28日 『メトロポリス サンセット82』名古屋城 1982年8月31日 『メトロポリス サンセット82』大阪城 1982年秋 『Touch you,tonight』25会場 1983年冬 - 『FULL MOON』13会場 1985年〜1986年 『八神元年 LOVE MESSAGE』札幌市民会館、中野サンプラザホール、大阪厚生年金会館ほか 2011年11月2日 『BIG BAND × BIG SINGER 』SHIBUYA AX 当初2011年5月17日に予定されていた復帰コンサートが東日本大震災で半年延期になったもの。 2012年 『翼 -私の心が聞こえますか。-』50会場 2013年 『Here I am』『12/23 クリスマスディナーショー w/ブルースカイオーケストラ @グランドプリンスホテル新高輪』 2014年 『Here I am~チョコと私~』『八神純子 with 後藤次利 Night Flight(@コットン・クラブ、横浜モーション・ブルー、他)』『9/13 仙台ジャズフェス、ゲスト』『12/21 八神純子 with Swingy Jクリスマスディナーショー @フォレストイン昭和館』 2015年 『There you are』『There you are~あなたの街へ~』『八神純子 with 後藤次利 Night Flight2』 2016年 『There you are』『There you are~キミの街へ~』『八神純子 with 後藤次利 Night Flight3』『プレミアム シンフォニック コンサート』他 2017年 『ヤガ祭り2017 There You Are Tour Special』『There you are~キミの街へ~』『There you are~キミの街へ~再会~』『八神純子 with 後藤次利 Night Flight4』『クリスマスディナーショー Songs for your Heart』他 2018年 『ヤガ祭り2018~Anniversary Year Special~』『There you are~キミの街へ~Anniversary Year~』『八神純子 with 後藤次利 Night Flight5』『クリスマスディナーショー Songs for your Heart on Xmas Eve』他 2019年 『八神純子 with 後藤次利 Night Flight6』『八神純子コンサート キミの街へ ~Try Angle』『八神純子 Touch of Summer Concert』『八神純子Live キミの街へ ~Here We Go!』『八神純子 キミの街へ ~ Touch of Autumn』『八神純子 with 後藤次利 Night Flight7』他 2020年 『No Matter What, I Sing』(配信ライブあり)『配信Live-X 八神純子 with 後藤次利 The Night Flight8』 2021年 『Renaissance Classics 八神純子 New Year Premium Orchestra Concert 2021』『八神純子 Live キミの街へ ~Here We Go!』『八神純子 Live 2021 No Matter What, I Sing〜Zepp Round2』『八神純子 with 後藤次利 The Night Flight9』『ヤガ祭り The 3rd』 2022年 『Renaissance Classics 八神純子 New Year Premium Orchestra Concert〜Wings for the future』『八神純子 Live キミの街へ ~for all living things』『八神純子 with 後藤次利 The Night Flight10 〜Last Flight』『ヤガ祭り The 4th』 2023年 『八神純子 Live キミの街へ ~for all living things』『八神純子 Zepp Round3』『ヤガ祭り The 5th (前夜祭と本祭、人見記念講堂)』他 2024年 『八神純子 Live キミの街へ ~for all living things』『八神純子 Live キミの街へ ~Share the moment with you』『6/29-30 初のニューヨークライブ、Birdland Jazz Club』『ヤガ祭り The 6th(前夜祭は岩崎宏美さんとDuo)』他 アイ ラブ キャンパス(TBSラジオ) ぎんざNOW!(TBS、1978年、「さよならの言葉」プロモーション時) デデと純子のミュージックトリップ(プロデビュー前の1976年 - 1980年、文化放送) - 霊友会 提供の帯番組、川村ひさし(川村龍一)と共演 2010年10月13日 NHK総合「SONGS」第152回 2013年6月22日 NHK総合「SONGS」第265回 2022年9月13日 NHK総合「うたコン」世界で愛される日本の歌 RADIO1980(NHK-FM) 八神純子 MUSIC TOWN 2023年4月26日 テレビ朝日 「今聴きたい昭和の名曲!レジェンド18選」 2023年6月24日 フジテレビ ミュージック・フェア 「雨の特集」 出演順は「出演順/出場者数」で表す。 ^ 特注の白いCP-80を使用していた。 ^ かつて愛知淑徳高等学校からほど近い千種区東山通(地下鉄東山公園駅の真上)の東山ビル(旧通称ヤマハ東山ビル)内に存在した。 ^ チリのビニャ・デル・マールで開催される南米最大の音楽祭。 ^ アルバム『思い出は美しすぎて』でも小野の曲「気まぐれでいいのに」をカバーしている。 ^ 背が低いとか小太りという点をからかわれ「この衣装、痩せて見えるんですよねえ」と言われたり、ロングブーツ姿の衣装に「今日は魚河岸の帰りのような出で立ちで…」などと言われていた。 ^ 40歳のときロースクールに入学し、のち弁護士に転じた。 ^ 映画『宇宙戦艦ヤマト 完結編』の劇伴の1曲で、八神は直接関与していない。 ^ ジューン・スタンレー名義 ^ ソニーミュージックショップおよびコンサート会場限定販売。 ^ Hybrid Disc盤は、ボーナストラックに「涙をこえて」「ナオミの夢」「サルビアの花」の5.1ch-Mixが収録されている。 ^ 「夏」や「海」をテーマとしたベストアルバム。収録曲は、カセットA面:サマー イン サマー 〜想い出は、素肌に焼いて〜/夏の日の恋/二人だけ/アダムとイブ/サンディエゴ サンセット/エンドレス・サマー (Endless Summer) B面:Mr.ブルー 〜私の地球〜/海のメロディー/渚/揺れる気持/漂流/恋のマジックトリック ^ ディスコメイトレコード時代の『思い出は美しすぎて』から『黄昏のBAY CITY』までのシングルA面全16曲を収録。 ^ ディスコメイトレコード時代の曲から『Mr.メトロポリス』ほか、八神自身の選曲による16曲を収録したバラードコレクション。『ベスト・オブ・ミー』と収録曲が重複せず、2枚で主要曲が揃うようになっている。 ^ 『思い出は美しすぎて』から『Eurasian』までのシングルA面曲から15曲を選曲。 ^ アルファ・ムーン時代の曲に『思い出は美しすぎて』『みずいろの雨』『想い出のスクリーン』のヒット曲3曲を追加し『音泉1500 SERIES』として発売。 ^ キャニオンレコードからのプレデビューシングル2枚『雨の日のひとりごと』『幸せの時』のA・B面曲を収録。バンダイ・ミュージックエンタテインメント(旧アポロン])の事業終了により廃盤。 ^ レコードジャケットには「許されない結婚」と誤って表記されている。 ^ 1999年発売のオムニバスアルバム『NHK みんなのうた JUST FRIENDS 〜いつまでも〜』にも収録されている(廃盤)。 ^ おおむね隔週で、ゲストコーナーと八神が毎回テーマを決めて一人トークをするのを交互に放送。ゲストには、八神と親交の深い邦楽の歌手や演奏家、作詞家・作曲家がよく招かれる。基本的に1回完結だが世良公則や渡辺美里らのように前後編の2回にまたぐ場合もあった。番組の終盤には、八神やまれにゲストも交えて、東日本大震災復興支援のための取り組みを述べるコーナー「わたしの心が聴こえますか?」もある。 ^ 連載 学校とわたし 人生変える出来事ある=シンガー・ソングライター 八神純子さん 毎日新聞、2016年12月26日 ^ “J-POPの礎を築いた名曲の数々をお届けするスペシャル番組の第3弾!/よみがえれ!!あなたの青春 フォーク&ポップス!パート3”. BSテレ東 (2020年12月5日). 2021年8月29日閲覧。 ^ “再評価される八神純子ら「シティー・ポップ」お宝探しに来日するDJも”. 東スポWeb. 東京スポーツ (2019年9月9日). 2021年8月29日閲覧。 ^ “八神純子の雨がやんだら:洋楽あっての私”. 毎日新聞 (2021年7月14日). 2021年8月29日閲覧。 ^ “八神純子、ワーナー・ムーンに残した作品からCITY POPサウンドをコンパイルしたアルバム『MOON YEARS』3月25日発売”. タワーレコード (2020年2月3日). 2021年8月29日閲覧。 ^ 米国在住の八神純子 25年ぶり日本で音楽活動、スポーツニッポン、2011年6月1日 ^ NY留学帰りの八神純子が巻き込まれたヒット曲の“盗作騒動” 日刊ゲンダイ、2012年9月26日、2021年5月23日閲覧。 ^ 八神純子『探しものは心の中に』p.100、角川書店、1997年 ^ “第8回 ポピュラーソングコンテスト”. ヤマハ音楽振興会. 2021年9月9日閲覧。 ^ Profile 八神純子 オフィシャルウェブサイト、2021年5月23日閲覧。 ^ “第5回 世界歌謡祭”. ヤマハ音楽振興会. 2021年9月9日閲覧。 ^ “第9回 ポピュラーソングコンテスト”. ヤマハ音楽振興会. 2021年9月9日閲覧。 ^ “第6回 世界歌謡祭”. ヤマハ音楽振興会. 2021年9月9日閲覧。 ^ 2012年2月29日『はなまるマーケット』ゲスト出演時に発言。 ^ 八神純子さん 管弦楽との共演は美しすぎて NIKKEI STYLE、日経BP、2017年5月20日 ^ 八神純子「小さなさくら貝」作詞・作曲 八神純子 歌詞GET ^ ポプコン・スーパー・セレクション 八神純子 ベスト キングレコード ^ ポプコン・スーパー・セレクション 八神純子 ベスト タワーレコード ^ ポプコン・スーパー・セレクション 八神純子 ベスト HMV ^ 富澤一誠『フォーク名曲事典300曲〜「バラが咲いた」から「悪女」まで誕生秘話〜』447頁、ヤマハミュージックメディア、2007年。ISBN 978-4-636-82548-0 ^ “第13回 ポピュラーソングコンテスト”. ヤマハ音楽振興会. 2021年9月9日閲覧。 ^ 本誌名物1000人アンケート 我が青春を彩った「昭和の歌姫」ランキング(3)インタビュー2.「みずいろの雨」八神純子 アサ芸プラス、2011年9月8日、2021年7月13日閲覧。 ^ 『フォーク名曲事典300曲〜「バラが咲いた」から「悪女」まで誕生秘話〜』p.483。 ^ 『フォーク名曲事典300曲〜「バラが咲いた」から「悪女」まで誕生秘話〜』581頁。 ^ “第31回NHK紅白歌合戦”. NHK紅白歌合戦ヒストリー. NHK. 2021年9月9日閲覧。 ^ 『微笑』1981年(昭和56年)6月13日号、p.4。 ^ 八神純子『探しものは心の中に』pp.17-21、角川書店、1997年 ^ 八神純子さん リハビリ中の父に「約束」 NIKKEI STYLE、日経BP、2017年1月18日 ^ 「There you are」リリース決定! - YouTube ^ Here We Go!(配信限定) 八神純子 オフィシャルウェブサイト、2021年5月23日閲覧。 ^ BEST OF ME VOL.II Ballad Collection 商品番号 NACL-1020 発売日 1991年3月21日 オンライン書店e-hon、トーハン ^ 八神純子『八神純子 ザ・ベスト・セレクション』発売日:1996年11月21日 品番:TECN-20362 テイチクエンタテインメント オンラインショップ ^ 八神純子『八神純子 ベストコレクション』発売日:1999年03月25日 品番:TECN-25497 テイチクエンタテインメント オンラインショップ ^ 八神純子『八神純子 2CD BEST 1978〜1983』2005.03.23 発売 / YCCU-10007〜8 ヤマハミュージックコミュニケーションズ ^ 八神純子 / 八神純子 2CD BEST 1978~1983[2CD]Blu-spec CD / YCCU-10031〜2 CDジャーナル ^ 八神純子『八神純子 CD-BOX』発売日:2002年09月21日 カタログNo:VCS1020 HMV ^ 八神純子『八神純子 CD-BOX』発売日:2002年09月21日 規格番号:VCS1020 ディスクユニオン ^ 八神純子 1974〜1986 SINGLES plus ビクターエンタテインメント ^ “ピアノとわたし”. NHK みんなのうた. NHK. 2021年10月16日閲覧。 ^ “八神純子、大江千里との共作曲「さくら証書」がBSジャパンの新番組オープニング曲に決定”. CDジャーナル (音楽出版社). (2016年4月1日). https://www.cdjournal.com/main/news/-/70941 2023年5月28日閲覧。 ^ “チョコと私”. NHK みんなのうた. NHK. 2021年10月16日閲覧。 ^ “ヒピディ・ホプディ・パンプ”. NHK みんなのうた. NHK. 2021年10月16日閲覧。 ^ “八神純子「ヤガ祭り」に宮崎美子、デビュー曲「NO RETURN」歌う”. nikkansports.com. 日刊スポーツ (2021年10月10日). 2021年10月16日閲覧。 ^ “これまでの放送 第152回”. NHK. 2016年1月1日閲覧。 ^ “これまでの放送 第265回”. NHK. 2016年1月1日閲覧。 ^ 【メディア情報/Radio】レギュラーラジオ「八神純子 MUSIC TOWN」放送局一部変更のお知らせ 八神純子 オフィシャルウェブサイト、2017年12月22日 八神純子『探しものは心の中に―アメリカ子育て日記』角川書店、1997年6月。ISBN 978-4048834889 富澤一誠『フォーク名曲事典300曲〜「バラが咲いた」から「悪女」まで誕生秘話〜』ヤマハミュージックメディア、2007年。ISBN 978-4-636-82548-0 ヤマハポピュラーソングコンテスト 1974年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手 レコードレーベル
MOON RECORDS NECアベニュー 公式ウェブサイト 八神純子 オフィシャルファンクラブ「Key of J」 八神純子 (@junko_yagami) - X(旧Twitter) 八神純子(Official) (junkoyagami.official) - Facebook J 八神純子【公式】 - YouTubeチャンネル SonyMusic Warner Music Japan Victor Entertainment ヤマハミュージックコミュニケーションズ Junko-Yagami - Discogs 八神純子 - 歌ネット 八神純子 - Spotify 八神純子 - Apple Music この項目は、音楽家(演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ:音楽)。 表 話 編 歴 1.「雨の日のひとりごと」 - 2.「幸せの時」 - 3.「思い出は美しすぎて」 - 4.「さよならの言葉」 - 5.「みずいろの雨」 - 6.「想い出のスクリーン」 - 7.「ポーラー・スター」 - 8.「甘い生活」 - 9.「パープルタウン 〜You Oughta Know By Now〜」 - 10.「Mr.ブルー 〜私の地球〜」 - 11.「I'm A Woman」 - 12.「恋のマジック・トリック」 - 13.「サマー イン サマー 〜想い出は、素肌に焼いて〜」 - 14.「Touch you, tonight」 - 15.「ラブ・シュープリーム 〜至上の愛〜」 - 16.「恋のスマッシュ・ヒット」 - 17.「NATURALLY (ナチュラリー)」 - 18.「黄昏のBAY CITY」 - 19.「チーター (CHEATER)」 - 20.「COMMUNICATION (Extended Club Mix)」 - 21.「素敵ダウンタウン ジミー」 - 22.「FUN CITY」 - 23.「カメレオン」 - 24.「WORKING WOMAN (良妻賢母)」 - 25.「TRUTH HURTS (真実は傷つくもの…)」 - 26.「セニョリータ」 - 27.「8月のエトランゼ」 - 28.「Eurasian」- 29.「たとえ叶わない夢でもこれでいい」 - 30.「TEARDROPS」 - 31.「Puesta del sol」 - 32.「さくら証書」 - 限定「翼」 - 33.「チョコと私」 - 34.「Here We Go!」 1.『思い出は美しすぎて』 - 2.『素顔の私』 - 3.『Mr.メトロポリス』 - 4.『夢見る頃を過ぎても』 - 5.『LONELY GIRL』 - 6.『I WANNA MAKE A HIT WIT-CHOO』 - 7.『FULL MOON』 - 8.『COMMUNICATION』 - 9.『純』 - 10.『ヤガマニア』 - 11.『TRUTH HURTS』 - 12.『LOVE IS GOLD』 - 13.『MY INVITATION』 - 14.『STATE OF AMBER』 - 15.『Mellow Café』 - 16.『RENAISSANCE』 - 17.『So Amazing』 - 18.『Here I am 〜Head to Toe〜』 - 19.『There you are』 - 20.『TERRA -here we will stay』 1.『JUNKO THE BEST』 - 2.『八神純子 トップ ヒット12』 - 3.『サマー イン サマー』 - 4.『軌跡I』 - 5.『軌跡II』 - 6.『八神純子 ベスト15』 - 7.『CHAPTER II BEST SELECTION』 - 8.『ベスト・オブ・ミー』 - 9.『BEST OF ME VOL.II Ballad Collection』 - 10.『Singles Collection』 - 11.『BEST SELECTIONS』 - 12.『八神純子 ザ・ベスト・セレクション』 - 13.『八神純子 ベスト・コレクション '74〜'83 至上のラブソング集』 - 14.『ターニング・リーフ』 - 15.『八神純子 ベストコレクション』 - 16.『ポプコン・スーパー・セレクション 八神純子 ベスト』 - 17.『八神純子 2CD BEST 1978〜1983』 - 18.『ポプコン・マイ・リコメンド 八神純子 ポップ・ヒッツ』 - 19.『ポプコン・マイ・リコメンド 八神純子 バラード』 - 20.『ゴールデン☆ベスト 八神純子』 - 21.『MOON YEARS』 1.『JUNKO THE LIVE』 - 2.『The Night Flight』 - 3.『The Night Flight 2』 - 4.『プレミアム・シンフォニック・コンサート』 - 5.『The Night Flight 3』 - 6.『This is the ヤガ祭り』 1.『Christmas at Junko's』 - 2.『Inside of Myself』 - 3.『VREATH 〜My Favorite Cocky Pop〜』 1.『八神純子 CD-BOX』 - 2.『八神純子 1974〜1986 SINGLES plus』 1.『Here I am premium』 1.『SURPRISE!!』 - 2.『TRUTH HURTS』 - 3.『コッキーポップ・コレクション Vol.1』 - 4.『コッキーポップ・コレクション Vol.2』 - 5.『コッキーポップ・コレクション Vol.3』 - 6.『コッキーポップ・コレクション Vol.4』 - 7.『There You Are THE LIVE』 - 8.『「ヤガ祭り 2017」Key of J Special』 - 9.『「ヤガ祭り 2018」Key of J Special』 ピアノとわたし(みんなのうた) - ヒピディ・ホプディ・パンプ(みんなのうた) - ピンクと呪文(みんなのうた) 八神製作所 - ヤマハポピュラーソングコンテスト - 三浦徳子 - 大村雅朗 - 後藤次利 - ディスコメイトレコード - ソニー・ミュージックダイレクト ISNI VIAF WorldCat スペイン アメリカ 日本 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 確認・注意事項があるページ 八神純子 日本の女性シンガーソングライター 日本の女性ポップ歌手 ポプコン出身者 NHK紅白歌合戦出演者 ポニーキャニオンのアーティスト ワーナーミュージック・ジャパンのアーティスト テイチクエンタテインメントのアーティスト ソニー・ミュージックダイレクトのアーティスト 在アメリカ合衆国日本人のミュージシャン 愛知淑徳高等学校出身の人物 名古屋市出身の人物 1958年生 存命人物 ISBNマジックリンクを使用しているページ ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト すべてのスタブ記事 音楽家関連のスタブ ISNI識別子が指定されている記事 VIAF識別子が指定されている記事 WorldCat Entities識別子が指定されている記事 BNE識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事 MusicBrainz識別子が指定されている記事
2024/11/21 11:17更新
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yagami junko
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