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岸田純之助の情報 (きしだじゅんのすけ)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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岸田 純之助さんについて調べます

■名前・氏名
岸田 純之助
(読み:きしだ じゅんのすけ)
■職業
科学ジャーナリスト
■岸田純之助の誕生日・生年月日
1920年3月22日 (年齢2012年没)
申年(さる年)、牡羊座(おひつじ座)
■出身地・都道府県
鳥取出身

岸田純之助と同じ1920年生まれの有名人・芸能人

岸田純之助と同じ3月22日生まれの有名人・芸能人

岸田純之助と同じ出身地鳥取県生まれの有名人・芸能人


岸田純之助と関係のある人

関寛治: (岸田純之助・武者小路公秀)『70年代の国際関係――多極化時代のシステム・アプローチ』(べりかん社, 1970年)


金光不二夫: 『ソビエトの人工衛星・宇宙旅行』(岸田純之助, 袋一平共編訳、三一書房) 1957


金光不二夫: 『宇宙空間の開発 米ソの記録と展望』(岸田純之助共訳編、築地書館) 1965


丹羽小弥太: 『科学時代』全5巻(林克也, 岸田純之助共著、筑摩書房) 1961


岸田純之助の情報まとめ

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岸田 純之助(きしだ じゅんのすけ)さんの誕生日は1920年3月22日です。鳥取出身の科学ジャーナリストのようです。

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卒業に関する情報もありますね。2012年に亡くなられているようです。

岸田純之助のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

岸田 純之助(きしだ じゅんのすけ、1920年3月22日 - 2012年9月25日)は、日本の科学ジャーナリスト。

鳥取県出身。東京帝国大学第一工学部卒業。大日本帝国海軍で航空機設計に従事。1946年朝日新聞社に入社。『科学朝日』編集部員、論説委員を経て、1977年論説主幹。1985年日本総合研究所 (財団法人) 会長。1994年日本科学技術ジャーナリスト会議会長。日本原子力文化振興財団監事、日本総合研究所名誉会長。

2012年9月25日、肺炎のために死去。92歳没。

『新しい科学の話』(偕成社、絵とき百科) 1958

    『新しい科学の話』(偕成社、絵ときシリーズ) 1963 

    『21世紀の夢』(国土社、みつばち図書館) 1959

    『月着陸A-OK 見てきたアメリカ宇宙基地』(早川書房、ハヤカワ・ライブラリー) 1962

    『宇宙にいどむ』(あかね書房、少年少女宇宙の科学) 1963

    『科学と発明発見』(偕成社、目で見る児童百科) 1964

      『科学と発明発見 現代の科学技術』(偕成社、小学生百科) 1968

      『現代の戦争 新兵器競争から軍縮へのプログラム』(講談社、ブルーバックス) 1965

      『核の周辺』(雪華社) 1967

      『宇宙開発 宇宙空間への挑戦』(筑摩書房、筑摩総合大学) 1969

      『技術 - その周辺』(日本経営出版会) 1969

      『自主技術の開発 工学の新しい手法』(日本放送出版協会、NHK技術新時代) 1970

      『情報化社会の生き方・考え方』(日本生産性本部) 1970

      『技術文明の再点検 テクノロジー・アセスメント時代へ』(日本生産性本部) 1972

      『核』(学陽書房) 1975

      『新文明論 現代はどこへ行こうとするのか』(学陽書房) 1977

      『1980年代の科学技術』(現代研究会、現代セミナー) 1980

      『情報化新時代』(大阪書籍、朝日カルチャーブックス) 1984

      『私たちの暮らしとエネルギー 21世紀を展望する』(エネルギーと暮らし・市民の会) 1984

      『技術文明論 21世紀へのメッセージ』(中央経済社) 1985

      『平和国家日本の原子力』(電力新報社) 1990

      『八十年の回想』(講談社出版サービスセンター) 2003

      『科学時代』全5巻(丹羽小弥太, 林克也共著、筑摩書房) 1961

      『未来の世界』(高木純一共著、小学館、科学図説シリーズ) 1963

      『明日のくらしをかえる3E革命』(編、日本生産性本部) 1967

      『エンジニアへの手紙』(編、ダイヤモンド社) 1967

      『新しい10年 ソフトな時代のトータル・ビジョン』(編、ダイヤモンド社) 1970

      『70年代の国際関係 多極化時代のシステム・アプローチ』(関寛治, 武者小路公秀共著、ぺりかん社) 1970

      『豊かさのなかの危機 新しい「幸福論」への試み』(高坂正堯, 力石定一共著、日本経営出版会) 1970

      『講座情報化時代の教育』(木原健太郎共編著、明治図書出版) 1972

      『明日のエネルギー サンシャイン計画のすべて』(編、日本生産性本部、JPC選書) 1975

      『日本の将来を読む 朝日論説室スタッフの大胆な展望』(編、学陽書房) 1980

      『交渉力の研究 国家から個人までを貫く法則』(高瀬昭治共著、学陽書房) 1981

      『日本の成熟と未成熟 朝日論説室スタッフが鋭く指摘する』(編著、学陽書房) 1981

      『近未来技術情報』(編著、世界経済情報サービス) 1992

      『ソビエトの人工衛星・宇宙旅行』(金光不二夫, 袋一平共編訳、三一書房) 1957

      『宇宙船ボストーク 第1号から月計画へ』(W・G・バーチェット, A・パーディ、岩波新書) 1962

      『地球は青かった』(ガガーリン、あかね書房、少年少女20世紀の記録) 1963

      『戦争研究』(ブラッケット、立花昭共訳、みすず書房) 1964

      『宇宙空間の開発 米ソの記録と展望』(金光不二夫共訳編、築地書館) 1965

      『核の時代 現代史戦後篇』(グロッジンス, ラビノビッチ編、高榎尭共訳、みすず書房) 1965

      『2018年』(米外交問題研究所編、タイムライフインターナショナル、タイムライフブックス) 1969 

      『コンピュータ文明』(N・ホウクス、ティビーエス・ブリタニカ) 1976

      ^ 岸田純之助 きしだ-じゅんのすけデジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

      ^ 日本原子力文化振興財団役員名簿(PDF) - ウェイバックマシン(2013年3月10日アーカイブ分)

      ^ 岸田純之助氏が死去 元朝日新聞社論説主幹 日本経済新聞 2012年10月3日閲覧

      ^ “(おくやみ)岸田純之助氏が死去 元朝日新聞社論説主幹”. 日本経済新聞. (2012年10月3日). https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG03028_T01C12A0CC0000/ 2020年2月1日閲覧。 

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2024/11/12 01:37更新

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