金光不二夫の情報(かねみつふじお) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
金光 不二夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
金光不二夫の情報まとめ
金光 不二夫(かねみつ ふじお)さんの誕生日は1927年3月5日です。東京出身の翻訳家のようです。
テレビに関する情報もありますね。2000年に亡くなられているようです。
金光不二夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)金光 不二夫(かねみつ ふじお、1927年3月5日 - 2000年2月19日)は、日本のロシア語翻訳家。 東京出身。1953年東京外国語大学ロシア語科卒。東京経済大学講師。自然科学系の翻訳を多くした。妻もロシア語学者の金光 節(セツ)。 『人間の歴史 猿から人間への100万年』(井尻正二, 新堀友行共著、理論社、私の大学・歴史の教室) 1956 『モスクワのテレビはなぜ火を噴くのか』(森本良男共編、築地書館) 1987 『生命について』(オパーリン、新堀友行共訳、蒼樹社) 1955 『人間の起源』(グレーェフ、新堀友行共訳、岩崎書店、岩崎新書) 1956 『ソビエトの人工衛星・宇宙旅行』(岸田純之助, 袋一平共編訳、三一書房) 1957 『人工衛星』(A・シュテルンフェルト、岩波新書) 1958 『勇敢なマンコの冒険 青銅時代のあけぼの』(S・ピサーレフ、理論社) 1960 『現代の医学物語』(チマコフ, カンデリ編、理論社、みんな科学者) 1962 『人工太陽』(ゲー・ベー・アンフィロフ、誠文堂新光社、自然と科学) 1962 『星の海にふたりきりで 宇宙グループ飛行71時間』(ニコラエフ, ポポビッチ、訳編、朝日新聞社) 1962 『宇宙と生命 宇宙に生物は存在するか』(A・I・オパーリン, V・G・フェセンコフ、理論社、宇宙世紀セミナー) 1963 『人間の宇宙生活 宇宙医学の成果と課題』(V・ボリソフ, O・ゴルロフ、理論社、宇宙世紀セミナー) 1963 『宇宙空間の開発 米ソの記録と展望』(岸田純之助共訳編、築地書館) 1965 『エレクトロニクス物語』(エリ・クバルキン, イェ・レヴィーチン、訳編、東京図書、科学普及新書) 1965 『目と太陽 光と太陽と視覚について』(ヴァヴィロフ、東京図書、科学普及新書) 1966 『宇宙人! 応答せよ』(イ・エス・シクロフスキー、訳編、東京図書、科学普及新書) 1968 『おもしろい宇宙論』(ヴェ・エヌ・コマロフ、訳編、東京図書、科学普及新書) 1969 『人類の起原』(ユ・ゲ・レシェトフ、法政大学出版局、りぶらりあ選書) 1969 『世界を変える物理法則』(ヴェ・エル・ケレル、東京図書、科学普及新書) 1969 『二進法の秘密 電子計算機のABC』(ヴェ・カサトキン、東京図書、科学普及新書) 1969 『ミクロの世界の謎』(ヴェ・イ・マニコ、訳編、東京図書、科学普及新書) 1970 『地球とその未来』(ベ・リャプノフ、訳編、東京図書、科学普及新書) 1971 『ブラックボックスの秘密 脳と思考について』(グベルマン、訳編、東京図書、科学普及新書) 1971 『ルイセンコ学説の興亡 個人崇拝と生物学』(メドヴェジェフ、河出書房新社) 1971 『自然界の知恵 - 天敵 自然を守る動物の不思議』(I・ザヤンチコフスキー、白揚社) 1972 『ソビエト科学と自由』(ジョレス・A・メドヴェジェフ、タイムライフインターナショナル、タイムライフブックス) 1972 『生物たちの超能力 バイオニクスへの道』(リチネツキー、東京図書) 1973 『マルクスと技術論』(ア・ア・クージン、馬場政孝共訳、大月書店) 1973 『ランダウの生涯 ノーベル賞科学者の知と愛』(マイヤ・ベサラプ、東京図書) 1973 『科学・人間・組織』(カピッツア、みすず書房) 1974 『逆説の勝利 レーザーの開発と可能性』(ラドゥンスカヤ、東京図書) 1974 『現代科学技術革命論』(シュハルヂン編、山崎俊雄共訳、大月書店) 1974 『独立インドの労働者階級 翻訳資料』(L・A・ゴルドン, M・N・エゴロワ、アジア経済研究所) 1975 『面白い量子力学』(L・I・ポノマリョフ、白揚社) 1976 『消えた大陸 甦るアトランティスの謎』(レザーノフ、東京図書) 1976 『動物たちの超感覚 その感覚と行動の秘密』(ザヤンチコフスキー、東京図書) 1976 『おもしろい古生物の世界』(マラホフ、東京図書) 1977 『相対性理論入門』増補新版(エリ・デ・ランダウ, ユ・ベ・ルメル, ア・イ・ジューコフ、鳥居一雄, 広重徹共訳、東京図書) 1977 『地球時計』(A・オレイニコフ、講談社現代新書) 1977 『宇宙人と古代人の謎』(A・カザンツェフ他、訳編、文一総合出版、自然界の驚異シリーズ) 1978 『おもしろい心理学 夢、テレパシー、錯覚』(プラトノフ、東京図書) 1978 『古代文明のパラドクス』(A・コンドラトフ他、訳編、文一総合出版、自然界の驚異シリーズ) 1978 『熱力学の話 温度からエントロピーへ』(クリチェフスキー, ペトリャノフ、東京図書) 1978 『マンモスと恐竜の世紀』(ロシキン他、訳編、文一総合出版、自然界の驚異シリーズ) 1978 『おもしろい生化学』(ロマンツェフ、東京図書) 1979 『百万人の量子力学』(V・I・ルィドニク、文一総合出版) 1979 『バイオリズム その原理と応用』(L・クピリヤノヴィッチ、講談社現代新書) 1980 『おもしろい遺伝学ABC』(ルーチニク、東京図書) 1981 『おもしろい親と子の遺伝学 ぼくはなぜパパに似ているか』(ルーチニク、東京図書) 1981 『おもしろい生物工学』(リチネツキー、東京図書) 1981 『現世淡水魚類相の起源 第四紀の大規模海面変動仮説』(ゲ・ウ・リンドベルグ、新堀友行共訳、東海大学出版会) 1981 『マンモスはなぜ絶滅したか』(ヴェレシチャーギン、東海大学出版会、東海科学選書) 1981 『身近な遺伝学』(タラセンコ, ルシャーノワ、東京図書) 1981 『身近な大脳生理学』(グベルマン、東京図書) 1981 『おもしろい心臓の生理学』(シヴァリョフ、阿部光伸共訳、東京図書) 1982 『記憶力をよくする』(L・I・クピリヤノヴィッチ、講談社現代新書) 1982 『中学生のIQテスト』(ルッターヨハン、岩片靖共訳、東京図書) 1983 『天災を予知する生物学』(I・B・リティネツキー、文一総合出版、自然界の驚異シリーズ) 1983 『超心理と現代自然科学』(A・P・ドゥブロフ, V・N・プーシキン、講談社) 1985 『ノアの大洪水 神話か事実か』(A・コンドラトフ、社会思想社、現代教養文庫) 1985 『マンモスの骨でつくった楽器 旧石器人の生活と芸術』(S・N・ビビコフ、新堀友行共訳、築地書館) 1985 『X線のはなし』(P・ブラソフ、進藤加奈子共訳、共立出版) 1986 『世界技術史 太古から産業革命まで』(ソ連科学アカデミー編、共訳、大月書店) 1986 『暗示の話 心と体のコントロール』(M・L・リネツキー、山田泰彦共訳、文一総合出版、自然界の驚異シリーズ) 1987 『石棺 チェルノブイリの黙示録』(ウラジーミル・グーバレフ、リベルタ出版) 1987 『マルハナバチの謎 ハリフマンの昆虫ウオッチング・社会性昆虫記』(ヨシフ・ハリフマン、金光節共訳、理論社) 1989 『サハロフ回想録』(木村晃三共訳、読売新聞社) 1990、のち中公文庫 『人間社会の起源』(ユ・イ・セミョーノフ、新堀友行共訳、築地書館) 1991 『古生物学者の回想 マンモス象を追って60年』(ヴェレシチャーギン、新堀友行共訳、東海大学出版会) 1993 『ベーリング大陸の謎 極北のコロンブスたち』(A・コンドラトフ、新堀友行共訳、社会思想社、現代教養文庫) 1994 『宇宙船の旅 空飛ぶ実験室』(M・ワシリエフ、共立出版) 1957 『二十一世紀からの報告 ソ連の科学は予言する』(M・ワシリエフ, S・グウシチェフ、光文社) 1959 『宇宙と新しい物理学』(エム・ワシリエフ, カ・スタニュコビッチ、東京図書、科学普及新書) 1963 『人間は宇宙へ飛び出す』(ワシリエフ、訳編、東京図書、科学普及新書) 1969 『重力と相対性理論』(エム・ワシリエフ,カ・スタニュコヴィチ、訳編、東京図書、科学普及新書) 1970 『宇宙飛行あんない』(クルシャンツエフ、訳編、理論社、おもしろいこども宇宙記) 1969 『星空をたずねよう』(クルシャンツエフ、訳編、理論社、おもしろいこども宇宙記) 1969 『火星人のついせき』(クルシャンツエフ、訳編、理論社、おもしろいこども宇宙記) 1970 『月世界のたんけん』(クルシャンツエフ、訳編、理論社、おもしろいこども宇宙記) 1970 『おもしろい物理』(ペレリマン、東京図書) 1979 『おもしろい身近な物理』(ペレリマン、東京図書、ペレリマンの科学の家) 1979 『おもしろい計算術』正・続(ペレリマン、東京図書) 1980 『おもしろい図形の話』正・続(ペレリマン、東京図書) 1980 『おもしろい物理の教室』(ペレリマン、東京図書) 1980 『幾何のはなし』(ペレリマン、東京図書、ペレリマンの科学の家) 1987 『数のはなし』(ペレリマン、東京図書、ペレリマンの科学の家) 1987 『物理のはなし』(ペレリマン、東京図書、ペレリマンの科学の家) 1987 『自然の中に奇跡はあるか』(メゼンツェフ、藤川健治共訳編、社会思想社、現代教養文庫) 1976 『生物界の奇跡 奇跡の百科』(メゼンツェフ、東京図書) 1977 『テレパシーの科学』(V・メゼンツェフ他、訳編、文一総合出版、自然界の驚異シリーズ) 1978 『おもしろい生理学』(セルゲーエフ、東京図書) 1980 『おもしろい生物の超能力』(セルゲーエフ、東京図書) 1982 『脳のはなし』(ボリス・セルゲーエフ、東京図書) 1990 『おもしろいからだの生理学』(アキムシキン、東京図書) 1982 『おもしろい生物学ABC』(アキムシキン、東京図書) 1982 『失われた古生物たち』(I・I・アキムシキン、文一総合出版、自然界の驚異シリーズ) 1985 『おもしろい図形の話』(訳者紹介) 読売新聞訃報 ^ 『著作権台帳』 ISNI アメリカ 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research 日本の翻訳家 東京外国語大学出身の人物 東京都出身の人物 1927年生 2000年没 ISNI識別子が指定されている記事 LCCN識別子が指定されている記事 NDL識別子が指定されている記事 NLK識別子が指定されている記事 CINII識別子が指定されている記事 CRID識別子が指定されている記事
2024/11/21 22:36更新
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kanemitsu fujio
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