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廣瀬陽子の情報 (ひろせようこ)
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【6月17日】今日誕生日の芸能人・有名人

廣瀬陽子の情報(ひろせようこ) 政治学者 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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廣瀬 陽子さんについて調べます

■名前・氏名
廣瀬 陽子
(読み:ひろせ ようこ)
■職業
政治学者
■廣瀬陽子の誕生日・生年月日
1972年8月11日 (年齢51歳)
子年(ねずみ年)、獅子座(しし座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和47年)1972年生まれの人の年齢早見表

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廣瀬陽子と関係のある人

羽場久美子: 柴宜弘、林忠行、吉川元、下斗米伸夫、小森田秋夫らは、先輩、溝端佐登史、高原明生、廣瀬陽子らは、共同研究者。


廣瀬陽子の情報まとめ

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廣瀬 陽子(ひろせ ようこ)さんの誕生日は1972年8月11日です。東京出身の政治学者のようです。

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著書、論文などについてまとめました。現在、卒業、事件、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。廣瀬陽子の現在の年齢は51歳のようです。

廣瀬陽子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

廣瀬 陽子(ひろせ ようこ、1972年 - )は、日本の政治学者(国際政治学・比較政治学)。専門はコーカサスを中心とした旧ソビエト連邦継承国の地域研究、「未承認国家」や地域紛争の研究。慶應義塾大学総合政策学部、同大学院政策・メディア研究科教授。ほか同大学湘南藤沢メディアセンター・所長(2019〜2023年)、同大学KGRI(Keio University Global Research Institute)副所長(2022年〜)。

2006年慶応義塾大学より博士(政策・メディア)の学位を取得。学位請求論文は「旧ソ連地域の平和構築と政治発展:アゼルバイジャンを事例として」。 慶應義塾大学総合政策学部講師、東京外国語大学大学院地域文化研究科准教授、静岡県立大学国際関係学部准教授、慶應義塾大学総合政策学部准教授を経て現在に至る。2018年には国家安全保障委員会顧問に就任。

東京都渋谷区出身・東京在住。既婚、一児の母。原宿で育ち、大学生時代にクイズ番組のカルトQに出場。『渋谷』をテーマにしたクイズで50点を採り、5人中4位であった。血液型はA型。

1985年 渋谷区立神宮前小学校

1991年 桐朋女子中学校・高等学校卒業

1995年 慶應義塾大学総合政策学部卒業(首席)

1997年 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了、同博士課程進学

2000年-2001年 国連大学秋野フェローシップにてアゼルバイジャン留学

2001年 同博士課程単位取得退学

2006年 博士(政策・メディア)(慶應義塾大学)

2001年4月~2002年3月、日本学術振興会特別研究員 (PD)

2002年4月~2005年3月、慶應義塾大学総合政策学部専任講師(任期付き)

    2003年4月~現在、北海道大学スラブ研究センター共同研究員

    2004年4月~2005年3月、名古屋大学大学院国際開発研究科非常勤研究員、東京外国語大学非常勤講師、国立民族学博物館非常勤研究員。

    2005年4月~2007年3月、慶應義塾大学総合政策学部非常勤講師、東京外国語大学大学院地域文化研究科講師。

    2007年4月~2008年3月、東京外国語大学大学院地域文化研究科准教授

    2008年4月~2010年3月、静岡県立大学国際関係学部准教授

      2008年4月~2009年3月、北海道大学スラブ研究センター客員准教授

      2010年4月、慶應義塾大学総合政策学部准教授

        2010年4月~2011年3月、上智大学外国語学部非常勤講師

        2010年~現在、同志社大学一神教学際研究センター共同研究員、国際情勢研究所・ロシア研究会委員も兼任。

        2013年3月~2014年3月、米国コロンビア大学・ハリマン研究所 (en:Harriman Institute)客員研究員。

        2016年4月 慶應義塾大学総合政策学部教授

          2017年3月-2017年3月 フィンランド・ヘルシンキ大学・アレキサンテリ研究所の客員研究員

          2017年10月-2018年3月 米国・戦略国際問題研究所(CSIS)の客員研究員

          2018年7月-2020年3月 国家安全保障局顧問

          2021年〜 日本国際問題研究所客員研究員

          2021年〜 日本国際フォーラム上席研究員

          2022年〜 公益財団法人 中曽根康弘世界平和研究所上席研究員

          2024年〜 グローバル・フォーラム有識者世話人

          2009年 第21回アジア・太平洋賞特別賞(『コーカサス――国際関係の十字路』集英社<集英社新書>、2008年)。

          2023年度 義塾賞(未承認国家、ハイブリッド戦争、狭間の政治学などのキー概念で旧ソ連地域研究を先導し、戦争分析や政策立案にも大きく貢献)[慶應義塾大学、2023年11月10日]。

          著書

          単著

          『旧ソ連地域と紛争――石油・民族・テロをめぐる地政学』(慶應義塾大学出版会、2005年)ISBN 978-4-7664-1192-8

          『強権と不安の超大国・ロシア――旧ソ連諸国から見た「光と影」』(光文社<光文社新書>、2008年)ISBN 978-4-334-03439-9

          『コーカサス――国際関係の十字路』(集英社<集英社新書>、2008年)ISBN 978-4-08-720452-0

          『ロシア:苦悩する大国、多極化する世界』(アスキー・メディアワークス<アスキー新書>、2008年)ISBN 978-4-04-870871-5

          『未承認国家と覇権なき世界』(NHK出版<NHKブックス>、2014年)ISBN 978-4-14-091220-1

          『アゼルバイジャン:文明が交錯する「火の国」』(群像社<ユーラシア文庫>、2016年)ISBN 978-4-903619-66-8

          『ロシアと中国――反米の戦略』(筑摩書房<ちくま新書>、2018年)ISBN 978-4-480-07153-8

          『ハイブリッド戦争:ロシアの新しい国家戦略』(講談社<講談社現代新書>、2021年)ISBN 978-4-06-522709-1

          共著

          (遊川和郎・平井久志ほか)『中国との距離に悩む周縁』「シルクロード経済圏構想と中露の利害対立」(亜細亜大学アジア研究所、2016年)ISBN 978-4-900521-31-5

          (近藤大介)『日本人が知らない!中国・ロシアの秘めた野望』(ビジネス社、2023年)ISBN 978-4-8284-2480-4

          編著

          『アゼルバイジャンを知るための67章』(明石書店<エリア・スタディーズ>、2018年)ISBN 978-4-7503-4672-4

          共編著

          (北川誠一・前田弘毅・吉村貴之)『コーカサスを知るための60章』(明石書店<エリア・スタディーズ>、2006年)ISBN 978-4-7503-4672-4

          (神保謙)『流動する世界秩序とグローバルガバナンス』シリーズ総合政策学をひらく(発行:慶應義塾大学総合政策学部、発売:慶應義塾大学出版会、2023年)ISBN

          論文

          雑誌論文

          「ベトナム戦争とソ連――パリ和平会談までの和平工作を中心に」『本郷法政紀要』6号(1997年)

          「GUUAMの結成とその展望――構成各国の諸問題とロシア・ファクター」『ロシア研究』31号(2000年)

          「アゼルバイジャン現地報告」アジア経済研究所『現代の中東』第29号(2000年)

          「ナゴルノ・カラバフ紛争のアゼルバイジャン内政に持つ意味――ホジャル事件からの一考察」林忠行・宇山智彦・帯谷知可編『スラブ・ユーラシア世界における国家とエスニシティ』(国立民族学博物館・地域企画交流センター、2002年)

          「南コーカサス地域の安全保障――「コーカサス4」の試みを中心に」スラブ研究センター研究報告シリーズNo.83『CISの安全保障問題』(2002年)

          「ナゴルノ・カラバフ紛争の位相――冷戦終結の影響と和平の模索を中心に」『社会科学研究』55巻5・6号(2004年)

          「アゼルバイジャンの権威主義の成立と変容」『国際政治』138号(2004年)

          「アゼルバイジャンの世襲政治」『海外事情』53巻5号(2005年)

          「未承認国家と地域の安定化の課題――ナゴルノ・カラバフ紛争を事例に」『国際法外交雑誌』104巻2号(2005年)

          「BTCパイプラインがもたらす南コーカサス地域への政治・経済的影響」『国際開発研究フォーラム』31号(2006年)

          "Aspects of Genocide in Azerbaijan", Comparative Genocide Studies, vol. 2, 2005/2006.

          「アゼルバイジャンから見た『9.11』」『学際』第19号(2006年)

          「CIS諸国の新動向:大統領交代と国際情勢の影響に着目して」『ロシアNIS調査月報』2008年6月号(2008年)

          “Azerbaijan - a Regional Hub,” Visions of Azerbaijan, Volume 3.2, Spring 2008, pp.4-9

          「本から時代を読む【大国ロシアと諸地域:地政学から見る国際政治】」朝日新聞社『論座』(2008年8月号)

          「ロシア・グルジア紛争で緊迫するコーカサス情勢」『ロシアNIS経済速報』2008年9月5日、NO.1439、1-11頁。

          「「凍結された紛争」はなぜ熱戦化したのか:グルジア紛争の本質を探る」『時事トップ・コンフィデンシャル』2008年10月3日号、2-7頁。

          「グルジア紛争をどう捉えるか―旧ソ連地域における未承認国家の問題」『外交フォーラム』2009年1月号 (No.246)、8-14頁。

          「コーカサス事情―「高貴な野蛮人」と呼ばれる人々」集英社『すばる』2009年2月号、248-253頁。

          「コーカサスの未承認国家問題:グルジア紛争後の背景と紛争後のコーカサスにおける平和構築の動き」社団法人国際情勢研究会『国際情勢 紀要』No.79(2009年2月)

          「「新冷戦」議論と米ロ関係改善の展望――グルジア紛争にみる両国の対立と国内要因」『国際問題(焦点:オバマ政権の危機対応戦略)』(2009年3月号)

          「コーカサス地域の視点から捉えるグルジア紛争とその影響」『ロシア・ユーラシア経済(特集:ロシア・グルジア紛争の検証)』(2009年3月号)

          「旧ソ連地域における紛争の現況と和平の展望」スタジオジブリ『熱風(特集:戦争)』(2009年3月号)

          「グルジア紛争―その背景とその後の世界―」『学士会会報』2009-III(第876号、2009年5月1日発行)

          「イランとロシア、コーカサスの国際関係 ―最近の事例から―」『中東研究』第505号(2009/2010 Vol.II)

          「グルジア紛争後の動向:新たな動きと変わらない現実」社団法人国際情勢研究会『国際情勢 紀要』No.80(2010年2月)

          「グルジア紛争後のトルコと南コーカサス諸国の関係 ―アルメニアとトルコの和解プロセスを中心に」『中東研究』第510号 (2010/2011 Vol.III)

          「米露リセットの限界とグルジア問題」『国際情勢紀要』No.81(2011年2月)

          「グルジア紛争後のグルジアとアゼルバイジャン:未承認国家政策の変化を中心に」『国際情勢紀要』No.82(2012年2月)

          「旧ソ連諸国が危惧する第二の「色革命」」『地域研究』12巻、1号(2012年)

          「グルジア議会選挙後の政治展望-新政権の性格と政策の検討を中心に-」『国際情勢紀要』No.83(2013年2月)

          「シリア問題をめぐるロシアの戦略―地政学的思惑と限界」『中東研究』第516号 (2012 Vol.III)

          “The Need for Standard Policies on State Recognition: The Case of the Russia-Georgia War, Georgia, and Azerbaijan From 2008 to Early 2012,”International Relations and Diplomacy, January 2014, Vol. 2, No. 1, pp.1-15 [総15 頁] (ISSN 2328-2134)

          「【時の問題】ロシアによるクリミア編入:ロシアの論理と国際法」『法学教室』(2014年7月号、No.408)

          "Analyzing the Upsurge of Violence and Mediation in the Nagorno-Karabakh Conflict" Stability: International Journal of Security and Development 3(1):23、pp.1-18,2014 (Grazvydas Jasutisと共著)

          「ロシアのハイブリッド戦争に関する一考察」国際情勢研究所紀要『国際情勢』第85号、2015年3月。

          "Japan-Russia Relations: Toward a Peace Treaty and Beyond”, Yuki Tatsumi ed., Japan’s Global Diplomacy: Views from Next Generation, Washington DC, Stimson Center, March 2015.

          「世界地図は一つではない:暫定国境と未承認国家」『kotoba』第21号(季刊誌・2015年秋号)、90-93頁。

          “Unrecognized States in the Former USSR and Kosovo: A Focus on Standing Armies,” Open Journal of Political Science (Vol.6 No.1, 2016), pp.67-82.

          「北極圏をめぐる近年のロシアの動き:中国の動向に注目して」国際情勢研究所紀要『国際情勢』第86号、2016年3月。

          “The Complexity of Nationalism in Azerbaijan,” International Journal of Social Science Studies, Vol. 4, No. 5, May 2016, pp.136-149.

          単行本所収論文

          「ナゴルノ・カラバフ紛争の政治的考察――紛争激化の要因と民族共存の展望」日本比較政治学会編『民族共存の条件』(早稲田大学出版部、2001年)

          「テロと紛争」細野助博編『政策学入門・ポリシースクールの挑戦』(東洋経済新報社、2003年)

          「ロシアの対コーカサス外交――テロと紛争の狭間で揺らぐ国際関係」松井弘明編『9.11以降の国際情勢の新展開とロシア外交』(日本国際問題研究所、2003年)

          「テロ対策とグローバルガバナンス」岩崎正洋編『政策とガバナンス』(東海大学出版会、2003年)ISBN 978-4-486-01612-0

          「紛争から民族共存へ――新しい国家像を求めて」香川敏幸・小島朋之編『総合政策学の最先端(4)新世代研究者による挑戦』(慶應義塾大学出版会、2003年)

          「CIS内サブ・リージョナル・グループの動向――GUUAMの盛衰を事例に」田畑伸一郎・末澤恵美編『CIS――旧ソ連空間の再構成』(国際書院、2004年)

          "Visions for Mountainous Karabakh: From the Azerbaijanis and the Armenians", International Visions ed., The Armenia-Azerbaijan Conflict over Karabakh from History to Future Peace Prospects, (Azerbaijan: Visions of Azerbaijan, 2007).

          「ナゴルノ・カラバフ紛争をめぐる平和構築の課題」城山英明・石田勇治・遠藤乾編『紛争現場からの平和構築――国際刑事司法の役割と課題』(東信堂, 2007年)

          「南コーカサス三国とロシア」田畑伸一郎編『石油・ガスとロシア経済』(北海道大学出版会、2008年)

          「アゼルバイジャンにおけるジェノサイドの負の連鎖」黒木英充編『「対テロ戦争」の時代の平和構築――過去からの視点、未来への展望』(東進堂、2008年)

          「コーカサスをめぐる国際政治――求められるバランス外交」前田弘毅編『多様性と可能性のコーカサス――民族紛争を超えて』(北海道大学出版会、2009年)

          「「超大国」ソ連から「資源大国」ロシアへ」『マップ・マガジン①情報世界地図―大転換期を読み解く』(小学館クリエイティブ、2009年)

          「ロシア等との関係」社団法人中国研究所編『中国年鑑 2009』(毎日新聞出版、2009年)ISBN 978-4-620-90689-8

          「アゼルバイジャン ジェノサイドの20世紀」石田勇治・武内進一編『ジェノサイドと現代世界』(勉誠出版, 2011年)

          「EUとコーカサス・中央アジア」羽場久美子・溝端佐登史編著『ロシア・拡大EU』(ミネルヴァ書房、2011年)

          「ロシアから見た南コーカサス:ザカフカスから南コーカサスへ」下斗米伸夫・島田博編『現代ロシアを知るための60章【第二版】』(明石書店、2012年)

          「南コーカサスの地域紛争」帯谷知可・北川誠一・相馬秀廣編『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語-「中央アジア」』(朝倉書店、2012年)

          「南コーカサスの都市」(前田弘毅、吉村貴之と共著)、帯谷知可・北川誠一・相馬秀廣編『朝倉世界地理講座-大地と人間の物語-「中央アジア」』(朝倉書店、2012年)

          解説

          映画解説『チェチェンへ:アレクサンドラの旅』のパンフレット(パンドラ+太秦、2008年)

          「解説」オスネ・セイエルスタッド(青木玲訳)『チェチェン:廃墟に生きる戦争孤児たち 』(白水社、2009年)

          新聞論説

          「私の視点『グルジア紛争 「台湾化」の危機、日本は防げ』」『朝日新聞』(2008年9月1日号)

          「グルジア後は「新冷戦」か:多極的世界に再来ありえず」『日刊工業新聞』【卓見異見】(2008年10月27日号)

          「金融危機は世界の多極化促すか:米国凋落、G20 協調の時代」『日刊工業新聞』【卓見異見】(2008年12月1日号)

          「コーカサスの不安定が続く:ロシアのグルジア攻撃にからむ複雑な地域・国際情勢」『図書新聞』2900号(2009年1月1日号)

          「最新のロシア情勢:国民意識、経済危機に悪循環」『日刊工業新聞』【卓見異見】(2009年1月5日号)

          「オバマ政権を待ち受ける旧ソ連社会:多極的世界へ対露政策に期待」『日刊工業新聞』【卓見異見】(2009年2月2日号)

          「情報社会に求められる市民意識:あふれる報道、自ら精査を」『日刊工業新聞』【卓見異見】(2009年3月9日号)

          2014年10月より『金融ファクシミリ新聞』にて、毎月第4金曜日に【ウオッチ 旧ソ連諸国】を連載(2022年9月より休載)

          2020年10月より『信濃毎日新聞』の「多思彩々」の連載担当(3ヶ月に1回)

          2022年7月より『山形新聞』の「直言」の連載担当(ほぼ毎月)

          「グローバルサウス 動向注目」『日本経済新聞』【経済教室】(2023年9月1日)

          その他、数多くの新聞にコメントやインタビューが掲載されている

          WEB連載

          朝日新聞社WEBRONZA・シノドス・ジャーナル (SYNODOS JOURNAL)にて2010年7月より連載http://webronza.asahi.com/synodos/authors/2010052500003.html

          WEDGE Infinity(ウェッジ・インフィニティ)にて2011年2月より連載 http://wedge.ismedia.jp/category/russia

          雑誌連載

          月間『東亜』の「コンパス」執筆(1年に4回)を2016年1月号より担当。

          インタビュー記事

          「#349 偏見というフィルターを取り除いて初めて見える現実がある」『MAMMO.TV』2014年12月01日、5082号(http://www.mammo.tv/interview/archives/no349.html)

          「国家のあり方を読み解く「未承認国家」という鍵 『未承認国家と覇権なき世界』著者・廣瀬陽子氏インタビュー」『SYNODOS』新刊著者インタビュー(http://synodos.jp/newbook/11887)

          ※『αSYNODOS』vol.162+163(2014.12.20)「特集:いま考える国家とはなにか」に転載。

          「対米、対欧の陣取り合戦にプーチン帝国の勝算はあるのか?」『第三次世界大戦は本当に起きるのか?』総合図書、2014年、118-135頁。

          「「未承認国家」をめぐる攻防」『図書新聞』(年末回顧号・3187号)、2014年12月20日、1・2面。

          「なぜ「未承認国家」は生まれるのか 不安定化する世界を読み解く『未承認国家と覇権なき世界』 廣瀬陽子氏インタビュー」Wedge Infinity (本多カツヒロ著)、2015年02月13日【http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4710】

2024/06/09 20:29更新

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高久 ちぐさ(たかく ちぐさ)
1978年8月11日生まれの有名人 東京出身

高久 ちぐさ(たかく ちぐさ、1978年8月11日 - )は、日本の女優。東京都出身。ジェイエフシーティー所属。身長は155cmである。趣味は絵画、特技はフラメンコ。2007年に撮影したインド映画『T…

小林 綾子(こばやし あやこ)
1972年8月11日生まれの有名人 東京出身

小林 綾子(こばやし あやこ、1972年8月11日 - )は、日本の女優。 東京都出身。東映マネージメント所属。以前は東映児童演技研修所→東映アカデミータレント部に所属していた。 5歳よりテレビ…

木村 夏江(きむら なつえ)
1947年8月11日生まれの有名人 東京出身

木村 夏江(きむら なつえ、本名同じ。1947年8月11日 - )は、日本の女優。東京都大田区出身。以前は東京俳優生活協同組合に所属していた。 5人姉妹の末っ子。二女は同じく女優の木村俊恵。 1…


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広瀬 吉治(ひろせ よしじ)
1929年3月19日生まれの有名人 大阪出身

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廣瀬 洋一(ひろせ よういち)
1963年4月19日生まれの有名人 東京出身

広瀬 洋一(ひろせ よういち、1963年4月19日 - )は、日本のベーシスト、ロックミュージシャン。 ロックバンド「THE YELLOW MONKEY」のベーシスト。東京都足立区出身。ステージネー…

広瀬 叔功(ひろせ よしのり)
1936年8月27日生まれの有名人 広島出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 広瀬 叔功(ひろせ よしのり、1936年〈昭和11年〉8月27日 - )は、日本の元プロ野球選手(外野手、内野手)・監督、野球解説者。…

廣瀬 智美(ひろせ ともみ)
1981年10月3日生まれの有名人 大分出身

廣瀬 智美(ひろせ ともみ、1981年〈昭和56年〉10月3日 - )は、NHKのアナウンサー。 大分県大分市出身。大分県立大分上野丘高等学校、津田塾大学学芸学部卒業後、2004年(平成16年)に…

廣瀬 友里(ひろせゆり / Yuri Hirose)
1990年5月25日生まれの有名人 熊本出身

廣瀬 友里(ひろせゆり / Yuri Hirose、1990年5月25日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。熊本県出身。身長162cm。血液型はB型。 3歳の頃からピアノを習い、ソルフェ…

廣瀬 千鶴(ひろせ ちづる)
1992年3月2日生まれの有名人 長野出身

廣瀬 千鶴(ひろせ ちづる、1992年3月2日 - )は、日本のラジオパーソナリティ、モデル、タレント、MCである。長野県出身。F-FactoryJapan所属。 特技:長距離走 趣味:農業、ピア…

廣瀬 聡子(ひろせ さとこ)
1993年9月17日生まれの有名人 福岡出身

廣瀬 聡子(ひろせ さとこ、1993年9月17日 - )は、日本の元グラビアアイドルである。 福岡県出身。2015年7月まで平野 聡子(ひらの さとこ)としてマーブルに所属。2015年12月8日に廣…

廣瀬 智靖(ひろせ ともやす)
1989年9月11日生まれの有名人 埼玉出身

廣瀬 智靖(ひろせ ともやす、1989年9月11日 - )は、埼玉県出身の元サッカー選手。ポジションはMF。 2016年1月、現役を引退。翌2月にアパレル販売のトゥモローランドに入社。これまでにシ…

廣瀬なつき(ひろせ なつき)
【AKB48】
1997年6月9日生まれの有名人 高知出身

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廣瀬 麻伊(ひろせ まい)
1992年2月7日生まれの有名人 東京出身

広瀬 麻伊(ひろせ まい、1992年2月7日 - )は、日本のギャルファッションモデル。身長160センチメートル、血液型O型。東京都東大和市出身。 ファッション雑誌『Popteen〔ポップティーン〕…

廣瀬 博司(ひろせ ひろし)
1924年2月13日生まれの有名人 兵庫出身

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廣瀬 純(ひろせ じゅん)
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廣瀬 量平(ひろせ りょうへい)
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廣瀬 量平(ひろせ りょうへい、1930年(昭和5年)7月17日 - 2008年(平成20年)11月24日)は、日本の作曲家。 北海道函館市で、日魯漁業(現・マルハニチロ)に勤める父・理喜男と、レ…

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