新谷良子の情報(しんたにりょうこ) 声優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
新谷 良子さんについて調べます
■名前・氏名 |
新谷良子と関係のある人
清水茉菜: 新谷良子のただのラジオ(音泉:2015年3月5日 - 2016年3月31日 / 回替わりアシスタント) 能登麻美子: 新谷良子とは同じ金沢の出身であり、『快盗天使ツインエンジェル』などでも共演している。 井手コウジ: 作詞・作曲 - 井手コウジ/ 編曲:鎌田雅人/ 歌:高本めぐみ(第1話 - 第7話)・Sister×Sisters(高本めぐみ、新谷良子、落合祐里香、坂本梓馬、山本麻里安)(第8話 - 第25話) 宅見将典: 新谷良子 大串友紀: 新谷良子 こだまさおり: 新谷良子 浪川大輔: 浪川大輔と新谷良子のカオシック×アクエリアンナイト(2003年 - 2004年、ラジオ関西、音泉※) 長谷川智樹: 新谷良子 坂本梓馬: ^ 苺原桃子(高本めぐみ)、佐々木祐理花(落合祐里香)、小野寺翼(坂本梓馬)、鈴木りんか(新谷良子)、大原天音(山本麻里安) 木部祥太: 同期メンバーには新谷良子、清水愛、坂本美里等が居る。 田村信二: 新谷良子 坂本美里: 日本工学院専門学校(蒲田校)演劇俳優科声優コース在学中に新谷良子、清水愛と共にユニット「めぇめぇもぉ」を結成。 橋本みゆき: 新谷良子 佐藤ひろ美: 歌:アニサマガールズ (麻生夏子, 今井麻美, 奥井雅美, 栗林みな実, 佐藤ひろ美, 下田麻美, 新谷良子, Suara, Stephanie, 中野愛子, 飛蘭, 美郷あき) / 作詞・作曲:奥井雅美 / 編曲:MACARONI☆ 中原麻衣: 主な友人としては清水愛、植田佳奈、斎藤千和、田村ゆかり、新谷良子、高橋美佳子、生天目仁美、小清水亜美、釘宮理恵、千葉紗子などが挙げられ、特に清水愛とは共演が多い。 奈良岡快: 新谷良子のただのラジオ(2015年 - 2016年、音泉※)回代わりアシスタント 坂本美里: めぇめぇもぉ(新谷良子・清水愛・坂本美里) 喜多村英梨: 新谷良子と喜多村英梨の腐りかけradio〜girls bravo!〜(2010年 - 2011年、携帯サイトkoe☆moe※) 清水愛: 新谷良子、川澄綾子、浅野真澄、小清水亜美、植田佳奈、千葉紗子、伊藤静、門脇舞以、石毛佐和、生天目仁美、ささきのぞみ、松来未祐とも仲が良い。 堀江由衣: ゲーム仲間といえる植田佳奈や藤田咲、生天目仁美、中原麻衣、同年代では仕事仲間の桑谷夏子、田中理恵、田村ゆかり、野川さくら、榎本温子、新谷良子、水樹奈々などの仲が特に知られるが、特にAiceのメンバー(神田朱未、浅野真澄、たかはし智秋、木村まどか)はそもそも堀江が自分と仲の良い人物を勧誘したものである。 廣田詩夢: 浪川大輔と新谷良子のカオシック×アクエリアンナイト(音泉・ラジオ関西) 木部ショータ: 同期メンバーには新谷良子、清水愛、坂本美里等が居る。 福圓美里: その時の二次に合格した後に名前が雑誌に掲載され、同じく二次に合格した新谷良子は、ものすごい縁を感じていたという。 菊谷知樹: 新谷良子 門脇舞以: なお、その時のグランプリは新谷良子。 野川さくら: 愛称は「さくにゃん」(新谷良子による命名)など。 神谷明: 教え子には新谷良子、清水愛などがいる。 高畑空良: 新谷良子のただのラジオ(2015年 - 2016年、音泉※)回代わりアシスタント 渡辺拓也: 新谷良子 清水茉菜: “新谷良子のただのラジオ”. 音泉. 2015年3月5日閲覧。 |
新谷良子の情報まとめ
新谷 良子(しんたに りょうこ)さんの誕生日は1981年3月31日です。石川出身の声優のようです。
人物、出演などについてまとめました。卒業、テレビ、現在、ドラマ、趣味、家族、映画、兄弟、母親に関する情報もありますね。去年の情報もありました。新谷良子の現在の年齢は43歳のようです。
新谷良子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)新谷 良子(しんたに りょうこ、1981年3月31日 - )は、日本の女性声優、歌手。石川県金沢市出身。リマックス、ランティス所属。 星稜高等学校卒業後に上京、日本工学院専門学校演劇俳優科声優コースへと進む。在学中に清水愛・坂本美里などと「めぇめぇもぉ」を結成。ラジオやイベントへの出演を行っていた。 その後、ブロッコリーが開催したゲーム『プリズムパレット』の一般公募のオーディションで、グランプリを受賞する。しかし、同ゲーム制作の遅れにより、開発が中止するかもしれないとブロッコリーから連絡があり、お詫びとしてメディアミックス企画作品『ギャラクシーエンジェル』ヒロイン役オーディションを勧められる。主役のミルフィーユ・桜葉役に合格し、デビューを果たした。同時にテレビ『ゲーマーズエクスプレス』の司会も務める。 以降は、数々のブロッコリー提供のテレビ・ラジオで、司会を務めている。また、ミニアルバム『ピンクのバンビ』で、歌手デビューを果たす。 紅屋25時(アットウイル)、ビーボを経て、現在はリマックス、ランティスに所属。 2004年、ファンクラブ「PINK☆ROCKS」を設立。 2011年、声優デビュー10週年記念として、6月25日、26日に「はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる 30 chu→lip☆BEST LIVE」、7月9日、10日に記念展示会「新谷良子 10th Anniversary Museum『chu→lipはてな』」を開催。 2012年、「新谷良子 with PBB名義」名義でミニアルバムBANDScoreを発売。 2017年12月19日、音泉、NECパーソナルコンピュータプレゼンツ デジタル生活応援!121ラジオ番組内でタイピング試験(イータイピングマスター)3級に挑戦し合格した。 2018年7月1日、Twitterを開始。 2022年4月1日、リマックスに所属。 人物基本的に内向的で、『chu→lip☆くえすと』のメイキング映像では、練習初日の顔合わせで人見知りする本人が確認できる。 ピンクが大好きで、本人のファッションやCDジャケットにはそのカラーがよく表れている。また、ミニスカートやロリータファッションが多く、絶対領域にもこだわりがある。好きなファッションブランドは「MILK」や「h.NAOTO」など。「MARCHING MONSTER」発売当時は黒や水玉模様もお気に入りで、CDのラベルには黒にピンクの水玉模様が描かれている。 ディズニー関連が好きで、上京後はキャストになることも考えていた。ブログには頻繁に東京ディズニーリゾートへ行ったという内容が書かれている。エレクトリカルパレードを観るのがお気に入り。 『るろうに剣心』が好きで、原作のコミックスも何度か読んでいたこと、CDブック版、テレビアニメ版の初代オープニングテーマの『そばかす』も聴いており、グッズも、アニメイトに通い色々集めていた。高校時代の文化祭の時、クラス展のBGMに、キャラソンCDを使ったこともあり、専門学校時代のモダンバレエの授業のテストで、創作ダンスを作るというのがあり、そのダンスの音楽に、同作のサントラを使いテストに臨んだこともあったという。同作の登場人物の相楽左之助も好きである。 折原みとの小説『時の輝き』が好きであり、高校進学前は看護婦になろうと思い、看護学科のある高校に進学しようと思っていた時期もあったという。 昔はゲーム『卒業M』が好きで、最終的には落選したが、ゲームのドラマCDの中にファンのための企画で、3人出演できる募集で、オーディション用CDがあり、二次まで通過していたこともあった。二次に合格すると雑誌に名前が掲載され、その人物の中に福圓美里もおり、ものすごい縁を感じていた。名前が雑誌に掲載されていたことで、図に乗り、母に見せびらかしていたという。 好きなアーティストは浜崎あゆみ、川本真琴、Tommy heavenly6などが挙げられる。好きな俳優は藤原竜也、ジョニー・デップ。 本人いわく、寝言が凄い。自分の寝言で起きるくらいで、その時ほど一人暮らしで良かったと実感するという。 舞台『想い出色の輪舞』では二役を演じることになったが、稽古中「演じ分けるにあたって、両者の精神年齢が気になる」と演出の下田正美に疑問をぶつけた。共演した俳優の寺崎正信はその真摯な姿勢に深い感銘を受け、後に「脚本に書かれている以上のことを追おうとしない若い役者が多い中で、このような一見当たり前のような疑問も無視せずに向かい合った。役を作る楽しさも難しさも知っている」と自身のウェブサイトで記している。 図工や美術が苦手。 趣味は読書、かわいい服の収集。資格はピアノ、トランポリン。ピアノは住んでいた地方で「6歳の6月から習い事を始めるといい」という言い伝えのようなものがあることを祖母から言われた。結局、その通りに小学1年生から習い始めて中学3年生の頃までしていた。ピアノを始めてから「音で表現することはとても楽しいことだ」と感じるようになった。ピアノをしていたため、保育士になろうと思ったこともあった。トランポリンはとても楽しかったが、なかなか上手くならず、年下の子供に抜かれてしまったくらいだった。 祖母は小学校の教師をしていた。家は厳しく、正月に書初めをするような家だったが、ピアノを習ってからはピアノの弾き初めもするようになった。その時に、一緒に歌を歌ったりしていたが、2009年時点では録音テープなども残っているという。読書、勉強に関しては、厳しく、母と祖母は厳しかったという。そんな厳しい家庭環境は「それが普通、それが当たり前だ」と思い、他の家の人物に憧れたりしていたこともあったが、親の教育が上手かったのかもしれず、このことは「よくグレなかった」と語る。母と祖母に育てられてきて、母も祖母も怖かったが、一番怖いのは祖父だった。新谷と祖父は外面がいいのが似てるという。 生い立ち一人っ子である。4~5歳くらいは松田聖子が好きで、「聖子ちゃんになるんだ!」と言っていた。その時はかわいい服を着て歌を歌っていたのに惹かれていたという。アニメが好きだったことからオープニング、エンディングの曲をテレビに合わせて歌っていた。 アイドルをテレビで見ていたこと、バレエをしてた友人を観に行っており、「いいな」と思いながらも体が硬かったことから小学校の頃は芝居を観に行っており、何かを演じたり、表現することに惹かれていた。 基本的には明るくて元気な子供で、通知表もその部分だけは必ず評価され、友達付き合いも活発で、友人の家に行って遊んでいた。 たくさん習い事をしており、民謡の後ろで踊る踊りなども少し学び、何回か発表会に出たこともあった。親に「大学に行きなさい」と言われていたため、塾に通っていた。ただし、どの習い事も自分で「習いたい」と言い出したものではなく、母、祖母に言われて始めたものだった。 幼少期より芝居や演技に興味を持ち、表現者に憧れていた。小学生のときに声優というものがあることを知り、実在の人でも架空の人でも変身できる自分がなりたいのはこれだと確信する。セーラームーンになりたかったことや『ときめきメモリアル』のラジオドラマを聴いていたことも声優を目指すきっかけだった。 セーラームーンシリーズは最初期の『コードネームはセーラーV』の時から読んでおり、主人公のセーラーV(セーラーヴィーナス)が好きだった。また、セーラーマーズにも憧れていた。 地元で放送されているアニメが少なかったこともあり、その分ドラマCDを聞いていた。就寝前に聴いていたが、声の芝居と音楽だけで光景が浮かんでくるのに感動したという。中学時代、アニメに詳しい友人から話を聞き、声優を職業として意識するようになった。 小学校時代の得意科目は、幼少期母に絵本を読んでくれることで、本好きになり、本を読むことが好きであったことから国語と合唱でピアノを弾いたりしていたことから音楽。夏休み前に、学校で販売していた読書感想文のための指定図書のようなものをたくさん買ってくれた。好きだった本は『かぎばあさんシリーズ』でこの本で読書感想文を書いていたという。 作文、読書感想文などの宿題には、必ず母か祖母の添削が入りあらかじめノートに下書きをしてそれを添削してくれて、原稿用紙に清書する感じであった。かなりきれいに整った大人な文章に仕上がっていたといい、教師にはバレていたと思ったという。 中学生の頃は基本的には社交的で、元気なのは子供の頃から変わらなかったが、中学に進学すると周囲も増えるため、いじめられたりしたこともあった。中学2年生ぐらいは都合の悪いことは忘れるタイプであまり覚えていないが、親から聞いた話だと親と担任の教師の家に行ったという。 中学時代は当初は吹奏楽部に入ろうと思っていたが、バドミントン部に所属していた。当時はそこそこ厳しい感じの部活だったが、楽しく、他の学校へ練習試合に行ったりするのも楽しかった。ただし、バドミントンがハードなスポーツだとは思っておらず、思った以上に大変だったという。 運動音痴で、走るのも遅かった。ただし、小学生の頃トランポリンを習っていたことがあったため、バランス感覚だけはあるかもしれないという。障害物競争などでも平均台だけは速く、2009年時点でも人混みを抜けるのは得意という。 高校進学は塾に通うながら受験に備えていた。当時は声優養成所も考えており、養成所によっては中卒以上という条件の場所があるため、親に話していた。その当時は大笑いされて終わりだったが、その頃から少しずつだが、「声優になりたい」と考えるようになった。もう一つ、思い直したきっかけで雑誌『アニメディア』の中で神谷明のインタビュー記事に、「今、やれることをしておきなさい」という言葉があり、すごく心に残り、「やっぱりちゃんと高校へ行こう」と思い直した。結局、勉強が嫌いだったため、親が望んでいた公立高校には進学しなかったという。 高校1年生の夏までは演劇部に所属していた。しかし先輩が新谷に不満があったようだが、「あんなに素直に自分の気持ちを直接的にぶつけることはできない」とくいらい大喧嘩をしてしまったことから夏の1回公演が終わった後に辞めてしまった。後に先輩から「いずれあなたを部長にしようと思っていたのに」と言われたが、新谷自身若く、そういうことがわからなかった。高校2年生からは吹奏楽部に所属したが、これは「芝居は間が大事」と知り、リズム感を養うためのものだった。(担当はパーカッション)高校時代の思い出を「ブラスバンド部(吹奏楽部)は楽しかった」と語る。高校への通学は電車とバスを利用していたが、一度だけ自転車で行ったことがある。 高校1年生時から親に「声優になりたい」と言っていたが、当初は笑い飛ばされていたという。アニメも変わらず好きでドラマCDなども買っており、高校になってから声優雑誌も買いだした。その当時、林原めぐみが好きで、『スレイヤーズ』も見ており、小説はライトノベル好きになった。林原のラジオを聴いており、母にも林原の著書などを見せて「声優の仕事はいろいろあるから老後も大丈夫なんだよ」と言っていたという。林原は好きな声優だったため、「声優の仕事には、歌などを歌う流れもあるのだな」と知っており、ちょうど堀江由衣がデビューしていた時期だったため、グラビア、CDで仕事の流れもあるとは認識していた。しかし自分がそうなるとは全く思っておらず、「私はとりあえずアニメに出たい」とそれだけだったことから「歌を歌うなんて他人がすることだ」と勝手に思っていた。 勉強は嫌いであったが、好きなもののおかげで、色々なことが繋がっていった。当時、『創竜伝』と『封神演義』の歴史ものの話が好きで、『封神演義』などは、全三冊の分厚い文庫本を読み倒していた。出てくる話が漢文の教科書にも掲載されていたため、漢文の成績は良かった。『創竜伝』も好き過ぎて、ドラマCDまで買ってしまい、台詞を全部覚えていたような気がしており、そのおかげで、世界史もその時代の中国と日本史の幕末だけは得意だったという。 高校時代から声優に関する書籍を買って読んでいたが、トレーニング系の書籍は持っていなかった。持っていたのは、どういうところでどんなレッスンをして、どんなオーディションがあり、というようなことが知りたく、それを知らないと、親も説得できないと考えていたことから、『声優になるには?』など、養成所とはこういうところ、ような本が多かった。「基礎の滑舌だけはできそうかな」と思い、それだけはトレーニングしていた。あとは、たまにテープで録音して自分の声を聴いてみたり、友人に借りたアニメのビデオテープを、自分でセリフを書き起こして音声を消して1人アフレコなどをしていた。家族がいると恥ずかしいため、いない時間を狙ってだった。台本の書き方なども分からないため、「今どこ?」のようになったりしていたが、試行錯誤していた。高校時代は、「私が声優ならずに誰がなる」というくらいに思っており、その自信は高校時代までだったという。 高校3年生の進路を決めなくてはいけない時期には親と大喧嘩していた。養成所の特待生やいくつかのオーディションに応募して、大阪府まで母に付き添われて受験するも、一次審査で落選し泣きながら帰ったこともあった。親が一緒ではないと行かせてくれなかったため、落選した時は「やっぱりね」、「ほら、ダメでしょ!」と言われ、悔しい思いをしたこともあった。 親からは「せめて大学に行け」と言われ、祖父からも公務員になってくれと言われていた。親は声優の仕事がわからないから心配で反対しているんだと思い、認知してもらうために、塾の送り迎えの道中、母に声優の歌やドラマCDを聴かせたり、あの手この手で説得を試みるも、それでも反対だった。進路相談では演劇部の顧問でもあった、クラス担任の教師との最初の三者面談時に、「先生はやりたいことを知っていてくれているから、2対1で親を説得してくれる」と期待していたら、全くの逆で2対1で説得された。教師にも「演劇部ですら1年続けられなかったのに、専門学校などでやっていけるわけがない」とすごい勢いで反対され、新谷は半泣きだった。 しかし、その年の夏に中部地方の演劇の講習会が能登半島で開催されることになっており、理事のようなことを担任教師がやっていたため、新谷は演劇部ではなかったが、「やる気があるなら」と推薦される。星稜高校演劇部からのイベント参加者はいなかったが、教師から「演じるという世界はどういうものか体験してこい」と送り出さる。2〜3泊の短期間合宿だったが、想像以上に楽しく学ぶことができたことを伝えると、その後は担任も親身になり、信用できる学校などを探してくれた。『声優グランプリ』の企画で金沢への帰省時、担任に当時の話を聞く機会があり、「過去に何人か女優さんになりたいと言って上京したが、うまくいかず結局帰ってきたことがあった」と打ち明けられる。当初、「反対して、それで辞めるのであるならばそれはその方がいい」と思っており、「声優になりたい」と言ったのは新谷が初めてであり、担任自身「声優になるためにはどうしたらいいのかよくわからなかった」という。親はぎりぎりまで反対しており、夏休みは専門学校の体験入学期間であったため、担任が見つけてくれたところと、新谷が見つけたところの両方に母と参加した。そこで出会ったのが、日本工学院専門学校の講師を務めていた神谷明で、あまりアニメなど無知だった母でも、神谷は知っていたという。最終的に、日本工学院専門学校の寮に入り「2年間だけなら」という条件で、声優科への入学の了解を得た。最初に寮の抽選にもれてしまい、入寮できなければ上京できなくなってしまうため、そのことだけは泣くに泣かれず、翌日、交渉しようと学校に直接電話すると、ちょうどキャンセルが1件出たということで、優先的に入れてもらえることでき、上京が可能になった。専門学校に推薦入学が決まってからは寮に入るとはいえ、上京して頑張るためには資金が必要だったことから、2年間で帰るつもりはさらさらなかったため、専門学校卒業後のことを考えると、その先の余裕を作っておきたかったため、内緒でアルバイトをしていた。あの頃の行動力は「すごいな」と思ったが、勉強だと地道なことは嫌いで、日本工学院に入学が決まった10月頃から嬉しく、声優になるための勉強ができるということが楽しみでしかたなかったという。 高校卒業後に専門学校に入学すると、自分の声が個性的ではないことを知った。当時は自分がやりたいことをやるための学校だったことから嫌なことはなく、「好きなことだけして毎日過ごせばいい」のような感じで、前述のアルバイトをしながら学校に通っていた。一方、演技の勉強を始めた時は不安で、「こんなに好きなことだけやっていいのかな」と勉強があまり好きでなかった新谷にとっては、学校は苦手な場所で、「専門学校も」と思っていたが、入学していたところどの勉強も楽しく、「自分の好きなことだけしてていいの?」と思ったという。日本工学院は、日本舞踊、タップダンス、ジャズダンス、モダンバレエなどダンスのレッスンが多かったが、運動神経がいい方ではなく、体が硬いため、苦手だった。タップダンスの授業の年配の先生がとても優しく、タップダンスはまだよく、先生自身のスタジオでも教えてくれたという。引っ込み思案なタイプだったが、専門学校に入学後、常に講義、レッスンの時は一番前に座っていた。人前で演技をするのは恥ずかしかったが、仕事をするまでは、最初の第一声を発するまでの恥ずかしいという思いはなくせなかったという。レッスン中でキャストが指定されて、教室の前で読み合わせをする時なども緊張していた。講師の神谷明に専門学校に入学して最初に「とにかく大声出せ」と言われた言葉が印象的だった。大声を出すと、とりあえず緊張が取れるようになったという。 専門学校在学中にラジオにも出演されたりしていたが、番組アイドル募集と書かれた告知を見たため、「アイドルは考えられないな」と思い、当初は応募しようとしなかった。しかし神谷が「応募してみろ」と背中を押してくれて「それならがんばってみよう」と応募。オーディションに合格した後は、アイドルという言葉がほど遠く、色々なことをしていたが、プロの現場に関わるのも初めてだったことから、とにかく何をするにも必死だった。自分にできるとは 何一つ思えなかったことからとても怖かったという。現場に関われることは嬉しかったが、色々な人物から注意されたり、怒られたりしていた。早口のため、「聴く人は電波にのった音声だけなので聴きづらいよ」ということを注意された。話題に対してわりとマイナスな方向から話しがちだったため、「もう少し話題の広げ方を考えるように」と言われた。マネージャーをしてくれた学校の先生からも色々なアドバイスをもらい、自分たちのコーナーをくれたため、その中の企画を考えていた時に、「その企画、自分が聴きたいと思う?」ということは、厳しく言われた。何かを始めるたびに、学校の先生はじめ、スタッフ、たくさんの人物からアドバイス、指摘をくれたことは、とても役に立っていることから感謝しているという。 1年目の終わりの公演では、主役の女の子と、楽団のキーボードを担当していた。始まる前は緊張していたが、始まると気にならなくなり、舞台の上では、役としてどう生きるのかに一番意識が行っていた。役は「どんな反応をするんだろうか」などと、舞台を経験したことで、考えられるようになったという。 2年生の夏の研修旅行前の勢いで前述のブロッコリーが主催していたオーディションに応募。研修旅行から帰ってきたところ、一次審査合格の案内が届き、池袋の会議室で行われていた二次審査の会場に行っていた。その時、プロの人物も何人もおりマネージャーと一緒に来ていた人物は、皆とてもかわいい人物ばかりであった。そんな中、新谷1人でポツンと余計に緊張して萎縮していた。会場に着いた時点で、「もうダメだ」と思っていたが、三次オーディションまでも合格してしまい、どうしたらいいかわからなくなり先生に電話で相談していた。二次審査は質疑応答と自己PR、三次審査はセリフとアカペラの歌であったが、「既存の歌を歌うと、音程を外した時にばれやすいかな」、「この曲だったら知らない人がほとんどなので、正解もわからないだろう」と思い、出演していたラジオ番組で作った歌を歌っていた。最終の公開オーディション当日には、専門学校の先生に付き添ってくれた。その時はグラビアアイドル、モデルも受けに来ていたようで既に仕事していた人物もいたようであったため、合格するとは思っていなかった。合格した嬉しさもあったが、「どうしたらいいんだろう」と怖かった。審査に通過して学校に電話をしていた時は、先生も「受かる」とは思っていなかったようで、「道に迷ったの?」と心配されるくらいであった。前述のとおり、最終オーディションでグランプリを受賞しているが、その時代から応援してくれるファンもいてくれて、すごく長い付き合いになった。その時、皆のおかげで、前述のPCゲームのヒロインに選んでくれたという。 その後、前述にもあるのとおり、『ギャラクシーエンジェル』のオーディションでミルフィーユ・桜葉役に合格。その時は何も知らなかったため、原作がない『ギャラクシーエンジェル』では、「色が付いていないのがよかった」と語る。専門学校でほとんど褒められた記憶がなく、先生に「受かったよ!」と報告しても、「1作品で消えることもあるからなぁ。これで波に乗って頑張ればいいけどなー」と言われたという。初アフレコで憧れの先輩たちが並み居る中でそこに自分がいるとは信じられないまま収録は進み、無我夢中で記憶はほとんどないが思うように声は出なかったと語っている。その時初めて、神谷が何故「大きい声を出せ」と述べていたのか、その意味が分かった。専門用語も何も知らず、いつマイク前に立つのかわからなかった。スタジオは、マイクが3本立つスタジオであったが、新谷だけ専用に1本のマイクを使わせてくれたことから、「いつも申し訳ないな」と思い、いつも謝っていた。一方、初めは、掛け合いもぜんぜん芝居になっていなかった。救いだったのは、演じていたキャラクターがあまり人の話を聞かない感じの突っ走るキャラクターだったことであった。最低ラインぎりぎりのところで商業作品としては成り立ったが、芝居を考えると全く話にならないレベルで「このキャラクターではなく、別のキャラだったら成り立たなかった」と語る。 アニメスタッフも、新谷のデビュー作が『ギャラクシーエンジェル』だと知っていることから、分かりやすいように新谷のキャラ絵だけ色をつけてくれたり、皆色々助けてくれた。しかし「実は色をつけていたんだよ」と言われるまで緊張して周囲が見えず、全然気付かなかったという。 『ギャラクシーエンジェル』の収録が始まったのが専門学校卒業間際だったことから、2週目の収録の時が卒業式とぶつかっており、式だけ出席して、その後の卒業パーティーには収録があったため、参加できなかった。専門学校在学中に好きだったのは講師の神谷が褒めてくれたことからナレーションだった。ただし、その時できることを一生懸命して、「後悔だけはしないように」と思ったという。 卒業時に、学校である事務所のオーディションが開かれ、そこで合格して事務所に所属。講師からは、「私がその当時仕事を持っているということは、自分が行きたいという事務所を選べる程度にはいいお土産になるよ」と言われ、そのおかげで、色々声をかけてくれるようになった。プロとして仕事をしていくことをしなくてはいけないことで精いっぱいであり、テロップに名前が流れても新谷のこととは思えず、同姓同名の別人に思えたくらいだったという。 落ち着いてきたのは、『ギャラクシーエンジェル』の8話目あたりの収録でかないみかの声が聞こえた。一生懸命落ち着かせようとしてくれているのが伝わり、なんとなく安心して周囲を見渡す余裕ができたという。 当時は新人だったため、できないことだらけで居残りもあり、いっぱい怒られ、いっぱい泣いていた。音響監督のたなかかずやに「主役が現場の空気を作るんだ、次の週にはちゃんと笑っていろ」と言われ、気をつけていたという。 プロになってから「人間味を出したい」と思うようになった。初期の頃は『ギャラクシーエンジェル』のミルフィーユ役のまんまの、「明るくて元気で悩みなさそうでいいね」というようにとらえられることも多かったが、「それは少し違うかな」と思い、2009年時点の新谷の中では、「人間らしさ、人間“味”」という部分を「これからもなくしたくないな」と語る。 声優新谷自身は何を演じても「声が似ている」、と言われることもあるが、そういう意味では、「そのアニメのキャラクターではなく、キャストで見られることが増えてきたのかな」と語る。 『ひだまりスケッチシリーズ』や『さよなら絶望先生シリーズ』をはじめ、新房昭之監督が手掛ける作品に出演することが多い。 音楽専門学校時代は歌の授業もあったが、当時は「私もいつか歌うんだな」など思い描いたりしていたということは全然思ってなかった。 声優のオリジナルのCDの記事など雑誌で読んでいたことから声優が歌う機会が多くなっているのも知っていた。しかし新谷自身はうまくなく、そういう活動をするとは全く思っていなかったという。 デビュー作の『ギャラクシーエンジェル』はアフレコの前にOP曲のレコーディングがあったため、歌の仕事が先になった。 当時は事務所に所属する前で、「すごいキャストの皆さんと共演するだけでもすごいのに、自分の歌がOPに流れるなんていいのかな? 大丈夫かな?」と思ったという。 アーティストデビューについては『ギャラクシーエンジェル』が始まり、早い段階で話をくれたようで、マネージャーから聞かされた時には驚いていた。その時に「せっかくのお話だし、頑張ろう!」と思っていたところ、しばらく進展がなかった。 2002年に本格的なプロジェクトが動き出し、その頃は変な知識があったため、「絶対、(投資分)回収できないと思いますよ。大丈夫ですか?」と言ったりしていた。当時から、野川さくら、千葉紗子もリリースしており好調で「すごい」と思っていたが、そこに入ることはピンときておらず、「私がランティスの勢いを止めたらどうしよう?」と本気で心配していたという。 ここでは、「アニメの新谷とは差をつけたいな」、歌、ライブでは、「今のリアルな新谷、素の新谷良子を表現したい」、「アニメではもちろんキャラクターを表現したい」と思っている。2009年時点では曲のファンも増えてきてくれて、アニメは無知だが曲は好きという人物もおり、新谷にとっては、とても嬉しいという。 自らの音楽スタイルを「バンビポップ」と称している。アルバム作成の際にはそれぞれのCD独自のコンセプトのほかに、毎回共通して「等身大のしんたにりょーこ」というコンセプトで作成されている。ライブにおいて演奏を担当するバックバンド「Pink Bambi BAND」が存在する。基本的にライブはこのバンドと行っているが参加メンバーは流動的であり、2008年にROSARYHILLが結成されてからは当バンドのメンバー+ドラマーという編成になっている。2011年頃からほぼ同一のバンドメンバーでライブが行われているOLDCODEXとイベントが重なることが多くなり、またバンドメンバーが流動的になりつつある。 座右の銘は「はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる」。これは彼女のライブツアーのタイトル名として、現在のところ毎回使用されている。ライブ終盤に歌う曲として同名の曲があるが、これはライブ限定で歌われておりCDなどには収録されていない。なお、2007年6月27日に発売されたライブDVD『新谷良子 LIVE“はっぴぃ・はっぴぃ・すまいる'07”chu→lip☆ARMY』において、初めてフルサイズで映像化された。 ライブでは「ちゅーりっぷ王国」という架空の王国の姫であるという設定であり、観客は国民ということになっている。国歌は「ray of sunshine」。国花は「ファンシーフリル」(チューリップの品種の一つ)。建国記念日はファーストライブが行われた日である2004年6月26日。同じく王国という設定でライブを行っている田村ゆかりのことを「隣国の姫」と呼ぶことがある。ライブで王国スタイルをとっている理由は「いわゆる『声優さんのライブ』というのをわざと作り上げたかったから。」と語っている。 交友『ギャラクシーエンジェル』で共演した田村ゆかりが新谷を可愛がっており、ブログでもその仲のよさは知られ、親友と呼べる間柄。 喜多村英梨は新人の頃に『マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ』で共演しており、新人で勝手が分からなかった喜多村にアドバイスをした事で慕われている。また、『かってに改蔵』のファン同士の仲である。 出演太字はメインキャラクター。 テレビアニメギャラクシーエンジェル(2001年 - 2004年、ミルフィーユ・桜葉、シャックン、シルフィー) - 4シリーズ ナジカ電撃作戦 おねがい☆ティーチャー(女子生徒) まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜(369) おねがい☆ツインズ(四道晴子) DEAR BOYS(真鍋純子) デ・ジ・キャラットにょ(ミルフィーユ・桜葉) 成恵の世界(ケイ・シャーマン) MOUSE(亜美) GIRLSブラボー(ぽよんちゃん) W〜ウィッシュ〜(井ノ原春陽) DearS(幾原菜月) マーメイドメロディー ぴちぴちピッチ ピュア(天城みかる) 舞-HiME(瀬能あおい) あまえないでよっ!!(2005年 - 2006年、為我井陽) - 2シリーズ だめっこどうぶつ(フクちゃん) ぱにぽにだっしゅ!(宮田晶) ぺとぺとさん(ユーちゃん(守口雄一)) 舞-乙HiME(アオイ・セノー / アイン・ルー) ラムネ(鮎川美空) あかほり外道アワーらぶげ(にゃん谷良子) いぬかみっ!(さよか、マロちん) 陰からマモル!(沢菓愛里) かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜(ジャン・プウ) Gift〜eternal rainbow〜(藤宮千紗) ギャラクシーエンジェる〜ん(ミルフィーユ・桜葉) タマ&フレンズ 探せ!魔法のプニプニストーン(ポロン) 姫様ご用心(椿姫子) プリンセス・プリンセス(坂本七美) ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜(鈴木りんか) らぶドル Lovely Idol(藤田真琴) RED GARDEN(レイチェル・ベニング) 風のスティグマ(魔法少女しーちゃん) ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(黄瀬早苗) ゴーストハント(女生徒) さよなら絶望先生(2007年 - 2009年、日塔奈美 他) - 3シリーズ ひだまりスケッチ(2007年 - 2013年、沙英) - 5シリーズ + 特別編4作品 紅(崩月夕乃) スレイヤーズ シリーズ(2008年 - 2009年、子供、アベルの母) - 2シリーズ のらみみ2(金魚ちゃん) ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(チョウコ) ヤッターマン(第2作)(ようこるん) 咲-Saki-(2009年 - 2014年、妹尾佳織) - 2シリーズ 聖剣の刀鍛冶(エルザ) 生徒会の一存(2009年 - 2013年、映画の声、宇宙巡) - 2シリーズ まりあ†ほりっく(2009年 - 2011年、桃井サチ) - 2シリーズ アマガミSS(2010年 - 2012年、桜井梨穂子) - 2シリーズ 荒川アンダー ザ ブリッジ(鉄人兄弟 鉄郎) - 2シリーズ 探偵オペラ ミルキィホームズ(2010年 - 2018年、長谷川平乃) - 4シリーズ + 特別編4作品 ひめチェン!おとぎちっくアイドル リルぷりっ(川辺つぐみ) 快盗天使ツインエンジェル〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜(サロメ) 境界線上のホライゾン(鹿角) ドラえもん(テレビ朝日版第2期)(たかこ) 変ゼミ(加藤あんな) 魔法少女まどか☆マギカ(志筑仁美) 47都道府犬(石川犬) イクシオン サーガ DT(アルマフローラ〈謎の女〉) この中に1人、妹がいる!(新谷部長) さんかれあ(降谷千紘〈子供〉) じょしらく(宇座亭ウザンヌ) 戦国コレクション(“戦騎女王”武田信玄) のんのんびより(2013年 - 2021年、富士宮このみ) - 3シリーズ 八犬伝―東方八犬異聞― 第二期(犬江仁〈幼少〉) ガールフレンド(仮)(橘響子) 魔法少女大戦(犬鷲由里) 旦那が何を言っているかわからない件(2014年 - 2015年、田中さん) - 2シリーズ Re:␣ ハマトラ(イチコ) レーカン!(勇希の母) 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THE MOVIE 特命霊的捜査官・仮名史郎っ!(2007年、さよか) さよなら絶望先生(2011年、日塔奈美) 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ シリーズ(2012年 - 2013年、志筑仁美) - 3作品 劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ〜逆襲のミルキィホームズ〜(2016年、長谷川平乃) 劇場版 のんのんびより ばけーしょん(2018年、富士宮このみ) ガディガルズ(2022年) OVAぼくらのまちトミカ・プラレールタウンに全員集合!(ライちゃん) エイケン エイケンヴより愛をこめて(天神美加) がぁーでぃあんHearts ぱわ〜あっぷ!(皐月姫) 舞-乙HiME Zwei(アオイ・セノー、アイン・ルー) デッドガールズ(レイチェル・ベニング) 獄・さよなら絶望先生(日塔奈美)※奈美が描いた「絶望先生えかきうた」も担当。 絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜(大門寺優) 懺・さよなら絶望先生 番外地(日塔奈美) 紅(崩月夕乃) かってに改蔵(しえちゃん、新☆谷良子、「叫ぶしびんの会」会員、とーりゃんせB、日辺美男、タワラ) 変ゼミ(加藤あんな)※第5巻OAD付き初回限定版 あいまい!萌えCanちぇんじ!(ハカセ) OVAの中に1人、妹がいる!(新谷) ヘタリア The Beautiful World えくすとらでぃすく(アメリカ娘) のんのんびより(2014年 - 2022年、富士宮このみ) - コミックス第7・のんのんびよりりめんばーOAD付き特装版 咲日和(妹尾佳織) クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い(千賀ひかり) WebアニメSOSTV ワルプルギスナイトフィーバー(2010年、ガーネット) こいけん!〜私たちアニメになっちゃった!〜(2012年、赤城さくら) ゲームプリズムパレット(桜木弥生) GALAXY ANGEL(2002年 - 2005年、ミルフィーユ・桜葉) - 4作品 W〜ウィッシュ〜(井ノ原春陽) てんたま2wins(五十嵐真雪) おねがいナイショにしてね(小鳩) CROSS WORLD 見知らぬ空のエターティア(メローネ・マルシュ) ショコラ 〜maid cafe "curio"〜(大村翠) White Princess the second 〜やっぱり一途にいってもそうじゃなくてもOKなご都合主義学園恋愛アドベンチャー!!〜(望月真心) らぶドル 〜Lovely Idol〜(藤田真琴) ラムネ(鮎川美空) ガジェットトライアル(ソウカ) かしまし 〜ガール・ミーツ・ガール〜 「初めての夏物語。」(ジャン・プウ) Quartett! 〜THE STAGE OF LOVE〜(ユニ・アルジャーノ) Gift -prism-(藤宮千紗) GALAXY ANGEL II(2006年 - 2009年、ミルフィーユ・桜葉) - 3作品 式神の城III(堀口ゆかり VER.2) パルフェ -ショコラ second style-(夏海里伽子) 龍刻 RYU-KOKU(笠木アイナ) アガレスト戦記(ルアナ) 召喚少女 〜ElementalGirl Calling〜(マキ) 真・らき☆すた 萌えドリル 〜旅立ち〜(田村ひより) プリンセスナイトメア(リトル・ドラクレア) まじしゃんず・あかでみい(羽瀬川鈴穂) 名探偵コナン 追憶の幻想(花山エミリ) インフィニット アンディスカバリー(ミルシェ) ソウルキャリバーIV(2008年 - 2009年、柴香華) - 2作品 R-TYPE TACTICS II -Operation BITTER CHOCOLATE-(ヒロコ・F・ガザロフ) アマガミ(桜井梨穂子) キモかわE!(珊瑚) C-1 Battle(ララ) 蒼空のフロンティア(高根沢理子) ひぐらしのなく頃に絆 第三巻・螺(十和田八重) ひだまりスケッチ どこでもすごろく×365(沙英) 羊くんならキスしてあげる☆(麻生小鳩) (PW)Project Witch(竹村ゆうこ) 無限航路 -Infinite Space-(チェルシー) ルーンファクトリー3(さくや) こいけん!(赤城さくら) 咲-Saki-(2010年 - 2015年、妹尾佳織) 店長、在庫が足りません!(本宮まいみ) - 2作品 生徒会の一存 -DSする生徒会-(宇宙巡) 探偵オペラ ミルキィホームズ(長谷川平乃) トトリのアトリエ 〜アーランドの錬金術士2〜(2010年 - 2012年、メルヴィア・ジーベル) - 2作品 トリックスター(いちご) マリッジロワイヤル プリズムストーリー(天竜江奈) 次の犠牲者をオシラセシマス(高円寺唯柚) デッドエンド Orchestral Manoeuvres in the Dead End(小林鋼一郎) 僕らの恋のはじめかた(桐野綾音) タイムトラベラーズ(伏見雛) 探偵オペラ ミルキィホームズ 2(長谷川平乃) 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル(志筑仁美) ラブ☆トレ〜Mint〜(ガブリエル・フォックス) イクシオン サーガ(ヒロインD〈女性〉) ガールズ×マジック(本宮まいみ) ガールフレンド(仮)(2013年 - 2015年、橘響子、志筑仁美) 境界線上のホライゾン PORTABLE(鹿角) - 2作品 スロッターマニアV 絶対衝激II(大門寺優) ウチの姫さまがいちばんカワイイ(聖泉姫 ヴィヴィアンヌ) 十三支演義 〜偃月三国伝2〜(尚香) 82Hブロッサム(蓮見清子) ヒーローズプレイスメント(祢夢・フレイザー・伯壱) 魔法少女大戦 ZANBATSU(マジア・フルミネ) ひぐらしのなく頃に粋(十和田八重) ルミナスアーク インフィニティ(ルルシャンテ) 神撃のバハムート(サレファ) ロボットガールズZ ONLINE(えん魔子ちゃん ドラゴンクエストライバルズ(ラヴィエル) きららファンタジア(沙英) スーパーロボット大戦X-Ω(ミルフィーユ・桜葉) Echocalypse -緋紅の神約-(クライン) ルーンファクトリー3スペシャル(さくや) マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝(志筑仁美) グランブルーファンタジー(ルーヴェラ) けものフレンズ3 (ステラーカイギュウ) ドラマ・ラジオCDVELVET UNDERWORLD「Fragment story #0 “The Fool”」(V) アマガミ ドラマCDシリーズ(桜井梨穂子) 良子と佳奈のアマガミ カミングスウィート! 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shintani ryouko
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