春風亭昇太の情報(しゅんぷうていしょうた) 落語家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
春風亭 昇太さんについて調べます
■名前・氏名 |
春風亭昇太と関係のある人
森脇和成: 春風亭昇太のラジオビバリー昼ズ(2015年8月12日、ニッポン放送) 服部真由子: 春風亭昇太の少年時代工房 三遊亭小遊三: 司会の春風亭昇太からは「普段からそんな事ばかり考えてるから間違っちゃうの。 松尾貴史: 仮装敵国(2005年)AGAPE store公演 作/長塚圭史、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、土田英生 他 出演/辺見えみり、春風亭昇太 他 三宅裕司: 三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座(2017年11月12日・2018年4月28日、フジテレビ) - MC 小池栄子: あなたが主役 50ボイス(2009年4月 - 2011年9月、NHK総合) - 春風亭昇太 と共に司会 なかむら治彦: 表彰式・記念公演で受賞作を演じたのは春風亭昇太。 林家たい平: 『笑点』でも東日本大震災から半年後の2011年9月11日に「笑点がやってきた!」という宮城県石巻市の復興特集を行ったことがあり、石巻市立大街道小学校での収録をたい平自身も木久扇・春風亭昇太・山田隆夫とともに参加した。 高田文夫: 2008年代のオリジナル録音「力士の春'08(原作:春風亭昇太)」「天災」 儒烏風亭らでん: 好きな落語家は春風亭昇太で、他の春風亭一門も好んで聞いている。 ウクレレえいじ: 春風亭昇太のオールナイトニッポン(ニッポン放送) はたけやま裕: 菅沼孝三とのバトルライブ、自身の落語好きが高じて、春風亭昇太をゲストに迎えて落語/音楽のコラボ・ライブを行う等、活動の域を音楽だけに留めていない。 柳家喬太郎: 2003年(平成15年)、春風亭昇太らとともに「SWA(創作話芸アソシエーション)」を旗揚げした。 広瀬哲朗: また笑点の司会者である春風亭昇太とは同郷である。 バカボン鬼塚: これはOBである春風亭昇太が訪問した際につけられた。 山口良一: 春風亭昇太プロデュース 下北沢演芸祭2017『「ごらく亭」〜冬の陣〜』(本多劇場) 桂歌丸: 上も下もない」という意識をメンバーに徹底させており、林家たい平や春風亭昇太がメンバーに入ったときもはっきりとそのことを伝えていた。 林家たい平: また、その時々の流行 や政治・経済を取り上げる社会派ネタも行っている 司会者である春風亭昇太が未婚時代の時は未婚ネタを使っていたが、2019年に昇太が結婚してからは「何かあったのか劇場」で離婚秒読みなどをネタにしている。 うえやなぎまさひこ: 2022年1月19日、水曜パーソナリティ ※春風亭昇太体調不良に伴う欠席時のピンチヒッター モロ師岡: ラジオ深夜便春風亭昇太のレコード道楽2023年 増田みのり: 「新春イマジン寄席」(笑福亭鶴光、春風亭昇太、立川志らら(※前説)、増山さやか、田代優美、山本麻祐子、増田みのり、新保友映) 田代優美: 「新春イマジン寄席」(笑福亭鶴光、春風亭昇太、立川志らら(※前説)、増山さやか、田代優美、山本麻祐子、増田みのり、新保友映) 黒崎めぐみ: 歌謡チャリティーコンサート(2016年11月22日) - 春風亭昇太と共に司会 三遊亭白鳥: 春風亭昇太を始めとする「SWA(創作話芸アソシエーション)」の一員。 桂歌丸: 翌3日、歌丸が生前所属していた落語芸術協会を代表して、三遊亭小遊三会長代行・副会長、春風亭昇太理事、歌丸の弟弟子だった桂米助(ヨネスケ)理事、惣領弟子であった桂歌春理事が揃って会見し、歌丸の想い出と死去に至るまでの経緯を語った。 糸井重里: 著名人やクリエイターなどの連載、オリジナルグッズの販売などが主なコンテンツで、執筆陣は清水ミチコ、鳥越俊太郎、渡辺真理、春風亭昇太、天海祐希など多彩。 高田文夫: メンバーは春風亭昇太、春風亭勢朝、桂竹丸、立川ボーイズ(立川志らく+立川談春)、浅草キッド、松村邦洋、相馬ひろみ(現・藤本芝裕)、大川興業(大川豊、江頭2:50など)、松本明子、早坂好恵であった。 小林聖太郎: 誰(タレ)よりも君を愛す!(テレビ静岡/2011年4月17日放送|出演:高橋克実・長澤まさみ・春風亭昇太ほか) 林家彦いち: 春風亭昇太、柳家喬太郎、三遊亭白鳥と「SWA(創作話芸アソシエーション)」を旗揚げ。 輪島功一: 『笑点』の大喜利における座布団10枚の商品として、輪島揮毫による、「花より団子」の掛軸が贈呈されたことがある(獲得したのは、春風亭昇太)。 |
春風亭昇太の情報まとめ
春風亭 昇太(しゅんぷうてい しょうた)さんの誕生日は1959年12月9日です。静岡出身の落語家のようです。
テレビ、卒業、父親、ドラマ、結婚、趣味、映画、離婚、事件、現在、兄弟、家族に関する情報もありますね。今年の情報もありました。春風亭昇太の現在の年齢は64歳のようです。
春風亭昇太のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)春風亭 昇太(しゅんぷうてい しょうた、1959年〈昭和34年〉12月9日 - )は、落語芸術協会に所属している落語家、日本のタレント・俳優。2019年より落語芸術協会会長。現・『笑点』司会者。出囃子は『デイビー・クロケット (The Ballad of Davy Crockett)』。定紋は『五瓜に唐花』または『クラゲ』『赤鳥紋』。血液型O型。妻は元宝塚歌劇団雪組娘役の宝珠小夏。静岡県静岡市清水区(旧・清水市)出身。 昇太の師である春風亭柳昇は、落語を始める前に兵役負傷で手指を数本欠いたことから、新作落語専門で大成した人物であった。弟子は新作派の昔昔亭桃太郎、古典派の9代目春風亭小柳枝、瀧川鯉昇など分野多彩である。昇太は新作を得手とするが、多くの古典も手掛け、他者に似ない昇太流の唯一無二の演出を施している。 テレビの視聴者参加番組から弟子入りした経緯もあるが、テレビ活動に力を入れるところも師の柳昇譲りである。 元々は6代目春風亭柳橋の一門で、柳派だが春風亭柳枝(4代目とそれ以前の)の流れをくむ。 なお、同じ笑点メンバーである春風亭一之輔は林家彦六(八代目林家正蔵)の一門で、元々は3代目柳家小さんの系統である。彦六は一之輔の大師匠・5代目春風亭柳朝の真打昇進時に、6代目柳橋から「柳朝」の名跡を譲り受けたが、昇太と一之輔は一門の関係では無い。 生前の桂歌丸などから師匠の名跡である柳昇襲名を求める声もあるが保留している。 静岡県清水市高橋南町出身。秋葉幼稚園、清水市立辻小学校、清水市立第六中学校、東海大学第一高校を卒業。父親は日本軽金属勤務のサラリーマン(研究職)、2歳年上の兄がいる。兄は小学生の時から落語を聴いているような子であったが、昇太は当時落語に興味は全くなかった。兄嫁は昇太の小学校時代の同級生である。 高校時代はソフトボール部に所属していた。1978年(昭和53年)東海大学文学部に入学し、ラテンアメリカ研究会に入部するため部室を訪ねたが不在であった。部室が隣の落語研究部の先輩に「ここで待ってれば?」と招き入れられ、稽古などを観て「楽しそうなので」入部し、同時に学生プロレスのリングアナウンサー兼実況として活動する。落研時代の高座名は「頭下位亭切奴」(とうかいてい きりど・「きりやっこ」表記もあり)。春風亭小朝などの落語を生で聞いた時に面白く、落語に一気に興味を持ち始めるようになる。大学2年生の時にテレビ番組『大学対抗落語選手権』にて優勝して学生落語名人となる。その後、落研の先輩のすすめでテレビ朝日の『ザ・テレビ演芸』に漫才コンビ、ザ・まんだらーずとして出演。初代グランドチャンピオンになったのを期に大学を中退し、1982年(昭和57年)、春風亭柳昇に入門。 前座時代より『演芸ひろば』司会など、テレビに多数出演している。前座名の昇八は、柳昇の8番弟子であることから付けられている。師匠が新作落語の名手と謳われた柳昇ということもあり、同じく新作落語を活動の中心に置き、「悲しみにてやんでい」など型破りな新作落語で人気を得た。 1986年(昭和61年)に二つ目に昇進、春風亭昇太に改名。 1988年(昭和63年)NHK 銀河テレビ小説「新橋烏森口青春篇」(原作・椎名誠)に高橋イサオ役で出演。 1989年(平成元年)にNHK新人演芸コンクール優秀賞受賞。 1992年(平成4年)に席亭推薦による抜擢で真打に昇進。 1998年(平成10年)に平成9年度の浅草芸能大賞新人賞受賞。 2000年(平成12年)独演会「古典とわたし」など独自の解釈を加えた古典落語にも挑戦。同年国立演芸場花形演芸大賞、文化庁芸術祭大賞受賞。 2003年(平成15年)、柳家喬太郎らとともに「SWA(創作話芸アソシエーション)」を旗揚げした。SWAでの背番号は「4」。同年、タレントの松尾貴史、マジシャンのパルト小石(ナポレオンズ)、コメディ作家の須田泰成らと、東京都世田谷区のバー「bar-closed」の共同経営をはじめた。 2005年(平成17年)には落語を題材にしたテレビドラマ『タイガー&ドラゴン』に出演し、自ら出演俳優らに落語の演技指導も行った。同年10月からは『オールナイトニッポン』のパーソナリティーを務める。伊東四朗と三宅裕司を中心に2004年に結成された演劇ユニット熱海五郎一座に参加、その後の作品に出演を続ける。 2006年(平成18年)1月8日に毎日放送制作のドキュメンタリー番組『情熱大陸』で特集された落語家によるデキシーバンド「にゅうおいらんず」で、トロンボーンを担当する。東西落語界の壁を超えた六人の会の一人である。 2006年5月21日より、日本テレビ『笑点』の大喜利メンバーに加入。 2007年2月13日から25日まで、下北沢演芸祭をプロデュース。 2008年、大名古屋らくご祭(主催:東海テレビ放送)がスタート、毎年中心メンバーとして出演する。 2012年3月、静岡市観光親善大使の委嘱を受ける。 2012年4月、落語家生活30周年を記念して歌と落語のCD「ざぶとんとおたまじゃくし」をリリース。それに先立って2月にCDに収録した本人作詞・岡田徹作曲の昭和ムード歌謡風の楽曲「城好きの人」を配信、歌手デビューした。 2013年4月、プロデューサーをつとめる清水にぎわい落語まつりが静岡市清水文化会館マリナートでスタート。年1回開催。 2013年11月24日、滋賀県長浜市お城大使に就任。 後述の通り2019年まで独身を通し、出演番組でもそのことをネタにされることが多かった。本人はしばしば「結婚はしない」と発言しており、弟子の春風亭昇也が2014年5月6日に挙式をした際に、昇太は「仲人」「師匠」ではなく「友人代表」として出席した。 2016年5月、平成28年度静岡県文化奨励賞を受賞。8月25日に川勝平太静岡県知事を表敬訪問。 2016年5月22日に『笑点』5代目司会者の桂歌丸が降板して6代目司会者に抜擢され、5月29日から司会を務める。 2016年9月、富山県砺波市の増山城の名誉城主に任命。2018年からは城の音声ガイドのナレーションも務めている。 同年、第29回日本メガネベストドレッサー賞・文化界部門を受賞。 2016年12月31日、第67回NHK紅白歌合戦にゲスト審査員として登場したが、事前収録された裏番組『絶対に笑ってはいけない科学博士24時』の「DVD 笑点大喜利」コーナーにも出演した。 2018年4月、研ナオコ・百田夏菜子らとともに、静岡県からふじのくに観光大使を委嘱される。 2019年6月27日、落語芸術協会会長に就任。 2019年6月30日放送の笑点の番組エンディングで、自身の結婚を報告した。当初相手は40代の一般人女性としていたが、その後『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』で昇太本人が認めたことや『女性自身』の取材から、青山ケンネル専務取締役の下薗(旧姓)利依(「林依」表記もあり、元宝塚歌劇団83期生・雪組娘役の宝珠小夏)である事が明らかとなった。 2019年10月19日、東京・帝国ホテルで結婚披露宴を行う。落語家や芸能人を中心に400名あまりが出席した。新婦側のスピーチに立った笑福亭鶴瓶の話の中で、鶴瓶が2人の出会いを取り持ったキューピッド役であることが明かされた。 2021年10月1日付で東海大学海洋学部客員教授に就任した一方で、2024年10月より東海大学の4年次に編入し復学することを発表している(復学とともに客員教授は退任となる)。翌年9月までに退学時に残存していた単位の修得を目指す。 1982年、春風亭柳昇に弟子入りし、春風亭昇八と名乗る。 1986年9月、二つ目に昇進、春風亭昇太に改める。 1992年5月、席亭推薦により抜擢にて真打昇進。 2000年、独演会「古典とわたし」の成果が認められ、文化庁芸術祭(演芸部門)大賞受賞。 趣味は中世城郭めぐり。城関連の書籍を出したり、TV番組出演や講演活動も行っている。 いわゆる旧車好き。31歳でローバー・ミニを、35歳でトヨタ・パブリカ800を、37歳でダットサン・ブルーバード312を購入。 自宅には、ダイヤル式テレビや蓄音機などレトログッズだらけの部屋がある。 サッカーでは、清水出身ということで、Jリーグ・清水エスパルスのサポーターである。チーム会報「エスパルスニュース」で連載経験がある。一サポーターとしてスタジアムにも足を運ぶ。 21世紀になってから北海道富良野市で毎年落語会を開催しており、その縁で独立リーグ・北海道ベースボールリーグの富良野ブルーリッジで顧問に就任している。 音楽愛好家でもあり、川崎競馬場における川崎競馬ロジータブラスとコラボしたファンファーレの生演奏(2022年・2023年の全日本2歳優駿)を実施している他、「にゅうおいらんず」を結成し、トロンボーンを使用した演奏も行なっている。 東海大学映画研究会出身の映画監督の松本貴子は、東海大学落語研究会出身の昇太とは旧知の仲(昇太が先輩)。松本が制作したドキュメンタリー映画『氷の花火 山口小夜子』(2015年)に、主要出資者としてエンドロールに昇太の名前が出ている。 1980年代の『若手大喜利』にて大喜利メンバーの1人として出演していた事があり、1990年代後半に入ってからは『大喜利下剋上』→『若手大喜利』の司会を担当するようになった。後に派生番組である『BS笑点』→『笑点Jr.』での総合司会に繋がった。 2006年5月に4代目司会者の5代目三遊亭圓楽が勇退し、桂歌丸が回答者から5代目司会者に昇格した事に伴い、歌丸の後継で大喜利レギュラーメンバーに加入。以後、10年間に渡ってレギュラー回答者を務めた。大喜利では、銀鼠の色の高座着を着用している。 大喜利メンバー加入のオファーがあった際には、『笑点』でのキャラクターが落語の仕事の邪魔になるのではないかと考えていたが、落語家の親に孝行したいという思いでオファーを引き受けた。メンバーが前座時代から一緒にいる人たちでかつ後輩の林家たい平が林家こん平の代理として先に大喜利メンバー入り(昇太の加入と同時に、正式メンバーに昇格)していた事が、自身にとっては楽だったと語っている。自身の「嫁いないキャラ」が定着したきっかけは6代目三遊亭円楽が「昇太には嫁がいない」などというようなことを最初にいったのがウケたことであり、周りのメンバーがそれに便乗していつの間にかそうしたキャラが完成した。 喋る途中で呂律が回らない、舌を噛むという欠点があり、「カミカミ王子」を自虐ネタとしている。 歌丸司会時代の10年間では座布団10枚を4回経験している一方で、6代目円楽(楽太郎)が率いるブラック団の一員として団長の6代目円楽以上に毒のきつい、歌丸罵倒ネタを時折言い放つ事も何度かあった。 派生番組の『笑点Jr.』では、『BS笑点』として放送開始から放送終了に至るまで総合司会を務めていた。 加入して日が浅い頃には、奇をてらうことのない答えが多く、答えた後に会場が一瞬沈黙状態になることもしばしばあった。 大喜利冒頭の挨拶では、自身や他メンバーの間抜け話を語っては「それじゃあダメじゃん、春風亭昇太です」という口上で一人突っ込みをする終わらせ方を多用していた。2006年末頃より、他のメンバー(特に三遊亭好楽)もこのパターンを踏襲した挨拶をしばしば用いている。 喋る途中で舌が回らない・舌を噛む事を自虐ネタに用いたり、他のメンバーがからかったりするのだが、これは元々落語家・昇太にしても同じであり、師匠柳昇も同様である。普通、落語家にとって噺の途中で噛むというのは聴き取り辛く、不快に思う聴き手も居ることからあまり好ましく無いのだが、この師弟にとっては語り口調としての一つの味わいともいえる。 歌丸に次ぐ高齢であった木久扇(旧名、林家木久蔵)の罵倒ネタも多く、「病院(病室)に戻りましょうね」や「ハイカイ王子」等、徘徊老人扱いするネタをすることがあった。 たい平のみが「昇太兄(あに)さん」と呼んでいるが、これは年齢が近い年上だからではなく、落語界での決まりごとで、自分が落語界入りした際に、既に存在する前座ないし二ツ目の落語家を基本的に先輩として「兄さん」と呼ぶことになっている。「兄さん」と呼ぶ事に関しては入門先は勿論の事、所属団体も一切関係無い。つまり、たい平がこん平一門に入門した時(1988年)、昇太は二ツ目であり、「兄さん」と呼べる位置に居たという事がわかる。尚、「兄さん」という呼び方をしていた先輩の落語家が先に真打(“師匠”と呼ばれるようになる地位)に昇進しても「兄さん」という呼び方に変わりは無い。 歴代大喜利メンバー加入年齢では当時46歳と、2024年4月に立川晴の輔が51歳で加入するまで最高齢記録だった。 歌丸からは、「役員」と呼ばれることがある(小遊三の「副会長」と同じ理由で)。 地方収録での挨拶は「お待たせしました。ついに、春風亭昇太が(その地方に)お嫁さんを見つけにやって参りました‼」などのフレーズをお決まりとして使っていた。 2016年5月22日、桂歌丸の司会勇退に伴い6代目司会に抜擢。その起用理由は、プロデューサーから「消去法」と冗談めかして語られた。 代理司会や司会就任当初は後輩にあたるたい平、2代目三平を指名するときは、君付けで、逆に先輩の小遊三、好楽、木久扇、6代目円楽は師匠付けで呼んでいたが、2016年6月19日(第2518回)放送分以降は全員に「さん」付けで統一された。相手が先輩であろうと罵倒されたりツッコミを入れる際にはタメ口で話したり、「こいつ」呼ばわりすることがある。 司会就任当初はメンバーが番組中に無駄話をして昇太の話を全然聞かず、小遊三から「学級崩壊」と呼ばれていた。 以前は独身をいじる回答で罵倒される事が多かったが、2019年6月末に結婚してからは離婚ネタや新婚生活を冷やかす回答で罵倒される事が多くなっている。 回答者の後に司会者の一言でウケ方が変わるため難しい立場と感じているが、個性的なメンバーの中で楽しく司会するようになった。 以下の新作がある。 『悲しみにてやんでい』 『ワシントン伝』 『力士の春』
『ストレスの海』 『宴会の花道』 『リストラの宴』 『愛犬チャッピー』 『お父さんの決断』 『夫婦に乾杯』 『吉田さんのソファー』 『マサコ』 『遠い記憶』 『人生が二度あれば』 『花粉寿司』 『伊与吉幽霊』 他 新作中心ではあるが、円熟期に入り古典落語を演ずる機会も多くなっており『時そば』『看板のピン』『寝床』『愛宕山』『崇徳院』『不動坊』などを持ちネタとしている。 春風亭昇太と乾貴美子のラジオビバリー昼ズ(1989年12月-、ニッポン放送、水曜) ラジオ深夜便『春風亭昇太のレコード道楽』(NHKラジオ第1、随時) ラジオコメディー『シワ・ハウス』(NHKラジオ第1、随時) クミコ&昇太の「おしゃべりゆうせんじゃん」(2010年10月9日 - 、USEN 昭和ちゃんねる 土曜0:00~ 4時間番組を24時間リピート放送 毎月1回更新) 笑点(2006年5月21日-、日本テレビ)BS日テレの笑点 特大号や笑点 なつかし版(旧、笑点デラックス)の歌丸司会版など含む。2016年5月29日より6代目司会者。レギュラー出演以前は1998年から『若手大喜利』の司会として不定期出演。 あなたが主役 50ボイス(2008年11月-、NHK) 春風亭昇太の少年時代工房(2018年8月-2019年3月(不定期)、2019年4月-2020年3月(レギュラー)、BS朝日) キャッチ!「春風亭昇太と恩田千佐子のオモ城さんぽ」(2018年10月 - (不定期)、中京テレビ) オトナの楽園 昇太秘密基地(2020年4月8日 -、BS朝日) 日本全国ヤロメロどん!(1984年 - 1985年、ラジオたんぱ) 春風亭昇太のスーパーギャング(1991年7月 - 1992年3月、TBSラジオ) 春風亭昇太と大川興業のパックインミュージック21(1992年4月 - 1992年12月、TBSラジオ) SBSの日 12時間スペシャル 愛して!静岡 ラジオでゆめ語りーな(1997年10月19日、SBSラジオ) 春風亭昇太のオールナイトニッポン(2005年10月 - 2006年12月(ニッポン放送) 春風亭昇太の千客万来(綜合放送製作、全国AMラジオ数局) 風は世田谷(1988年2月6日、1989年11月11日、テレビ東京)- 区民レポーター 朝です!しずおか (1989年 - 1992年、静岡けんみんテレビ) - レポーター 平成名物TV ヨタロー(1989年、TBSテレビ) - 「芸協ルネッサンス」として出演 お好み演芸会(1990年4月15日〜1991年3月17日、NHK総合) - 総合司会 生活情報クイズ 知って得Q便!(1990年10月6日 - 1992年9月26日、中京テレビ) 日立 世界・ふしぎ発見!「爆笑・東海道五十三次物語」(1991年、TBSテレビ) - レポーター 演芸ひろば (1992年4月12日〜1994年4月3日、NHK総合)- 総合司会 タミヤRCカーグランプリ(1992年4月 - 1999年3月、テレビ東京) たまにはキンゴロー(1992年4月 - 9月、フジテレビ) 夜鳴き弁天(1992年10月 - 1993年3月、フジテレビ) ピロピロ(1993年4月 - 9月、フジテレビ) 落語のピン(フジテレビ) 1993年5月12日:お父さんの決断 1993年6月9日:へっつい盗人 1993年7月14日:看板のピン 1993年8月11日:Jリーグの悲しみ 1993年8月18日:権助魚 1993年9月22日:ちりとてちん 1993年9月29日:悲しみにてやんでぃ 1993年12月29日:愛犬チャッピー 1995年1月2日:宴会の花道 ビッグトゥデイ(1995年10月2日 - 1999年3月31日、フジテレビ) - コーナー出演 夢見る子犬・ウィッシュボーン(1998年4月 - 1999年3月、NHK) - 海外ドラマ主役(犬)の吹き替え 噂の!東京マガジン(TBSテレビ) 初笑い東西寄席(2000年、2001年、2003年 - 2008年、2011年、2014年、NHK) 土曜スペシャル(2000年6月 - 、テレビ東京) 出没!アド街ック天国(2001年4月14日、2005年12月10日、2006年11月4日、2007年3月3日、2009年5月2日、2009年6月20日、2010年3月27日、2013年7月13日、テレビ東京) てれび博物館 それってホント!?(2002年4月 - 2006年3月、東海テレビ) 情熱大陸(2002年8月25日、2004年9月24日、2006年1月8日、2007年1月7日、2009年1月4日、MBSテレビ) BS笑点(2003年10月 - 2007年3月、BS日テレ) ウォッチ!(2004年、TBSテレビ) - コメンテーターとして出演 発見ふるさとの宝(2005年3月29日 - 2006年3月14日、NHK総合) - 司会 = ふるさとの宝を考える会長 第1回輝け!オールスター合唱コンクール(2006年9月16日・テレビ東京) - 落語家合唱団として参戦、バリトン担当 笑点Jr.(2007年4月 - 2011年3月、日テレプラス) Beポンキッキ(2008年4月-2011年3月、BSフジ) - コーナーアニメ「いじいじくん」声の出演 街浪漫 春風亭昇太の清水青春グラフィティ(2007年2月19日、2008年9月8日、静岡朝日テレビ) ぶらり途中下車の旅(2008年9月27日、2009年4月4日、日本テレビ) ソロモン流(2008年9月29日、2009年1月4日、2012年7月1日、テレビ東京) ザ・ノンフィクション「投げ出せないそば人生〜5年間の記録〜」(2008年10月5日、フジテレビ) CS放送 旅チャンネル 09年4月〜9月の特集「ディスカバー・ニッポン!」の応援団として あなたが主役 50ボイス(2008年11月、2009年4月 - 2009年9月、2010年1月 - 9月、2011年4月 - 10月、2012年10月 - 2013年3月、NHK総合) - 小池栄子と共に司会 房の駅せいたの天気予報(千葉テレビ) 秘密のケンミンSHOW(2010年2月4日、2011年11月10日、2013年8月29日、2014年1月16日、読売テレビ) - 静岡県ケンミンスター しずおか情報ランチ(2011年4月- 、NHK静岡放送局)月1で「春風亭昇太とゆく!しずおか城めぐり」 SWITCHインタビュー 達人達 春風亭昇太 × 山崎貴(2014年12月13日、NHKEテレ) 住人十色 お正月SP〜闘う家2015〜 (2015年1月2日、MBSテレビ) *昇太の自宅を紹介。 三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座(2017年11月12日、2018年4月28日、フジテレビ) 土曜スペシャル 昇太のレトロを探そう(2017年11月11日・2018年2月17日、2018年4月21日) 土曜スペシャル 春風亭昇太が行く!オールドカーの旅(2019年1月26日、テレビ東京) 春風亭昇太 ふじのくに明日へのチカラ(2015年12月、2016年12月24日、2017年12月23日、2018年12月22日、静岡朝日テレビ) 空飛ぶかつおぶし〜海外のシェフに渡したら、こんな料理になりました〜(2018年9月2日、SBSテレビ)- MC 落語ディーパー! 〜東出・一之輔の噺のはなし〜 新作落語スペシャル(2019年1月2日、NHKEテレ)- メインゲスト 2019 今川義元公 生誕五百年祭 真説! 今川義元(2019年2月17日、2月24日、SBSテレビ) 春風亭昇太のピローな噺(2018年10月-2019年4月、dtv+ひかりTV) 日本「最強の城」スペシャル(NHK総合、2019年5月3日、2019年9月16日、2020年1月4日、2020年7月24日、2021年1月3日) ファミリーヒストリー 春風亭昇太 亡き父の自分史 隠された理由(2020年1月27日、NHK総合) 金曜アドバンス 生放送だよ!ワンチーム落語 (2020年11月20日、BSテレ東) 日経スペシャル「コラボの泉」(2021年12月28日、テレビ北海道・テレビ東京・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送)6局ネット 笑ってこらえて!(2024年3月13日、日本テレビ)- ハシゴの旅 in 代々木 銀河テレビ小説「新橋烏森口青春篇(1988年、NHK) - 高橋イサオ 役 はぐれ刑事純情派PART VI(1993年、テレビ朝日) - 笑遊亭小銀 役 相棒 Season1 第3話(2002年、テレビ朝日) - 落語監修 タイガー&ドラゴン(2005年、TBSテレビ) - 林屋亭どん吉 役 、落語監修 誰(タレ)よりも君を愛す!(2011年4月17日、テレビ静岡・フジテレビ系列) - 本人役 カウンターのふたり 第9話「米粒の鼓動」(2012年8月18日、TwellV) - 貸山笹夫 役 月曜ゴールデン「船上パーサー・氷室夏子 豪華フェリー殺人事件」(2012年8月6日、TBS) - 氷室浩太 役 大河ドラマ(NHK)
花燃ゆ(2015年1月25日) - 平六 役 おんな城主 直虎(2017年) - 今川義元 役 日曜劇場(TBSテレビ)
小さな巨人(2017年) - 三笠洋平 役 THE GOOD WIFE / グッドワイフ(2019年) - 三栗谷剛 役 グランメゾン東京 第2話(2019年) - 汐瀬智哉 役 DCU(2022年) - 早川守 役 TBS年末スペシャルドラマ「赤めだか」(2015年12月28日、TBSテレビ) - 本人 役 BS時代劇 小吉の女房(2019年1月11日 - 3月1日、NHK BSプレミアム) - 語り
BS笑点ドラマスペシャル(BS日テレ) - 小里光(「笑点」初代プロデューサー)役
五代目 三遊亭圓楽(2019年1月12日) 初代 林家木久蔵(2020年1月11日) 立川談志 (2022年1月2日) 「今野敏サスペンス 警視庁強行犯係 樋口顕」第2話(2021年1月22日、テレビ東京)- 高村周 役 100万回 言えばよかった(2023年1月13日 - 3月17日、TBSテレビ) - 広田勝 役 免許がない!(1994年、東宝) - 諸星 役 東京★ざんすっ「優しさ」の國(2001年2月10日公開、東映) - 押し合いする男 役 忘れられぬ人々(2001年9月15日公開、ビターズ・エンド/タキコーポレーション) - 八百屋の店員 役 落語娘(2008年8月23日公開、日活) - 漫画喫茶の男 役 エクレール・お菓子放浪記(2011年5月21日公開、マジックアワー) - メガネの中年男 役 映画館落語 かもめ亭 第二弾(2012年10月20日公開、マイシアター) - 本人 役 ふしぎな岬の物語(2014年10月11日公開、東映) - 柴本孝夫 役 ママ、ごはんまだ?(2017年2月11日公開、アイエス・フィールド) - かづ枝の元彼あさの 役 祈りの幕が下りる時(2018年1月27日公開、東宝) - 大林(警視庁捜査一課主任) 役 イーちゃんの白い杖(2018年11月10日公開、テレビ静岡)- ナレーション 七つの会議 (2019年2月1日公開、東宝) - 飯山孝実 役 映画 ミステリと言う勿れ(2023年9月15日)- 劇団主宰者 役 わたしのかあさん-天使の詩-(2024年3月30日) - 谷岡太郎 役 パンタロン同盟(1999年~ ) 伊東四朗一座&熱海五郎一座(2004年~ ) トム・プロジェクト『夫婦犯罪』(2006年) ペテカン『ワルツ』(2012年) ザ・フルーツ(2014年、2017年) 春風亭昇太さんとブルースカイオーケストラさん はあといん魚勝 田丸屋本店 キリンビール『秋味』(2006年) ピエトロ『ピエトロドレッシング』(2006年) サントリー「笑点キャンペーン」(2007年 - 2010年) AJOC(オールジャパンメガネチェーン)イメージ・キャラクター
富士メガネ(2008年 - ) メガネの相沢 春華堂『うなぎパイ』(2011年) ヤマダイ『ニュータッチ』(ラジオCM、2012年5月頃から12月末まで高田文夫休養中の間出演) かんぽ生命保険『企業』(2012年) 財務省『個人向け国債』(2013年) 山本山『山本山のお茶と海苔』(2014年) 総務庁統計局『国勢調査』(2015年) 高橋書店『手帳は高橋』(2017年版) マルハニチロ『新中華街シリーズ』「横浜あんかけラーメン「落語」篇・「あおり炒めの焼豚炒飯「弟子に振る舞う」篇・「炒飯の極み〈えび五目XO醤〉「感極まる」篇(2017年2月 - ) 佐藤製薬 歯周病薬「アセス」(2018年3月 - ) アフラック生命保険(2021年) - 共演:櫻井翔、宮崎美子(昇太と夫婦役) オートバックス(2022年) - 弟子の春風亭昇羊と共演 ぼくがモスラを好きなわけ(1992年、立風書房) 楽に生きるのも、楽じゃない(1997年 東京書籍、2001年 新潮OH!文庫、2017年 文春文庫) はじめての落語。春風亭昇太ひとり会(2005年、糸井重里監修 ほぼ日CDブックス 東京糸井重里事務所)*CD付 城あるきのススメ(2011年、小学館) 楽しんだ者勝ち(2002年、インフォバーン) - 林家たい平と共著 六顔萬笑(2004年、近代映画社)六人の会(著)、橘蓮二(撮影)、小野幸恵(構成) 落語って、こんなハナシ 知らないなんてもったいない!(2005年、ブックマン社) - 監修 楽語・すばる寄席(2006年、集英社) - 夢枕獏・林家彦いち・三遊亭白鳥・神田山陽・柳家喬太郎共著 楽語 席亭夢枕獏・爆笑SWAの会(文春文庫) 古典と新作 らくご絵本 りきしの春(2016年、あかね書房) - 編集 ばばけんいち、イラスト 本秀康 ザ・前座修業 - 5人の落語家が語る(2010年1月、NHK出版 生活人新書)- 稲田和浩・守田梢路著 *インタビューで登場 落語を聴くなら 春風亭昇太を聞こう(2010年3月、白夜書房 落語ファン倶楽部新書)松田健次著 *昇太へのインタビューも含めた春風亭昇太の紹介本 橘蓮二写真集 噺家 春風亭昇太(2010年2月、河出書房新社) 落語長屋 噺の処方箋(2010年7月、アールズ出版)稲田和浩著 - 表紙に推薦人として登場 今日も落語に行ってきます!(2016年3月、秀和システム) 先斗ポン太著 - 落語監修 旬缶クッキング(レシピカードブック) (2017年4月、ビーナイス) - 黒川勇人(缶詰博士)・栗栖誠記(写真)との共著 落語家と楽しむ男着物(2018年1月、河出書房新社) - 矢内裕子著、表紙・インタビューで登場 歴史家と噺家の城歩き 戦国大名武田氏を訪ねて(2018年12月、高志書院) - 中井均・齋藤慎一との共著 猫女房(2018年9月、秀和システム)- 小宮孝泰著 *対談・帯コメントで登場 昇太とラサール 楽屋つまみ話 (2019年12月、アントレックス)*ラサール石井との共著 愛犬チャッピー(C/W)I CAN'T CHAPEE! (CDシングル、TILT RECORDS) ぞろぞろ(2004年7月7日、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル) 春風亭昇太1(2005年5月18日、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル) 落語 The Very Best 極一席1000:春風亭昇太 ストレスの海/力士の春(2009年12月9日、ソニー・ミュージックダイレクト) ざぶとんとおたまじゃくし(2012年4月25日、ソニー・ミュージックダイレクト) 春風亭昇太 十八番シリーズ-動-(2010年3月29日、ソニー・ミュージックダイレクト) SWAのDVD -古典アフター-(2011年3月9日、ソニー・ミュージックダイレクト) 金なら返せん!(2007年10月1日) 兵庫のおじさん(2008年4月2日、日本コロムビア) - 青野(ブルー) 役 囚われつかじ(2008年9月17日、ポニーキャニオン) 「超城合体タメノブーンV」(歌:水木一郎)2016年6月15日 - 作詞を担当。 2007年に初めて直弟子を持った。オフィシャル本の中では、男同士でサシで向き合うのがこんなにも気恥ずかしいことなのかと感じ、柳昇への弟子入り当時のことを思い出しながら、どう稽古を付けたらよいか模索しているという。 春風亭柳太郎(春風亭柳昇門下から移籍) 春風亭昇々 春風亭昇吉 春風亭昇也 春風亭昇吾 春風亭昇羊 春風亭昇市 春風亭昇りん 春風亭昇咲 春風亭昇ちく 玉川太福(浪曲) - 2019年2月1日、落語芸術協会に加入。 ^ 先輩の一人が「笑点」「エンタの神様」などの放送作家の佐藤かんじ。 ^ 漫才の相方は、現在テレビディレクターの山崎徹。 ^ 昇太自身、師匠の柳昇から教わった古典のネタは「雑俳」だけだと語っている。 ^ 二つ目時代すでに独演会で古典落語に挑戦し、昇太風アレンジを加えた「初天神」を披露しているほか、1993年のテレビ番組『落語のピン』でも古典落語を披露している。 ^ 春風亭昇太プロデュースの告知はないが、毎年2公演以上に出演する。協賛にキクチメガネ(昇太を広告に起用)、制作協力にティルト(昇太の事務所)の記載がある。 ^ 同じ一門で既に真打の兄弟子が居る場合は、基本的には「師匠」だが、歳が近かったり、上下関係を気にしない兄弟子なら「兄さん」と呼ぶ事を許す場合もある ^ 因みに上方(関西)は昇進制度が基本的に無いので関東と基準などが異なる ^ 雨治隆介(フリーライター)作。第2回「全国落語台本コンクール」最優秀賞。コンクールを主催した「六人の会」のメンバーのみが演じることができる。 ^ 前週の5月14日放送の40周年スペシャルのエンディングにおいて、新メンバー紹介で少しだけ出演した。 ^ 立川談春との対談あり。 ^ 令和二年度文化庁長官表彰名簿 ^ ぴあMOOK『笑点五〇年史 1966-2016』65ページ ^ “歌丸さんからバトン!落語芸術協会の新会長に春風亭昇太「お断りするわけには」”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2019年3月20日). https://www.sanspo.com/article/20190320-UJQKNCXDKBLFJNR5VVOEGSQKFQ/ 2019年3月20日閲覧。 ^ 落語芸術協会 新会長に春風亭昇太 副会長は春風亭柳橋 令和で若返り,スポーツニッポン,2019年6月27日 ^ 静岡市観光交流文化局 歴史文化課 (2018年10月19日). “公開講座「現代に生きる今川氏の功績」が行われました”. 静岡市. 2020年11月21日閲覧。 “昇太師匠の羽織の紋、そして小和田先生のスーツの襟元のバッジが今川の旗印、赤鳥の紋であることをそれぞれ紹介” ^ 取材・文/三ヶ尻智昭; 撮影/本田雄士 (2017年6月12日). “大河ドラマでの怪演が話題騒然--春風亭昇太が「今川愛」を語る!”. 週プレNEWS. エンタメ. 集英社. 2020年11月21日閲覧。 “師匠の高座の羽織に配された家紋は、なんと今川家の家紋「赤鳥紋」。(略)実は15年前から使用している” ^ タレント ザテレビジョン ^ “歌丸の「早く継げ!」の声に、昇太しどろもどろ”. 産経ニュース (2013年3月13日). 2016年5月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月19日閲覧。 ^ 春風亭昇太 (2010年12月20日). 鍋倉伸子、五味響子. ed. 季刊 清水43号「はじめは清水一中に入りたかった」. 戸田書店. pp. 66-68. 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X(旧Twitter)より2021年10月5日閲覧。 ^ “新協会員ご紹介 できたくん、ねづっち、玉川太福、きょうこ、好田タクト”. 落語芸術協会 (2019年2月1日). 2021年10月5日閲覧。 静岡県出身の人物一覧 六人の会 にゅうおいらんず 七福タオル 春風亭昇太 - 落語芸術協会 はじめての落語。(糸井重里との対談 ほぼ日刊イトイ新聞) お昼の落語パラダイス!(高田文夫、糸井重里との鼎談 ほぼ日刊イトイ新聞) bar closed blog(経営するバー・クローズドのブログ) 春風亭昇太 - NHK人物録 表 話 編 歴 笑点 あなたが主役 50ボイス 笑点 特大号 春風亭昇太の少年時代工房 → オトナの楽園 昇太秘密基地 高田文夫のラジオビバリー昼ズ 朝です!しずおか 平成名物TV 生活情報クイズ 知って得Q便! タミヤRCカーグランプリ たまにはキンゴロー 夜鳴き弁天 ピロピロ 落語のピン ビッグトゥデイ 初笑い東西寄席 土曜スペシャル てれび博物館 それってホント!? BS笑点 ウォッチ! 発見ふるさとの宝 第1回輝け!オールスター合唱コンクール 笑点Jr. しずおか情報ランチ Beポンキッキ 三宅裕司と春風亭昇太のサンキュー歌謡曲一座 スーパーギャング パックインミュージック21 春風亭昇太のオールナイトニッポン 千客万来 落語芸術協会 六人の会 にゅうおいらんず 熱海五郎一座 表 話 編 歴 金曜夜席 笑点-もう笑点(ミニ番組) 兄弟番組
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日本テレビ ユニオン映画 正力松太郎 正力亨 小林與三次 氏家齊一郎 萩原敏雄 間部耕苹 久保伸太郎 細川知正 大久保好男 小杉善信 中島銀兵 表 話 編 歴 立川談志(7代目)1966.5-1969.11 前田武彦1969.11-1970.12 三波伸介(初代)1970.12-1982.12 三遊亭圓楽(5代目)1983.1-2006.5 桂歌丸2006.5-2016.5 春風亭昇太2016.5- 表 話 編 歴 春日由三 吉本明光 中山晋平 春日由三 吉川義雄 春日由三 吉川義雄 川村専一 狩野近雄 河上英一 笹本恭彦 明瀬裕 池田太郎 牧定忠 春日由三 吉川義雄 渋沢秀雄 横山隆一 西崎緑 貝谷八百子 田付辰子 メイ牛山 春日由三 吉川義雄 岩田専太郎 勅使河原蒼風 千代の山雅信 小山いと子 吉村公三郎 市川翠穂 マヤ片岡 春日由三 吉川義雄 三國連太郎 小西得郎 栃錦清隆 青木茂高 河上牧子 水木洋子 坂西志保 田村佐紀子 吾妻徳穂 吉川義雄 田中角栄 菊田一夫 若乃花勝治 金田正一 奥むめお 森田たま 細川ちか子 近藤百合子 吉川義雄 横山泰三 水原茂 稲垣浩 朝汐太郎 沢田美喜 杉村春子 戸川エマ 赤堀全子 吉川義雄 木下惠介 大宅壮一 杉浦幸雄 若羽黒朋明 長谷川春子 大濱英子 榊淑子 谷桃子 吉川義雄 秋山登 唐島基智三 柏戸剛 松本幸四郎 中村汀女 田中絹代 秋山ちえ子 江上トミ 長沢泰治 土門拳 高田元三郎 仲代達矢 大鵬幸喜 和田夏十 勅使河原霞 村山リウ 森光子 長沢泰治 工藤昭四郎 東郷青児 森英恵 大山康晴 山内一弘 佐田の山晋松 藤間紫 岡田茉莉子 十返千鶴子 浪花千栄子 長沢泰治 細川隆元 丹羽文雄 實川延若 中西太 栃ノ海晃嘉 飯田蝶子 貞閑晴 新珠三千代 花柳壽輔 佐久間良子 長沢泰治 大林清 北葉山英俊 林与一 古賀忠道 春風亭柳橋 岩下志麻 司葉子 長谷川町子 林美智子 吉屋信子 坂本朝一 円地文子 安達曈子 入江美樹 藤村志保 小絲源太郎 松下幸之助 ファイティング原田 緒形拳 坂本朝一 樫山文枝 五代利矢子 浜美枝 山崎豊子 大佛次郎 尾上菊之助 加藤芳郎 鶴ヶ嶺昭男 中山卯郎 福島慎太郎 木村秀政 西本幸雄 石坂浩二 福原美和 栗原小巻 塩月弥栄子 平岩弓枝 中山卯郎 江夏豊 王馬熙純 榊原仟 鈴木俊一 曽野綾子 高田敏子 藤田弓子 三船敏郎 中山卯郎 浅丘ルリ子 市川海老蔵 今井通子 大谷直子 菅野義丸 佐藤愛子 鶴岡一人 平幹二朗 中道定雄 坂東玉三郎 樋口久子 小林弘 三田佳子 志村喬 武原はん 玉の海正洋 中山律子 仲代達矢 小野田勇 浪花家辰造 大場政夫 宇田川竜男 堀内寿子 大山英子 村山加代子 中山きよ子 樫山文枝 山口果林 高橋信雄 山下迪子 館弘子 石田芳夫 中山紀子 井沢つま 森戸辰男 溝尾正志 花本方美 為久優子 成田知子 桑田たつ子 村上巳里 山下誠 小川善三郎 河野久枝 桑原永子 田川由紀子 佐藤太圭子 山田三智穂 大谷豊二 高橋優子 貴ノ花利彰 赤塚洋文 平内義幸 富岡雅寛 平賀輝子 中川時子 加藤稔 池内淳子 中原誠 森英恵 小林桂樹 中村汀女 井上ひさし 中野貴代 神田好武 真木洋子 輪島大士 高橋洋子 生沼スミエ 棟方志功 村上元三 京マチ子 サトウサンペイ 高田ユリ 尾上菊五郎 寺島純子 北の湖敏満 根本良夫 橋本明治 杉村春子 尾上松緑 栗原小巻 堀江謙一 檀ふみ 魁傑將晃 新垣留美子 根本良夫 尾上梅幸 高橋展子 吉永小百合 加藤剛 三林京子 大竹しのぶ 古葉竹識 三重ノ海五郎 池田彌三郎 浅丘ルリ子 中村梅之助 小野清子 村上隆 堤加蓉子 カロリーナ・ピレス・ド・リオ 若三杉壽人 川上哲治 川口幹夫 市川染五郎 上田利治 旭國斗雄 水島新司 川橋幸子 橋田壽賀子 新井春美 竹下景子 川口幹夫 北の湖敏満 岩下志麻 植村直己 八千草薫 安奈淳 森和人 森下洋子 山本浩二 加藤好雄 若山富三郎 ミヤコ蝶々 菅原文太 大原麗子 松本零士 重兼芳子 古葉竹識 多岐川裕美 加藤好雄 松本幸四郎 陳舜臣 佐久間良子 木田勇 向田邦子 島田陽子 鈴木喜久子 角田好雄 渡辺一雄 石毛宏典 古手川祐子 緒形拳 花井幸子 倉本昌弘 森光子 坂田栄男 高橋洋子 秋竜山 澤地久枝 香川宏 生沼スミエ 玉の海梅吉 森英恵 山藤章二 池上季実子 広岡達朗 村松友視 真野響子 滝田栄 橋田壽賀子 前橋汀子 市川猿之助 香川宏 三船敏郎 松本幸四郎 大原麗子 田淵幸一 樋口久子 松坂慶子 田中裕子 隆の里俊英 谷川浩司 林真理子 胡桃沢耕史 宮尾登美子 山口小夜子 役所広司 菊池綜一 江上由美 釜本邦茂 名取裕子 風間杜夫 石井幹子 連城三紀彦 里中満智子 衣笠祥雄 松坂慶子 市川海老蔵 遠藤利男 三田佳子 中村吉右衛門 高野悦子 小池一夫 武原はん ジェームス三木 山口洋子 吉田義男 大地真央 北尾光司 中野正之 森光子 清原和博 森下洋子 雁屋哲 黒柳朝 加藤芳郎 山崎洋子 渡辺謙 加納みゆき 千代の富士貢 吉岡利夫 若尾文子 中井貴一 森瑤子 江藤俊哉 俵万智 逢坂剛 森口祐子 近藤真一 若村麻由美 北勝海信芳 今西陽一郎 三田佳子 片岡孝夫 伊藤京子 森祇晶 浅野温子 安野光雅 伊勢桃代 新井満 山口智子 千代の富士貢 沖清司 千代の富士貢 いしだあゆみ ねじめ正一 小林浩美 中村勘九郎 村崎芙蓉子 西田敏行 石岡瑛子 斎藤雅樹 渡辺梓 沖清司 山本陽子 中村鴈治郎 諏訪内晶子 野田秀樹 コシノジュンコ 渡辺久信 森口祐子 松岡修造 沢口靖子 真田広之 小林由紀子 増井光子 山崎豊子 秋山幸二 芦原すなお 荻野アンナ 若花田勝 貴花田光司 緒形直人 鷲尾いさ子 田中好子 内林達夫 有森裕子 曙太郎 古賀稔彦 富司純子 中田久美 野茂英雄 村上弘明 伊藤みどり 森光子 高橋克彦 松尾武 三田佳子 米長邦雄 市川團十郎 細川直美 筒井道隆 つみきみほ 松原敏春 平瀬真由美 宮尾登美子 川淵三郎 内館牧子 田村亮子 植木等 野村克也 中丸三千繪 古田敦也 ミヤコ蝶々 曙太郎 古橋廣之進 大林素子 松尾武 イチロー 赤井英和 奥野史子 岩下志麻 羽生善治 南井克巳 賀来千香子 川本ゆかり 市川崑 森光子 上田洋一 古田敦也 田村亮子 天海祐希 竹中直人 原辰徳 水谷八重子 中村紘子 ジョージ川口 柳家小さん 大石芳野 上田洋一 有森裕子 川口能活 江角マキコ 仰木彬 清水市代 中村橋之助 森英恵 桂米朝 大石静 周防正行 大橋晴夫 井原正巳 吉永小百合 片岡仁左衛門 伊藤みどり 佐々木主浩 佐藤夕美子 本木雅弘 篠田節子 谷川浩司 吉行あぐり 大橋晴夫 清水宏保 藤原紀香 琴錦功宗 中村玉緒 松平健 俵万智 ジェームス三木 服部道子 熊川哲也 浅利純子 伊東律子 出島武春 松嶋菜々子 内館牧子 野村萬斎 田村亮子 津川雅彦 草笛光子 阿久悠 福嶋晃子 乙武洋匡 伊東律子 田村亮子 長嶋茂雄 高橋尚子 渡辺謙 池内淳子 佐々木主浩 岡本綾 井上康生 木村佳乃 内藤國雄 出田幸彦 栃東大裕 川原亜矢子 室伏広治 竹田恆和 松岡佑子 唐沢寿明 平良とみ 天海祐希 藤田宜永 森下洋子 出田幸彦 朝青龍明徳 米倉涼子 市川新之助 阿川佐和子 宮本恒靖 仲間由紀恵 高橋由伸 恩田美栄 岩合光昭 岸惠子 中村季恵 浅野ゆう子 五木寛之 優香 三谷幸喜 村山由佳 末續慎吾 村主章枝 武田真治 有馬稲子 星野仙一 中村季恵 野口みずき 野村忠宏 橋田壽賀子 中村勘九郎 荒川静香 滝沢秀明 高島礼子 和田一浩 森光子 日野原重明 琴欧州勝紀 薬師丸ひろ子 野口聡一 長澤まさみ 山田洋次 森光子 上川隆也 眞鍋かをり 林家正蔵 栗原はるみ 渡辺謙 阿木燿子 リリー・フランキー 藤山直美 内野聖陽 横峯さくら 田口壮 吉田都 鎌田實 瀬戸内寂聴 宮﨑あおい 上田桃子 岡島秀樹 青木功 中村勘三郎 新垣結衣 茂木健一郎 坂東眞理子 陣内智則 藤原紀香 本木雅弘 吉田沙保里 太田雄貴 高橋尚子 松本幸四郎 松坂慶子 姜尚中 堀北真希 妻夫木聡 上野由岐子 白鵬翔 草刈民代 阿部寛 深田恭子 原辰徳 勝間和代 城田優 杉山愛 西田敏行 森光子 野口聡一 湊かなえ 岩崎夏海 寺島しのぶ 髙橋大輔 上野樹里 伊勢谷友介 仲間由紀恵 北大路欣也 武良布枝 大竹しのぶ 田中将大 コシノジュンコ 三谷幸喜 鈴木京香 佐々木則夫 鈴木明子 松山ケンイチ 松井冬子 琴奨菊和弘 綾瀬はるか 尾木直樹 澤穂希 中村勘九郎 樹木希林 桂文枝 吉田沙保里 入江陵介 菅野よう子 日馬富士公平 田中将大 滝川クリステル 宮藤官九郎 宮本信子 杉良太郎 風吹ジュン 岡田准一 杏 片岡愛之助 阿川佐和子 中園ミホ 尾上松也 蜷川実花 山中伸弥 井上真央 阿部寛 仲間由紀恵 タモリ 黒柳徹子 羽生結弦 堺雅人 長澤まさみ 大泉洋 土屋太鳳 三宅宏実 上橋菜穂子 所ジョージ 有村架純 又吉直樹 高畑充希 辻沙絵 草刈正雄 新垣結衣 大谷翔平 萩野公介 伊調馨 秋本治 春風亭昇太 村田沙耶香 村田諒太 村上茉愛 加藤一二三 吉岡里帆 高橋一生 宮本信子 鈴木亮平 林真理子 阿部サダヲ 安藤サクラ 池江璃花子 小平奈緒 佐藤健 出川哲朗 永野芽郁 中村勘九郎 夏井いつき 野村萬斎 長谷部誠 井上尚弥 上沼恵美子 サンドウィッチマン 渋野日向子 瀬戸大也 田中圭 戸田恵梨香 中西麻耶 長谷川博己 広瀬すず 吉野彰 黒柳徹子 サンドウィッチマン 杉咲花 染谷将太 チコちゃん 宮崎美子 宮本亞門 室伏広治 吉沢亮 石川佳純 清原果耶 小池栄子 坂口健太郎 谷真海 三谷幸喜 芦田愛菜 黒柳徹子 西村宏堂 羽生結弦 坂東彌十郎 福原遥 松本潤 村上宗隆 森保一 吉田都 北口榛花 国枝慎吾 堺雅人 俵万智 寺島しのぶ 寺田宜弘 バカリズム 吉高由里子 ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 春風亭昇太 落語家 笑点 日本のトロンボーン奏者 日本の司会者 日本のタレント 日本の男優 日本のラジオパーソナリティ 清水エスパルスの人物 富良野ブルーリッジ NHK紅白歌合戦審査員 学士号取得者 東海大学出身の人物 東海大学付属静岡翔洋高等学校出身の人物 静岡市出身の人物 1959年生 存命人物 外部リンクがリンク切れになっている記事/2022年3月 外部リンクがリンク切れになっている記事/2024年9月 編集半保護中のページ 2024/11/21 10:42更新
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