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有安杏果の情報 (ありやすももか) 【ももクロ】
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

有安杏果の情報(ありやすももか) 【ももクロ】 歌手 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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有安 杏果さんについて調べます

■名前・氏名
有安 杏果 <ももかぁ~・ありやす~>
(読み:ありやす ももか)
■職業
歌手
■有安杏果の誕生日・生年月日
1995年3月15日 (年齢29歳)
亥年(いのしし年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
埼玉出身
■グループ
ももクロ

ももクロのメンバー

(平成7年)1995年生まれの人の年齢早見表

有安杏果と同じ1995年生まれの有名人・芸能人

有安杏果と同じ3月15日生まれの有名人・芸能人

有安杏果と同じ出身地埼玉県生まれの有名人・芸能人


有安杏果と関係のある人

高田千尋: 他に、物真似レパートリーには中川翔子、山口智子、尾野真千子、能年玲奈、石原さとみ、芹那、ももいろクローバーZ(有安杏果、佐々木彩夏)、満島ひかり、壇蜜、永野芽郁などがある。


多保孝一: 有安杏果 「feel a heartbeat」


大野愛友佳: 有安杏果(ももいろクローバーZ)は同学年のメンバーであった。


日高真弓: 有安杏果


小田原豊: 有安杏果(ももいろクローバーZ)


柏木ひなた: 2014年、グループの枠を超え、有安杏果(ももいろクローバーZ)と伊藤千由李(チームしゃちほこ)と3人で”歌が上手い”を基準に選ばれたユニット「てんかすトリオ」を結成している。


松永俊弥: 有安杏果(ももいろクローバーZ)


キンタロー。: 有安杏果


本間昭光: 有安杏果


多保孝一: 有安杏果


伊藤千由李: 俺の藤井2014において、ももいろクローバーZの有安杏果、私立恵比寿中学の柏木ひなたと共に「てんかすトリオ」として「永遠のトリニティー(三位一体)」を初披露。


長谷川智樹: 有安杏果


小谷美紗子: 有安杏果「裸」(2016年、作詞・楽曲提供)


鈴木萌花: 歌唱については、元ももいろクローバーZの有安杏果のように上手くなりたいとブログで語っている。


石出奈々子: ももいろクローバーZ 有安杏果


坂本遥奈: 2015年4月27日に発売された小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」2015年22・23合併号で、ももいろクローバーZの有安杏果、私立恵比寿中学の安本彩花、廣田あいかとともに表紙を務めた。


早見あかり: その後も、有安杏果の卒業ライブや、10周年記念ライブ『The Diamond Four -in 桃響導夢-』(ともに2018年)に足を運んでいる。


黒沢ともよ: 王子ネピア「NEWドレミパンツ」(2003年)※有安杏果らと共に出演


有安杏果の情報まとめ

もしもしロボ

有安 杏果 <ももかぁ~・ありやす~>(ありやす ももか)さんの誕生日は1995年3月15日です。埼玉出身の歌手のようです。

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卒業、家族、母親、ドラマ、テレビ、解散、映画、趣味、子役、引退、結婚、事件、現在に関する情報もありますね。今年の情報もありました。有安杏果の現在の年齢は29歳のようです。

有安杏果のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

約1年間に及ぶ活動休止期間を経て、2019年1月15日に活動を再開。以後、ソロ歌手や写真家として活動している。埼玉県富士見市出身、日本大学藝術学部写真学科卒業。既婚。

148cmと小柄ながらダイナミックなダンスと高い歌唱力が特徴であり、ももクロ時代は「小さな巨人」のキャッチフレーズで活動していた。

幼少期にはEXILE系列の育成所であるEXPGに所属していたことがあり、ムーンウォーク、パントマイムなどの高度な動きも得意とする(EXILEの全国ツアーにもキッズダンサーとして帯同)。また、NTTレゾナントのアンケート調査にて、「歌の上手いアイドル」ランキング2位になったことがある(1位はPerfumeの西脇綾香)。

歌唱時に深く感情移入する傾向があり、曲の途中で涙が止まらなくなってしまった経験がある。ももクロのマネージメントを行ってきた川上アキラは有安の性格を「直情的で、なによりも人間臭いところが面白い」と評していた。

小さなことで悩んでしまう傾向があるが、自身の様々なコンプレックスを個性として活かしメンバーやファンに受け入れられていた。

滑舌に難があることをネタとした持ち歌がレパートリーとなっていたほか、自撮りの写真における頬のエラを目立たせない独特のアングルは「ももかくど」として親しまれ、へんてこな絵を描くことから「画伯」の愛称もついていた。

努力家としても知られ、ライブやイベントなどの仕事に対し周到な準備を行うのが特徴であった。喉の治療のため声が出せなかった時期には、質問や合いの手が書かれたスケッチブックを数冊用意し、1週間のトークライブ企画に参加し続けたこともある。

自身に対する感想や批評をインターネットで調べる、いわゆるエゴサーチを行い改善点を探るというスタイルを重用。「厳しい意見があっても、それを自分で納得できたらいい」と述べており、「見てくれている人がいて、その人たちに向けてやっているものだから、見てくれている人たちがリアルタイムで求めているものに関しては、出来る限り応えたい」としていた。自身のブログでファンに質問を投げかけ、1000件近いコメントを分析し集計結果を発表したことも何度かある。

ももクロでの活動期間中も、様々なアーティストのCDやライブ映像を日々鑑賞しており、プライベートでaiko・Mr.Children・Superflyなどのライブに訪れていた。

「私にとって歌や音楽は本当に特別なもの」と述べており、練習を兼ねてヒトカラ(1人カラオケ)に行くことも多かった。

グループ在籍中の2016年に、横浜アリーナで開催した単独ライブでは1万人を動員。2017年にはメンバー初となるソロアルバム『ココロノオト』をリリースし、東名阪ツアーや日本武道館でのライブも実現した。2018年1月21日のライブを最後に、ももクロを卒業(詳しくは後述)。2019年1月15日に「音楽活動や写真活動などを通して表現し伝えていく活動を始めます」と発表し、以後、ソロ歌手や写真家として活動している。

両親が関西出身で、京都府内の病院で生まれた(そのため家族と話す時などは関西弁になる)。名前の由来は、母親ドラマ『ダブル・キッチン』のワンシーンに憧れて、お腹の中の本人に「ももちゃん」と呼びかけていたことから。一人っ子である。

1995年(0歳の時)、雑誌の赤ちゃんモデルで芸能活動を始め、まもなくキャロットに所属。

小学生時代の2004年4月から2005年3月の1年間、フジテレビの人気番組『ポンキッキーズ21』に「シスターラビッツ」としてレギュラー出演。さらに、習いごととしてやっていたバレエやジャズダンスを本格化させたいと、特待生としてEXPGに入学。EXILEの松本利夫(MATSU)から指導を受けたこともある。

経験の無いヒップホップダンスに苦戦するも努力を重ね、キッズダンサーとして『EXILE LIVE TOUR 2005 〜PERFECT LIVE "ASIA"〜』に帯同するまでになった。「Kiss you」の曲中、MAKIDAIとのペアでステージに立っており(DVDには未収録)、有安は「何度聴いても鳥肌が立って泣ける思い出の曲」と述べている。

「Choo Choo TRAIN」のミュージックビデオにも出演。また、EXILEと岡村隆史(ナインティナイン)のコラボユニット「オカザイル」のキッズメンバーにも選ばれ、『めちゃイケ』(フジテレビ)への出演、『EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION』への帯同も果たした。

中学生になるとキッズダンサーの扱いではなくなったことも相まって、仕事のオファーは激減。プロのダンサーへの道もあったものの、クールなパフォーマンスを求められることを好まず、「笑顔で踊りながら歌いたい」との想いから、別の道を探ることとなった。

なお、2008年にスターダストプロモーションにスカウトされている。

2009年にダンスボーカルグループのPower Ageへ加入。しかし3か月後にグループは解散してしまう。

2009年7月26日、『スタ☆フェス Vol.006』にて、ももいろクローバーに加入した。キャッチフレーズは「ちょっぴりおバカな、小さな巨人」(勉強には一生懸命取り組むものの、一般常識に疎かったことから)。

カメなど緑色の生き物が嫌いなこともあり、自身のイメージカラーは苦手な色であったが、ももクロの活動を通じて愛着がわくまでになった。イメージカラーも相まってカエルに似ていると言われることがあり、自分でもネタにする。

ももクロへの加入が最後であったことや、キッズダンサー時代から表舞台での“オン”と楽屋での“オフ”を意識してきたことなどが影響し、ももクロの自由奔放な雰囲気に対しては距離を置くことが多かった。

しかし2012年の鳥取県米子市でのライブ終了後、「もっと輪の中に入ってきてほしい」と思っていた他のメンバーたちは有安と2時間ほど話し合いの時間を持ち、互いの気持ちをぶつけ合った。これがきっかけで、お互いがパーソナリティーを深く理解し合えるようになり、有安も自分のペースで自然とももクロの雰囲気に溶け込んでいった。この出来事は「米子の夜」としてファンに知られている。

2013年、喉の治療のため2か月近く声を出せない状態となった。この間、ライブにはダンスパフォーマンスのみ行う形で出演し続けた。

同年に発売されたアルバム『5TH DIMENSION』からは発声方法をそれまでと大きく変えているが、同時に個性も残した歌い方となるよう、ボイストレーニングでは指導されたという(なお、この2年後には扁桃腺の除去手術も行っている)。

2014年には『有安杏果プレゼンツ チビッ子祭り』を開催。女性は身長155cm以下、男性は身長159cm以下のみ入場可とする参加資格が設けられたライブであった。

2015年には、和田アキ子とのコラボを複数回披露しており、和田本人から実力を高く評価されている。

同年の定期ライブでは、各地の映画館において有安1人だけを絶えず映し出す特別ライブビューイング「ありやスクリーン」を実施。有安のライブ中に見せる涙や豊かな表情、小動物のような動きなどがメンバーから「面白い」と評されており、有安の姿だけを見てみたいという高城れにの発案を形にしたものとなった。

2016年には自身初となるソロライブ『ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.0』を横浜アリーナにて1万人規模で開催。併せて、自身が楽曲制作に携わったミニアルバム『ココロノセンリツ♪ feel a heartbeat』をリリースした。

自ら企画や演出を担当したが、やりたいと思ったことを自由にやらせてもらえた訳ではなく、スタッフと議論の上で予算などの折衝を行い、実現にこぎ着けている。

タイトルの由来について本人は、「自分も誰かのライブに行ったとき、はじまる前からライブ中もずっと、心臓が高鳴って鼓動と脈が速くなるんだけど、その鼓動が脈打つ感じを、ライブでみんなと一緒に感じたい、私の心の旋律をみんなの五感で感じてほしい」想いからだとしている。

同じ年には、大分県で追加公演となる『ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.0.5』を開催。大分県は半年前に起こった熊本地震で大きな被害が及んだが、そのことがあまり知られていない地域であることも踏まえ、以下のように述べた。

チャリティーソングとして「小さな勇気」を自ら作詞作曲し、このライブで披露。期間限定配信され、収益金は日本赤十字社を通じて被災地に寄付された。

他にもソロ活動が活発になり、新日本プロレス『WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム』で、有安のファンを公言する邪道とともにリングに上がったりもした。

大学に進んだことを明らかにしていなかったが、日本大学に通い、篠山紀信らを輩出した藝術学部写真学科を卒業したと、2017年3月に公表(浅井譲ゼミ所属)。趣味として一眼レフカメラを持ち歩くことは、公表前にも知られていた。

片道2時間通学で学業とももクロの活動を両立し、一度も単位を落とさず4年で修了したこともあり、藝術学部長特別表彰(同大学の100年近い歴史で初)を受賞。卒業作品も高く評価され写真学科奨励賞(写真学科卒業生96人中4人のみ)も受賞した。ももクロでのキャッチフレーズは「ちょっぴり“おバカな”小さな巨人」だが、メンバーの中で唯一の大卒者となった。

同年春には、小学校時代に在住していた埼玉県富士見市で『ももクロ春の一大事2017 in 富士見市 〜笑顔のチカラ つなげるオモイ〜』が開催された。これは、前年より市のPR大使に就任していた縁で実現したものである。有安は同市にある東武東上本線・ふじみ野駅の一日駅長も務めた。

同年夏には、それまでのロングヘアをばっさり切り、ショートボブに。ソロでの東名阪ツアー『ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.1』を開催し、新たなヘアスタイルとともにキーボード演奏をサプライズ披露した。

同年秋には、きゃりーぱみゅぱみゅや和楽器バンドらも出演の『宗像フェス』にソロで参加し、7曲を披露。

さらに、日本武道館での単独公演『ココロノセンリツ 〜feel a heartbeat〜 Vol.1.5』も実現し、歌声と共にエレキギター・アコースティック・ギター・キーボード・ドラムの演奏を披露した。

また、ほぼ全ての持ち歌を収録した1stアルバム『ココロノオト』を発売し、オリコン週間3位を獲得。ミュージックマガジン「2017年間ベストアルバム Jポップ/歌謡曲」6位に入選するなど、高く評価された。

1月15日、同月21日のライブを最後にももクロを卒業することを、自身のブログで以下のように発表した。

私、有安杏果は2018年1月21日のライブをもってももいろクローバーZを卒業します。

ありがたい環境でやらせていただきましたが、子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました。

これから私は何をするか具体的には何も決まってません。逆に何も予定のない日々を人生で一度くらい過ごしてみたいなと思ってます。

まずは規則正しい生活をしてゆっくりとした日々を過ごしたいと思います。今までの22年間で出来なかった普通のことを、少しずついろいろやってみたいです。

そして落ち着いたら、普通の日常の生活を送りながら22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるように励みたいと思います。

ももいろクローバーZとしての8年間を振り返ると走馬灯のようにいろんなことが溢れてきます。すごく長かったような、あっという間だったような気もするけど幸せなアイドル生活を送らせていただきました。

れに、夏菜子、詩織、あーりんというかけがえのない素晴らしいメンバーに恵まれたこと。スターダストやキングレコードはじめ、とても熱意ある優秀なスタッフに恵まれたこと。たくさんの素晴らしい楽曲に恵まれたこと。

そして何より、いつでもどんな時でも一生懸命に応援をしてくれたファンの皆さんがいてくれたこと。本当に本当に誰よりも幸せな8年間でした。

みなさんにはどれだけ『ありがとう』と言っても、感謝の想いを伝えきれません。今回の私のわがままに対してはいろんな意見があると思いますが、8年間一緒に歩いてきたみなさんの中に「お疲れ様」と言ってくれる人が一人でもいたら嬉しく思います。 8年間、本当にありがとうございました。

遠くの空からだけど、ずっとみんなのこと応援してます。

卒業に関しては一部のネットニュースを発端にTikTokなどで、「他のメンバーからのいじめが原因」とするデマが流れた。専属ライターや専門誌の検証によると、加入当初に他のメンバーと距離感があった際の映像が意図的に切り取られただけであり、“不仲による卒業”は事実と異なる。卒業後に発売の雑誌『BUBKA 2018年3月号』には、有安と各メンバーが1対1で本音を語り合う対談記事などが35ページに渡って掲載され、有安は卒業の理由について以下の様に述べている。

これを「芸能界引退」と報じるメディアも少なくなかったが、本人はインタビューに対して「“引退”っていうよりは、あくまで“卒業”」と述べ、いずれ何らかの表現活動をする可能性に言及した。

1月21日、最後となるライブ『ももいろクローバーZ 2018 OPENING 〜新しい青空へ〜』はインターネットテレビ「AbemaTV」が全編を緊急生中継し、同局音楽部門で史上最多視聴数を記録した。

3月15日、23歳の誕生日を迎えると同時にTwitterアカウントとInstagramアカウントを開設。愛器のギターを抱えた写真と共に最初の投稿がなされた。以降、自身が創作した作品の他、自身の映像作品をPRした店舗への御礼参りの模様などの投稿がされている。

同月末には、ももクロ在籍中に最後のソロライブとなった、日本武道館での公演がBlu-ray/DVDでリリースされた。

6月には、アロマテラピー検定1級(公益社団法人日本アロマ環境協会)に合格したことを上記SNS上で報告。大晦日には1年を振り返り、ももいろクローバーZについて言及した。

そして誰よりももクロのメンバーである、れに、夏菜子、詩織、あーりんに心から感謝の気持ちでいっぱいです本当にありがとうございましたこれからも、ももクロのことそして4人のことをどうかよろしくお願い致します

1月15日、SNS上でファンに向けて「音楽活動や写真活動などを通して表現し伝えていく活動を始めます」と発表。個人事務所を設立し自分のペースで活動する予定と報告した。

これを受け同日、ももいろクローバーZのメンバーは公式サイトに「仕事じゃないお知らせ」というタイトルでコメントを掲載。「これからのストーリー お互い頑張ろうね」と一文を記した。

2月6日、医師である一般男性と結婚を前提に交際していることを明らかにした。男性は現事務所の代表も務めている。

出会いは以前から通っていた山王病院のボイスセンター医師からの紹介。2016年7月開催のソロライブにスタッフとしてサポート、体調管理、ボイスケアをはじめ、セットリスト、MCの相談を受けていた。グループを卒業後、共通の趣味のカメラを通じて一緒に行動することが多くなり、2018年3月から交際していた。

3月24日、EX THEATER ROPPONGIで、また同月27日になんばHatchで、復帰後初のライブとなる「有安杏果 サクライブ 2019 ~Another story~」を開催した。なお、24日の公演では、同日付で公式ファンクラブ「スマイルーム315」が設立されることが公演の中で告知され、同時にファンクラブサイトでの会員募集を開始した。

11月23日、交際中だった医師と結婚。24日に報告した。

なお、本来「サクライブ Tour 2020」がスタートするはずだった3月5日に合わせて自身の楽曲「feel a heartbeat」のスタジオ生演奏動画をYouTubeにアップするなど、ライブの本公演や代替公演が中止となってしまった春先から夏頃にかけて、YouTubeやTwitterなど、SNS上での自身のチャンネルを通じ、自身の作品やカバー曲の動画をアップするといった試みも散発的に行われている。

緊急事態宣言や数次に及ぶ感染拡大の状況を受けた外出自粛などにより、音楽活動同様、写真活動の方でも大きな制約を受けた。そのような中、2月から連載が開始されたAERA dot.の「ももかアイズ-有安杏果が撮る東京の文化財-」、11月から12月にかけての毎日新聞(東京夕刊)の連載記事「美とあそぶ」といった企画記事や、写真雑誌「Cameraholics」といったいくつかの媒体で自身の手による作品を何点か公開している。なお、「Cameraholics」では、「曇りのち時々晴れ」というタイトルで、自身の手による初のフォトエッセイを連載で手がけることとなった。

2021年1月5日、新型肺炎の感染再拡大を受けた政府の緊急事態宣言発令の可能性を考慮し、年明けに東名阪地区で開催予定だった有安杏果ライブツアー2021 "雫ノ音"全公演の延期を発表、その後当該公演の振替公演を同年11月に行うことを改めて発表した。

4月3日から25日にかけて全国6都市を巡る「有安杏果サクライブ弾き語りツアー2021」を開催(大阪公演のみ9月に延期)。全編にわたりバンド編成を入れずに有安自身の歌とギター、ピアノによる弾き語りのみというシンプルな構成ながら、これまでの持ち歌も含めた大部分の曲をアコースティック演奏用にアレンジし直した上で各公演約2時間半、20曲あまりの演目を一人でこなし、有安自身のパフォーマンスに本人のみでの弾き語りライブという新たなレパートリーを加えるきっかけとなった。

9月3日から11日にかけて、延期となっていた「有安杏果サクライブ弾き語りツアー2021」の大阪公演(振替)と名古屋・東京での追加公演を開催。合わせて、9月4日の大阪公演の最後に、同じく11月に延期となっていた「有安杏果ライブツアー2021 "雫ノ音"」の公演中止を発表した。

他の多くのアーティスト同様、有安にとっては2021年及び2022年も、2020年に引き続いて新型肺炎の感染拡大に翻弄され、当初計画していた複数の公演が中止や延期を余儀なくされるなど、活動自体が著しく制限された年となった。そのような中、演者やスタッフの数を絞ることで催行できると考えついて実現した「有安杏果サクライブ弾き語りツアー2021」及び「有安杏果 サクライブ Acoustic Tour 2022」だったが、 結果的にはこれまでのバンド編成でのライブに加え、有安一人での弾き語りもしくは出演メンバーを最小限に絞った公演というスタイルを新たに手に入れることで、これまで以上に表現の幅を拡げ、以後の活動の多様化にもつなげるきっかけを作ることができた年になった。

3月24日、前年の「有安杏果 サクライブ Acoustic Tour 2022」で初披露した新曲『夢の途中』のデジタルシングルを配信。それまで自身の手による写真を使うことが多かったジャケットにイラストレーターの革蝉氏の手によるイラストが用いられ、また、4月28日に公開された「夢の途中」Music Videoでも、曲の世界観を独特な形で表現した同氏のアニメーションが用いられた作品となっている。

5月17日、ももいろクローバーZ結成15周年に合わせて、以下のようなメッセージをツイッターやインスタグラムに投稿。2018年1月のももクロ卒業後、公の場でももクロのメンバーへ発した初のメッセージとなったことから、マスコミなどにも取り上げられ、ツイートが1万件以上リツイートされるなどの反響が寄せられた。

いつまでも夏菜子、詩織、れに、あーりん、みんなを応援してます! そして一緒にメンバーだったことを誇りに想い感謝してます。本当にありがとう。 これからもお互い頑張ろうね♪

6月16日、前年に開催された「有安杏果 サクライブ Acoustic Tour 2022」の各公演で採録された音源の中から4月2日・3日の東京公演と4月8日の仙台公演から曲目をピックアップし、ライブのセットリスト順に編成したアルバム『有安杏果 サクライブ Acoustic Tour 2022』を配信。

7月9日から30日にかけて、名古屋、大阪、東京の3都市で、弾き語り形式のワンマンライブ「有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live" (2023 SUMMER)」を開催。公演中のマスク着用の義務付けはあったが、感染症対策に関する規制が大幅に緩和されて観客の声出しが解禁となり、公演最終日に次回公演の告知がなされるなど、新型コロナウィルス感染症拡大以後では初の、旧来形式に近いスタイルでの公演となった。

10月22日から12月22日にかけて、上記「有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live" (2023 SUMMER)」から続く弾き語り形式のワンマンライブの秋冬版で、全国12都市を巡る「有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live"(2023 AUTUMN WINTER)」を開催。岐阜市、神戸市など4都市で、ソロ活動開始後としては初めてとなる公演を行ったほか、大阪公演の際に、年明けの2月に「新たなジャズプロジェクト」として、東京など3都市のビルボードライブで「有安杏果 Jazz Note」を開催することを告知した。

有安にとって2023年は、新型コロナ感染症収束後本格的に活動を再開し、特に後半の7月以降、弾き語りのワンマンスタイルでのライブを比較的ハイペースで開催できた年となった。また、新型コロナウィルス感染症拡大期のステイホームの時期から習熟に励んできた楽器の演奏技術や英語を、弾き語りでのパフォーマンスのさらなる向上や、ソロ活動としてのあらたな軸となるジャズへの挑戦へとつなげ、有安自身がソロ活動でやりたかった「バンド、弾き語り、ジャズ」という3つの柱をそろえつつ、2024年に向けて活動の幅をさらに拡げ「新たな扉」を開いていくための、あらたな準備の年ともなった。

2月13日から16日にかけて、横浜、東京、大阪の3都市で、初のジャズライブ「有安杏果 Jazz Note 2024」を開催。ジャズというあらたなジャンルへの挑戦であることに加え、2部入れ替え制、「スマートカジュアル」のドレスコードが設定されたディナーショー形式のライブで、全ての演目が英語で披露されるなど、これまでのバンドライブや弾き語りとはまた違った趣のライブとなった。

ももいろクローバーZ時代に、グループ内の各メンバーとは、以下のユニットを組んでいた。

あーりんやす(佐々木彩夏+有安杏果)

ももかなこ(有安杏果+百田夏菜子)

ありたまい(有安杏果+玉井詩織)

事務所に推され隊(有安杏果+高城れに)

てんかすトリオ

永遠のトリニティー(三位一体)(2014年) - 未音源化、作詞:瀬名俊介 / 作曲:杉山勝彦 / 編曲:有木竜郎

Puzzle(2015年) - 未音源化、作詞:谷山浩子 / 作曲:菊池潤也 / 編曲:千葉“naotyu-”直樹

ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.0(2016年7月3日、横浜アリーナ)

ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.0.5(2016年11月26日、大分県・ビーコンプラザ)

ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.1(2017年6月23日・24日、愛知県芸術劇場;7月1日・2日、大阪府・オリックス劇場;7月20日、東京国際フォーラム)

ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.1.3(2017年10月13日、仙台サンプラザ)

ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.1.5(2017年10月20日、日本武道館)

有安杏果 サクライブ 2019 ~Another story~(2019年3月24日、EX THEATER ROPPONGI;3月27日、なんばHatch)

有安杏果 Pop Step Zeppツアー(2019年7月15日、Zepp 札幌;7月17日・18日、仙台PIT;7月22日・23日、Zepp 東京;7月29日・30日、Zepp 大阪;8月6日・7日、Zepp 名古屋;8月9日・10日、Zepp 福岡;8月13日(追加公演)、Zepp 東京;8月14日、Zepp 東京)

有安杏果 サクライブ2020(※公演延期・中止)

有安杏果 サクライブTour 2020(2020年11月12日LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂))

有安杏果ライブツアー2021 "雫ノ音"(※公演延期・中止)

有安杏果サクライブ弾き語りツアー2021(2021年4月3日、仙台PIT;2021年4月4日、札幌cube garden;2021年4月11日、Festhalle(高松市);4月17日、BLUE LIVE HIROSHIMA(広島市);2021年4月18日、イムズホール(福岡市);2021年4月21日、DIAMOND HALL(名古屋市);2021年4月24日・25日、神田スクエアホール;2021年9月3日、DIAMOND HALL(追加公演);2021年9月4日、松下IMPホール(大阪市、振替公演);2021年9月11日、SHIBUYA PLEASURE PLEASURE(東京都渋谷区、追加公演))

有安杏果 サクライブ Acoustic Tour 2022 (2022年3月19日、なんばHatch(大阪市);2022年3月20日、DIAMOND HALL(名古屋市);2022年3月25日、スカラエスパシオ(福岡市);2022年4月2日・3日、大手町三井ホール (東京都千代田区);2022年4月8日、仙台PIT (仙台市))

有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live"(2023 SUMMER)(2023年7月9日、名古屋ReNY limited;2023年7月14日、UMEDA CLUB QUATTRO(大阪市);2023年7月30日、ヒューリックホール東京)

有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live"(2023 AUTUMN WINTER)(2023年10月22日、岐阜 club-G(岐阜市);2023年10月24日、HIROSHIMA CLUB QUATTRO (広島市);2023年10月25日、福岡Gate’s7(福岡市);2023年11月2日、横浜ランドマークホール(横浜市);2023年11月8日、仙台darwin(仙台市);2023年11月16日、神戸VARIT.(神戸市);2023年11月17日、UMEDA CLUB QUATTRO(大阪市);2023年12月5日、KYOTO MUSE(京都市);2023年12月15日、札幌 cube garden(札幌市);2023年12月18日、NAGOYA CLUB QUATTRO(名古屋市);2023年12月19日、浜松窓枠(浜松市);2023年12月22日、SHIBUYA CLUB QUATTRO(東京都渋谷区)

有安杏果 Jazz Note 2024(2024年2月13日、Billboard Live YOKOHAMA(横浜市);2024年2月14日、Billboard Live TOKYO(東京都港区);2024年2月16日、Billboard Live OSAKA(大阪市))

有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live 2024"(2024年10月11日、名古屋 ReNY limited(名古屋市);2024年10月18日、UMEDA CLUB QUATTRO(大阪市);2024年10月20日、大手町三井ホール(東京都千代田区))

『有安杏果 サクライブ 2019 ~Another story~』Live Blu-ray&DVD (2019年11月11日発売) - 当初、ファンクラブ会員向けにオフィシャルショップでの通販限定商品のみの扱いだったが、下記『有安杏果 Pop Step Zepp Tour 2019』の発売と同時に店頭等での一般販売が開始された。)

『有安杏果 Pop Step Zepp Tour 2019』LIVE BD&DVD (2020年8月26日発売) - 上記『有安杏果 サクライブ 2019 ~Another story~』と合わせ、有安が個人で設立したインディーズレーベル「APRICOT MUSIC RECORDS」から発売された初のBlu-ray/DVD作品。

ミニアルバム『ココロノセンリツ♪ feel a heartbeat』 (2016年7月3日限定発売) - 収録曲は全て下記の1stアルバムに含まれる

『有安杏果 サクライブ 2019 ~Another story~ 東京公演』 iTunesコンサートフィルム

『有安杏果サクライブ 2019 ~Another story~』 配信先一覧

『有安杏果 Pop Step Zepp Tour 2019』 配信先一覧

『有安杏果 サクライブ Acoustic Tour 2022』配信先一覧

『サクラトーン』 (2020年3月4日)、作詞・作曲:有安杏果/ 編曲:山口寛雄 (Vo. & Cho.: 有安杏果、Gt.:福原将宜、Ba.:山口寛雄、Drs.:玉田豊夢、Pf. & Org.:宮崎裕介) 配信一覧

『虹む涙』 (2020年3月4日)、作詞・作曲:有安杏果/ 編曲:山口寛雄 (Vo.: 有安杏果、Gt.:福原将宜、Ba.:山口寛雄、Drs.:玉田豊夢、Pf.:宮崎裕介、Vc.:原口梓) 配信一覧

『Runaway』 (2020年7月22日)、作詞・作曲:有安杏果/ 編曲:山口寛雄 (Vo.: 有安杏果、Gt.:福原将宜、Ba.:山口寛雄、Drs.:玉田豊夢、Pf.:宮崎裕介) 配信一覧

『ナツオモイ』 (2020年8月12日)、作詞・作曲:有安杏果/ 編曲:山口寛雄 (Vo.: 有安杏果、Gt.:福原将宜、Ba.:山口寛雄、Drs.:玉田豊夢、Pf.:宮崎裕介、Str. :真部裕ストリングス) 配信一覧

『夢の途中』 (2023年3月24日)、作詞・作曲:有安杏果/ 編曲:宮崎裕介 (Vo.: 有安杏果、Gt.:福原将宜、Ba.:山口寛雄、Drs.:玉田豊夢、Pf.:宮崎裕介、Str. :室屋光一郎ストリングス) 配信一覧

『ありがとうのプレゼント』(2011年)歌詞 - 歌ネット

『教育』(2012年) - 有安杏果 with 在日ファンク名義

『ココロノセンリツ♪』(2016年)ISBN 978-4-7783-1529-0

有安杏果オフィシャルブック 『DOCUMRNYTARY OF ARIYASU MOMOKA 2019-2020』 (2020年。『有安杏果 サクライブ Tour 2020』会場内と、オフィシャルショップでの通信販売のみでの取り扱い)

宗像フェス(2017年9月2日、福岡県宗像市 福津・恋の浦 野外ステージ)

宗像フェス(2019年9月21日、上記会場) 九州地方に接近した台風17号の影響により、有安が出演した21日のみの開催。翌22日は開催中止となった。

浮現祭2020 - Emerge Music Festival(※公演中止) 2020年5月9日・10日に台湾台北市の「松山文創園區 倉庫及多功能展演廳」で開催を予定していたフェスで、有安を含む日本のアーティストも多数出演予定だったが、新型肺炎の世界的な感染拡大に伴い、台湾当局が3月17日に日本などからの入境者に対する自主健康管理の強化や14日の在宅検疫の導入を施行したことなどを受け、イベントが延期となった。

小谷美紗子『yeh』(2019年9月25日)-アルバムの中の8曲目、『裸』でコーラスパートに参加している。

『有安杏果 写真展 a song of Hope ~ヒカリの声~』(2019年6月19日~24日、阪急百貨店うめだ本店9Fアートステージ;7月26日~8月8日、銀座プレイス6F)

『有安杏果×ハービー・山口 トークショー -音楽と写真、お互いを探り合う-』(2019年6月22日、阪急百貨店うめだ本店9F阪急うめだホール)

『ヒカリの声』(2019年)ISBN 978-4-9095-3223-7

『Happy Holidays (Momoka Ariyasu SNS 2018 Mar. - 2019 Mar.)』(2019年)ISBN 978-4-9095-3224-4

有安自身で制作した楽曲の音源を配信する際に、アートワークの素材となる写真を自ら撮影することがある。これまでに有安本人が手がけたアートワーク素材の作品として以下のようなものがある。

『小さな勇気』 (2016年 ※写真家として活動を開始する前の作品)

『虹む涙』 (2020年)

『サクラトーン』 (2020年)

『Runaway』 (2020年)

『ナツオモイ』 (2020年)

「写真ライフコンテスト&口絵作品発表」-季刊誌『写真ライフ』誌上の「写真ライフコンテスト」での審査員。1000点を超える応募作品の中から有安が40点を選出し、2019年12月17日発行の『写真ライフ119号(冬号)』に掲載。入選作品のうち、上位20点に有安自身が講評を付けている。

AERA dot.「ももかアイズ-有安杏果が撮る東京の文化財-」-「文化財を守る大切さを写真を通じて広く知ってもらう」ことを目的に、朝日新聞社 寺社文化財みらいセンターが企画・主催するWEB連載記事。「有安杏果が、東京都内の寺社仏閣を訪れ、大切に守られてきた宝物をカメラに収める。」といった企画内容で、記事の中に有安本人が撮影した文化財の写真が掲載されている。

    訪問先:深大寺(第1回)、五百羅漢寺(第2回)、世田谷山 観音寺(第3回)、正福寺 (東村山市)(第4回)

    毎日新聞(東京夕刊)「美とあそぶ」 - 「著名人が自身の作品を通し「美」を語」るという内容の、毎日新聞東京本社発行の夕刊に毎週月曜日掲載中の企画連載記事で、毎回本人撮影の作品が1枚紙面に掲載されている(1人につき全4回)。紙面及びWeb記事(Web記事は有料配信で、全文を読むには登録が必要)。

      「1 カメラは身近な存在」 (2020年11月16日)、「2 ファインダー越しの発見」 (2020年11月30日)、「3 デジタルもフィルムも」 (2020年12月7日)、「4止 音も感じるような写真を」 (2020年12月14日)

      Cameraholics 「曇りのち時々晴れ」 - 写真雑誌「Cameraholics」に掲載されている、本人が撮影したモノクロやカラーの作品を添えつつ有安自身が日常感じていることやその時々の心模様などを自らの手で綴ったフォトエッセイ。

        #1 – プロローグ(Vol.4 2020年12月11日)、#2 – 人と人(Vol.5 2021年6月10日)、#3 – タイトル(Vol.6 2021年12月13日)、#4 – 終わりの始まり(Vol.7 2022年6月15日)、#5 – 距離感(Vol.8 2022年12月15日)、#6 – 夢の途中(Vol.9 2023年6月16日)、#7 – 職人(Vol.10 2023年12月19日)

        子役として、火曜サスペンス劇場やはぐれ刑事純情派などのドラマやCMへの出演歴がある。

        2015年には、踊る大捜査線シリーズで知られる本広克行監督の指名で、ももクロメンバー4人とともに青春映画『幕が上がる』での主演を果たした。

        第40回報知映画賞ではメンバー5人の演技が認められ、特別賞が贈られた。さらに第39回日本アカデミー賞の話題賞(同じくももクロに対して)、TSUTAYA映画ファン賞(作品に対して)なども受賞した。

        有安杏果 サクライブ~Another story~テレ朝チャンネル版 (2019年5月19日、CSテレ朝チャンネル)

        フレンチポテトカップ(1999年、よみうりテレビ) - 奈津美 役

        土曜特集ドラマ 至上の恋〜愛は海を越えて〜(2001年、NHK) - 由梨 役

        月曜ミステリー劇場 ペットシッター沢口華子の事件簿(2001年、TBS) - 恵 役

        サントリーミステリー大賞スペシャル 時の渚(2001年、テレビ朝日) - 茜沢裕美(幼少期) 役

        火曜サスペンス劇場 親父(2002年、日本テレビ) - 木暮めぐみ 役

        SMAP×SMAP特別篇 サランヘヨ愛の劇場の愛の唄「ケンボハセヨ〜幸せになれよ〜」(2002年、フジテレビ) - 栗木幸 役

        はぐれ刑事純情派 第15シリーズ 第25話「包丁を抱く女!安浦家に大事件が!?」(2002年、テレビ朝日 / 東映) - 中里絵美 役

        金田一少年の事件簿SP(2005年、日本テレビ) - 湊青子(幼少期) 役

        金曜エンタテイメント 奥様は警視総監(2006年、フジテレビ) - 橘勝気 役

        ドラマ30 がきんちょ〜リターン・キッズ〜(2006年、毎日放送) - 辻麻由香(少女期) 役

        ロンブー龍(2001年、日本テレビ

        ティンティンTOWN!(日本テレビ) - 松浦亜弥が有安の友人宅に来ることになり収録を観に行った際、その家の子どもとともに出演。

        ポンキッキーズ21(2004年4月 - 2005年3月、フジテレビ) - シスターラビッツ・モモカとして出演

        はなまるマーケット夏休み自由研究 佐藤弘道さん直伝「親子体操」(2006年8月18日、TBSテレビ) - ドラマ「がきんちょ」の子役として出演

        インパルスが徹底調査! キッズ大ブレイク がきんちょ〜リターン・キッズ〜の秘密!!(2006年7月31日、毎日放送)

        スッキリ!!学校って、なに?(2007年8月2日、日本テレビ) - EXPGの生徒の一人として出演

        めちゃ×2イケてるッ! いい意味でヤバイっす オカザイルスペシャル(2007年10月6日、フジテレビ) - EXILEのキッズ・ダンサーの一人として出演

        めちゃ×2イケてるッ! 秋の未公開スペシャル オカザイルトレイン完成への道(2007年11月10日、フジテレビ) - 同上

        U・LA・LA 09人気デパートバレンタインチョコ特集(2009年2月2日、MXテレビ) - P‐Aの新メンバーとして出演

        玉ニュータウン(2011年12月16日、テレビ埼玉)

        めざましテレビ(2013年6月21日、フジテレビ) - 「めざましじゃんけん」のコーナー

        めざましテレビ(2016年11月30日、フジテレビ) - 「広人苑」のコーナーでソロライブに密着

        きくちから(2015年9月5日・10月24日・2016年3月31日、フジテレビNEXT)

        あたしの音楽(2015年11月28日、フジテレビNEXT)

        世界ふしぎ発見!(2016年1月30日、TBSテレビ) - トップ賞を獲得

        HOT WAVE(2016年6月19日・2017年10月8日、テレビ埼玉)

        関西私鉄沿線ぶらり旅(2016年7月2日、テレビ大阪) - 天童よしみと出演

        マチコミ(2016年8月22日、テレビ埼玉) - 1日スペシャルパーソナリティ

        今夜くらべてみました(2019年12月18日、日本テレビ) - ももクロ卒業後初のテレビ出演

        ミュ〜コミ+プラス(2013年4月16日深夜・2016年6月8日深夜、ニッポン放送)

        真夜中のハーリー&レイス(2014年3月25日深夜、ラジオ日本)

        ヤングタウン日曜日(2016年3月20日、MBSラジオ) - 笑福亭鶴瓶の番組にサプライズゲスト出演

        マイプレイリスト(2016年6月5日、ニッポン放送)

        ミューコミプラス(2016年6月8日、関東-ニッポン放送)

        ももクロ有安杏果のオールナイトニッポンR(2016年6月11日深夜、ニッポン放送)

        武部聡志のSESSIONS(2016年6月19日、JFN系列)

        イルカのミュージックハーモニー(2016年6月26日、ニッポン放送)

        One More Pint!(2016年7月6日、NACK5)

        山里亮太の不毛な議論(2016年7月6日、TBSラジオ)

        ヒャダインのガルポプ!(2017年10月13日、NHK-FM)

        山里亮太の不毛な議論(2019年4月3日、TBSラジオ)

        伊集院光とらじおと(2019年4月9日、TBSラジオ)

        下埜正太のショータイムレディオ(2020年1月29日、ABCラジオ) - コメント出演

        RADIO WE!(2020年2月25日、FM NORTH WAVE) - コメント出演

        山里亮太の不毛な議論(2020年2月26日、TBSラジオ)-本人が生出演。番組の中で新曲「虹む涙」をフルで初オンエアした。

        Tresen(2020年2月28日、FM yokohama 84.7)-同番組の金曜日18:20からのコーナー「トレセンバラエティ Herbie's Radio」(パーソナリティ:ハービー・山口、高橋茉奈)に本人が生出演。番組の中で新曲「サクラトーン」をフルで初オンエアした。

        WE are the RADIO(2020年3月5日、エフエム北海道) - 当初コメント出演の予定だったが、札幌公演の延期に伴い出演が中止となった。

        ひるどき!さいたま~ず(2022年2月24日、NHKさいたま)-「新たな世界を楽しむ さいたま~ずさん」のコーナーに電話で出演。「埼玉時代の話やコロナ禍での音楽活動、これから実現したいこと」などをインタビュー形式で取り上げた。番組の中で「サクラトーン」と「Runaway」をオンエアした。

        Looking For(1998年) - 津川雅彦と丘みつ子の娘(劇中の写真に登場) 役

        岸和田少年愚連隊 Going My Way(2003年) - 土方由紀(幼少期) 役

        銀のエンゼル(2004年) - 小林かおり 役

        スプラッシュ! Vol.1(2004年) - 尾崎亜矢(幼少期) 役 ※ROUND1配布DVD

        EXILE LOVE(2007年) - DISK3にバックダンサーとして出演

        EXILE CATCHY BEST(2008年) - DISK2にバックダンサーとして出演

        P-A 100年有効の約束(2009年)

        P‐A スタ☆フェス vol.2(2009年)

        P-A LAST LIVE 〜100年有効の約束〜(2009年、数量限定)

        邪道外道デビュー25周年記念DVD(2014年) - 有安のファンを公言するプロレスラーの邪道の作品にシークレットゲストとして登場

        林明日香「小さきもの」クミ役(2003年)

        SMAP「友だちへ〜Say What You Will〜」(2005年)

        EXILE「Choo Choo TRAIN」(2008年)

        EXILE「銀河鉄道999」(2008年)

        Lemonteen Plus Vol.1(2003年)

        Prolog Vol.29(2006年)

        ピュア☆ピュア Vol.57(2010年)

        My Melody My Sweet(2012年)

        Goo Bike 2012年8月20日号 - 表紙写真も

        ビッグコミックスピリッツ 2014年1月22日号 - 「てんかすトリオ」として出演。表紙写真も

        ビッグコミックスピリッツ 2015年22・23合併号 - 「チームよつば(有安、安本彩花、廣田あいか、坂本遥奈(チームしゃちほこ))」として出演。表紙写真も

        BRODY 創刊号(2016年)- スペシャル・インタビュー「ココロノシンソウ」

        CAPA 2017年6月号 - カメラに関するインタビューを掲載。表紙・裏表紙写真も

        日本カメラ 2019年8月号 - カメラに関するインタビューを掲載

        mina 2019年9月号

        日本カメラ 2019年10月号 - 連載記事「コムロミホのライカ写交界」上で、ライカユーザーの一人としてのインタビューを掲載

        ROCKIN'ON JAPAN 2019年11月号 - 自身の楽器に対する思いや同年夏のZeppツアーなどを経ての心境などを語ったインタビューを掲載

        写真ライフ119号(冬号)(2019年) - 有安が審査員を務めた「写真ライフコンテスト」の掲載号。上位の入選作品には彼女の講評が付いている。その他、口絵に有安自身の作品を集めた「審査員ギャラリー」と審査員インタビューも掲載されている。

        Cameraholics(Vol.3)(2020年) - 写真との出会いや自身の活動における写真と音楽の表現テーマ、外出自粛など活動を制限せざるを得ない状況下でのライブ活動再開に向けた想いなどを語った、写真家・エッセイストのハービー・山口との対談記事を掲載。また、有安自身の手によるモノクロの作品も掲載されている。本誌の表紙は、ハービー・山口の手による有安のポートレイト

        Jaz. in Vol. 006 (ヤング・ギター 2024年5月号増刊 2024年3月27日) 「Live Report有安杏果 Jazz Note 2024」

        ジャズ批評5月号 (239号 2024年5月20日) JAZZ FROM THE WEST 特別編「有安杏果 Jazz Note 2024」(有安杏果・大林武司インタビュー)

        Gakken 大人の科学マガジン(2024年11月7日) 『35mmフィルムカメラ』の中のインタビュー記事「わたしのNo.1ヴィンテージフィルムカメラ」で、ユーザーの一人としてのインタビューを掲載

        billboard JAPAN NEWS「元ももクロ有安杏果 武道館ソロライブ映像作品のジャケ写&ダイジェストトレーラー公開」[2] (2018年3月7日)

        billboard JAPAN NEWS「元ももクロ有安杏果 武道館ソロライブよりWアンコール映像公開」[3] (2018年3月15日)

        モデルプレス「<有安杏果インタビュー>新たな出発への決意「4人にとっても誇れる自分でいたい」 交際宣言に込めた思い・ももクロから受け取った“メッセージ”…1年分の胸中を告白」[4] (2019年3月25日)

        モデルプレス「有安杏果、写真展開催を発表 瞳潤ませ語った“新たな出発”への思い」[5] (2019年6月2日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、全国ライブハウスツアー開催!「全部初日で、全部千秋楽という気持ちで、1本1本丁寧にやっていけたら」」[6] (2019年6月24日)

        ORICON NEWS「有安杏果が語る音楽活動開始、ソロライブ、写真家としての思い」[7] (2019年6月29日)

        SPICE「有安杏果がライブについて語ったインタビュー到着 「全部初日で、全部千秋楽という気持ちで」」[8] (2019年7月12日)

        ORICON MUSIC「有安杏果の2019年 再始動ライブ&全国ツアーでソロアーティストとして成長」[9] (2019年11月22日)

        モデルプレス「【結婚発表の有安杏果インタビュー】結婚を決めた理由・ファンへの思い・2人の生活…赤裸々に告白」[10] (2019年11月24日)

        CINRA.NET「有安杏果、結婚を発表。その経緯、お相手など、赤裸々に語る」[11] (2019年11月24日)

        ORICON NEWS「有安杏果、一般男性と結婚 胸の内を告白「幸せで笑顔のたえない家庭を築けたら」」[12] (2019年11月24日)

        billboard JAPAN NEWS「有安杏果、活動再開後初の新曲を3月配信」[13] (2020年2月19日)

        billboard JAPAN NEWS「台湾の音楽フェスにthe telephones、Age Factory、toconomaら」[14] (2020年2月20日)

        billboard JAPAN NEWS「有安杏果の新曲「虹む涙」MV公開、歌う姿をワンカットで撮影」[15] (2020年2月17日)

        billboard JAPAN NEWS「有安杏果、制作の裏側を映した「サクラトーン」MV公開」[16] (2020年3月4日)

        DIAMOND online「有安杏果が今伝えたい「立ち止まる勇気」」[17] (2020年6月27日)

        billboard JAPAN NEWS「有安杏果、決意表明の新曲「Runaway」配信リリース」[18] (2020年7月22日)

        billboard JAPAN NEWS「有安杏果、ニュー・シングル「ナツオモイ」発表&ライブ映像作品を発売へ」[19] (2020年8月12日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果 1日限りの公演となった〈サクライブ 2020〉では今年リリースの新曲も披露予定、初の生配信も!」[20] (2020年8月26日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果の〈おうち時間〉の過ごし方は?「楽器の基礎練習、ミシン、コーヒー、二重跳び」」[21] (2020年9月2日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果が「最近お気に入りの曲」は?「ベン・フォールズ・ファイブ」」[22] (2020年9月9日)

        rockin'on.com「有安杏果、最新インタビュー! 自主レーベルからの新曲リリース、約1年ぶりのライブ開催決定――彼女が今届けたい音楽とは?」[23] (2020年9月15日)

        音楽ナタリー「ソロ活動、結婚、そしてコロナ……いくつもの転機を越えて選んだ音楽」[24] (2020年10月14日)

        WiiiiiM ウィーム ブランニューアンセム「結婚式のおすすめ最新曲 『サクラトーン』有安杏果「新しい人生をスタートするおふたりに寄り添って欲しい1曲」」 [25] (2021年3月18日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、「サクライブ 弾き語りツアー2021」無事完走!ツアーを終えた今の思いを訊いた」[26] (2021年10月1日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、「サクライブ2022」を終えたばかりの心境、新曲に込めた思い、東京公演の2日目に見せた涙の理由を語る」[27] (2022年4月27日)

        billboard JAPAN NEWS「有安杏果「夢の途中」MV公開決定、イラスト&映像は革蝉」[28] (2023年4月25日)

        billboard JAPAN NEWS「有安杏果、2022年春開催したデュオ編成ツアーの音源配信決定」[29] (2023年6月14日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、夏の弾き語りツアーを完走!歓声と拍手のなか、さらなる成長を約束」[30] (2023年8月16日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、弾き語りツアー「A Little Harmony Live」第2弾へ向けた意気込みを語る」[31] (2023年10月6日)

        音楽ナタリー「有安杏果が本格的なジャズに挑戦、3都市巡るビルボードライブツアー」[32] (2023年11月17日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、ジャズの扉を開く初ビルボードライブ・ツアーが来年2月に開催決定」[33] (2023年11月17日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、歌うことへの熱い想いを客席と分かち合った弾き語りツアー横浜公演をレポート」[34] (2023年11月18日)

        音楽ナタリー「有安杏果 本格的ジャズへの挑戦-充実の2023年を経て開く新たな扉」(インタビュー 本格的ジャズへの挑戦-充実の2023年を経て開かれる新たな扉 ・弾き語りライブに明け暮れた1年 ・ももクロ15周年メッセージの真相 ・まずは英語学習 ・3つの柱がついにそろった)[35] (2023年12月13日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、ファンと一緒に作り上げた「弾き語りツアー“A Little Harmony Live”」完奏!ファイナルの渋谷公演をレポート」[36] (2023年12月28日)

        billboard JAPAN NEWS「<ライブレポート>有安杏果、本格的なジャズで酔わせた【Jazz Note 2024】」[37] (2024年2月19日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、長年の夢であったジャズ・ライブをビルボードライブ横浜・東京・大阪で開催。バンドメンバー&客席とのセッションも楽しんだ東京公演をレポート」[38] (2024年2月20日)

        音楽ナタリー「有安杏果、ジャズへの挑戦!憧れのステージでスタンダード&オリジナルジャズを歌う」[39] (2024年2月21日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、東名阪ツアー“A Little Harmony Live 2024”決定!「“リルハー”はホームに戻れるような安心感。自分らしく、いつも通りの感じで」」[40] (2024年9月20日)

        DI:GA ONLINE「有安杏果、歌声といっしょに届けたホールいっぱいの感謝。「こうやってライブができることが本当に嬉しい」」[41] (2024年10月30日)

        ジャストシステム「花子9」(1998年)

        トミー「テレタビーズ」 ぬいぐるみ」(1999年)

        P&G「漂白剤エース」(2000年)

        イトーヨーカ堂「夏のバーゲンセール」(2000年)

        マスターフーズ「カルカンデリカスタイル カルカンタン」(2000年 - 2001年)

        パナソニック「3CCDデジカム」(2001年)

        ミツカン「おむすび山」(2001年)

        セガトイズ「歌って踊ろうアンパンマン」(2001年)

        ジャスコ(現・イオン)「お歳暮」(2001年)

        小林製薬「熱さまシート」(2001年 - 2002年)

        日本マクドナルド『ハッピーセット』(2001年 - 2003年)

          「マックロボ2」

          「ファービーの森」

          「ハッピーの輪広がる!」

          「ライオンキング」

          イオン(2002年 - 2004年)

            「2002イオンフェスティバル・浴衣」

            「新学期準備フェア」

            「DVDTV」

            ヱスビー食品「とろけるシチュー」「とろけるカレー」(2002年)

            資生堂「スーパーマイルドシャンプー」(2002年)

            任天堂「ポケモーション」(2003年)

            王子ネピア「NEWドレミパンツ」(2003年)

            デル・プラド「エンジョイ小学校英語」(2004年)

            丸美屋「ポケモン ふりかけ&カレー」(2004年)

            ハウス食品「プライムカレー」(2006年)

            ダイワハウス(2006年) - ミサキ 役

            東邦ガス「天然生活」(2006年)

            コルゲンコーワ「うがい薬」(2008年)

            セガトイズ「デコッチャオ」(2009年)

            サントリー食品インターナショナル「サントリー 南アルプススパークリング」(2019年) - インターネットによるCM動画配信

            新日本プロレス『WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム』(2016年) - 有安の熱狂的ファンである邪道とともに第0試合に登場し、邪道の応援などを行った。邪道はこの試合(1分時間差バトルロイヤル 〜ニュージャパンランボー〜)で優勝した。

            富士見市PR大使(2016年5月1日 - 2018年2月5日)

            ふじみ野駅一日駅長(2017年4月5日)

            埼玉県警察一日交通部長(2017年9月25日)

            令和4年度埼玉県警察自転車盗難被害防止メッセンジャー(2022年6月20日)

            「中洲ジャズ 2024」(2024年9月14日(土)・15日(日))スペシャルMC

            ももいろクローバーZ

              百田夏菜子 - 赤色

              玉井詩織 - 黄色

              佐々木彩夏 - ピンク色

              高城れに - 紫色

              天童よしみ - 歌手のaikoを通して親交を深め、コンサートに訪れたり2人で食事をしたこともある

              刺身 - 好物

              鳥類 - 大の苦手であり『ももクロChan』では「鳥嫌い克服プロジェクト」がシリーズで放送された

              自転車 - 17歳にして乗ることができるようになった。それ以前に撮影された「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」」のミュージック・ビデオでは、自転車に乗るシーンで有安1人だけが補助輪をつけている

              ^ 京都府の病院で生まれ、乳児期は東京都に在住。2歳から9歳まで埼玉県富士見市に住み、富士見市立ふじみ野小学校に通っていたことを公表している。

              ^ 2014年11月16日放送のラジオ『ももクロくらぶxoxo』 では、百田夏菜子が「有安さんは、すごい細かいことで、やたら長い期間悩むんですよ。それも、(私から見たら)どうでもいいことで」と語り、有安も腕時計を1年くらいかけて悩んで買ったエピソードを語っている。

              ^ テレビ朝日『ももクロChan』では、有安の「鳥嫌い克服企画」が第3弾まで企画され、放映された。

              ^ テレビ朝日『ももクロChan』(2014年6月17日放送)にて高城と百田が、ライブで有安だけを追う専用カメラがほしいと話していた。2015年8月12日に開催されたファンクラブ限定ライブ「月刊TAKAHASHI 8月号」にて、高城が具体的に提案をし、それが運営に面白がられ、実現にこぎつけた。

              ^ 元々、弾き語りというスタイルでの公演を考えついたきっかけが、コロナ禍での感染リスクを最小限に抑えるためだったことが、公演のMCなどで本人の口から語られている。また同趣旨のコメントがDI:GA ONLINE 2021年10月1日付け記事 「有安杏果、ポテンシャルが見事に引き出された、弾き語りで2時間を超えるステージ」 のインタビューの中にも出てくる。

              ^ 卒業後にももクロに対する有安自身のスタンスが自身の口から明確に語られることがそれまでなかったことから反響が大きかったが、ファンクラブサイト内の「Radio」では、自身のももクロ時代のエピソードを肯定的に、あるいは懐かしげに語るような場面がたびたび登場している。

              ^ 当ライブが、2019年の7月から8月にかけて開催された「有安杏果 Pop Step Zeppツアー」以降では初の声出し解禁ライブとなる。

              ^ 3人とも各グループへ最後に加入した経歴があり、そばやうどんにあと乗せする“てんかす”のように味の引き立て役であることから命名。一方で、お笑いユニット「てんぷくトリオ」のオマージュとする説もあり、正式には定かになっていない。

              ^ 会場で配られた手紙のコピーが、コンサート後に発売されたBlu-ray/DVDの中にも封入されている。

              ^ なお、会場となったB-Con Plazaは、2013年10月にももいろクローバーZのライブ「『GOUN』ツアー」でも使用された。

              ^ 「ココロノセンリツ 〜Feel a heartbeat〜 Vol.1.0」公式パンフレット6ページに収載されている、Vol.0.5を評した宮本純之介のコメントに出てくるフレーズ。

              ^ この逆再生メドレーは、独立後のバンドツアー形式のライブのアンコールにも引き継がれており、有安のライブでの人気パフォーマンスとして定着している。

              ^ 有安杏果、初の単独武道館。「11年前の想いを今日、ここに持ってきました」-2017年10月23日付BARKS記事にあるデータ。平日(水曜日)開催だったこともあり、規模的には日曜日の開催で「約1万人を動員」(有安杏果、横アリソロコンサートのダイジェストトレーラー解禁 -2017年5月29日付同誌記事)したとされるVol.0と同程度かそれよりもやや下回るくらいの動員規模となった。

              ^ 読みは「しずくのね」

              ^ 9月5日付け有安杏果公式Instagram と 同日付け有安杏果公式LINE BLOG「雫ノ音ツアー2021」 に掲載されたコメントからの抜粋。コメントの全文については左記のリンクから閲覧可能。

              ^ 有安自身がももクロ時代に楽曲『ももクロのニッポン万歳!』で東北パートを担当していたことや、舞台『幕が上がる』の中で東日本大震災で被災した東北の高校生役を演じていたこと(ファンクラブサイト内の「Radio」 (第49回)での本人のコメント)などの縁から、本人が東北地方に対していろいろな思い出や強い思いを持っていることは、ライブのMCなどでも度々語られている。

              ^ ただし、『Regeneration』のみ詞ではなくスキャットでの歌唱。

              ^ 2023年12月13日付けインタビュー記事「音楽ナタリー「有安杏果 本格的ジャズへの挑戦-充実の2023年を経て開く新たな扉」」[1]の中でも「これでバンド、弾き語り、ジャズという自分がソロでやりたかった3つの柱がそろった感じがあって。これを1つひとつ、どれがメインとかじゃなくて、それぞれのスタイルで続けていけたらいいなと思っています。」と述べている。

              ^ MCで「“ありプレ”はあのツアーと仙台、武道館が私にとって本当に最後のライブとなると思っていたので、すごく想いを込めて歌いました。あのときのパフォーマンスを超えられないと思っているので、“ありプレ”はみんなの中で大切にしまっておいてくれたら嬉しいです」(DI:GA ONLINE「有安杏果、歌声といっしょに届けたホールいっぱいの感謝。「こうやってライブができることが本当に嬉しい」」(2024年10月30日))と述べ、事実上の封印宣言となった。

              ^ アンコール曲に入る前のMCで「7年間で変わったことは弾き語りができるようになったこと。変わらないことはみんなが(目の前に)いてくれること」と述べた後の場面など。

              ^ アイドル時代のオフィシャルブログ(「ももパワー充電所」。現在ブログは閉鎖となっている)2016年11月27日付け記事「昨日の想い出を…☆。.:*・゜」の中に「あっちなみにあのジャケ写は私が撮ったものです★パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)」という記述で、作品が本人の手によるものであることが触れられている。また、同じ作品が有安撮影の作品を集めた初の写真集「ヒカリの声」の中にも収載されている。

              ^ ファンクラブサイト「スマイルーム315」 内のコンテンツ「Radio」2020年7月24日付け第19回放送のエンディングの中で、アートワークの素材に使われた写真が有安自身の撮影したものであるとコメントしている。(会員限定サイトのため、同コンテンツについてはファンクラブ会員のみ聴取可能)。

              ^ 番組のHPからの引用。

              ^ 有安は15日のみの出演。なお、当初「MCのみ」との告知であったが、即興で『遠吠え』『TRAVEL FANTASISTA』の2曲をキーボードの弾き語りで披露した

              ^ ニッポン放送『ミュ〜コミ+プラス』(2013年4月17日放送)

              ^ 笑顔のチカラつなげるオモイ☆。.:*・゜ - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ さいたま(*>∀<*) - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ ももクロ・有安 篠山紀信氏の後輩だった 公表せず通学…日大芸術学部写真学科卒業 - デイリースポーツ

              ^ 「有安杏果 正直すぎる瞳」『Quick Japan』Vol.116、2014年。 

              ^ 「歌唱力がある」と思う女性アイドルランキング - goo ランキング

              ^ 『「ももクロ春の一大事 国立競技場大会」公式ツアーパンフレット』2015年。 

              ^ 今日も安定ももかくど - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ 17:15 - 2015年3月29日 - Yahoo!検索 公式Twitter

              ^ 集計したでー( `*・ω・´*) - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ ライブ行ってきた - 有安杏果 オフィシャルブログ音楽モード♪ - 有安杏果 オフィシャルブログちょっと補足ヽ(*’-^*)。 - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ 夢 - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ ニッポン放送『ももクロくらぶxoxo』(2015年6月14日放送)

              ^ ももクロ有安が感涙、初ソロライブ - デイリースポーツ

              ^ 「5号連続特集 ももいろクローバーZ パーソナルインタビュー 第4回 有安杏果」『Quick Japan』Vol.99、2011年。 

              ^ “プロフィール”. CARROT. 2008年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年2月10日閲覧。

              ^ ももクロとEXILEの意外な関係が発覚!?『ダウンタウンDX』 - アメーバニュース

              ^ 『「ももクロ夏のバカ騒ぎSummer Dive 2012 Tour」公式ツアーパンフレット』2012年。 

              ^ “プロフィール”. 2012年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月29日閲覧。

              ^ “『はてな』最後の更新。。。ウルウル(TωT)”. MOMOKA〜杏果〜ブログ. 2009年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年3月29日閲覧。

              ^ words of the mind〜手袋に愛をこめて〜 - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ 「有安杏果 17歳の秋の覚醒 ロングインタビュー」『Quick Japan』Vol.105、2012年。 

              ^ ももクロ有安杏果、喉の治療を2月末まで延長 - ナタリー

              ^ さよなら扁桃さん。 - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(2015年2月28日放送)

              ^ 「ありやスクリーン」実施決定!in 月刊TAKAHASHI 11月号 - ももいろクローバーZ オフィシャルサイト

              ^ 有安杏果『ココロノセンリツ♪』2016年。 

              ^ ももクロ有安杏果の新曲が配信スタート - ナタリー

              ^ おーたむ♪ - 有安杏果 オフィシャルブログ

              ^ ももクロ有安杏果、富士見市職員巻き込みZポーズ - 日刊スポーツ

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              ^ 2018年12月31日 - 公式Instagramアカウント

              ^ 2019年1月15日 12:00 - 有安杏果公式ツイッター

              ^ 仕事じゃないお知らせ - ももいろクローバーZ公式サイト 2018年1月15日

              ^ “元ももクロ有安杏果、結婚前提に男性医師と交際 ツイッターで直筆書面で報告”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年2月6日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/06/kiji/20190206s00041000222000c.html 2019年2月6日閲覧。 

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              ^ 『有安杏果 サクライブ 2019~Another story~』プレミア配信のお知らせ - 有安杏果公式HP

              ^ リリースのお知らせ☆ - 有安杏果公式HP

              ^ デジタルシングル「Runaway」7月22日(水) リリース決定! - 有安杏果公式HP

              ^ デジタルシングル「ナツオモイ」8月12日(水) リリース決定! - 有安杏果公式HP

              ^ 「有安杏果 Pop Step Zepp Tour 2019」ライブDVD&Blu-ray 8月26日(水) リリース決定! - 有安杏果公式HP

              ^ YouTubeで公開されているMusic Video

              ^ 5月17に投稿されたツィート

              ^ 有安杏果 ジャズライブ・ツアー「有安杏果 Jazz Note 」開催決定&チケット先行のお知らせ (2023年11月17日) – 有安杏果公式HP

              ^ 『ももいろクローバーZ完全責任編集!ももクロぴあ vol.2』

              ^ 「「有安杏果 サクライブ 2019 ~Another story~」CSテレ朝チャンネルにて放送決定!」(4月26日) - 有安杏果公式HP

              ^ 「有安杏果 サクライブ2020 開催決定!」(8月14日) - 有安杏果公式HP

              ^ 【有安杏果 サクライブ Tour 2020】名古屋公演延期及びそれ以降の公演に関するご注意(2月26日) - 有安杏果公式HP

              ^ 【有安杏果 サクライブ Tour 2020】札幌公演延期のお知らせ(2月28日) - 有安杏果公式HP

              ^ 【有安杏果 サクライブ Tour 2020】大阪公演延期のお知らせ(3月2日) - 有安杏果公式HP

              ^ 有安杏果「サクライブ Tour 2020」開催に関するお知らせ (3月6日) - 有安杏果公式HP

              ^ 【有安杏果 サクライブ Tour 2020】振替公演決定及び払い戻しのご案内 (3月5日) - 有安杏果公式HP

              ^ 【有安杏果 サクライブ Tour 2020】振替公演決定及び払い戻しのご案内 (3月16日) - 有安杏果公式HP

              ^ 【有安杏果 サクライブ Tour 2020】6月振替公演に関するお知らせ (5月15日) - 有安杏果公式HP

              ^ 令和2年5月25日付け新型コロナウイルス感染症対策本部(第36回)資料 - イベント開催制限の段階的緩和の目安については資料の50ページから51ページにかけて掲載されている。

              ^ 【有安杏果 サクライブ Tour 2020】7月・8月振替公演に関するお知らせ (6月22日) - 有安杏果公式HP

              ^ 「有安杏果 LIVE TOUR 2021」ツアータイトル決定! (2020年11月12日) – 有安杏果公式HP

              ^ 「有安杏果 サクライブ 弾き語りツアー2021」開催決定! (2020年11月12日) – 有安杏果公式HP

              ^ Live Tour 2021 "雫ノ音"」全公演延期のお知らせ (2021年1月5日) – 有安杏果公式HP

              ^ 【有安杏果 Live Tour 2021 "雫ノ音"】振替公演決定及び払い戻しのご案内 (2月26日) - 有安杏果公式HP

              ^ 【有安杏果 Live Tour 2021 "雫ノ音"】公演中止のお知らせ (9月4日) - 有安杏果公式HP

              ^ 「有安杏果 サクライブ 弾き語りツアー2021」大阪公演(4/10)延期のお知らせ (4月8日) - 有安杏果公式HP

              ^ 「有安杏果 サクライブ 弾き語りツアー2021」東京公演実施&払い戻しチケット当日販売のお知らせ (4月23日) - 有安杏果公式HP。なお、希望者へのチケット払い戻しについては、同様の状況での開催となった仙台公演と愛知公演でも行われている 「有安杏果 サクライブ 弾き語りツアー2021」仙台公演希望者払い戻し受付のご案内 (4月1日) - 有安杏果公式HP、「有安杏果 サクライブ 弾き語りツアー2021」4/21(水)名古屋公演、4/24(土)東京公演、4/25(日)東京公演、開催のお知らせ及び希望者払い戻し受付のご案内 (4月19日) - 有安杏果公式HP 。

              ^ 「有安杏果 サクライブ 弾き語りツアー2021」追加公演決定! (7月1日) - 有安杏果公式HP

              ^ 有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live” 開催決定! (2023年5月24日) – 有安杏果公式HP

              ^ 有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live” 秋冬公演決定! (2023年7月30日) – 有安杏果公式HP

              ^ 「有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live”」秋冬公演決定! (2023年7月30日) – 有安杏果公式HP

              ^ 「有安杏果 弾き語りツアー "A Little Harmony Live"」札幌公演開催決定! (2023年8月14日) – 有安杏果公式HP

              ^ 「結婚式のおすすめ最新曲 『サクラトーン』有安杏果「新しい人生をスタートするおふたりに寄り添って欲しい1曲」」。 WiiiiiM 2021年3月18日付け記事

              ^ サクラトーン/虹む涙特設HP

              ^ Runaway - 2020年7月22日付け有安杏果LINEBLOG記事

              ^ 「有安杏果、決意表明込めた「Runaway」配信リリース「作ったことない感じの曲調」」 - 2020年7月22日付け47NEWS記事

              ^ デジタルシングル「ナツオモイ」8月12日(水) リリース決定! - Billboard JAPAN 2020年8月12日付け記事

              ^ 有安杏果、ニュー・シングル「ナツオモイ」発表&ライブ映像作品を発売へ - 有安杏果オフィシャルサイト 2020年8月3日付け「 NEWS」記事

              ^ Runaway/ナツオモイ特設HP - 記事の下段にそのような説明がされている。

              ^ 「夢の途中」本日リリース☆★ - 有安杏果公式ブログ

              ^ 新型コロナウイルスに関する注意喚起(台湾当局による日本への海外旅行感染症アドバイスの引き上げについて) - 公益財団法人日本台湾交流協会HP

              ^ 「浮現祭2020」公演延期のお知らせ - 有安杏果公式HP

              ^ 浮現祭2020延期舉辦公告(3月17日21:00) - 浮現祭2020公式facebook

              ^ 小谷美紗子公式Twitter (2019年9月25日)

              ^ ハイロックデザイン事務所HP - 2020年3月4日付記事に、アートワークに使われた写真が有安自身の撮影によるものとの記述がある。

              ^ 夏 - 有安杏果LINEBLOG(2020年7月22日)

              ^ 写真ライフ - 有安杏果 公式ブログ

              ^ 2020.02.03 NEWS - 有安杏果 公式HP

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              ^ ももクロ・有安杏果 天童よしみと会食でお互い涙 - アメーバニュース

              「5号連続特集 ももいろクローバーZ パーソナルインタビュー 第4回 有安杏果」『Quick Japan』Vol.99、太田出版、2011年。 

              「有安杏果 17歳の秋の覚醒 ロングインタビュー」『Quick Japan』Vol.105、太田出版、2012年。 

              「有安杏果 正直すぎる瞳」『Quick Japan』Vol.116、太田出版、2014年。  - Webでの追加記事『深夜4時1分の、有安杏果』

              「ココロノセンリツ♪」、太田出版、2016年。 

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              株式会社アプリコット - 2019年設立の個人事務所

              有安杏果 特集一覧 - HUSTLE PRESS

              オフィシャルブログ 「ももパワー充電所」 - ウェイバックマシン(2009年2月4日アーカイブ分)(2009年2月2日 - 7月26日、2011年1月31日 - 2018年3月15日/リンク切れ)

                オフィシャルブログ 「ももパワー充電所」 ※Wayback Machineによる2018年3月1日時点のアーカイブ

                オフィシャルブログ - ウェイバックマシン(2021年6月17日アーカイブ分)(2010年6月18日 - 2011年1月31日)

                ももいろクローバー オフィシャルブログ(有安杏果の記事のみ表示、2009年4月22日 - 2010年6月18日)

                ■百田夏菜子

                ■玉井詩織

                ■佐々木彩夏

                ■高城れに

                CDデビュー後の元メンバー

                  ■早見あかり

                  ■有安杏果

                  バトル アンド ロマンス

                  5TH DIMENSION

                  AMARANTHUS

                  白金の夜明け

                  MOMOIRO CLOVER Z

                  祝典

                  イドラ

                  入口のない出口

                  MCZ WINTER SONG COLLECTION

                  田中将大

                  MOMOIRO CLOVER Z BEST ALBUM「桃も十、番茶も出花」

                  ももいろパンチ

                  未来へススメ!

                  行くぜっ!怪盗少女

                  ピンキージョーンズ

                  ミライボウル/Chai Maxx

                  Z伝説 〜終わりなき革命〜

                  D'の純情

                  労働讃歌

                  猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

                  Z女戦争

                  サラバ、愛しき悲しみたちよ

                  GOUNN

                  泣いてもいいんだよ

                  MOON PRIDE

                  夢の浮世に咲いてみな

                  青春賦

                  『Z』の誓い

                  ザ・ゴールデン・ヒストリー

                  BLAST!

                  笑一笑 〜シャオイーシャオ!〜

                  おどるポンポコリン

                  stay gold

                  月色Chainon

                  レナセールセレナーデ

                  春の一大事2018 in 東近江市

                  10th Anniversary The Diamond Four -in 桃響導夢-

                  MomocloMania2018 -Road to 2020-

                  ももいろクリスマス2018 DIAMOND PHILHARMONY

                  『MOMOIRO CLOVER Z』SHOW at 東京キネマ倶楽部

                  MomocloMania2019 -ROAD TO 2020- 史上最大のプレ開会式

                  ももいろクリスマス2019 〜冬空のミラーボール〜

                  夏のバカ騒ぎ2020 配信先からこんにちは

                  PLAY!

                  ももいろクリスマス2021 ~さいたまスーパーアリーナ大会~

                  MOMOIRO CLOVER Z 6th ALBUM TOUR “祝典”

                  しおこうじ玉井詩織×坂崎幸之助のお台場フォーク村NEXT

                  ももクロちゃんと!

                  ももいろインフラーZ

                  おはよう!ももクロChan

                  ドリフに大挑戦スペシャル

                  ももクロくらぶxoxo

                  ハッピー・クローバー!

                  スターダストプロモーション(所属事務所)

                  STAR PLANET(所属部門)

                  はじめてのももクロ(ドキュメンタリー)

                  幕が上がる(主演映画

                  ももいろ歌合戦(大晦日特番)

                  春の一大事(三大ライブの一つ)

                  ひらけ!ポンキッキ

                  ポンキッキーズ

                  ポンキッキーズ21

                  ポンキッキ

                  Beポンキッキ

                  beポンキッキーズ

                  ガチャピン

                  ムック

                  Pちゃん

                  コニーちゃん

                  爆チュー問題

                  シスターラビッツ

                  チビミミナガバンティクート

                  ロリポップス

                  おてんきボーイズ

                  ピーターラビット

                  きかんしゃトーマス

                  ともだちでいようね

                  学校のコワイうわさ 花子さんがきた!!

                  ポストマン・パット

                  ピーターラビット

                  きかんしゃトーマス

                  ペコラ

                  プッカとガル

                  ポンポン ポロロ

                  たべちゃうぞ

                  およげ!たいやきくん

                  パタパタママ

                  ホネホネ・ロック

                  サンデーパパ

                  ジャンケンパラダイス

                  やせろ!チャールス豚3世

                  カンフーレディー

                  NINJIN娘

                  うめぼしのうた

                  ガチョウの物語

                  はたらくくるま

                  はたらくくるま2

                  はたらくくるま3

                  ぼくはでんしゃ

                  のりたいでんしゃ はしるきかんしゃ

                  ふねがゆく

                  そらとぶなかま

                  からだ元気?

                  こころくん・こころさん

                  アラッ!でんわ

                  このみちどんどん

                  こよみをめくってきしゃがゆく

                  さすらいのカメ・ハメハ

                  ドキドキドン!一年生

                  ドレミファンタジー

                  はれときどきぶた

                  青い空白い雲

                  かもめは空を

                  ご期待下さい!

                  かいじゅうのうた

                  みんなともだち

                  おーい かばくん

                  時をこえたフェスティバル

                  ゴロちゃん

                  みつめていたい

                  メロンにきいてもわからない

                  クレヨンで描いたタイムマシン

                  オーレ!チャンプ

                  かまっておんど

                  ヤッホー!しんかんせん

                  きた!きた!とっきゅう

                  ふしぎ色のプレゼント

                  風の花束

                  ロックン・オムレツ

                  歩いて帰ろう

                  ポポ

                  夏の決心

                  Child's days memory

                  パレード

                  さあ冒険だ

                  LET'S GO!いいことあるさ

                  Ja-nay

                  メロディー

                  Future For You

                  大人になっても

                  パラシューター

                  NOW AND FOREVER

                  花まつり

                  ジャカジャカジャンケンポン

                  Glory Glory

                  世界中のこどもたちが

                  ヨーイドン

                  ポンキッキメドレー2007

                  ラッキーでハッピー

                  よければ一緒に

                  ネコニャンニャンニャン イヌワンワンワン カエルもアヒルもガーガーガー

                  Someday

                  光子館

                  浅野賢澄

                  鹿内信隆

                  鹿内春雄

                  鹿内宏明

                  日枝久

                  村上光一

                  豊田皓

                  亀山千広

                  野田昌宏

                  高田文夫

                  高見映

                  秋元康

                  永井準

                  小畑芳和

                  菅野温夫

                  舘川範雄

                  デーブ・スペクター

                  加藤芳一

                  神足裕司

                  高橋洋二

                  渡辺鐘

                  清水淳司

                  小山薫堂

                  吉田肇

                  内田ぼちぼち

                  須田泰成

                  ラッキィ池田

                  近藤良平

                  振付稼業air:man

                  珍しいキノコ舞踊団

                  ペギー葉山

                  高泉淳子

                  BOSE

                  ピエール瀧

                  鈴木蘭々

                  安室奈美恵

                  伊武雅刀

                  川平慈英

                  豊田麻里

                  石井竜也

                  金子ノブアキ

                  鮫島巧

                  Folder

                  櫻田宗久

                  あんじ

                  市川実和子

                  鹿賀丈史

                  爆笑問題

                    太田光

                    田中裕二

                    山中秀樹

                    鈴木杏

                    MAYA MAXX

                    ケイン・コスギ

                    ブラザートム

                    はしのえみ

                    井ノ原快彦

                    東新良和

                    Ya-Ya-yah

                      薮宏太

                      赤間直哉

                      鮎川太陽

                      山下翔央

                      三瓶

                      シスターラビッツ

                        大野愛友佳

                        有安杏果

                        上野一舞

                        遼花

                        大谷友理

                        橋本彩花

                        ウエンツ瑛士

                        ダンテ・カーヴァー

                        南明奈

                        マイク眞木

                        チェルシー舞花

                        池畑慎之介☆

                        ラバーガール

                        清水優哉

                        洸平

                        が〜まるちょば

                        石井正則

                        セーラ

                        momoko

                        ジェロ

                        土師野隆之介

                        鈴木福

                        谷花音

                        温水洋一

                        ならゆりあ

                        日菜あこ

                        TEMPURA KIDZ

                        Mei

                        ニコラス・エドワーズ

                        川上大輔

                        チャラン・ポ・ランタン

                        No:Z

                        塚本江里子

                        春風亭昇々

                        藤原さくら

                        平塚日菜

                        浅野杏奈

                        P-kiesワンダーランド

                        わんぱくチビッコ大集合!

                        チルドレンタイム

                        東京キッズクラブ

                        ガチャガチャポン!

                        空飛ぶ!爆チュー問題

                        ガチャピンClub

                        科学忍者隊ガッチャピン

                        ガチャピン・ムックのパジャマDEナイト

                        We Can☆

                        We Can☆47

                        Be KIDS サンデー

                        ガチャムク

                        ガチャピン旅だより

                        じゃじゃじゃじゃ〜ン!

                        キャラダチミュージアム〜MoCA〜

                        みんなともだち

                        あつまれ!キッズソング50 〜スプー・ワンワン宇宙の旅〜

                        フジテレビ

                        BSフジ

                        フジクリエイティブコーポレーション

                          FCC

                          フジテレビKIDS

                          ガチャピン☆ボンバーマン

                          ガチャッポイド

                          ポニーキャニオン

                          カテゴリ カテゴリ

                          コモンズ コモンズ

                          VIAF

                          MusicBrainz

                          日本の女性アイドル

                          日本の女性ポップ歌手

                          日本の女性ダンサー

                          日本の子役

                          日本の女優

                          アイドル出身の俳優

                          過去のスターダストプロモーション所属者

                          日本の女性シンガーソングライター

                          ももいろクローバーZのメンバー

                          日本大学出身の人物

                          京都府出身の人物

                          埼玉県出身の人物

                          1995年生

                          存命人物

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2024/11/16 15:09更新

ariyasu momoka


有安杏果と同じ誕生日3月15日生まれ、同じ埼玉出身の人

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