柳原幼一郎の情報(やなぎはらよういちろう) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]


柳原 幼一郎さんについて調べます
■名前・氏名 |
柳原幼一郎と関係のある人
萩原健太: 「みんなおぼえてる/ブルー・アイズ」『ドライブ・スルー・アメリカ』柳原幼一郎(プロデュース・アコースティック・ギター) |
柳原幼一郎の情報まとめ

柳原 幼一郎(やなぎはら よういちろう)さんの誕生日は1962年8月5日です。福岡出身のミュージシャンのようです。

脱退、テレビ、映画、ドラマに関する情報もありますね。柳原幼一郎の現在の年齢は62歳のようです。
柳原幼一郎のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)柳原 陽一郎(やなぎはら よういちろう、1962年8月5日 - )は、日本のシンガーソングライター、ミュージシャン。本名同じ。旧芸名は柳原 幼一郎(読みは同じ)。福岡県福岡市出身。血液型B型。愛称はやなちゃん。 1984年にたまを結成し、1994年よりソロ活動を開始。1995年にたまを脱退した後、1998年より本名名義で活動している。 1962年8月5日、福岡県福岡市にて生まれる。 中学3年の終わりにギターをはじめ、19歳の時バンド「ファニーヒル」を結成。1984年、石川浩司や知久寿焼と即席バンドで演奏するライブにて「かきあげ丼」を結成。演奏後にバンドを継続することを考え、バンド名を「たま」に改名。当時は柳原幼一郎名義だった。たまでは、ピアノ、オルガン、アコーディオン、ピアニカといった多彩な鍵盤楽器を担当し、曲によってはギターを担当することもあった。1989年にTBS系音楽番組『三宅裕司のいかすバンド天国』に出場し、3代目グランドイカ天キングとなった。 1990年5月5日、シングル『さよなら人類/らんちう』で、たまとしてメジャーデビューし、オリコン週間シングルチャートで初登場1位を獲得。同曲で同年末のNHK紅白歌合戦初出場も果たした。 1992年11月7日に横浜本牧アポロシアターにて開催されたテレビ神奈川開局20周年を記念した音楽イベント『RCサクセションの子供たち〜夜の散歩をしないかね〜』に参加。「多摩蘭坂」と「僕の自転車のうしろにのりなよ」を演奏。この時の模様は2004年3月24日に発売された映像作品『RCサクセションの子供たち』で作品化されている。 1994年にたまと並行してソロ活動を開始し、1995年1月25日にシングル『みんなおぼえてる/ブルー・アイズ』でソロデビューし、2月22日に洋楽を日本語でカバーした楽曲を中心にしたソロ・アルバム『ドライブ・スルー・アメリカ』をリリース。同年「たまとは違う音楽を演奏したい」という意思により脱退を発表。12月に開催されたライブ「たまのお歳暮」を最後にたまを脱退した。 1998年より名義を本名の柳原陽一郎に改め、この年にソロとして3作目となるシングル『きみを気にしてる』と2作目のアルバム『長いお別れ』をリリース。 2002年に独自のレーベル「SWEETS DELI RECORDS」を設立し、2003年11月10日にマチルダ・ロドリゲスとライブ録音を行った10曲を収録したアルバム『ONE TAKE OK!』を発売。 2005年11月2日にソロデビュー10周年を記念したセルフカバー・アルバム『ふたたび』を発売。 2006年7月19日にジャズバンドWarehouseとのコラボレーション・アルバム『LADIES AND GENTLEMEN!』を「Warehouseと柳原」名義で発売。 2007年11月30日に6thアルバム『ウシはなんでも知っている』を発売。同作品にはジャズ・ミュージシャンが多数参加しており、『LADIES AND GENTLEMEN!』の流れを汲んでいる。翌年には同作のドキュメンタリー映像とライブ映像を収録した映像作品『いつかウシになる日まで 〜柳原陽一郎ドキュメント'07〜'08』が発売された。 2010年11月23日に7thアルバム『DREAMER'S HIGH』を発売。この年にはデビュー20周年を記念したアーティストブック『Yanathology』も発売された。 2012年より、オルケスタ・リブレによる音楽劇『三文オペラ』に参加。全楽曲の訳詞とボーカルを担当。 2015年1月1日、ソロとして初となるベスト・セレクション・アルバム『もっけの幸い』を発売。8月28日に行われた映画『さよなら、人類』公開記念トークイベントに出席し、弾き語りを披露。同年よりライブイベント『ピテカントロプスになる日』が開始され、断続的に行なわれている。 2016年5月18日に発売された吉田省念のアルバム『黄金の館』に参加。 2017年11月8日に発売されたさくらももこと来生たかおのコラボレーション・アルバム『One Week』に収録の「木曜日は雨」にボーカルで参加。 2018年12月13日に5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『小唄三昧』がライブ会場での販売や通信販売が開始され、2019年1月30日に一般発売された。 2021年4月30日、デビュー30周年を記念した自身初のピアノ弾き語りアルバム『GOOD DAYS』を発売。 たま時代よりピアノやアコーディオンなどの鍵盤楽器を演奏しているが、柳原は「ピアノを習ったことがない。」「弾き語りっぽいピアノしかできない。リズムっぽいピアノは無理。」と語っている。 元来よりビートルズ、ボブ・ディラン、ニール・ヤング、ザ・バンドなど、イギリスやアメリカのロックに傾倒していた。 楽曲の制作は詞と曲を同時に行っており、まず雑文を書き、その中からフレーズを テーマを見出し、そこからタイトルと曲のアイデアを出している。 1995年から2000年までのライブでは、たま時代の楽曲を演奏する機会は少なかった。このことについて2015年のインタビューで「たまとしての自分のキャリアが終わり、初めてシンガーソングライターとしての自分とどう向き合えばいいのだろうと考えたときに、たまの曲を少し邪魔に思うときもあった。もし歌ったとしたら『じゃあどうして辞めたの?』という話にもなるのかなって。」と語っている。 CDシングルは全作品とも廃盤となっている。 柳原幼一郎名義。 イーストワールドから発売。 オリジナル曲3曲と洋楽の和訳カバー9曲を収録。 2012年1月25日に再発売された。 たま脱退後では初となるソロ作品。 PANAMから発売。 2009年3月4日にボーナス・トラックを収録し、リマスタリングを施して『長いお別れ スペシャル・エディション』として再発売された。 自主制作盤。 南青山マンダラ公演でのライブ音源を収録。 ヴァーゴミュージックから発売。 セルフ・プロデュース作品。 ヴァーゴミュージックのホームページでの購入特典として「子供がボールをとりにくる」が収録されたCD-Rが付属。 2013年1月18日にSWEEETS DELI RECORDSから再発売された(ボーナス・トラックを5曲追加で収録)。 SWEEETS DELI RECORDSから発売。 2003年4月10日に南青山マンダラでライブ録音した10曲を収録。 2013年1月18日にSWEEETS DELI RECORDSから再発売された。 徳間ジャパンコミュニケーションズから発売。 たま時代の楽曲のセルフカバー・アルバム。 水谷浩章との共同プロデュース作品。 SWEEETS DELI RECORDSから発売。 水谷浩章との共同プロデュース作品。 SWEEETS DELI RECORDSから発売。 セルフ・プロデュース作品。 SWEEETS DELI RECORDSから発売。 セルフ・プロデュース作品。 コンセプトは「明日へのラブソング」。 SWEEETS DELI RECORDSから発売。 デビュー25周年を記念としたベストセレクションアルバム。 SWEEETS DELI RECORDSから発売。 2018年12月13日にライブ会場で販売が開始され、2019年1月30日に一般発売された。 SWEEETS DELI RECORDSから発売。 初のピアノ弾き語りアルバム。 SWEEETS DELI RECORDSから発売。 ピアノトリオで録音されたアルバム。 Warehouseとの共同作品(アーティスト名義は「Warehouseと柳原」)。 GLAMOROUS RECORDSから発売。 オルケスタ・リブレとの共同作品。 GLAMOROUS RECORDSから発売。 柳原は「Red Disc」のみ参加。 自主制作盤 吉田省念とのコラボレーション作品 中山千夏 吉田省念(3番) 品番 : SDRL-001 ライブ録音による音源を収録。
植村昌弘 品番 : SDRL-002 ライブ録音による音源を収録。 ^ 「オゾンのダンス」「ふしぎな夜のうた」等 ^ 「柳原幼一郎」名義 ^ リクオとの共作 ^ “柳原陽一郎、ソロ名義初ベストを元日リリース”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年12月8日). 2018年7月23日閲覧。 ^ (インタビュー)「柳原陽一郎 『小唄三昧』は自分に正直な「柳原陽一郎」として統一されたアルバム/インタビュー前編」『エキサイトニュース』、エキサイト、2019年2月18日。https://www.excite.co.jp/news/article/E1550420446424/。2020年3月10日閲覧。 ^ “柳原陽一郎さんが登場!”. くにまるジャパン. 文化放送 (2013年9月26日). 2020年3月10日閲覧。 ^ 小倉エージ (2019年2月1日). “元たま・柳原陽一郎が歌う自虐的な小唄が面白い!”. AERA dot.. 朝日新聞社. p. 1. 2019年6月12日閲覧。 ^ 『テレビ・タレント人名辞典』(第6版)日外アソシエーツ、2004年、1180頁。ISBN 4-8169-1852-3。 ^ (インタビュー)「元「たま」知久寿焼、いま明かす「イカ天ブーム」大騒動」『Smart FLASH』、光文社、2019年7月12日。https://smart-flash.jp/entame/74945/。2020年3月11日閲覧。 ^ 『BOOMER'S PRESS』第39号、ムーブメントクラブ、1992年。 ^ 石川浩司. “第八章 船からひとり降りた”. 石川浩司のひとりでアッハッハー. 「たま」という船に乗っていた. 2019年6月9日閲覧。 ^ “柳原陽一郎が、たま時代の楽曲をセルフカバーしたアルバム『ふたたび』をリリース”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード (2005年10月26日). 2018年9月22日閲覧。 ^ “芳垣安洋率いるOrquesta Libreが初の国内ツアー、東京では『三文オペラ』披露”. CINRA.NET. CINRA (2012年11月23日). 2018年9月24日閲覧。 ^ “2012年の初演以来、リピーター続出中! 大興奮の「オルケスタ・リブレ plays 三文オペラ」が3年ぶりに再演”. 共同通信社. 共同通信社 (2018年1月6日). 2018年9月24日閲覧。 ^ “元たま・柳原陽一郎、映画『さよなら、人類』に「確信犯かと…」”. ORICON NEWS. オリコン (2014年12月8日). 2018年7月23日閲覧。 ^ “『ピテカントロプスになる日 Vol.5 Ramblin' On Your Dream 〜僕らの時代の落としもの〜』Special Talk 蒼山幸子(ねごと)×松本明人(真空ホロウ)×柳原陽一郎”. MUSIC for LIFE. デュオ・ミュージック・エクスチェンジ. 2018年11月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月11日閲覧。 ^ “吉田省念、6年ぶりのAL完成。ゲスト陣に細野晴臣ら”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2016年4月13日). 2018年9月22日閲覧。 ^ “さくらももこ×来生たかおコラボ作に小谷美紗子、青葉市子、中納良恵、原田郁子ら参加”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年9月19日). 2018年9月22日閲覧。 ^ “柳原陽一郎 5年振りのオリジナルアルバム『小唄三昧』来年1月30日発売決定”. LMusic-音楽ニュース-. LMusic (2018年12月7日). 2018年12月13日閲覧。 ^ (インタビュー)「柳原陽一郎「これまでの歌」と「これからの歌」デビュー30周年を機に初のピアノ弾き語りアルバムを発表」『エキサイトニュース』、エキサイト、2021年5月3日。https://www.excite.co.jp/news/article/E1620014672124/。2021年7月31日閲覧。 ^ 辻敦志『柳原陽一郎 インタビューvol.25』(インタビュアー:辻敦志)、LMusic、2015年2月15日。https://lmusic.tokyo/news/feature/interview29。2018年9月26日閲覧。 ^ 『エンディングまでおよそ100日間の連続ドラマ型コンテンツ 10MB超のメガ待受『モバイルモンキー(R)』が完成』(プレスリリース)ネオス、2011年1月28日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000000933.html。2019年7月31日閲覧。 ^ 「モバイルモンキー」予告編ムービー.mp4. 14 January 2011. 2021年9月14日閲覧。 ^ 『メン・麺・メン』歌: 柳原陽一郎(長崎県南島原市手延べ素麺PR民間団体「走男・走女の会」テーマソング). 13 July 2019. 2021年9月14日閲覧。 ポピュラー音楽の音楽家一覧 (日本・個人) 福岡県出身の人物一覧 yananet 柳原陽一郎情報 (@SweetsDeli) - X(旧Twitter) 柳原陽一郎 (yanagiharayoichiro) - Facebook SWEETSDELIRECORDS - YouTubeチャンネル 表 話 編 歴 みんなおぼえてる/ブルー・アイズ クリスマス・ベル きみを気にしてる だいじょうぶ 少年Z モーレ!モーレ!モーレ! ドライブ・スルー・アメリカ(柳原幼一郎名義) 長いお別れ ウタノワ ONE TAKE OK! ふたたび ウシはなんでも知っている DREAMER'S HIGH 「ほんとうの話」 小唄三昧 GOOD DAYS もっけの幸い RE-CORD'00 御中元2015(柳原吉田) LIVE RECORDING SERIES VOL.1〜らぶ あんど へいと LIVE RECORDING SERIES VOL.2〜小唄 NAKED いつかウシになる日まで〜柳原陽一郎ドキュメント'07〜'08 LADIES AND GENTLEMEN!(Warehouseと柳原) うたのかたち〜UTA NO KA・TA・CHI(オルケスタ・リブレと柳原陽一郎とおおはた雄一) たま EMIミュージック・ジャパン 日本クラウン 徳間ジャパンコミュニケーションズ 表 話 編 歴 1.さよなら人類/らんちう - 2.オゾンのダンス - 3.夕暮れ時のさびしさに - 4.海にうつる月 - 5.きみしかいない - 6.そんなぼくがすき - 7.リヤカーマン - 8.星を食べる - 9.ふしぎな夜のうた - 10.日曜日に雨 - 11.あっけにとられた時のうた - 12.学習 - 13.ゆめみているよ - 14.汽車には誰も乗っていない 1.またたび - 2.ねこばば - 3.ふろく - 4.さるぼぼ - 5.たゆたひ - 6.たまてばこ 1.でんご - 2.しおしお 1.さんだる - 2.ひるね - 3.きゃべつ - 4.犬の約束 - 5.ろけっと - 6.そのろく - 7.たま - 8.パルテノン銀座通り - 9. いなくていい人 - 10.東京フルーツ - 11.しょぼたま - 12.しょぼたま2 まちあわせ - Best Selection - たまセレクション - たま ナゴムコレクション たま・ライヴ・イン・ニューヨーク けらいのひとりもいない王様 - ねこばば - 室温〜夜の音楽〜 - 学習・ゆめみているよ 野球 - ビデオクリップ集 - 犬の約束 ツアー・ビデオパンフレット - '94.8.19 九段会館大ホール たまファンクラブの集い<<東京>> - どこでもツアー95ドキュメント - たまのお歳暮95 - どこでもツアー96ドキュメント - たまのお歳暮97 - しょぼたま - History of Tama 15 - たま、ネパールへ行く - たまの温故知新 さんだる編 - たまの温故知新 ひるね編 - たまの温故知新 きゃべつ編 - たまの温故知新 犬の約束編 - たまの最期!! ナゴムレコード - 日本クラウン - EMIミュージック・ジャパン - NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン - 地球レコード - 三宅裕司のいかすバンド天国 MusicBrainz 柳原陽一郎 日本の男性シンガーソングライター 日本の男性ポップ歌手 日本の男性ロック歌手 日本のフォークシンガー カントリー・ミュージシャン 日本のジャズ・ミュージシャン 日本のブルース・ピアニスト 日本のキーボーディスト 日本のアコーディオン奏者 福岡市出身の人物 成城大学出身の人物 1962年生 存命人物 たま ウィキペディアとウィキデータで異なる公式ウェブサイト MusicBrainz識別子が指定されている記事
2025/04/06 17:56更新
|
yanagihara youichirou
柳原幼一郎と同じ誕生日8月5日生まれ、同じ福岡出身の人

TOPニュース
柳原幼一郎と近い名前の人



話題のアホネイター

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「柳原幼一郎」を素材として二次利用しています。