もしもし情報局 > 1989年 > 10月16日 > 女優

根本宗子の情報 (ねもとしゅうこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

根本宗子の情報(ねもとしゅうこ) 女優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

根本 宗子さんについて調べます

■名前・氏名
根本 宗子
(読み:ねもと しゅうこ)
■職業
女優
■根本宗子の誕生日・生年月日
1989年10月16日 (年齢35歳)
巳年(へび年)、天秤座(てんびん座)
■出身地・都道府県
島根出身

(昭和64年/平成元年)1989年生まれの人の年齢早見表

根本宗子と同じ1989年生まれの有名人・芸能人

根本宗子と同じ10月16日生まれの有名人・芸能人

根本宗子と同じ出身地島根県生まれの有名人・芸能人


根本宗子と関係のある人

長井短: 「私の嫌いな女の名前、全部あなたに教えてあげる」(作・演出:根本宗子


一色洋平: 演劇実験「根本宗子」第1実験室『コンビニ』(作・演出:根本宗子)すみだパークギャラリーささや


青山美郷: 別冊「根本宗子」 第6号『バー公演じゃないです。


長井短: 月刊「根本宗子」第14号「スーパーストライク」(演出:根本宗子、10月12日 - 25日、ザ・スズナリ)


優美早紀: 月刊根本宗子第15回 「紛れもなく、私が真ん中の日」 <浅草九劇>(2018)


坂井真紀: 月刊「根本宗子」第17号「今、出来る、精一杯。


川本成: 月刊「根本宗子」第10号『もっと超越した所へ。


雅雀り子: 根本宗子から、自身の肩書きについて、ダンサーではなく、「もう、rikoちゃんは“riko”っていう肩書きなんだけどね」と言われた。


プー・ルイ: 月刊「根本宗子」第13号「夢と希望の先」(2016年9月28日 - 10月2日、本多劇場) - 川本恵津子 役


早織: 月刊「根本宗子」新しい試み「Progress3」(2023年11月14日 - 17日、音楽実験室 新世界)


ごとうゆりか: 根本宗子舞台「ねもしゅーのおとぎ話ファンファーレサーカス」


宮下雄也: 投稿演劇「根本宗子」『ひかる君ママの復讐』(2013年4月、BAR 夢)


大森靖子: 「俺メロディ」(2018年4月18日)※作詞(根本宗子と連名)・作曲


福永マリカ: 月刊「根本宗子」第9号「夢も希望もなく。


川本成: 別冊「根本宗子」第7号『墓場女子高生』 (10月9日 - 22日、下北沢ザ・スズナリ)


長井短: 新世界ロマンスオーケストラ(演出:根本宗子、4月30日 - 5月28日、東京グローブ座、シアター・ドラマシティ)


長井短: 月刊「根本宗子」バー公演「婆VS女子高生」(作・演出:根本宗子


池津祥子: 月刊「根本宗子」第17号『今、出来る、精一杯。


小出早織: 月刊「根本宗子」第7号「今、出来る、精一杯。


小出早織: 月刊「根本宗子」新しい試み「Progress3」(2023年11月14日 - 17日、音楽実験室 新世界)


海宝直人: TOHO MUSICAL LAB.「Happily Ever After」(2020年7月11日、シアタークリエ、演出:根本宗子)※無観客ネット配信


川本成: “根本宗子「忍者、女子高生(仮)」のビジュアル公開、即売会も”.


一色洋平: KAAT キッズ・プログラム2023『くるみ割り人形外伝』演劇の案内人 役(作・演出:根本宗子/音楽・演奏:小春(チャラン・ポ・ランタン))KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ(神奈川)/穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール(豊橋)/まつもと市民芸術館 小ホール(松本)/北九州芸術劇場 中劇場(北九州)


八十田勇一: 宝飾時計(2023年1月9日 - 29日、東京:東京芸術劇場プレイハウス / 2月2日 - 6日、大阪:森ノ宮ピロティホール / 2月10日 - 12日、佐賀:鳥栖市民文化会館大ホール / 2月17日 - 19日、愛知:東海市芸術劇場 大ホール / 2月25日 - 26日、長野:サントミューゼ大ホール)作・演出:根本宗子 - 滝本伸夫 役


池津祥子: "根本宗子×高畑充希『宝飾時計』全キャスト&公演詳細発表 新たに小池栄子、伊藤万理華らが出演決定". ぴあ. 2022年7月1日. 2023年4月7日閲覧。


小出早織: 月刊「根本宗子」第9.5号「私の嫌いな女の名前、全部貴方に教えてあげる。


土屋シオン: “月刊「根本宗子」第9.5号”. 土屋シオンオフィシャルブログ. (2014年5月23日). https://web.archive.org/web/20140527220655/http://ameblo.jp/shion-tsuchiya-we/entry-11859188322.html 2014年5月26日閲覧。


長井短: 根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)(2018年4月 - 2019年3月、ニッポン放送) - 月曜日パーソナリティ


長井短: 劇作家の根本宗子とともに2018年1月より開催の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のパーソナリティオーディション「〜次の50年を担うのは誰だ?〜 オールナイトニッポンnext50 パーソナリティーオーディション」を勝ち抜いて、同年4月から翌2019年3月まで『根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)』のパーソナリティを務める。


中山莉子: ブランニューオペレッタ『Cape jasmine』(2021年10月6日 - 7日、日本青年館ホール、作・演出:根本宗子)- どこかの中山莉子 役


根本宗子の情報まとめ

もしもしロボ

根本 宗子(ねもと しゅうこ)さんの誕生日は1989年10月16日です。島根出身の女優のようです。

もしもしロボ

事故、家族、卒業、テレビ、ドラマ、事件、病気、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。根本宗子の現在の年齢は35歳のようです。

根本宗子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

根本 宗子(ねもと しゅうこ、1989年10月16日 - )は、日本の劇作家、演出家、脚本家、女優。月刊「根本宗子」主宰。以前の所属事務所はヴィレッヂ。

東京都出身。里谷多英に憧れてモーグルを始め、選手を目指していたが中学一年生の時に不慮の事故(競技会のリレーで転倒)で負傷し外傷性大腿骨頭壊死症を患い、迷いに迷ったが寛骨臼回転骨切り術を行なった。そのため今でも足にはボルトが入っている。

車椅子で過ごしていた中学高校時代の中学一年生のとき、実母と中村勘三郎の妻が幼馴染で家族ぐるみの交流があり、元々歌舞伎をよく観ていたが勘三郎に薦められた演劇、大人計画の「ニンゲン御破算」と出会いが演劇にのめり込むきっかけとなり、高校時代には年間100本から120本ほど鑑賞していた。

役者に興味があったが劇作家になる動機は足のことがあり、自分が書くなら足に無理な脚本は書かないと思い始めた。いつか勘三郎さんに作品・脚本を書きたいとも思っていた。高校卒業後、赤堀雅秋(THE SHAMPOO HAT)が講師を務めているということで、2008年にENBUゼミナール演劇コースに入学。

2009年3月にENBUゼミナールを卒業卒業公演で脚本を書いたことをきっかけに同級生と劇団月刊「根本宗子」を旗揚げ。2009年5月に実験公演を行い、7月に旗揚げ公演『創刊号「親の顔が見てみたい」』を行う。月刊「根本宗子」では、ほぼ全公演の脚本・演出出演を担当するだけではなく、公演チラシのモデルも根本自身が務める。年2回の本公演を重ねながら、2012年7月から12月にかけて5か月連続公演『ホントに、月刊「根本宗子」』や、浅草・木馬亭でのお祭り公演を行う。

一度は借金から演劇を辞めようか考えたことがあり、残金4万円を持ってパチンコをしてみたところ奇跡的に勝ち、演劇を続けることを決めた。

2016年、『夏果て幸せの果て』が、第60回岸田國士戯曲賞最終候補となるが落選。その後、2019年『愛犬ポリーの死、そして家族の話』が第63回、2020年『クラッシャー女中』が第64回、2021年『もっとも大いなる愛へ』が第65回岸田國士戯曲賞最終候補となるも落選している。

2018年は『皆、シンデレラがやりたい』で2017年第17回バッカーズ演劇奨励賞を受賞。

2020年6月27日、Webマガジン「ほまれ」をnoteで創刊し(2022年1月31日終了)、同年12月、Artistspoken(スマホで聴くラジオ)を開始した。

劇団の配信公演「もっとも大いなる愛へ」(2020年11月4日 - 8日、2021年3月7日 - 13日、本多劇場)からオペレッタ『Cape jasmine』(2021年10月6日 - 7日、日本青年館)まで約1年、演劇活動を休止した。

2021年10月31日、上記の1年間の演劇活動休止期間を通し、この日をもって俳優の活動に幕を下ろし劇作家・演出家の活動に専念する事を、自身の公式SNSで発表した。

2022年3月13日、SNSミュージカル作品「20歳の花」が、第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で新人賞を受賞。4月には『今、出来る、精一杯。』で小説家デビュー。

2023年12月1日、2024年が演劇活動15周年となることから、1年限りの俳優復帰を発表した。

学歴は東洋英和女学院小学部、東洋英和女学院中学部・高等部卒業家族について根本は「父も母も祖母も不動産業の不動産一家で、昔はわりかしいいおうちだったが、父の仕事がダメになったのと、自分の怪我とが重なってめちゃくちゃお金がかかった時期があった。そんな時でも変わらずに親は私を芝居に連れて行ってくれたので、ほんとにありがたかったと思っている」と述べている。

互いの作品を敬愛している椎名林檎の大ファンで「宝飾時計」での楽曲提供に喜び、2023年6月1日放送のNHK「SONGS」特番で対談した。

互いの母同士が幼馴染で親しかったことから、歌舞伎役者の中村勘九郎、中村七之助とは幼馴染。

女優の趣里とは大の仲良しである。AKB48劇場に通うほどの前田敦子の大ファンだったが、前田も根本の舞台に魅了され互いにファンとなり、前田が2024年2月9日放送のTBSテレビ「A-Studio」出演時には根本が取材を受けた。

ロックバンド「OKAMOTO'S」のベースを担当するハマ・オカモトとは、仕事の相談などもする友人である。

ジェットラグプロデュース公演『インスパイア』(2011年10月7日 - 13日 銀座みゆき館劇場) - 「箱娘」脚本・演出

ジェットラグプロデュース公演『小田急線で会わせに行きます』(2012年3月16日 - 19日 新宿ゴールデン街劇場) - 脚本

『私の可愛さと可哀想さで少しだけ世界が変えられたらいいのに。』(2015年7月27日 - 29日 新宿眼科画廊 スペースM) - 脚本・演出

    根本宗子の1人舞台@パルコミュージアム『私の可愛さと可哀想さで少しだけ世界が変えられたらいいのに。』(2015年10月16日 パルコミュージアム) - 脚本・演出・出演

    『皆、シンデレラがやりたい』(2017年2月16日 - 26日、本多劇場) - 脚本・演出・出演 ※2017年度第17回バッカーズ演劇奨励賞受賞

    『新世界ロマンスオーケストラ』 (2017年4月30日 - 5月21日、東京グローブ座・5月26日 - 28日 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ) - 脚本・演出・出演・劇中歌作詞

    『クラッシャー女中』(2019年3月22日 - 4月14日、本多劇場・17日、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール・19日 - 21日、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ・23日、島根県民会館大ホール・25日、JMSアステールプラザ大ホール) - 脚本・演出・出演 ※第64回岸田國士戯曲賞最終候補作

    『プレイハウス』(2019年8月25日 - 9月1日、東京芸術劇場プレイハウス・9月28日、森ノ宮ピロティホール) - 脚本・演出・劇中歌作詞

    TOHO MUSICAL LAB.『Happily Ever After』(2020年7月11日、シアタークリエ、無観客ネット配信) - 脚本・演出

    『Cape jasmine』(2021年10月6日 - 7日、日本青年館ホール) - 脚本・出演・演出

    『根本宗子 presents 「たぬきゅんフレンズ、レッツオーディション!~3人組は波乱万丈!?~」』(2022年5月14日 - 22日、サンリオピューロランド 1階 フェアリーランドシアター)- 脚本・演出・制作

    『宝飾時計』(2023年1月9日 - 29日、東京芸術劇場プレイハウス・2月2日 - 6日、森ノ宮ピロティホール・10日 - 12日、鳥栖市民文化会館大ホール・17日 - 19日、東海市芸術劇場大ホール・25日 - 26日、サントミューゼ大ホール))- 作・演出

    KAATキッズ・プログラム2023『くるみ割り人形外伝』(2023年8月5日 - 13日、KAAT神奈川芸術劇場・19日、穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール・26日 - 27日、まつもと市民芸術館 小ホール・9月10日、北九州芸術劇場 中劇場)- 作・演出

    ねもしゅーせいこ(大森靖子×根本宗子)『夏果て幸せの果て』(2015年6月3日 - 9日、東京芸術劇場 シアターイースト)※第60回岸田國士戯曲賞最終候補作

    ねもしゅーのおとぎ話『ファンファーレサーカス』(2016年2月11日 - 14日、新宿FACE)

    演劇じゃない修行 第一回戦 〜コメント実況に劇で挑む〜(2021年3月14日生配信 - 20日) - 脚本・出演・演出

    ねもしすたぁ(2015年) - 監督・脚本・出演

    女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。(2015年) - 脚本・出演

    Heavy Shabby Girl(2015年) - 脚本

    岩をも通す村重 HKT48(2017年) - 監督・脚本

    アクターズ・ショート・フィルム2「理解される体力」(2022年2月6日、WOWOWプライム・WOWOWオンデマンド) - 脚本

    もっと超越した所へ。(2022年、ハピネットファントムスタジオ) - 原作・脚本

    こんにちは、女優の相楽樹です。(2017年、テレビ東京) - 脚本

    下北沢ダイハード 8話「彼女が風俗嬢になった男」(2017年、テレビ東京) - 脚本

    あなた犯人じゃありません 4話「頓知気さきなは手袋を外さない」(2021年、テレビ東京) - 脚本

    TBSスター育成プロジェクト 私が女優になる日_(2021年、TBSテレビ) - 特記なければゲスト審査員

      (4月17日)

      (5月29日)

      (6月5日)

      (6月12日)兼・番組内10人分脚本

      (6月19日)兼・番組内10人分脚本

      (6月26日)兼・番組内10人分脚本

      (8月29日)

      Season 3(2023年7月1日 - 8日、TBSテレビ) - 番組内ドラマ3本の脚本・演出

      東京03とスタア(2021年10月17日) - 脚本

      SNSミュージカル『20歳の花』(2021年6月29日 - 8月31日、LINE NEWS「VISION」) - 脚本・演出

        第25回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門新人賞受賞作

        『HANARE RARENAI』(2022年2月14日 - 18日、YouTube) - 脚本

        『彼の全てが知りたかった。』(2022年3月24日 - 、smash.) - 原案・脚本

        『I am…』23歳たち「マスタッシュガール」(2024年1月26日配信、FOD / 2月26日〈予定〉、フジテレビ) - 監督・脚本

        発売されているものに限る

        せのしすたぁ「いつだって私の完全勝利」(2015年12月31日)作詞

        KAT-TUN(上田竜也ソロ)「俺メロディ」(2018年4月18日)作詞(共作:大森靖子)

        中川翔子「Heavy Girl」(2018年11月28日)作詞/Music Video 脚本・監修

        GANG PARADE「Wake up Beat!」(2019年11月13日)作詞(ラップ詞:ヤママチミキ)

        大森靖子「stolen worID」(2020年12月9日)歌唱・作詞(共作:大森靖子)

        おとぎ話「ファンファーレサーカス」(2021年1月27日)作詞(共作:有馬和樹)

        チャラン・ポ・ランタン アルバム『くるみ割り人形外伝』(2023年10月16日)より

          「口の中の天国」作詞(共作:小春)

          「ふくれっ面のクララ」以下 チャラン・ポ・ランタン feat. 根本宗子名義 歌唱・作詞(共作:小春)

          「クリスマスがなくなった!」

          「聞いて、わたしの未来」

          山崎育三郎

            「The Handsome」(2024年4月24日)プロデュース

            1.神に生かされた俺・作詞(共作:オカモトショウ) 2.Witch GAME・作詞(共作:マハラージャン) 3.Handsome Voice1・台詞 4.メロディの続きを・作詞(共作:吉澤嘉代子) 5.Land of covenant・作詞(共作:オカモトショウ) 8.Handsome Voice2・台詞 10.Handsome boy・台詞

            山崎育三郎

              「神に生かされた俺」(2024年2月14日)監督・作詞(共作:オカモトショウ)

              「LIKE、重ねていく feat.幾田りら」(2024年3月27日)監督

              TOKYO FM特別番組松本隆50周年記念ラジオドラマ「恋人ができてしまったら、心を風街に閉じ込めて。」(2021年11月22日(21日深夜)、TOKYO FM) - 脚本・演出

              東京03の好きにさせるかッ!「噂の一人歩きと焦るおばちゃん」(2022年3月17日、NHKラジオ第一) - コント脚本

              今、出来る、精一杯。(2022年4月21日、小学館)ISBN 978-4-093-86633-0

              もっと超越した所へ。(2022年9月8日、徳間書店)ISBN 978-4198947781

              今、出来る、精一杯。(2022年4月21日、Audible)

              劇団競泳水着『許して欲しいの』(2014年2月19日 - 24日、高田馬場ラビネスト)

              虚構の劇団『グローブ・ジャングル』(2014年4月4日 - 13日・座・高円寺、4月17日 - 20日・一心寺シアター倶楽)

              『水の戯れ』(2014年11月1日 - 16日・本多劇場、11月22日・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、11月24日・名鉄ホール、11月29・30日・KAAT神奈川芸術劇場 大ホール) - 菜摘 役

              ベッド&メイキングス『墓場、女子高生』(2015年7月17日 - 26日、東京芸術劇場 シアターイースト)

              シンクロ少女『許されざる者』(2016年5月18日 - 24日、OFF OFFシアター)

              時速246億『バック・トゥ・ザ・ホーム』(2016年11月18日 - 27日、赤坂レッドシアター) - 声の出演

                再演『バック・トゥ・ザ・ホーム2018』(2018年11月7日 - 12日、赤坂レッドシアター) - 声の出演

                続編『バック・トゥ・ザ・ホーム2』(2018年11月16日 - 25日、赤坂レッドシアター) - 声の出演

                完結編『バック・トゥ・ザ・ホーム・ファイナル』(2022年8月24日 - 9月4日、シアターサンモール) - 声の出演

                コムレイド『鳥の名前』(2017年7月22日 - 8月13日 下北沢、ザ・スズナリ)

                東葛スポーツ×根本宗子『袋とじ『根本宗子』』(2018年2月16日 - 18日・3331アーツ千代田、2月26日 - 27日・六本木スーパーデラックス)

                大森靖子メジャーデビュー1周年&生誕祭!(2015年9月18日、新宿LOFT)

                『ねむねもんな学園祭』(2015年10月1日、duo MUSIC EXCHANGE)

                根本宗子の会議室〜ひみつのオペラグラス始動編〜(2023年5月21日、LOFT9 Shibuya)

                VOL.01(2016年05月27日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:生ハムと焼うどん)

                VOL.02(2016年06月30日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:能町みね子)

                VOL.03(2016年07月20日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ファーストサマーウイカ)

                VOL.04(2016年08月17日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:山岸聖太)

                VOL.05(2016年09月06日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:朝井リョウ)

                VOL.06 〜生誕祭・本祭〜(2016年10月16日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ブルボンヌ・せのしすたぁ・有馬和樹)

                VOL.07(2016年11月05日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:猫背椿)

                VOL.08 〜忘年会SP〜(2016年12月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:川本成・ファーストサマーウイカ・長井短)

                VOL.09(2017年01月26日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:恋汐りんご)

                VOL.10(2017年02月27日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:西井万理那)

                VOL.11(2017年03月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:長井短)

                VOL.12(2017年04月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:野崎萌香・長井短)

                VOL.13(2017年05月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:西田尚美)

                VOL.14(2017年06月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ケラリーノ・サンドロヴィッチ)

                VOL.15(2017年07月25日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:鴻上尚史)

                VOL.16(2017年08月17日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:田村健太郎・ファーストサマーウイカ・長井短)

                VOL.17(2017年09月18日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:田村健太郎・長井短・ファーストサマーウイカ)

                VOL.18(2017年10月27日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:大竹沙絵子・小沢道成・小野川晶・石澤希代子・野田裕貴)

                VOL.19(2017年11月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:MIYANISHIYAMA・紗英・さぃもん)

                VOL.20(2017年12月26日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:浅野いにお、前座ゲスト:谷のばら)

                VOL.21(2018年01月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:村上純、前座ゲスト:長井短)

                VOL.22(2018年02月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:吉田尚記・長井短、後説ゲスト:石澤希代子)

                VOL.23(2018年03月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:川上アキラ・鈴木さちひろ)

                VOL.24(2018年04月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:首藤凛・野花紅葉・Nakanoまる・Rio・安川まり)

                VOL.25(2018年05月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:長坂まき子)

                VOL.26(2018年06月14日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:プー・ルイ、前座ゲスト:小野川晶)

                VOL.27『スーパーストライク』上映会 (2018年07月23日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:田村健太郎、長井短、ファーストサマーウイカ)

                VOL.28(2018年08月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:佐久間宣行)

                VOL.29(2018年09月28日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:深井順子(FUKAIPRODUCE羽衣)・糸井幸之介(同)、前座ゲスト:椙山さと美)

                VOL.30(2018年10月29日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:趣里、前座ゲスト:石澤希代子)

                VOL.31(2018年11月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:チャラン・ポ・ランタン)

                VOL.32(2018年12月10日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:Creepy Nuts)

                VOL.33(2019年01月24日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:石井玄)

                VOL.34(2019年02月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:酒井タケル)

                VOL.35(2019年03月13日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:遠藤歩)

                VOL.36(2019年04月15日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:ブルボンヌ、パッツィ・ウッチャリーノ、せきやゆりえ)

                VOL.37(2019年05月31日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:寺坂直穀)

                VOL.38 番外編根本宗子6月の旅の報告会(2019年07月25日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:石橋穂乃香)

                VOL.39(2019年08月11日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:丸山礼)

                VOL.40(2019年09月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:川村瑞樹、追加ゲスト:小沢道成、石橋穂乃香)

                VOL.41(2019年10月28日、新宿ロフトプラスワン)

                VOL.42(2019年11月19日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:堂島孝平)

                VOL.43(2019年12月22日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:春名風花)

                VOL.44(2020年01月14日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:プー・ルイ)

                VOL.45(2020年02月18日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:riko)

                VOL.46(2020年03月17日、新宿ロフトプラスワン)

                VOL.47(2021年07月19日、LOFT9 Shibuya)

                VOL.48 〜ねもちゃんの自宅編〜(2021年08月28日、根本宗子の自宅)

                VOL.49 根本宗子の面談室特別編〜ねもしゅり合同誕生日会〜(2021年11月10日、新宿ロフトプラスワン、ゲスト:趣里)

                VOL.50(2022年01月13日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:もも)

                VOL.51 〜2年分のねもしゅー生誕祭〜(2022年11月22日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:石橋穂乃香、椙山さと美)

                VOL.52(2023年02月28日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:伊藤万理華)

                VOL.53(2023年04月21日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:田村芽実、一色洋平)

                VOL.54(2023年06月27日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:横山由依)

                VOL.55(2023年08月30日、LOFT9 Shibuya、ゲスト:チャラン・ポ・ランタン)

                12月28日 音楽実験室

                1月29日 音楽実験室

                12月28日 音楽実験室

                SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜(2015年10月10日 - 12月26日、テレビ東京系列) - 公務員戦隊コンプラービューティーピンク 役

                演劇人は、夜な夜な、下北の街で呑み明かす… 第5夜(2016年8月、BSスカパー!)

                タモリ倶楽部 「俺だけの架空ワールド」(2020年8月15日、テレビ朝日系列)

                ワイドナショー(フジテレビ系列) - ゲストコメンテーター出演

                5時に夢中!(2021年7月26日、TOKYO MX) - マツコ・デラックスの夏休みに伴いゲストコメンテーターとして出演

                クソ野郎と美しき世界 EPISODE.02「慎吾ちゃんと歌喰いの巻」 - ストリートミュージシャン 役

                戦隊ヒーロー スキヤキフォース(2017年1月 - 6月・2018年1月 - 、群馬テレビ) - スキヤキピンク 役

                夢眠ねむと根本宗子のねむねも(2015年1月 - 2016年12月 LoGiRL) - でんぱ組.incの夢眠ねむとのトーク番組

                東京BTH〜TOKYO BLOOD TYPE HOUSE〜 第8話(2018年12月7日、Amazonプライム・ビデオ)

                マイ プレイリスト Love for Japan 〜kizashi〜(2014年7月20日、ニッポン放送) - テーマは、「女の子が私を、日本を元気にする!〜開始7秒で高まるアイドルソング〜」

                根本宗子と長井短のオールナイトニッポン0(ZERO)(ニッポン放送)

                  (2018年4月 - 2019年3月) - レギュラー放送

                  (2021年9月19日)

                  Artistspoken(2020年12月 - )

                  根本宗子のひみつのオペラグラス(2023年5月 - 、AuDee)

                  cocchi-koi - 『6LDK!』(2015年7月28日、RJ156281) - 二羽香菜子 役

                  PARCO コーポレートメッセージ(2016年)

                  ^ 新型コロナウイルス感染症により中止となった。

                  ^ “根本宗子のプロフィール”. Ameba. 2015年10月21日閲覧。

                  ^ 宮路 美穂 (2014年10月27日). “【ブレーク予報】根本宗子、将来演出家で聖地に戻る”. スポーツ報知. 報知新聞社. 2014年10月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月21日閲覧。

                  ^ “インタビュー 根本宗子 (月刊「根本宗子」)”. ローチケHMV. ローソンHMVエンタテイメント (2015年9月15日). 2015年10月21日閲覧。

                  ^ “「仕事の学校 ENBUゼミナール」根本宗子インタビュー”. NeoL. STOP (2014年3月14日). 2021年8月19日閲覧。

                  ^ 根本宗子 staf [@nemoshuu] (2017年8月15日). "なかなかに当たる率の高いでお馴染み根本の所属事務所ヴィレッヂ先行。". X(旧Twitter)より2021年11月1日閲覧。

                  ^ “「里谷多英に憧れてた」劇作家・根本宗子が語る、モーグル断念からの“劇的人生””. 文春オンライン. 文藝春秋 (2018年11月27日). 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “私と近沢レース店 Vol.009「『この人のために書きたい』という気持ちが私のモチベーションになっています。」——劇作家 根本宗子様”. 近沢レース店 (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。

                  ^ “根本宗子さん「ケガをきっかけに6年間の車椅子生活を経験。手術への決断は自分だけではできなかった」”. telling,(テリング). 朝日新聞社 (2019年11月30日). 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “無理をしないということ。”. note (2020年8月21日). 2020年8月22日閲覧。

                  ^ “2014年に気になる人インタビュー 根本宗子 月刊「根本宗子」主宰”. TOKYO HEADLINE (2014年1月5日). 2015年10月21日閲覧。

                  ^ “人気劇作家、演劇の道へ進んだきっかけは中村勘三郎のある言葉”. allnightnippon.com. ニッポン放送 (2018年6月25日). 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “「仕事の学校 ENBUゼミナール」根本宗子インタビュー”. NeoL (2014年3月14日). 2021年8月19日閲覧。

                  ^ “PROFILE”. 月刊「根本宗子」 officialsite. 2015年10月21日閲覧。

                  ^ “小劇場界の美人脚本・演出家、根本宗子の最新作が上演スタート!”. ニュースウォーカー. KADOKAWA (2013年10月9日). 2015年10月21日閲覧。

                  ^ “#12【ゲスト:根本宗子】劇作家・演出家を諦めかけた危機を救ったパチンコ秘話 - アルコ&ピースのしくじり学園放送室P”. アルコ&ピースのしくじり学園放送室P. Spotify (2024年5月7日). 2024年5月10日閲覧。

                  ^ “第60回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定”. 白水社. 白水社. 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “第63回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定 - 白水社”. www.hakusuisha.co.jp. 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “第64回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定”. 白水社. 白水社. 2021年2月5日閲覧。

                  ^ “第65回岸田國士戯曲賞最終候補作品決定”. 白水社. 白水社. 2021年11月1日閲覧。

                  ^ 池谷のぶえ [@iketaninobue] (2018年2月3日). "バッカーズ・ファンデーション演劇奨励賞の授賞式。". X(旧Twitter)より2023年12月7日閲覧。

                  ^ “編集長は根本宗子、“好き”をつづるWebマガジン「ほまれ」創刊”. ステージナタリー (2020年6月27日). 2020年6月27日閲覧。

                  ^ “根本宗子が演劇活動を休止した1年間で見つけたもの 横山由依・中山莉子らと挑むオペレッタ『Cape jasmine』”. クイック・ジャパン・ウェブ (2021年9月20日). 2021年9月20日閲覧。

                  ^ 根本宗子 staff [@nemoshuu] (2021年10月31日). "根本宗子より今後の俳優活動に関するお知らせ". X(旧Twitter)より2021年10月31日閲覧。 (注)画像で文章を公開。

                  ^ “根本宗子が俳優活動に幕「1人の演出家としてもっと成長していきたい」”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年10月31日). 2021年10月31日閲覧。

                  ^ 文化庁メディア芸術祭 [@JMediaArtsFes] (2022年3月13日). "【第25回文化庁メディア芸術祭 受賞作品決定】". X(旧Twitter)より2022年3月14日閲覧。

                  ^ 根本宗子(インタビュアー:岡山朋代)「根本宗子さん「今、出来る、精一杯。」インタビュー わかり合えなくても、その「先」を目指したい」『好書好日』、朝日新聞社、2022年4月21日。https://book.asahi.com/article/14601980。2022年10月23日閲覧。 

                  ^ “劇作家・演出家の根本宗子、躍進を誓う15周年ビジュアル解禁&1年間限定で俳優復帰を発表”. スパイス. イープラス (2023年12月1日). 2023年12月4日閲覧。

                  ^ “15周年迎える根本宗子が1年間限定で俳優復帰、バー公演「腑に落とす。」決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年12月1日). 2023年12月4日閲覧。

                  ^ “椎名林檎がNHK特番でツアーメンバーと演奏、根本宗子と“ものづくり”を語る”. 音楽ナタリー (2023年5月22日). 2023年12月4日閲覧。

                  ^ 中村七之助のラジのすけ [@radinosuke] (2023年1月19日). "ラジのすけにもゲストで来てくれた幼なじみの宗ちゃん(根本宗子さん)". X(旧Twitter)より2023年5月22日閲覧。

                  ^ “超々独特!趣里の親友 劇作家 根本宗子(31)”. 今夜くらべてみました(TVでた蔵) (2021年1月20日). 2024年3月17日閲覧。

                  ^ “A−Studio+【前田敦子】子育て・独立・私生活…AKB時代の号泣事件!?”. TBSテレビ. 2024年2月10日閲覧。

                  ^ “「OKAMOTO’S」ハマ・オカモト(32)“実力派劇作家”根本宗子(34)の“自宅高級マンション通い”スクープ撮! ハマは直撃取材に「そうですね、仲はいいので」”. 文春オンライン (2023年11月3日). 2023年11月4日閲覧。

                  ^ “乃木坂46生田絵梨花:新作オリジナルミュージカルに出演 稽古期間は2週間、異例の製作”. まんたんウェブ (MANTAN). (2020年6月29日). https://mantan-web.jp/article/20200629dog00m200084000c.html 2021年11月1日閲覧。 

                  ^ “ミュージカルとライブの間を目指す、根本宗子の新作「Cape jasmine」に横山由依ら(コメントあり)”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年8月4日). 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “夢眠ねむ、根本宗子が3人組に悩む人へ送る、たぬきゅんフレンズ主演舞台とそのテーマ曲”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年5月10日). 2022年5月13日閲覧。

                  ^ “根本宗子、高畑充希との新作舞台「宝飾時計」に「この冬の全てを捧げる」”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年5月11日). 2023年4月8日閲覧。

                  ^ “『くるみ割り人形外伝』”. KAAT神奈川芸術劇場. 神奈川芸術文化財団. 2023年8月7日閲覧。

                  ^ “おとぎ話がねもしゅー舞台で生演奏、主演は蒼波純&趣里”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2015年10月16日). 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」みさこ、男子トイレが舞台の続編希望”. 映画ナタリー. ナターシャ (2015年8月22日). 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “前田敦子 ヒモ男セクゾ・菊池風磨とダメ恋/来年公開映画「もっと超越した所へ。」”. サンスポ (SANKEI DIGITAL INC.). (2021年11月1日). https://www.sanspo.com/article/20211101-VQ6PCYRWYZJXFJO2RVGJPUQPCY/ 2021年11月1日閲覧。 

                  ^ “根本宗子×田村芽実 SNSミュージカル 『20歳の花』が6/29(火)より配信開始”. SPICE. イープラス (2021年6月28日). 2021年9月4日閲覧。

                  ^ “清竜人がYouTubeドラマで横山由依とダブル主演、監督&劇伴も担当”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年2月14日). https://natalie.mu/music/news/465691 2022年2月15日閲覧。 

                  ^ “YOASOBI「あの夢をなぞって」が上白石萌歌主演で“スマホ映画化””. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年3月17日). https://natalie.mu/music/news/469885 2022年5月13日閲覧。 

                  ^ 『『スマホ恋愛映画祭』豪華キャストで贈る恋愛映画3本を同時配信』(プレスリリース)SHOWROOM、2022年3月17日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000611.000026205.html。2022年10月23日閲覧。 

                  ^ “誰でもない わたしのお話 I am...23歳たち”. フジテレビ. 2024年2月17日閲覧。

                  ^ “I am...23歳たち『マスタッシュガール』”. FOD. 2024年2月17日閲覧。

                  ^ "23歳を生きる者たちを5人の監督が表現、オムニバスドラマ「I am…」地上波放送". 映画ナタリー. ナターシャ. 9 February 2024. 2024年2月17日閲覧。

                  ^ “大森靖子×根本宗子 舞台『もっとも大いなる愛へ』主題歌「stolen worID」の配信が決定”. スパイス. eplus (2020年11月25日). 2021年2月6日閲覧。

                  ^ “山崎育三郎、根本宗子監督の「神に生かされた俺」MVでOKAMOTO’S・清 竜人と共演”. BARKS (2024年2月13日). 2024年2月15日閲覧。

                  ^ 『松本隆の歌詞世界をテーマに根本宗子がラジオドラマ脚本・演出!出演:趣里、又吉直樹/TOKYO FM特別番組松本隆50周年記念ラジオドラマ「恋人ができてしまったら、心を風街に閉じ込めて。」』(プレスリリース)TOKYO FM、2021年11月17日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002570.000004829.html。2021年11月22日閲覧。 

                  ^ “根本宗子の小説「今、出来る、精一杯。」本人朗読のオーディオブックが同時発売”. ステージナタリー. ナターシャ (2022年4月18日). 2022年4月19日閲覧。

                  ^ “「許して欲しいの」”. 劇団競泳水着. 2023年11月23日閲覧。

                  ^ “第10回「グローブ・ジャングル」”. ステージナタリー (2014年2月15日). 2023年11月23日閲覧。

                  ^ “ベッド&メイキングス「墓場、女子高生」”. 東京芸術劇場. 2023年11月23日閲覧。

                  ^ “出産間近の大森靖子がメジャーデビュー1周年&生誕祭を開催!”. lopi・lopi(ロピロピ) (2015年9月21日). 2023年11月23日閲覧。

                  ^ “【EVENT情報・恋汐りんご】2015.10.01(Thu)『ねむねもんな学園祭』@duo MUSIC EXCHANGE”. MAXX NAKAYOSHI (2015年9月21日). 2023年11月23日閲覧。

                  ^ “根本宗子×長井短×小野川晶×大竹沙絵子、サケテチョプがワンマンライブ決行”. ステージナタリー (2016年11月24日). 2023年5月11日閲覧。

                  ^ “コント番組「SICKS」にアンガ田中、ラバー、ラブレら、役柄の一部も発表”. お笑いナタリー. ナターシャ (2015年9月16日). 2021年11月1日閲覧。

                  ^ “戦隊ヒーロースキヤキフォース”. 群馬テレビ. https://www.gtv.co.jp/program/animation/sukiyaki_f/ 2018年1月16日閲覧。 

                  ^ “夢眠ねむと根本宗子のねむねも”. テレ朝動画. 2023年11月23日閲覧。

                  ^ “稲垣吾郎×要潤×勝地涼のAmazonドラマ『東京BTH』12月配信 草彅剛も登場”. CINRA.NET. (2018年10月19日). https://www.cinra.net/news/20181019-tokyobth 2019年1月16日閲覧。 

                  ^ 根本宗子 (2014年7月21日). “ラジオ終わりー”. 根本宗子の、ブログは「日刊」で!. 2015年10月21日閲覧。

                  ^ “CreepyNuts、根本宗子&長井短、四千頭身!「オールナイトニッポン0」の新パーソナリティが決定”. ニッポン放送. (2018年3月23日). https://news.1242.com/article/139964 2018年3月23日閲覧。 

                  ^ “根本宗子×長井短 深夜ラジオ界の“異色コンビ”による『オールナイトニッポン0(ZERO)』が一夜限りの復活!”. ニッポン放送. (2021年9月6日). https://news.1242.com/article/312930 2021年9月20日閲覧。 

                  ^ “劇作家・演出家 根本宗子が 演劇に特化した音声番組を始動!!! ゲストはなんと演劇のスタッフ!? オペラグラスのように“舞台の見え方をグッと拡大する” AuDeeの新番組 「根本宗子のひみつのオペラグラス」5月4日AM7時配信スタート!”. AuDee (2023年5月2日). 2023年5月8日閲覧。

                  ^ “6LDK! [cocchi-koi]”. DLsite.com. エイシス. 2015年10月22日閲覧。

                  ^ “根本宗子がパルコ「SPECIAL IN YOU.」の広告モデルに、演劇への情熱語る”. ステージナタリー. (2016年9月16日). https://natalie.mu/stage/news/202115 2016年9月16日閲覧。 

                  根本宗子 (@nemoshuu) - X(旧Twitter)

                  根本宗子 (@nemochimaki) - Instagram

                  付録「根本宗子」 (nemoshuu) - note

                  根本宗子のブログは「日刊」で! - Ameba Blog(2010年1月1日 - 2016年2月21日)

                  月刊「根本宗子」公式サイト

                  月刊「根本宗子」 (@GekkanNemoto) - X(旧Twitter)

                  ねもしゅーのおとぎ話 (@otonatonemoshu) - X(旧Twitter)

                  この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。

                  VIAF

                  日本

                  MusicBrainz

                  21世紀日本の劇作家

                  日本の女性劇作家

                  日本の舞台演出家

                  21世紀日本の脚本家

                  日本の女性脚本家

                  日本の映画の脚本家

                  日本のテレビの脚本家

                  21世紀日本の小説家

                  日本の女優

                  日本のコラムニスト

                  ミスiDの選考委員

                  東洋英和女学院中学部・高等部出身の人物

                  東京都出身の人物

                  1989年生

                  存命人物

2024/11/03 19:48更新

nemoto syuuko


根本宗子と同じ誕生日10月16日生まれ、同じ島根出身の人

岡元 勇人(おかもと はやと)
1974年10月16日生まれの有名人 島根出身

岡元 勇人(おかもと はやと、1974年10月16日 - )は、島根県出身の元サッカー選手。 島根県立出雲工業高等学校では3年生時に国体、全国選手権に出場。 1993年に同校を卒業し、東京ガスに入…

池尻 勉(いけじり つとむ)
1948年10月16日生まれの有名人 島根出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 池尻 勉(いけじり つとむ、1948年10月16日 - )は、島根県出身の元プロ野球選手(捕手)。 島根農科大附属農林高時代は、4番…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


根本宗子と近い名前の人

根本 しのぶ(ねもと しのぶ)
1973年1月19日生まれの有名人 東京出身

根本 しのぶ(ねもと しのぶ、1973年1月19日 - )は、1980年代に活動していたチャイルドモデル、ジュニアアイドル。東京都出身。血液型はB型。 生後8か月で粉ミルクの広告モデルとしてデビュー…

兼本 新吾(かねもと しんご)
1932年10月12日生まれの有名人 福岡出身

兼本 新吾(かねもと しんご、1932年10月12日 - 1991年2月24日)は、日本の声優、俳優。福岡県出身。 福岡県立福岡高等学校卒業。 新協劇団、TBS放送劇団、土の会を経て、劇団河に所属…

根本尚(ねもと しょう)
生まれの有名人 北海道出身

根本 尚(ねもと しょう)は、日本の漫画家。北海道出身・在住。 主に日常のよくあるネタを題材にすることが多い。 墨汁を用いた独特の太めな線画が特徴。おばちゃんやオッサン、悪者、ウザい若者(男女問わ…


根元 俊一(ねもと しゅんいち)
1983年7月8日生まれの有名人 東京出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 根元 俊一(ねもと しゅんいち、1983年7月8日 - )は、東京都西多摩郡瑞穂町出身の元プロ野球選手(内野手)。右投左打。現在は千葉…

根本 はるみ(ねもと はるみ)
1980年7月28日生まれの有名人 千葉出身

根本 はるみ(ねもと はるみ、1980年7月28日 - )は、日本の元グラビアアイドル、元タレントである。2000年代に活動した。 千葉県市原市出身。千葉県立京葉高等学校卒業。イエローキャブに所属し…

根本 凪(ねもと なぎ)
1999年3月15日生まれの有名人 茨城出身

根本 凪(ねもと なぎ、1999年3月15日 - )は、日本のアイドル、歌手、VTuber、クリエイター。一夫多妻制アイドルユニット・清竜人25のメンバー。女性アイドルグループ・虹のコンキスタドール、…

根本 りつ子(ねもと りつこ)
1957年4月19日生まれの有名人 東京出身

根本 りつ子(ねもと りつこ、本名;根本 律子、1957年〈昭和32年〉4月19日 ‐ )は、日本の女優。身長164cm、体重48kg。血液型はAB型。特技は剣道、絵画。本名で芸能活動していた時期もあ…

根本 亮助(ねもと りょうすけ)
1980年8月24日生まれの有名人 山形出身

根本 亮助(ねもと りょうすけ、1980年8月24日 - )は元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはフォワード。 鶴商学園高等学校(現鶴岡東高等学校)卒業後の1999年、モンテディオ…


根本 裕一(ねもと ゆういち)
1981年7月21日生まれの有名人 茨城出身

根本 裕一(ねもと ゆういち、1981年7月21日 - )は、日本の茨城県鹿嶋市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。ポジションはMF、DF。 地元の鹿島アントラーズでジュニアユース時代から育ち、1…

根本 美緒(ねもと みお)
1979年2月10日生まれの有名人 東京出身

『ウォッチン!みやぎ』(TBC)『水曜ノンフィクション』(TBS)『えなりかずき!そらナビ』(CBC)『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』(CBC)『知りたがり!』(フジテレビ)『ゴゴスマ -GO…

根本 流風(ねもと るか)
1998年2月10日生まれの有名人 神奈川出身

根本 流風(ねもと るか、1998年2月10日 - )は、日本の女性声優、アイドル。女性アイドルユニット・アイオケのメンバー(リーダー)。MILLENNIUM PRO所属。神奈川県生まれ。血液型はA型…

根本 良輔(ねもと りょうすけ)
1994年6月21日生まれの有名人 東京出身

根本 良輔(ねもと りょうすけ、1994年〈平成6年〉6月21日 - )は、日本の会社経営者、政治活動家、つばさの党幹事長。元AV男優。東京都練馬区出身。内縁の妻は元政治家女子48党党員の斉藤ゆり。 …

根本 圭子(ねもと けいこ)
12月10日生まれの有名人 千葉出身

根本 圭子(ねもと けいこ、1979年12月10日 - )は、日本の女性声優。81プロデュース所属。千葉県出身。 小学4年生の時は編み物クラブ、小学5、6年生の時は演劇クラブ、吹奏楽部、中学時代はバ…


根本 泰彦(ねもと やすひこ)
1958年1月6日生まれの有名人 福島出身

根本 泰彦(ねもと やすひこ、1958年1月6日 - )は、日本の俳優、声優、演出家。福島県出身。テアトル・エコー所属。 昔は「人前に出ることは本当に勘弁してください」という性格だったが、テレビの人…

根本 正勝(ねもと まさかず)
1979年4月27日生まれの有名人 福島出身

根本 正勝(ねもと まさかず、1979年4月27日 - )は、日本の俳優。 福島県本宮市出身。 O型。牡牛座。未年。身長173cm。足のサイズ27cm。 特技はバスケットボール(歴3年)、水泳(歴1…

根本 央紀(ねもと ひさのり)
1月3日生まれの有名人 福島出身

根本 央紀(ねもと ひさのり、1月3日 - )は、日本の男性声優。福島県出身。フリー。 以前は81プロデュース、E-sprinG、CSRコーポレーション、TABプロダクションに所属しており、一時期は…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
根本宗子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

NORD (アイドルグループ) M!LK さくらしめじ 10神ACTOR 原因は自分にある。 WATWING PRIZMAX 三四郎 King & Prince Number_i 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「根本宗子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました