植松伸夫の情報(うえまつのぶお) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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植松 伸夫さんについて調べます
■名前・氏名 |
植松伸夫と関係のある人
葛生千夏: 1994年には、『ファイナルファンタジーVI』のCMソング「FINAL FANTASY」の作詞・編曲・歌唱と、『アンジェリーク』の作曲を手がける(前者は植松伸夫のソロアルバム『Phantasmagoria』に収録)。 伊藤賢治: ロマンシング サ・ガ2(1993年) - 「伝説は始まる」「涙を拭いて」編曲(植松伸夫作曲) 西端さおり: 作詞:高柳恋/作曲:植松伸夫/編曲:井上日徳 谷岡久美: ファイナルファンタジーXI(2002年)※水田直志、植松伸夫と共作 伊藤賢治: Sa・Ga2 秘宝伝説(1990年) - 全19曲中9曲担当、植松伸夫と共同 古代祐三: さらに、当時スクウェアにてファイナルファンタジーIVの楽曲を制作中だった作曲家の植松伸夫がアクトレイザーの楽曲のクオリティの高さに衝撃を受け、サンプリング音色を全て録り直している。 多和田吏: テン・プランツ(1998年)– 植松伸夫・笹川敏幸が企画したオムニバス。 関戸剛: ファイナルファンタジーVII リメイク - 作/編曲(植松伸夫、鈴木光人ほかと共作) 東野美紀: TEN PLANTS(1998年、BIOSPHERE RECORDS)※植松伸夫の企画による、様々なゲーム音楽作曲家が所属会社の枠を超えて曲を提供するというアルバム。 浜渦正志: FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD(1996年2月23日、SFC) - 植松伸夫・光田康典・仲野順也との共作 伊藤賢治: 半熟英雄4 〜7人の半熟英雄〜(2005年) - 植松伸夫・関戸剛・山下愛・谷岡久美・水田直志・野田博郷・福井健一郎らと共同 大橋恵: BLUE DRAGON(植松伸夫と共同)(2007年) 谷岡久美: 2002年、ファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲーム『ファイナルファンタジーXI』を植松伸夫、水田直志と共に担当。 伊藤賢治: ロマンシング サ・ガ(1992年) - 「涙を拭いて」編曲(植松伸夫作曲) 野村哲也: スタッフからの呼び名は「哲さん」「哲(植松伸夫から)」など。 浜渦正志: ファイナルファンタジーX(2001年7月19日、PS2) - 植松伸夫・仲野順也との共作 西端さおり: 作詞:高柳恋/作曲:植松伸夫/編曲:Thank Mix 光田康典: FRONT MISSION SERIES GUN HAZARD(1996年2月、SFC)…植松伸夫・濱渦正志・仲野順也と共作。 関戸剛: ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン - 作/編曲(植松伸夫、福井健一郎、河盛慶次と共作)、演奏 祖堅正慶: 2018年、植松伸夫の病による活動休止により、「ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ」のメインテーマを作曲。 岡宮道生: スクウェア・エニックス、AQインタラクティブの元社員で植松伸夫率いるEARTHBOUND PAPAS(旧THE BLACK MAGES)のメンバー(通称:ミッチー)でもあり、ギターを担当している。 水田直志: 植松伸夫と同じ高校の出身で後輩にあたる。 篠崎正嗣: ファイナルファンタジーX/植松伸夫・浜口史郎(2001) 関戸剛: ファイナルファンタジーIII (ニンテンドーDS) - 編曲(植松伸夫、河盛慶次と共作) 篠崎正嗣: ファイナルファンタジーVIII/植松伸夫・浜口史郎(1999) 織田哲郎: 後に東京への引越しにともないポテトーズを脱退するが、その際に補充メンバーとして加入したのが後にファイナルファンタジーシリーズで知られることとなる植松伸夫であった。 舟木智介: Einherjar(GuitarFreaksXG & DrumManiaXG:植松伸夫とわんにゃん☆パニックス) 伊藤賢治: 植松伸夫・藤岡千尋は一部原曲 伊藤賢治: オーシャンホーン - 未知の海にひそむかい物(2013年) - Kalle Ylitalo・植松伸夫と共同 小林啓樹: 2007年と2009年、桜井政博、野島一成、植松伸夫、酒井省吾、竹本泰蔵ら企画するゲーム音楽のオーケストラコンサート「PRESS START」で「エースコンバットZERO」が演奏された。 |
植松伸夫の情報まとめ
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植松 伸夫(うえまつ のぶお)さんの誕生日は1959年3月21日です。高知出身の作曲家のようです。
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人物、エピソードなどについてまとめました。卒業、退社、解散、脱退に関する情報もありますね。植松伸夫の現在の年齢は65歳のようです。
植松伸夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)植松 伸夫(うえまつ のぶお、1959年3月21日 - )は、日本の作曲家。高知県高知市出身。株式会社DOG EAR RECORDS、有限会社SMILEPLEASE代表。 愛称はノビヨ(公式)。姪が幼少の頃「ノブオ」の「ブ」と「オ」が発音しきれず、「ノビヨ」と呼ばれていたことに由来する。 『ファイナルファンタジーシリーズ』の音楽における生みの親である。世界的に高い評価を受けて、ビデオゲーム界のベートーベンと評される。 1971年、12歳のときに姉のピアノを勝手に弄り始める。最初の作曲は小学生の時だった。高知学芸高等学校を経て、神奈川大学外国語学部英文学科卒業。CM音楽や日活ロマンポルノ作品の音楽制作などを経て、1986年、後に共に『FF』を作ることになる坂口博信に誘われてスクウェア(現スクウェア・エニックス)入社。 スクウェア初期作品(PCゲーム、ファミコン、ディスクシステム等)や『FF』シリーズの大半の曲、『クロノ・トリガー』の一部の曲など、約30作のゲーム音楽を手掛ける。公式ファンクラブ「ノビヨのしっぽ」運営開始。2003年2月、バンド「THE BLACK MAGES」結成、自身はキーボードを担当。同時に、『FF』シリーズのバトル曲をロックアレンジしたファーストアルバム『THE BLACK MAGES』発売。 2004年10月末をもってスクウェア・エニックス退社。新会社「SMILEPLEASE」設立。 2006年11月頃に自主レーベル「DOG EAR RECORDS」設立。 2008年3月、「ノビヨのしっぽ」運営終了。 2009年1月、公式ファンクラブ「犬耳家の親族」運営開始。 2010年8月、NHK-FM『今日は一日“ゲーム音楽”三昧』に生出演した際に、「THE BLACK MAGES」解散を報告。 2011年3月、バンド「EARTHBOUND PAPAS」結成、ファーストアルバム『Octave Theory』発売。 2012年1月、「犬耳家の親族」運営終了。 2014年6月、公式ファンクラブ「中位のおっさん」運営開始。 2018年9月20日、自身の健康上の理由などにより「心身の休息を取り、健康を回復させて充電して新たな創作活動に入りたい」旨のコメントを発出し、2018年末までを目処に活動停止する意向であることを発表した。 2019年1月5日、「植松伸夫×東京交響楽団ニューイヤー・スペシャルTHEUEMATSUWORKS~ノビヨ、カンレキ!~」で休養から復帰。 また、坂口の作品や古巣であるスクウェア・エニックスの作品、その他のRPG等で音楽を担当しており、オーケストラや吹奏楽のコンサート、自身のバンドのライブも積極的に行っている。 人物いわゆる“立派”な音楽教育は受けておらず、音楽の成績も中の上であったという。 壮大なクラシック風の曲から、ラウドロックまでその作風は多岐にわたる。「プログレ博士」を自称するほどのプログレ好きであり、バトル曲には変拍子や転調が入る曲が多い。 オカルトが好き。雑誌「ムー」を愛読している。 子供の頃の将来の夢はプロレスラーであった。 エピソードスクウェア入社以前からすでにアルバイトでよく出入りしており、PCゲーム『クルーズチェイサー ブラスティー』の曲を作るなどしていた。当時、霊能者のような人に「植松君は来週人生が変わるよ」と言われていた。翌週、スクウェアがあった横浜・日吉の町を歩いていると向こうから坂口が歩いて来て、「何やってんの?」と聞いてきた。植松が「相変わらず曲をちまちま作ってますよ」と答えると、「社員にならないか?」と言われ道端でスクウェアへの入社が決まった。植松は入社に際して履歴書を出していない。 ファミコンやスーパーファミコンの作品の楽曲を担当していた頃は、実機とアレンジアルバムを比較して、「自分はDTM上がりなのでキチンとした作法の音楽が書けない」と、自身の連載コラムなどで度々語っていた。また、そのコラムで子どもを見守る親へのメッセージとして「特別優秀なわけではない子どもでも、将来すごいことをするかもしれない」とも書いていた。 1990年代、NTT出版の『スクウェアソフト・インフォメーションサービス』というテレホン番組に稀に出演していた。 1999年、フェイ・ウォンをフィーチャーし、自身が作曲・プロデュースを担当した『FF8』のテーマ曲「Eyes On Me」が50万枚のセールスを記録。オリコンシングルチャート最高9位(洋楽チャートでは19週連続1位)。第14回日本ゴールドディスク大賞で、ゲーム音楽では初の「ソング・オブ・ザ・イヤー」(洋楽部門)を受賞した。 2001年5月、アメリカ「TIME」誌の"Time 100: The Next Wave - Music"という記事において、音楽における「革新者」の1人として紹介された。 フルート奏者・瀬尾和紀のためにいくつか作曲した際、曲の1つを「曲調が悲しすぎる」との理由で封印していた。後日、『FF10』の制作期日が迫り、スタッフに曲の提出を求められた際にその曲を提出。オープニングの映像に合わせたところバッチリハマり採用された。その曲こそ『FF』シリーズを代表する曲のひとつ「ザナルカンドにて」である。 『プレイオンライン』では、稀に植松のインタビューがメールとして掲載されて送られてくることがあった。 『アンリミテッド:サガ』では、製作総指揮である河津秋敏から直接打診を受けてゲストボイスとして声の出演をした。 週刊ファミ通で2000年3月17日号(表紙:釈由美子)から2002年の年末まで3年近くに渡ってコラム「植松伸夫のみんなそうなの?」を連載していた。2冊の単行本が刊行されている。2005年秋から同誌でコラム「植松伸夫のオヤジ、いつもの!」を約半年の期間限定で連載した。 2007年6月に放送された『ランク王国』の好きなゲーム音楽クリエイターランキングで第1位であった。 2018年時点でもMacのシーケンサソフトVisionとRolandのDTM音源SC-88Proを使って曲を作っていることが述べられている。何十年も使っているので頭に浮かんだことを短時間で形にできるのが理由。 シンガーソングライターの織田哲郎は高知学芸高校の同級生。織田が自身で結成したバンドから転校のため脱退することとなり、その際補充メンバーとして加入したのが植松であった。 2024/06/25 13:34更新
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植松伸夫と同じ誕生日3月21日生まれ、同じ高知出身の人
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