もしもし情報局 > 1943年 > 5月3日 > 歌手、俳優

橋幸夫の情報 (はしゆきお)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

橋幸夫の情報(はしゆきお) 歌手、俳優 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

橋 幸夫さんについて調べます

■名前・氏名
橋 幸夫
(読み:はし ゆきお)
■職業
歌手、俳優
■橋幸夫の誕生日・生年月日
1943年5月3日 (年齢81歳)
未年(ひつじ年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和18年)1943年生まれの人の年齢早見表

橋幸夫と同じ1943年生まれの有名人・芸能人

橋幸夫と同じ5月3日生まれの有名人・芸能人

橋幸夫と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


橋幸夫の情報まとめ

もしもしロボ

橋 幸夫(はし ゆきお)さんの誕生日は1943年5月3日です。東京出身の歌手、俳優のようです。

もしもしロボ

兄弟、映画、結婚、テレビ、ドラマ、離婚、再婚、引退、事件に関する情報もありますね。今年の情報もありました。橋幸夫の現在の年齢は81歳のようです。

橋幸夫のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

橋 幸夫はし ゆきお本名:橋 幸男(読み同じ)、1943年〈昭和18年〉5月3日 - )は、日本の俳優、ミュージシャン。

舟木一夫、西郷輝彦とともに『御三家』と呼ばれている。血液型はA型。著書に認知症の実母の介護生活を綴った『お母さんは宇宙人』がある。

俳優の橋龍吾は息子、演歌歌手の橋宏之はしひろゆきは甥にあたる。東京都荒川区出身。静岡県熱海市在住

1943年5月3日、東京都荒川区に呉服屋の9人兄弟の末っ子として生まれた。ちなみに、「橋」という珍しい苗字は、先祖が代々滋賀県で神主を務めていたことに由来するという。学生時代は悪童でボクシングに熱中し、プロテストを勧められたこともあり、心配した母が遠藤実の歌謡教室に通わせたことが、歌の世界に入るきっかけとなった。

1960年7月5日に「潮来笠」で日本ビクター(現・JVCケンウッド)の音楽レコード事業部のビクターレコード(現:ビクターエンタテインメント〈二代目〉)からデビュー、同曲で第2回日本レコード大賞新人賞を受賞し、『第11回NHK紅白歌合戦』にも初出場を果たす。『紅白歌合戦』には第11回から1976年の第27回まで17回連続出場、通算19回出場した。「潮来笠」以降「沓掛時次郎」「中山七里」「佐久の鯉太郎」など「股旅物」の歌謡曲を数多くリリースしている。後にデビューした舟木一夫、西郷輝彦とともに「御三家」としてアイドル的な人気を集める。実はビクターからデビューする以前にコロムビアのオーディションに落ちており、もしコロムビアからデビューしていたら、舟木一夫という芸名になる予定であったと後に述べている。神戸芸能社で仕事をした時期もある。

1962年9月、吉永小百合とのデュエット曲「いつでも夢を」が発売。同曲は発売から「1か月で30万枚という驚異的な記録をたて(半年後の翌年5月に100万枚突破)」る大ヒットとなり、第4回日本レコード大賞を受賞した。

1966年、「霧氷」で再び第8回日本レコード大賞を受賞。同賞ではいずれも史上初となる2度目の大賞受賞、新人賞と大賞の2冠を達成した(当時は最優秀新人賞と最優秀歌唱賞は存在しなかったため、主要な賞は新人賞と大賞のみだった)。また1964年には、邦楽にはじめてエレキサウンドを導入した『恋をするなら』をリリースし、その後『ゼッケンNO.1スタートだ』、『チェッ・チェッ・チェッ -涙にさよならを-』、『あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)』と一連のリズム歌謡を発表し、第7回日本レコード大賞企画賞を獲得している。人気と実力を兼ね備えた若手ナンバーワン歌手と目され、映画にも多数出演した。

1963年5月12日、石川県金沢市でのコンサート中に軍刀を持った暴漢に襲われた(詳細は後述)。

御三家(橋幸夫・舟木一夫・西郷輝彦)の時代はオリコンが発足しておらず、御三家には全盛時代のオリコン記録はないが、それでも1969年には「京都・神戸・銀座」がオリコンチャートでトップ10入りするヒットを記録。同年日本航空国際線スチュワーデスだった凡子(なみこ)夫人と搭乗飛行機内で知り合い、1970年に婚約。翌1971年1月に結婚し、長女・長男(橋龍吾)をもうけた。凡子夫人もエッセイストやタレントとして芸能活動を行い、1982年4月から1985年3月までフジテレビ系ワイドショー『ワイドワイドフジ』の司会を担当したほか、講演活動などを行った。夫婦での共著もある。

1971年発売の「子連れ狼」は、元々は劇画のイメージソングだったが、テレビドラマ『子連れ狼』第3部の主題歌になったことで、お茶の間にも浸透。同じくトップ10入りするヒットとなり、第14回日本レコード大賞(大衆賞)、日本歌謡大賞特別賞他を受賞した。

デビューから10年余を過ぎて、佐川急便の出資を受けレコード会社「リバスター音産」を立ち上げ副社長に就任したが、8年後に諸事情で頓挫した。リバスター音産時代の1983年には「今夜は離さない」のヒットで日本有線大賞特別賞を受賞している。

1980年前後に巻き起こった漫才ブームの時期、ザ・ぼんちのぼんちおさむが橋幸夫のものまねを頻繁に披露。歌手としてはやや低迷していた橋にもスポットが当たった。ぼんちおさむが橋の真似をする時のポーズ「あれ〜」を、1981年に橋本人がサンヨー食品のテレビCMで演じ、逆パロディとして話題になった。また清水アキラがものまねのレパートリーとしたことなどもあり、この頃よりバラエティ番組にも数多く登場するようになった。

1984年、女性アイドルグループ、セイントフォーのプロデュースに携わるが、(と、言われているが実際に携わっていた事実は無かったこが分かっている。)彼女らの所属事務所との意見の相違や金銭トラブルなどが相次いで発生し、失敗に終わる。

若い頃、政党からの出馬オファーがあったが、当時から「政治は命がけでやる仕事」と思っていたため、2回とも断ったことを後に明かしている。

1990年には『第41回NHK紅白歌合戦』に14年ぶりに出場。1998年の第49回にも出場し、この年亡くなった吉田正の追悼として「いつでも夢を」を第一部の大トリで歌唱した。

2000年あたりに「御三家」はG3Kと名乗り、ユニットとして活動したこともある。その時『水戸黄門』第29部から第32部にかけて他の「御三家」の面々と共にテーマソング「ああ人生に涙あり」も歌った。

2005年、橋のデビュー45周年を記念して茨城県潮来市の前川あやめ園に記念碑が建てられた。映画『潮来笠』で橋が演じた潮来の伊太郎を(実際に映画で伊太郎を演じたのは小林勝彦であって橋はゲスト出演)モチーフとしたブロンズ像、「潮来笠」の一番の歌詞が刻まれた歌碑、「潮来笠」「伊太郎旅唄」「いつでも夢を」「恋のメキシカンロック」「盆ダンス」の5曲が流れるジュークボックスのセット。

2005年の『第56回NHK紅白歌合戦』でのスキウタアンケートの中間発表では「いつでも夢を」「潮来笠」「霧氷」と3曲がトップ10に登場した。最終結果でも「いつでも夢を」が紅組22位、「潮来笠」が白組68位に登場したものの、肝心の『紅白』には選出されずに終わった。

2012年、「橋幸夫杯介助犬チャリティゴルフコンペ」が10年目を迎えたこの年、日本介助犬協会「介助犬サポート大使」に任命された。

2016年11月に凡子夫人と別居、2017年末に離婚した。 離婚成立後、すぐに50代女性と再婚している。

2018年7月に発表した181枚目のシングル「君の手を」(林よしことのデュエット)では、オリコン演歌・歌謡ランキングで週間1位、週間USEN HIT演歌/歌謡曲ランキング第1位を獲得するなど健在ぶりを示した。

2020年2月1日、歌手デビュー60周年を迎えるにあたり、所属事務所を個人事務所からJVCケンウッド・ビクターエンタテインメントへと復帰し、同社に新たに設立したチーム、“3rdWing”(サードウィング)に所属、古巣に回帰した。

2021年10月4日、東京護国寺の夢グループ本社にて、80歳誕生日の2023年5月3日をもって歌手活動から引退することを発表。加齢による声帯の筋肉の衰えで「歌の馬力や声帯を維持することが難しくなったと実感し、それを隠したりごまかしたりするのは、自分の性格ではできない」と理由を説明した。ラストツアーは、同年12月8日の東京・福生公演『橋幸夫コンサート 人生は長いようであっというま 夢を持って生きよう!』からスタートし、全国160ヶ所を回る予定。なお、歌手活動引退後も芸能活動は継続する。

2022年4月3日、京都芸術大学通信教育部書画コースに入学した。新入生代表として挨拶し、「学び足りなかった学生時代を学び直したい」と語った。

2023年1月12日、橋が所属する夢グループの石田社長の提案により“橋幸夫”の名を継承し、自身の歌を歌い続ける歌手を募集することを発表。4月1日、「二代目 橋幸夫を探せ!」オーディションの決勝大会が開かれ、川岸明富、進公平、徳岡純平、小牧勇太が選ばれた。4人はそれぞれ「夫」に異なる漢字を当てて「はしゆきお」として活動する予定とされた。

2023年5月1日、東京・浅草公会堂でラストコンサートを行う。開演前の会見では「二代目 橋幸夫」の4人も紹介され、グループ名を「yH2」とすることが発表された。橋幸夫の「夫」に別々の漢字を当て、4人が「はしゆきお」を名乗るプランは取りやめとなった。「yH2」は2023年9月6日の正式デビュー時には徳岡純平、進公平、小牧勇太の3人組となる。

2024年4月15日、東京都内で記者会見し、歌手に復帰すると発表した。歌手活動をやめて以降、ファンから活動再開を願う声が寄せられたことを明かし、「引退会見でけじめをつけたつもりだったが、歌を歌うことが使命だったんだと思った」と話した。そして「声が出なくなるまでやりたい」と頭を下げた。4月26日に大宮ソニックシティで予定されているフィルムコンサートが復帰公演となる。

1963年5月12日、金沢市の金沢市観光会館で、ショーを行った際に暴漢に襲われるという事件が起こる。ラストステージのフィナーレのときにそれは起こった。客席から一人の男性が軍刀を持ち橋に切りかかり、それを止めに入ったマネージャーが右手中指がちぎれそうになる程の重傷を負った。橋は咄嗟の判断で軍刀の刃を握り締め、相手に抜かれないように両手で強く握り締めた。その後、関係者などに取り押さえられ、橋は大事には至らなかったが、手のひらと腕と肩と顔に2週間の怪我を負った。なお、橋はこの後遺症で左手小指を伸ばすことができない。それでも、このような危機を凌ぐことが出来たのは、「ボクシングをやっていたからだった」と橋本人が語っている。

逮捕された男は、過去に傷害事件を起こしたこともある前科持ちの男であった。また同ステージに参加していた漫才師、晴乃ピーチク・パーチクのパーチク(手塚清三)も後頭部に怪我を負っている。

『いつみても波瀾万丈』にて橋本人が、「刀を強く握っていなかったら、指をすべてもっていかれた」と語っていた。

文化人としても知られている。デビューシングルが7月5日に発売されたこととプロ野球選手で二刀流として知られる大谷翔平が7月5日生まれであることから橋も「芸能人と文化人の二刀流」といわれることもある。

…シングルリスト掲載曲のみ(他に企画盤、社歌、CM、プライベート盤などの各種シングルあり)

橋幸夫・民謡をうたう(1964年12月発売)

妻恋道中(1969年1月5日発売)

あすは君たちのもの(1969年11月5日発売) 吉永小百合と共演

橋幸夫12の愛を歌う(1970年5月3日発売)

裏町人生(1970年10月5日発売)

ふるさとの歌(1971年7月5日発売)

艶歌(1972年4月発売)

橋幸夫オリジナルを唄う 何処へ(1972年8月5日発売)

決定版 子連れ狼(1972年9月発売)<COLEZO!>で復刻 2005/3(VICL-41193)

軍歌を唄う〜誉れ高き戦友の歌〜(1973年9月発売)

源氏物語(1975年5月25日発売)

ふたり(1976年9月25日発売)

漂う男の哀愁(1976年11月15日発売)

股旅グラフィティ(1977年11月25日発売)

またたびの詩(1978年6月25日発売)

大東京音頭 [1979/9月発売]

街のコスモス(1979年10月1日発売)

中山七里(1979年7月5日発売)

さ・そ・い・雨(1981年11月21日発売)

新しい出発…ささえ(1983年7月21日発売)

ニューヒット演歌12 浪花恋しぐれ(1983年10月21日発売)

演歌哀愁の旅(1984年5月21日発売)

橋幸夫・最新ヒットを唄う(1984年9月25日発売)

歌…そして絆(1985年3月21日発売)

日本列島三度笠(1985年7月5日発売)

人生祝いうた(1985年11月5日発売)

デュエット12(1986年11月21日発売) テン・リーとのデュエット

はばたく(1990年9月21日発売)

日本のこころ(1998年5月3日発売)

元祖、股旅ここにあり!(2001年11月21日発売)

日本浪漫やまとろまん(2002年5月3日発売)

元祖リズム歌謡(2005年7月21日発売)

LP盤形式、カセットテープ形式、CD形式を含め百数十種を超える。特徴的もの、最近のものに限って掲載

『橋幸夫傑作集』(1960年、ファーストアルバム、LP盤(25cm)第9集まで制作された。)

『橋幸夫オールヒットメロディー第1集』(1961年、LP盤30cm形式でのファーストアルバム。第4集まで制作された。)

『唄う橋幸夫 颯爽股旅篇』(JV-50951964年、初の股旅・時代歌謡に特化したベストアルバム)

『橋幸夫ステレオハイライト』(1964年、ステレオの普及に伴い新シリーズで発売 第7集まで制作された)

『橋幸夫ゴールデンヒットアルバム第1集』(JV166-167、1965年、2枚組となったモノラルのベスト盤で、「股旅・時代歌謡」「青春・現代歌謡」に再編。)

『橋幸夫ゴールデンシリーズ』(SJV151-152、1965年、2枚組となったベスト盤、ステレオ)

『黄金の声』(LP・JV-229-S、JV-230-S、1967年3月、1967年霧氷での日本レコード大賞2回受賞記念で制作。)

『恋のメキシカン・ロック/橋幸夫ベスト・ヒット・14』(LP・SJV-290、1967年)

『颯爽!橋幸夫の股旅篇』(LP・SJV-336、1968年2月)

『橋幸夫ゴールデンヒット曲集』(LP・SJV-365、1968年8月)

『京都・神戸・銀座/橋幸夫ヒット曲集』(LP・SJV-415、1969年8月)

『子連れ狼/橋幸夫ベスト・ヒット』(LP・SJV-549、1972年)

『颯爽!橋幸夫 股旅名曲集』(LP・SJX-10032、1972年7月)(復刻、VICL-41192、2005/3、<COLEZO!>)

『橋幸夫グランドデラックス』(LP・GX-10、1974年)

『橋幸夫/ベスト・ヒット14』(32RR-0001、1985年6月、リバスター)

『橋幸夫/ベスト・シングル・コレクション』(RVCI-00003、1990年12月、リバスター)

『橋幸夫/全曲集』(VDR-1095、1985年11月)

『股旅演歌ベスト<潮来笠から子連れ狼まで>』1986/5(VDR-1195)

『橋幸夫/全曲集』(VDRY-30005、1989年10月)

『スイム!スイム!スイム!』(VICL-2008、1990年8月)(再版、VICL-61713、2005年07月)監修:厚家羅漢

『橋幸夫全曲集』 (VICL-74、1990年10月)

『豪華版 橋幸夫全曲集』(VICL-40059〜60、1992年10月、CD2枚組)

『橋幸夫全曲集』(VICL-453、1993年10月)

『橋幸夫ベスト・オブ・ベスト』(VICT-15016、1994年6月)

『橋幸夫/股旅〜ベスト・オブ・ベスト』(VICT-15078、1994年10月)

『橋幸夫<TWIN BEST>』(VICL-40145〜6、1995年6月、CD2枚組)

『橋幸夫』(VICL-8160、1995年10月)

『橋幸夫<BEST ONE>』(VICL-816、1996年10月)

『橋幸夫<TWIN BEST>』(VICL-41033〜4、1998年11月、CD2枚組)

『橋幸夫全曲集』(VICL-60474、1999年10月)

『橋幸夫が選んだ橋幸夫ベスト40曲』(VICL-60641〜2、2000年10月、CD2枚組、自選ベスト)

『橋幸夫全曲集』(VICL-60812、2001年10月)

『橋幸夫全曲集』(VICL-61251、2003年11月)

『橋幸夫スーパーベスト』(ASB-1018、2005年11月)

『橋幸夫ベスト〜盆ダンス〜』(VICL-61820、2005年11月)

『橋幸夫ベスト〜踊り唄〜』(VICL-63156、2008年11月)

『橋幸夫ザ・ベスト』(VICL-63901、2012年7月)

『橋幸夫ベストヒット』(BHST-153、2015年7月)

『60周年記念デュエットベスト〜星よりひそかに 雨よりやさしく〜』2019/7(VICL-65207)

『橋幸夫ベストヒット全曲集』2021/12(VICL-65645~6)

…全曲集やベストの名称で数多く制作されている。

『翔(はばたく)』(RVCI-00001、1990年4月、芸能生活30周年記念盤、橋幸夫が二人の恩師吉田正・遠藤実と組んで制作)

『歌の架け橋』(VICL-61843〜5、2005年12月、芸能生活45周年記念盤、隠れた名曲も含め全50曲、ヒット曲に加えシングルB面曲を厳選し初CD化もある)

『道程(みちのり)』(VIZL-584、2010年6月、芸能生活50周年記念盤、ヒット曲のニューアレンジやセルフカヴァーの、ベスト・ソング集、PVなどを収録したCD2枚+DVD1枚の3枚組)

橋幸夫はじめてのリサイタル (1971年3月5日発売、1970年9月東京サンケイホール、10月大阪厚生年金会館でのライブ録音)

橋幸夫 アメリカで唄う (1974年10月5日発売、1974年7月13日ロサンゼルス、シュライン・オーディトリアムでライブ録音)

橋幸夫20周年記念コンサート (1981年5月25日発売、1980年11月17日東京芝郵便貯金ホールでのライブ録音)

橋幸夫大全集(LP 6枚組、70曲+オリジナル6曲、1969年10月発売)

橋幸夫大全集(CD-BOX 6枚組 全114曲収録、1993年9月20日発売)

橋幸夫のすべて(CD-BOX 5枚組 全105曲収録、2011年2月8日発売)

橋幸夫ベスト100+カラオケ15(CD-BOX 5+1枚組、2015年10月28日発売)

翼-60th Anniversary Premium Box-(CD-BOX 8+DVD1枚組、2020年12月2日発売)

センチュリーエンジニアリング株式会社社歌(作曲)

信州蓼科温泉九増兵衛餅音頭(作曲)

東京都豊島区立西池袋中学校校歌「北斗の星を」(作曲)

橋幸夫ゴールデン・アワー(MBK3014、1962年3月発売)

橋幸夫ダイヤモンド・アワー(MBK3025、1962年9月発売)

橋幸夫ダイナミック・アワー(SMB3010、1963年1月発売)

橋幸夫ラッキー・アワー(MBK3062、1963年6月発売)

橋幸夫チャリティ・ショウ(MBK6008、1963年9月発売)「いつでも夢を」120万枚突破記念

橋幸夫・吉永小百合 夢のコンビ(MBK3083、1963年12月発売)

橋幸夫ミリオン・アワー(SMB3010、1964年1月発売)

橋幸夫グランド・アワー(MBK3101、1964年4月発売)

あゝ特別攻撃隊(MBK3104、1964年6月発売)

そこは青い空だった 橋幸夫・吉永小百合・夢のコンビ2(MBK3108、1964年8月発売)

橋幸夫傑作集(時代物篇) (MBK3111、1964年9月発売)

恋をするなら(MBK3115、1964年11月発売)

涙にさよならを(MBK3123、1965年1月発売)

橋幸夫黒田節(SB3024、1965年4月発売)

恋のインターチェンジ(MBK3127、1965年5月発売)

あの娘と僕(SB3029、1965年8月発売)

橋幸夫ベスト12曲(SB4501、1965年9月発売)

月の舞妓はん(MB302、1965年11月発売)

僕等らはみんな恋人さ(SB3030、1965年12月発売)

橋幸夫トップ12曲(SB4506、1966年3月発売)

雨の中の二人(SB3034、1966年8月発売)

恋と涙の太陽(SB3037、1967年1月発売)

橋幸夫ヒット12曲(SB4532、1967年7月発売)

橋幸夫ゴールデン・アルバム(SB8503、1968年5月発売)

花太郎笠(SB1005、1968年11月発売)

その他

潮来笠(大映京都、1961年)小林勝彦・近藤美恵子・橋幸夫

木曽ぶし三度笠(大映京都、1961年)小林勝彦・三田村元・橋幸夫

おけさ唄えば(大映京都、1961年)市川雷蔵・橋幸夫・水谷良重

喧嘩富士(大映京都、1961年)勝新太郎・橋幸夫・小林勝彦

磯ぶし源太(大映京都、1961年)橋幸夫・鶴見丈二

すっとび仁義(大映京都、1961年)橋幸夫・姿美千子・中村珠緒

明日を呼ぶ港(大映京都、1961年)本郷功次郎・橋幸夫・叶順子

花の兄弟(大映京都、1961年)市川雷蔵・橋幸夫・姿美千子

江梨子(大映京都、1962年)橋幸夫・三条魔子

悲恋の若武者(大映京都、1962年)橋幸夫・三条江梨子・姿美千子

あした逢う人(大映京都、1962年)本郷功次郎・橋幸夫・叶順子

花の折鶴笠(東映京都、1962年)大川橋蔵・橋幸夫・北条きく子

いつでも夢を(日活、1963年)吉永小百合・浜田光夫・橋幸夫

若いやつ(松竹京都、1963年)橋幸夫・倍賞千恵子

舞妓はん(松竹京都、1963年)橋幸夫・倍賞千恵子

東京オリンピック音頭・恋愛特ダネ合戦(松竹大船、1963年)田村高廣・香山美子・(橋幸夫)

月夜の渡り鳥(松竹京都、1963年)橋幸夫・倍賞千恵子・ 高峰三枝子

花の舞妓はん(松竹大船、1964年)橋幸夫・倍賞千恵子

孤独(松竹大船、1964年)橋幸夫・桑野みゆき・高城丈二・ジン福田

涙にさよならを(松竹大船、1965年)橋幸夫・香山美子

すっ飛び野郎(松竹京都、1965年)橋幸夫・丹波哲郎・倍賞千恵子

あの娘と僕 スイムスイムスイム(松竹大船、1965年)橋幸夫・香山美子

赤い鷹(松竹大船、1965年)橋幸夫・倍賞千恵子

雨の中の二人(松竹・ビクター、1966年)田村正和・中村晃子・(橋幸夫)

恋と涙の太陽(松竹、1966年)橋幸夫・倍賞千恵子

汐風の中の二人(松竹、1966年)竹脇無我・早瀬久美・(橋幸夫)

シンガポールの夜は更けて(松竹、1967年)橋幸夫・由美かおる・園江梨子

バラ色の二人(松竹・ビクター、1967年)橋幸夫・由美かおる

恋のメキシカン・ロック 恋と夢と冒険(松竹、1967年)橋幸夫・由美かおる

男なら振りむくな(松竹・ビクター・ワールドプロ、1967年)橋幸夫・加賀まりこ・田村正和・渥美清

夜明けの二人(松竹、1968年)橋幸夫・黛ジュン・伴淳三郎・花沢徳衛

恋の乙女川(松竹・ビクター、1969年)橋幸夫・尾崎奈々・永井秀和

ひばり橋の花と喧嘩(松竹、1969年)美空ひばり・橋幸夫

東京⇔パリ 青春の条件(松竹・ワールドプロ、1970年)橋・舟木・西郷・黛ジュン・三田明

※出演順は「出演順/出場者数」。

俺ら次郎長(1961年、TBS)

若いやつ〜橋幸夫ショー〜(1962年、TBS)

雲が呼んでいる(1962年、NHK総合)

虹の設計(1964年、NHK総合)

てなもんや三度笠(ABC)

花の新入社員(1967年)

徳川おんな絵巻(1971年、関西テレビ) - 源太

    第34話「母恋い三度笠」

    第35話「涙の祭り囃子」

    江戸巷談 花の日本橋(1972年、関西テレビ

    ご存知時代劇 伊豆の佐太郎(1973年、NET)

    夫婦日記 タコ焼き夫婦(1973年、日本テレビ

    グランド劇場「祭りのあとに」(1973年、日本テレビ

    ご存じ金さん捕物帳(1974年 - 1975年、NET) - 遠山金四郎景元

    大江戸捜査網 第345話「やくざ同心怒りの復讐」(1978年、12ch) - 一色兵馬

    水戸黄門(TBS / C.A.L)

      第9部 第3話「狐が唄った相馬盆唄 -相馬-」(1978年8月21日) - 弥太郎役

      第12部 第9話「闇に閃く白頭巾 -膳所-」(1981年10月26日) - 膳所藩士・安川文五郎

      第28部 第34話「日の本一の謎の影武者 -博多-」(2000年11月20日) - 博多人形職人青山久蔵・福岡藩主黒田綱政(一人二役)

      第29部〜第30部、1000回記念スペシャル(2001年 - 2003年) - 尾張藩主徳川光友

      斬り捨て御免!(1980年、12ch) - 朝倉丹波

      新・大江戸捜査網(1984年、テレビ東京) - 隠密同心・榊原長庵

      ドラマ23 順送りの恋人(1988年)

      金曜ドラマシアター お母さんは宇宙人(1991年)

      王様のレストラン(1995年)

      オールスター忠臣蔵(1999年、NHK総合)

      火曜サスペンス劇場 警部補 佃次郎(2005年)

      連続テレビ小説 あまちゃん(2013年、NHK総合) - 本人役

      ノーサイド・ゲーム(2019年、TBS) - 富永重信

      ウィークエンド東京(東京12チャンネル)1979年4月~1981年3月、司会役

      橋幸夫のゴルフは楽し(東京12チャンネル)1980年10月~1982年3月、ホスト役

      クイズ!年の差なんて

      タモリのネタでNIGHTフィーバー!(フジテレビ

      THE夜もヒッパレ(日本テレビ

      橋幸夫のかけっぱなし30分(TBSラジオ、1983年 - 1984年)

      橋幸夫の地球楽団(TBSラジオ、2012年10月7日 - 2017年3月26日)

      橋幸夫のアイラブスポーツ(文化放送)

      真夜中ギンギラ大放送(ラジオ関西)

      クボタ - トラクター「L」シリーズ/「ブルトラ」シリーズ、コンバイン「NX」シリーズ等

      日本コカ・コーラ - 「アクエリアス」CMソング(1995年)

      サンヨー食品 - 「サッポロ一番」シリーズ

      カゴメ - 「サルサ」(1999年)

      アイダ設計 - 「企業CM」(2007年4月〜2008年3月)

      『木曽ぶし三度笠/橋幸夫特集号』「別冊近代映画」昭和36年4月1日号 5巻7号通巻71号

      『おけさ唄えば特集号』「別冊近代映画」昭和36年5月15日号 5巻10号通巻74号

      『あなたの橋幸夫』「明星臨時増刊」昭和36年6月15日号 第10巻8号通巻899号

      『橋幸夫の磯ぶし源太特集号』「別冊近代映画」昭和36年8月15日号 5巻16号通巻80号

      『橋幸夫写真全集』「近代映画臨時増刊」昭和36年9月15日号 17巻13号通巻208号

      『すっとび仁義特集号』「別冊近代映画」昭和36年10月15日号 第5巻20号通巻84号

      『明日を呼ぶ港特集号』「別冊近代映画」昭和36年12月15日号 第5巻24号通巻88号

      『橋幸夫花のステージ特集号』「別冊近代映画」昭和37年2月15日号 6巻5号通巻93号

      『橋幸夫アルバム・悲恋の若武者特集』「別冊近代映画」昭和37年8月1日号 6巻12号通巻100号

      『唄う橋幸夫特別号』「別冊近代映画」昭和37年12月1日号 6巻16号通巻104号

      『花の折鶴笠特集号』「別冊近代映画」昭和38年1月1日号号 7巻1号通巻105号

      『橋幸夫写真全集第2集』「別冊近代映画」昭和38年3月1日号 7巻5号通巻109号

      『橋幸夫の若いやつ特集号』「別冊近代映画」昭和38年4月1日号 7巻6号通巻110号

      『舞妓はん特集号』「別冊近代映画」昭和38年9月1日号号 7巻12号通巻116号

      『唄う王者橋幸夫特別号』「別冊近代映画」昭和38年10月15日号 7巻14号通巻118号

      『橋幸夫アルバム第2集』「別冊近代映画」昭和39年3月15日号 8巻5号通巻127号

      『花の舞妓はん特集号』「別冊近代映画」昭和39年5月1日号 8巻8号通巻130号

      『橋幸夫デラックスグラフ』「別冊近代映画」昭和40年9月15日号 9巻13号通巻152号

      『新歌舞伎座公演記念橋幸夫特集号』「近代映画臨時増刊」昭和41年4月15日号 22巻7号通巻281号

      橋幸夫著『男と女はこうなる:橋幸夫の運命学入門』ISBN 4-584-00481-1 ベストセラーズ(東京) 1982/10

      橋幸夫著『恋の運命学:素晴しい愛と幸せをあなたに』広済堂出版(東京) 1985/1

      橋幸夫著『お母さんは宇宙人』ISBN 4-915664-06-6 サンブリッジ(東京) 1990/5

      橋幸夫・小野善太郎著『橋幸夫歌謡魂』ISBN 4-948735-16-7 ワイズ出版(東京) 1993/6

      橋幸夫著『宇宙人(ボケ老人)バンザイ!』ISBN 4-09-396251-0 小学館(東京) 1995/7

      橋幸夫・橋凡子著『別れなかった理由:夫婦の絆を求めて』ISBN 4-418-01503-5 世界文化社(東京) 2001/2

      橋幸夫著『夢の架け橋』ISBN 4-915664-03-1 サンブリッジ(東京) 2005/2

      橋幸夫著『シオクルカサ(潮来笠)の不思議な世界:エピソードで綴る波乱の歌手伝説』ISBN 978-4-87969-106-4 日刊現代(東京) 2007/4

      橋幸夫著『宇宙人からの贈りもの:認知症の母の介護体験が私にくれた大切な愛と心と生きる知恵』ISBN 978-4-331-51351-4 廣済堂あかつき出版事業部(東京) 2008/12

      その他

      橋幸夫写真集(2016年/発行者:株式会社ピラミッド・ムー、株式会社プロダクション久保田 発行元:株式会社SOON)

      他に雑誌の増刊号や特集号での写真集あり

      静岡新聞 夕刊コラム『窓辺』(毎週月曜担当、2020年10月5日号 - 12月28日号 )

      ぼんちおさむ

      コロッケ

      清水アキラ

      団しん也

      尾形大作

      木村卓寛(天津)

      テコンドー近藤(センリーズ)

      清水良太郎 - NHK朝の連続テレビ小説 「あまちゃん」

      ^ 橋によると、デビュー1か月前に『ロッテ歌のアルバム』という生放送の超人気番組に出演した際、「イントロが鳴って緊張しながら下手から出ていくと『キャー』という歓声が上がったんですよ。デビュー前の僕が知られているはずはないのに、紙テープまで飛んできてよけながら歌いました。」「それから『あの若者は誰だ』ってなって、デビュー1か月後に人気者になっていました。それでレコ大新人賞に紅白出場ですから、まったく驚天動地という感じかな。」と述べる一方で、「ビクターの担当に聞いたら『後でゆっくり話すから』って。メーカーが仕込んでいたんですよ。」とも述解している

      ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.518

      ^ “歌手・橋幸夫が新型コロナ感染、引退コンサート前の検査で判明 高熱などの症状、自宅で静養”. 日刊スポーツ (2022年5月6日). 2022年5月6日閲覧。

      ^ 『女学生の友』 1966年8月号(小学館)188-193ページ

      ^ “歌手引退の橋幸夫 デビュー日7・5から初の書画個展「職業を変えたスタート」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年6月23日). https://www.daily.co.jp/gossip/2023/06/23/0016506934.shtml 2023年6月23日閲覧。 

      ^ 【あの時・日本レコード大賞<1>】橋幸夫「潮来笠」ヒットで急きょ新人賞 - スポーツ報知 2019年12月16日

      ^ 日本経済新聞 私の履歴書:遠藤実

      ^ 山本リンダのアルバム『ミノルフォンイヤーズ』の解説

      ^ 橋幸夫『シオクルカサの不思議な世界』日刊現代、2007年。ISBN 978-4-87969-106-4

      ^ 『別冊近代映画』1966年4月臨時増刊号 22巻第7号(通巻281号) 130頁

      ^ 金子勇『吉田正 誰よりも君を愛す』ISBN 978-4-623-05623-1 ミネルヴァ書房(京都) 2010/1 337頁

      ^ 橋凡子プロフィール講演依頼.com

      ^ 歌手・橋幸夫「歌ってやっぱり人生そのもの」~歌の力を信じる人間力 - 週刊大衆 2015年11月9日号

      ^ 【エンタがビタミン♪】橋幸夫“政界”から選挙出馬のお誘い「2回とも断った」 - フジテレビ 『バイキング』 2017年9月22日(金)放送より

      ^ 第10回「橋幸夫杯介助犬チャリティゴルフコンペ」開催 - @Press:アットプレス

      ^ 第148回 歌謡プレミアム特別版 橋幸夫2時間スペシャル - BS日テレ「歌謡プレミアム」番組サイト

      ^ 歌手の橋幸夫さんが離婚 2016年から別居2018年3月1日 朝日新聞

      ^ 橋幸夫 再婚&ハワイ新婚旅行していた 離婚直後に!50代スタッフと

      ^ “歌手デビュー60年目を迎えてのご報告”. JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント. 2020年7月11日閲覧。

      ^ “橋幸夫、80歳誕生日で歌手活動引退を正式発表「歌の道にピリオドを打ちたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2021年10月4日). https://www.oricon.co.jp/news/2208929/full/ 2021年10月4日閲覧。 

      ^ “橋幸夫会見 80歳誕生日で歌の道にピリオド”. 夢コンサート (2021年10月5日). 2022年8月13日閲覧。

      ^ 80歳で引退と発表の橋幸夫さん「歌の馬力維持が難しく、ごまかしたりできない」 読売新聞オンライン2021年10月4日配信

      ^ 橋幸夫、京都芸術大入学式で新入生代表挨拶「学び足りなかった学生時代を学び直したい」書画を専攻 日刊スポーツ2022年4月3日配信

      ^ “橋幸夫、緊急記者会見で“二代目・橋幸夫”を公募 ラストステージでの共演も視野に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年1月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2263721/full/ 2023年1月12日閲覧。 

      ^ 引退控え橋幸夫が「橋幸夫」募集 名前と楽曲継承してくれる歌手、プロアマ男女問わず”. 日刊スポーツ (2023年1月12日). 2023年1月12日閲覧。

      ^ “2代目橋幸夫に4人! 名前は「夫」の部分に異なる漢字をあてて、全員が「はしゆきお」として活動”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年4月1日). https://hochi.news/articles/20230401-OHT1T51312.html?page=1 2023年4月1日閲覧。 

      ^ “橋幸夫ラストコンサート「よく63年間やれたなと感謝の気持ち」 継承する「二代目」4人も紹介”. 日刊スポーツ (日刊スポーツNEWS). (2023年5月1日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305010000509.html 2023年5月1日閲覧。 

      ^ “「二代目橋幸夫」4人組のグループ名は「yH2」に決定 芸名は夏の新曲発表時にお披露目”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2023年5月1日). https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/261877 2023年5月1日閲覧。 

      ^ “二代目橋幸夫 yH2 – YumeRecords”. yumerecords.jp (2023年9月6日). 2024年4月21日閲覧。

      ^ “橋幸夫さん、歌手活動再開を発表 「声出なくなるまでやりたい」”. 毎日新聞. (2024年4月15日). https://mainichi.jp/articles/20240415/k00/00m/200/087000c 2024年4月15日閲覧。 

      ^ “昨年引退の橋幸夫さん、歌手復帰へ…ファンの「おしかり」で「軽率だったと後悔」”. 読売新聞. (2024年4月15日). https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20240415-OYT1T50165/ 2024年4月15日閲覧。 

      ^ "歌手引退の橋幸夫が語る昭和の芸能界 "その筋の人"が仕切っていた時代". NEWSポストセブン. 小学館. 4 May 2022. 2022年5月4日閲覧。

      ^ “歌手引退の橋幸夫、初の書画個展を開催「売るつもりで書く気ない」9月7日からフィルムツアー”. 日刊スポーツ (2023年7月5日). 2023年10月3日閲覧。

      ^ 橋の実母が認知症を発症し、橋と夫人(当時)による母の介護経験を記したエッセイをドラマ化した作品。橋は本人役で出演し、妻役は小川知子、母役を赤木春恵が演じた

      夢コンサート - 夢グループ主宰のコンサート

      1960年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手

      アジアン・ビート - 橋が、勅使原煌名義で製作総指揮をつとめた、永瀬正敏主演の映画シリーズ

      王様のレストラン - 山口智子が演じている磯野しずかは橋幸夫ファンという設定である。レストランの従業員で「恋のアウトボート」を合唱するなど代表曲が多く使用されている。また、最終回にはレストランの客役で橋本人も登場した。

      佐川急便 - 創業者の佐川清が橋のファンであり、橋を副社長に迎えたレコード会社「リバスター音産」を設立した。

        橋幸夫公式サイト

        橋 幸夫 ちゃん!ネル - YouTubeチャンネル

        橋幸夫 - Twitter

        夢コンサート 橋幸夫

        橋幸夫 -Facebook

        橋幸夫 - Instagram

        橋幸夫インタビュー大人の歌ネット

        橋幸夫講演活動

        橋幸夫の地球楽団

        橋幸夫ほーむぺーじ

        橋幸夫 プロフィール(講演依頼.com)

        橋幸夫 - NHK人物録

        この項目は、歌手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ芸能人)。

        1959(1) 水原弘「黒い花びら」

        1960(2) 松尾和子/和田弘とマヒナスターズ「誰よりも君を愛す」

        1961(3) フランク永井「君恋し」

        1962(4) 橋幸夫/吉永小百合「いつでも夢を」

        1963(5) 梓みちよ「こんにちは赤ちゃん」

        1964(6) 青山和子「愛と死をみつめて」

        1965(7) 美空ひばり「柔」

        1966(8) 橋幸夫「霧氷」

        1967(9) ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」

        1968(10) 黛ジュン「天使の誘惑」

        1969(11) 佐良直美「いいじゃないの幸せならば」

        1970(12) 菅原洋一「今日でお別れ」

        1971(13) 尾崎紀世彦「また逢う日まで」

        1972(14) ちあきなおみ「喝采」

        1973(15) 五木ひろし「夜空」

        1974(16) 森進一「襟裳岬」

        1975(17) 布施明「シクラメンのかほり」

        1976(18) 都はるみ「北の宿から」

        1977(19) 沢田研二「勝手にしやがれ」

        1978(20) ピンク・レディー「UFO」

        1979(21) ジュディ・オング「魅せられて」

        1980(22) 八代亜紀「雨の慕情」

        1981(23) 寺尾聰「ルビーの指環」

        1982(24) 細川たかし「北酒場」

        1983(25) 細川たかし「矢切の渡し」

        1984(26) 五木ひろし「長良川艶歌」

        1985(27) 中森明菜「ミ・アモーレ〔Meu amor é・・・〕」

        1986(28) 中森明菜「DESIRE -情熱-」

        1987(29) 近藤真彦「愚か者」

        1988(30) 光GENJI「パラダイス銀河」

        1989(31) Wink「淋しい熱帯魚」

        1990(32) 堀内孝雄「恋唄綴り」・B.B.クィーンズ「おどるポンポコリン」

        1991(33) 北島三郎「北の大地」・KAN「愛は勝つ」

        1992(34) 大月みやこ「白い海峡」・米米CLUB「君がいるだけで」

        1993(35) 香西かおり「無言坂」

        1994(36) Mr.Children「innocent world」

        1995(37) trf「Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜」

        1996(38) 安室奈美恵「Don't wanna cry」

        1997(39) 安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」

        1998(40) globe「wanna Be A Dreammaker」

        1999(41) GLAY「Winter,again」

        2000(42) サザンオールスターズ「TSUNAMI」

        2001(43) 浜崎あゆみ「Dearest」

        2002(44) 浜崎あゆみ「Voyage」

        2003(45) 浜崎あゆみ「No way to say」

        2004(46) Mr.Children「Sign」

        2005(47) 倖田來未「Butterfly」

        2006(48) 氷川きよし「一剣」

        2007(49) コブクロ「蕾」

        2008(50) EXILE「Ti Amo」

        2009(51) EXILE「Someday」

        2010(52) EXILE「I Wish For You」

        2011(53) AKB48「フライングゲット」

        2012(54) AKB48「真夏のSounds good !」

        2013(55) EXILE「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」

        2014(56) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「R.Y.U.S.E.I.」

        2015(57) 三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE「Unfair World」

        2016(58) 西野カナ「あなたの好きなところ」

        2017(59) 乃木坂46「インフルエンサー」

        2018(60) 乃木坂46「シンクロニシティ」

        2019(61) Foorin「パプリカ」

        2020(62) LiSA「炎」

        2021(63) Da-iCE「CITRUS」

        2022(64) SEKAI NO OWARI「Habit」

        2023(65) Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」

        第32回から第34回までは演歌・歌謡曲とポップス・ロックの2部門に分けて発表された。括弧内の数字は第○回を示す。

        1951 藤山一郎

        1952 藤山一郎 (2)

        1953(年初)灰田勝彦

        1953(年末)藤山一郎 (3)

        1954 霧島昇

        1955 藤山一郎 (4)

        1956 灰田勝彦 (2)

        1957 三橋美智也

        1958 三橋美智也 (2)

        1959 春日八郎

        1960 三橋美智也 (3)

        1961 三波春夫

        1962 三橋美智也 (4)

        1963 三波春夫 (2)

        1964 三波春夫 (3)

        1965 橋幸夫

        1966 三波春夫 (4)

        1967 三波春夫 (5)

        1968 橋幸夫 (2)

        1969 森進一

        1970 森進一 (2)

        1971 森進一 (3)

        1972 北島三郎

        1973 北島三郎 (2)

        1974 森進一 (4)

        1975 五木ひろし

        1976 五木ひろし (2)

        1977 五木ひろし (3)

        1978 沢田研二

        1979 五木ひろし (4)

        1980 五木ひろし (5)

        1981 北島三郎 (3)

        1982 森進一 (5)

        1983 細川たかし

        1984 森進一 (6)

        1985 森進一 (7)

        1986 森進一 (8)

        1987 五木ひろし (6)

        1988 北島三郎 (4)

        1989 北島三郎 (5)

        1990 森進一 (9)

        1991 谷村新司

        1992 北島三郎 (6)

        1993 北島三郎 (7)

        1994 五木ひろし (7)

        1995 細川たかし (2)

        1996 北島三郎 (8)

        1997 五木ひろし (8)

        1998 五木ひろし (9)

        1999 北島三郎 (9)

        2000 五木ひろし (10)

        2001 北島三郎 (10)

        2002 五木ひろし (11)

        2003 SMAP

        2004 五木ひろし (12)

        2005 SMAP (2)

        2006 北島三郎 (11)

        2007 五木ひろし (13)

        2008 氷川きよし

        2009 北島三郎 (12)

        2010 SMAP (3)

        2011 SMAP (4)

        2012 SMAP (5)

        2013 SMAP (6)、北島三郎 (13)

        2014 嵐

        2015 近藤真彦

        2016 嵐 (2)

        2017 ゆず

        2018 嵐 (3)、サザンオールスターズ

        2019 嵐 (4)

        2020 福山雅治

        2021 福山雅治 (2)

        2022 福山雅治 (3)

        2023 福山雅治 (4)

        ISNI

        VIAF

        アメリカ

        日本

        CiNii Books

        CiNii Research

        MusicBrainz

        日本の男性歌手

        日本の男優

        剣劇俳優

        アクション俳優

        アイドル出身の俳優

        日本の男性アイドル

        日本のタレント

        20世紀日本の実業家

        日本の音楽プロデューサー

        日本の男性作曲家

        NHK紅白歌合戦出演者

        日本レコード大賞受賞者

        日本のラジオパーソナリティ

        ビクターエンタテインメントのアーティスト

        城西大学附属城西高等学校出身の人物

        東京都区部出身の人物

        1943年生

        存命人物

        ISBNマジックリンクを使用しているページ

2024/11/13 23:24更新

hashi yukio


橋幸夫と同じ誕生日5月3日生まれ、同じ東京出身の人

植田 早紀(うえだ さき)
1986年5月3日生まれの有名人 東京出身

植田 早紀(うえだ さき、1986年5月3日 - )は、日本のレースクイーン、タレント。東京都出身。元ワンエイトプロモーション所属。愛称は「さきにゃん」。 2006年、SUPER GT「KUMHOレ…

天川 美穂(あまかわ みほ)
1987年5月3日生まれの有名人 東京出身

天川 美穂(あまかわ みほ、1987年5月3日 - )は、日本のタレント、女優。東京都出身。スターダストプロモーションに所属していた。 血液型A型。好きな色はオレンジ。元夫は俳優の山方隆士。一児の母…

高屋敷 彩乃(たかやしき あやの)
1992年5月3日生まれの有名人 東京出身

高屋敷 彩乃(たかやしき あやの、1992年5月3日 - )は、日本の元女性ファッションモデル、元タレント。東京都出身。 3歳の時にオーディション雑誌『De☆View』内のコーナー「PUSH!」に登…

岩井 友見(いわい ゆみ)
1951年5月3日生まれの有名人 東京出身

岩井 友見(いわい ゆみ、1951年5月3日 - )は、日本の女優、司会者、日本舞踊正派岩井流宗家として十一代目 岩井半四郎(じゅういちだいめ いわい はんしろう)を名乗る。東京都出身。夫は俳優の船戸…

松岡 俊道(まつおか としみち)
1959年5月3日生まれの有名人 東京出身

松岡 俊道(まつおか としみち、1959年5月3日 - )は、スポーツを専門に担当するフリーアナウンサー。中央大学卒業。AB型。 留年を重ねた8年間の大学生時代、文化放送のプロ野球中継でアルバイトを…


清水 牧子(しみず まきこ)
5月3日生まれの有名人 東京出身

清水 牧子(しみず まきこ、5月3日 - )は、日本の声優、女優。東京都出身。身長163cm。アールグルッペ所属。以前は同人舎プロダクションに所属していた。 明日のとしま (豊島ケーブルネットワーク…

岡上 鈴江(おかのうえ すずえ)
1913年5月3日生まれの有名人 東京出身

岡上 鈴江(おかのうえ すずえ、1913年5月3日 - 2011年1月27日)は、日本の児童文学者・翻訳家。 小川未明の次女として東京に生まれる。日本女子大学英文学科卒。外務省勤務ののち、児童文学の…

三井 ふたばこ(みつい ふたばこ)
1918年5月3日生まれの有名人 東京出身

三井 ふたばこ(みつい ふたばこ、1918年5月3日 ‐ 1990年10月29日)は、日本の童話作家、詩人、随筆家。本名・嫩子。 西条八十の長女として東京府に生まれる。弟に西條八束。 東京府立第五高…

羽佐間 重彰(はざま しげあき)
1928年5月3日生まれの有名人 東京出身

羽佐間 重彰(はざま しげあき、1928年(昭和3年)5月3日 - 2023年(令和5年)6月19日)は、日本の実業家。位階は従三位。ポニー、キャニオンレコード、フジテレビジョン、ニッポン放送、産業経…

帯盛 迪彦(おびもり みちひこ)
1932年5月3日生まれの有名人 東京出身

帯盛 迪彦(おびもり みちひこ、1932年5月3日 - 2013年1月18日)は日本の映画監督、演出家。帶盛 迪彦という表記も見られる。 1956年に慶應義塾大学文学部を卒業。 民芸映画社を経て、…


前原 英夫(まえはら ひでお)
1940年5月3日生まれの有名人 東京出身

前原 英夫(まえはら ひでお、1940年5月3日 - )は、日本の天文学者。元国立天文台岡山天体物理観測所所長。 藤田良雄に師事した。埼玉県出身。 1971年:東京大学大学院理学系研究科天文学専攻…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


橋幸夫と近い名前の人

川橋 幸子(かわはし ゆきこ)
1938年5月10日生まれの有名人 新潟出身

川橋 幸子(かわはし ゆきこ、1938年5月10日 - 2024年7月25日)は、日本の政治家。元参議院議員(2期)、元総理府婦人問題担当室長。 東北大学法学部卒業。1977年に労働省広報室長として…

棚橋 由希(たなはし ゆき)
1986年5月27日生まれの有名人 岐阜出身

棚橋 由希(たなはし ゆき、1986年5月27日 - )は、日本の女性子役。愛称は、ターナー 。 1994年、子役として芸能界にデビュー。趣味は絵を書くこと。特技はまりつき。好きな動物はハムスター。…

高橋 幸宏(たかはし ゆきひろ)
1952年6月6日生まれの有名人 東京出身

高橋 幸宏(たかはし ゆきひろ、1952年〈昭和27年〉6月6日 - 2023年〈令和5年〉1月11日)は日本のシンガーソングライター、ドラマー、音楽プロデューサー、ファッション・デザイナー、文筆家。…

髙橋 雄一_(ジャーナリスト)(たかはし ゆういち)
1951年8月12日生まれの有名人 東京出身

髙橋 雄一(たかはし ゆういち、1951年8月12日 - )は、東京都出身の日本のジャーナリスト、実業家。テレビ東京並びにテレビ東京ホールディングス元代表取締役会長。 1975年に早稲田大学第一文学…


高橋 雄一_(日本テレビ)(たかはし ゆういち)
1976年5月25日生まれの有名人 東京出身

高橋 雄一(たかはし ゆういち、1976年5月25日 - )は、日本テレビの元アナウンサー。東京都町田市出身。身長180cm。血液型A型。 東京都世田谷区で長男として生を受ける。父親の転勤で兵庫県西…

高橋 邦彦_(タレント)(たかはし くにひこ)
1978年5月23日生まれの有名人 神奈川出身

5月23日生まれwiki情報なし(2024/11/08 21:20時点)

高橋 裕_(工学者)(たかはし ゆたか)
1927年1月28日生まれの有名人 静岡出身

高橋 裕(たかはし ゆたか、1927年1月28日 - 2021年5月26日)は、日本の工学者。専攻は河川工学であり、「水」に関する国際的な権威。例えば、治水・水質汚染問題・水不足問題・洪水問題・水関連…

高橋 裕_(アナウンサー)(たかはし ゆたか)
1971年7月16日生まれの有名人 東京出身

高橋 裕 (たかはし ゆたか、1971年7月16日 - )は、KRY山口放送の男性アナウンサー。ラジオパーソナリティ。 1994年に山口放送に入社。入社以来情報番組を中心に担当しており、朝の情報番…

高橋 英樹_(野球)(たかはし ひでき)
1972年10月4日生まれの有名人 鹿児島出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 高橋 英樹(たかはし ひでき、1972年10月4日 - )は、鹿児島県大島郡喜界町出身の元プロ野球選手(投手)。右投右打。現在は、広島…


高橋 英樹_(俳優)(たかはし ひでき)
1944年2月10日生まれの有名人 千葉出身

高橋 英樹(たかはし ひでき、1944年〈昭和19年〉2月10日 - )は、日本の俳優、タレント、司会者、会社役員。千葉県木更津市出身。身長181cm、体重80kg、血液型はB型。所属事務所はアイウエ…

高橋 美鈴_(MANISH)(たかはし みすず)
1974年2月19日生まれの有名人 東京出身

2月19日生まれwiki情報なし(2024/11/09 21:13時点)

高橋 美帆_(静岡朝日テレビ)(たかはし みほ)
1974年10月23日生まれの有名人 静岡出身

10月23日生まれwiki情報なし(2024/11/09 21:13時点)

高橋 美帆_(競泳選手)(たかはし みほ)
1992年12月1日生まれの有名人 京都出身

高橋 美帆(たかはし みほ、1992年12月1日 - )は、京都府長岡京市出身の日本の女子競泳選手。 3歳時に2歳上の兄がやっていたのに影響されて水泳を始めた。長岡京市立長岡中学校、京都外大西高等学…

高橋 洋子_(俳優)(たかはし ようこ)
1953年5月11日生まれの有名人 東京出身

高橋 洋子(たかはし ようこ、本名:三井 洋子、1953年〈昭和28年〉5月11日 - )は、日本の女優、小説家。東京都大田区出身。所属事務所はスペースクラフト・エージェンシー。 兄がいる。高校3年…


高橋 洋子_(歌手)(たかはし ようこ)
1966年8月28日生まれの有名人 東京出身

高橋 洋子(たかはし ようこ、1966年8月28日 - )は、日本の女性歌手。東京都出身。血液型はO型。身長166cm。ポッシブル所属。レーベルはSONIC BLADEと業務提携。 2歳ごろから父親…

高橋 洋一_(作曲家)(たかはし よういち)
1953年11月1日生まれの有名人 東京出身

11月1日生まれwiki情報なし(2024/11/17 22:06時点)

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
橋幸夫
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

D☆DATE X21 フェアリーズ カスタマイZ 猿岩石 東京女子流 ココリコ さくら学院 Snow Man 新選組リアン 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「橋幸夫」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました