もしもし情報局 > 1961年 > 4月26日 > ミュージシャン

河口純之助の情報 (かわぐちじゅんのすけ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月23日】今日誕生日の芸能人・有名人

河口純之助の情報(かわぐちじゅんのすけ) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

河口 純之助さんについて調べます

■名前・氏名
河口 純之助
(読み:かわぐち じゅんのすけ)
■職業
ミュージシャン
■河口純之助の誕生日・生年月日
1961年4月26日 (年齢63歳)
丑年(うし年)、牡牛座(おうし座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和36年)1961年生まれの人の年齢早見表

河口純之助と同じ1961年生まれの有名人・芸能人

河口純之助と同じ4月26日生まれの有名人・芸能人

河口純之助と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


河口純之助と関係のある人

七海ひろこ: 候補の中には、発明家のドクター中松や、「ザ・ブルーハーツ」のベーシスト河口純之助、漫画家のさとうふみや(『金田一少年の事件簿』の作者)などもいた。


真島昌利: THE BLUE HEARTS結成前(THE BREAKERS時代)から、東京都渋谷区原宿の歩行者天国で、甲本ヒロトと河口純之助とでセッション・バンド(ラモーンズのコピー)をやったことがあり、面識はあった。


河口純之助の情報まとめ

もしもしロボ

河口 純之助(かわぐち じゅんのすけ)さんの誕生日は1961年4月26日です。東京出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

解散、現在、卒業、脱退、事故、父親、ドラマ、事件、テレビに関する情報もありますね。去年の情報もありました。河口純之助の現在の年齢は63歳のようです。

河口純之助のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

河口 純之助(かわぐち じゅんのすけ、本名:河口 宏之(かわぐち ひろゆき)、1961年〈昭和36年〉4月26日 - )は、日本のミュージシャン、音楽プロデューサー。1991年に幸福の科学に入信、2009年に幸福実現党から衆院選に出馬し落選、幸福実現党の宣伝局長代理。1985年から1995年のバンド解散までTHE BLUE HEARTSのベーシスト。2019年から活動休止までTHE LONDON TIMESにギタリストとして参加。現在はザ タイムトラベラーズのギタリストとして活動中。東京都世田谷区出身。東京都立桜町高等学校卒業。既婚。

元々はTHE BLUE HEARTSのマネージャー(ライブのブッキング、宣伝等)をやる予定だったが、初代ベーシストのマサミ(望月正水)が脱退、助っ人でベースをやるが、その後正式にバンドに加入。メジャーデビュー前のライブパンフレット、デビュー直後のファンクラブ会報等には本名の「宏之」と記載されていたが、その後の全てのメディアに於いて「純之助」と記載される。

1991年、幸福の科学に入信。バンドのファンやスタッフを勧誘するなどして、甲本ヒロトと真島昌利の怒りを買ったとされている。ファンに対しては、影響等を考えて、宗教に関する話題はふせられていた。

1995年、ブルーハーツが解散した。解散の一因には、河口の宗教活動があるとされ、メンバーチェンジのために、バンドを解散し、新バンドを結成したと言われている。甲本ヒロトはこの説を否定しているが、その後のTHE HIGH-LOWSやザ・クロマニヨンズの結成時には声を掛けていない。

2009年、衆院選に、幸福の科学の政党「幸福実現党」の候補として比例東京ブロックから立候補し、落選した。出馬をすることは、ブルーハーツのメンバーには伝えなかった。政党での役職は宣伝局長代理。

2019年、THE LONDON TIMESにギタリストとして参加、翌年の2020年をもって活動休止する。

現在は亀山哲彦、山背弘と共にザ タイムトラベラーズのギタリストとして活動中。

1985年6月 - THE BLUE HEARTS初代ベースの望月正水が脱退。一時的に山川のりをが加入。

1985年8月 - THE BLUE HEARTSに河口正式加入。

1990年 - 大川隆法著『太陽の法』を読む。

1991年 - 幸福の科学に入信。

1995年6月 - THE BLUE HEARTS解散。その後、様々なバンドのプロデュースをしている。

    1998年 - PAPA WILD#9 「monks not dead」

    1999年 - Mr.ORANGE 「WHO CAN UNDERSTAND IT? 」

    2000年10月 - SA 「YOU MUST STAND UP MY COMRADES」

    2004年2月 - STRIPE EFFECT 「Starting Point」

    2016年8月 - 大川宏洋「Revolution!!」にベースとして参加

    2002年8月 - SUMMER SONIC02大阪のオープニングアクトで間寛平withアメマーズのベースとして参加。「アメママンのテーマ」、「リンダリンダ」等を演奏。

    2003年7月 - 大阪・なんばHatchで行われた「GATSBY Live Junction Vol.11」に、間寛平withアメマーズのベースとして参加。「コスモス」、「電撃バップ」等を演奏。

    2008年2月 - インターネット配信番組「ヤング・ブッダ|Young Buddha!」の「明日の☆スタアVol.7」に出演。

    2009年 - 衆院選に、幸福の科学の政党(幸福実現党)候補として比例東京ブロックから立候補し、落選。

    2019年 - THE LONDON TIMESにギタリストとして参加。

    2020年 - 下北沢 Flowers loftでのライブを最後にTHE LONDON TIMESとしての活動を休止する。

    1990年、大川隆法著『太陽の法』を読み、元々あった宗教的なものへの関心と、河口にとっての「パンク=既成概念を愛をもって壊す精神」が、ひとつの線で結ばれたという。「『太陽の法』を読んだ時、これこそ真のパンクだと。いや、パンクの10万倍凄いことだ」と2001年発売の『QuickJapan Vol.37』で発言している。

    1991年、幸福の科学に入信した。ファンへの影響等を考えて宗教のことは口止めされていたため、ブルーハーツ解散までは公にされなかった。しかし、ロゴマークの入ったベースを使用し、それを収録した1991年のライブDVDも発売されており、入会以後の河口の楽曲にもその影響が見られるようになった。

    1995年、 THE BLUE HEARTS解散にあたって、雑誌『ロッキングオンジャパン』1995年7月号のインタビューで、バンドでの10年について尋ねられ、「バンドやっていた10年より、幸福の科学に出会えたことの方が大きい」と答えている。

    大川隆法総裁については、「日本人は眠ったまんま。日本人はエル・カンターレ(幸福の科学の本尊。大川隆法総裁のこと)をナメてるよ」「みんな気づくのが遅すぎ」「国師であり、ワールドティーチャーなのがまだわからないのか」と述べている。

    2012年、尖閣諸島に上陸した幸福実現党党員の歌手TOKMA(トクマ)に 「泣けるぜ、この野郎!」「よくやった!」とメールを送った。河口は、「やらなかったら中国に獲られるんだよ。『次、来たらぶっ殺すぞ』くらい言えばいいんだよ」「自虐史観を押しつけられたまま。『日本人は悪いことをした』とずっと言われているけど、それは本当なのか?マインドコントロールされてるんだよ」と述べている。

    河口は、本を読み、櫻井よしこの講演会に行き、ブルーハーツの『情熱の薔薇』の歌詞「見てきた物や聞いた事 いままで覚えた全部 でたらめだったら面白い」の意味がわかったという。そして、従軍慰安婦や南京大虐殺、尖閣や竹島について、「全部ハッキリさせようぜ。そういう時期が来たんだよ」と発言している。

    国防については、「憲法9条を改正しない限り、自分で自分の国は守れない」「今は中国が調子こいてきた。北朝鮮の問題もある」「竹島は韓国の奴らがいる。行ったら撃たれる」「領土は重要な問題」と述べている。

    原発については推進の立場であり、「原発から漏れた放射能で死んだ人はいない」「放射能を浴びると修復酵素が活性化して健康になる」「みんな、左翼に変な知識を詰め込まれてるだけ」「中国の核実験の被ばく量は福島原発事故の比ではない」と述べている。

    原発に反対している坂本龍一については、「坂本は今後一生、電気使わずに音楽やれよ」「坂本は俺にケンカを売っているようなもの」「俺にケンカを売ってるってことは、エル・カンターレにケンカを売ってるってことだよ。俺はそれは許さんからな」と述べている。

    この節に雑多な内容が羅列されています。 事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2012年8月)
      通称「河ちゃん」。

      自称「つっぱり」である。

      THE BLUE HEARTS時代は自己紹介の時に「アホの町人」とよく名乗っていた。

      甲本ヒロト曰く、「出会った頃は痩せていて格好よく、憧れだった」。

      矢沢永吉の大ファン。

      肉料理は食べない。

      昔から、顔が井上陽水に似ていることを周囲に指摘されている。

      弟が1人いる。

      初めて買ったギターは、ヤマハのフォークギター。お金は半分は自分の小遣い、もう半分は祖母が出してくれたという。

      中学3年生の時に初めてバンドを組み、その後はミサイルズ、ウォールズ・アイスクリームなるバンドを結成し、ギター&ボーカル担当だった。

      加入の経緯に関しては、ラジオで「マネージャーとして行ったら、いきなりベースの人辞めちゃうし、なんかメチャクチャなバンドだな、と思った」と笑いながら語ったことがある。

      ブルーハーツ加入直後は、別々に購入した琵琶型のボディとネックをくっつけたベースを使用していた。メジャーデビュー後はESP製のオリジナルモデルやフェンダー・プレシジョンベース等をメインで使用し、中期になるとアレンビックのベースも使用するようになった。

      シングル「人にやさしく」のクレジットには、本名である「河口宏之」が記載されている。

      得意技は「ベース投げ」で、公園でよく練習していた。

      基本的に髪型はリーゼントだが、ブルーハーツ時代にバリカンを使って自ら散髪しようとして失敗、やむなくモヒカンにしていたこともある。

      THE BLUE HEARTSの4thアルバム『BUST WASTE HIP』に収録されている「真夜中のテレフォン」では、初のリード・ボーカルを務める。

      ブルーハーツ晩年にたまにステージで使用していた奇妙な塗装がしてあるグレコのベースは、元々高校時代に父親から貰ったものであり、フェンダーのケースに入っていたことから「やった!フェンダーのベースだ」と喜び勇んで開けたところ、中身はグレコのベースで、しかもコールタール漬けになっているような塗装がしてあり、ペグが折れているなど使い物になる状態では無かった。しかしブルーハーツ晩年に河口が塗装をし直し、壊れている部分も修理し使用するようになった。

      2005年5月19日の東京・渋谷AXで初めてTHE HIGH-LOWSのライブを見たという。この時の控え室で、甲本ヒロトや真島昌利と久しぶりの再会をしているところに岩城滉一がやって来て、挨拶されたことを友人に自慢している。

      また、2008年5月6日にブルーハーツのドラマーである梶原徹也とキーボードであった白井幹夫のバンド、THE BIGHIPのライブを見に行っており、ファンにその姿を確認されている。更に同日は甲本ヒロトと真島昌利もそのライブに来ていた。

      TOKMA(トクマ) - 日本人活動家尖閣諸島上陸事件#2012年9月18日の尖閣諸島上陸

      幸福の科学 - 幸福実現党 - エル・カンターレ

      ^ “X JAPAN、また解散はある!? 嫉妬、印税格差…日本の有名バンド6つの解散劇”. 日刊SPA! (2018年8月21日). 2023年3月21日閲覧。

      ^ “「幸福実現党」 とは何だったのか(塚田穂高)” (PDF). ラーク便り45号2010年2月25日 (2010年2月25日). 2023年3月7日閲覧。

      ^ “元ブルーハーツ河口純之助が幸福実現党から衆院選出馬”. 音楽ナタリー (2009年5月27日). 2023年3月21日閲覧。

      ^ “元ブルーハーツ河口氏の選挙出馬で注目される「ミュージシャンと信仰」”. 日刊サイゾー (2009年7月4日). 2023年3月21日閲覧。

      ^ “「幸福の科学」大川隆法氏死去、ブルーハーツ再結成も 大川氏長男が事情明かす”. nifty (2023年3月12日). 2023年3月21日閲覧。

      ^ スポーツ報知 (2009年5月28日). “元ブルーハーツの河口さん「幸福実現党」から出馬”. 2009年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月29日閲覧。

      ^ MSN産経ニュース (2009年5月27日). “幸福実現党、1次公認候補に漫画家さとうふみや氏ら17人”. 2009年5月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年5月29日閲覧。

      ^ ザ・ブルーハーツ・ライブビデオ 全日本EAST WASTE TOUR'91 [DVD]

      ^ “「幸福の生産者」歌詞”. J-Lyric.net. 2023年3月21日閲覧。

      ^ 『ロッキングオンジャパン 1995年7月号「さようなら、ブルーハーツ 突然の解散! その全てを語ったラスト・インタヴュー」』ロッキング・オン。 

      ^ “芸能界で活躍する「幸福の科学」信者一覧(芸能人・有名人)”. 芸能事務所.com. 2023年3月21日閲覧。

      ^ ““エル・カンターレをナメるな!!!”元ブルーハーツ・河口純之助×都知事選候補者TOKMAが吠える!”. サイゾーpremium (2012年12月17日). 2023年3月21日閲覧。

      ^ 尖閣に上陸した日本人は幸福実現党・党員シンガー|尖閣に上陸した日本人は幸福実現党・党員シンガー 2012年9月19日 - やや日刊カルト新聞 2012年11月8日閲覧

      ^ “尖閣に上陸した日本人2人の正体 1人は幸福実現党員で歌手の男性”. J-CASTニュース (2019年9月19日). 2023年3月8日閲覧。

      ^ 梶原のブログにて甲本と梶原、白井、河口が写った写真が掲載されている(2008年5月7日付、真島は写真に写っていなかった)

      甲本ヒロト (Vocal) - 真島昌利 (Guitar) - 河口純之助 (Bass) - 梶原徹也 (Drums)

      白井幹夫 (Keyboard)

      望月正水 (Bass) - 英竜介 (Drums) - 山川のりを (Bass) - 佐藤シンイチロウ (Drums)

      1.人にやさしく - 2.ブルーハーツのテーマ - 3.チェルノブイリ

      1.リンダリンダ - 2.キスしてほしい - 3.TRAIN-TRAIN - 4.ラブレター - 5.青空 - 6.情熱の薔薇 - 7.首つり台から - 8.あの娘にタッチ - 9.TOO MUCH PAIN - 10.夢 - 11.旅人 - 12.1000のバイオリン - 13.パーティー - 14.夕暮れ

      1.THE BLUE HEARTS - 2.YOUNG AND PRETTY - 3.TRAIN-TRAIN - 4.BUST WASTE HIP - 5.HIGH KICKS - 6.STICK OUT - 7.DUG OUT - 8.PAN

      1.MEET THE BLUE HEARTS - 2.EAST WEST SIDE STORY - 3.SUPER BEST - 4.THE BLUE HEARTS BOX - 5.Singles 1990-1993 - 6.ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜 - 7.THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS〜SUPER SELECTED SONGS〜 - 8.ALL TIME MEMORIALS II

      1.LIVE ALL SOLD OUT - 2.野音 Live on '94 6.18/19

      1.JUST A BEAT SHOW

      1.KING OF MIX

      1.THE BLUE HEARTS TRIBUTE - 2.THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE - 3.THE BLUE HEARTS SUPER TRIBUTE - 4.THE BLUE HEARTS TRIBUTE 2005 EDITION - 5.THE BLUE HEARTS "25th Anniversary" TRIBUTE

      THE BLUE HEARTS - ブルーハーツのビデオ - ENDLESS DREAMS - ブルーハーツのビデオ2 - ブルーハーツが聴こえない

      THE BLUE HEARTS LIVE 日比谷野音&日本武道館 - 全日本EAST WASTE TOUR '91 - ザ・ブルーハーツ凸凹珍道中

      メルダック - イーストウエスト・ジャパン - パチンコ - パチスロ - THE HIGH-LOWS - ザ・クロマニヨンズ

      ろくでなしBLUES - 人にやさしく (テレビドラマ) - はいすくーる落書 - ローリング☆ガールズ

      MusicBrainz

      日本のベーシスト

      THE BLUE HEARTSのメンバー

      日本の作詞家

      日本の男性作曲家

      幸福の科学の人物

      幸福実現党の人物

      衆議院議員総選挙の立候補経験者

      東京都立桜町高等学校出身の人物

      東京都区部出身の人物

      1961年生

      存命人物

2024/11/23 14:53更新

kawaguchi junnosuke


河口純之助と同じ誕生日4月26日生まれ、同じ東京出身の人

尾身 朝子(おみ あさこ)
1961年4月26日生まれの有名人 東京出身

尾身 朝子(おみ あさこ、1961年4月26日 - )は、日本の政治家、ITコンサルタント。 総務副大臣、外務大臣政務官、衆議院議員(3期)、自由民主党総務副会長を歴任。父は第1次安倍内閣で財務大臣…

竹内 涼真(たけうち りょうま)
1993年4月26日生まれの有名人 東京出身

竹内 涼真(たけうち りょうま、1993年〈平成5年〉4月26日 - )は、日本の俳優、モデル、タレント。東京都町田市出身。ホリプロ所属。本名は竹内 崚(たけうち りょう)。 雑誌オーディションを通…

山崎 亜弥子(やまざき あやこ)
1974年4月26日生まれの有名人 東京出身

山崎 亜弥子(やまざき あやこ、1974年4月26日 - )は、日本の元歌手、アイドル。東京都出身。 バンドがやりたかったということで、高校生時代の部活は軽音楽部。軽音楽部の部員以外の人とバンドを組…

池田 裕行(いけだ ひろゆき)
1962年4月26日生まれの有名人 東京出身

池田 裕行(いけだ ひろゆき、1962年4月26日 - )は、元TBSアナウンサー・ニュースキャスター・報道局記者・元JNNパリ支局長。 東京都出身。血液型A型。筑波大学附属駒場高等学校、東京大学教…

品川 祐(しながわ ひろし)
1972年4月26日生まれの有名人 東京出身

品川 祐(しながわ ひろし、1972年(昭和47年)4月26日 - )は、日本のお笑いタレント、映画監督、YouTuber。品川庄司のボケ担当。立ち位置は向かって左。相方は庄司智春。東京都渋谷区代々木…


風間 杜夫(かざま もりお)
1949年4月26日生まれの有名人 東京出身

風間 杜夫(かざま もりお、本名および旧芸名:住田 知仁〈すみた ともひと〉、1949年〈昭和24年〉4月26日 - )は、日本の俳優。東京都世田谷区三軒茶屋出身。 父は新東宝で営業を担当していた。…

南都 雄二(なんと ゆうじ)
1924年4月26日生まれの有名人 東京出身

南都 雄二(なんと ゆうじ、1924年〈大正13年〉4月26日 - 1973年〈昭和48年〉3月19日)は昭和後期の上方の漫才師、俳優。本名は吉村 朝治(よしむら ちょうじ)。大阪府大阪市生まれ。大阪…

木部 正雄(きべ まさお)
1913年4月26日生まれの有名人 東京出身

木部 正雄(きべ まさお、1913年4月26日 - 2003年12月7日)は、日本の地方政治家で、田無市長を務めた。 1913年に現在の東京都新宿区で生まれ、浅草で育った。東京府立第七中学校(現・東…

佐伯 彰一(さえき しょういち)
1922年4月26日生まれの有名人 東京出身

佐伯 彰一(さえき しょういち、1922年〈大正11年〉4月26日 - 2016年〈平成28年〉1月1日)は、日本のアメリカ文学者・比較文学研究者・文芸評論家・翻訳家。東京大学名誉教授。日本芸術院会員…

林 巨樹(はやし おおき)
1924年4月26日生まれの有名人 東京出身

林 巨樹(はやし おおき、1924年4月26日 - 2012年1月8日)は、日本の日本語学者。青山学院大学名誉教授。2000年勲三等瑞宝章受章。 東京生まれ。東京大学文学部国語国文学科卒、青山学院大…


岩渕 良太(いわぶち りょうた)
1990年4月26日生まれの有名人 東京出身

岩渕 良太(いわぶち りょうた、1990年4月26日 - )は、東京都武蔵野市出身のプロサッカー選手。ポジションは主にミッドフィールダー(MF)。 サッカー選手の岩渕真奈は実妹。 小学校1年でサッ…


TOPニュース

動画を見るだけで10万円稼げる!?

闇バイトに引っかからない方法

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去


河口純之助と近い名前の人

川口 浩_(政治家)(かわぐち ひろし)
1955年2月13日生まれの有名人 茨城出身

川口 浩(かわぐち ひろし、1955年2月13日 - )は、日本の政治家、歯科医師。元衆議院議員(1期、民主党所属)。元茨城県議会議員(2期)。 茨城県取手市出身。板橋区立常盤台小学校、お茶の水女子…

川口 浩_(俳優)(かわぐち ひろし)
1936年8月22日生まれの有名人 東京出身

川口 浩(かわぐち ひろし、1936年〈昭和11年〉8月22日 - 1987年〈昭和62年〉11月17日)は、日本の俳優・司会者・探検家・タレント。 東京府生まれ。慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部を経…

川口 能活(かわぐち よしかつ)
1975年8月15日生まれの有名人 静岡出身

川口 能活(かわぐち よしかつ、1975年8月15日 - )は、静岡県富士市出身の元プロサッカー選手、スポーツ科学者、サッカー指導者。学位は修士(スポーツ科学)(早稲田大学・2023年)。 現役時代…

川口 幹夫(かわぐち みきお)
1926年9月25日生まれの有名人 東京出身

川口 幹夫(かわぐち みきお、1926年(大正15年)9月25日 - 2014年(平成26年)11月5日)は、日本のテレビプロデューサー、テレビディレクター。日本放送協会(NHK)の第16代会長。 …


川口 雅代(かわぐち まさよ)
6月7日生まれの有名人 福岡出身

川口 雅代(かわぐち まさよ、6月7日 - )は、米国マサチューセッツ州、ボストン在住のフリーランスジャーナリスト、レポーター、女優、シンガーソングライター、歌手、タレント、ラジオパーソナリティ、声優…

河口 りか(かわぐち りか)
1967年9月7日生まれの有名人 東京出身

河口 りか(かわぐち りか、1967年(昭和42年)9月7日 - )は、日本の元モデル、タレント。 駒沢学園女子高等学校卒業。 1988年からブリヂストン・キャンペーンガールに2年連続起用された。 …

川口 真央(かわぐち まお)
1988年12月4日生まれの有名人 宮崎出身

川口 真央(かわぐち まお、1988年12月4日 - )は、宮崎県出身のファッションモデル、タレントである。クリエートジャパンエージェンシー所属。趣味は、スポーツ観戦。 2007年度宮崎サンシャイン…

川口 葵(かわぐち あおい)
1998年11月26日生まれの有名人 兵庫出身

川口 葵(かわぐち あおい、1998年11月26日 - )は、日本のグラビアアイドル、女優、クリエイティブディレクター、タレント。seju所属。 幼稚園児のときに母親がキッズモデルの募集に応募、撮影…

川口 順子(かわぐち よりこ)
1941年1月14日生まれの有名人 東京出身

川口 順子(かわぐち よりこ、1941年〈昭和16年〉1月14日 - )は、日本の政治家、通産官僚。明治大学研究・知財戦略機構特任教授・豊田通商株式会社取締役・武蔵野大学客員教授/国際総合研究所フェロ…


川口 春奈(かわぐち はるな)
1995年2月10日生まれの有名人 長崎出身

川口 春奈(かわぐち はるな、1995年〈平成7年〉2月10日 - )は、日本の女優、YouTuber、ファッションモデル。愛称は「ハルル」「はーちゃん」。長崎県五島市(旧福江市)出身。研音所属。 …

川口 力哉(かわぐち りきや)
1975年1月17日生まれの有名人 和歌山出身

川口 力哉(かわぐち りきや、1975年1月17日 - )は、日本の俳優、元ファッションモデルである。和歌山県和歌山市出身。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。旧芸名はRIKIYA(黒川 力矢)…

川口 晶(かわぐち あきら)
1950年3月1日生まれの有名人 東京出身

川口 晶(かわぐち あきら、1950年3月1日 - )は、日本の元女優、陶芸家。東京都出身。身長163cm(1976年2月)。 父は作家で大映専務の川口松太郎、母は女優の三益愛子、兄は俳優の川口浩、…

川口 信男(かわぐち のぶお)
1975年4月10日生まれの有名人 新潟出身

川口 信男(かわぐち のぶお、1975年4月10日 - )は、新潟県三条市出身(出生は隣接している加茂市)のサッカー指導者、元サッカー選手。現役時代のポジションはフォワード(FW)及びミッドフィールダ…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
河口純之助
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

こっちのけんと 斎藤元彦 松島かのん 澤繁実 小野寺紘毅 桜井誠_(活動家) 安野貴博 ジャンボ松田 後藤輝樹 石丸幸人

グループ

カスタマイZ BABYMETAL WEST. FLAME まなみのりさ 猿岩石 HEADS 放課後プリンセス Travis Japan A.B.C-Z 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「河口純之助」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました