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真島昌利の情報 (ましままさとし)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【11月21日】今日誕生日の芸能人・有名人

真島昌利の情報(ましままさとし) ミュージシャン 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

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真島 昌利さんについて調べます

■名前・氏名
真島 昌利
(読み:ましま まさとし)
■職業
ミュージシャン
■真島昌利の誕生日・生年月日
1962年2月20日 (年齢62歳)
寅年(とら年)、魚座(うお座)
■出身地・都道府県
東京出身

(昭和37年)1962年生まれの人の年齢早見表

真島昌利と同じ1962年生まれの有名人・芸能人

真島昌利と同じ2月20日生まれの有名人・芸能人

真島昌利と同じ出身地東京都生まれの有名人・芸能人


真島昌利と関係のある人

友部正人: テレビに出ることが少ないため知名度は低いが、長渕剛、真島昌利、寺岡呼人、佐野元春、宮沢和史、森山直太朗、双葉双一らのミュージシャンは、友部から全人的影響を受けている。


岩崎貴文: 中学生時代にTHE BLUE HEARTSのファンとなり、ギタリストの真島昌利に憧れてギターを始めた。


三宅伸治: スリーピースバンドMOJO CLUBでデビュー後、現在はソロ活動を中心に、忌野清志郎、仲井戸麗市、木村充揮、THE イナズマ戦隊、ゆず、甲本ヒロト、真島昌利、斉藤和義、ウルフルズ、石田長生、中村耕一等、 様々なアーティストと共演・共作し交流を深めながらライブ活動を精力的に行う。


矢沢永吉: サプライズゲストとして、氷室京介、甲本ヒロト、真島昌利、長女の矢沢洋子が出演。


河口純之助: バンドのファンやスタッフを勧誘するなどして、甲本ヒロトと真島昌利の怒りを買ったとされている。


間寛平: また、「ジャングル野郎」に収められている真島昌利提供の曲は、リリースの際、寛平の所属事務所側に一部歌詞を変更されてしまった。


忌野清志郎: 日本語をはっきり明瞭に歌うというスタイルは、後に甲本ヒロト、真島昌利(共にザ・クロマニヨンズ)、どんと(BO GUMBOS)、水戸華之介(アンジー)、宮田和弥 (JUN SKY WALKER(S))、中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)、YO-KING(真心ブラザーズ)、宮本浩次(エレファントカシマシ)、トータス松本(ウルフルズ)、佐藤伸治(フィッシュマンズ)などの数多くのフォロワーを生む。


岡友美: 現在の名前は真島昌利作詞・作曲によるTHE BLUE HEARTSの楽曲『青空』に由来し、コロムビア・トップ・ライトを頂点とする青空一門(青空千夜・一夜、青空一歩・三歩、青空球児・好児、青空はるお・あきおなど)とは無関係である。


羽毛田丈史: 2014年 - ごめんね青春!(TBS)※真島昌利と共同


相越久枝: 甲本ヒロト、真島昌利(共に現ザ・クロマニヨンズ)とライブ打ち上げで食事をした際、彼女が尋常ではない量の餃子を食べたことから、彼らから「ギョウザ!」「餃タン」と呼ばれることになる。


そうる透: 真島昌利


真島ヒロ: 真島昌利のファンでもあり、ペンネームに「真島」、甲本ヒロトの「ヒロ」、自身の作品の『FAIRY TAIL』は真島昌利が在籍していたバンド、THE BREAKERSの曲名である。


加藤ひさし: THE BLUE HEARTSの甲本ヒロト、真島昌利とは、お互い前身バンド時代から友人であった。


馬場良馬: 『愛車探偵は、貴方のクルマの天使になれるか!?』(2015年11月29日-、) - 真島昌利


須藤理恵: 現在の名前は真島昌利作詞・作曲によるTHE BLUE HEARTSの楽曲『青空』に由来し、コロムビア・トップ・ライトを頂点とする青空一門(青空千夜・一夜、青空一歩・三歩、青空球児・好児、青空はるお・あきおなど)とは無関係である。


間寛平: 忌野清志郎と、真島昌利(↑THE HIGH-LOWS↓)から、アルバム『ジャングル野郎』の楽曲提供を受けた関係で、2001年6月6日、SHIBUYA-AXにて行われた↑THE HIGH-LOWS↓のライブのアンコールでスペシャルゲストとして登場。


来生えつこ: “高橋みなみソロ作にOKAMOTO'S、真島昌利、カーリー・レイ・ジェプセンら参加”.


忌野清志郎: ザ・クロマニヨンズ - 甲本ヒロトと真島昌利はTHE BLUE HEARTS、THE HIGH-LOWS、ザ・クロマニヨンズを通して清志郎のステージにゲスト参加するなど、交流を持っている。


上杉昇: ソロライブやカバーアルバムでは、自身が趣向するオルタナティブロックの洋楽以外にも、HIDE、オフコース、小田和正、長渕剛、尾崎豊、Cocco、中島みゆき、真島昌利、レベッカ 、さだまさし、山崎まさよし、松任谷由実など洋楽邦楽問わず幅広い楽曲を歌唱している。


篠原太郎: 同年、真島昌利の『HAPPY SONGS』発売後のツアーに参加。


青木隆治: 真島昌利


金子飛鳥: 真島昌利


甲本ヒロト: 1985年、真島昌利らとTHE BLUE HEARTSを結成。


真島昌利の情報まとめ

もしもしロボ

真島 昌利(ましま まさとし)さんの誕生日は1962年2月20日です。東京出身のミュージシャンのようです。

もしもしロボ

解散、卒業、現在、趣味、テレビ、映画、父親、ドラマに関する情報もありますね。真島昌利の現在の年齢は62歳のようです。

真島昌利のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

真島 昌利(ましま まさとし、1962年〈昭和37年〉2月20日 - )は、日本のギタリスト、作詞家、作曲家。ロックバンド、ザ・クロマニヨンズ、ましまろ(元ジョニー&スリー・クール・キャッツ、THE BREAKERS、THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH-LOWS↓)のギタリスト。愛称は、「マーシー」。東京都日野市生まれ、東京都小平市花小金井育ち。魚座。血液型はB型。既婚。

1965年、それまで住んでいた東京都豊島区池袋から東京都小平市花小金井に引っ越す。

1974年、友達の家でビートルズのレコードを初めて聴いたのがきっかけで、ギターを始める。モーリスのフォークギターを1万円で購入。

1975年4月13日、東京都台東区秋葉原で初めてエレキギター(グレコEG480 レスポール・モデル)を購入。

1976年、中学校の文化祭で、人前で初めて演奏。東京都豊島区池袋の西武百貨店が開催したアマチュア・バンド・コンテストに、「ジョニー&スリー・クール・キャッツ」というバンドを組んで出場。真島はボーカルとリズムギターを担当。コピーを2曲演奏したが、バンドはこの日のライブ一回のみで解散する。

1978年12月24日のライブに、THE BREAKERS名義で出演した。

1980年、東京都立久留米西高等学校を卒業後(同級生に宙也がいた)、地元でバンド、THE BREAKERSを結成。

1984年11月、のちにブルーハーツのメンバーとなる甲本や河口などと1回限りのバンド、トラディショナルを結成。

1985年1月25日、THE BREAKERSを解散

1985年2月、ほぼ同時期にザ・コーツを解散していた甲本ヒロトが当時住んでいた東京都渋谷区笹塚の廃屋(工場跡)でのパーティーの際、バンド結成をもちかけTHE BLUE HEARTSを結成。その後、真島もギターと家財道具を持って工場跡に引っ越し、同居することになる。

1987年に、「リンダリンダ」でTHE BLUE HEARTSはメジャー・デビュー。その後も、「夢」「人にやさしく」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」などがヒットし、日本を代表するロックバンドの中心メンバーとして人気を集める。

1989年、ソロ・デビュー。1994年までの間に、計4作のソロ・アルバムをリリースする。

1995年のTHE BLUE HEARTSの解散後、同年、甲本と新バンド、↑THE HIGH-LOWS↓を結成。

2005年に、↑THE HIGH-LOWS↓の活動休止を発表。その後、甲本のソロ・シングル製作に参加。

2006年、再び甲本と共に新バンド、ザ・クロマニヨンズを結成。

2015年、ヒックスヴィルの真城めぐみ、中森泰弘と新バンド、「ましまろ」を結成。5月13日に「ガランとしてる」でデビュー。

ソングライターとして相棒の甲本ヒロトと共に多くのヒット曲を手がけている。THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH-LOWS↓で作詞・作曲を手がけた主な曲には、「終わらない歌」「ハンマー」や「チェインギャング」「チェルノブイリ」「休日」「TRAIN-TRAIN」「未来は僕等の手の中」「青空」「夢」「1000のバイオリン」「相談天国」「青春」などがある。

ギター演奏はチャック・ベリーやローリング・ストーンズのキース・リチャーズに影響を受け、ギブソン・レスポールを愛用。ピッキングスタイルは、中指と親指でピックを持って弾く。現在ライブでは「Gibson Les Paul Junior」をメインで使用している。他のギターも使用している。

バンドではギターだけでなくヴォーカルを担当することもある。「ギター・マガジン」(2014年10月号)のインタビューによると、「最近、また、そろそろ歌いたいななんて気持ちも芽生えてきているので」とのこと。

ソロではサックス、オートハープ等、ギター以外の楽器もこなすが、口笛が苦手だった。「荒野はるかに」のイントロで口笛を吹くというアイディアを提案し実行するが、いくら吹いてもスースーと音を立てるのみに終わり、結局、甲本ヒロトが担当した。2012年に出演したラジオ番組内で口笛を披露すると綺麗に吹けたため、現在は以前に比べて腕が上達している模様。

詞に関しては、シンプルな言葉を使いながら、奥の深い表現を醸し出し、独特の世界観を表現している。「チェインギャング」に代表されるメランコリーな世界と、ソロ・デビュー・アルバム、『夏のぬけがら』に代表されるノスタルジーな世界が、真島の世界観を構成している。

↑THE HIGH-LOWS↓以降は、シュールな歌詞が多くなっている。また、放送禁止用語が歌詞の中に含まれていることがあり、「終わらない歌」では歌詞が一部削除され、歌詞を聴き取りにくくするよう処理されている。「ガタガタゴー」でも同じく歌詞を削除され、該当部分にはノイズが入っている(ただしライヴ盤では無修正)。

また、自分の趣味や好物、育った地域がモチーフになった歌詞も多い。野球が好き→「ホームラン」「夏の朝にキャッチボールを」、カレーが好き→「カレーライスにゃかなわない」「カレーうどん」、夏が好き→「夏が来て僕等」「夏なんだな」「日本の夏ロックンロール」、バイクが好き→「風のオートバイ」「オートバイ」「オートバイと皮ジャンパーとカレー」「ローリング・ジェット・サンダー」、多摩地区が好き→「花小金井ブレイクダウン」「真夜中過ぎの中央線」「多摩川ビール」、ナポリタンと読売ジャイアンツが好き→「ザリガニ」など。

1991年頃から「~のだ」という歌詞が増える。ちなみにブルーハーツのアルバム、HIGH KICKSでは真島が作詞した6曲の内4曲(闘う男、ホームラン、泣かないで恋人よ、THE ROLLING MAN)の歌に「~のだ」が入る。他の楽曲では1000のバイオリン、バカ(男の怒りをブチまけろ)など。

トレードマークともいえるバンダナは、キース・リチャーズに影響を受けたものである。ブルーハーツを結成して間もない頃、汗が垂れてこないようにと巻き始めた。

THE BLUE HEARTSでデビュー以降、髪型があまり変わらないが、THE BREAKERS時代の髪型はリーゼント(60年代のマージービートバンドの影響)や、モヒカン(ザ・クラッシュのジョー・ストラマーの影響)など様々であった。また、THE HIGH-LOWS活動休止発表後の一時期、モヒカンにしていた。

THE BLUE HEARTS結成前(THE BREAKERS時代)から、東京都渋谷区原宿の歩行者天国で、甲本ヒロトと河口純之助とでセッション・バンド(ラモーンズのコピー)をやったことがあり、面識はあった。

兄が一人いる。本人、兄共に読売ジャイアンツのファン。

THE BLUE HEARTSのメジャーデビュー直後によく着用していた、夕刊フジのエルヴィス・プレスリー死亡時の1面記事や、中原中也の「宿酔」の詩の一部がプリントされたTシャツは、特注で作成してもらったもの。ただし真島は、雑誌のインタビューで「(作成した)友達が金に困ってて、原宿の店とかに卸しちゃった」と語っており、一般に出回った可能性もあるとのこと。

「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬の生活」に出演したことがある。「ごっつええ感じ」に出演した際には、真島&甲本vsダウンタウンで乳首相撲対決をした。

自分でチケットをとって落語会に足を運ぶほどの落語ファン。春風亭一之輔がパーソナリティーを務める「SUNDAY FLICKERS」(JFN系列)には、毎年「落語評論家 真島昌利」としてゲストで登場している。しかし2019年は多忙により出演は無かったが、一之輔一家が真島とスカイツリーへ遊びに行ったエピソードを披露した。

かつては喫煙者だったが、41歳の時にタバコはやめたと、2015年10月23日放送の「ミュージャック」(関西テレビ)で話していた。

ZELDAや友部正人等、他のアーティストのライブにゲスト出演したことは多々あるが、自身のソロライブにゲストを招いたことはほとんど無い。唯一、94年12月新宿にて行われたソロライブ2daysの2日目にはプリンセス プリンセスの中山加奈子がゲスト出演。これは、テレビ神奈川の番組内で企画されたコーナーにおいて、当時、同じレコード会社に所属していた真島と中山が対談。対談中、12月のソロライブ開催が決まっていた真島が中山に出演を打診、中山が快諾したことで実現したもの。対談時に「ヘドロマンをやりたい」と中山が話したことから、当日のライブでは真島のソロ楽曲「GO!GO!ヘドロマン」と、ルーファス・トーマスの「Walking the Dog」を演奏した。

ラモーンズが好きで、ブルーハーツの初期の頃にはラモーンズのTシャツを着ていたが、1985年11月30日のライブの NO NO NO と 1985 の間の客席とのやり取りとして

甲本「マーシーのTシャツはな、イマイチ通じゃない。ここに書いてあるのが初期のトミー・ラモーンじゃなくてリッチー・ラモーンのまんま(笑)最近のラモーンズのTシャツ着るヤツ(笑)」客「ダセェー(笑)」真島「最近でもラモーンズはかっこいい(笑)。みんなでラモーンズを日本に呼ぼう!」甲本「たしかに。その通りだ…」
というのもあった。

子供の頃に初めて自分のお金で買ったシングル盤はピンキーとキラーズの「恋の季節」。

ライブ中に飲むドリンクはハイロウズ時代からバナジウム天然水である

    Ampeg DAN ARMSTRONG 1996

    Fender Custom Shop NOCASTER

    Fender Stratocaster 1963

    Fender Stratocaster 1995

    Fender Telecaster Custom 1995

    Fender Telecaster Thinline 1996

    Gibson Custom Shop Les Paul Junior TV Yellow 2006

    Gibson Custom Shop Les Paul Junior Double Cut Way 2007

    Gibson J-160E 1960s

    Gibson Les Paul Standard 1958

    Gibson Les Paul Standard 1988

    Gibson Les Paul Standard 2003

    Gibson Les Paul Standard 2005

    Gibson Les Paul Special 1958

    Greatch G6118JR Anniversary JR 1970

    Greatch G6120W Nashville

    Greatch G6199 Bill-Bo Jupiter Thunderbird

    Greco D-800P

    Greco EG 1971

    Greco EG480 1975

    Greco RL 1980

    Martin HD-35 1992

    Rickenbacker 330 FG

    Squier Standard Telecaster

    『アンダルシアに憧れて』『ドクターペッパーの夢』1989年10月21日

    『オーロラの夜』『真夜中過ぎの中央線』1991年3月21日

    『夜空の星くず』『バラ色の人生 / うな重』1991年8月21日

    『GO!GO!ヘドロマン』『踊り踊れば』1992年10月1日

    『俺は政治家だ』『I FOUGHT THE LAW』1993年1月21日

    『カレーライスにゃかなわない』『空席』(version2) 1994年10月21日

    夏のぬけがら 1989年11月21日

    HAPPY SONGS 1991年4月10日

      収録曲「HAPPY SONG」はPFFアワード2019グランプリ作品『おばけ』(中尾広道)のエンディング曲に提供。PFFアワード2019や映画祭での上映時点では「劇場でのお楽しみ」となっていた。

      RAW LIFE 1992年11月01日

      人にはそれぞれ事情がある 1994年10月21日

        リリース直前まで「月のウサギ,太陽のカラス」というアルバムタイトルだった。

        RAW LIFE -Revisited- 2007年4月25日

        人にはそれぞれ事情がある 復刻盤 2014年10月1日 (品番入れ替え商品)

        真島昌利 LIVE Another Summer 1991年11月21日

        RAW LIVE 1993年6月21日

        2nd Rated 1995年9月01日 ※ビデオ・クリップ集

        RAW LIVE / 2nd Rated 2007年4月25日

        Live Another Summer 2007年5月23日

        青空(ザ・ブルーハーツ時代の楽曲の絵本化、真島昌利 歌詞、Botchy-Botchy 絵、2019年12月、現代書館)ISBN 978-4-7684-5874-7

        ROCK&ROLL RECORDER 2022年2月、ソウ・スウィート・パブリッシング ISBN 978-4-9912211-0-1

        「プラチナ」(JUDY AND MARY 「MIRACLE DIVING」収録、1995年)

        三宅伸治 The Swamp Tramp名義アルバム『Music Planet~いいことがあるといいね~』(2000年)

        「GOOD OLD ROCK’N’ROLL medley」「DON'T YOU JUST KNOW IT Medley」(THE NEATBEATS「BIG BEAT MIND!!」収録、2005年)

        「シークレット・ダンス」(少年ナイフトリビュート「Fork&Spoon」収録、2006年)

        「ガタガタゴー」(THE NEATBEATS「JAPANESE ROCK & ROLL ATTACK!!」収録、2007年)

        「Forever Young」「たたえる歌」(三宅伸治「つづく」収録、2007年)

        「I FEEL GOOD」(THE PRIVATES「Les beat」収録、2014年)

        「風とロックの主題歌」(風とロックバンド「月刊 風とロック 創刊100号記念号」収録、2014年)

        「お願いマーシー」(THE COLLECTORS「別世界旅行〜A Trip in Any Other World〜」収録、2020年)

        小山卓治 「煙突のある街」 -作詞・作曲(自身もセルフカバーしている、1984年)

        桑田りん 「世界中の時計を止めてしまいたい夜」「踊ってよスマイリー」「ANGEL」 -作詞・作曲、1985年

        桑田りん 「まぼろし」「素敵なBEAT TIME」「ぼくら」「100年たっても」 -作詞・作曲、1986年

        近藤真彦 「アンダルシアに憧れて」 -作詞・作曲(ブレイカーズ時代の曲 のちにソロでセルフカバー、1989年)

        PEACE BIRDS ALL-STARS 「正義の味方」 -作詞のみ(HIROSHIMA'89のテーマ曲、1989年)

        小山卓治 「DANCEを踊ろう Sha-La-La-La」 - 作詞・作曲、1995年

        川村かおり 「夏の朝にキャッチボールを」 - 作詞・作曲(ザ・ハイロウズでセルフカバーしている)、1996年

        江口洋介 「お金」「LOVE MAN」 - 作詞・作曲、1996年

        ロンドンブーツ1号2号 「岬」 - 作詞・作曲、2000年

        三宅伸治プロジェクト 「☆ロックンロール・プラネット☆」 - 作詞のみ、2000年

        間寛平 「天国野郎」「コスモス」 - 作詞・作曲(歌詞・題名を変え、ザ・ハイロウズでセルフカバー、2001年)

        NO PLAN 「大丈夫」 - 作詞・作曲、2006年

        AAA「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」 - 作詞・作曲(第67回NHK紅白歌合戦歌唱楽曲、2006年)

        松たか子 「ずっと」 - 作詞・作曲(歌詞を変え、ましまろでセルフカバー、2006年)

        ザ・コレクターズ 「スタールースター」 - 作詞・作曲(ギターで参加、2006年)

        中ノ森BAND 「雪」 - 作詞・作曲、2007年

        柳田久美子 「アゲハチョウ」 - 作詞・作曲、2007年

        PUFFY「はやいクルマ」「はさんじゃうぜ」 - 作詞・作曲(「はさんじゃうぜ」はクロマニヨンズでセルフカバー、2007年)

        つるの剛士 「死ぬまで夢を見る男」 - 作詞・作曲、2010年

        若旦那 「洗濯日和」 - 作詞・作曲、2013年

        近藤真彦 「男が目を閉じるとき」 - 作曲(作詞は伊集院静、2015年)

        高橋みなみ「笑顔」 - 作詞・作曲 、2016年

        氣志團「逃げろ!逃げろ!」 - 作詞・作曲、2017年

        シシド・カフカ「新宿サノバガン(SON OF A GUN)」 - 作詞・作曲、2017年

        SOLEIL「恋するギター」 - 作詞・作曲、2018年

        のん「さぁいこう」 - 作詞・作曲、2018年

        ナイツ「師匠」 - 作曲(作詞は高田文夫。2019年10月14日の「ナイツ独演会」で披露された曲で、音源化はされていない。2019年)

        花澤香菜「満月の音」 - 作詞・作曲、2019年

        柳家三三 月例三三独演ライブ配信 オープニング・エンディング - 作曲、2020年

        加山雄三「行こうぜBABY!」 - 作詞・作曲、2020年

        岩崎優也「それでいい」 - 作詞、2022年

        ごめんね青春!(2014年、TBSテレビ)羽毛田丈史と共同

        「アンダルシアに憧れて」「夜空の星くず」- 小室等のアコギな奏談

        「俺は政治家だ」- ミュージックステーション

        「GO!GO!ヘドロマン」- スーパージョッキー

        ロック鳴館

        「ボクらの時代」(2015年11月24日、フジテレビ)- 春風亭一之輔、塙宣之(ナイツ)との鼎談。

        ^ 日付まで覚えている理由は、ギターを買いにいく際、友人を誘うと「今日はキャロルの解散コンサートに行くからダメだ」と断られ、結局、父親に付き添ってもらったというエピソードから。ちなみに秋葉原でエレキギターを購入したのは、エレキギター=電気製品、電気製品=秋葉原という考えがあったからとのこと。

        ^ ザ・コーツ時代の甲本の楽曲やパフォーマンスについて、後に真島は「僕、ヒロトのファンだった」と語るほど衝撃を受けていた。

        ^ “ザ・クロマニヨンズ真島昌利が初の著書発売、ビートルズとの出会いやブルーハーツ結成前後を振り返る”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年12月10日). https://natalie.mu/music/news/457090 2022年9月12日閲覧。 

        ^ 真島昌利『ROCK&ROLL RECORDER』2022年2月10日、133-134頁。ISBN 9784991221101。 

        ^ “ザ・クロマニヨンズ真島昌利が新バンド「ましまろ」結成 5・13デビュー”. オリコン (2015年2月25日). 2015年2月26日閲覧。

        ^ まあくまさこ (2014年5月30日). “第43回YEBIS亭ご報告”. JUGEM BLOG. 2019年3月15日閲覧。

        ^ “サンデイフリッカーズに出た落語評論家の真島昌利”. togetter (2014年12月21日). 2019年3月15日閲覧。

        ^ Inc, Natasha. “真島昌利「HAPPY SONG」が映画「おばけ」のエンディングテーマに(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2020年2月21日閲覧。

        ^ “高橋みなみソロ作にOKAMOTO'S、真島昌利、カーリー・レイ・ジェプセンら参加”. 音楽ナタリー. (2016年8月26日). https://natalie.mu/music/news/199502 2016年8月26日閲覧。 

        ^ “11月29日(日)放送『ボクらの時代』で真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)、春風亭一之輔、塙宣之(ナイツ)の異色鼎談が実現!”. otonano. SONY (2015年11月24日). 2019年3月15日閲覧。

        1.アンダルシアに憧れて - 2.オーロラの夜 - 3.夜空の星くず - 4.GO!GO!ヘドロマン - 5.俺は政治家だ - 6.カレーライスにゃかなわない

        1.夏のぬけがら - 2.HAPPY SONGS - 3.RAW LIFE - 4.人にはそれぞれ事情がある

        1.RAW LIFE -Revisited-

        THE BREAKERS - THE BLUE HEARTS - THE HIGH-LOWS - ザ・クロマニヨンズ - ましまろ

        ごめんね青春! - BMG JAPAN - 徳間ジャパンコミュニケーションズ - ソニー・ミュージックレコーズ - ソニー・ミュージックダイレクト

        甲本ヒロト (Vocal) - 真島昌利 (Guitar) - 河口純之助 (Bass) - 梶原徹也 (Drums)

        白井幹夫 (Keyboard)

        望月正水 (Bass) - 英竜介 (Drums) - 山川のりを (Bass) - 佐藤シンイチロウ (Drums)

        1.人にやさしく - 2.ブルーハーツのテーマ - 3.チェルノブイリ

        1.リンダリンダ - 2.キスしてほしい - 3.TRAIN-TRAIN - 4.ラブレター - 5.青空 - 6.情熱の薔薇 - 7.首つり台から - 8.あの娘にタッチ - 9.TOO MUCH PAIN - 10.夢 - 11.旅人 - 12.1000のバイオリン - 13.パーティー - 14.夕暮れ

        1.THE BLUE HEARTS - 2.YOUNG AND PRETTY - 3.TRAIN-TRAIN - 4.BUST WASTE HIP - 5.HIGH KICKS - 6.STICK OUT - 7.DUG OUT - 8.PAN

        1.MEET THE BLUE HEARTS - 2.EAST WEST SIDE STORY - 3.SUPER BEST - 4.THE BLUE HEARTS BOX - 5.Singles 1990-1993 - 6.ALL TIME SINGLES 〜SUPER PREMIUM BEST〜 - 7.THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS〜SUPER SELECTED SONGS〜 - 8.ALL TIME MEMORIALS II

        1.LIVE ALL SOLD OUT - 2.野音 Live on '94 6.18/19

        1.JUST A BEAT SHOW

        1.KING OF MIX

        1.THE BLUE HEARTS TRIBUTE - 2.THE BLUE HEARTS 2002 TRIBUTE - 3.THE BLUE HEARTS SUPER TRIBUTE - 4.THE BLUE HEARTS TRIBUTE 2005 EDITION - 5.THE BLUE HEARTS "25th Anniversary" TRIBUTE

        THE BLUE HEARTS - ブルーハーツのビデオ - ENDLESS DREAMS - ブルーハーツのビデオ2 - ブルーハーツが聴こえない

        THE BLUE HEARTS LIVE 日比谷野音&日本武道館 - 全日本EAST WASTE TOUR '91 - ザ・ブルーハーツ凸凹珍道中

        メルダック - イーストウエスト・ジャパン - パチンコ - パチスロ - THE HIGH-LOWS - ザ・クロマニヨンズ

        ろくでなしBLUES - 人にやさしく (テレビドラマ) - はいすくーる落書 - ローリング☆ガールズ

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        THE HIGH-LOWS - Tigermobile - ロブスター - バームクーヘン - Relaxin' WITH THE HIGH-LOWS - HOTEL TIKI-POTO - angel beetle - Do!! The★MUSTANG

        4×5 - GO! ハイロウズ GO!

        flip flop - flip flop2 - FLASH 〜BEST〜

        ハイロウズ登場!!TOUR - ハイロウズのホリデイズ・イン・ザ・サン - that summer feeling - Puttin'onthe Style - THE HIGH-LOWS THE★MUSTANG 04-05 - FLASH BACK vol.1 - FLASH BACK vol.2 - TRASH BAG

        THE BLUE HEARTS - ザ・クロマニヨンズ - ユニバーサルミュージック (日本) - BMG JAPAN

        1.タリホー - 2.紙飛行機 - 3.ギリギリガガンガン - 4.エイトビート - 5.スピードとナイフ - 6.グリセリン・クイーン - 7.オートバイと皮ジャンパーとカレー - 8.流線型/飛び乗れ!!ボニー!! - 9.ナンバーワン野郎! - 10.雷雨決行 - 11.突撃ロック - 12.炎 - 13.キスまでいける - 14.エルビス (仮) - 15.ペテン師ロック - 16.どん底 - 17.生きる - 18.クレーンゲーム - 19.暴動チャイル(BO CHILE) - 20.ドライブGO! - 21.光の魔人 - 22.大空がある - 23.もぐらとボンゴ - 24.縄文BABY - 25.ごくつぶし - 26.イノチノマーチ - 27.あいのロックンロール

        1.ザ・クロマニヨンズ - 2.CAVE PARTY - 3.FIRE AGE - 4.MONDO ROCCIA - 5.Oi! um bobo - 6.ACE ROCKER - 7.YETI vs CROMAGNON - 8.GUMBO INFERNO - 9.JUNGLE 9 - 10.BIMBOROLL - 11.ラッキー&ヘブン - 12.レインボーサンダー - 13.PUNCH - 14.MUD SHAKES - 15.SIX KICKS ROCK&ROLL - 16.MOUNTAIN BANANA - 17.HEY! WONDER

        1.ザ・クロマニヨンズ ツアー 2013 イエティ 対 クロマニヨン - 2.ザ・クロマニヨンズ ツアー PUNCH 2019-2020 - 3.ザ・クロマニヨンズ ツアー MOUNTAIN BANANA 2023

        1.13 PEBBLES 〜Single Collection〜 - 2.20 FLAKES 〜Coupling Collection〜

        1.MONDO ROCCIA '09.11.11 - 2.ザ・クロマニヨンズ TOUR ACE ROCKER 2012 - 3.16 NUGGETS ~Music Video Collection~ - 4.ザ・クロマニヨンズ TOUR ガンボ インフェルノ 2014-2015 - 5.ザ・クロマニヨンズ ツアー レインボーサンダー 2018-2019 - 6.ザ・クロマニヨンズ ライブ ! MUD SHAKES 2021 - 7.ザ・クロマニヨンズ ツアー SIX KICKS ROCK&ROLL

        ガーゴイズム - OK!!! C'MON CHABO!!! - 俺のスターアルバム - PUFFY COVERS - 三宅伸治 TRIBUTE ALBUM ソングライター - On The Street Again -Tribute & Origin-

        BMG JAPAN - アリオラジャパン - 高橋ヨシオ - THE BLUE HEARTS - THE HIGH-LOWS

        MusicBrainz

        日本のロック・ギタリスト

        日本の男性シンガーソングライター

        日本の男性ロック歌手

        日本の作詞家

        日本の男性作曲家

        日本のロック・ミュージシャン

        THE BLUE HEARTSのメンバー

        THE HIGH-LOWSのメンバー

        ザ・クロマニヨンズのメンバー

        ソニー・ミュージックレコーズのアーティスト

        アリオラジャパンのアーティスト

        20世紀日本の音楽家

        21世紀日本の音楽家

        東京都立久留米西高等学校出身の人物

        東京都出身の人物

        1962年生

        存命人物

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2024/11/11 09:46更新

mashima masatoshi


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