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津村節子の情報 (つむらせつこ)
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【11月22日】今日誕生日の芸能人・有名人

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津村 節子さんについて調べます

■名前・氏名
津村 節子
(読み:つむら せつこ)
■職業
作家
■津村節子の誕生日・生年月日
1928年6月5日
辰年(たつ年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
福井出身

(昭和3年)1928年生まれの人の年齢早見表

津村節子と同じ1928年生まれの有名人・芸能人

津村節子と同じ6月5日生まれの有名人・芸能人

津村節子と同じ出身地福井県生まれの有名人・芸能人


津村節子と関係のある人

吉村昭: 11月5日、文芸部で知り合った北原節子(後年の小説家津村節子)と結婚する。


吉村昭: 1978年(昭和53年)に自宅の庭に建てた書斎や自筆原稿、蔵書、遺品などが津村節子などにより三鷹市役所へ寄贈され、同市は、井の頭公園駅近くの駐輪場跡に書斎を移築して展示棟を併設して2023年度に一般公開することを計画していた。


花柳徳兵衛: ^ 津村節子『銀座・老舗の女』文藝春秋〈文春文庫〉、1985年、p.230


吉村昭: 1959年(昭和34年)1月、「鉄橋」が第40回芥川賞候補に、7月に「貝殻」が第41回芥川賞候補に、1962年(昭和37年)に「透明標本」が第46回芥川賞候補に、同年「石の微笑」が第47回芥川賞候補になるも受賞を果たせず、1965年(昭和40年)に妻の津村節子が受賞した。


北川太一: 『光太郎と智恵子』津村節子,高村規,藤島宇内共著 新潮社(とんぼの本)1995


中村登: 明日への盛装(原作:津村節子


滝口悠生: 「虹始見」(『掌篇歳時記 春夏』講談社 2019年4月)瀬戸内寂聴、絲山秋子、伊坂幸太郎、花村萬月、村田沙耶香、津村節子、村田喜代子、保坂和志、橋本治、長嶋有、髙樹のぶ子との共著 - 『群像』2018年4月号


吉村昭: 2003年(平成15年)には妻の津村節子も会員となっている。


丹羽文雄: 1950年代には同人誌『文学者』を主宰、瀬戸内寂聴や吉村昭、津村節子、富島健夫、中村八朗たちを育成した。


吉村昭: 小説家津村節子の夫。


津村節子の情報まとめ

もしもしロボ

津村 節子(つむら せつこ)さんの誕生日は1928年6月5日です。福井出身の作家のようです。

もしもしロボ

現在、姉妹、卒業、結婚、映画、兄弟、ドラマ、家族に関する情報もありますね。去年の情報もありました。亡くなられているようです。

津村節子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

津村 節子(つむら せつこ、1928年(昭和3年)6月5日 - )は、日本の小説家。本名は吉村 節子(よしむら せつこ、旧姓北原)。日本芸術院会員、文化功労者。

福井県福井市生まれ。1965年「玩具」で芥川賞、1990年『流星雨』で女流文学賞、1998年『智恵子飛ぶ』で芸術選奨文部大臣賞、2003年「長年にわたる作家としての業績」で恩賜賞・日本芸術院賞受賞。同年日本芸術院会員となる。2011年「異郷」で川端康成文学賞受賞。ふるさと五部作に『炎の舞い』、『遅咲きの梅』、『白百合の崖』、『花がたみ』、『絹扇』がある。夫も小説家の吉村昭。

1928年6月5日 - 福井県福井市佐佳枝中町(現在の順化1丁目)に生まれる。父北原芳司(長野県出身)、母とよ(埼玉県出身)の次女。姉妹は6歳上の姉淑子、3歳下の妹和枝の三姉妹。父は松文産業福井出張所所長で絹織物「丸マ」商店も経営。

1935年4月 - 福井市栄冠幼稚園から順化尋常小学校(現・福井市順化小学校)に入学。

1939年4月 - 東京へ転居。病弱な津村の健康の事や姉妹たちの進路の事を考慮しての父の決断であった。父芳司のみ福井県大野郡勝山町に単身で残った。

1941年4月 - 高田第五尋常小学校(現・豊島区立目白小学校)を経て、東京府立第五高等女学校(現・東京都立富士高等学校)に入学。1945年、戦時特例により4年生で繰り上げ卒業するまでの間に勉強できたのは3年余りで、農場作業、勤労奉仕や学徒報国隊として軍需工場で働く。女学校在籍のまま、1944年文部省科学研究補助技術員養成所に6ヶ月間学ぶ。

1947年4月 - ドレスメーカー女学院本科に入学。卒業後は疎開先で洋裁店を開き、姉妹の協力もあって商売は順調だったが、さらなる学力の充実を図るべく1950年に閉店する。この頃から少女小説を書き、手書きの本を作る。

1951年4月 - 学習院女子短期大学文学科国文学専攻に入学。校友雑誌『はまゆふ』を創刊、編集長として活躍。大学部の文芸雑誌『赤繪』にも参加する。

1953年3月 - 短大卒業。11月、『赤繪』の編集長であった吉村昭と結婚

1957年 - 雑誌編集者兼随筆家と同姓同名になるため、ペンネームを北原節子から津村節子に変える。映画評論家の津村秀夫、詩人の津村信夫兄弟が由来。

1959年3月 - 『華燭』を次元社より刊行。これが処女出版となる。6月、『鍵』が第41回直木賞候補となる。

1963年 - 『氷中花』と『弦月』が、それぞれ第49回、第50回の直木賞候補となる。

1964年 - 『さい果て』が最終候補10作とともに『新潮』12月号に掲載され、第11回新潮社同人雑誌賞を受賞。また、当作品は第52回芥川賞の候補となる。

1965年7月 - 『玩具』(『文学界』5月号)で第53回芥川賞受賞。女性の芥川賞受賞者としては6人目。

1990年10月 - 『流星雨』により第29回女流文学賞を受賞。

1995年4月 - 仁愛女子短期大学国文学科郷土文学研究センター顧問に着任。5月、93年春季号より連載した『黒い潮』を河出書房新社より刊行。9月9日、仁愛女子短期大学国文学科郷土文学研究センターに「津村節子文学室」を開設。

1997年 - 9月21日、「津村節子文学室」の活動として「風花随筆文学賞(ふくい風花随筆文学賞)」を設立。

1998年3月 - 『智恵子飛ぶ』で平成9年度芸術選奨文部大臣賞を受賞。

2001年11月 - 勲四等宝冠章を受章。

2003年 - 福井県県民賞受賞。6月、第59回恩賜賞・日本藝術院賞を受賞。日本藝術院会員となる。

2006年7月31日 - 夫の吉村昭がガンのため死去。

2011年 - 『異郷』で第37回川端康成文学賞、『紅梅』で第59回菊池寛賞を受賞。

2016年 - 文化功労者選出。

2018年 - 紺綬褒章を受章。

『華燭』次元社 1959 - のち中公文庫 1985 - 「明日への盛装」の題で映画化(中村登監督)

『浮巣』光風社 1960

『玩具』文藝春秋 1965(芥川賞 1965) - のち集英社文庫(解説:広部英一)

『海鳴』講談社 1965 - のち文庫

『女の椅子』講談社 1967 - のち集英社文庫 1984(解説:安西篤子) - 昼ドラマ「愛の劇場」で「愛ってなに」の題でドラマ

『青い実の熟すころ』集英社 1968

『夜光時計』新潮社 1969 - のち集英社文庫(解説:中村八朗)

『石の蝶』新潮社 1970 - のち集英社文庫(解説:落合清彦)

『風の吹く町』月刊ペン社 1970 - のち集英社文庫

『銀座 老舗の女』 東京書房社 1970

『白い焔』読売新聞社 1971 - のち集英社文庫 

『さい果て』筑摩書房 1972 (新潮同人雑誌賞 1964)

『ふれあう心 女の生きがいと幸せの在処』 大和書房 1972

『婚約者』毎日新聞社 1972 - のち集英社文庫(解説:松本徹)

『欲望の海』講談社 1972 - のち文庫 1985

『葬女』筑摩書房 1973 - のち集英社文庫(解説:進藤純孝)

『女』読売新聞社 1973 - のち集英社文庫 1984(解説:松本徹)

『炎の舞い』毎日新聞社 1975

『日本やきもの紀行2』平凡社 1975 

『娼婦たちの暦』講談社 1975

『星がゆれる時』光文社 1976 - のち集英社文庫(解説:大河内昭爾)

『書斎と茶の間』毎日新聞社 1976

『春の予感』文藝春秋 1976.5 - のち文庫

『みだれ籠 旅の手帖』読売新聞社 1977 - のち文春文庫 1989

『ガラスの階段』文藝春秋 1978 - のち文庫

『遅咲きの梅』中央公論社 1978.10 - のち文庫 1979、講談社文庫

『ひめごと』実業之日本社 1978 - のち集英社文庫 1984(解説:森常治)

『凍蝶』読売新聞社 1979 - のち集英社文庫

『春のかけら』講談社 1979 - のち文庫 1988

『重い歳月』新潮社 1980 - のち文春文庫

『遊園地』中央公論社 1980

『風花の街から』毎日新聞社 1980

『冬の虹』新潮社 1981

『心をつむぐ 伝統の美をささえるもの』大和書房 1981

『冬銀河』読売新聞社 1982

『空中楼閣』毎日新聞社 1982 - のち集英社文庫 1986

『母の部屋』集英社 1982

『白百合の崖-山川登美子・歌と恋』新潮社 1983 - のち文庫 1986

『海の星座』毎日新聞社 1984 - のち文春文庫

『女の引出し』文化出版局 1984 - のち中公文庫 1988

『千輪の華』新潮社 1985

『土と炎の里』中央公論社 1986 - のち文庫 1989

『女の居場所』海竜社 1987 - のち集英社文庫

『惑い』読売新聞社 1987

『幸福村』新潮社 1989

『青ほおずき』學藝書林 1989

『霧棲む里』講談社 1989 - のち文庫 1993

『流星雨』岩波書店 1990(女流文学賞) - のち文春文庫

『恋人』講談社 1990 - のち文庫

『花がたみ』中央公論社 1992

『茜色の戦記』新潮社 1993 - のち文庫

『黒い潮』河出書房新社 1995

『星祭りの町』新潮社 1996 - のち文庫 

『光の海』文藝春秋 1996 - のち文庫

『智恵子飛ぶ』講談社 1997(芸術選奨文部大臣賞 1998) - のち文庫 2000

『幸福の条件』新潮社 1998

『花時計』読売新聞社 1998.11

『合わせ鏡』朝日新聞社 1999

『瑠璃色の石』新潮社 1999 - のち文庫

『菊日和』講談社 2002 - のち文庫 

『絹扇』岩波書店 2003 - のち新潮文庫 

『似ない者夫婦』河出書房新社 2003

『津村節子自選作品集』全6巻 岩波書店 2005

『土恋』筑摩書房 2005 - のち文庫  

『櫻遍路』河出書房新社 2008  

『ふたり旅 生きてきた証しとして』岩波書店 2008

『遍路みち』講談社 2010 - のち文庫 

『紅梅』文芸春秋 2011 - のち文庫 2013

『夫婦の散歩道』河出書房新社 2012

『人生のぬくもり』河出書房新社 2013

『似ない者夫婦』河出書房新社 2013 

『三陸の海』講談社 2013 - のち文庫 

『遥かな道』河出書房新社 2014

『果てなき便り』岩波書店 2016

『時の名残り』新潮社 2017 - のち文庫

『明日への一歩』河出書房新社 2018

『虹色のあじさい 津村節子自選作品集』鳥影社 2022

『日本の名随筆 別巻38 嫁姑』編 作品社 1994

『愛する伴侶(ひと)を失って 加賀乙彦と津村節子の対話』集英社 2013、集英社文庫 2015 

坂本満津夫『小説家・津村節子』おうふう、2003年

川西政明『道づれの旅の記憶 吉村昭・津村節子伝』岩波書店、2014年

谷口桂子『吉村昭と津村節子 波瀾万丈おしどり夫婦』新潮社、2023年

^ この文学賞の名前は津村の随筆集『風花の街から』に由来する。

^ ふるさとゆかりの作家について

^ 津村節子の軌跡

^ 津村節子文学室(1998)津村節子の軌跡Ⅴ

^ 「秋の叙勲 晴れの受章者 勲四等―勲六等」『読売新聞』2001年11月3日朝刊

^ 津村節子展(2018)p59

津村節子『津村節子自選作品集 6』岩波書店、2005年6月。ISBN 978-4-000271264。 

仁愛女子短期大学国文学科郷土文学研究センター 編『津村節子文学室-資料集』仁愛女子短期大学国文学科郷土文学研究センター、1998年9月。 

福井県ふるさと文学館 編『津村節子と吉村昭果てなき旅』福井県ふるさと文学館、2015年2月。 

吉村昭記念文学館 編『津村節子展 生きること、書くこと』荒川区、2018年10月。 

日本の小説家一覧

第1回 石川達三「蒼氓」

第2回 該当作品なし

第3回 小田嶽夫「城外」/ 鶴田知也「コシャマイン記」

第4回 石川淳「普賢」/ 冨澤有爲男「地中海」

第5回 尾崎一雄「暢気眼鏡」他

第6回 火野葦平「糞尿譚」

第7回 中山義秀「厚物咲」

第8回 中里恒子「乗合馬車」他

第9回 半田義之「鶏騒動」/ 長谷健「あさくさの子供」

第10回 寒川光太郎「密獵者」

第11回 高木卓「歌と門の盾」

第12回 櫻田常久「平賀源内」

第13回 多田裕計「長江デルタ」

第14回 芝木好子「青果の市」

第15回 該当作品なし

第16回 倉光俊夫「連絡員」

第17回 石塚喜久三「纏足の頃」

第18回 東野邊薫「和紙」

第19回 八木義徳「劉廣福」/ 小尾十三「登攀」

第20回 清水基吉「雁立」

第21回 由起しげ子「本の話」/ 小谷剛「確証」

第22回 井上靖「闘牛」「猟銃」

第23回 辻亮一「異邦人」

第24回 該当作品なし

第25回 安部公房「壁 S・カルマ氏の犯罪」/ 石川利光「春の草」他

第26回 堀田善衛「広場の孤独」「漢奸」他

第27回 該当作品なし

第28回 五味康祐「喪神」/ 松本清張「或る『小倉日記』伝」

第29回 安岡章太郎「悪い仲間・陰気な愉しみ」

第30回 該当作品なし

第31回 吉行淳之介「驟雨」他

第32回 小島信夫「アメリカン・スクール」、庄野潤三「プールサイド小景」

第33回 遠藤周作「白い人」

第34回 石原慎太郎「太陽の季節」

第35回 近藤啓太郎「海人舟」

第36回 該当作品なし

第37回 菊村到「硫黄島」

第38回 開高健「裸の王様」

第39回 大江健三郎「飼育」

第40回 該当作品なし

第41回 斯波四郎「山塔」

第42回 該当作品なし

第43回 北杜夫「夜と霧の隅で」

第44回 三浦哲郎「忍ぶ川」

第45回 該当作品なし

第46回 宇能鴻一郎「鯨神」

第47回 川村晃「美談の出発」

第48回 該当作品なし

第49回 後藤紀一「少年の橋」/ 河野多惠子「蟹」

第50回 田辺聖子「感傷旅行 センチメンタル・ジャーニィ」

第51回 柴田翔「されどわれらが日々──」

第52回 該当作品なし

第53回 津村節子「玩具」

第54回 高井有一「北の河」

第55回 該当作品なし

第56回 丸山健二「夏の流れ」

第57回 大城立裕「カクテル・パーティー」

第58回 柏原兵三「徳山道助の帰郷」

第59回 丸谷才一「年の残り」/ 大庭みな子「三匹の蟹」

第60回 該当作品なし

第61回 庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」/ 田久保英夫「深い河」

第62回 清岡卓行「アカシヤの大連」

第63回 吉田知子「無明長夜」/ 古山高麗雄「プレオー8の夜明け」

第64回 古井由吉「杳子」

第65回 該当作品なし

第66回 李恢成「砧をうつ女」/ 東峰夫「オキナワの少年」

第67回 畑山博「いつか汽笛を鳴らして」/ 宮原昭夫「誰かが触った」

第68回 山本道子 「ベティさんの庭」/ 郷静子「れくいえむ」

第69回 三木卓「鶸」

第70回 野呂邦暢「草のつるぎ」/ 森敦「月山」

第71回 該当作品なし

第72回 日野啓三「あの夕陽」/ 阪田寛夫「土の器」

第73回 林京子「祭りの場」

第74回 中上健次「岬」/ 岡松和夫「志賀島」

第75回 村上龍「限りなく透明に近いブルー」

第76回 該当作品なし

第77回 三田誠広「僕って何」/ 池田満寿夫「エーゲ海に捧ぐ」

第78回 宮本輝「螢川」/ 高城修三 「榧の木祭り」

第79回 高橋揆一郎「伸予」/ 高橋三千綱「九月の空」

第80回 該当作品なし

第81回 重兼芳子「やまあいの煙」/ 青野聰「愚者の夜」

第82回 森禮子「モッキングバードのいる町」

第83回 該当作品なし

第84回 尾辻克彦「父が消えた」

第85回 吉行理恵「小さな貴婦人」

第86回 該当作品なし

第87回 該当作品なし

第88回 加藤幸子 「夢の壁」/ 唐十郎「佐川君からの手紙」

第89回 該当作品なし

第90回 笠原淳「杢二の世界」、高樹のぶ子「光抱く友よ」

第91回 該当作品なし

第92回 木崎さと子「青桐」

第93回 該当作品なし

第94回 米谷ふみ子「過越しの祭」

第95回 該当作品なし

第96回 該当作品なし

第97回 村田喜代子「鍋の中」

第98回 池澤夏樹「スティル・ライフ」/ 三浦清宏「長男の出家」

第99回 新井満 「尋ね人の時間」

第100回 南木佳士「ダイヤモンドダスト」/ 李良枝「由煕」

第101回 該当作品なし

第102回 大岡玲「表層生活」/瀧澤美恵子「ネコババのいる町で」

第103回 辻原登「村の名前」

第104回 小川洋子「妊娠カレンダー」

第105回 辺見庸「自動起床装置」/ 荻野アンナ「背負い水」

第106回 松村栄子「至高聖所アバトーン」

第107回 藤原智美「運転士」

第108回 多和田葉子「犬婿入り」

第109回 吉目木晴彦「寂寥郊野」

第110回 奥泉光「石の来歴」

第111回 室井光広「おどるでく」/笙野頼子「タイムスリップ・コンビナート」

第112回 該当作品なし

第113回 保坂和志「この人の閾」

第114回 又吉栄喜「豚の報い」

第115回 川上弘美「蛇を踏む」

第116回 辻仁成「海峡の光」/ 柳美里「家族シネマ」

第117回 目取真俊「水滴」

第118回 該当作品なし

第119回 花村萬月「ゲルマニウムの夜」/ 藤沢周「ブエノスアイレス午前零時」

第120回 平野啓一郎「日蝕」

第121回 該当作品なし

第122回 玄月「蔭の棲みか」/ 藤野千夜「夏の約束」

第123回 町田康「きれぎれ」/ 松浦寿輝「花腐し」

第124回 青来有一「聖水」/ 堀江敏幸「熊の敷石」

第125回 玄侑宗久「中陰の花」

第126回 長嶋有「猛スピードで母は」

第127回 吉田修一「パーク・ライフ」

第128回 大道珠貴「しょっぱいドライブ」

第129回 吉村萬壱「ハリガネムシ」

第130回 金原ひとみ「蛇にピアス」/ 綿矢りさ「蹴りたい背中」

第131回 モブ・ノリオ「介護入門」

第132回 阿部和重「グランド・フィナーレ」

第133回 中村文則「土の中の子供」

第134回 絲山秋子「沖で待つ」

第135回 伊藤たかみ「八月の路上に捨てる」

第136回 青山七恵「ひとり日和」

第137回 諏訪哲史「アサッテの人」

第138回 川上未映子「乳と卵」

第139回 楊逸「時が滲む朝」

第140回 津村記久子「ポトスライムの舟」

第141回 磯﨑憲一郎「終の住処」

第142回 該当作品なし

第143回 赤染晶子「乙女の密告」

第144回 朝吹真理子「きことわ」/ 西村賢太「苦役列車」

第145回 該当作品なし

第146回 円城塔「道化師の蝶」/ 田中慎弥「共喰い」

第147回 鹿島田真希「冥土めぐり」

第148回 黒田夏子「abさんご」

第149回 藤野可織「爪と目」

第150回 小山田浩子「穴」

第151回 柴崎友香「春の庭」

第152回 小野正嗣「九年前の祈り」

第153回 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」/ 又吉直樹「火花」

第154回 滝口悠生「死んでいない者」/ 本谷有希子「異類婚姻譚」

第155回 村田沙耶香「コンビニ人間」

第156回 山下澄人「しんせかい」

第157回 沼田真佑「影裏」

第158回 石井遊佳「百年泥」/ 若竹千佐子「おらおらでひとりいぐも」

第159回 高橋弘希「送り火」

第160回 上田岳弘「ニムロッド」/ 町屋良平「1R 1分34秒」

第161回 今村夏子「むらさきのスカートの女」

第162回 古川真人「背高泡立草」

第163回 高山羽根子「首里の馬」/ 遠野遥「破局」

第164回 宇佐見りん「推し、燃ゆ」

第165回 石沢麻依「貝に続く場所にて」/ 李琴峰「彼岸花が咲く島」

第166回 砂川文次「ブラックボックス」

第167回 高瀬隼子「おいしいごはんが食べられますように」

第168回 井戸川射子「この世の喜びよ」/ 佐藤厚志「荒地の家族

第169回 市川沙央「ハンチバック」

第170回 九段理江「東京都同情塔」

第171回 朝比奈秋「サンショウウオの四十九日」/ 松永K三蔵「バリ山行」

1943: 島田墨仙

1948: 伊東深水

1951: 徳岡神泉

1953: 児玉希望

1954: 金島桂華

1955: 橋本明治

1956: 東山魁夷・山口華楊

1957: 杉山寧

1958: 森白甫・菅楯彦・望月春江

1959: 加藤栄三・森田沙伊

1960: 高山辰雄・池田遙邨・郷倉千靱

1961: 川崎小虎・岩田正巳・矢野橋村・西山英雄

1962: 榊原紫峰・小倉遊亀・三輪晁勢

1963: 奥田元宋・山田申吾

1964: 山本丘人

1965: 浜田観・麻田弁自

1966: 中村貞以・山本倉丘

1967: 上村松篁・佐藤太清

1968: 伊東万燿

1969: 三谷十糸子

1970: 寺島紫明

1971: 吉岡堅二

1972: 岩橋英遠

1973: 大山忠作

1974: 猪原大華

1975: 片岡球子

1976: 川本末雄

1977: 加藤東一

1978: 浦田正夫

1979: 松尾敏男

1980: 浜田台児

1981: 加倉井和夫

1982: 吉田善彦

1984: 福王寺法林

1985: 村山径

1986: 関主税

1987: 堂本元次

1988: 鈴木竹柏

1989: 佐藤圀夫

1990: 郷倉和子

1991: 稗田一穂

1992: 山岸純

1993: 岩沢重夫

1994: 白鳥映雪

1995: 上村淳之

1997: 中路融人

2000: 那波多目功一

2001: 福王寺一彦

2003: 岩倉寿

2004: 宇佐美江中

2005: 川崎春彦

2006: 福田千惠

2007: 土屋礼一

2008: 清水達三

2011: 山﨑隆夫

2013: 能島和明

2016: 後藤純男

2017: 西田俊英

2018: 田渕俊夫

2020: 村居正之

1942: 小磯良平

1943: 宮本三郎

1950: 鍋井克之

1951: 三宅克己・寺内万治郎

1952: 白滝幾之助・中山巍

1953: 石川寅治

1954: 小糸源太郎

1956: 鬼頭鍋三郎

1957: 鈴木千久馬・東郷青児

1958: 中野和高

1959: 木村荘八・小山敬三・林武

1960: 大久保作次郎・鈴木信太郎

1961: 新道繁・田崎広助

1962: 耳野卯三郎

1963: 田村一男・中村琢二

1964: 中川紀元・岡鹿之助

1965: 吉井淳二

1966: 池部鈞・井手宣通

1967: 島村三七雄

1968: 佐竹徳・服部正一郎

1969: 黒田重太郎・中村善策

1970: 小堀進・森田茂

1971: 高光一也

1972: 高田誠

1973: 野村守夫

1976: 岡田又三郎

1977: 伊藤清永

1979: 宮永岳彦

1980: 西山真一

1981: 楢原健三

1982: 菅野矢一

1984: 寺田竹雄

1985: 渡辺武夫

1986: 広瀬功

1988: 大内田茂士

1990: 鶴岡義雄

1991: 国領経郎

1992: 平松譲

1993: 藤本東一良

1994: 芝田米三

1995: 織田広喜

1996: 奥谷博

1997: 寺島竜一

1998: 中山忠彦

1999: 島田章三

2000: 庄司栄吉

2001: 絹谷幸二

2002: 清原啓一

2003: 塗師祥一郎

2004: 山本貞

2005: 寺坂公雄

2006: 村田省蔵

2007: 大津英敏

2008: 藤森兼明

2009: 藪野健

2010: 山本文彦

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2013: 佐藤哲

2015: 馬越陽子

2017: 根岸右司

2018: 湯山俊久

1943: 古賀忠雄

1950: 吉田三郎

1952: 加藤顕清

1953: 沢田正広

1954: 清水多嘉示

1955: 橋本朝秀

1957: 雨宮治郎

1958: 松田尚之

1961: 堀進二

1963: 中川清・大内青圃

1966: 円鍔勝三・藤野舜正

1968: 北村治禧

1970: 昼間弘

1971: 水船六洲

1972: 富永直樹

1973: 進藤武松

1974: 木下繁

1975: 分部順治

1977: 淀井敏夫

1979: 三坂耿一郎

1980: 佐藤助雄

1981: 野々村一男

1982: 伊藤五百亀

1985: 小森邦夫

1986: 高橋剛

1987: 中村博直

1988: 中村晋也

1990: 雨宮敬子

1991: 長江録弥

1992: 柴田鋼造

1994: 吉田鎮雄

1996: 橋本堅太郎

1997: 雨宮淳

1998: 川崎普照

1999: 山田良定

2002: 蛭田二郎

2003: 澄川喜一

2004: 山本真輔

2005: 能島征二

2006: 市村緑郎

2007: 瀬戸剛

2008: 神戸峰男

2009: 宮瀬富之

2012: 吉野毅

2016: 山田朝彦

2019: 池川直

1943: 吉田源十郎

1950: 小場恒吉

1951: 岩田藤七

1952: 山鹿清華

1953: 香取正彦

1954: 沼田一雅 山崎覚太郎・楠部弥一

1955: 杉浦非水・内藤春治

1956: 初代竜村平蔵・六代目清水六兵衛・三井義夫

1957: 宮之原謙

1958: 山室百世

1959: 三代目井上良斎・大須賀喬

1960: 各務鑛三・岸本景春

1961: 佐治賢使・皆川月華

1962: 蓮田修吾郎・山脇洋二

1963: 河村蜻山・番浦省吾・森野嘉光

1964: 辻光典

1965: 高橋節郎

1966: 帖佐美行

1967: 浅見隆三

1968: 北出塔次郎・安原喜明

1969: 般若侑弘

1970: 海野建夫

1971: 吉賀大眉

1973: 佐野猛夫

1980: 新開寛山

1981: 浅蔵五十吉

1982: 岩田久利

1983: 大久保婦久子

1984: 十三代目中里太郎右衛門

1985: 大樋年朗

1986: 折原久佐ヱ門

1988: 三谷吾一

1989: 藤田喬平

1990: 奥田小由女

1991: 青木竜山

1992: 永井鉄太郎

1993: 中井貞次

1994: 井波唯志

1996: 大塩正義

1997: 河合誓徳

1998: 今井政之

1999: 西本瑛泉

2000: 吉賀将夫

2001: 川尻一寛

2003: 大角勲

2004: 伊藤裕司

2006: 原益夫

2007: 森野泰明

2010: 武腰敏昭

2012: 宮田亮平

2013: 寺池静人

2016: 春山文典

2018: 三田村有純

2019: 並木恒延

1951: 川村驥山

1953: 辻本史邑

1955: 西川寧

1957: 鈴木翠軒

1960: 田中親美・松本芳翠

1961: 安東聖空・二代中村蘭台

1962: 炭山南木

1963: 山崎節堂

1964: 松井如流

1965: 日比野五鳳

1966: 青山杉雨

1967: 金子鷗亭

1968: 村上三島

1969: 田中塊堂

1970: 桑田笹舟

1971: 大石隆子・金田心象

1972: 広津雲仙

1973: 宮本竹径

1976: 木村知石

1977: 殿村藍田

1978: 上条信山

1981: 小坂奇石

1983: 杉岡華邨

1984: 小林斗盦

1985: 古谷蒼韻

1986: 浅見筧洞

1987: 今井凌雪

1989: 浅香鉄心

1990: 伊藤鳳雲

1991: 近藤摂南

1992: 成瀬映山

1993: 尾崎邑鵬

1994: 栗原蘆水

1995: 高木聖鶴

1996: 榎倉香邨

1997: 甫田鵄川

1998: 松下芝堂

1999: 日比野光鳳

2000: 梅原清山

2001: 津金孝邦

2002: 桑田三舟

2003: 井茂圭洞

2004: 新井光風

2005: 黒野清宇

2006: 劉蒼居

2007: 池田桂鳳

2008: 杭迫柏樹

2009: 小山やす子

2010: 樽本樹邨

2011: 黒田賢一

2012: 星弘道

2017: 高木聖雨

2018: 土橋靖子

2019: 真神巍堂

1950: 岸田日出刀

1952: 吉田五十八

1953: 村野藤吾

1957: 堀口捨己

1959: 中村順平

1961: 谷口吉郎

1962: 竹腰健造

1965: 前田健二郎

1966: 今井兼次

1967: 佐藤武夫

1968: 藤島亥治郎

1971: 海老原一郎

1974: 前川国男

1975: 吉村順三

1980: 白井晟一

1981: 大江宏

1982: 高橋靗一

1984: 芦原義信

1985: 西沢文隆

1987: 谷口吉生

1988: 池原義郎

1989: 内井昭蔵

1990: 阪田誠造

1991: 中村昌生

1992: 黒川紀章

1993: 安藤忠雄

1995: 柳沢孝彦

1996: 岡田新一

1999: 伊東豊雄

2000: 長谷川逸子

2001: 山本理顕

2003: 栗生明

2004: 宮本忠長

2006: 香山寿夫

2008: 鈴木了二

2010: 北川原温

2011: 古谷誠章

2013: 槇文彦

2015: 陶器二三雄

2020: 藤森照信

1950: 大仏次郎

1951: 小川未明

1952: 川端康成

1955: 坪田譲治

1956: 井伏鱒二

1957: 幸田文

1959: 井上靖

1960: 火野葦平

1961: 石川淳

1963: 獅子文六

1966: 中山義秀・永井竜男

1967: 伊藤整

1968: 網野菊

1969: 芹沢光治良

1972: 平林たい子・宇野千代

1973: 庄野潤三

1975: 中里恒子

1976: 司馬遼太郎・安岡章太郎

1977: 戸板康二・海音寺潮五郎

1979: 阿川弘之・遠藤周作・吉行淳之介

1980: 田中千禾夫

1981: 島尾敏雄

1982: 芝木好子・野口冨士男・小島信夫

1984: 河野多恵子

1986: 水上勉

1987: 三浦朱門・吉村昭

1988: 八木義徳

1989: 阪田寛夫

1993: 曽野綾子・石井桃子

1994: 竹西寛子

1995: 陳舜臣

1998: 大原富枝・堀田善衛

1999: 加賀乙彦

2000: 小川国夫・黒井千次・日野啓三

2001: 伊藤桂一

2003: 津村節子

2004: 中野孝次・富岡多恵子

2006: 辻井喬

2007: 三木卓

2009: 井上ひさし

2011: 山崎正和

2016: 辻原登

2017: 髙樹のぶ子

2019: 松浦寿輝

1942: 高村光太郎・川田順

1948: 折口信夫

1949: 半田良平

1951: 尾山篤二郎

1953: 三好達治・土屋文明・服部担風

1958: 川路柳虹

1964: 水原秋桜子

1971: 富安風生

1977: 宮柊二

1980: 佐藤佐太郎

1981: 飯田竜太

1983: 木俣修

1984: 中村草田男・中村汀女

1987: 山口誓子・上田三四二

1994: 那珂太郎

1995: 大岡信・清岡卓行

1997: 森澄雄

1998: 岡野弘彦・田村隆一

1999: 伊藤信吉

2003: 馬場あき子・まど・みちお・金子兜太

2005: 前登志夫

2015: 吉増剛造・鷹羽狩行

2016: 宇多喜代子

2019: 荒川洋治

1943: 野口米次郎

1950: 山内義雄

1951: 小林秀雄

1952: 日夏耿之介

1953: 石川欣一

1954: 小宮豊隆

1955: 鈴木信太郎

1956: 昇曙夢

1957: 折口信夫

1957: 和田芳恵

1958: 新関良三

1959: 吉田精一

1961: 河上徹太郎

1963: 福原麟太郎

1964: 亀井勝一郎

1966: 舟木重信・山本健吉

1967: 三宅周太郎・中村光夫

1969: 高橋健二

1971: 唐木順三

1973: 中村白葉

1976: 江藤淳

1977: 平野謙

1981: 福田恒存

1981: 生島遼一

1982: 佐伯彰一

1984: 磯田光一

1986: 富士川英郎

1990: 新庄嘉章

1991: 佐藤朔

1997: 高橋英夫

2000: 河竹登志夫

2001: 菅野昭正

2002: 高階秀爾

2010: 粟津則雄

2012: 三浦雅士

2017: 渡辺保

2018: 芳賀徹

1948: 野口兼資

1951: 観世華雪

1953: 桜間弓川

1954: 茂山弥五郎

1960: 近藤乾三

1961: 橋岡久太郎

1963: 後藤得三

1970: 六世野村万蔵

1975: 喜多実

1977: 三世茂山千作

1980: 宝生弥一

1983: 田中幾之助

1985: 梅若雅俊

1987: 四世野村万之丞

1988: 梅若恭行・観世元正

1990: 九世片山九郎右衛門・二世野村万作

1992: 八世観世銕之丞・宝生閑

1995: 二世金剛巌

1996: 二十二世金春惣右衛門

1999: 五十六世梅若六郎

2000: 粟谷菊生

2001: 近藤乾之助

2002: 関根祥六

2003: 友枝昭世

2005: 三世観世喜之

2006: 野村四郎

2007: 四世山本東次郎

2008: 一噌仙幸

2009: 九世観世銕之丞

2011: 山本孝

2013: 浅見真州

2014: 香川靖嗣

2015: 柿原崇志

2016: 高橋章

2017: 大槻文蔵

2019: 亀井忠雄

1951: 三代目中村時蔵

1952: 二代目市川猿之助

1953: 三代目市川寿海

1954: 三代目阪東寿三郎

1956: 三代目市川左団次

1962: 六代目中村歌右衛門

1966: 七代目尾上梅幸・八代目坂東三津五郎

1969: 十七代目中村勘三郎

1970: 二代目中村鴈治郎

1972: 十三代目片岡仁左衛門

1974: 八代目松本幸四郎

1975: 七代目中村芝翫

1981: 四代目中村雀右衛門

1982: 三代目實川延若

1984: 十七代目市村羽左衛門

1985: 二代目中村吉右衛門

1986: 二代目中村扇雀

1987: 五代目中村富十郎・七代目尾上菊五郎

1988: 片岡孝夫

1989: 十二代目市川団十郎

1990: 八代目中村福助

1991: 九代目坂東三津五郎

1993: 五代目中村松江

1996: 二代目中村又五郎

1999: 五代目中村勘九郎

2001: 六代目沢村田之助

2005: 九代目中村福助

2006: 十代目坂東三津五郎

2007: 五代目中村翫雀

2008: 五代目中村時蔵・五代目中村芝雀

2011: 三代目中村橋之助

2016: 五代目中村歌六・五代目坂東玉三郎

2017: 四代目市川左團次

2018: 三代目中村扇雀

2020: 十代目松本幸四郎

2021: 片岡孝太郎

1944: 二代目豊竹古靱太夫

1950: 四代目鶴沢清六

1963: 八代目竹本綱大夫

1968: 二代目野沢喜左衛門

1972: 六代目鶴沢寛治

1976: 十代目竹沢弥七

1997: 三代目吉田簑助

1998: 七代目竹本住大夫

2003: 九代目竹本綱大夫

2009: 豊竹咲大夫

2010: 三代目桐竹勘十郎

2011: 五代目野沢錦糸

2012: 二代目鶴沢藤蔵

2013: 六代目鶴沢燕三

2014: 吉田玉女

2018: 鶴澤清介

1948: 芝祐泰

1953: 三代目常磐津文字兵衛・初代中尾都山

1955: 山田抄太郎

1956: 三代目杵屋栄蔵

1957: 七代目芳村伊十郎

1959: 中能島欣一

1961: 十四代目杵屋六左衛門

1962: 安倍季巌

1968: 清元志寿太夫

1971: 五代目荻江露友

1972: 杵屋六一朗

1974: 中能島慶子

1980: 二代目上原真佐喜

1983: 三代目今藤長十郎

1987: 初代富山清琴

1990: 多忠麿

1991: 二代目青木鈴慕・清元栄三郎

1992: 三代目杵屋五三郎

1993: 四代目常磐津文字兵衛

1994: 山彦節子

1995: 山口五郎

1999: 十五代目杵屋喜三郎

2000: 東儀俊美

2002: 六代目山勢松韻

2002: 初代米川敏子

2003: 芝祐靖・東音宮田哲男

2004: 鶴沢清治・川瀬白秋・二代目富山清琴

2007: 唯是震一

2009: 七代目杵屋巳太郎・豊英秋

2010: 二代目今藤政太郎・五代目常磐津文字兵衛

2011: 二代目野坂操寿

2012: 山本邦山・笠置侃一

2013: 二代目米川文子

2014: 小野功竜

2015: 十二代目都一中・二代目米川敏子

2017: 鳥羽屋里長

2020: 杵屋勝国

1943: 井口基成

1948: 藤原義江

1961: 豊増昇

1965: 柳兼子

1966: 団伊玖磨

1967: 渡辺暁雄

1971: 園田高弘

1972: 小沢征爾

1975: 安川加寿子

1976: 朝比奈隆

1979: 江藤俊哉

1980: 武満徹

1986: 山田一雄

1989: 伊藤京子

1990: 三善晃

1991: 東敦子

1992: 若杉弘

1993: 堤剛

1994: 吉田雅夫

1996: 木村俊光

1999: 湯浅譲二

2002: 岩城宏之

2004: 前橋汀子

2005: 内田光子

2006: 畑中良輔

2007: 栗林義信

2009: 中村紘子

2010: 大野和士

2011: 栗山昌良

2013: 飯守泰次郎

2014: 野島稔

2017: 一柳慧

2019: 野平一郎

1952: 四代目井上八千代

1957: 二代目花柳寿輔

1963: 六代目藤間勘十郎

1965: 四代目藤間勘右衛門

1966: 八代目坂東三津五郎

1967: 吾妻徳穂

1979: 藤間藤子

1985: 森下洋子

1988: 二代目花柳寿楽

1989: 藤間友章

1990: 三代目花柳寿輔

1991: 十代目西川扇蔵

1992: 花柳寿南海

1997: 七代目藤間勘十郎

1999: 五代目井上八千代

2000: 藤間蘭景

2001: 五代目花柳芳次郎

2002: 二代目尾上菊之丞

2004: 二代目吾妻徳弥

2008: 藤間藤太郎

2015: 山村友五郎

2016: 二代目中村梅弥

2018: 三代目花柳寿楽

2019: 宮城能鳳

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1948: 杉村春子

1950: 伊藤熹朔

1955: 花柳章太郎

1956: 初代水谷八重子

1959: 小津安二郎

1980: 六代目市川染五郎

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吉村昭

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2024/11/17 08:44更新

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牧野 伸(まきの のぼる)
1937年6月5日生まれの有名人 福井出身

■プロジェクト:野球選手  ■テンプレート 牧野 伸(まきの のぼる、1937年6月5日 - )は、福井県出身の元プロ野球選手(投手)、プロ野球審判員。 武生高校ではエースとし…


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津村節子と近い名前の人

松村 誠一(まつむら せいいち)
1944年9月27日生まれの有名人 北海道出身

松村 誠一(まつむら せいいち、1913年〈大正2年〉7月6日 - 2004年〈平成16年〉10月30日)は、国文学者。高知大学教授、成蹊大学教授を歴任。岡山県生まれ。 中古文学、特に源氏物語が専門…

津村 亜紀(つむら あき)
1978年6月6日生まれの有名人 兵庫出身

津村 亜紀(つむら あき、1978年6月6日 - )は、日本の女性モデル、タレント。 兵庫県宝塚市出身。オスカープロモーションに所属していた。 1999年、JGTC「カルソニックレディ」としてレー…

津村 まこと(つむら まこと)
7月22日生まれの有名人 北海道出身

津村 まこと(つむら まこと、1965年〈昭和40年〉7月22日 - )は、日本の女性声優。青二プロダクション所属。北海道札幌市出身。 幼い時はテレビの洋画が楽しみであり、ある日、声優を養成する専門…


津村 鷹志(つむら たかし)
1943年8月25日生まれの有名人 神奈川出身

津村 鷹志(つむら たかし、1943年8月25日 - )は、日本の俳優、声優。本名及び旧芸名は津村 秀祐(つむら ひですけ)。身長172cm。父親は元朝日新聞記者で映画評論家の津村秀夫。法学博士津村秀…

津村 記久子(つむら きくこ)
1978年1月23日生まれの有名人 大阪出身

津村 記久子(つむら きくこ、1978年1月23日 - )は、日本の小説家。大阪府大阪市出身、大阪府立今宮高等学校、大谷大学文学部国際文化学科卒業。 幼少時には児童書をまねて文章を書いていたが、中学…

津村 和彦(つむら かずひこ)
1957年3月21日生まれの有名人 大阪出身

3月21日生まれwiki情報なし(2024/11/20 17:18時点)

津村 泰彦(つむら やすひこ)
1947年4月2日生まれの有名人 神奈川出身

津村 泰彦(つむら やすひこ、1947年4月2日)は、ウクレレ奏者、ウクレレ講師、ギタリスト、作曲家、編曲家。静岡県伊東市出身。 幼児期にヴァイオリン、思春期にウクレレとギターを手にする。 アマチュ…

津村 秀夫(つむら ひでお)
1907年8月15日生まれの有名人 兵庫出身

津村 秀夫(つむら ひでお、1907年8月15日 - 1985年8月12日)は、日本の映画評論家。父は法学博士津村秀松、弟は詩人の津村信夫、長男は俳優の津村鷹志。 兵庫県神戸市出身、第七高等学校卒業…


津村 重舎 〈初代〉(つむら じゅうしゃ)
1871年8月20日生まれの有名人 奈良出身

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津村 重舎 〈2代目〉(つむら じゅうしゃ)
1908年9月5日生まれの有名人 東京出身

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津村 純子(つむら じゅんこ)
1952年9月23日生まれの有名人 北海道出身

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津村 啓介(つむら けいすけ)
1971年10月27日生まれの有名人 岡山出身

津村 啓介(つむら けいすけ、1971年10月27日 - )は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(7期)。内閣府大臣政務官(鳩山由紀夫内閣・菅直人内閣)、衆議院科学技術・イノベーション推進特別…

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津村節子
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