片岡しのぶの情報(かたおかしのぶ) 翻訳家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
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片岡しのぶの情報まとめ
片岡 しのぶ(かたおか しのぶ)さんの誕生日は1940年3月11日です。和歌山出身の翻訳家のようです。
離婚、母親、テレビ、事件に関する情報もありますね。片岡しのぶの現在の年齢は84歳のようです。
片岡しのぶのプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)片岡 しのぶ(かたおか しのぶ、1943年 - )は、日本の翻訳家。 英語のノンフィクション、ミステリー、児童文学などを翻訳する。 和歌山県生まれ、岩手県育ち。国際基督教大学教養学部卒。 翻訳工房パディントン&コンパニイを夫の金利光と共同主宰。 『翻訳英文法方式による英日翻訳トレーニング・マニュアル 1 (名詞・代名詞・形容詞・副詞篇)』(金利光共著、バベル・プレス) 1989 『翻訳英文法方式による英日翻訳トレーニング・マニュアル 2 (動詞・接続詞・前置詞篇)』(金利光共著、バベル・プレス) 1990 『片岡しのぶの翻訳レッスン "英文解釈"のクセからぬけ出すために』(朝日出版社) 1992 『<入門>翻訳家になりたい人へ 英語の楽しさ・翻訳の世界の面白さ』(中経出版) 1993 『翻訳練習帳 直訳から翻訳へのステップ・アップ』(バベル・プレス、翻訳家養成シリーズ) 1994 『こんなふうに生きてみた』(モニカ・ディケンズ、晶文社) 1981 『子どもが家を出ていくとき』(リチャーズ, ウィリス、晶文社) 1982 『男の服装学』(アラン・フラッサー、共訳、平凡社) 1983 『デニス・ホイートリー黒魔術小説傑作選 第2巻 新・黒魔団』(デニス・ホイートリー、国書刊行会) 1983 『子どもが友だちをつくるとき』(リチャーズ&ウィリス、晶文社) 1984 『どうすればいいか10代心身症』(キャスリーン・マッコイ、晶文社) 1984 『白雪姫コンプレックス』(エリッサ・メラメド、晶文社) 1986 『離婚と子ども』(ゴールドスタイン, ソルニット、晶文社) 1986 『クリミナル・コメディ』(ジュリアン・シモンズ、サンケイ文庫 海外ノベルス・シリーズ) 1987 『殺人ツアーにご招待』(マリアン・バブソン、サンケイ文庫 海外ノベルス・シリーズ) 1987 『愛と支配の博物誌 ペットの王宮・奇型の庭園』(イーフー・トゥアン、金利光共訳、工作舎) 1988 『クリスマス12の死』(マリアン・バブソン、扶桑社ミステリー) 1988 『働く母親たちが危ない』(バーバラ・J・バーグ、金利光共訳、晶文社) 1988 『モーリス』(E・M・フォースター、フジテレビ出版) 1988、のち扶桑社 『小公女』(フランシス・エリザ・ホジスン・バーネット、金の星社) 1989 『少女ポリアンナ』(エレナ・ポーター、金の星社) 1989 『ピーター・パン』(ジェイムズ・マシュー・バリー、金の星社) 1990 『ミス・マナーズのほんとうのマナー』(ジュディス・マーティン、金利光共訳、暮しの手帖社) 1991 『悪魔を愛する者 テロリズムとセクシュアリティ』(ロビン・モーガン、河出書房新社) 1992 『ウーマン・オブ・ミステリー』(シンシア・マンソン編、共訳、扶桑社ミステリー) 1992 『ディス・イズ・マイライフ』(メグ・ウォリッツアー、扶桑社ミステリー) 1992 『方舟記念日』(ジェラルド・ダレル、河出書房新社) 1992 『フォックスファイアクリスマス』(エリオット・ウィギントンと生徒たち、ぶんか社) 1992 『スカーレット・レター』(エリナー・サリヴァン編、共訳、扶桑社ミステリー) 1993 『残り火』(バーバラ・マイクルズ、扶桑社ミステリー) 1993 『顔のない男』(イザベル・ホランド、冨山房) 1994 『ことばのカプセル 上手に生きるための成功の法則』(リチャード・シェイ編、横山緝子共訳、東京図書) 1994 『イギリス流生活の知恵1001』(パメラ・ドナルド、沢梢枝共訳、東京図書) 1995 『アンのクリスマス』(ルーシー・モード・モンゴメリ、リー・ウィルムスハースト編、暮しの手帖社) 1996 『今日はもっと素敵な日』(セアラ・L&A・エリザベス・ディレーニー、エイミー・ヒル・ハース補筆、中経出版) 1996 『「思い込み」を変える自己トレーニング』(リタ・スペンサー, アンジェラ・ロスマニス、東京図書) 1997 『ナゲキバト』(ラリー・バークダル、あすなろ書房) 1997 『孤独と上手につきあう』(アンジェラ・ロスマニス、東京図書) 1998 『そして名前だけが残った チェロキー・インディアン涙の旅路』(アレックス・W・ビーラー、あすなろ書房) 1998 『種をまく人』(ポール・フライシュマン、あすなろ書房) 1998 『風をつむぐ少年』(ポール・フライシュマン、あすなろ書房) 1999 『あなたがもし奴隷だったら…』(ジュリアス・レスター、あすなろ書房) 1999 『今日も青い海で』(ブルース・バラン、あすなろ書房) 1999 『ヘレン・ケラーを支えた電話の父・ベル博士』(ジュディス・セントジョージ、あすなろ書房) 1999 『いじわるロージー』(キャサリン・パターソン、あすなろ書房) 2000 『幸福のボタンをかけ直す60分レッスン』(エレン・クレイドマン、PHPソフトウェア・グループ) 2000 『若草物語』(ルイザ・メイ・オルコット、あすなろ書房) 2000 『フェアマウント通り26番地の家』(トミー・デ・パオラ、あすなろ書房) 2001 『マインズ・アイ』(ポール・フライシュマン、あすなろ書房) 2001 『34丁目の奇跡』(ヴァレンタイン・デイヴィス、あすなろ書房) 2002 『8つの物語 思い出の子どもたち』(フィリッパ・ピアス、あすなろ書房) 2002 『きいてほしいの、あたしのこと -ウィン・ディキシーのいた夏』(ケイト・ディカミロ、ポプラ社) 2002 『ブルーイッシュ』(ヴァージニア・ハミルトン、あすなろ書房) 2002 『モギ ちいさな焼きもの師』(リンダ・スー・パーク、あすなろ書房) 2003 『絵本ジャンヌ・ダルク伝』(ジョゼフィーン・プール、あすなろ書房) 2004 『アンネ・フランク 絵本』(ジョゼフィーン・プール、あすなろ書房) 2005 『海時計職人ジョン・ハリソン 船旅を変えたひとりの男の物語』(ルイーズ・ボーデン、あすなろ書房) 2005 『フェリックスと異界の伝説 1 羽根に宿る力』(エリザベス・ケイ、あすなろ書房) 2005 『フェリックスと異界の伝説 2 世にも危険なパズル』(エリザベス・ケイ、あすなろ書房) 2005 『フェリックスと異界の伝説 3 禁断の呪文』(エリザベス・ケイ、あすなろ書房) 2006 『すばらしきかな、人生!』(ジミー・ホーキンズ、あすなろ書房) 2006 『スノーグース』(ポール・ギャリコ、あすなろ書房) 2007 『母からの伝言 刺しゅう画に込めた思い』(エスター・ニセンタール・クリニッツ, バニース・スタインハート、光村教育図書) 2007 『〈カラス同盟〉事件簿 シャーロック・ホームズ外伝』(アレックス・シモンズ, ビル・マッケイ、あすなろ書房) 2008 『はるかな島』(ダイアン・ホフマイアー、光村教育図書) 2008 『ぼくの羊をさがして』(ヴァレリー・ハブズ、あすなろ書房) 2008 『ラッキー・トリンブルのサバイバルな毎日』(スーザン・パトロン、あすなろ書房) 2008 『変わり者ピッポ』(トレイシー・E・ファーン、光村教育図書) 2010 『エメラルドアトラス 最古の魔術書』(ジョン・スティーブンス、あすなろ書房) 2011 『千年の森をこえて』(キャシー・アッペルト、あすなろ書房) 2011 『ブラック・ドッグ』(レーヴィ・ピンフォールド、光村教育図書) 2012 『バーナムの骨 ティラノサウルスを発見した化石ハンターの物語』(トレイシー・E・ファーン、ボリス・クリコフ絵、光村教育図書) 2013.2 『だれにも話さなかった祖父のこと』(マイケル・モーパーゴ、ジェマ・オチャラハン絵、あすなろ書房)) 2015.2 『南国の花園』(ジーン・エストリル、偕成社、ドリーナバレエシリーズ) 1981 『夢ははてしなく』(ジーン・エストリル、偕成社、ドリーナバレエシリーズ) 1981 『愁いの湖畔』(ジーン・エストリル、偕成社、ドリーナバレエシリーズ) 1982 『巡業の旅へ』(ジーン・エストリル、偕成社、ドリーナバレエシリーズ) 1982 『ウーザック沼の死体』(シャーロット・マクラウド、扶桑社ミステリー) 1989 『風見大追跡』(シャーロット・マクラウド、扶桑社ミステリー) 1991 『サンタクロースにご用心』(シャーロット・マクラウド編、共訳、扶桑社ミステリー) 1991 『富豪の災難』(シャーロット・マクラウド、扶桑社ミステリー) 1991 『ポカパック島の黒い鞄』(シャーロット・マクラウド、扶桑社ミステリー) 1992
ISNI VIAF WorldCat アメリカ 日本 韓国 20世紀日本の女性翻訳家 21世紀日本の女性翻訳家 英語からの翻訳者 ミステリに関連する人物 日本の児童文学研究者 国際基督教大学出身の人物 和歌山県出身の人物 1943年生 存命人物 2024/11/21 23:08更新
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