祷陽子の情報（いのりようこ）囲碁芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

【6月18日】今日誕生日の芸能人・有名人

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祷陽子さんについて調べます

■名前・氏名
祷陽子
(読み:いのりようこ)
■職業
囲碁棋士
■祷陽子の誕生日・生年月日
1974年6月14日 (年齢50歳)
寅年(とら年)、双子座(ふたご座)
■出身地・都道府県
千葉出身

（昭和49年）1974年生まれの人の年齢早見表

祷陽子と同じ1974年生まれの有名人・芸能人

祷陽子と同じ6月14日生まれの有名人・芸能人

祷陽子と同じ出身地千葉県生まれの有名人・芸能人

祷陽子と関係のある人

矢代久美子: また、祷陽子の挑戦を退け女流本因坊戦の防衛を果たす。

大沢奈留美: 2004年女流鶴聖戦の後継棋戦であるJAL女流早碁で祷陽子を下し、優勝。

矢代久美子: 小学3年の時に木谷会（後に仁風会）に通いはじめ、梅沢由香里、小林泉美、祷陽子、武宮陽光らとともに学ぶ。

祷陽子の情報まとめ

祷陽子(いのりようこ)さんの誕生日は1974年6月14日です。千葉出身の囲碁棋士のようです。

タイトル、主な良績などについてまとめました。祷陽子の現在の年齢は50歳のようです。

1974年
(とら年) 6月14日
(ふたご座) 千葉県
出身

祷陽子のプロフィール Wikipedia（ウィキペディア）

桑原陽子（くわばらようこ、（旧姓、祷、いのり）1974年6月14日 - ）は、日本棋院所属の囲碁の女流棋士。千葉県市川市出身。小林光一門下。

1979年、アマチュア4段の父に日本棋院の教室や東京八重洲のジュニア・ゴ・スクールや、津田沼や市川の碁会所に連れて行かれ碁を覚える。同じく棋院や碁会所に通った姉の真理子は、1991年全日本女子学生囲碁選手権や2006年全日本女流アマ囲碁選手権大会で優勝するなどのアマチュア強豪。この頃、子供教室にて梅沢由香里と知遇を得る。1983年、少年少女囲碁大会小学生の部で7位。1985年、全日本女流アマチュア囲碁選手権大会で敢闘賞。同年、小林光一のアドバイスもあり日本棋院院生になる。小林の研究会に積極的に参加し、小林泉美からは年も近いことから姉とも慕われている。1996年に女性のみではなく男性を含む枠で入段（宮崎志摩子以来9年ぶり2人目）と少々時間は掛かったが、その後各棋戦で活躍し女流棋士の一線級の一人となっている。碁風は力碁で、師の夫人だった小林禮子から「戦うマシーン」と呼ばれたこともある。

2010年12月長男出產、2011年2月3日第37期名人戦予選Cで復帰。7月、第24期女流名人戦リーグ入り。日本棋院囲碁情報会員ページで8月の動画講座講師。

2012年4月より、青山学院大学非常勤講師として「囲碁で養うロジカルシンキング」を開講。

1996年入段、二段

1997年三段

1998年四段

2000年五段

2006年3月11日入籍

2010年5月7日六段(対象棋戦通算90勝)