筒美京平の情報(つつみきょうへい) 作曲家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
筒美 京平さんについて調べます
■名前・氏名 |
筒美京平と関係のある人
松本隆: 幻のユリ(作曲:筒美京平、編曲:武部聡志) 松本隆: ラスト ワルツ イン ブルー(作曲:筒美京平) 庄野真代: 作詞:ちあき哲也/作曲・編曲:筒美京平 パク=ヨンハ: 作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:船山基紀 松本隆: 裏返しのジェラシー(作曲:筒美京平) 松本隆: 誘惑光線・クラッ!(作曲:筒美京平) 松本伊代: 作詞:売野雅勇/作曲:筒美京平/編曲:萩田光雄 松本隆: ABC(作曲:筒美京平) 松本隆: ないものねだりのI Want You(作曲:筒美京平) 藤井一子: 「笑顔をのこして」(作詞:阿木燿子/作曲:筒美京平/編曲:新川博) ギャランティーク和恵: 2020年7月20日、CDシングル『涙、雨、アデュー(作詞曲/都々美洲平、編曲/KASHIF)c/w『兆しのシーズン(作詞/中島みゆき、作曲/筒美京平、編曲/KASHIF)』をモアモアラヴよりリリース。 藤井一子: 「バンクショット」(作詞:来生えつこ/作曲:筒美京平/編曲:新川博) 尾関美穂: 作曲家・筒美京平の楽曲提供とプロデュースを受け、2005年12月7日、本名の尾関美穂の名で、「メコンの憂鬱」にてエイベックスよりメジャーデビュー。 藤井一子: 「渚のうわさ」(作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:大谷和夫) 岩谷時子: 『美しきチャレンジャー』(作曲は筒美京平) 斉藤由貴: 作詞:斉藤由貴/作曲:筒美京平/編曲:澤近泰輔 松本隆: サーフ・ブレイク(作曲:筒美京平) 福井利男: 野口ヒデトは、筒美京平作曲のシングル盤でソロ・デビューしたが、ヒットを出すことはできなかった。 松本隆: Loving You(作曲:筒美京平) 松本隆: SHOW BOAT(作曲:筒美京平) 松本隆: ラスト・チャンスは俺にくれ(作曲:筒美京平) 松本隆: 100粒の涙(作曲:筒美京平) 松本隆: 茶色の鞄(作曲:筒美京平) 大滝裕子: 作詞:三浦徳子/作曲:筒美京平/編曲:後藤次利 今野雄二: 筒美京平 & HIS 585 BAND 南沙織: 1972年から1974年頃までは、筒美京平が手がけた楽曲を中心にヒットを放ち、アルバムでは多くの洋楽ポップスもレコーディングした。 松本隆: 銀のロケット(作曲:筒美京平、編曲:船山基紀) 松本隆: 青春(作曲:筒美京平) 岩谷時子: 『愛への出発』(作曲は筒美京平) 松本隆: 薔薇と海賊(作曲:筒美京平) |
筒美京平の情報まとめ
筒美 京平(つつみ きょうへい)さんの誕生日は1940年5月28日です。東京出身の作曲家のようです。
卒業、病気、テレビ、現在、ドラマ、離婚、兄弟、映画に関する情報もありますね。今年の情報もありました。2020年に亡くなられているようです。
筒美京平のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)筒美 京平(つつみ きょうへい、本名:渡辺 栄吉(わたなべ えいきち)、1940年〈昭和15年〉5月28日 - 2020年〈令和2年〉10月7日)は、日本の作曲家、編曲家。東京府東京市牛込区(現:東京都新宿区)出身。青山学院大学経済学部卒業。2003年に紫綬褒章を受章。弟は音楽プロデューサーの渡辺忠孝。既婚。 1960年代後半のグループ・サウンズ、その後は歌謡曲、アイドル歌謡曲、J-POP、アニメ主題歌等の作曲と、非常に幅広いジャンルにわたる多数のヒット曲を世に送り出した、昭和後期から平成期の日本を代表する作曲家。 1971年の『また逢う日まで』、1979年の『魅せられて』で日本レコード大賞を受賞している。日本の作曲家別レコード売り上げ年間1位を10回(1971年から1973年、1975年、1976年、1981年から1983年、1985年、1987年)記録。また作曲作品が、1960・1970・1980・1990・2000年代と、5年代連続でチャート1位を獲得。1960・1970・1980・1990・2000・2010年代と、6年代連続でTOP10にチャートインしている。 幼稚園からピアノを始める。青山学院初等部・青山学院中等部・高等部、青山学院大学経済学部卒業。大学在学時はジャズに打ち込み、大野雄二とも面識があった。 大学卒業後の1963年に日本グラモフォン(後のポリドールK.K.→ポリグラムK.K.→ユニバーサル ミュージック ジャパン)に入社。洋楽担当ディレクターとして勤務する傍ら、大学の先輩である作詞家の橋本淳に勧められ、すぎやまこういちに師事し作編曲を学ぶ。 1966年8月、「黄色いレモン」(藤浩一ほか、競作)で作曲家デビュー。1967年から専業作家となる。ペンネームは鼓(つづみ)が平らに響くという意味から「鼓響平」を考えていたが、「真ん中で折った時に左右対称の名前は縁起がいい」という意見があり、文字を左右対称にするために「筒美京平」とした。 1968年12月に発売されたいしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」が、筒美の作曲では自身初のオリコン週間1位を獲得。自身が作曲・編曲で日本レコード大賞を受賞した曲は、1971年、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」第13回日本レコード大賞と、1979年、ジュディ・オングの「魅せられて」第21回日本レコード大賞である。 1970年代の吉田拓郎ら、シンガー・ソングライターの出現には脅威を感じたが、物ともせず、ヒット曲を世に出した。 1997年に筒美作品で構成されたCD-BOX『筒美京平:HITSTORY』が発売された。自身が手がけた楽曲では、「また逢う日まで」「さらば恋人」「木綿のハンカチーフ」が気に入っていることを、2002年のインタビューで語っている。2006年4月5日に筒美作品で構成されたCD-BOX『THE HIT MAKER -筒美京平の世界-』が、2007年7月11日に『the popular music 〜筒美京平トリビュート〜』が発売された。作曲家のトリビュート・アルバムとしては、日本初となる。 2013年には声優・竹達彩奈のシングル「時空ツアーズ」や、2015年には野口五郎のシングル「再会タイムマシン」、2016年には飯田里穂のシングル「青い炎シンドローム」を手がけるなど、作曲活動は晩年も盛んだった。 2020年10月7日、誤嚥性肺炎のため死去。80歳没。晩年はパーキンソン病を患い、自宅で病気療養していたという。葬儀は本人の希望により近親者のみにより執り行われた。 訃報は12日に、筒美の音楽出版事務所の代行を行う(TBSホールディングスグループの音楽出版社の)日音が発表。メディアで伝えられるとネット上では大きな反応があり、スマホなどでの週間検索数は154万722回で、17日放送のTBS系『新・情報7DAYS ニュースキャスター』内、「週間ニュースワードランキング」で2位となった。またNHK・民放の各テレビ局でも長時間にわたり報道。朝のワイドショーとニュース番組での放送時間を集計した「週間TVニュース放送時間ランキング(芸能)」では1位に。『NHKスペシャル』(NHK総合)や『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)などの番組でも追悼特集が組まれた。ラジオ局では訃報が伝えられてから筒美作品のオンエアが急増。10月21日発表の週間ラジオ・オンエアチャートでは、「また逢う日まで」(24位)、「強い気持ち・強い愛」(25位)、「木綿のハンカチーフ」(38位)など15曲が、圏外からTOP200入りした。 2021年4月17日・18日、『〜筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト〜 ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』が東京国際フォーラム(ホールA)にて開催された。全編、筒美が手掛けたヒットナンバーで構成され、29組の歌手・アーティストが歌い上げた。この日のために日本を代表する実力派ミュージシャンによって結成されたバンド「船山基紀とザ・ヒット・ソング・メーカーズ」が演奏を担い、指揮と音楽監督を船山基紀が務めた。なお、本コンサートの模様は、2021年10月3日にWOWOWライブで放送、及び、WOWOWオンデマンドで同時配信された。 匿名性が強い作曲家であり、マスメディアに登場することはあまりなく、プロの職人として裏方に徹するというスタンスを貫いた。また性格的にもあまり人前に出ることを好まず、テレビ番組への出演も滅多になかった。ただし、新人・若手時代はどうしても断りきれなかったため、数回テレビに出演している。レコード大賞の作曲賞が決まった際は、TBSの強い要望で、半ば強引に帝国劇場へ連れ出されたこともあった。 1997年12月に作曲家デビュー30周年を記念して『HITSTORY 筒美京平 ULTIMATE COLLECTION 1967 - 97』が発売。さらには翌98年にレコード会社5社共同企画によるコンピレーションシリーズ『筒美京平ウルトラ・ベスト・トラックス』が発売。これを機会にテレビやラジオは筒美京平作品の特集を放送。この頃から新聞や雑誌の取材も少しではあるが受けるようになる。 永らくテレビ出演を敬遠してきたが、2005年、BSフジの音楽ドキュメンタリー番組 『HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜』で数十年ぶりのテレビ出演をした。番組は日本の大衆音楽史に大きく貢献した筒美の歩みの全体像が理解できる優れたエンターテインメント作品であると評価され、その年の日本民間放送連盟賞・テレビエンターテインメント番組部門の最優秀賞を受賞する。2011年5月にはNHK BSプレミアムの『希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平』に出演した。また、この番組でのコメント部分のVTR一部が2017年9月のNHK「うたコン」筒美京平特集の中で使用された。 ゲーム関係で曲を提供したケースは極めて少なく、没後までに、公式にクレジットされているものでは『いただきストリート2 〜ネオンサインはバラ色に〜』『ゆみみみっくす』がある。 2019年現在 2020年10月12日付現在 2020年10月12日付現在 2020年10月12日付現在 1968年から1989年まで、22年連続で作曲家年間売上TOP10にランクイン。最も売上枚数が多かった年は1972年で約650万枚の売上を記録した。 日本レコード大賞で、大賞同様に第1回(1959年)に制定され50年以上の歴史を持つ作曲賞。筒美は過去5回受賞しており、これは全作曲家でトップの記録である。 第1回(1951年)- 第60回(2009年)NHK紅白歌合戦で歌われた楽曲は延べ2900曲。その中で筒美京平作品は全作曲家でトップの69曲歌唱される。内訳は紅組が42曲、白組が27曲。初登場曲は、1967年放送の『第18回NHK紅白歌合戦』で歌われた、弘田三枝子の「渚のうわさ」。最も作品が多かった年は1972年(第23回NHK紅白歌合戦)で、紅白合わせて7曲が歌われた。なお、現在は弦哲也に次いで2位となっている(2010年12月31日現在)。 ※作曲賞以外の各賞 ※作家個人に贈呈される賞 ※作曲賞以外の各賞 1971年(第2回)大賞「また逢う日まで」尾崎紀世彦 1971年(第2回)放送音楽賞「さらば恋人」堺正章 1971年(第2回)放送音楽賞「雨の日のブルース」渚ゆう子 1971年(第2回)放送音楽新人賞「17才」南沙織 1972年(第3回)放送音楽賞「雨のエア・ポート」欧陽菲菲 1973年(第4回)放送音楽賞「裸のビーナス」郷ひろみ 1973年(第4回)放送音楽賞「わたしの彼は左きき」麻丘めぐみ 1975年(第6回)放送音楽新人賞「ロマンス」岩崎宏美 1976年(第7回)放送音楽賞「針葉樹」野口五郎 1977年(第8回)放送音楽賞「風の駅」野口五郎 1978年(第9回)放送音楽賞「グッド・ラック」野口五郎 1982年(第13回)放送音楽新人賞「センチメンタル・ジャーニー」松本伊代 1982年(第13回)放送音楽賞「ホレたぜ!乾杯」近藤真彦 1984年(第15回)放送音楽プロデューサー連盟賞「唇のプライバシー」河合奈保子 1985年(第16回)優秀放送音楽新人賞「Temptation(誘惑)」本田美奈子 1986年(第17回)優秀放送音楽新人賞「仮面舞踏会」少年隊 1986年(第17回)優秀放送音楽新人賞「夢飛行」真璃子 1986年(第17回)放送音楽新人賞「乙女日和」水谷麻里 1987年(第18回)大賞「泣いてみりゃいいじゃん」近藤真彦 1987年(第18回)放送音楽プロデューサー連盟賞「北風のキャロル」荻野目洋子 1989年(第20回)優秀放送音楽新人賞「真剣(ほんき)」田村英里子 1975年(第1回)敢闘賞「夕立ちのあとで」野口五郎 1975年(第1回)新人賞「ロマンス」岩崎宏美 1975年(第1回)トップ・アイドル賞「誘われてフラメンコ」郷ひろみ 1976年(第2回)グランプリ「きらめき」野口五郎 1976年(第2回)金の鳩賞「未来」岩崎宏美 1976年(第2回)トップ・アイドル賞「20才の微熱」郷ひろみ 1981年(第7回)新人賞「ブルージーンズ メモリー」近藤真彦 1983年(第9回)敢闘賞「ためいきロ・カ・ビ・リー」近藤真彦 1984年(第10回)日本テレビアイドル賞「ヤマトナデシコ七変化」小泉今日子 1984年(第10回)日本テレビ特別賞「唇のプライバシー」河合奈保子 1985年(第11回)新人奨励賞「好きと言いなさい」本田美奈子 1986年(第12回)金の鳩賞「Help」本田美奈子 1986年(第12回)新人賞「仮面舞踏会」少年隊 1989年(第15回)新人賞「真剣(ほんき)」田村英里子 1975年('75上期)最優秀歌唱賞「哀しみの終わるとき」野口五郎 1975年('75下期)最優秀新人賞「ロマンス」岩崎宏美 1977年('77)優秀歌謡音楽賞「九月の雨」太田裕美 1977年('77)優秀歌唱賞「風の駅」野口五郎 1978年('78)優秀歌謡音楽賞「グッド・ラック」野口五郎 1978年('78)優秀新人賞「ディスコ・レディー」中原理恵 1979年('79)最優秀歌唱賞「魅せられて」ジュディ・オング 1979年('79)優秀歌謡音楽賞「魅せられて」ジュディ・オング 1981年('81)最優秀新人賞「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 1981年('81)優秀新人賞「はみだしチャンピオン」沖田浩之 1982年('82)優秀歌謡音楽賞「ホレたぜ!乾杯」近藤真彦 1982年('82)優秀新人賞「センチメンタル・ジャーニー」松本伊代 1983年('83)優秀歌謡音楽賞「ためいきロ・カ・ビ・リー」近藤真彦 1983年('83)優秀歌謡音楽賞「UNバランス」河合奈保子 1984年('84)優秀歌謡音楽賞「唇のプライバシー」河合奈保子 1985年('85)最優秀新人賞「Temptation(誘惑)」本田美奈子 1986年('86)優秀歌謡音楽賞「1986年のマリリン」本田美奈子 1986年('86)最優秀新人賞「仮面舞踏会」少年隊 1986年('86)優秀新人賞「夢飛行」真璃子 1986年('86)優秀新人賞「乙女日和」水谷麻里 1987年('87)優秀歌謡音楽賞「北風のキャロル」荻野目洋子 1989年('89)優秀新人賞「真剣(ほんき)」田村英里子 1975年(第1回)優秀新人賞「ロマンス」岩崎宏美 1979年(第5回)ゴールデングランプリ「勇気があれば」西城秀樹 1981年(第7回)最優秀新人賞「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 1982年(第8回)優秀新人賞「オトナじゃないの」松本伊代 1984年(第10回)最優秀歌唱賞「唇のプライバシー」河合奈保子 1985年(第11回)銀賞「Temptation(誘惑)」本田美奈子 1986年(第12回)最優秀新人賞「仮面舞踏会」少年隊 1987年(第13回)ゴールデングランプリ「泣いてみりゃいいじゃん」近藤真彦 1989年(第15回)優秀新人賞「真剣(ほんき)」田村英里子 1982年(第1回)演歌大賞「愛しつづけるボレロ」五木ひろし 1982年(第1回)ポップスグランプリ「ふられてBANZAI」近藤真彦 1982年(第1回)優秀新人エメラルド賞「TVの国からキラキラ」松本伊代 1983年(第2回)ポップスグランプリ「シャワーな気分」田原俊彦 1984年(第3回)優秀新人エメラルド賞「H-i-r-o-s-h-i」渡辺桂子 1985年(第4回)最優秀新人ダイヤモンド賞「殺意のバカンス」本田美奈子 1986年(第5回)最優秀新人ダイヤモンド賞「21世紀まで愛して」水谷麻里 1986年(第5回)最優秀新人ダイヤモンド賞「恋、みーつけた」真璃子 1989年(第8回)優秀新人賞「好きよ」田村英里子 ※年間での受賞作品 1975年(第8回)新人賞「ロマンス」岩崎宏美 1976年(第9回)優秀スター賞「センチメンタル」岩崎宏美 1976年(第9回)優秀スター賞「木綿のハンカチーフ」太田裕美 1978年(第11回)優秀スター賞「たそがれマイ・ラブ」大橋純子 1978年(第11回)新人賞「東京ららばい」中原理恵 1978年(第11回)功労賞「さようならの彼方へ」内山田洋とクール・ファイブ 1979年(第12回)優秀スター賞「魅せられて」ジュディ・オング 1981年(第14回)最優秀新人賞「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 1982年(第15回)優秀スター賞「ふられてBANZAI」近藤真彦 1985年(第18回)新人賞「Temptation(誘惑)」本田美奈子 1986年(第19回)新人賞「仮面舞踏会」少年隊 1969年(第2回)努力賞「ブルー・ライト・ヨコハマ」いしだあゆみ 1971年(第4回)スター賞「さいはて慕情」渚ゆう子 1971年(第4回)特別賞「雨がやんだら」朝丘雪路 1971年(第4回)ホープ賞「17才」南沙織 1971年(第4回)大衆賞「さらば恋人」堺正章 1972年(第5回)大賞「雨のエア・ポート」欧陽菲菲 1972年(第5回)優秀賞「恋の追跡(ラヴ・チェイス)」欧陽菲菲 1972年(第5回)新人賞「芽ばえ」麻丘めぐみ 1973年(第6回)優秀賞「恋の十字路」欧陽菲菲 1973年(第6回)大衆賞「小さな体験」郷ひろみ 1975年(第8回)優秀新人賞「ロマンス」岩崎宏美 1975年(第8回)優秀新人賞「雨だれ」太田裕美 1976年(第9回)有線スター賞「ドリーム」岩崎宏美 1976年(第9回)有線ヒット賞「しあわせ未満」太田裕美 1976年(第9回)企画賞「ムーンライト・タクシー」浅野ゆう子 1978年(第11回)新人賞「ディスコ・レディー」中原理恵 1979年(第12回)有線音楽賞「魅せられて」ジュディ・オング 1979年(第12回)有線音楽賞「セクシャルバイオレットNo.1」桑名正博 1981年(第14回)最優秀新人賞「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 1982年(第15回)有線音楽賞「ホレたぜ!乾杯」近藤真彦 1982年(第15回)新人賞「センチメンタル・ジャーニー」松本伊代 1985年(第18回)新人賞「Temptation(誘惑)」本田美奈子 1986年(第19回)有線音楽賞「Sosotte」本田美奈子 1986年(第19回)新人賞「仮面舞踏会」少年隊 1988年(第21回)ベストヒット賞「抱きしめてTONIGHT」田原俊彦 1989年(第22回)有線音楽賞「17才」森高千里 1972年(第1回)第3位「ふたりは若かった」尾崎紀世彦 1973年(第2回)銀賞「かがやける愛の日に」尾崎紀世彦 1979年(第8回)銅賞「魅せられて」ジュディ・オング 1980年(第9回)銀賞「来夢来人」小柳ルミ子 1980年(第9回)外国審査員団賞「ラスト・トレイン」宮本典子 1983年(第12回)フリオ・イグレシアス賞「19:00の街」野口五郎 1985年(第14回)銀賞「灰とダイヤモンド」MIE 1973年(第2回)ゴールデン・カナリー賞「かがやける愛の日に」尾崎紀世彦 1974年(第3回)優秀新人賞「恋のインディアン人形」リンリン・ランラン 1975年(第4回)ゴールデン・スター賞「哀しみの終わるとき」野口五郎 1975年(第4回)最優秀新人賞「たんぽぽ」太田裕美 1976年(第5回)ゴールデン・スター賞「きらめき」野口五郎 1977年(第6回)ゴールデン・スター賞「沈黙」野口五郎 1978年(第7回)ゴールデン・スター賞「飛んでイスタンブール」庄野真代 1978年(第7回)最優秀歌唱賞「銀河特急」松崎しげる 1978年(第7回)優秀新人賞「東京ららばい」中原理恵 1979年(第8回)ゴールデン・カナリー賞「魅せられて」ジュディ・オング 1979年(第8回)優秀新人賞「ラスト・ワルツ・イン・ブルー」金井夕子 1980年(第9回)大賞「来夢来人」小柳ルミ子 1980年(第9回)大賞「ラスト・トレイン」宮本典子 1985年(第14回)大賞「灰とダイヤモンド」MIE 1969年(第2回)銅賞「ミッドナイト東京」川辺妙子 1971年(第4回)金賞「17才」南沙織 1971年(第4回)銀賞「真夏の出来事」平山三紀 1971年(第4回)銅賞「青いリンゴ」野口五郎 1972年(第5回)金賞「芽ばえ」麻丘めぐみ 1973年(第6回)銅賞「かんじる10代」葵テルヨシ 1974年(第7回)銅賞「処女航海」優雅 1974年(第7回)敢闘賞「陽気な恋のキューピッド」リンリン・ランラン 1975年(第8回)金賞「ロマンス」岩崎宏美 1975年(第8回)銀賞「雨だれ」太田裕美 1976年(第9回)銅賞「グッバイ物語」横本メイ 1977年(第10回)銅賞「私が選んだあなたです」五十嵐夕紀 1977年(第10回)銅賞「ラブ・ショック」川崎麻世 1978年(第11回)銀賞「ディスコ・レディー」中原理恵 1981年(第14回)金賞「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 1981年(第14回)銀賞「はみだしチャンピオン」沖田浩之 1982年(第15回)銀賞「オトナじゃないの」松本伊代 1982年(第15回)銅賞「色づく街」三田寛子 1982年(第15回)銅賞「哀愁のオリエント急行」つちやかおり 1984年(第17回)銀賞「第Ⅱ少女期」渡辺桂子 1985年(第18回)金賞「Temptation(誘惑)」本田美奈子 1986年(第19回)金賞「仮面舞踏会」少年隊 1986年(第19回)金賞「夢飛行」真璃子 1986年(第19回)審査員特別奨励賞「乙女日和」水谷麻里 1986年(第19回)敢闘賞「チェック・ポイント」藤井一子 1975年上期(第4回)グランプリ「雨だれ」太田裕美 1975年下期(第5回)グランプリ「ロマンス」岩崎宏美 1978年(第8回)専門審査員奨励賞「ディスコ・レディー」中原理恵 1981年(第11回)グランプリ「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 1981年(第11回)大衆賞「はみだしチャンピオン」沖田浩之 1982年(第12回)銀賞「オトナじゃないの」松本伊代 1984年(第14回)審査員特別賞「第Ⅱ少女期」渡辺桂子 1985年(第15回)金賞「Temptation(誘惑)」本田美奈子 1986年(第16回)金賞「仮面舞踏会」少年隊 1986年(第16回)銀賞「乙女日和」水谷麻里 1986年(第16回)奨励賞「夢飛行」真璃子 1989年(第19回)最優秀新人賞「真剣(ほんき)」田村英里子 ※新人賞関連 1975年(第2回)新人賞「ロマンス」岩崎宏美 1978年(第5回)新人賞「ディスコ・レディー」中原理恵 1981年(第8回)最優秀新人賞「ギンギラギンにさりげなく」近藤真彦 1981年(第8回)新人賞「はみだしチャンピオン」沖田浩之 1982年(第9回)新人奨励賞「色づく街」三田寛子 1982年(第9回)新人奨励賞「芽ばえ」水谷絵津子 1982年(第9回)新人奨励賞「デンジャラス・ゾーン」三井比佐子 1984年(第11回)新人賞「第Ⅱ少女期」渡辺桂子 1985年(第12回)最優秀新人賞「好きと言いなさい」本田美奈子 1986年(第13回)最優秀新人賞「仮面舞踏会」少年隊 1986年(第13回)新人特別賞「乙女日和」水谷麻里 1986年(第13回)新人特別賞「夢飛行」真璃子 1989年(第16回)新人賞「真剣(ほんき)」田村英里子 地方局主催・制作の音楽祭受賞作品は省略。 最も多くコンビを組んだ作詞家は、学生時代からの盟友で初期のゴールデンコンビの相手である橋本淳。コンビでの作品数はシングルやアルバム曲などトータルで550曲を超える。第2位は1980年代以降のゴールデンコンビの相手、松本隆で作品数は約380曲。第3位が阿久悠で約120曲となっている。
#1960年代 - #1970年代 - #1980年代 - #1990年代 - #2000年代 - #2010年代 JASRACに登録されている2709曲(2020年4月20日現在)の、一部の作品リスト。下記表に無い作品は「その他」に記載。 アーティスト名は作品発表当時の表記。 順位はオリコン週間チャートの最高位。 』挿入歌 ▲ 「作品リスト」見出しへ戻る
あいざき進也
「真夏の感触」(作詞:森雪之丞) 「青春物語」(作詞:橋本淳) 愛田健二
アウト・キャスト
葵テルヨシ
「あの子にクック」(作詞:なかにし礼) 「愛がこわい」(作詞:千家和也) 青江三奈
青木リカ
「リカ・マイガール」(作詞:橋本淳) 青山一也
「朝な夕なに」(作詞:阿久悠) 我妻佳代
亜木ジュン子
「ふたりは永遠に」(作詞:橋本淳) 麻丘めぐみ
「悲しみのシーズン」(作詞:千家和也) 「夏八景」(作詞:阿久悠) 朝丘雪路
「お別れしましょう」(作詞:なかにし礼) 「朝まで待って」(作詞:なかにし礼) 「さよならの季節」(作詞:小谷夏) 「終わりなき冬の旅」(作詞:岩谷時子) 「ごめんなさい」(作詞:なかにし礼) 麻倉未稀
「Guilty」(作詞:竜真知子) 「BackMirrorでさよなら」(作詞:竜真知子) 「BodyTalk」(作詞:麻倉未希) 「あなただけJe taime」(作詞:竜真知子) 「最上階」(作詞:竜真知子) 朝倉理恵
「坂の上のアパート」(作詞:山上路夫) 麻田ルミ
浅野ゆう子
「ムーンライト・タクシー」(作詞:橋本淳 編曲:筒美京平・萩田光雄・サディスティックス)- 後述するC.C.O(獅子王)、およびL.A.ソウル・ドライバーズとの競作。ただし、歌詞の内容はC.C.O版と一部異なっている 「リンゴの心」(作詞:橋本淳 編曲:筒美京平・萩田光雄・サディスティックス) 「オー!ミステリー」(作詞:伊藤アキラ 編曲:萩田光雄) 「ぽつりぽつり」(作詞:伊藤アキラ 編曲:船山基紀) 「ストップ・ザ・カンバセーション」(作詞:小林和子 編曲:井上鑑) 梓みちよ
A-Cha
「Break Up!」(作詞:森雪之丞) 「Honey Moon」(作詞:秋元康) 「OH, MY GOD!」(作詞:秋元康) 渥美マリ
安倍律子
阿保郁夫
天地真理
「夕陽のスケッチ」(作詞:宮中雲子) 「矢車草」(作詞:岩谷時子) 新井薫子
有砂しのぶ
THE ALFEE
イーグルス
「イーグルサムのマーチ」(作詞:伊達歩) 五十嵐夕紀
「私が選んだあなたです」(作詞:橋本淳) いしだあゆみ
「生まれかわれるものならば」(作詞:橋本淳) 「家路」(作詞:橋本淳) 「待ちわびても」(作詞:なかにし礼) 「時には一人で」(作詞:喜多條忠) 「ちょっと淋しい春ですね」(作詞:橋本淳) 石野真子
稲垣潤一
井上順之
岩崎宏美
「スローな愛がいいわ」(作詞:三浦徳子) 「素敵な気持ち」(作詞:康珍化) 「真珠のピリオド」(作詞:松本隆) 「未完の肖像」(作詞:阿久悠) 「夜のてのひら」(作詞:来生えつこ) 「レンガ通りの恋人達」(作詞:伊達歩) 内田裕也とザ・フラワーズ
内田有紀
江田聖明とザ・ブレイズ
「白い花」(作詞:林春生) L.A.ソウル・ドライバーズ
「セクシー・バス・ストップ」(編曲:萩田光雄・サディスティックス) 太田裕美
「夕焼け」(作詞:松本隆) 「恋愛遊戯」(作詞:松本隆) 「恋人たちの100の偽り」(作詞:松本隆) 「雨の音が聞こえる」(作詞:山元みき子) 「神様のいたずら」(作詞:松本隆) 大竹かおる
「夢幻帯」(作詞:ちあき哲也) 大橋恵子
「愛のわかれ」(作詞:橋本淳) 岡崎友紀
「さよならなんて云わないで」(作詞:橋本淳) 小川範子
小川みき
尾崎紀世彦
「LOVERS & FOOLS」(作詞:Norman Simon) 「あなたに賭ける」(作詞:阿久悠) 「しのび逢い」(作詞:阿久悠) 「かがやける愛の日に」(作詞:阿久悠)第2回東京音楽祭世界大会・銀賞 「最後のくちづけ」(作詞:安井かずみ) 「許しておくれ」(作詞:なかにし礼) 「愛の追跡」(作詞:松本隆)c/w:第1回広島平和音楽祭歌唱曲 小沢なつき
オックス
可愛和美
「あの子は涙」(作詞:橋本淳) 「可愛い女になりたい」(作詞:橋本淳) 「あなたと私」(作詞:橋本淳) 鍵山珠理
加藤ミリヤ
「新約ディアロンリーガール feat. ECD」(補作詞:Miliyah、松本隆)※補作曲 川島なお美
「フレンズ」(作詞:橋本淳) 「色づく街」(作詞:有馬三恵子) 柏原芳恵
河合奈保子
菊池麻衣子
「元気なの!?」(作詞:阿久悠) K.T. 585BAND
「ヒット・マシーン」 研ナオコ
「小さな願い」(作詞:阿久悠) 「愛、どうじゃ。恋、どうじゃ。」(作詞:森雪之丞) 香坂みゆき
郷ひろみ
「魅力のマーチ」(作詞:岩谷時子) 「わるい誘惑」(作詞:有馬三恵子) 「逢えるかもしれない」(作詞:山口洋子) 「真夜中のヒーロー」(作詞:小谷夏) 「悲しきメモリー」(作詞:小谷夏) 「地上の恋人」(作詞:阿木燿子) 「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」(作詞:阿木燿子) 小林旭
小林麻美
「恋のレッスン」(作詞:橋本淳) 「ある事情」(作詞:安井かずみ) 「アパートの鍵」(作詞:安井かずみ) 堺正章
「幸福への招待」(作詞:阿久悠) 「恋人時代」(作詞:山上路夫) 榊原郁恵
ザ・ガリバーズ
ザ・ジャガーズ
ザ・ディメンション
「夏のめぐり逢い」(作詞:エベリン正木、鳥井実) 佐東由梨
「ロンリー・ガール」(作詞:松本隆) ザリバ
ザ・ワンダース
C.C.O(獅子王)
C-C-B
「抱きしめたい」(作詞:松本隆) 「Love Is Magic」(作詞:松本隆) ジ・エドワーズ
「恋の日記」(作詞:林春生) 「虹の砂浜」(作詞:林春生) 「恋の終り」(作詞:林春生) 島崎博美
島津亜紀彦
島田歌穂
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ
「雨の赤坂」(編曲)(作曲:三原綱木/作詞:橋本淳) 「ブルー・シャンソン」(編曲)(作曲:井上忠夫/作詞:橋本淳) 「だから今すぐ」(作詞:橋本淳) 「生きるよろこびを」(作詞:橋本淳) 「その時雲は流れてた」(作詞:橋本淳) 「愛の子守唄」(編曲)(作曲:高橋健二/作詞:橋本淳) 「ピーナッツ」(作詞:橋本淳/編曲:小田啓義) - 後述するDr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレスとの競作であるが、こちらは完全なボーカル入りのバージョンとなっている 庄野真代
SHOW-YA
シルビア
シルクロード
「雨のベイ・シティ」(作詞:ちあき哲也) 新藤恵美
鈴木蘭々
スナイダー
「SAD MOON」(作詞:島武実) SMAP
「言わなきゃわからない」(作詞:小倉めぐみ) 平浩二
「夏の終りに」(作詞:山口洋子) 立花理佐
「リサの妖精伝説 ―BE-BOP HIGHSCHOOL―」(作詞:松本隆) 「最高の一日 〜One Day〜」(作詞:秋元康) 「半分恋人」(作詞:麻生圭子) 田原俊彦
「夢であいましょう」(作詞:麻生圭子) DOUBLE
チェリッシュ
「渚のささやき」(作詞:林春生) 「愛の終末」(作詞:林春生) 「若い!先生」(作詞:阿久悠)TBS系ドラマ「若い!先生」主題歌 チコとビーグルス
塚田三喜夫
つちやかおり
デューク・エイセス
「愛の挽歌」(作詞:橋本淳) テレサ・テン
「愛に疲れて」(作詞:荒木とよひさ) TOKIO
Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレス
「ハッスル・ジェット」 「カリブの夢」 刀根麻理子
仲雅美
「別離の唄」(作詞:橋本淳) 中島はるみ
「ナルシス」(作詞:三浦徳子) 「横向きのさよなら」(作詞:三浦徳子) 「真紅」(作詞:三浦徳子) 中島まゆこ
「ひみつの恋」(作詞:林春生) 中島みゆき
「肩幅の未来」(作詞:中島みゆき) 「兆しのシーズン」(作詞:中島みゆき) 渚ゆう子
「めぐり逢い」(作詞:橋本淳)日本テレビ系「月曜スター劇場・あの橋の畔で」主題歌 「今日からひとり」(作詞:橋本淳) 西田佐知子
西田ひかる
西村協
「帰郷」(作詞:阿久悠) 野口五郎
「沈黙」(作詞:松本隆) 「風の駅」(作詞:喜多條忠) 「送春曲」(作詞:阿久悠) 「女になって出直せよ」(作詞:阿久悠) 「私鉄沿線」(編曲)(作曲:佐藤寛/作詞:山上路夫) 橋幸夫
パティ
「愛のカントリー・ソング」(作詞:三浦徳子) バーバラ・ホール
「待ちぼうけ」(作詞:安井かずみ) 早見優
原たかし
「流されて」(作詞:竜真知子) 原日出子
「青い手紙」(作詞:松本隆) P.S.ヴィーナス
雨上がりの散歩道(作詞:橋本淳) ヒデとロザンナ
「愛の架け橋」(作詞:橋本淳) 「トマトの家」(作詞:橋本淳) BIBI
「あの日のホンモク」(作詞:松本隆) 平井菜水
平山三紀
ビリー・バンバン
弘田三枝子
フォーリーブス 「真夏の愛」(作詞:北公次) 福沢良
「永すぎた恋人たち」(作詞:安井かずみ) 「自由であれば」(作詞:阿久悠) 藤圭子
「恋のドライブ」(作詞:橋本淳) 藤井一子
「バンクショット」(作詞:来生えつこ) 藤島新
「愛したあとに」(作詞:なかにし礼) ブレッド&バター
「白いハイウェイ」(作詞:橋本淳) 「愛すべきボクたち」(作詞:橋本淳) 「空と海と愛する少女」(作詞:橋本淳) 「青い地平線 Blue Horizon」(作詞:Linda Rhee・なかにし礼) 「マリエ」(編曲)(作曲・作詞:岩沢幸矢・岩沢二弓) 「そのままなのに」(編曲)(作曲:岩沢幸矢/作詞:岩沢幸矢・上栗信夫) ペドロ&カプリシャス
ヘレン笹野
本田美奈子
「青い週末」(作詞:売野雅勇) マイナー・チューニング・バンド
松本伊代
「あなたに帰りたい (Dancin' In The Heart)」(作詞:売野雅勇) 「ポニーテイルは結ばない」(作詞:売野雅勇) マリリン
「Wonderful Feeling」(作詞:L.Rhee) 「そして別れ」(作詞:橋本淳) MIE
水沢アキ
「あなたのことでいっぱい」(作詞:山上路夫) 水谷麻里
水谷豊
南沙織
「夏の感情」(作詞:有馬三恵子) 「夜霧の街」(作詞:有馬三恵子) 「女性」(作詞:有馬三恵子) 「想い出通り」(作詞:有馬三恵子) 「Ms. (ミズ)」(作詞:有馬三恵子) 「ファンレター -SO GOOD SO NICE-」(作詞:阿久悠)- NHK-BSのイメージソングに起用された 三浜鉄平
「君が欲しいよ」(作詞:有馬三恵子) 都はるみ
宮崎美子
桃井かおり
「東京慕情」(作詞:三浦徳子) 「うんと年下の彼」(作詞:阿木燿子) 「うんと年上の彼」(作詞:阿木燿子) 「LA la la la」(作詞:阿木燿子) 「プライベイトタイム午前三時」(作詞:阿木燿子) 森進一
薬師丸ひろ子
山下久美子
山中圭
「新しい女」(作詞:山口洋子) 山本リンダ
由美かおる
横本メイ
「一杯のワインから」(作詞:阿久悠) 渡辺徹
アニメソング
「怪物くんの子守歌」(歌:白石冬美、大竹宏、兼本新吾、今西正男 作詞:藤子不二雄『怪物くん』(1968年版)挿入歌) 「TRANSFORMER〜トランスフォーマー〜/Peace Again〜ピース・アゲイン〜」(歌:下成佐登子 作詞:大津あきら 編曲:鷺巣詩郎『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』主題歌) 「涙の半分」(歌:田村英里子 作詞:田口俊 編曲:小林武史『アイドル伝説えり子』主題歌) テーマ曲
「ラブ・アドベンチャー」(演奏:紅の翼 TBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYO』テーマ) CM曲
「哀愁のオリエント急行」(演奏:LOGIC SYSTEM 編曲:大村雅朗 東洋工業(現:マツダ)『マツダ・ルーチェ』(4代目前期型)CMテーマ曲) 合唱コンクール課題曲 「スーパー・マン」(作詞:P.Shuey) 「サンバ・クラブ」(作詞:V.Galati.jr) 奥村愛子
ノーナ・リーヴス
「DJ! DJ! 〜とどかぬ想い〜 (feat. YOU THE ROCK★)」(作詞:西寺郷太、竹前裕/作曲:西寺郷太、奥田健介、小松茂) 今週のヒット速報(1967年12月1日、フジテレビ系) ヒットメーカー4人の侍たち(1968年3月23日、フジテレビ系) 歌謡大全集(1969年9月21日、フジテレビ系) 第11回日本レコード大賞(1969年12月31日、TBS系) 第13回日本レコード大賞(1971年12月31日、TBS系) 夏祭りヒットメーカーズ・フェスティバル(1973年8月4日、TBS) ひるのプレゼント(1973年10月17日、NHK総合テレビ) 第16回日本レコード大賞(1974年12月31日、TBS系) おめでとう日本レコード大賞(1979年1月1日、TBS系) HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜(2005年1月1日、BSフジ)(2005年5月15日、フジテレビ) 希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平(2011年5月29日・2012年1月3日・2012年11月14日、NHK BSプレミアム) オールナイトニッポン(1973年11月29日、ニッポン放送・他) 音楽ってなんだ!(1976年3月20日、FM東京・他) サウンズ・ウィズ・コーク(TBSラジオ)
筒美京平×山下達郎・後編(1982年8月14日) サウンドストリート特集 松本隆の作詞講座(1984年8月15日、NHK-FM放送)※コメント出演 ザ・ヒットパレード 筒美京平スペシャル(1997年11月26日、TBSラジオ) readymade fm(1997年12月19日、TOKYO FM) ダブルDJショー(2008年1月3日、NHK-FM放送) ROOTS vol.52「筒美京平 孤高のメロディメーカー」(2008年、JFN) 筒美京平のトーキング・イン・ザ・バー(2001年、BIGLOBEポータルサイト「BAR style」内) 歌謡グランドショー(1972年10月3日、NHK総合テレビ) タモリの音楽は世界だ! -大ヒット王! 筒美京平の謎(1996年2月23日、テレビ東京系) TOKIO自由時間 -筒美京平大研究(東京MXテレビ)各回2時間、合計8時間の特集
第2弾 太田裕美を迎えて - 1970年代特集(1998年7月29日) 第3弾 筒美京平でクリスマスを(1998年12月25日) 第4弾 筒美京平ソウル&ディスコ(1999年3月26日) サンデージャングル -特集・筒美京平の世界(1998年6月21日、テレビ朝日系) ミュージックフェア(1998年9月6日、フジテレビ系) サンデーパワーTV - 青春ヒットパレード 胸キュン!アイドル大集合(1998年10月18日、テレビ朝日系) 堂本兄弟 堂本ベストヒットたかみー(2003年4月20日、フジテレビ系) たけしの誰でもピカソ 懐かしくも新しい昭和名歌謡! -1970年代は歌謡曲の新時代-(2005年1月28日、テレビ東京系) ラジかるッ 5&5ランキング(2008年5月28日、日本テレビ) 新堂本兄弟 -堂本ベストヒットたかみー(2008年12月14日、フジテレビ系) おもいッきりDON! -きょうはDONな日!?(2009年5月28日、日本テレビ系) 紅白60回 名歌手たち・夢の対決 -作詞家作曲家対決(2009年12月29日、NHK-BS2)(2009年12月31日、NHK-BShi) よ〜いドン!(関西テレビ)
教えて!!青春ヒットソング(2013年5月21日)作曲家売上ランキング歴代1位の筒美京平、2位の小室哲哉、3位の織田哲郎を特集。 時代が選んだNo.1永遠の名曲歌謡祭(2011年4月9日、テレビ朝日系) 昭和のヒットメーカーたち -百花繚乱!時代を彩った歌謡曲-(2011年4月29日、NHK BSプレミアム) 火曜曲!の歌謡曲! 昭和と平成の国民的名曲スペシャル -ヒットメーカーコレクションPart1 作曲家 筒美京平特集-(2013年4月2日、TBS系) 歌謡プレミアム - プレミアムソングス 〜作曲家・筒美京平特集〜(2014年8月18日、BS日テレ) 武田鉄矢の昭和は輝いていた 〜筒美京平〜(2015年11月25日、BSジャパン) 日本の名曲 人生、歌がある -名作曲家・筒美京平の昭和歌謡集-(2016年3月2日、BS朝日) あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル -作曲家・筒美京平 名曲コレクション-(2016年10月3日、TBS系) うたコン うたコン秋祭り〜筒美京平名曲集〜(2017年9月5日、NHK総合テレビ) 地球劇場 〜100年後の君に聴かせたい歌〜 -阿久悠・筒美京平・三木たかし 時代を作った作家特集-(2017年10月7日、BS日テレ) The Covers -筒美京平ナイト!-(2018年4月27日、NHK BSプレミアム) 石橋貴明のたいむとんねる リスペクトシリーズ第1弾「筒美京平ってスゲェ!」(2019年12月9日、フジテレビ系) MUSIC FAIR ヒット曲・名曲満載 作曲家筒美京平&作詞家松本隆特集(2020年5月9日、フジテレビ系) 中居正広のニュースな会 -作曲家・筒美京平さん…名曲で探るヒット秘密&貴重映像も-(2020年10月17日、テレビ朝日系) NHKスペシャル -筒美京平からの贈りもの 天才作曲家の素顔-(2020年10月31日、NHK総合テレビ) 関ジャム 完全燃SHOW 一流プロデューサーが証言!!間近でみた筒美京平のスゴさ(2020年11月15日、テレビ朝日系) 昭和の巨星スペシャル 作曲家・筒美京平 ありがとう先生!恩師に贈る言葉&歌謡名曲選(2020年12月19日、BS-TBS) 林修の今でしょ!講座 日本の音楽史を変えた天才!筒美京平のスゴい名曲BEST20を大発表SP(2020年12月29日、テレビ朝日系) HIT SONG MAKERS 〜栄光のJ-POP伝説〜2020年追悼スペシャル「消えゆく昭和の音楽の星たち」〜筒美京平、なかにし礼から渡哲也まで〜(2021年2月21日、BSフジ) MUSIC FAIR - 筒美京平特集(2021年3月27日、フジテレビ系) メロディーは時をこえて〜歌いつぐ筒美京平の世界〜(2021年3月28日、NHK BSプレミアム) Sound Inn“S 筒美京平メモリアル(2021年4月17日、BS-TBS) SONGS 筒美京平スペシャル(2021年4月22日、NHK総合テレビ) 松本隆 風街ラヂオ「松本隆×筒美京平」(2024年10月5日、TBSラジオ) 近田春夫『筒美京平 大ヒットメーカーの秘密』(2021年8月、文春新書) 日音 後藤次利 - 筒美と同じ大学の後輩。 秋山和慶 - 青山学院中等部時代の同期。 狂ったハート - 槇みちる(現・まきみちる)の1967年7月発表のシングル「シュガータウンは恋の街」B面曲(カバーポップス)。
Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレス - “JACK DIAMOND”及び“Dr.DRAGON”名義でプロデュースしたニューソウル・バンド。 KYOHEI TSUTSUMI AND HIS 585 BAND - 筒美率いる覆面ソウル・ユニット。1976年にオーディオファン向けに当時最高の技術を駆使した「東芝PRO-USEシリーズ」のひとつとして企画アルバムをリリースしている。2019年11月にリマスターCDがリリースされた。 ^ オリコンでの作詞・作曲・編曲家の総売上枚数とはシングルの売上枚数を意味する。 ^ 『JACK DIAMOND』名義で作曲した浅野ゆう子「セクシー・バス・ストップ」、Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレス「セクシー・バス・ストップ」、シェリー「恋のハッスル・ジェット」などの売上枚数を加算。 ^ 年間売上とは、前年の12月第1週から当年11月最終週までの売上を意味する。 ^ 累積得点修正後、順位が変更。 ^ 「中山晋平賞」という名称でもあった。 ^ 始まった当初は『あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭』という名称だった。 ^ 現在のベストヒット歌謡祭。有線放送のリクエストだけでなく、CDの売上やカラオケなどのランキングも加味された音楽賞に変わっている。 ^ CD発売前、発売直後のため、未登録になっている作品を含む。 ^ オリコンシングルランキング開始(1968年1月)前のリリースで、売上データの無い作品。 ^ 『第18回NHK紅白歌合戦』にて歌唱。 ^ 売上がピークを過ぎ下降線を辿っていた1968年1月に、オリコンシングルランキングがスタートしたため、ヒットしたにもかかわらず低い順位となっている。 ^ 第1回シングルランキング発表の前年(1967年)に、オリコンが実験的に制作したチャート。 ^ シングル「恋のフーガ」B面曲 ^ 「思い出の指輪」と「虹の中のレモン」は同じシングル盤。途中でA面とB面が入れ替わり発売される。 ^ シングル「ラスト・チャンス」B面曲 ^ テイチク版の発売は7月5日だが、その1ヶ月前(6月)にビクター版が発売されている。 ^ 補作詞:橋本淳 ^ 補作詞:大日方俊子 ^ 鈴木茂、桑名正博&ティアードロップス、戸塚修 ^ 桑名正博&ティアードロップス、戸塚修 ^ シングル「こっちをお向きよソフィア」B面曲 ^ 第24話のみで流れた。 ^ 船山基紀、C-C-B ^ 大谷和夫、C-C-B ^ 『花王ファミリースペシャル』枠ドラマ。1991年-92年放送。 ^ 補作詞:森浩美 ^ ストリングス編曲:有沢孝紀 ^ 2002年9月8日放送回より使用。 ^ シングル「ジェラシー・ジェラシー」カップリング曲 ^ 「Perfect Love」「Happy Kitchen」「はずれたホイール」「いつかきっと」「もう何も云わないで」「Fresco」「君はラビリンス」「パライア・ダンシン」「Nervous Heel」「Greene St」「シャンペンとダイス」「湾岸馬族」「涙のソリューション」「だって」「悪意の回転木馬」「スターフェリーに乗って」「サテンの向こう側」「アップタウン」「ミストラル」「さ・よ・な・ら マギー」「Long Way To The Cape」「スター・ダスト・プリンセス」「深海の憂鬱」「ドリーム・アバウト・ユー」「ソフィーへの疑惑」「渚のパラダイス」「トライアル」「善意の回転木馬」「スパイラル」「巨匠の面影」「パスティス」「シーソー」「思わせぶり」「ペンギンダンス」「Up-Town To The Casino」 ^ シングル「夢を追いこして」カップリング曲 ^ 管弦編曲:服部隆之 ^ オンエア開始日は1995年10月17日。CD化されていなかったが、2006年発売のCD-BOX『THE HIT MAKER -筒美京平の世界-』に収録された。 ^ 正式なタイトルは『森光子を生きた女〜日本一愛されたお母さんは、日本一寂しい女だった〜』。2012年に森が他界した後に企画。2014年5月9日に放送された。 ^ 弦編曲:服部隆之 ^ TOKIO MOON VERSION ^ KinKi Kids STAR VERSION ^ V6 SUNSHINE VERSION ^ 大瀧詠一プロデュース ^ 斉藤由貴の曲とは別の作品。 ^ シングル『ペッパー警部』カップリング曲 ^ 映画『GSワンダーランド』に登場する架空のGSバンド。栗山千明、水嶋ヒロ、石田卓也、浅利陽介がメンバー役を演じている。 ^ 管編曲:高浪慶太郎 ^ コーラスアレンジ:岩田雅之 ^ ノーナ・リーヴスとの共同プロデュース。 ^ 深夜番組『メディアの苗床』枠 ^ いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」「生まれかわるものならば」、坂本スミ子「女と言う名の汽車」、平山三紀「月曜日は泣かない」、郷ひろみ「男の子女の子」、チェリッシュ「ひまわりの小径」、フォーリーブス「夏のふれあい」を歌唱。 ^ 編曲のみでの参加。作曲として参加していない、2018年現在入手可能な確認・視聴できる稀な音源である。 ^ 発売:ビクター。2018年現在、CD化済。ISRC:JPVI06702060。 ^ 榊ひろと 著「筒美京平」、馬飼野元宏(監修/編集)・真鍋新一 編『昭和歌謡 職業作曲家ガイド』(初版)シンコーミュージック・エンタテイメント、2018年4月15日、76-79頁。ISBN 978-4-401-64371-4。 ^ “「作家で聴く音楽」JASRAC会員作家インタビュー 第二回 筒美京平”. 一般社団法人日本音楽著作権協会 (2002年). 2021年6月10日閲覧。 ^ “筒美京平さんのご逝去を悼んで - アオガクプラス”. アオガクプラス. 青山学院本部広報部 (2020年10月13日). 2021年6月10日閲覧。 ^ 「筒美京平さん死去 「サザエさん」「魅せられて」作曲」『朝日新聞デジタル』2020年10月12日。2021年6月10日閲覧。 ^ “作曲家 筒美京平さん死去 80歳 昭和を代表する歌謡曲を作曲”. NHK NEWS WEB (2020年10月12日). 2020年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月13日閲覧。 ^ “「職業作曲家」として実力発揮、平成以降もチャート1位…筒美京平さん死去”. 読売新聞オンライン (読売新聞東京本社). (2020年10月12日). オリジナルの2020年10月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201015103205/https://www.yomiuri.co.jp/culture/20201012-OYT1T50170/ 2020年10月15日閲覧。 ^ 小原篤 (2020年10月12日). “「ヒット作る自信あった」 裏方に徹した筒美京平さん”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2020年10月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201015091556/https://www.asahi.com/articles/ASNBD5HRYNBDUCLV00J.html 2020年10月15日閲覧。 ^ “コラム・連載・特集 天風録 職業作曲家”. 中国新聞デジタル (中国新聞社). (2020年10月14日). オリジナルの2020年10月15日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20201015093048/https://www.chugoku-np.co.jp/column/article/article.php?comment_id=689615&comment_sub_id=0&category_id=143 2020年10月15日閲覧。 ^ NEWS 週刊ポストセブン. “阿久悠さんと筒美京平さん、ユニークなペンネームはこうして生まれた”. 2021年8月5日閲覧。 ^ “歌謡曲ダサイ論者も「筒美曲だけは歌う」富沢一誠氏”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年10月13日). オリジナルの2020年10月15日時点におけるアーカイブ。. https://archive.vn/Ai5PQ 2020年10月15日閲覧。 ^ 自由現代社編集部 編『魂のフォーク・ソング大全集』自由現代社、2011年、48頁。ISBN 9784798217468。 ^ “「売れない詩人、松本君のことだろう」それが2人の最後”. 朝日新聞DISITAL. 朝日新聞 (2020年11月15日). 2023年7月3日閲覧。 ^ “筒美京平さん死去「スニーカーぶる~す」など作曲”. 日刊スポーツ. (2020年10月12日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202010120000329_m.html?mode=all 2020年10月12日閲覧。 ^ “2020年10月17日放送 ニュースワードランキング”. TBSテレビ (2020年10月17日). 2020年12月1日閲覧。 ^ “芸能ニュースランキング:BTSのオンラインライブ、LiSAの新曲「炎」発売が上位に”. MANTANWEB(まんたんウェブ). 2020年12月1日閲覧。 ^ “「鬼滅」旋風でLiSA“3曲”チャートイン、back number新曲3位発進、故・筒美さん追悼15曲がTOP200入り【エアモニ】”. Musicman-net (エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社). (2020年10月21日). https://www.musicman.co.jp/chart/350517 2020年12月1日閲覧。 ^ “~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート 東京国際フォーラム ホールAにて2DAYSで開催決定!!”. PR TIMES (2021年3月8日). 2021年4月18日閲覧。 ^ 『 筒美京平の世界 in コンサート』公式サイト ^ “筒美京平トリビュートコンサートをWOWOWでオンエア”. 音楽ナタリー (2021年8月30日). 2021年9月1日閲覧。 ^ Musicman-NETサイト内 Musicman's RELAY 第29回 恒川光昭インタビュー ^ 日本民間放送連盟賞/2005年(平成17年)入選・事績 ^ “筒美京平さん、歴代作曲家シングル総売上1位の偉業 「魅せられて」から「サザエさん」まで幅広い年代に愛された楽曲”. オリコン. (2020年10月12日). https://www.oricon.co.jp/news/2174215/full/ 2020年10月12日閲覧。 ^ JASRAC会員作家インタビュー 第二回・筒美京平内 profile - 2002年5月20日付現在でのヒットチャートTOP10入りした作品は202曲で、1位獲得は38曲。後2003年に、TOKIOの「AMBITIOUS JAPAN!」が1位を獲得している。 ^ “you大樹”. Oricon. 2018年4月20日閲覧。 (subscription only) ^ 榊ひろと『筒美京平ヒットストーリー 1967‐1998』白夜書房、1998年、150頁。ISBN 4-89-367563-X。 ^ オリコン・エンタテインメント『ORICON WEEKLY 1989年8月28日号』および『SINGLE CHART-BOOK COMPLETE EDITION 1968 - 2005』より算出。 ^ 2009年12月29日放送・NHK-BS2『紅白60回 名歌手たち・夢の対決 - 作詞家作曲家対決』より。 ^ 『HITSTORY 筒美京平 ULTIMATE COLLECTION 1967 - 97』のブックレットより抜粋。カバー曲や競作、同一表題曲による別仕様アイテム等は含まない。また97年までのデータのため、実際の作品数はこれより若干ではあるが上積みされている。 ^ "メロディーは時をこえて〜歌いつぐ筒美京平の世界〜". NHK. 2021年3月22日. 2021年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月23日閲覧。 榊ひろと『筒美京平ヒットストーリー 1967-1998』白夜書房、1998年。ISBN 489367563X。 高浪高彰・森光厚夫監修『筒美京平の世界』バーン・コーポレーション、1998年。ISBN 4401701399。 高橋忠行編集『紅白50回〜栄光と感動の全記録〜』NHKサービスセンター、2000年。 『SINGLE CHART-BOOK COMPLETE EDITION 1968 - 2010』オリコン・エンタテインメント、2012年。ISBN 4871310884。 高護『歌謡曲 名曲名盤ガイド 作曲家編 1959 - 1980』シンコーミュージック・エンタテイメント、2008年。ISBN 440175123X。 森光厚夫・高浪高彰監修『筒美京平の世界 増補新訂版』Pヴァンブックス、2011年。ISBN 978-4906700004。 筒美京平『筒美京平作品 楽譜集 「Kyohei Tsutsumi Songbook Ultimate Collection 1966~2008 100songs」』全音楽譜出版社、2013年。ISBN 978-4-11-775501-5。 JASRAC「作家で聴く音楽」第二回 筒美京平 筒美京平|SonyMusic 筒美 京平 | ビクターエンタテインメント 「京平ディスコナイト」発売記念 私の選ぶ筒美京平 - ウェイバックマシン(2008年1月9日アーカイブ分) 筒美京平データベース| ファンサイト| 筒美京平のページ@たつぼーの演奏会 ISNI VIAF 日本 韓国 CiNii Books CiNii Research MusicBrainz 筒美京平 日本の男性作曲家 日本の編曲家 日本のアニメ音楽の作曲家 日本の音楽プロデューサー 紫綬褒章受章者 青山学院中等部・高等部出身の人物 青山学院大学出身の人物 東京都区部出身の人物 1940年生 2020年没 ISBNマジックリンクを使用しているページ 2024/11/14 15:29更新
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tsutsumi kyouhei
筒美京平と同じ誕生日5月28日生まれ、同じ東京出身の人
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