紫堂恭子の情報(しとうきょうこ) 漫画家 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]
紫堂 恭子さんについて調べます
■名前・氏名 |
紫堂恭子と関係のある人
紫堂恭子の情報まとめ
紫堂 恭子(しとう きょうこ)さんの誕生日は1961年6月9日です。
卒業に関する情報もありますね。去年の情報もありました。紫堂恭子の現在の年齢は63歳のようです。
紫堂恭子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)紫堂 恭子(しとう きょうこ、本名:牛島喜代子、1961年6月9日 - )は、日本の漫画家。漫画家の牛島慶子は実の妹。 佐賀県出身。福岡市在住。長崎大学教育学部卒業後、小・中学校の非常勤教師となるが1年半で退職。23歳でまんが家になることを決意し、アルバイトをしながら投稿を続け、1988年、26歳のときに『辺境警備』(小学館『プチフラワー』)でデビュー。 1989年からは『グラン・ローヴァ物語』(潮出版社『コミックトム』)の連載を開始。大学2年生のときに読んだトールキンの『指輪物語』に影響を受けたという、壮大なファンタジー作品として静かな人気を得て、1994年に星雲賞コミック部門賞を受賞。 1990年代後半は『月刊ASUKAファンタジーDX』(角川書店)で活動、2000年代に入ると『MiChao!』『ホラー&ファンタジー倶楽部』といったウェブコミックにも活動の場を広げた。 辺境警備 - 『プチフラワー』(1988年 - 1992年)、『月刊ASUKAファンタジーDX』(1996年)、全7巻 グラン・ローヴァ物語 - 『コミックトム』(1989年 - 1993年)、全4巻 エンジェリック・ゲーム 【未完】 - 『プチフラワー』(1992年 - 1994年)、既刊3巻 ブルー・インフェリア - 『コミックトム』(1993年 - 1995年)、単行本書き下ろし、全4巻 オリスルートの銀の小枝 - 『月刊ASUKAファンタジーDX』(1995年 - 1997年)、全4巻 癒しの葉 - 『月刊ASUKAファンタジーDX』(1997年 - 2000年)、全8巻 姫神町リンク 【未完】 - 『少女帝国』(2001年)、既刊2巻 東カール・シープホーン村 - 『コミックアイズ』(2001年)、『Asuka増刊 紫堂恭子ファンタジーワールド』(2002年)、上下巻 王国の鍵 - 『月刊Asuka』(2002年 - 2004年)、全6巻 不死鳥のタマゴ - 『月刊Asuka』(2005年 - 2006年)、全3巻 聖なる花嫁の反乱 - 『MiChao!』(2006年 - 2010年) →『FlexComixフレア』(2010年 - 2014年)、全10巻 王子の優雅な生活(仮) - 『夢幻館』(2006年 - 2009年) →『ホラー&ファンタジー倶楽部』(2009年 - 2010年)、全3巻 イセングリムの夜警 - 『ホラー&ファンタジー倶楽部』(2011年 - 2013年) →『夢幻燈』(ハーレクイン社、2013年 - 連載中) 呪われた男 - 『プリンセスGOLD』(2014年 - 2015年)、全2巻 テラ・インコグニタ - 『ミステリーボニータ』(2016年 - 2018年)、全5巻 逃げる少女〜ルウム復活暦1002年〜 - 『ミステリーボニータ』(2018年 - 2020年)、全4巻 虚妄の女王〜辺境警備外伝〜 - 『ミステリーボニータ』(2020年 - 2022年)、全3巻 魔女の箱庭 - 『ミステリーボニータ』(2023年4月号 - 2023年12月号)、全2巻 みずのたからもの - 潮出版社 1993年10月5日 ISBN 4-267-01295-4
辺境警備プレミアムブック 永遠の約束 - 角川書店 1998年7月 ISBN 4-04-852954-4
永遠の楽園 紫堂恭子コレクション - 角川書店 2002年3月1日 ISBN 4-04-853479-3
ムーン・ファイアー・ストーンシリーズ(著者 小沢淳)講談社X文庫ホワイトハート
銅の貴公子 極彩の都 月光の宝珠 青い都の婚礼 女神の祝祭日(著者 小沢淳)講談社X文庫ホワイトハート 魔術師の弟子(著者 小沢淳)講談社X文庫ホワイトハート ^ デビュー作「辺境警備」より2年後の物語。 ^ デビュー作「辺境警備」より5年後、ルウム復活暦1005年。北方辺境国であるエアドロム王国の代々王族の警護を務めるバンブラス一族の首長の一人娘として生を受けた少女フィアンナの物語。 ^ KBCラジオ - PAO〜N パオ〜ン - カンパニー漫遊記「社長のイス」2009/4/22 - KBC公式ウェブサイト(2013年11月3日時点のアーカイブ) ^ 大井夏代『あこがれの、少女まんが家に会いにいく。』2014年、pp.144-145 ^ 大井夏代『あこがれの、少女まんが家に会いにいく。』2014年、p.140 ^ 大井夏代『あこがれの、少女まんが家に会いにいく。』2014年、p.149 ^ “晴十ナツメグの中華活劇&紫堂恭子「辺境警備外伝」がボニータで、赤石路代の読切も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年11月6日). https://natalie.mu/comic/news/403743 2021年11月16日閲覧。 ^ “シリーズ40周年「やじきた学園道中記」完結、夏には市東亮子の新シリーズ開幕”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年4月6日). https://natalie.mu/comic/news/472871 2022年4月6日閲覧。 ^ “紫堂恭子とムラマツヒロキ×川島よしお、2本の新連載がボニータでスタート”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年3月6日). https://natalie.mu/comic/news/515505 2023年3月6日閲覧。 大井夏代『あこがれの、少女まんが家に会いにいく。』けやき出版、2014年 ISBN 978-4877515140 紫堂恭子 (kyokoshitou) - Facebook ISNI VIAF 日本 CiNii Books CiNii Research 日本の漫画家 長崎大学出身の人物 佐賀県立佐賀西高等学校出身の人物 佐賀県出身の人物 1961年生 存命人物 SF漫画家 2024/11/19 22:23更新
|
shitou kyouko
紫堂恭子と同じ誕生日6月9日生まれの人
TOPニュース
紫堂恭子と近い名前の人
話題のアホネイター
この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「紫堂恭子」を素材として二次利用しています。