もしもし情報局 > 1976年 > 2月15日 > 医師(小児科医)

自見英子の情報 (じみはなこ)
芸能人・有名人Wiki検索(誕生日、出身地)

【6月26日】今日誕生日の芸能人・有名人

自見英子の情報(じみはなこ) 医師(小児科医) 芸能人・有名人Wiki検索[誕生日、年齢、出身地、星座]

  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア
もしもしロボ

自見 英子さんについて調べます

■名前・氏名
自見 英子
(読み:じみ はなこ)
■職業
医師(小児科医)
■自見英子の誕生日・生年月日
1976年2月15日 (年齢48歳)
辰年(たつ年)、水瓶座(みずがめ座)
■出身地・都道府県
長崎出身

(昭和51年)1976年生まれの人の年齢早見表

自見英子と同じ1976年生まれの有名人・芸能人

自見英子と同じ2月15日生まれの有名人・芸能人

自見英子と同じ出身地長崎県生まれの有名人・芸能人


自見英子と関係のある人

小泉龍司: 二階派に所属する2人の閣僚(小泉と自見英子)の去就に注目が集まったが、同日、岸田は両人について続投させると明言した。


自見庄三郎: その後、次女の自見英子は第24回参議院議員通常選挙に自民党から立候補し、比例区で初当選した。


山口俊一: 2017年2月9日の厚生労働部会において、古川俊治や自見英子が「喫煙によるガンで15000人死んだというエビデンスがある」と主張した際、山口は「ダイオキシンでも15000人も死んでいない。


原口一博: 自民党参議院議員の自見英子は妻の遠戚。


自見英子の情報まとめ

もしもしロボ

自見 英子(じみ はなこ)さんの誕生日は1976年2月15日です。長崎出身の医師(小児科医)のようです。

もしもしロボ

人物、政策・主張などについてまとめました。卒業、現在、結婚、事故に関する情報もありますね。去年の情報もありました。自見英子の現在の年齢は48歳のようです。

自見英子のプロフィール Wikipedia(ウィキペディア)

自見 英子(じみ はなこ、1976年2月15日 ‐ )は、日本の政治家、医師。自由民主党所属の参議院議員(2期)。国際博覧会担当大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、地方創生、アイヌ施策)。

内閣府大臣政務官(第2次岸田改造内閣)、厚生労働大臣政務官(第4次安倍第2次改造内閣)、自由民主党女性局長などを歴任。

政治活動では自見 はなこの表記も用いており、入閣時の官報には本名と共にこの表記が併記された。本名は橋本 英子(はしもと はなこ)。

父は衆議院議員、参議院議員、郵政大臣、金融担当大臣などを歴任した自見庄三郎。

長崎県佐世保市生まれ、福岡県北九州市育ち。1988年3月、北九州市立霧丘小学校卒業。1991年3月、明治学園中学校卒業。1994年、ブルックライン高等学校(アメリカ合衆国マサチューセッツ州ブルックライン)卒業。1998年8月、筑波大学第三学群(現:社会・国際学群)国際関係学類卒業。2004年3月、東海大学医学部医学科卒業

大学卒業後、東海大学医学部付属病院初期研修医。2006年、池上総合病院内科後期研修医、2007年、東京大学医学部小児科入局・同附属病院小児科勤務、2008年、青梅市立総合病院小児科、2009年、虎の門病院小児科~現在(非常勤)。

2010年から、父・自見庄三郎の議員秘書を2013年7月まで務める。

2013年、NPO法人日本子育てアドバイザー協会理事。2014年12月24日、第24回参議院議員通常選挙の日本医師会傘下の政治団体である日本医師連盟の組織内候補として擁立され、2015年、自民党参議院比例区(全国区)支部長、日本医師会男女共同参画委員会委員、日本医師連盟参与、日本小児科医連盟参与、東海大学医学部医学科客員准教授となる。

2016年7月10日の第24回参議院議員通常選挙で比例区から自民党公認で立候補。同党は比例代表で19議席を獲得。自見は党内得票数9位で初当選した。

2019年9月13日、 第4次安倍第2次改造内閣で厚生労働大臣政務官に就任。

2020年1月、「新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する厚生労働省対策推進本部」本部長代理に就任。

2020年2月、新型コロナウイルス感染症の集団感染が起きたダイヤモンド・プリンセス号の現地対策本部でにおいて、厚生労働副大臣の橋本岳と2名で現場オペレーションを行った。

同年10月29日、派閥総会で自見は志帥会への入会が了承された。

2021年2月、「こども家庭庁」創設を目指す自民党若手有志の勉強会「Children Firstの子ども行政のあり方勉強会」を山田太郎参議院議員と共同で立ち上げた(後述)。同年10月、自民党女性局長就任。

2021年12月、自民党の橋本岳衆院議員と結婚した。

2022年7月の第26回参議院議員通常選挙で、自民党は比例代表に特定枠2人を含め計33人の候補者を擁立し、18議席を獲得をした。自見は6番目の得票数で再選した。

2022年8月12日、第2次岸田改造内閣にて内閣府大臣政務官に就任した。

2023年9月13日、第2次岸田第2次改造内閣で国際博覧会担当大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、地方創生、アイヌ施策)として初入閣。民主党政権の閣僚経験者を父に持つ議員が自民党で入閣するのは初めてのことであり、民主党の閣僚経験者本人を含めると、松本剛明に続く就任となった。なお、同日付の閣議口頭了解において「今後政府代表等の任命行為及び許可等の法律上の行為」については本名である「橋本英子」名義を使用し、それ以外は活動名の「自見はなこ」名義を使用する事となった。

同年12月22日、政治資金パーティー収入の裏金問題を受けて、所属する二階派に退会届を提出したが、派閥側は退会を認めなかった。会長の二階俊博は「大臣になりたい時は『ワンワン』と言っておいて。礼儀を知らない」と自見への怒りをあらわにしたという。

人物

立憲民主党衆議院議員の原口一博の妻とは遠戚にあたる。

統一教会との関係

社団法人全国教育問題協議会の副理事長を韓国との徴用工問題で当時、徴用工に対して三菱重工も日本人と差別なく給与や賞与まで支払われていた証拠の給与袋などで立証した事に対し、2023年9月27日に自見は内閣府を代表し感謝状を贈った。副理事長は、統一教会創始者の文鮮明が創刊した米国の日刊紙ワシントンタイムズの湾岸戦争における影響力などについて説明した本を1995年に統一教会系出版社の光言社から出版したこともあった

消費者行政を担当する工藤彰三内閣府副大臣が、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)トップの韓鶴子総裁と複数回面会していたと明かしたことについて、自見は2023年11月20日の閣議後会見で「改めて、消費者の利益の擁護と増進に関する施策の推進に全力を尽くしてもらいたい」と工藤に伝えたと述べ、続投に問題は無いという認識を示した。

    工藤は同月16日の衆院消費者問題特別委員会で、韓と何回会ったかを問われ、「確か5回お会いした」と明かした。教団の関係団体の会合に参加してきたことなどに「大変軽率な行為だったと反省している」と述べた。

    政策・主張

    受動喫煙防止を目的に飲食店などの建物内を原則禁煙とする改正健康増進法に賛成しており、2017年2月15日の厚生労働部会においても賛成の立場から発言をしたが、他の議員から「健康講演会じゃないんだよ!」などの多数のやじを飛ばされたと述べている。自民党たばこ議員連盟が出した妥協案では飲食店で働く従業員や客の健康を守れないと語り、健康被害がはかり知れないたばこについての正しい知識について国会議員に理解を求めた。

    訪日・在留外国人の医療提供体制整備に取り組んできた。2018年3月発足の「自民党政務調査会外国人観光客に対する医療プロジェクトチーム」事務局長を務めた。同年7月発足の「自民党政務調査会在留外国人に係る医療ワーキンググループ」でも事務局長を務める。党ワーキンググループとして2018年5月に政府に提言書を提出し、政府は2018年6月に医療費の不払い等の経歴がある訪日外国人について、次回以降の入国審査の厳格化を検討する方針を決定。2021年5月10日から、厚生労働省において20万円以上の医療費不払いの経歴がある訪日外国人の情報を収集し、出入国在留管理庁へ提供し、入国拒否も含む厳格な入国審査に活用する仕組みが始まる。

    超党派議員連盟「成育医療等基本法成立に向けた議員連盟」(現:成育基本法推進議員連盟)事務局長として、2018年12月、全ての妊婦・子どもに妊娠期から成人になるまで切れ目のない支援体制を保障する基本法「成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律」(略称:成育基本法)の議員立法を成立にかかわった。

    子どもの死亡事故を検証し、再発防止につなげる取り組み「チャイルド・デス・レビュー(CDR)」の制度化について、上述の成育基本法のほか、議員立法である死因究明等推進基本法にもCDRについて盛り込むなど、熱心に活動している。

    乳児用液体ミルクについて、乳児の健康や防災の面から重要性を主張している。

    平成30年12月に改正入国管理法等が成立したことを受け、分野横断的な議論をした上で政府が策定する各種の運用方針等に意見を反映することを目的に発足した「自民党政務調査会外国人労働力受入れに関する合同会議」の事務局次長を務め、人手不足に対応して一定の専門性・技能を有した即戦力となる外国人を受け入れていく仕組みの構築等の「基本方針」、業態別の受入れ見込み数等の「分野別運用方針」、全国各地における一元的窓口の設置支援や多言語音声翻訳システムの利用促進、日本語教育機関の質の向上・適正な管理、日本語教育・外国人児童生徒の教育の充実、留学生の就職支援、社会保険への加入促進、悪質な仲介事業者・受入れ機関などの排除等の「総合的対応策」について審議し、とりまとめた。

    2021年2月から、複数の省庁にまたがる子ども政策を一元的に所管する「こども庁」の創設について、山田太郎とともに自民党若手国会議員の勉強会「Children Firstの子ども行政のあり方勉強会」を組織して提言を取りまとめた。同年4月1日に内閣総理大臣菅義偉に申し入れを行った。菅は、同日中に自民党内に総裁直属の検討機関設置を幹事長二階俊博に指示し、4月13日に「『こども・若者』輝く未来創造本部」が設置され、「こども庁」設置への議論が開始された。2022年5月18日、参議院本会議に岸田文雄首相が出席し「こども家庭庁」設置法案の趣旨を説明。質疑では自見と立憲民主党の宮沢由佳が質問した。

    「HPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟」事務局長として活動し、2022年4月からの積極的勧奨再開および接種を逃した世代へのキャッチアップ接種を実現。議連は、9価ワクチンの定期接種化や男性への接種を目標に引き続き活動を続けると表明。。

2024/06/25 13:14更新

jimi hanako


自見英子と同じ誕生日2月15日生まれ、同じ長崎出身の人

峰 恵研(みね えけん)
1935年2月15日生まれの有名人 長崎出身

峰 恵研(みね えけん、1935年2月15日 - 2002年2月6日)は、日本の俳優、声優。テアトル・エコー所属。長崎県出身。 妻は同じく声優の丸山裕子。 実家は寺院で、恵研は僧名。高野山大学文…

野田 岩次郎(のだ いわじろう)
1897年2月15日生まれの有名人 長崎出身

野田 岩次郎(のだ いわじろう、1897年(明治30年)2月15日 - 1988年(昭和63年)12月15日)は長崎県長崎市出身の実業家。第二次世界大戦後、連合国占領統治下の日本に於いて、持株会社整理…


TOPニュース

Hey! Say! JUMPの有岡大貴松岡茉優が結婚を発表

令和6年6月6日に66歳になった人は?

藤原さくら、ライブ活動休止を発表

サッカー日本代表の堂安律が一般女性と結婚を発表

NHK大河ドラマ「光る君へ」で松下洸平がペラペラの宋語で話題に

King&Prince永瀬廉が右耳負傷の為一時活動休止を発表

いくよくるよの今くるよさん、膵がんの為死去

立憲民主党の蓮舫氏が東京都知事選に出馬

平野紫耀神宮寺勇太岸優太の3人ダンスボーカルグループのNumber_iから新曲「BON」のMV公開。

結婚・離婚・再婚・年の差婚まとめ

元宝塚トップスターの光原エミカが1000万円詐取の疑いで逮捕

超有名女優と結婚した人気歌手が不倫の噂

藤原さくらYouTubeで新曲公開!『初恋のにおい』ショートアニメ

「つばさの党」代表の黒川敦彦ら3人を逮捕


自見英子と近い名前の人

自見 庄三郎(じみ しょうざぶろう)
1940年11月5日生まれの有名人 福岡出身

自見 庄三郎(じみ しょうざぶろう、1945年〈昭和20年〉11月5日 ‐ )は、日本の政治家、医師。 ハーバード大学公衆衛生学部主任研究員、九州大学医学部講師、衆議院議員(7期)、参議院議員(1期…

注目の芸能人・有名人【ランキング】
話題のアホネイター
自見英子
  • Google+でシェア
  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

最近追加された芸能人・有名人

りんごちゃん_(ものまねタレント) 藤井祐眞 吉成名高 平埜生成 五十嵐カノア 清原翔 大山健司 萩原利久 早瀬憩 浅野典子_(競泳選手)

グループ

10神ACTOR MAZZEL 祭nine. BOYS AND MEN STA*M ONE N' ONLY BMK_(音楽グループ) M!LK SOLIDEMO IMP. 

▲ページトップに戻る

この記事は、クリエイティブ・コモンズ・表示・継承ライセンス3.0のもとで公表されたウィキペディアの項目「自見英子」を素材として二次利用しています。

twitterはじめました